はてなキーワード: 事業ドメインとは
こんにちは!今日は、年の瀬なので、私が色んな会社のSlackを見てきた中で、こういう傾向があるとその組織はヤバいぞって特徴5点を発表するぞ!
タイトルにある通り、入社して、Slack登録して、その後1時間ぐらいですぐわかることだ!(プライベートチャンネルやDMが多い、ってのは分からないから載ってないぞ!)
え?Slackと組織に関係性がない?まさか〜。『コンウェイの法則』で検索だ!
以上だ!
ちなみに私はこのうち 3 つ以上に当てはまる組織は即抜けることにしているぞ!
内容を整理するとこういうことかな
①方針
上記内容を踏まえると、とにかくエンジニアとしてスキルアップするのが大目標と思われる。
②今後
大きく分けて以下2案
③補足 個人的意見
私は社員数1500人程度のメーカー系ソフトウェア開発会社に勤めて7年になります。
一番感じるのは、エンジニアとしてスキルがあることと、仕事として利益を上げることは別だということです。
エンジニアとしてのスキルアップは、正直、事業で利益を上げるのに比べると簡単で、誰にでもできます。
大事なことは、誰かの役に立ち、社会にとって意味のある、適切な利益を生むシステムを開発し、
これから間違いなく、ますますシステム化、外注化、人工知能化は進みます。
自分が精通している事業ドメインの知識とその事業の成長性です。
具体的に言うと、普通のWebサービスなどのユーザー系は、世界と競争しないといけないので、
それに比べると、例えば日本の金融や医療、製造業の分野はまだまだIT化の余地があり、今後10年は食べて行けるでしょう。
ある外国のベンチャーの社長曰く、今後はすべての企業がIT企業になっていくそうです。
私もそう思います。
ITと組み合わせる先の事業ドメインの知識が重要になってきます。
これまでよくあった「事業ドメインの知識はユーザーからヒアリングすればよい」
繰り返しますが、大事なのはエンジニアとしてのスキルだけではありません。
スキルのあるエンジニアはどこにでもいますし、それだけでは利益につながりません。
事業とIT技術の両方を見れるエンジニアが、本当に社会に必要なエンジニアだと私は思います。
退職エントリとか書くような高い意識は持ってないが、何らか記録として残しておきたいのでここで書く。
前から書きたかったが仕事が全然落ち着かず心の余裕がなかった。最近少しだけ落ち着いたので書いておきたい。
まず今回は、今までの経緯をざっくり。
30代、既婚、子供あり
転職歴なし
次の会社:同業他社。ただし事業ドメインが違うので競合にはなっていない。
今の会社から転職していった元同僚から連絡が来る。会社の上司が優秀な人を探していて、俺を紹介したいとのこと。
当時、特に転職は考えてなかったが、今の仕事がトラブル多発しててうんざり気味だったので、転機になるかもと思い、話を聞いてみることにした。
紹介してくれた人に職務経歴書を送る。
面接は調整できず翌月へ。
そのリーダー観に惹かれて、こんな人のもとで一緒にやってみたいという気になり、転職を強く意識するようになった。
今は転職のための調整に入っている。
具体的な退職の調整を始めてから、今の会社の良いところと嫌なところが見えてきている。
これはエントリを改めて書き残したい。