はてなキーワード: ポチとは
列に並ぶのが本当に苦手です。
いえ、列に並ぶのが好き、という人は、そんなにいないかもしれないですね。
いわゆる「行列のできる店」など絶対並ばないですし、コンビニに入ってもレジに列ができていたら買うのをやめてしまいます。
頑張って並んでみることもあります。
サクサク列が進めば良いのですが、なかなか進まないと、もう嫌になってすぐに列を抜けてしまいます。
気が短いんでしょうね。
世の中にはそういう人種もいるんです。
近所のマックは、行くたびに7人も8人も行列ができていて、並んでも自分の番はやってきません。
最近になってマックのモバイルオーダーというのを試してみたんですが、最高ですよ。
スマホでポチポチやってメニューを選んで購入したら、その瞬間にオーダーが入って厨房で作り始めるんです。
あっという間に番号を呼ばれて受け取ることができました。
障害を除去して、普通の人と同じことができるようになったわけです。
二次創作のために作った垢で、最初は推しカプの話で盛り上がれるフォロワーが出来た。その内、この人の作品と人柄が好き・・・!と思える神に出会った。神は自ジャンルの絵描きだったんだけど、漫画以外の好きな物もどんどんTLに流す人だった(マシュマロでよく「垢分けしてください」と言われていたが分けなかった。副垢もあるけど同じ内容をオタの方でも流しがち)。神の影響で、私はジャンル外のマンガや小説、web記事やブログも読むようになった。エッセイなんか読んだことなかったけど、読み易くて面白かった。
最初は何も考えずに面白いと記事を書いたライターやエッセイストやブロガーをフォローした(彼女たちは二次創作のしないオタクらしかった。そういう人たちがいることさえ知らなかった)。TLが賑やかになった。彼女らの書く文章や絵が好きだったはずなのに、気づけば彼女らの話題にするニュースについて考えたり、日常ツイートを愛おしく思うようになった。ちょうど自ジャンルの公式の展開に萎えていたのもあって、二次創作より彼女らの好きな文化(歴史、美術、映画、漫画、小説、ファッション、コスメなど)に強い関心を向けている自分がいた。
彼女らはすごい量の本や漫画に触れていて、面白い物を見つける能力がすごい。向こうはフォロワーが多いしリプライもしないので、もちろん一方的なフォローだけど世界が広がっていく感じがした。女オタクたちの仲が良いやりとりを見るのも楽しかった。
でもスペースはない方が良かった。
「スペース」を念のため説明すると、Twitterでやれるラジオみたいなやつ。インスタライブをする文化のないオタクのclubhouseと思ってくれれば良い。1人でも配信できるけど、大抵相互フォローの人が来ておしゃべりする流れになる。最初は、好きなオタクが喋ってるのを聞けるの楽しい!だった。でもあの人たちって本当に恵まれた人たちなんだなって見せつけられるみたいで、最近は聞く気になれない。
なんか女オタク金持ってる。
私は自ジャンル漫画以外は漫画喫茶や図書館で読んでるんだけど、あの人たち買ってるんだと気付いてしまった。スペースで1人が「あの漫画面白かった!10巻まで出てる」って言ったそばから、「読んでない。買うわ。・・・今Kindleで全巻買った」って言っててびっくりした。一巻買ってみるならともかく、友達に勧められた漫画大人買いする?でも漫画ならまだオタクだからかで済ませられたけど、他の物もそう。
「この前教えてくれたアレ(小説、コスメ、エステ(マッサージ?)、お店)良かったよ」
て会話が頻繁に出る。スペース中に「ポチった」とかもよくある。ブログやライターは副業や趣味の人が多いけど、ぽろっと出る仕事や私生活の話を聞いてるに、ほとんどの人がキャリアをちゃんと積んできたアラサーで当然大卒だと思う。中学受験も当たり前の層で、田舎生まれもいないんじゃ?全員新宿伊勢丹にすぐ行ける距離に住んでるみたい。あとやたらと何かを勉強してる。親も読書家だったんですね、本だけは無制限に買ってくれた家ですか、そうですか。専門卒で薄給で田舎育ちで親はテレビしか見ない、語れるキャリアのない自分とは、全然ちがう人たちなんだな・・・。
ツイートだけなら高級化粧品もたまの贅沢なのかな、なんて自分に置き換えて見ていられたけどあれが日常な人たちなんだよなー。スペースは声のおしゃべりだから、その辺のリアリティが段違い。色んな本から引用する知的だけど面白くて、ちゃんと誰に聞かれても困らないわきまえた会話ができる時点で頭の良い人たちだなと思った。
実は少し前、ちょっとでも近づきたくてブログを始めたけど、書けることが全然なかった。匿名のこういう愚痴ならいくらでも書けることに今絶望してる。彼女たちにとって私はこれからもずっと、フォローする価値のない視界に入らないアカウントなんだよなぁ。
ヘローキッズ?
だってポケモンはPINGが10000ぐらいあっても成立するから。
でもアクションゲームはPING50あったら完全に終わってるのでマジ無理。
序盤に突っ込んで死んだら捨てゲーする奴多すぎ。
序盤で勝ったから調子乗ってすぐ突っ込んで死んでそのまま辞めるやつも多すぎ。
つうかやめんな。
残り8分ぐらい続けろ。
全盛期のLoLだったら序盤で負けが確定してから50分ダラダラ負け試合続けて相手が何故か回線キレて5VS4になったときに勝ちを拾えるかがレートの決め手だったんだからな?
ファームもバフもガンクも分かってないのにとりあえずジャングルうろうろしてる奴多すぎるだろ?
そこが何をする場所なのか分かってるのか?
わからないならせめて近づくなよ。
つうかレーンでずっと睨み合ってる奴はこのゲームの試合時間理解してるのか?
チャットやPINGで駄々こねるのに忙しくて試合放置するのやめろ。
つうかピカチュウ強くねーだろ。
とりあえず即ロックやめろ。
ワタシラガで回復ポチってるだけで試合成立するとか思ってんじゃねーよ。
でも死ぬなよ。
それが嫌でお前が先にBANされたことに文句行ってもキチガイの戯言だからな?
まあなによりこれだわ。
スノーボールとかフィードとかそういう概念がなくてとりあえず突っ込んでエサになるだけのやつとかな。
スプラみたいにとりあえず色だけ塗ってりゃ敵さえ撃ってりゃで8割仕事終わる世界じゃねーから。
お前以外の4人はお前が100%の仕事をこなすことを信じてチームビルドをしてるんであって、お前が全くポンコツだったらチームに穴が開くからな?
キャリーが火力出さなかったらCC打ち込んだ所で何にもならねーし、逆にイニシエートもディスエンゲージもロクにしないチームならキャリーが速攻で食われても誰も文句言えんわ。
せめてもうちょい対象年齢が高いゲーム、ぶつ森あたりだったらまだゲームになったんだろうなあ……。
ゆうて野良なら4人まともなら1人がガチゴミでも相手が半分ゴミ5人だったら勝てるねん。
でも完全ゴミ2人いたら3人じゃ勝てねえ。
このバランスじゃどうやっても火力が足りねえんだわ。
「野菜ジュースは砂糖の塊の割には対して栄養価がない」という理論が最近持て囃されている。
だがそこから発展して「そもそも野菜って別にそんなに体に良いわけでもないだろ」という答えにたどり着くものが少なすぎる。
・ビタミン
・ミネラル
・食物繊維
ビタミンとミネラルはビタミン剤やカロリーメイト程度といった簡単な栄養食品で摂取できるし、なにより何も考えずに野菜をとっても多くが流れていくので、漠然と野菜を食べるだけなら野菜ジュースを飲むのと大差ないレベルでしか取れていないと思っていい。
食物繊維は単なるウンコの原料であり、大量に摂取することで得られる効果はウンコの量が増えることだけである。
最低限の摂取においては海産物・穀類・麺類でも足りており、極端にスナック菓子に偏った食生活を送らなければ問題ないし、それこそ野菜ジュースでも十分なレベルである。
・砂糖
の1点だが、そもそも砂糖とは単なる炭水化物であり、つまるところはカロリーというだけでしかない。
カロリーの過剰摂取は問題となるが、それが問題となる原因は食べ過ぎでしかない。
「うるせー俺は医者に痩せろと言われているけどポテチが食いたいからジュースなんて飲んでる余裕はねーんだ」というのならば勝手にすればいいが、その場合憎むべき対象は野菜ジュースではなくて自分の代謝の低さと歪な食生活の積み重ねである。
多くの野菜ジュース否定論者が言ってるのはまさにこの「ポチチは食いたい。ダイエットはしたくない。だから俺はジュースを叩くことでなんか痩せる努力をしてる感だけは出していきたい」でしかない。
そしてそんな連中に限って「野菜」として「じゃがいも」や「コーン」といったカロリーの高い物を思い浮かべ、好んで摂取し「俺は健康に気を使っているのに痩せない!」と言いがちなのである。
デブの最大の欠点は、自分がデブである理由について科学的に考えたがらず、そのくせインストラクターの語る安易な悪者探しには飛びつくことにある。
結論から言えば「栄養食品を憎む前に、白米を食べたがるのをやめろ」である。
コーンフレークの食べ過ぎは健康に悪いが、白米を食べることに比べれば全然問題はない。
「野菜ジュースが~~」は米びつの中身を玄米に変えたものが口にすべき言葉だ。
デブの原因が自分の栄養学に対する杜撰さと、運動習慣のなさであることを認めたがらないだけのやつが、雑なインストラクターの適当な戯言に飛びつく姿はいつの時代も醜い
https://toyokeizai.net/category/359
こーいうので語られる話。何なの?クビにされたからホームレスとか、生活保護は恥ずかしいとか、専門技術を身につける無償の福祉がないのが悪いとか。責任転嫁し過ぎでしょ。金のないシングルマザーとかは自己責任の極みなので論外として、この増田では若者に関してだけ言わせてもらう。
毎日毎日毎日何回もなんとなく見ただけの転職サイトから「東京都のおすすめ求人!」「面接確約求人!」みたいなメールが来る。そういうので働かないのは何でなの?選り好みできる立場じゃねえだろがよ。
住所がないからってグダる奴も本当に何なの?籍置けるネカフェとかシェアハウスとかあるだろが。つーか、00物件+保証会社フル活用で家借りる金も信用もないのがそもそもおかしいんだけど。どんだけナメた生活してたらそうなるのかまじで謎。
生活保護受けるにしても他の福祉についても、やれ門前払いされただの、責められただので諦めるやつ多すぎる。てめーがポチポチしてるその板はTwitterやInstagramをするだけの道具じゃねえの。役所関連は知ったもの勝ち・言わなきゃ何もしてくれないよ。住所がなくても、現住所と違う市区町村でも、扶養照会なしでも生活保護は申請できる。なんで調べないで諦めてんの?
あのさ、
それ以降私のインターネッツの画面がマリオカート7をオススメするだけばかりの広告になって
ねえ!マリオカート7大好きなんでしょ?
ほら!ここで買えるよ!
マリオカート7好きなんでしょ?
あのネッツのそういう馬鹿な仕組みって何とかならないのかしら?って思うわ。
まだマリオカート7あるよ!大好きでしょ?ね?ね?って
もの凄い勢いで無限スクロールでスクロールしきれない最近のニュースサイトのように延々とマリオカート7を推しまくる
インターネッツの圧に私はもはや
もう1つぐらい買った方がいいのかしら?って
いやいや思わないけど、
そんな洗脳されそうよ。
もう1つあればいいものを買ったのに
まだまだオススメしてくるネッツのあの仕組みなんとかならないかなーって。
そんなテクノロジーがあるなら
もうマリオカート7は買ったので興味ないですって押せるボタンもあった方がよくない?
フェイスブックとかのいいね系のソーシャルネッツワークのやつで
「いいね」のボタンに「どうでもいい」ってボタンがあったら私それだけ押したいもん。
産まれたての赤ちゃんの写真を送られてシワクチャなお猿さんみたいなかおで
どうみてもシワクチャなお猿さんの産まれたての赤ちゃんの写真は本当に金でも銀でもなく銅でもいいわって思わざる終えないときもあるとかないとか。
しかりまくるわよね。
あれもよく分からないわ。
適当に答えるけど。
まあ首がぐらぐらの赤ちゃんを抱っこさせてもらったときはさすがに可愛いなとは思うけどさ。
それとよく似た感じで、
本当にマリオカート7を買った後でもグイグイに推しまくるテクノロジーって無駄だわ。
もういいよ!ってボタン浸けてその類いの広告が無限スクロールしないで欲しいものよ。
そうやってグイグイに推してくるわりには、
もう一回さっきの広告みたい!って1万回に1回ぐらい訪れるんだけど、
ネットのページを戻ったらもう別の広告が出ててその広告には二度と出会えないあの広告もなによ?って思うわ。
どんどんページを進めて行く時に限って本当に興味ある広告が出てきて、
今さっきのっ!って戻っても
もう後の祭りだわ。
そういうところの取りこぼしがなければ
もっとインターネッツのグイ推しの広告の印象より良くなると思わない?
とりあえず
でも先回りしてスターフォックスもあるよ!って広告が出てきたときは何かしらときめいたものがあったので
思わず3DS版のスターフォックスに手を出しそうになっちゃったわ。
結局インターネッツの広告なんて数打ちゃ当たろう論法の取らぬ狸の皮算用的な風が吹けば桶屋が儲かる理論なのよね。
本当にあの映画、
ブレードランナーと一緒ね。
まあ似たような内容でしょ?
それにだいたいのSFって大量の何かに主人公が追われるって話しがほとんどじゃない。
きっと。
うふふ。
やっぱり美味しいわね。
美味しいものってだいたい砂糖とバターがたくさん使ってあるものが多いから
わわわわーってなったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昔から3つ下の妹と折り合いが悪かった。
俺もいい兄ではなかったが妹も生意気で顔を合わせれば喧嘩ばかりしていた。。
家のリビングで妹がテレビをつけっぱなしでスマホをポチポチとしながら寝ころんでいたので「見てないならどけ」と言ったところ「見てるだろうが」という返答があった。俺はちょうど見たい番組があったので「見てねぇだろ、どけ」と言ったところ「ハッ」という小ばかにした返答が返ってきたので、カッとなって妹の頭にテレビのリモコンを投げつけた。
妹は相当驚いたのか俺の方を振り返り「何すんだ殺すぞ!」と涙目で訴えてきた。「やってみろ、どけ!」と返したところ妹は憤然と立ち上がり消えていった。空いたソファに座りテレビを見始めたところバタバタと足音をさせながら戻ってきた。なんだ忘れ物でもしたのかうぜえなと思ったらいきなりふともものあたりが熱くなった。
見ると妹が俺の左の太もものあたりを握りしめた両手で押さえていた。こいつ殴りやがった!と思い妹の手をはねのけようとしたところ、激痛が走った。白い棒が太ももから生えており、それを裏手で殴ってしまったのだ。は?と思った。意味が分からなかった。
妹の顔を見ると妹は真っ赤な顔で「死ねボケ!」と叫んだ。俺は思いっきり妹の顔を殴りつけた。妹はゴロゴロと転がった。追い打ちをかけようと立ち上がろうとしたが足に力が入らず身体を支え切れずに床で顔を打った。足元を見るとジーンズがなんだか濡れていて、これもしかして刺されたのかと思った。
転がった妹が大声で泣きだし、俺はあまりのショックに口がきけなくなった。マジか。刺された。
その尋常じゃない様子に母親が二階から降りてきてリビングでの惨状を発見し、おろおろしながら病院と父親に連絡。俺は救急車で、妹がどうしても同じ救急車に乗るのを嫌がったので後から母親と病院に向かった。妹は奥歯が折れていたそうだ。俺は足を3針縫った。100均の果物ナイフだったそうだ。命に別状は全くなく、ただクソ痛いだけだったが3日間入院した。
退院後、家族会議が開かれ、俺は家を出ることになった。松葉杖をついての初めての一人暮らしは普通にきつかった。23歳になるまで、口座に金は振り込まれたが両親は一度も俺に会いに来なかった。
それ以来一度も家に帰っていない。家族の顔も見ていない。
あとはゆうゆうと過ごして業務改善に勤しみたいところなんだけど、
発注書とか手書きじゃなくていい加減デジタル化したいところもありつつ、
これだれも疑問に思わないのかしら?
勤務時間内を間延びさせて単位時間当たりの仕事の密度をうーんと伸ばして伸ばして薄めた感じで
大変な手書きこれってどうにかならないのかしら?って
楽したいとか考えないのかしら?って思うわ。
電子メールできた発注数をいったんプリントアウトもしくはその画面を見て手書きして転写してファクシミリ送るとか。
そのまま行をコピペして発注処理が出来ないかしら?ってつくづく思いのほか思うのよ。
世の中には仕事を薄ーく薄ーく伸ばして、
手間かけて時間かけたらいいもんだと思ってる人が多いような気がして、
まったく愛想無いけど、
お店の人はただただ料理やお酒を運ぶだけの役割に徹底して勤め上げるこの
あんたもうよしなよ飲み過ぎだよ!を合計金額で見てそう言われているような気がして、
カリカリ揚げのパスタ麺をおつまみにしているのこれ何回発注してるのよ?とも思って
これ4回も5回も頼んでんのね!?って
せめてものスピードメニューで席に着くよりも早く注文するときよりも早く、
来店したらすぐにくる冷や奴や枝豆や蛸わさみたいなやつあるじゃない。
ああいった何も頼んでないのに気を効かせて到着するスピードメニューって
せめてものこちらが着席してこれから頼みます宣言をしたところで
開幕の合図としてのスピードメニューなら分からないでもないので、
ちなみに
そのスピードメニューより後に来るお通しはノーサンキューだわ。
きっと宇宙一のスピードタイプの強敵の背後に気付かれず回り込んで
まだ相手も気付いていないうちに、
肩をポンポンと叩かれて、
な、なにっ!この宇宙にオレよりも早いやつがいるのか!!!って
受け取ったそのスピードメニューを手にした途端爆発でもしそうな勢いで凹むの。
手に取った途端
冷や奴うめー!って二度驚くのよ。
オレの負けだ!って
この居酒屋はどうなってるんだ!って膝が崩れるの。
でも居酒屋の人はもっとたくさん飲んだり食べたりして楽しんで欲しいから
もっと注文してね!って言うだけど
その落胆は隠せず、
さらにはスピードメニューを持ってきてくれた店員さんの方がもしかしたらそのスピードメニューより速いのでは!?ってさらなる自分を追い詰めるかのように自問自答するの。
でも彼は言うの「負けるが勝ちだ!」ってね。
そりゃ美味しいスピードメニューの冷や奴を食べれば誰だって大勝利よ!
そこで彼は戦いを挑んでいたお店側と仲良く握手して
おめえのスピードには敵わねーな!って生中のジョッキを片手に勢いよくビールを飲み干すの。
その宇宙一のスピードを誇っていた敵の彼にも花を持たせようとして、
生中のジョッキ空けるスピードは宇宙一ですね!ってヒーローインタビューさせるの。
そしたらご機嫌さんになって、
また生中をおかわりしてくれるから、
結局策士で頭いいのは店員さんでたくさん生中を飲んでくれて嬉しいね!売上上がるね!って
このコロナ禍の中そう思ったのよ。
お客さんもお店の人も両方ニッコリでよかったね。
うふふ。
うーんと迷って厚焼き玉子ベーコンサンドにもしてみようかなと思ったけど、
こっちにしました。
まるで。
ちがうかー。
イチゴオンリーだと少しウォーラーピンク色に染まったウォーラーが少しオシャレよ。
暑くなるから
しっかり水分の補給はしてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なくなりそうだなと思ったらamazonか何かでポチっとけば勝手に届くぞ。
一事が万事そういう感じで、しなくていい苦労を無駄にしてるんじゃない?いや、そうやって「苦労してる私」を感じたいのかもしれないけど。
1位シナモロール
3位ポチャッコ
4位マイメロディ
5位クロミ
シナモロール? シナモンでは? と思った人はサンリオちょっとは知ってる人。ちなみにシナモンロールではないです。
サンリオの「キャラクター」というのはちょっと特殊で、普通「キャラクター」というと固有の1体を指すものですが、サンリオのキャラクターは「シリーズ」を指します。
あの白いアレの名称は「シナモン」ですが、シナモンが登場するシリーズ名が「シナモロール」。
ポムポムプリンの茶色いアレの名称は「プリン」くんで、プリンくんが登場するシリーズ名が「ポムポムプリン」。
ポチャッコですが、ここで急にややこしくなるのが「ポチャッコ」と言われて想像する「アレ」の名称は「ポチャッコ」といいます。ポチャッコやんけ。
マイメロディの赤い頭巾をかぶったアレの名称は「メロディ」で、メロディが登場するシリーズ名が「マイメロディ」。
で、さらにややこしくなるのが「クロミ」ですが、クロミはマイメロディに登場するヴィランなので、正式には「マイメロディ科クロミ種」とすべきなのですが、クロミ単体で人気が出たため、シリーズ扱いになっています。ヴェノムみたいなもんですね。
6位につけたのはみんなが知ってる「ハローキティ」なのですが、あの猫の名称は「キティ・ホワイト」でデイナ・ホワイトの妹です。 ハロー!キティ!
なのでサンリオキャラクター大賞と聞くと「サンリオのあのいっぱいいるキャラクターから最強を決めるのか」と考えがちですが、実際には「アベンジャーズシリーズ大賞」みたいなものだと思ってもらえばいいです。
個人的に好きなのが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」なのですが、脚本監督を務めたジェームズ・ガンが過去の不謹慎ツイートで解雇→ライバルのDCにスーサイドスクワットのリブート作の監督として引き抜かれる→ガーディアンズの俳優、ファンらから監督戻してくれんかという署名がめっちゃ集まる→ガーディアンの監督に新作に復帰というややこしいことになっていて困る。