はてなキーワード: ポチとは
遂に臆面もなく躊躇すらもなく明確に自国民の命を切り捨てる段階に平然と足を踏み入れた菅義偉政権ですが、ここまで来ると人民が自らの生命と権利を擁護する為に享有する自然権たる抵抗権を行使して排除してもいい対象ですよ。民衆の生命をなおざりにする政治権力は人類史に共通する不倶戴天の敵です。— 異邦人 (@Narodovlastiye) August 4, 2021
抵抗権ってフランス革命とかアメリカ独立戦争のことを指すものだと思ってたけど、
ジョン・ロックに見てもらいたいもんだ
日曜日は異様に暇だったのに、昨日はやたら混んだ。警戒レベル上がったのに何故? あ、警戒レベル上がったからか。
出勤直後、凄絶な忙しさの最中に、フリーター女子バイト18歳さんの担当レジにお札が詰まるというアクシデント。フリーター女子バイトさんは、
と、レジ接客中の私を押し退け、故障レジをまさかの丸投げ。えぇぇぇぇ!? と私は困惑しつつも、そうこうしているうちにレジ待ち列がどんどん伸びていくので、レジの札詰りを直すことに!
壊れた自動レジの前には恐そうな中年女性のお客様がイライラした様子で待っていた。さっそく私は謝り倒しつつレジを開ける。自動レジは賢くて、お金が詰まると対処法が客側ディスプレイに表示される。店員は画面の案内に従ってレジの投入口や金庫を開けるだけだ。
……つまり、誰にでも出来るはずの作業。それを丸投げされた私って一体。しかも先週か先々週にもフリーター女子バイトさんのレジが詰まって、お客様がブチギレた上、できないわからないと嘆くフリーター女子バイトさんにこれまたブチギレたシフトリーダーが「何でこんなこともできないの!?」とめっちゃ怒鳴りながらやり方教えてたはずでは。
フリーター女子バイトさんは、お金詰りの対処法は覚えなかったが、自力で解決しようとすれば余計に事が面倒くさくなることは学習したということだろうか……いや経験積もうよ……と思いつつ、私は私でレジが壊れる経験ってあまりしたことがないので、ま、いいか、これも経験だしーと思って頑張って取り組んだけど、それで良かったのかどうかわからない。
レジはなんと一度に三ヶ所が詰まっていた。「確認ポイント①」の詰りを取ってレジ金庫を元に戻してもアラームが止まらず、また解錠して調べると「確認ポイント②」が詰まっており、そこを直して金庫を元に戻すとまたアラームが!
と、そんなこんなで何度も金庫を解錠して引き出しては戻しを繰り返しているうちに、お客様はいっそうイライラが高まった様子で、私はびくびくしながらレジ操作を続けていた。しかし、詰りの原因が、お客様の投入したお札の間に公共料金のお客様控が二枚も挟まっていたことだったのが発覚すると、お客様は一転して縮こまり、
「大変申し訳ございませんでした……」
と蚊の鳴くような声で頭を深く下げたので、私は恐縮して
「いえ、全然だいじょぶっす!」
なんてテンパってたせいですごくダメダメな返事をしてしまった。
そんな、焦って慌ててみっともない姿を晒しながら長い時間をかけてレジ詰りを直しているときに限って、知り合いが来店しており私のレジに会計にきた。子供の同級生のお母さん!!
と彼女は言ったが、私が醜態晒しながら頑張ってたことには触れないでくれた。やさしい。コンビニにあるまじき長時間待たせてごめん。
レジ詰りの対処を丸投げした(しかも状況説明すらせず「お願いしまーす」の一言で済ますなど……)ことで、フリーター女子バイトさんをたしなめるべきかどうか、少し考えたのだけど、フリーター女子バイトさんの自称「うち本当に馬鹿なんです」に最近うっすらと真実みが出てきたので、言っても無駄なのではないかという気がした。レジ画面に映し出される操作案内の漢字が読めないとか……あり得る……。先週か先々週のときも、彼女はシフトリーダーに「そんなこともわかんないの!?」と怒鳴られたときも「すみません、わかんないです」って言ってたし。
FF商品が18時半にもならないうちに売り切れてしまったので、多忙な中でも合間を見てFF商品の什器をさっさと掃除し終えたところ、オーナーが出勤して来てそれを見て上機嫌になる。が、端からオリンピック期間はずっと暇に違いないと決めてかかっているオーナーには、18時台が死にそうなほど忙しかったことなど信じられなかったようだ。
まだ30歳になるかならないかくらいの若い男性客で、店員にタバコを覚えさせようとする人がいるのだけど、最近「タバコください」と言うことすら省略して目で「あのタバコ取れ」と合図してくるのだが、私はそれを無視して「合計280円でございます」とさっさと年齢層ボタンをポチる。タバコの銘柄を覚えさせる客の糞率の高さは異常なので、容赦しない。
ストーカー客来店。そんな時に限ってオーナーはドリンクの補充をしにウォークインに入ったまま出てこないので、しぶしぶ対応。
ストーカー客もまるで調教するかのように店員というか私にピースライト二箱と覚えさせて要求してくる。以前は「タバコ。」の一言で命令してきていたのだが、私が聴こえないふりをしたら「タバコください」に戻ったのだ。もっと聴こえないふりして「ピースライト二箱ください」と言わせたいところだが、ストーカー客を接客する時間は1秒でも短い方がいいので「タバコください」で妥協している。
タバコ二箱買うだけで袋くださいって何だよと思ったので、聴こえなかったふりをしてタバコだけスキャンして年齢層ボタンをポチったら、ストーカー客は、
「袋は?」
と言って律儀に「戻る」ボタンを押したので、私はしぶしぶ12号の袋(3円)を一枚出して「こちらのサイズでよろしいですか?」と聞いた。
ストーカー客が帰ってから、黙って特大袋(5円)二枚売り付けてやればよかったなと思った。
惣菜パン類が異常に売れ残っていた。21時の納品の時に、オーナーからあまり空きのないパンの棚に納品されたパンを出来るだけ詰め込めと命令されたので、まるでパズルゲームみたいに商品を並べ替えまくって棚にスペースを空け、届いた商品を詰めた。
どうしても多すぎて入らない品だけは、並べずに事務所にしまっておいていいということだったのだけど、頑張って並べ替えしたお陰で事務所送りになった品は一品だけで済んだ。
電子書籍を積み続けて幾星霜。やはり本は本でないと読まない。視界に入らないから存在を忘れる。アプリを開いても最近読んだ漫画ばかり表示される。
本ならば読めと言わんばかりに机に1冊置いておけば、時間はかかるがそのうち手に取り読んでいた。
電子書籍を読む唯一のチャンスは、なんとなく漫画を読みづらい通勤中だった。今は通勤もしないから完全に機会を失った。
今日も熱のこもったレビューを読んでSF小説をポチってしまった。読みもしないし、買った理由や存在さえ忘れるのに。本で買えばよかった。
電子書籍で買ってしまった面白いであろう大量の本をほしいものリストにまとめたので、好きにしてください。何かの間違いでこちらに届いたら、きちんと読みます。
多くの甘味系炭酸飲料が持つ「太る」「歯が溶ける」という問題を解決した奇跡の飲料だ。
俺も昔はカナダドライの味がしない炭酸水を愛飲していたが、ゼロストと出会ってすべてが変わった。
俺はもともと長風呂の最中や直後に炭酸水を飲むのが好きだった。
下手をすると水道水の方が味がするぐらいだ。
水に対して人間が本能的に感じる甘みの錯覚が、炭酸の苦味と相殺し合った結果、シュワシュワしているだけの味がしない物体となっていると個人的には判断している。
俺がアマゾンでいつものにように炭酸水を大量発注していると、ゼロストに出会った。
俺が求めているものがそこにあった。
早速俺は1ケースポチった。
ポチった1ケースは24本あったのだが、それは2週間でなくなった。
そしてそのペースはずっと続いた。
チョコレートを袋で買うと想定の3倍で無くなってしまうアレだ。
だから人間は甘味を食べすぎないようにするし、それが出来ないアメリカ型のデブは延々と口に何かを入れている。
当初の予定では風呂と一緒に1日1本だったゼロストは、いつの間にか朝食や夕食時にも姿を魅せるようになった。
間食として飲むこともある。
汚部屋の典型で、部屋に飲料のボトルが転がっているのがあるとはよく聞くが、アレは本当のようだ。
うちの地区はゴミの分別としてペットボトルのラベルとキャップは燃えないゴミとして資源ごみ以外に出すようになっている。
つまり、単にペットボトルを飲み終わったらそのままゴミ袋に入れれば終わりではないのだ。
ごみの分別なんてまとめてやった方が早いのだから、当然部屋には分別待ちのボトルが溜まっていく。
分別待ちのボトルを分別街コーナーに置くのもまとめてやったほうがいいのだから、当然床にボトルが溜まっていく。
この状況は非常に不健康だ。
アルコホリックの患者は家中に酒の空き瓶を置いており死ぬ寸前の足利義輝の逸話を思わせるというが、私の部屋もそれに似てきた。
もはや中毒だ。
人工甘味料には気をつけろとはこういうことだったのか。
食費の何割かは既にゼロストに消えている。
🐈️『こ、の、ポチーッッッ!!!』
<リロード連打前提>
・グラブルはレイド戦(多数のプレイヤーが一つのボス戦に同期して参加するクエスト)があるのに、演出が無駄に長い。
→表示を簡易表示が推奨。またwifiより光有線接続が有利。さらに簡易表示の演出を飛ばすのに「アタック」ボタンをおした直後にリロードするのが常態化
→運営は奥義チェイン発動したら2~3秒ほどリロードされてもキャラが動かなくなるリロードペナルティを設けて対応した
→リロードなしで連打できる通常攻撃の二連撃・三連撃・クリティカルなどの戦法が人気になった
→素人では「なにもしなくても秒で敵が溶ける。HPバーがまだあるとおもっても実質もうない。なにをしていいかわからない。ろくにあそべないゲーム」になった。
→古戦場道場で初心者向けに奥義編成を手ほどきするコンテンツを公式が出した
→でもどこまでいっても「アタックボタン押したらキャラが動くようになるまでリロードしてサーバーに負担をかけたほうがいいです。さもないとあなたは絶対に古戦場を勝てません」などという前提の前提は口が裂けても言えない。これ4歳以上がプレイできるゲームでしたっけ?4歳にその忖度は無理やろな~。
日中働いている人や学生も多いゲームで平日の昼時間帯、しかもブラウザーで動くゲーム。
会社で小指で古戦場画面を裏でたちあげてアタックボタンポチって古戦場走るやつの話をきいたことがある。
昔からあの漫画の非日常感に憧れてる。今はちょっとSNSポチポチすればお金持ち自慢エピソードなんて腐るほど出てくるけど、興味があるのはそういうのじゃないんだよ〜。なんかもっとナチュラルボーンお金持ちっていうか、ナチュラルボーンいいとこの坊ちゃんみたいな、金持ちの子供時代エピソードが聞きたいんだよ〜。品がよくて家族から大事にされてるがゆえのとち狂ったやつ!小学生だけど欲しいものがあったらデパートの外商行ってお願いしたら出てきた、とか、夏はメイドさんと一緒に避暑先に行くのがフツーだったとか、ご飯はナイフフォークでコース形式ででてきたとか、家の前には警官が立ってるのが当たり前だと思ってたとか、そういう破天荒なやつ!誰か!いないの!ナチュラルボーン金持ち!聞かせて!
1個お気に入りがあるんだけど、何かの建築雑誌で見かけた東京の超豪邸、地下に寿司カウンターがあって、忙しかったり著名すぎて外食がし辛い家族のために寿司職人呼んで食べるんだって。で、後ろ姿をぼかしたカウンター席に座る家族が写ってたんだけど、真ん中の子供が小学生くらいだったんだよね〜。お寿司は家で握ってもらうんだと思ってる子供、最高すぎる。
SFが好きなので妄想が激しい(SFマニアは皆そう)。妄想が興じてそれをネットに書くようになった。絵が描けないので文章で。
設定はすぐに思いつく。監視社会、第三次世界大戦で荒廃して…100万回擦られた設定だがその分磨き上げられていて、捗る。
よーしお気に入りのディストピアができたぞ、さぁ主人公は…うーんどうしよう。どんな奴?管理社会に組み込まれてて、なんかの偶然で自由意志を持って…100万回聞いたことあるけどいいか。
で、そいつはどこで何すんの?と言われると筆が止まる(実際にはスマホポチポチしてた指が止まっている)。人が動かせね〜。他人の感情なんか知らね〜。SFの世界になんか行ったことないからなんも分かんね〜。ずっと建物とか機械とか仕組みの説明文を、貧民街に少しだけ残っている自然や自由と対比しながら並べてぇ〜。
あ~やっぱ俺、サイコパスだからなぁw○○ラーと同じで建物とか無機質なものしか描けねぇっすwと思ってサイコパス診断受けたら箸にも棒にもかからない30点くらいだった。逆に0点とかなら偽装型のサイコパスっぽくてカッコいいんだけど…
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:ゆでたまごと大根と人参と豆腐とウインナーを煮て味噌付けて食べるやつ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
古戦場近いのでとりあえず肉集め編成を試運転。2ポチでいけそうなのでまあいっか。
相変わらず目標は十天最終なのでそれが終われば何でもいいとある意味開き直り。
とはいえ残りはカトルとサラーサの二人なので後2回、途中にドレバラが入ってもイケるので今年中に最終は終えれそう。
次は超越より前に終末五凸かなあ。流石に終末五凸無しでグラブルするのも飽きてきた。
そのためにはヒヒイロカネドロップ狙わないとなので、ちゃんとアルバハと強バハを日課にしないとだなあ。
ワーフリ君恒例の限定ガチャ終了後にそのキャラが大活躍するイベントを実施するやつ、マジで恒例になってるけど、これ売上とかにどう影響でてるんだろう。
https://togetter.com/li/1744776#c9350058
女性が性産業で働く自由って、要は内臓を売るとか覚醒剤漬けになる自由を認めるようなものでしょ?そりゃ反対するよ。明らかに身体に害を与える事に対して、自分の意思でやってさえいれば何でも肯定するなんておかしい。
https://togetter.com/li/1744776#c9350081
そもそも「セックスワーカー」なんて言い方がおかしいんだよ。そんなものが「仕事」になっていい訳があるか。「肝臓バイヤー」とか「膵臓バイヤー」と同様におかしい。人権侵害を「仕事」として認めるべきではない。
最初はアニメーターの低賃金労働を心配するようなものと同じでセックスワーカーを心配してるのかなと思ったけど「仕事として認めるべきではない」って断言しちゃってるし、職業自体への差別発言と受け止めて良いでしょう。
・その他「ワーク」全体への無知
の2つに分けられる。
この場合のセックスワークは一般的に想像されるAV女(男)優・風俗嬢とする。
まず日本における彼ら彼女らは「覚醒剤漬け」になんてなってないし、
経済状況が非常に悪い途上国のセックスワーカーを指しているとしたらそれは
「そもそもセックスワーカー関係なくあらゆる人々・日常に覚醒剤がはびこってる」状態の国でしょう。
「内臓を売る」ってのは性器を使うという意味では上記の例ほど荒唐無稽じゃないけど、それは本当に「使ってるだけ」であって臓器の売買と違って永久に戻ってこないものではないし。
そんな言い方するならオフィスワーカーだって眼球を使って仕事してますけど、「眼球を売る」のとは根本から違うよね。
あるいは「犯罪に巻き込まれるリスク」つまり「暴力によって怪我や命を落とす」がすぐに想像できる。
後者で殺人まで至るようなケースであればほぼ100%報道されるので、皆さんも何年かに一回くらいペースでTVで見かけるでしょう。
そうそう実際に発生してるよね、痛ましいよね。
だけどね、それだけで「仕事として認めるべきではない」ってほどではないのよ。
それは何故か?
だって他の仕事でもガンガン怪我するし、病気になるし、死んでるから。「ワーク」ってそういうもんだから。
あなたが知ってるような著名な建築物なら必ず関わった1人2人は命を落としてる。
例えば東京タワーって奇跡の建築だったって言われてて、あれ建てたときに1人しか死ななかったんだよ。
「1人しか死ななくて良かった〜!!」って美談として語られてるんだよ?人が死んでるのにだよ!
https://wawawork.work/workerstrend/skills/635/
800度もの高温リベットを20メートル上にいる職人に放り投げることもザラにあり、このやりとりは「死のキャッチボール」として有名になりました。想像するだけで冷や汗が出そうですね。
〜
1件の死亡事故を出したものの、1958年当時の建設業における年間死亡者数は1846人であったことと照らし合わせると、東京タワーの工事の難易度や当時の安全設備の不備などを考慮しても、驚異的な数字といえるでしょう。
1958年と比べれば近年では相当マシになってるけど、それでも年間で1万3813人が死傷者だそうです(2019年)。
知ってました?
https://www.decn.co.jp/?p=112101
他にも建築に近いところで土木・林業とか、医療従事者は感染症の危険が高いとか、
パイロットは0.1%くらい死ぬとか、職業軍人なんて怪我せずに帰れる方が珍しいとか、
工場では指や腕が切断されたりひしゃげるなんてしょっちゅうで、
他にも動物の飼育員とか、騎手とか、警察官とか、消防士とか、漁師とか、トラックの運転手とか、とにかく危ない仕事なんてこの世の中にいっぱいいっぱいいっぱいいっぱーーーーーーーーーいあるの!!
そしてそういう危険な仕事に従事してるのは大半が男性ばかりなのも知っての通りですね。
nanaminoさんは女性だから、この社会で男性ばかりがこういうリスクを負った仕事を担ってることには一切興味ないですかね。
そんなのはどうでも良くて、結果としての平均賃金の差の方が気になりますか?ごめん、これは本当に話が逸れた。
ただね、こういうのって無知もそうだけど「想像力」だと思うのよ。
自分以外の他人への興味というか、「もしかして危ない仕事ってたくさんあるんじゃないか?」って想像することができればさ、
手元のデバイスでちょっとポチポチやればすぐに数字が出てくる良い時代じゃないですか。
でね、「俺は頭は良くないけど身体を動かすのは得意だし手先も器用だ」って思って建築現場で働いてる人だっているじゃないですか。
(もちろん腕っぷしに自信なくても他はそれ以上にもっとできなくて消極的に選んでる人もいるよ)
外野から「明らかに身体に害を与える事に対して、自分の意思でやってさえいれば何でも肯定するなんておかしい」って言われなきゃいけないですか?
風俗嬢だって、少なくとも時間単価では明らかに「高給取り」ですよね。
他に得意なことはなくても対人サービスが得意とか、生まれつき人に好かれやすいとか、そういう自覚を持ってリスクがあっても高給な仕事を選ぶことだってありますよね。
次にお前は
「ならそういう仕事ももっと安全性を高める努力をしたらいいんじゃないですか?男性も女性ももっと自分を大切にしよう!」
「国が悪い、政治が悪い、社会が悪い、とにかく私は知らんから誰か偉い人がなんとかしろ!」
うるせーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それができりゃ最初からやってるわ!!!!!!!!!ボケ!!!!!!!!!!
ハァハァ……。
とにかく世界にもっと興味を持って、たくさんのことを知ってください。よろしくおねがいします。現場からは以上です。
「女性が性産業で働く自由って、要は内臓を売るとか覚醒剤漬けになる自由を認めるようなものでしょ?」は愚行権の例えであって性産業で働くことで内蔵を売る羽目になったり元締めに薬漬けにされることを指しているわけではなく、あくまで例えであるというツッコミを受けました。
すいません、これは純粋に気が付きませんでした。
だって内蔵を売るのは金を得るためだから共通点あるけど(それでも金なくてメルカリで身の回りのものを売るようなもので「職業」と比較するか?と思いますが)覚醒剤にハマるのはそもそも仕事でもなんでもねーじゃん。まさか性産業で働く人は自分の快楽のためにやってる人ばかりだと思ってんのかな。
オフィスワーカーだったとしても趣味で毎日出社して机に向かってる人はそんなにいないんじゃないですか?無給だったらやらんでしょ。
「ちょっと面倒だったり嫌なことでも相応の対価がもらえるから続けてる」って仕事はこの世の中にたくさんあると思いますよ。その自由を否定してくるのは無理筋。
つーか自由意志に基づくヤク中と同列に並べるって、差別意識が強烈すぎんか。分かりたくもないわそんなの。
(性嫌悪に基づく)「職業として認めるな!」って声とか「薄汚い仕事」って偏見があるから社会・政治のコンセンサスとしていつまでも認められない実情があるわけで、
他の3K仕事と同じくちょっとリスクがあろうが(他のサービスに比べて大金が払われるくらいには)需要があるのに何故か苦しい状況に置かれてる。
合法化したほうが業界団体ができたり、まともな資本が入ってきたりして安全面含めたセックスワーカーの労働環境がどんどん良くなっていくと思う派です。
振り返り。忘備録
0~2歳 赤子
中流家庭に次男として生まれる。よく泣き、興味をいろんなものに抱き大声で喚く活発な子供だったらしい。ベビーカーが嫌いだった
3~6歳 幼稚園
幼稚園では人見知りの一方、見知ると良く大声で騒ぎ活発に遊ぶ子供だった。先生が変わった事で親が幼稚園を変えさせる。
そこでも活発で、自分より足が速く喧嘩も強い子といつもつるんでいた。喧嘩もよくしていた。
同時に絵が少し上手く、傷つきやすい繊細な子でもあった。運動やレゴ、一人遊びも好き。目立つのも嫌いじゃなかった。
7~9歳 小学校前半
活発で成績も悪くなく、よく騒いでいた。親が厳しい事に不満を持っていた。このころから少し不安障害的傾向もあったが隠せていた。忘れ物も多くした。
鬼ごっこをしたり折り紙が好きだった。ゲームが殆ど出来ない家庭で、漫画も禁止だった。友達ともあまり遊べなかった。
初恋をし、その子の事が大好きだった。完全に諦めるまで10年かかる。勉強はクラスで一番できていたが、親が黙っていたらしい。
ゲーム、漫画は禁止、外遊びも制限されていて、そのせいで友達から恨み言を言われる事もあった。
活発で友達とはポケモンの話をしたりしていた。12歳ごろから勉強が苦手に感じ始める。
強迫性障害になる。勉強も落ちぶれる。部活も上手く行かなかった。初恋の子に彼氏が出来る。
2chにハマったり猟奇殺人犯について調べたり、同時にたまに明るい子になったり暗くなったり。
勉強をしてもゲームが出来るわけでもないので、ずっと不満が溜まっていた。このころからこっそりゲームをしたり、友達とカラオケに行ったり、親を裏切る事を学び自由になる。
15歳ころから絵を描き始め、特に娯楽があったわけでもないのでハマる。
勉強は落ちぶれたままだがそこそこの高校に行く。強迫性障害で苦しみつつ、部活は上手く行き無くなっていた自信を取り戻し始める。
後輩で経験者が入ってきて自信を少し失う。小説をポチポチ書いたりする。
当時はあまりメジャーでなかったスマホFPSにハマったりする。絵を描き続け、2chのコミュニティで崇拝する人に出会う。
勉強と言うより、自分一人の時間に没頭する。幸せな時間でもあった。自分で色々思索を巡らしたりする。結局志望大学には受からなかった。
1年目に昔の初恋の子に遭ったり、久しぶりに恋をしたりしてフラれ、2年目に一発発起してサークルに入る。ケガや挫折も経験しつつ、荒波に揉まれ2年間努力した後そのまま退場。
自分を好いてくれる人も居たが結局付き合わなかった。
就活の時期はイラストかゲーム関係に就職したいと思い、予備校に入ったりするが、やる気も無く上手く行かず。結局ずるずるとニートに入る。美大に入りなおそうか考える
初めの2年間は家庭内のごたごたの対処。23歳で居酒屋のバイトを辞め、実家に寄生しつつ24歳の中盤にイラストのバイトを始め月1万を稼ぐ。実質ニート。
友達と月一でキャンプに行ったり飲み行ったり、運動をしたりしていた。ここらあたりでFPSにハマりはじめる。自宅で密造酒を作りはじめる。
残りの二年、コロナ初め頃の25歳で初彼女ができるがすぐフラれ、マッチングアプリで会いまくり一年で6人に経験人数が増える。挿入まで行かなかったは3人なので男女関係になったのは9人。
イラストのバイトで仲介先に文句を言って切られ、26歳の最後の半年は本物のニートになる。その間にプログラミング・ゲームエンジンの勉強をする。生活習慣が乱れ、振り返ると病んでいた。
※以下、「エンジニア」と書かれている場合には「ITエンジニア」と読み替えてください
社員数1000人超のユーザ系SIer→Web系事業会社に転職して半年が経過したので所感を残しとく。いわゆる転職エントリってやつ。
Web系エンジニアの転職エントリって大体つよつよエンジニアの情報しか出てこなくてウッってなったから、自分のようなクソザコエンジニアの事例をネットの海に放流しとこうと思った。
みんなブログだと当たり障りのないことや技術的に意識の高い内容しか書かないからさ、パンピーの本音ベースでの不満や転職活動の内容ってなかなか見つからんのよね。
文章の感じとかで分かると思うけど、ほんとに意識もスペックも低い人間です あと一定以上の長さの文章書くの苦手だから箇条書き多いけどゆるして
入社して1か月はコンプラ研修とかビジネスマナー研修とか受けてた。
そのあと3か月くらいF士通のプログラミング講師みたいな人からIT研修を受けた。教科書に書いてある通りにLinuxのコマンドポチポチしたりJavaのコードを写経するだけだった記憶
研修が終わり晴れてインフラ系の開発運用を行う部署に配属されたんだけど、やっていたことは下記の通り。
業務ではコードを書くこともターミナルでコマンドを打つことも全くなかった。ひたすら溜まっていくユーザーや開発側からの問い合わせへのメールを返信する存在だった。
配属された部署がたまたまそういう場所だったというわけでもなくて、同期の話を聞く限りアプリ部門だろうがQA部門だろうが似たような感じぽかった。
これってITエンジニアの仕事なんか?事務職とかに近くね?という疑問を抱きながら1年半くらい過ごしてた。
自分のイメージしてたITエンジニアっていうのは、スタバで私服でようわからん真っ黒な画面に向かってプログラミングしたりサーバやNWをいじってる人のことであって、ワードパワポエクセルとにらめっこしながらスーツのおっさんとおしゃべりして一日を終える人じゃなかった。(多方面に怒られそうな表現だけど...)
あとは、
全体的に、仕事と関係ないクソどうでもいいことにこだわらないといけないのが嫌だった。「もっと技術にコミットしたい」みたいな、エンジニアとして正しいであろうモチベはあんまりなかった
別に自分にはソフトウェアエンジニアリングを通して実現したい目標があるわけじゃない。三度の飯よりプログラミングが好きってわけでもない。
SIer、っていうか古き良き日本の大企業でエンカウントする嫌なことから距離を取りたい、というモチベだけで行動した結果Web系エンジニアになってた。
ただ、どうもWeb系エンジニアっていうのは技術が好きで好きでしょうがない人間がつく仕事っていうパブリックイメージがある気がするんだよね。なんでだろう?
そんなに技術好きじゃなくても、Web業界の成長のおこぼれにあずかる程度のエンジニアになることは難しくないと思う。あんま知らんけどエンジニア数十万人単位で足りてないんでしょ?
俺はほんとクソザコだし、はてなに常駐するようなつよつよエンジニア達からみたら関わり合いになりたくないタイプの人間であることは自覚しているけど、表に出ないだけで俺みたいな人結構いるんじゃねって思ってる。