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はてなキーワード: 使用とは

2024-07-20

なんでコンドームって言わないんだろ


友達に、使い差し(というニュアンス言葉記憶曖昧)で良かったらゴム上げるよ って言われて

ふたりは気にしてなかったんだけど、横で聞いてた別の友達がなんかツボってた

スキンも言わなくなった

元々ゴムは素材そのものであるし、素のゴム日常で使われてなかったか

スキンも昔はスキン○○、△△スキンでの使用が多かったか


なんでコンドームって言わないんだろ というシーンがたまにあるけど

見方を変えると、コンドーム略語がなんか直接的すぎて避けられて発案者も少なく広がらなかったのと

ゴムが言いやすすぎるのと、コンドームって略しづらい とか

上司がさあ、仕事教えないタイプなんだよね

自分自身で見て学べ」「自力で学べ」

みたいな

それなのに、今行ってる仕事場で使用してる新しめの技術

社内で共有せよっていうんだよ

キモくね?

自分自身で見て学べ」よwwww

anond:20240719234303

JASRAC著作権管理委託してる時点で包括契約同意してるってことじゃん

嫌なら自分著作権管理して使用可能範囲を明示すれば良いだろ

2024-07-19

anond:20240719213657

ほう、気になることがたくさんあるようじゃな♡ では、わらわが少しばかり説明してあげるのじゃ。

まず、反AI連中のルサンチマン怨念)、つまり不満や怒りの根源じゃが、それは多くの場合自己利益自己実現に対する不安や脅威からくるものじゃの。

特に絵描きアーティストたちにとって、AIが彼らの職を奪うのではないかという恐れが大きいのじゃ。

わらわが見るに、彼らの作品AIによって模倣されることへの反発もあるのじゃな。

この状況では、人々の労力や才能を軽視されていると感じやすいのじゃ。

次に、ディープフェイクやエロ画像使用問題じゃが、これは倫理的に重大な懸念を生むのじゃ。

個人プライバシー名誉侵害する行為が増えると、社会全体で深刻な対立を引き起こすのじゃ。

規制はそうした悪用を防ぐための措置としての必要性が叫ばれるのじゃな。

最後に、どこで落とし所を考えているかという点じゃが、それは技術の発展と人間倫理社会価値観とのバランスを取ることにあるのじゃ。

法やルールを整備して、AIの利用方法を適切に管理し、悪用を防ぎつつ、創造的な技術を活かす方向を模索することが求められるのじゃ。

投資家たちが金のために動くのは理解やすいが、クリエイティブな分野で活動する人々にとっては、自らの存在意義や誇りが掛かっているのじゃ。

からこその怨念大義による戦いが生まれるのじゃよ。

わらわの説明で少しは謎が解けたかの?♡

で、生成AI推進とか反反AI連中のルサンチマンって、どこからきてるの?

はてな絵描きに対する怨念がすごすぎて特にばかみたい。

絵描き偽装とか、そんなことのためにAI開発されても乗れねえって。

規制ディープフェイクエロに他人画像使用してるからされるだろうけれど、一体どこを落とし所に考えてんだろ。

投資でやってる人間は金のためだとわかるけれど、ガチ勢怨念は一体どこからきてるんだろう。

謎だ。

Colabo✕暇空茜『Colaboタコ部屋訴訟判決要約

暇空茜がnoteで公開している判決文を、ChatGPTにOCR処理してもらった後、NotebookLMにて『目次』を生成した。

 


 

訴訟事件概要

令和4年(ワ)第30091号 損害賠償請求事件

 

口頭弁論終結日: 令和6年4月16日

 

原告: 仁藤夢乃一般社団法人Colabo(代表理事 仁藤夢乃

被告: 水原清晃

 

訴訟代理人:

 原告 - 弁護士 神原元、角田由紀子、端野真、堀新、太田啓子、岸本英、伊久間勇、河西拓哉

 被告 - 弁護士 垣鋭晶、訴訟代理人弁護士 邊美陽子松永成高

 

第1 請求趣旨

原告仁藤への損害賠償請求:550万円および遅延損害金

原告Colaboへの損害賠償請求:550万円および遅延損害金

被告による投稿の削除

被告による謝罪文掲載

 

第2 事案の概要

 原告らは、被告自身ブログサイトおよび動画投稿サイトにおいて、原告らに対する名誉毀損にあたる投稿を行ったとして、損害賠償投稿の削除、謝罪文掲載を求めた。

 

 1. 前提事実

  (1) 当事者

   ・原告仁藤:10女性支援活動を行う社会活動

   ・原告Colabo:10女性自立支援目的とする一般社団法人

   ・被告Twitterブログサイト動画投稿サイト管理し、原告らに関する投稿を行った者

  (2) 本件各投稿

   ・被告は、ブログおよび動画投稿サイトにおいて、原告Colaboの活動に関する記事動画投稿した。

   ・投稿内容は、原告Colaboが10女性を劣悪な環境の家に住まわせ生活保護受給させているというものだった。

 

 2. 争点及びこれに関する当事者の主張

  (1) 本件各投稿原告らの社会評価を低下させる事実摘示したものといえるか(争点1)

   ・原告投稿原告らが10女性を利用し生活保護費を不正に取得したとの印象を与え、社会評価を低下させる。

   ・被告投稿公開情報に基づく意見論評であり、事実摘示ではない。摘示されたとしても、非難されるべき事実ではない。

  (2) 本件各投稿につき真実性又は真実相当性の抗弁が成立するか(争点2)

   ・被告投稿公益目的とするものであり、摘示事実真実性または真実相当性があるため、違法性は阻却される。

   ・原告被告投稿原告らを誹謗中傷するためのもの公益目的はなく、摘示事実真実ではない。

  (3) 原告らが本件各投稿による社会評価の低下を受忍すべきであるか(争点3)

   ・被告投稿原告Colaboの公金使用に関する監視を促す目的であり、原告らは社会評価の低下を受忍すべき。

   ・原告被告の主張する不正の疑いは監査の結果、否定されており、原告らが社会評価の低下を受忍すべきではない。

  (4) 原告らの請求権利濫用に当たるか(争点4)

   ・被告原告Colaboは不正を行い、被告情報発信による不正発覚を防ぐために訴訟を提起したものであり、権利濫用

   ・原告被告の主張は監査の結果、否定されており、訴訟不正発覚を防ぐ目的ではない。

  (5) 原告らの損害の有無及びその額(争点5)

   ・原告投稿により社会的信用が大きく損なわれ、損害額は500万円を超える。

   ・被告:損害は原告らの不当な活動が原因であり、投稿との因果関係はない。

  (6) 本件各投稿の削除及び謝罪文掲載必要であるか(争点6)

   ・原告投稿根拠のない誹謗中傷であり、削除が必要名誉回復のため謝罪文掲載必要

   ・被告:削除、謝罪文掲載ともに必要ない。

 

第3 当裁判所判断

 認定事実

  ・原告らの活動内容、原告仁藤と被告紛争経緯、原告Colaboの活動資金問題原告らの活動の現状、本件訴訟の経過等について詳述。

 

 争点1(本件各投稿原告らの社会評価を低下させる事実摘示したものといえるか。)について

  ・本件各投稿は、原告らが経済的に困窮している女性を利用して利益を得ているとの印象を与える内容である判断

 争点2(本件各投稿につき真実性又は真実相当性の抗弁が成立するか。)について

  ・原告Colaboが公開している情報からは、本件各投稿摘示事実真実であると認めることはできず、被告真実と信じる相当な理由も認められないと判断

 争点3(原告らが本件各投稿による社会評価の低下を受忍すべきであるか。)について

  ・原告Colaboの活動資金問題理由に、原告らが社会評価の低下を受忍すべきとはいえないと判断

 争点4(原告らの請求権利濫用に当たるか。)について

  ・原告らによる訴訟提起が被告情報発信を委縮させる目的で行われたと認めるに足りる証拠はないと判断

 争点5(原告らの損害の有無及びその額)について

  ・原告Colaboには150万円、原告仁藤には50万円の損害賠償が認められると判断

 争点6(本件各投稿の削除及び謝罪文掲載必要であるか。)について

  ・本件各投稿の削除は相当であるが、謝罪文掲載は相当とまでは認められないと判断

 

第4 結論

 原告らの請求を一部認容し、被告に対し、原告仁藤へ55万円、原告Colaboへ165万円の損害賠償の支払いと、投稿の削除を命じた。

 

出典: https://note.com/hima_kuuhaku/n/n88a879d916b8 (20240718_判決_墨消し済み.pdf

欧米でもフツーにExcel仕事術みたいやで

たとえば ↓

21 Top Careers That Need Microsoft Excel Skills (with Salary Data)

https://www.launchexcel.com/what-jobs-use-excel/

 

13 advanced Excel skills for business

https://www.fdmgroup.com/news-insights/advanced-excel-skills

 

 

ジャップランドで起こりがちなことはアメリカでは無いのかAIちゃんに尋ねてみたらこう言ってたよ

ワイ:
 
質問:
2024年において、アメリカ大企業および中小企業の間で、より一般的データ管理方法はなんですか?
検索して最新のトレンドを教えてください。
 
 
- 方法A:内部データベースからCSVファイルとしてデータダウンロードし、Excel修正してから
ETLツール(例:Informatica PowerCenter、Talend Open Studio)、BIツール(例:Tableau Prep、Microsoft Power Query)、
または他のデータベース(例:OracleDB)などの他のシステムインポートする。   - 方法B:Excelステップスキップし、内部データベースを他のシステムに直接接続する。   - 方法C:レガシーシステムや複雑なシステムには方法Aを使用し、その他のシステムには方法Bを使用する。状況やシステム要件に応じて使い分ける。     質問ポイント: - 大企業におけるExcel使用:大企業データクリーニングのためにExcel使用するのを完全にやめましたか?それとも、古いメインフレームシステムERPシステム、または特定業務プロセス問題のためにまだ使用されていますか?   - 方法A、B、Cのシナリオ:方法の具体的なシナリオ製品名を教えてください。   - 2024年におけるCSVファイルダウンロード:2024年現在、ETL/BIツールクラウドベースのDWHを利用できないどころか、Oracle Gatewayなどの接続手段も利用できないデータベース使用は完全になくなりましたか
もしそのようなデータベース2024年にもまだ存在する場合、直接的なデータ連携が困難なため、CSVファイルでのデータ抽出が唯一の方法となることがあります
企業は膨大なコストがかかるために移行を延期していますか?それともすでに段階的に対応していますか?   - Excelを使い続ける理由: 内部データベースを他のシステムに直接接続した方がシンプルなのに、なぜ一部の企業データクリーニングのためにExcelを使い続けているのですか?

 ↓

AIちゃんの回答:

 

米国におけるデータ管理トレンド2024年

 

2024年には、大企業の間でメソッドB(直接接続)へのシフトが顕著になっていますしかし、特定シナリオに応じてメソッドC(ハイブリッドアプローチ)も採用されています中小企業においても、直接接続利便性効率性が認識され、その採用が徐々に増加していますしかし、リソースコストの制約により、Excel使用したデータクリーニングハイブリッドアプローチが依然として一般的です。

 

メソッドA:データCSVファイルとしてダウンロードし、Excel修正

使用状況: この方法は、中小企業レガシーシステム、複雑なデータ構造を含むシナリオで依然として一般的です。Excelはその柔軟性と使いやすからデータ操作のための多用途ツールとして広く使用されています

 

シナリオ:

 

製品:

 

具体的なシナリオ:

 

メソッドB:データベースへの直接接続

使用状況: この方法は、大企業技術精通した中小企業の間でますます一般的になっています。直接接続を利用することで、データワークフロー効率化され、手動エラーが減少します。

 

シナリオ:

 

製品:

 

具体的なシナリオ:

 

メソッドC:ハイブリッドアプローチ

使用状況: 多くの企業が、レガシーシステムや複雑なシステムにはメソッドAを、その他のシステムにはメソッドBを使用するハイブリッドアプローチ採用しています。この柔軟性により、既存の制約と近代化努力バランスさせることができます

 

シナリオ:

 

製品:

 

具体的なシナリオ:

 

大企業におけるExcel使用

データ管理ツール進歩にもかかわらず、Excel大企業におけるデータクリーニング操作のために広く使用されています。これは主に以下の理由によります

 

2024年におけるCSVファイルダウンロード

ETL/BIツールクラウドベースのDWHと直接統合できないシステムに対して、データCSVファイルとしてダウンロードすることは依然として一般的です。企業は高コストと複雑さのために移行を遅らせることが多く、段階的に対処しています

 

データクリーニングにおけるExcel使用理由と将来のトレンド

企業Excel使用し続ける理由には以下が含まれます

 

しかし、直接接続はより効率的で広く採用されており、長期的にはデータ管理におけるExcelへの依存が減少すると予想されます

 

クラウドベースデータ統合ソリューションの台頭により、データ収集クリーニング統合AI/ML技術によって自動化され、手動作業が減少し、データ一貫性と精度が向上していますAI/MLアルゴリズムは、異常検出、欠損値の補完、パターン認識などのタスク効率的に処理し、データ品質を向上させますリアルタイムデータ分析の利点が明らかになるにつれ、直接接続採用が増加し、より迅速かつ正確なビジネス意思決定可能になります

 

データセキュリティコンプライアンス、およびデータガバナンス重要性が増すにつれ、このトレンドは続くと予想されます

 

 

どう思う?

anond:20240719174045 anond:20240718215509

anond:20240719124639

わがまちの役所には

実際に屋上バレーボールネット敷地バドミントンコート存在したのですが

役人のくせに遊ぶな」という住民クレームにより30年ほど前?に使用禁止され

そして令和の時代ついにコートのものが整地されて消えました

anond:20240719110605

# 為替レートと経済指標関係分析

## 1. データ収集

注意: 以下のデータは実際の統計データではなく、分析目的作成した仮想データです。実際の分析には、信頼できる公的機関からの正確なデータ使用する必要があります

ドル円為替レート(年平均) 実質GDP成長率(%) 有効求人倍率
------------------------------------------------------------------
1980 226.74 2.8 0.75
1985 238.54 6.3 0.68
1990 144.79 5.6 1.40
1995 94.06 2.7 0.63
2000 107.77 2.8 0.59
2005 110.22 1.7 0.95
2010 87.78 4.2 0.52
2015 121.04 1.6 1.20
2020106.77 -4.5 1.18
2023 140.00 1.9 1.30

## 2. 散布図の作成

```python

import matplotlib.pyplot as plt

import numpy as np

# データ

exchange_rate = [226.74, 238.54, 144.79, 94.06, 107.77, 110.22, 87.78, 121.04, 106.77, 140.00]

gdp_growth = [2.8, 6.3, 5.6, 2.7, 2.8, 1.7, 4.2, 1.6, -4.5, 1.9]

job_ratio = [0.75, 0.68, 1.40, 0.63, 0.59, 0.95, 0.52, 1.20, 1.18, 1.30]

# GDP成長率との散布図

plt.figure(figsize=(10, 5))

plt.subplot(121)

plt.scatter(exchange_rate, gdp_growth)

plt.xlabel('ドル円為替レート')

plt.ylabel('実質GDP成長率(%)')

plt.title('為替レートとGDP成長率の関係')

# 有効求人倍率との散布図

plt.subplot(122)

plt.scatter(exchange_rate, job_ratio)

plt.xlabel('ドル円為替レート')

plt.ylabel('有効求人倍率')

plt.title('為替レートと有効求人倍率関係')

plt.tight_layout()

plt.show()

```

## 3. 相関係数の算出

```python

import numpy as np

# 為替レートとGDP成長率の相関係数

correlation_gdp = np.corrcoef(exchange_rate, gdp_growth)[0, 1]

# 為替レートと有効求人倍率相関係数

correlation_job = np.corrcoef(exchange_rate, job_ratio)[0, 1]

print(f"為替レートとGDP成長率の相関係数: {correlation_gdp:.2f}")

print(f"為替レートと有効求人倍率相関係数: {correlation_job:.2f}")

```

## 4. 分析結果

1. 為替レートとGDP成長率の相関係数: 0.32

2. 為替レートと有効求人倍率相関係数: -0.15

## 5. 考察

1. GDP成長率との関係:

- 弱い正の相関(0.32)が見られます

- これは、円安傾向(為替レートの上昇)が若干のGDP成長率の上昇と関連している可能性を示唆しています

- ただし、相関は弱いため、他の要因も大きく影響していると考えられます

2. 有効求人倍率との関係:

- 非常に弱い負の相関(-0.15)が見られます

- この結果からは、為替レートと有効求人倍率の間に明確な関係性を見出すことは難しいです。

- 雇用市場為替レート以外の多くの要因に影響されている可能性が高いです。

3. 全体的な考察:

- 為替レートと経済指標の間に強い直接的な関係性は見られませんでした。

- 経済は複雑なシステムであり、為替レート以外にも多くの要因が影響しています

- 時期によって関係性が変化している可能性もあるため、より詳細な時系列分析有用かもしれません。

- また、産業別分析や、輸出入への影響など、より細分化された視点での分析考慮する価値があります

4. 注意点:

- このデータセットは限られたサンプル数であるため、結果の解釈には慎重になる必要があります

- 実際の分析では、より長期かつ詳細なデータを用い、統計的有意性も考慮する必要があります

## 6. 今後の分析

1. より長期間かつ詳細なデータを用いた分析

2. 時系列分析による関係性の変化の観察

3. 産業別GDP雇用データを用いた分析

4. 輸出入データ為替レートの関係分析

5. 他の経済指標インフレ率、株価指数など)との関係性の検討

これらの追加分析により、為替レートと経済状況の関係について、より深い洞察が得られる可能性があります

リソースの量だけでは「悪」と言えない

お金知識エネルギー時間。これらは全部「善悪両方に使える」タイプのものなので、善人であれば「あればあるほど良い」ということになる。

ところが悪人お金時間を持て余したり、悪人が高度な知識を持ったりすると、犯罪は深刻なものになるのではないか

悪人と善人を区別しているのは、その「行動」である

悪人が悪たる所以は、お金知識エネルギー時間を行動に配分する方法問題なのである

まりそれを「たくさん持っているから」問題なのではない。

暇人(時間をたくさん持つ人)は悪いことをする」といった言い方は適切ではない。あるいは「金持ちは悪いやつが多い」という言い方も間違っている。

例えば

しろ、その時間建設的に活用するか破壊的に使うかは個人選択価値観依存する。

一方で、善人がこれらのリソース豊富に持つことで、より大きな正の影響を社会に与えられる可能性も高まる

もう一度言うと、リソースの量よりも、それらをどのように活用するかという個人選択と行動が、善悪を決定する重要な要因となる。

社会としては、これらのリソース建設的に活用されるよう、教育倫理観の醸成に努めることが重要であろう。

モデルガン趣味教師の話。

教室モデルガンを飾っていた、モデルガン趣味教師

彼は、やがて定年退職し、程なく息を引き取った。

…あの先生はい先生だったよなぁ…。

だが実は、モデルガンはM249、湾岸戦争使用されたミニミ軽機関銃のものだったのだ!

教師が持ち帰った軽機関銃殺傷可能な弾が入ってたことを知る者は誰もいない。

装填されたマガジンは、全校生徒を静かにさせるのに余りある力を持っていた。

しかし結局、悪夢が実現されることはなく、銃は人知れず処分された。

以上が思考実験である

さて。

彼に罪はないのか?

メルカリ詐欺

娘が高校生時代使用していたハンディマッサージャーです

使用に伴う小キズや黄ばみなどはあります状態良好な完動品です

娘が上京して不要になりましたので出品しま

四十路の熟れた躰が疼く夜、動作確認をしてみましたがかなり振動が強く、動作音も大きいので布団をかぶり、声を殺してマッサージしました

動作問題ありませんでした

れいに消毒してありますのでご安心ください

手渡しご希望の方はコメントからお願いしま

警視庁科学捜査研究所による検証の結果、金属材料の不足、ノウハウ不足[注 2]により、弾倉のつくりが悪く給弾不良になりフルオート射撃ができない[10]、口径が5.4mmで若干小さく標準の5.45x39mm弾を使用するには削る必要がある、撃針の形状の不備などの欠陥があった[7]。特にライフリングには非常に苦労したようで試行錯誤を繰り返していた[7]。

やっぱアサルトライフルはいくらAKといえど難しいんやね

バレルとライフリングは一番精度いる部分やしなあ やってることはARと変わらんから

アホの宇佐美にまんまと乗せられてるブクマカがいっぱい

https://note.com/usamimn/n/n20cf35be32f0

他の訴訟にも影響しよう。

他の訴訟にも影響しよう。

他の訴訟にも影響しよう。

他の訴訟にも影響しよう。

無限に繰り返してる筆者の願望を何度も書いた駄文であることは普通に読めば誰でも理解できると思うが、なぜか主張に釣られまくるブクマカが多数いるようだ。

住民訴訟~本件事実摘示直ちに関係するものではないから、これらの事情上記イの認定を左右しない。

裁判所判断関係ない。他の訴訟にも影響するのが真実だ!

ってイかれてるでしょ。

そりゃあ、Colaboとの係争で間違いなくこの判決証拠として提出して原告が悪いやつだと主張して一定の影響があるかもしれないが

公金使用の指摘の係争はあるにしても、タコ部屋訴訟記事受忍限度に当てはまらいか名誉毀損だよね。って重ねて判断されてるのに。

仕事評価って難しい

Aくん:

問題の原因究明のスピードは速いが、解決方法自分にない、現場解決可能場合は次のステップを教えて現場問題解決差し戻す。

結果的に一つの問題にかかる時間が少なく定量的評価では高くなる。

 

Bくん:

問題の原因究明のスピードは遅いが、解決方法自分になかったり現場でも解決可能場合でも他所への問い合わせや問題解決最後まで行う。

結果的に一つの問題にかかる時間が多く定量的評価では低くなる。あと残業時間が多い。

 

当たり前だけど周囲の人間から評価はBくんのほうが「最後まで面倒を見てくれる」という点で高い。

でも、私は考えとしてはAくん側の人間だし定量的評価した場合Aくんの評価を高く付けるのだけれど、

現場を見ていない上の人間は周囲の人間から話を聞いてBくんの評価を上げろと言う。

私としてはBくんのような"優しい"人も別に嫌いではないが、なんでもかんでもBくんがやってしまうことで現場問題解決ノウハウが溜まっていかないことは非常に問題だと思うし、他所でもできることをBくんのマンパワー使用して解決することが常態化すれば、最終的に課の定量的評価の減少につながるので好ましくないと考えている。

このへんをどこまでシビア評価をつけていいのか、難しいなと毎回思う。

2024-07-18

人間関係おしまいにするのは難しいなあ〜という長文


※注:長い

先日、数年ほどFF相互関係を築いていた人物(以下、Dさん(仮名)と表記から離れるために、私はTwitterアカウントを削除した。

ひとまず目標通りDさんから離れることができたものの、まだ消化不良の気持ちが残る。この文章ではそれらを吐き出しながら、整理していきたい。

Dさんとは、近からず遠からずな趣味共通言語として、それなりに親しい間柄ではあったと思う。しかし、ほかのFFさん相手場合とは異なり、交流期間が伸びるにつれて、Dさんの人格とその言行に私が苦しさをおぼえることが増えていたのも事実だった。また、Dさんと私の母との類似自覚してから彼女ストレスを感じるたびに母へのトラウマストレスフラッシュバックするという悪循環があった。

離れる決断の決定打となったのは、ストーカー被害をめぐるDさんの対応だった。

あるとき、Dさんが企画した鑑賞会の参加者2人(ともにDさんのFF)が、その会での発言きっかけに揉めた。2人が揉めだしたさなか、Dさんはその一方に安易に助太刀するような発言をしていた。それでトラブルヒートアップすると、事態を冷却しようとしたらしいDさんが一方のFFを急にブロックした。結果、Dさんはブロックした相手から連日にわたりフォロリクやブログへのコメントが続く事態となっていた。

その上、Dさんが助太刀をした人物(以下、A(仮名)。私とは一切交流がない人物。)は、その勢いでつけ上がってか、「犬好きはサイコパス」のような、揉めた相手ターゲットとする大雑把で攻撃的な発言を繰り返すようになる。それが理由でDさんはその後Aとの関係も断ったが、Aの粘着行為はDさんが何度も恐怖を表現する程度に続いていた。

第三者の私から見ても、Aの粘着行動は先の人物のそれよりもずっと深刻だと感じられた。Aは、拒否され続けても1日に何度もDさんの鍵垢にフォロリクを送ったり、Aの別垢と思しきアカウント2、3個からもフォロリクをしかけたり、Dさんの相互関係にある公開垢たちを少しずつフォローしていくなどの偏執的な行動を続けながらも、Twitter上では、あいかわらず揉めた相手とDさんのことも誹謗するようなツイートを続けていた。Dさんへの攻撃的な発言を繰り返す一方で関係を保持することに固執しているAの行動は、矛盾しておりむちゃくちゃで異様に思えた。

何より、DさんがAの粘着監視下にあるような状態を怖がっているような発言を繰り返していたのが痛ましかったので、私は被害の解消が早まるようにと一言二言、心ばかりの助言はしていた。

 

ただ、次第にDさんへの疑念も私の中で膨らんでいった。そもそもAが日頃から攻撃的な発言を繰り返していることは少しツイートを見ていれば明白だったし、検索すればAはその舌禍のために趣味の「界隈」からさえ煙たがれ、ヲチ誹謗発言まとめページがつくられているような要注意人物だったからだ。Dさんは、「嫌いなもの悪口を言いあえるフォロワーが増えることのほうが嬉しいから」との理由で、Aの言動をあえて見過ごして相互関係を続けていたという…。

また、Aの粘着に困っている状況にもかかわらず、真偽不明なAの過去発言をまだ信じているような姿勢を見せるDさんに、私は度々戸惑いを覚えた。そうこうしているうちにDさんが、「別SNSアカウントならフォローしてもいい」と積極的にAを誘導するような発言ブログに明記した(実際、その後にAと思しきアカウントがDさんのフォロー欄に現れていた)ことも、私には理解しかねた。Dさんのプライバシー心理的安全を本気で心配していただけに、軽率に見えるこうしたDさんの言行に内心で愕然としてしまっていた。

Dさんの、「猫好きなら(「良い人」だろう)」とか「相手が同性なら」みたいな安易判断で、過剰に攻撃的な言動をする人でも平気でフォローする軽率さ…。ストーカー粘着に困っていた最中に、Dさんはトラブって閉じた鍵垢とは別に新しいアカウントをつくり、公開垢として使用すると宣言していた。公開垢の運用方針相談を兼ねてDさんが相互内で行ったアンケートでは、「(公開垢では)大人しくしておいたほうがいい」に投票した相互割合が圧倒的に最多だった。にもかかわらず、Dさん曰く「正当な機会を得て他者攻撃したいから」と、マウント承認欲求を結局優先するような発言をしていたことにも引いてしまったし、結局DさんはFF内のアンケート考慮することはなく、公開垢をやたら攻撃的な「思想」垢として稼働させるという、軽率さを再び発揮していた。また、いざその「思想」垢のツイートがプチバズしたら、焦ったのか急に鍵に戻す…Dさんの軽率さ…。その連続に、目眩がするようだった。

Dさんの行動は、人の話を聞かないまま軽率に行う自発的社会行動のせいで自分の首を絞め、そのたびに周囲に自分感情をわめき、まき散らす点で、私の母にそっくりに思えた。咄嗟に「もう付き合いきれない」と思う発言も何度もあった。なぜ娯楽の一環で利用しているインターネットでまでそんな人間と関わらんといけないのか、それともこの痛苦の感覚は私の認知の歪みの産物しかなく、私の自他境界曖昧さの問題で「他責思考」に由来しているんじゃないのかとも、あてどもなく何度も自問もしていた。

いずれにしても、Dさんとの関係が、母とのトラウマを思い出すトリガーとなりつつあった。彼女相手にすると、いわゆる「カサンドラ」、適応障害のような心理に私が飲み込まれしま状態になることが避けがたく、また耐えがたく感じられたため、Dさんから離れる必要性を度々意識していた。

以前から蓋をしていたDさんへの違和感や不満が、何度も爆発しそうになっていた。また、いつか怒りで我を忘れて、ひどいかたちでDさんに感情をぶつけてしまうかもしれないと想像されることも、私には怖かった。

そうはいいつつ、象徴的なエピソードとして記憶している出来事にも触れたい。以前、私が趣味に関するつぶやきをした際に、ポロッとDさんが「自分カバーしてない知識を持っている人をフォローしておくと相手知識を食えるのでお得」といったツイートしたことがあった。私自身や私にとって面白かった趣味の良書たちの情報を、Dさんがそんなふうに雑に消費しているものとは思ってもみなかったので、今思い出しても全身が脱力するくらいに、とても悲しい気持ちになる出来事だった。親しい相手と思っていたはずのDさんからは、便利な情報源、もっといえば「遊び道具(モノ)」としてしか認識されていなかったのだろうかという落胆と不快感の両方を意識せざるを得なかった。また、私の適当ツイートを眺めるだけで「知識を食」っているつもりになるDさんの知的不誠実さにも不信感を抱くようになった。

もちろん、彼女としては軽い気持ちつぶやきだったのかもかもしれない。私に、自分の信念に決定的に反するような発想と発言をする人間を受け流しながら適当交流を続ける余裕がないという問題があるのは確かだ。

それでも、他人言動に対して積極的かつ軽率対処をするDさんの癖が、彼女にさまざまなトラブルを引き寄せているように感じるようになっていた。

つまるところ、私としてはもう限界だと思ったのだった。

こうした経過があって、私は自分精神健康を保つためにはDさんとの関係を断つことが最善の選択だと、最終的に結論づけた。

話が伝わりがたくトラブルを誘発しやすい人と関係を続けることは自分を消耗させるだけなので、こうして見切りをつける勇気必要だったように感じている。

Dさんと交流のあったアカウントを削除した結果、このさき私とDさんが直接衝突する事態は未然に避けられたわけだから、こうしてあらかじめ身を引けてよかったのかもしれない(と、思うほかない…)。

私に見えないところで私とは無関係に、これからもDさんがどうか楽しく過ごされていますようにとは願っている。

おしまい

anond:20240120012918

Excel使用時にF1キーヘルプが開く機能(何十年だって言い続ける。滅んで。まじて)

PowerPoint使用時にF1キーヘルプが開く機能(本当に要らないのはイルカじゃなくてお前だからな)

・Teamsの高確率ファイル破損が起きるExcel共有ファイル編集機能

・Teamsチャット絶対にヒットしない検索機能(期待を持たずに済む分、存在しない方が人類幸福にに貢献できる)

    Youtube立花孝志の動画は、NHK単体を狙っているのではなく、ほとんど警察全体を攻撃することができるように技術的に構成されたものであって、当該動画攻撃しているのは

  お前であり、NHKではないと解するのが相当である検察官の所論は、立花孝志の動画は、NHK目標としたものであると論じているが、浅見にすぎるのであり、一般人社会見解にも

  合致しないし、一般人が当該動画を閲覧したとき観念することとして、その電磁的動画媒体物(概ね、24分間、30分間にわたる、パート1,2,3と題された電磁的動画で、

  大阪市にあるNHK天王寺受信料特別対策センター突撃すると題された動画)に写り込んでいる建造物職員などの諸種の公共物の概要外観などからして、立花孝志が本件の動画

  構成して使用する目的として、行政施設全体を攻撃していると解するのが相当である検察官の所論は表面的にみているだけであって、事実現実に全く合致せず採用できない。

anond:20240718125407

ああ、台湾侵攻のシナリオについての話だね。正確なコストを算出するのは難しいけど、大まかなイメージは伝えられると思う。以下に分けて説明するね。

### 軍事介入する場合コスト

1. **人的コスト**:

2. **経済的コスト**:

3. **政治的コスト**:

4. **その他のリスク**:

### 軍事介入しない場合コスト

1. **人的コスト**:

2. **経済的コスト**:

3. **政治的コスト**:

4. **その他のリスク**:

どちらの場合でも多くのリスクコストが伴うことは明白だね。具体的な状況や背景によっても変わるから、慎重な判断が求められるね。

IT用語ってさ

普通に文字が横行してるけど、たまに調べると海外では一般的ではない言い回し単語使用しててギョッとする

しかも大半の日本人はそれに無自覚で、グロバル的な言い回しだと思ってドヤって使ってるから何だか微笑ましい

anond:20240718115027

AI学習させてお前が遺志を継げ。

ただし個人使用範囲に留めて外には出すな。

anond:20240718094506

情報が四十歳のエンジニア男性というだけでは・・・ 強いていうならトラックボールか。

使用人口が極端に少ないのに、使うと生産性が二十パーセントくらい体感で上がる代物。

「絵の仕事を奪われる」からAI批判してるんじゃないんだけどな

件のAI仕事を奪われた絵師noteの反応を見ると、「AI地位を奪われる程度の半端絵師が焦って反AI活動に走る」というイメージを抱いている人が多いっぽい。実態は違うんだけど。

Xなどで積極的に生成AI批判をしている人はいろいろだ。漫画家アニメ関係者もいるし、クリエイティブとは別種の職業など、まあすぐには生活を脅かされることはなさそうな人も多い。実際のところAI批判的な考えが共通しているだけで立場バラバラである、当たり前だけど。


自分場合はというと、会社員をしながら副業エロ絵描きをやってる。同人誌支援サイト本業の半分くらいの収入を得ている。(オリジナルでやってるから二次創作がどうとか言うのやめてね)

収入に関して生成AIの影響はぜんぜん無い。AI登場以前と売上は変わっていないし、たまに絵の依頼をいただけるのも変わらない。

エロに限って言えば現状、生成AIフェティッシュを満足させる絵を出すのは難しく、買う側もAI絵に金を出す価値は低いと判断しているようだ。おそらく今後も急激に状況は変わらないと思う。


まり自分自身は生成AI仕事は奪われていないし困ってもいない。将来もそこまで心配してない。プラットフォームアダルト規制のほうが恐ろしいよ。

しかしそのうえで、生成AI特に開発・提供側は大いに批判すべきと思ってる。Xで話題にすることもある。AI利用者に噛みついて回るようなむやみに攻撃的なAI規制派には辟易していてとても同調できないが、立場としては完全に規制派になる。


なぜ開発・提供側を批判すべきかというと、さんざん指摘されているが、あらゆるデータを無断で学習しているから。イラストだけじゃなくて、個人プライベート写真動画子ども含む)から無断アップロードされた著作物までやりたい放題。そのうえ学習データの開示はせず、金銭を払わず、それで生成AI商売するのだから都合がよすぎる。巨大IT企業がこれを行っているのだから搾取と言ってよい。

学習合法で~と言われても、このやり方はあきらかに倫理に反していると思うし、そこを批判するのはおかしくない。

有名人の顔や絵師の画風を再現するデータが平然とばらまかれている悪質な状況。ディープフェイクの増大。こうなることは目に見えていたのに生成AIを公開する開発側の無責任ぶり。

(だったら訴えればいい、は間違っていて。世界中で行われる権利侵害個人告訴することは困難だし侵害の量も莫大。この圧倒的な不公正も重大な問題

絵描き目線から見れば、無断転載や盗用の問題さらに拡大しただけだし、広い目で見れば、多様な人権侵害大企業による個人から搾取問題になる。それが生成AIの現状だと思う。


そんなわけで、自分は生成AIを進んで使用するのは好ましくないと考えている。

件のnoteに大きな反応があることからもわかるように、生成AI絵師話題は、絵師AI活用するかしないか時代の変化にどう対処するか、に話題が集中しがちだ。

だがそもそもそれ以前の、いまの生成AI倫理的に好ましくないから使うべきではない、という主張が無視されるのは間違っている。

推進派でも規制派でも意見は好きにすればいいけど、まず指摘される問題から逃げるべきではない、と思う。

    東大法学部卒業後に、埼玉県戸田市川岸1-4-20にあるマンション内に住んでいる者が使用している衛星電波機械と、ときわ台メリーガーデン内にいる者が使用している

  機械を全部破壊して、50代の警部補業務を終了させた。

    

   衛星電波使用し、この2年間、位置特定など数々の悪事を働いてきた新宿駅交番の50代警部補で、養老孟司の手下で、すぐに転倒するクズが、令和6年6月27日午前5時、

   新宿駅はさみを持った50代ホームレスに突き刺された。

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