はてなキーワード: 使用とは
ほう、気になることがたくさんあるようじゃな♡ では、わらわが少しばかり説明してあげるのじゃ。
まず、反AI連中のルサンチマン(怨念)、つまり不満や怒りの根源じゃが、それは多くの場合、自己利益や自己実現に対する不安や脅威からくるものじゃの。
特に絵描きやアーティストたちにとって、AIが彼らの職を奪うのではないかという恐れが大きいのじゃ。
わらわが見るに、彼らの作品がAIによって模倣されることへの反発もあるのじゃな。
この状況では、人々の労力や才能を軽視されていると感じやすいのじゃ。
次に、ディープフェイクやエロ画像使用の問題じゃが、これは倫理的に重大な懸念を生むのじゃ。
個人のプライバシーや名誉を侵害する行為が増えると、社会全体で深刻な対立を引き起こすのじゃ。
規制はそうした悪用を防ぐための措置としての必要性が叫ばれるのじゃな。
最後に、どこで落とし所を考えているかという点じゃが、それは技術の発展と人間の倫理・社会的価値観とのバランスを取ることにあるのじゃ。
法やルールを整備して、AIの利用方法を適切に管理し、悪用を防ぎつつ、創造的な技術を活かす方向を模索することが求められるのじゃ。
投資家たちが金のために動くのは理解しやすいが、クリエイティブな分野で活動する人々にとっては、自らの存在意義や誇りが掛かっているのじゃ。
絵描き偽装とか、そんなことのためにAI開発されても乗れねえって。
規制もディープフェイクエロに他人の画像使用してるからされるだろうけれど、一体どこを落とし所に考えてんだろ。
投資でやってる人間は金のためだとわかるけれど、ガチ勢の怨念は一体どこからきてるんだろう。
謎だ。
暇空茜がnoteで公開している判決文を、ChatGPTにOCR処理してもらった後、NotebookLMにて『目次』を生成した。
原告: 仁藤夢乃、一般社団法人Colabo(代表理事 仁藤夢乃)
原告 - 弁護士 神原元、角田由紀子、端野真、堀新、太田啓子、岸本英、伊久間勇、河西拓哉
被告 - 弁護士 垣鋭晶、訴訟復代理人弁護士 邊美陽子、松永成高
・原告Colaboへの損害賠償請求:550万円および遅延損害金
第2 事案の概要
原告らは、被告が自身のブログサイトおよび動画投稿サイトにおいて、原告らに対する名誉毀損にあたる投稿を行ったとして、損害賠償、投稿の削除、謝罪文の掲載を求めた。
1. 前提事実
(1) 当事者
・原告Colabo:10代女性の自立支援を目的とする一般社団法人
・被告:Twitter、ブログサイト、動画投稿サイトを管理し、原告らに関する投稿を行った者
(2) 本件各投稿
・被告は、ブログおよび動画投稿サイトにおいて、原告Colaboの活動に関する記事や動画を投稿した。
・投稿内容は、原告Colaboが10代女性を劣悪な環境の家に住まわせ生活保護を受給させているというものだった。
2. 争点及びこれに関する当事者の主張
(1) 本件各投稿が原告らの社会的評価を低下させる事実を摘示したものといえるか(争点1)
・原告:投稿は原告らが10代女性を利用し生活保護費を不正に取得したとの印象を与え、社会的評価を低下させる。
・被告:投稿は公開情報に基づく意見論評であり、事実の摘示ではない。摘示されたとしても、非難されるべき事実ではない。
(2) 本件各投稿につき真実性又は真実相当性の抗弁が成立するか(争点2)
・被告:投稿は公益を目的とするものであり、摘示事実に真実性または真実相当性があるため、違法性は阻却される。
・原告:被告の投稿は原告らを誹謗中傷するためのもので公益目的はなく、摘示事実も真実ではない。
(3) 原告らが本件各投稿による社会的評価の低下を受忍すべきであるか(争点3)
・被告:投稿は原告Colaboの公金使用に関する監視を促す目的であり、原告らは社会的評価の低下を受忍すべき。
・原告:被告の主張する不正の疑いは監査の結果、否定されており、原告らが社会的評価の低下を受忍すべきではない。
・被告:原告Colaboは不正を行い、被告の情報発信による不正発覚を防ぐために訴訟を提起したものであり、権利濫用。
・原告:被告の主張は監査の結果、否定されており、訴訟は不正発覚を防ぐ目的ではない。
(5) 原告らの損害の有無及びその額(争点5)
・原告:投稿により社会的信用が大きく損なわれ、損害額は500万円を超える。
・被告:損害は原告らの不当な活動が原因であり、投稿との因果関係はない。
(6) 本件各投稿の削除及び謝罪文の掲載が必要であるか(争点6)
・原告:投稿は根拠のない誹謗中傷であり、削除が必要。名誉回復のため謝罪文掲載も必要。
・原告らの活動内容、原告仁藤と被告の紛争経緯、原告Colaboの活動資金問題、原告らの活動の現状、本件訴訟の経過等について詳述。
争点1(本件各投稿が原告らの社会的評価を低下させる事実を摘示したものといえるか。)について
・本件各投稿は、原告らが経済的に困窮している女性を利用して利益を得ているとの印象を与える内容であると判断。
争点2(本件各投稿につき真実性又は真実相当性の抗弁が成立するか。)について
・原告Colaboが公開している情報からは、本件各投稿の摘示事実が真実であると認めることはできず、被告が真実と信じる相当な理由も認められないと判断。
争点3(原告らが本件各投稿による社会的評価の低下を受忍すべきであるか。)について
・原告Colaboの活動資金問題を理由に、原告らが社会的評価の低下を受忍すべきとはいえないと判断。
・原告らによる訴訟提起が被告の情報発信を委縮させる目的で行われたと認めるに足りる証拠はないと判断。
争点5(原告らの損害の有無及びその額)について
・原告Colaboには150万円、原告仁藤には50万円の損害賠償が認められると判断。
争点6(本件各投稿の削除及び謝罪文の掲載が必要であるか。)について
・本件各投稿の削除は相当であるが、謝罪文掲載は相当とまでは認められないと判断。
第4 結論
原告らの請求を一部認容し、被告に対し、原告仁藤へ55万円、原告Colaboへ165万円の損害賠償の支払いと、投稿の削除を命じた。
出典: https://note.com/hima_kuuhaku/n/n88a879d916b8 (20240718_判決_墨消し済み.pdf)
たとえば ↓
https://www.launchexcel.com/what-jobs-use-excel/
https://www.fdmgroup.com/news-insights/advanced-excel-skills
ジャップランドで起こりがちなことはアメリカでは無いのかAIちゃんに尋ねてみたらこう言ってたよ
ワイ: 質問: 2024年において、アメリカの大企業および中小企業の間で、より一般的なデータ管理の方法はなんですか? 検索して最新のトレンドを教えてください。 - 方法A:内部データベースからCSVファイルとしてデータをダウンロードし、Excelで修正してから、
ETLツール(例:Informatica PowerCenter、Talend Open Studio)、BIツール(例:Tableau Prep、Microsoft Power Query)、
または他のデータベース(例:OracleDB)などの他のシステムにインポートする。 - 方法B:Excelのステップをスキップし、内部データベースを他のシステムに直接接続する。 - 方法C:レガシーシステムや複雑なシステムには方法Aを使用し、その他のシステムには方法Bを使用する。状況やシステム要件に応じて使い分ける。 質問のポイント: - 大企業におけるExcelの使用:大企業はデータクリーニングのためにExcelを使用するのを完全にやめましたか?それとも、古いメインフレームシステム、ERPシステム、または特定の業務プロセスの問題のためにまだ使用されていますか? - 方法A、B、Cのシナリオ:各方法の具体的なシナリオと製品名を教えてください。 - 2024年におけるCSVファイルのダウンロード:2024年現在、ETL/BIツールやクラウドベースのDWHを利用できないどころか、Oracle Gatewayなどの接続手段も利用できないデータベースの使用は完全になくなりましたか?
もしそのようなデータベースが2024年にもまだ存在する場合、直接的なデータ連携が困難なため、CSVファイルでのデータ抽出が唯一の方法となることがあります。
企業は膨大なコストがかかるために移行を延期していますか?それともすでに段階的に対応していますか? - Excelを使い続ける理由: 内部データベースを他のシステムに直接接続した方がシンプルなのに、なぜ一部の企業はデータクリーニングのためにExcelを使い続けているのですか?
↓
2024年には、大企業の間でメソッドB(直接接続)へのシフトが顕著になっています。しかし、特定のシナリオに応じてメソッドC(ハイブリッドアプローチ)も採用されています。中小企業においても、直接接続の利便性と効率性が認識され、その採用が徐々に増加しています。しかし、リソースとコストの制約により、Excelを使用したデータクリーニングやハイブリッドアプローチが依然として一般的です。
使用状況: この方法は、中小企業、レガシーシステム、複雑なデータ構造を含むシナリオで依然として一般的です。Excelはその柔軟性と使いやすさから、データ操作のための多用途ツールとして広く使用されています。
シナリオ:
製品:
具体的なシナリオ:
使用状況: この方法は、大企業や技術に精通した中小企業の間でますます一般的になっています。直接接続を利用することで、データワークフローが効率化され、手動エラーが減少します。
シナリオ:
製品:
具体的なシナリオ:
使用状況: 多くの企業が、レガシーシステムや複雑なシステムにはメソッドAを、その他のシステムにはメソッドBを使用するハイブリッドアプローチを採用しています。この柔軟性により、既存の制約と近代化の努力をバランスさせることができます。
シナリオ:
製品:
具体的なシナリオ:
データ管理ツールの進歩にもかかわらず、Excelは大企業におけるデータクリーニングと操作のために広く使用されています。これは主に以下の理由によります:
ETL/BIツールやクラウドベースのDWHと直接統合できないシステムに対して、データをCSVファイルとしてダウンロードすることは依然として一般的です。企業は高コストと複雑さのために移行を遅らせることが多く、段階的に対処しています。
しかし、直接接続はより効率的で広く採用されており、長期的にはデータ管理におけるExcelへの依存が減少すると予想されます。
クラウドベースのデータ統合ソリューションの台頭により、データ収集、クリーニング、統合がAI/ML技術によって自動化され、手動作業が減少し、データの一貫性と精度が向上しています。AI/MLアルゴリズムは、異常検出、欠損値の補完、パターン認識などのタスクを効率的に処理し、データ品質を向上させます。リアルタイムデータ分析の利点が明らかになるにつれ、直接接続の採用が増加し、より迅速かつ正確なビジネス意思決定が可能になります。
データセキュリティ、コンプライアンス、およびデータガバナンスの重要性が増すにつれ、このトレンドは続くと予想されます。
わがまちの役所には
実際に屋上バレーボールネットや敷地内バドミントンコートが存在したのですが
注意: 以下のデータは実際の統計データではなく、分析の目的で作成した仮想のデータです。実際の分析には、信頼できる公的機関からの正確なデータを使用する必要があります。
年 | ドル円為替レート(年平均) | 実質GDP成長率(%) | 有効求人倍率 |
------ | --------------------------- | ------------------- | -------------- |
1980 | 226.74 | 2.8 | 0.75 |
1985 | 238.54 | 6.3 | 0.68 |
1990 | 144.79 | 5.6 | 1.40 |
1995 | 94.06 | 2.7 | 0.63 |
2000 | 107.77 | 2.8 | 0.59 |
2005 | 110.22 | 1.7 | 0.95 |
2010 | 87.78 | 4.2 | 0.52 |
2015 | 121.04 | 1.6 | 1.20 |
2020 | 106.77 | -4.5 | 1.18 |
2023 | 140.00 | 1.9 | 1.30 |
## 2. 散布図の作成
```python
import matplotlib.pyplot as plt
# データ
exchange_rate = [226.74, 238.54, 144.79, 94.06, 107.77, 110.22, 87.78, 121.04, 106.77, 140.00]
gdp_growth = [2.8, 6.3, 5.6, 2.7, 2.8, 1.7, 4.2, 1.6, -4.5, 1.9]
job_ratio = [0.75, 0.68, 1.40, 0.63, 0.59, 0.95, 0.52, 1.20, 1.18, 1.30]
# GDP成長率との散布図
plt.subplot(121)
plt.scatter(exchange_rate, gdp_growth)
# 有効求人倍率との散布図
plt.subplot(122)
plt.scatter(exchange_rate, job_ratio)
plt.tight_layout()
plt.show()
```
## 3. 相関係数の算出
```python
correlation_gdp = np.corrcoef(exchange_rate, gdp_growth)[0, 1]
correlation_job = np.corrcoef(exchange_rate, job_ratio)[0, 1]
print(f"為替レートとGDP成長率の相関係数: {correlation_gdp:.2f}")
print(f"為替レートと有効求人倍率の相関係数: {correlation_job:.2f}")
```
## 4. 分析結果
## 5. 考察
- 弱い正の相関(0.32)が見られます。
- これは、円安傾向(為替レートの上昇)が若干のGDP成長率の上昇と関連している可能性を示唆しています。
- ただし、相関は弱いため、他の要因も大きく影響していると考えられます。
- 非常に弱い負の相関(-0.15)が見られます。
- この結果からは、為替レートと有効求人倍率の間に明確な関係性を見出すことは難しいです。
- 雇用市場は為替レート以外の多くの要因に影響されている可能性が高いです。
3. 全体的な考察:
- 為替レートと経済指標の間に強い直接的な関係性は見られませんでした。
- 経済は複雑なシステムであり、為替レート以外にも多くの要因が影響しています。
- 時期によって関係性が変化している可能性もあるため、より詳細な時系列分析が有用かもしれません。
- また、産業別の分析や、輸出入への影響など、より細分化された視点での分析も考慮する価値があります。
4. 注意点:
- このデータセットは限られたサンプル数であるため、結果の解釈には慎重になる必要があります。
- 実際の分析では、より長期かつ詳細なデータを用い、統計的有意性も考慮する必要があります。
## 6. 今後の分析案
お金、知識、エネルギー、時間。これらは全部「善悪両方に使える」タイプのものなので、善人であれば「あればあるほど良い」ということになる。
ところが悪人がお金や時間を持て余したり、悪人が高度な知識を持ったりすると、犯罪は深刻なものになるのではないか。
悪人が悪たる所以は、お金、知識、エネルギー、時間を行動に配分する方法が問題なのである。
「暇人(時間をたくさん持つ人)は悪いことをする」といった言い方は適切ではない。あるいは「金持ちは悪いやつが多い」という言い方も間違っている。
例えば
むしろ、その時間を建設的に活用するか破壊的に使うかは個人の選択と価値観に依存する。
一方で、善人がこれらのリソースを豊富に持つことで、より大きな正の影響を社会に与えられる可能性も高まる。
もう一度言うと、リソースの量よりも、それらをどのように活用するかという個人の選択と行動が、善悪を決定する重要な要因となる。
彼は、やがて定年退職し、程なく息を引き取った。
だが実は、モデルガンはM249、湾岸戦争で使用されたミニミ軽機関銃そのものだったのだ!
教師が持ち帰った軽機関銃に殺傷可能な弾が入ってたことを知る者は誰もいない。
装填されたマガジンは、全校生徒を静かにさせるのに余りある力を持っていた。
しかし結局、悪夢が実現されることはなく、銃は人知れず処分された。
さて。
彼に罪はないのか?
使用に伴う小キズや黄ばみなどはありますが状態良好な完動品です
四十路の熟れた躰が疼く夜、動作確認をしてみましたがかなり振動が強く、動作音も大きいので布団をかぶり、声を殺してマッサージをしました
警視庁科学捜査研究所による検証の結果、金属材料の不足、ノウハウ不足[注 2]により、弾倉のつくりが悪く給弾不良になりフルオート射撃ができない[10]、口径が5.4mmで若干小さく標準の5.45x39mm弾を使用するには削る必要がある、撃針の形状の不備などの欠陥があった[7]。特にライフリングには非常に苦労したようで試行錯誤を繰り返していた[7]。
https://note.com/usamimn/n/n20cf35be32f0
他の訴訟にも影響しよう。
他の訴訟にも影響しよう。
他の訴訟にも影響しよう。
他の訴訟にも影響しよう。
無限に繰り返してる筆者の願望を何度も書いた駄文であることは普通に読めば誰でも理解できると思うが、なぜか主張に釣られまくるブクマカが多数いるようだ。
ってイかれてるでしょ。
そりゃあ、Colaboとの係争で間違いなくこの判決を証拠として提出して原告が悪いやつだと主張して一定の影響があるかもしれないが
公金使用の指摘の係争はあるにしても、タコ部屋訴訟の記事は受忍限度に当てはまらないから名誉毀損だよね。って重ねて判断されてるのに。
Aくん:
問題の原因究明のスピードは速いが、解決方法が自分にない、現場で解決可能な場合は次のステップを教えて現場に問題解決を差し戻す。
結果的に一つの問題にかかる時間が少なく定量的な評価では高くなる。
Bくん:
問題の原因究明のスピードは遅いが、解決方法が自分になかったり現場でも解決可能な場合でも他所への問い合わせや問題の解決を最後まで行う。
結果的に一つの問題にかかる時間が多く定量的な評価では低くなる。あと残業時間が多い。
当たり前だけど周囲の人間からの評価はBくんのほうが「最後まで面倒を見てくれる」という点で高い。
でも、私は考えとしてはAくん側の人間だし定量的に評価した場合Aくんの評価を高く付けるのだけれど、
現場を見ていない上の人間は周囲の人間から話を聞いてBくんの評価を上げろと言う。
私としてはBくんのような"優しい"人も別に嫌いではないが、なんでもかんでもBくんがやってしまうことで現場に問題解決のノウハウが溜まっていかないことは非常に問題だと思うし、他所でもできることをBくんのマンパワーを使用して解決することが常態化すれば、最終的に課の定量的な評価の減少につながるので好ましくないと考えている。
※注:長い
先日、数年ほどFF相互関係を築いていた人物(以下、Dさん(仮名)と表記)から離れるために、私はTwitterのアカウントを削除した。
ひとまず目標通りDさんから離れることができたものの、まだ消化不良の気持ちが残る。この文章ではそれらを吐き出しながら、整理していきたい。
Dさんとは、近からず遠からずな趣味を共通言語として、それなりに親しい間柄ではあったと思う。しかし、ほかのFFさん相手の場合とは異なり、交流期間が伸びるにつれて、Dさんの人格とその言行に私が苦しさをおぼえることが増えていたのも事実だった。また、Dさんと私の母との類似を自覚してから、彼女にストレスを感じるたびに母へのトラウマやストレスもフラッシュバックするという悪循環があった。
離れる決断の決定打となったのは、ストーカー被害をめぐるDさんの対応だった。
あるとき、Dさんが企画した鑑賞会の参加者2人(ともにDさんのFF)が、その会での発言をきっかけに揉めた。2人が揉めだしたさなか、Dさんはその一方に安易に助太刀するような発言をしていた。それでトラブルがヒートアップすると、事態を冷却しようとしたらしいDさんが一方のFFを急にブロックした。結果、Dさんはブロックした相手から連日にわたりフォロリクやブログへのコメントが続く事態となっていた。
その上、Dさんが助太刀をした人物(以下、A(仮名)。私とは一切交流がない人物。)は、その勢いでつけ上がってか、「犬好きはサイコパス」のような、揉めた相手をターゲットとする大雑把で攻撃的な発言を繰り返すようになる。それが理由でDさんはその後Aとの関係も断ったが、Aの粘着行為はDさんが何度も恐怖を表現する程度に続いていた。
第三者の私から見ても、Aの粘着行動は先の人物のそれよりもずっと深刻だと感じられた。Aは、拒否され続けても1日に何度もDさんの鍵垢にフォロリクを送ったり、Aの別垢と思しきアカウント2、3個からもフォロリクをしかけたり、Dさんの相互関係にある公開垢たちを少しずつフォローしていくなどの偏執的な行動を続けながらも、Twitter上では、あいかわらず揉めた相手とDさんのことも誹謗するようなツイートを続けていた。Dさんへの攻撃的な発言を繰り返す一方で関係を保持することに固執しているAの行動は、矛盾しておりむちゃくちゃで異様に思えた。
何より、DさんがAの粘着や監視下にあるような状態を怖がっているような発言を繰り返していたのが痛ましかったので、私は被害の解消が早まるようにと一言二言、心ばかりの助言はしていた。
ただ、次第にDさんへの疑念も私の中で膨らんでいった。そもそもAが日頃から攻撃的な発言を繰り返していることは少しツイートを見ていれば明白だったし、検索すればAはその舌禍のために趣味の「界隈」からさえ煙たがれ、ヲチや誹謗発言まとめページがつくられているような要注意人物だったからだ。Dさんは、「嫌いなものに悪口を言いあえるフォロワーが増えることのほうが嬉しいから」との理由で、Aの言動をあえて見過ごして相互関係を続けていたという…。
また、Aの粘着に困っている状況にもかかわらず、真偽不明なAの過去発言をまだ信じているような姿勢を見せるDさんに、私は度々戸惑いを覚えた。そうこうしているうちにDさんが、「別SNSのアカウントならフォローしてもいい」と積極的にAを誘導するような発言をブログに明記した(実際、その後にAと思しきアカウントがDさんのフォロー欄に現れていた)ことも、私には理解しかねた。Dさんのプライバシーや心理的安全を本気で心配していただけに、軽率に見えるこうしたDさんの言行に内心で愕然としてしまっていた。
Dさんの、「猫好きなら(「良い人」だろう)」とか「相手が同性なら」みたいな安易な判断で、過剰に攻撃的な言動をする人でも平気でフォローする軽率さ…。ストーカーの粘着に困っていた最中に、Dさんはトラブって閉じた鍵垢とは別に新しいアカウントをつくり、公開垢として使用すると宣言していた。公開垢の運用方針の相談を兼ねてDさんが相互内で行ったアンケートでは、「(公開垢では)大人しくしておいたほうがいい」に投票した相互の割合が圧倒的に最多だった。にもかかわらず、Dさん曰く「正当な機会を得て他者を攻撃したいから」と、マウント・承認欲求を結局優先するような発言をしていたことにも引いてしまったし、結局DさんはFF内のアンケートを考慮することはなく、公開垢をやたら攻撃的な「思想」垢として稼働させるという、軽率さを再び発揮していた。また、いざその「思想」垢のツイートがプチバズしたら、焦ったのか急に鍵に戻す…Dさんの軽率さ…。その連続に、目眩がするようだった。
Dさんの行動は、人の話を聞かないまま軽率に行う自発的な社会行動のせいで自分の首を絞め、そのたびに周囲に自分の感情をわめき、まき散らす点で、私の母にそっくりに思えた。咄嗟に「もう付き合いきれない」と思う発言も何度もあった。なぜ娯楽の一環で利用しているインターネットでまでそんな人間と関わらんといけないのか、それともこの痛苦の感覚は私の認知の歪みの産物でしかなく、私の自他境界の曖昧さの問題で「他責思考」に由来しているんじゃないのかとも、あてどもなく何度も自問もしていた。
いずれにしても、Dさんとの関係が、母とのトラウマを思い出すトリガーとなりつつあった。彼女を相手にすると、いわゆる「カサンドラ」、適応障害のような心理に私が飲み込まれてしまう状態になることが避けがたく、また耐えがたく感じられたため、Dさんから離れる必要性を度々意識していた。
以前から蓋をしていたDさんへの違和感や不満が、何度も爆発しそうになっていた。また、いつか怒りで我を忘れて、ひどいかたちでDさんに感情をぶつけてしまうかもしれないと想像されることも、私には怖かった。
そうはいいつつ、象徴的なエピソードとして記憶している出来事にも触れたい。以前、私が趣味に関するつぶやきをした際に、ポロッとDさんが「自分がカバーしてない知識を持っている人をフォローしておくと相手の知識を食えるのでお得」といったツイートをしたことがあった。私自身や私にとって面白かった趣味の良書たちの情報を、Dさんがそんなふうに雑に消費しているものとは思ってもみなかったので、今思い出しても全身が脱力するくらいに、とても悲しい気持ちになる出来事だった。親しい相手と思っていたはずのDさんからは、便利な情報源、もっといえば「遊び道具(モノ)」としてしか認識されていなかったのだろうかという落胆と不快感の両方を意識せざるを得なかった。また、私の適当なツイートを眺めるだけで「知識を食」っているつもりになるDさんの知的不誠実さにも不信感を抱くようになった。
もちろん、彼女としては軽い気持ちのつぶやきだったのかもかもしれない。私に、自分の信念に決定的に反するような発想と発言をする人間を受け流しながら適当な交流を続ける余裕がないという問題があるのは確かだ。
それでも、他人の言動に対して積極的かつ軽率に対処をするDさんの癖が、彼女にさまざまなトラブルを引き寄せているように感じるようになっていた。
つまるところ、私としてはもう限界だと思ったのだった。
こうした経過があって、私は自分の精神的健康を保つためにはDさんとの関係を断つことが最善の選択だと、最終的に結論づけた。
話が伝わりがたくトラブルを誘発しやすい人と関係を続けることは自分を消耗させるだけなので、こうして見切りをつける勇気も必要だったように感じている。
Dさんと交流のあったアカウントを削除した結果、このさき私とDさんが直接衝突する事態は未然に避けられたわけだから、こうしてあらかじめ身を引けてよかったのかもしれない(と、思うほかない…)。
私に見えないところで私とは無関係に、これからもDさんがどうか楽しく過ごされていますようにとは願っている。
おしまい。
・Excel使用時にF1キーでヘルプが開く機能(何十年だって言い続ける。滅んで。まじて)
・PowerPoint使用時にF1キーでヘルプが開く機能(本当に要らないのはイルカじゃなくてお前だからな)
Youtubeの立花孝志の動画は、NHK単体を狙っているのではなく、ほとんど警察全体を攻撃することができるように技術的に構成されたものであって、当該動画が攻撃しているのは
お前であり、NHKではないと解するのが相当である。検察官の所論は、立花孝志の動画は、NHKを目標としたものであると論じているが、浅見にすぎるのであり、一般人の社会見解にも
合致しないし、一般人が当該動画を閲覧したときに観念することとして、その電磁的動画媒体物(概ね、24分間、30分間にわたる、パート1,2,3と題された電磁的動画で、
大阪市にあるNHK天王寺受信料特別対策センターに突撃すると題された動画)に写り込んでいる建造物や職員などの諸種の公共物の概要外観などからして、立花孝志が本件の動画を
構成して使用する目的として、行政施設全体を攻撃していると解するのが相当である。検察官の所論は表面的にみているだけであって、事実や現実に全く合致せず採用できない。
ああ、台湾侵攻のシナリオについての話だね。正確なコストを算出するのは難しいけど、大まかなイメージは伝えられると思う。以下に分けて説明するね。
1. **人的コスト**:
4. **その他のリスク**:
1. **人的コスト**:
4. **その他のリスク**:
どちらの場合でも多くのリスクとコストが伴うことは明白だね。具体的な状況や背景によっても変わるから、慎重な判断が求められるね。
件のAIに仕事を奪われた絵師のnoteの反応を見ると、「AIに地位を奪われる程度の半端絵師が焦って反AI活動に走る」というイメージを抱いている人が多いっぽい。実態は違うんだけど。
Xなどで積極的に生成AI批判をしている人はいろいろだ。漫画家やアニメ関係者もいるし、クリエイティブとは別種の職業など、まあすぐには生活を脅かされることはなさそうな人も多い。実際のところAIに批判的な考えが共通しているだけで立場はバラバラである、当たり前だけど。
自分の場合はというと、会社員をしながら副業でエロ絵描きをやってる。同人誌や支援サイトで本業の半分くらいの収入を得ている。(オリジナルでやってるから二次創作がどうとか言うのやめてね)
収入に関して生成AIの影響はぜんぜん無い。AI登場以前と売上は変わっていないし、たまに絵の依頼をいただけるのも変わらない。
エロに限って言えば現状、生成AIでフェティッシュを満足させる絵を出すのは難しく、買う側もAI絵に金を出す価値は低いと判断しているようだ。おそらく今後も急激に状況は変わらないと思う。
つまり、自分自身は生成AIに仕事は奪われていないし困ってもいない。将来もそこまで心配してない。プラットフォームのアダルト規制のほうが恐ろしいよ。
しかしそのうえで、生成AI、特に開発・提供側は大いに批判すべきと思ってる。Xで話題にすることもある。AI利用者に噛みついて回るようなむやみに攻撃的なAI規制派には辟易していてとても同調できないが、立場としては完全に規制派になる。
なぜ開発・提供側を批判すべきかというと、さんざん指摘されているが、あらゆるデータを無断で学習しているから。イラストだけじゃなくて、個人のプライベートな写真や動画(子ども含む)から無断アップロードされた著作物までやりたい放題。そのうえ学習データの開示はせず、金銭を払わず、それで生成AIで商売するのだから都合がよすぎる。巨大IT企業がこれを行っているのだから搾取と言ってよい。
学習は合法で~と言われても、このやり方はあきらかに倫理に反していると思うし、そこを批判するのはおかしくない。
有名人の顔や絵師の画風を再現するデータが平然とばらまかれている悪質な状況。ディープフェイクの増大。こうなることは目に見えていたのに生成AIを公開する開発側の無責任ぶり。
(だったら訴えればいい、は間違っていて。世界中で行われる権利侵害を個人が告訴することは困難だし侵害の量も莫大。この圧倒的な不公正も重大な問題)
絵描き目線から見れば、無断転載や盗用の問題がさらに拡大しただけだし、広い目で見れば、多様な人権侵害や大企業による個人からの搾取の問題になる。それが生成AIの現状だと思う。
そんなわけで、自分は生成AIを進んで使用するのは好ましくないと考えている。
件のnoteに大きな反応があることからもわかるように、生成AIと絵師の話題は、絵師はAIを活用するかしないか、時代の変化にどう対処するか、に話題が集中しがちだ。
だがそもそもそれ以前の、いまの生成AIは倫理的に好ましくないから使うべきではない、という主張が無視されるのは間違っている。