はてなキーワード: キャッチとは
日本人の中では1番の実績と言ってもいいくらいの業界のレジェンドが変わってしまった。
最初の変化はもう何年も前になる。過去の実績をもとにビジネス本を書き始めてからあの人は変わってしまった。出版社に人格改造され、一時期は話すことがすべて自己啓発本のようになってしまった。手を動かすことよりも文章で人から注目される方が効率がいいことに気がついてしまった。
それから少しずつ症状が治まり、近年はまた手を動かして最前線に立つようになったのだけど、Twitterが収益化を初めて以来、海外の面白動画をツイートするアカウントになってしまった。確かに文章より動画の方がインプレッションをより効率的に稼げるのだろうけど、それはもはやその人にしかできない情報発信ではない。一生遊んで暮らせる金を持ってるだろうに、なぜ小銭を稼ぐためにそんなことをするのか。
過去の実績が大き過ぎる人は今さら第一線で手を動かしても、衰えや時代へのキャッチアップ漏れを指摘されるリスクが大きいのかもしれない。それよりはSNSでフォロワーをたくさん集めて数字で自分を安心させたい気持ちになるのだろう。でもそういう生き方ってどうなんだろうか。
俺が落とした皿を割れる寸前でキャッチしたし、「今日は外に出るのやめなさい!」としきりに勧めてくる。
どうしたらいいんだ?
【追記】
きっとループしてることを知られたらダメなパターンなんだろうな
仕方ないし家にいることにする
【追記2】
こっそり外出して会いに行ってくる!
【追記3】
家に帰ってきたら!
お、おかんが!
あーーーー!!!!
【追記4】
おかんは戻って来ないんだ…
【追記5】
なんか変なメールが来た。
誰だこいつ…?
【追記6】
会ってきた。
どうやら俺もループできるらしい。
【追記7】
これが前の俺が書いた増田か。
【追記8】
またメールが来た。
「まだ終わっていない」だと?
どういうことだ?
【追記9】
メールの男と会ってきた。
「俺は未来のお前だ」
は!?どういうこと?
「タイムリープして令和5年に来ている」
そういうもん?
「今からお前に大切な話をする。親父は生きている」
えっ、親父は俺が幼い頃病気で死んだって、おかんが言ってたが。
「それは嘘だ」
なんだよそれ…どういうことなんだ?
「親父はある災害を止めるため、ループの中から出られなくなっている」
??
「おかんはそれを助けようとしている」
えっ、それって
「さあ行け。お前にならできる。なんせお前は俺なんだから」
【追記10】
じゃあ行ってくる。次の追記で良い報告を書けるよう頑張ってくるわ。じゃあな
今年の4月に就職したけど全然うまくやれなくて病み散らかして精神科受診したらASDって診断された。昔から何か他の子と同じようにやれないなって思っててまあ軽いADHD傾向くらいあるのかなーって思ってたらまさかのアスペ。
なるほど中学上がったくらいで孤立し始めたのも、ほとんどのバイトでパートのおばさんに蛇蝎の如く嫌われたのも、研究室でうまく行かなかったのも、指導教員と何度もぶつかって中退したのも、ぜんぶそういうことだったらしい。
ちなみに言語理解が128の処理速度90なのでめちゃめちゃ色んなところで齟齬を生じる。まず口頭指示がほとんどキャッチできない。やってる途中に上司の意図とか誤解に気づいて方向修正するものの変なミスが残る。細かいとこしか見れてないからたまにびっくりするようなクソデカミス残して上司に出して困り顔で指摘される。自分が理解して進めてる仕事に突然変更点が振ってくるとすぐ理解できなくて半分パニックになる。完璧だと思った仕事を指摘されるともうその後仕事にならないくらい落ち込む。あとコミュニケーションの問題として、知らない他人にメールなり電話なりでコンタクトを取らなきゃいけないとき、必要以上に緊張して畏まるか調子悪いと緊張して全部指示を忘れてフリーズする。吃音くらいならかわいいもんだけど、頭真っ白になって上司に聞き直せなくて3つくらい同時に言われた指示がごちゃごちゃになって混ぜちゃいけない案件を混ぜてCCに入れて送信したりするから本当にたちが悪い(叱られる)。
機器の使い方とかの説明受けてるときも、一度で全部完璧に理解できないと"完璧にできない"ことに対してパニック起こす。聞いたことを時間かけて反芻すれば難しい概念でも理解できるけど、すぐに行動に反映できないから人間に何か教わってさあやってみてが本当にできない。この人は何を伝えたいのか、この人に何を伝えたいのかが全然言葉にできなくて、ごちゃごちゃして吃った挙げ句なんでもないですって小さくなっちゃう。
なんかなあ、本当に社会向いてねえなあってつくづく思う。
変に結婚とか出産とかで仕事辞めてパートで嫌われまくるよりも絶対今の大手JTC、聡い理系男性しかいない職場にしがみついたほうが良いんだろうけど、それすらきついんだよなあ
子どもも欲しいなって思ってたけど、発達障害は遺伝するし子供がせめて私くらい知能あるASDならまだいいけどもし知能が低かった場合サポートしきれないからやめたほうが良いんだろうな
親も、毒親とまでは言わないけど別に頼れるわけじゃないから実家に身を寄せれるわけじゃないし
うーん、環境は変わってないのに物事を考える土台が変わりすぎてすごく混乱してる
これからどうしよう
法改正と大きく違うところは
緊急性と知らないといけない程度の問題
法改正は
「今までのやり方が違法になりました。(インボイス制度、金商法改正、税法改正...)新しいやり方に移行しないと行政処分受けますよ。」
という空気感なところ。
「次のプロジェクトからはGitにしてみよう、ネットに情報上がってきたしだんだんマスターしていってね。」
で良いけど法改正だとそうは行かない。
IT技術に関しては最低限は概要の知識さえあれば大丈夫だけど、
法改正を開発フローに例えるならば、「SVNでのコード管理は来年から処分対象になります。年内にGithubに移行するように。」とお達しが出るようなもの。
キャッチアップに対する緊急性と具体的に知らないといけない程度が違う。
だから過去に流行ったものや、両親・おじさんおばさん・老人のイメージがあるものは忌避する
しかし、自分たちの世代が忌避した結果、その下の世代では見直されてまた流行るという事件が発生する
するとどうだろう?
下の世代で流行りつつあるのはわかるが、自分の中にダサいという感覚があり、周りの同世代の中にもあるので、その流行は追えない、となる
これによって「世代はその世代のファッションの中に閉じ込められる」と言う現象が起こる
これを解決するのが難しい
・TPOに応じて使い分ける
だが、一歩間違うと
「それは流行ってるわけでもなく、若者の間でも異端」というものを採用してしまい、ただの痛いやつになることがある
一番いいのは流行の最先端や、そのちょっと後ろを負い続けることだ
しかしやりすぎるとやはりただの流行オタクになり、痛いやつになってしまう
基本皆疑心暗鬼だし、「誰にとってイケてる」みたいなものは発生しない
30点か70点かみたいなゲームなんだが
そこで諦めた瞬間におっさんは完成するんだと思う
完全に独立した技術スタックになりつつある、しかし出来る人間が非常に少なく胡散臭い優秀なフリをしたエンジニアが数多くいるように見える。
さらにとっつきやすさから新人も参入しやすくカオスな雰囲気を感じる、自分の周囲を見た感じでも技術スキルは低めの傾向が見える。
トンカチを持ってそれを振りかざすことを目的にしちゃってるような人間が多いように見えるし、そうでない人間はそもそも技術へのキャッチアップが低い傾向にある。
昔からそんなに変化がない、AWSやGCPの運用や設計もやることがある。
WEBアプリケーションのフレームワークが無いと仕事できない、とにかくDBが大事でプログラミング能力はフレームワークの使い方に寄っている。
DBが大事なのでプログラミングスクールだろうが独学だろうが、勘所を掴むのは困難で実務ありきで成長する必要がある。
大量のトラフィックを扱う人は分散のための設計なども心得ているものの、大抵は場当たり的な対処しかしていない。
IaaS登場以前は空気が乾燥した寒い部屋で黒い画面相手に定形作業をしていることが多かった。
昨今SREと呼ばれるようになり地位が向上しつつあるが、業務内容も広がってきておりIaaSの設計能力が大きく問われるようになってきた。
WEBフロントエンドほどではないが、仮想OS、IaaS、コンテナなどそこそこのテンポで技術が進歩している。
この他にも過去の名残だったりIaaSを触る都合、社内SE的な仕事もしたりする、相変わらず深夜対応もある、辛い…
年1回、必ず新機能が出てくるので定期的に技術をキャッチアップ出来る必要がある。
国内に限定すると技術スキルは高めの人が多い傾向が見えるが人間としては癖の強い人が多い傾向も見える。
(ちなみに少ない観測範囲だが海外勢は微妙な技術レベルの人間が多かった。)
給与レンジはピンのほうはそんなに高くないがキリのほうはそこまで低くない。
ここ20年ぐらいで台頭してきたITエンジニアとは別種の雰囲気を持つ印象、詳しいことは分からない。
技術力はあまり重視されない、コミュニケーション能力や簿記などの会計知識が重要視される。
給料は低め。
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WEBフロント、バックエンド、SRE、アプリあたりは幾つか交差する領域がある。
時代の流れが早すぎて自分の強みが一瞬でコモディティ化されるという現象が多々ある。
オンプレではAuth系の設計実装は複雑で管理も大変だったものが、今ではAWSだGCPだのクラウドで2日勉強すれば実装できるようになってる。
AIなんてもっと酷い。今まで自分たちでコツコツ作ろうとしていた機能とかオリジナル機能と思っていたものが日進月歩で世に出て今までの努力はなんだったんだっていう事がある。
実体験はないけど1年かけて作ろうとしていたものがプレスリリース直前に上位互換サービスが出たなんてことあるかもしれない。
以前〇ッグと関わった際に非常に不快な思いをした。数年が経過した今でもその記憶は忘れる事なく店舗の看板を見かけるたびに不快な気持ちになっていた。
今回の騒動を見てやっぱりなと思ったので私も書こうと思う。
5年ほど前に車を手放そうとしたときの話だが、
周囲に相談したところ大手は買い叩こうと必死だから直接店舗に行くと交渉が面倒臭いぞ言われ、見積もりサイトを使ってみることにした。
ググって適当なサイトに車種と個人情報を入力して送信すると、1分程で電話が鳴り始めメールも山のよう受信しはじめた。(見積もりサイトは暇な時にしか使ってはいけない)
コールセンターばりに鳴り続ける電話の対応に必死なのだが、業者さんも慣れており大体どこも似たようなフォーマットで簡潔なやりとりをしてくれるため、こちらもすぐに慣れてくる。
業者さんとのやりとりは車種と走行距離や傷など、フォームに入力した内容に間違いがないかの簡単な確認と、いつ車を見に行けるのかのスケジュール調整のため大体数分で終わる。
中には通話の段階で概算見積もりを提示されて、これ以上の金額が希望の場合は出せないので現車確認は難しいなどはっきり伝えてくれる会社もあった。
スケジュール調整については、他社が来る時間を伝えると「ではその時間帯に伺います」となり集団見積もり回のようになった。
残念ながら通話中にかかってきて出られなかった業者さんも数社あった。
その場合はメールで連絡をくれるのだが電話で5社ほどアポが決まった段階でこちらも疲れてしまい、それ以降の電話は出なくなるし当然メールの返信はしなかった。
一括見積もりにおいては電話でアポが取れなかった会社が成約することは厳しいのかもしれない。
この電話でのやりとり中に〇ッグも含まれていたが、他社とは少し違う内容だった。
まず電話に出た際の車種等の確認をするフォーマットは同じだったのだが、唯一この会社だけ「査定(整備だったかも)担当の者からも挨拶させてほしい」と言われ頑張ります等の意気込みを含め丁寧な挨拶をされた。
特に悪い印象を持っていなかったのだが、通話も終盤になった所で「出張査定はできないので車は店舗まで持ってきて欲しい」と言い出した。効率化で査定金額を上げていきたいためなどの言い分だった。
こちらとしては丁寧な対応に感じていたため、他の会社が見に来るので終わったら行きますねと伝えた。特に粘られる事も他社に触れることなく通話が終わった。
その後、時間通り業者さんが集まりはじめた所で、車を売るのは初めてだと伝えると、
「本気で値段つけるので一番高かった所に売却する意思を表明してほしい、納得いかない場合にやっぱやめただと頑張れません」的な事を伝えられた。
談合的に買い叩く雰囲気でもなかったので必ず売りますよ。と伝えた。
査定に来たの人達は大体顔見知りのようで、他の業者さんが査定している間は私も混ざり雑談していた。
この後、〇ッグに行くって言っちゃったんですよね。と話すと、「ああ、〇ッグさんは必ずそう言いますね。持ってきてって言いますね」と言っていた。地域柄なのかもしれない。
ちなみに査定結果の開示は、各社査定が終わった段階で名刺の裏に金額を書いて、同時にオープンして高い所が勝ちというルールで行われた。
実は開示前になんとなく金額の探り合いがあり、「うちは厳しいかも」と言って帰られた方も居た。
結果は意外とバラつきもあり、最高額を出した業者さん以外はあっさり去っていた。
その流れで契約書にサインすると、数日後に振り込みますとのことで業者さんは私の車に乗って帰っていった。
余談だが想定していた金額より随分高く値付けしてもらった。
という訳で話は逸れたが車も無くなったので、この後行くと言ってしまった以上は〇ッグに伝えなければと思い電話を掛けた。
他社に決まったので伺えませんと伝えると、「えっ!なんとかなりませんか?」と言われた。
もう契約書にサインしてしまったと伝えたると、「それ破棄できませんか?」と耳を疑う発言が飛び出た。
契約書なので厳しいですし、既に車も引き取ってもらってますと言った所で「そうですか。わかりましたー」とガチャ切りされた。
先程の丁寧な電話からの豹変振りに驚いたのだが、ここで自分が大きな勘違いしていた事に気が付いた。
他社に売却しましたというやりとりなど慣れっこの買取業者がこんな事で怒るはずはない。猫を被っていたのではないか。
思い返せば〇ッグと最初に電話した際に担当者から挨拶したかったのではなく、他社からの通話をできるだけ遮断するために通話を長引かせていたのではないだろうか、と。
これらの行為は違法ではないのかもしれないが、他社の妨害や契約の破棄を平気で迫る姿勢の延長線が問題になっているような出来事に繋がっているのだと思う。
他の増田の記事も見たが内容からして恐らく違う店舗だと思う。とすれば店舗や担当者の問題ではなく企業体質の問題なのだろう。
非上場企業役員の報酬の返上など、いくらでも抜け道がありそうな下らないパフォーマンスなどうでもよいので警察や司法に動いてもらい体質を改善してほしい。
スマホもまだなくて、
なんかね?コーデックつーたっけ?
そのへんよくわかってないんだけど、
なんか色々と種類があって、
みたいなザックリとした理解の仕方をしてたんよ。
でね、ある日〇〇をしてなんたらかんたらをして、
それからホニャララをするといつも聞いてる曲の音質が劇的に変化するという情報をキャッチしたのよ。
へー、それなら一度試してみるか、ってやってみたわけ。
そしたらね、目から鱗が落ちる、つーのかね。
もうすごいわけ。
今まで聞いてたのは何だったんだ?ってくらい音の質が変化して情報量が増してるわけ。
うわ、この人たち本当はこんな音楽を作っていたんだ、って驚愕の連続。
もう魂がゲタったよ。
そっから夢中でアルバムを聴き漁って気づいたら2時間くらい経ってた。
もう感動でちょっと涙が出るくらいな感じだったの。
ほんでね、流石にちょっと疲れたなあ、ってお昼ごはん食べようと立ち上がったわけ。
そのとき気づいたね。
あれ?ワイが聞いてたこれって、〇〇をホニャララしたやつじゃなくて、今まで毎日聞いてた方のやつじゃね?
あ、なんかフォルダがゴジャゴジャしてて間違えてた……。
ということは、音の変化に感動しながら聞いてた曲ってやつは、これ何も変わってなかったちゅうことだよね…。
それ以来ね、音質がどうのこうのっていう話は自分には無縁のもんだなあ、と思った。
そもそもMP3とかって音質がどうこういうようなものでもないとかって話もあとから聞いた。
音に対する解像度をどれだけ感じ取ることが出来るかという