はてなキーワード: プレイとは
が、話のスキップ機能が欲しいな、くらいでろくな事が書けそうにない
ともあれ、RS以来のポケモンで気になったのは、キャラクターがやたら喋る
Skullgirlsっていうゲームがあるんだけど、ご意見番みたいな人が性格が悪い。
ロクにプレイもせず、ただキャラクターが好きだからってだけでゲームのファンの代表みたいなツラをする。そんな看板を背負った人が、○○はクソだとかあの運営はアホだとか、チラシの裏に書けばいい事を色々公の場に書いている。
キャラクターは好きだけどファン層の性格が非常に悪い(というか変わってる人が多い)ので、総合的に見ると嫌なゲームだと思う。
最近スマホアプリでファンも増えたらしいがそっちもやっぱり変な人がいるようだし、古参ぶる変な奴もいるし、やっぱり陰湿なナード的な雰囲気が漂っている。
友達の家のテレビでやるゲームは楽しいのに、自分の部屋のモニターで一人でやるゲームはひどく退屈。
youtubeを通して人がプレイしてるゲームは面白そうに見えるのに、モニター全画面に映した自分のゲーム画面は全くワクワクしない。
これなんでかな。
芸能人の女風バレでふと思い出したので書くことにした。行ったのは少し前の話で、フェイクも入れた。分かりにくいかもしれない。
① 合流まで
・サイトから予約をした。どうせ知らない世界に飛び込むならと、知り合いに居ないような地雷系?の年下を指名した。その日に出勤する中で一番涙袋が強調されていたと思う。私の中ではメイクが濃いやつ=重加工なので、実物はどんな化け物なのだろうとワクワクした。
・セラピスト(男性版の嬢)はサイトから写メ日記を見られる他、本人のTwitterなどに飛べることもあった。(というか発信はTwitterがメインのようだった)店舗によってはセラピストの名義で配信活動をしてる人も居るようだった。指名したセラピストのツイキャスを覗こうと思ったが、アーカイブが公開されてなかった。
・予約するには店舗とのLINE交換が必須で、予約直後と1時間前には電話もあった。これはドタキャンなんかを防止するためだったのだろうが、日常に「お前これから風俗だぞ」が割り込む感じがするのは異質だった。
・ホテルのロビーで合流した。指名した地雷系セラピストは想像よりもかなり細く、加工した顔がそのまま出てきた感じだった。あと頭がかなり小さかった。明日カノのゆあてゃ(地雷系女子でデリヘル嬢)に客のおじさんが「写真より可愛い!」と言うシーンを思い出した。
・思っていたより「金払わないと自分の前に出てこないタイプの人」が来たので正直緊張した。数万円でこれと会って色々してもらえるなら、確かにそこそこ流行るかもしれないと思った。Twitterの事前情報を参照しつつ、当たり障りない質問をしながら事前に取っておいた部屋に入った。
・二万円前後のコースを頼むつもりだったが、本番がアウトなのを踏まえてオプションを入れておいたり指名料を含めたりすると、会計は三万円以上となった。高いなとは思うが先方にかける負担を考えれば妥当かもしれない。クレカだと割高なので現金払いにした。
・プレイの準備として、風呂や料金の支払いの他、用意されたアンケートへの回答があった。「何経由でこの店を知りましたか」的な普通の質問の他に、プレイの希望や嫌なプレイ、さらにはされたい言葉責め(!)もあった。記入する度に隣で座ってる地雷系から逐一リアクションを貰うため、早く終われと思いながら無難(聞き手にとっては全て難ありだと思うが)な回答を選んだ。これは先に開き直っておけば楽しみ方が広がったかもしれないので、少し惜しい。
・プレイ前の風呂はそういうものだと思っていたので一緒に入ったが、ビジホのユニットバスが狭いのでだいぶもたついた。申し訳ないのでプレイ後の風呂は自分が先に入った。マニュアルとかはなく結構自由らしい。
・プレイは客やセラピストによって大きく異なるらしく、私は基本的に受け身で居させろとオーダーした。派手なSMなどの特殊プレイには別料金がかかるものの、こういう一方的にあれこれさせるプレイは追加課金が不要らしい。お得だなと思った。
・このお得さには裏があるらしく、私は開始早々、地雷系の手で上手いこと最後までもってかれてしまった。その後も何度かターンがあったが、こちらの体力が尽きたので半分以上時間を残してプレイを辞めてもらった。正直自分でしてる時はそこまでだったので、手だけでここまでやってのけるプロを凄いなと思った。(オプションでも使わなかった)この時点で制限時間まで残り40分はあったと思う。
・疲れもあり、せっかく早く終わったのに長居させるのも悪いので、地雷系には帰ってもいいですよ的なことを言った。お世辞だとは思うが「もう少しゆっくりしたいです」と言われたので少し雑談をした。地雷系はスマブラガチ勢らしく、適当に相槌を打つと未プレイでも楽しめるらしいスマブラ実況者を紹介してくれた。こういう時相手のレベルに合わせて話すのは、めんどくさいのを沢山相手にしてきた人ならではだと感じた。
・やはりプロの慣れなのか、長話だな〜と思うこともなく20分は地雷系のスマブラトークで持った。次のお客さんがいるということで、少し早いが交代でさっとシャワーを浴びて解散した。ちなみに次の客の所ではスイッチを借りて対戦すると言っていた。つくづく努力あっての仕事だなと感心した。
④解散後
・地雷系には何も言われなかったが、店からのLINEでアンケートと評価を頼まれた。特に文句もなかったため高くつけた。ただ恥ずかしいので店のLINEはブロックして消してしまった。
・後日、逆に何か評価されているのではと思い地雷系のTwitterを再度覗きに行ったが、特にこれといって私宛と思しきものはなかった。スマブラをした常連を匂わせるツイートはあり、常連と思しきリプライがいくつかついていた。なんとなく悔しかったが、そこで負けじと通い始めたら負けなのでTwitterを閉じた。
あんなんどう考えても人に薦めるべきじゃないでしょ。グラフィックも終わってるし、前作の東京クロノスはキャラが魅力的だったからまだ良かったもののALTDEUSはキャラもストーリーも曲も何もかも記憶に残らなかった。
頭で何も考えずにおすすめVRゲー一覧に載せる前に、実際にプレイしてお前の心臓が震えたのかチェックをするべきだ。心臓が震えないゲームをするな。
女優を竿で囲っているとき、囲っている男たちの顔は近いはず。この時って気まずそう。それと、プレイ中に男同士で間接キスしまくりだけど、気にしていないのかな。
サブはほぼ無視で2,3個だけやった
いやー、3,4の感覚でプレイするとすげー長くてまじうざかったわ
相変わらずイージーでもボスはクソガード固くてストレスたまるし
敵はこっちの攻撃食らってるときにも余裕で反撃したりなんだりしてくるのに
あとダウンするのも相変わらずだけどやっぱうぜえわ
いちいちおおげさにダウンするのもうざいし復帰するのに連打要求してくるのもクソ
あと会話とばそうとしてるときにボイスしかとばせないのも相変わらずクソ
モーション終わるまで次の会話はじまらねえのがまじでしまらねえわ
唯一いいと思ったのは音楽だな
あ、アイドル関係じゃなくてギターメインのbgmがなんかすげーよかった
これまでこんなこと考えなかったのになんでだろ
あと6かー
とりあえずはあと6だわ
2022年ももうすぐ終わり。今年は個人的には1ヶ月間ほど入院してたので残念ながら成果物は少なめ。
その代わりに、入院に際して必要だったものなどを挙げておきたいと思う。将来入院する誰かの役に立てれば幸い。
入院するにあたっては「保証人」を求められるけれども、自分にはそんな人は居ない。以前であれば自分のような人間は治療を拒絶されていただろうが、数年ほど前に厚労省が「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」を発表したことで、治療が受けられるようになった。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/miyorinonaihitohenotaiou.html
ガチシューティングの敵の弾の配置を覚えるよりはイラっとしないから、
相手の行動を先読むのが無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
そもそもババ抜きレベルのカードゲームでも『ワイくん、ババ持ってるかわかる』とか言われるレベルやしな
相当わかりやすかったらしく家族・友達でババ抜きしてた時、親・友達はニッコニコしてたが、
ワイは何ひとつも面白くなかったので、思い出したらイライラしてきたわ
心理戦でもまだギミックが発達していなかった頃のシンプルなゲーム、スパイVSスパイ(FC/ケムコ)みたいなのとかなら、楽しかった
なお根本的に読むのが苦手なので技難易度がほぼゼロのスマブラレベルでもワイくんボコボコになる模様
○ご飯
朝:クラッカー。チーズ。昼:ドリトス。夜:ウインナー、ニンジン、大根、茄子のおでん。天かす梅干しうどん。
○調子
むきゅーはややー。じゅうれんきゅうーの3日目。
・はじめに
亡くなった父親からの奇妙な手紙を受け取ったことから、恋愛、SF、歴史、バトルなどなどの様々な展開が繰り広げられる大作ADV。
言わずと知れた名作中の名作で、本歌取り的な作品も数多いる。その中でも売れに売れたシュタインズゲートで有名なMAGES.がフルリメイクをしたニンテンドースイッチのバージョンをプレイした。
すごかった。
ものすごい大ボリュームな上に、恋愛もの、SFもの、歴史もの、バトルものなどなどジャンルが根底から違う作風に変わっていくので、読んでて飽きない。
それでいて家族愛というわかりやすいテーマが常にビシッと筋を通しているため、物語が散漫になっていないのがすごく良かった。
・A.D.M.Sが楽しい
そこにセーブポイント配置(ゲームの進行で増加するが極めて少ない)の仕組みと、
物語の筋と一切関係のない独立したアイテムスロットが融合したゲームシステム。
あるアイテムでスロットを埋めた状態で、フローチャートを巻き戻すと、そのアイテムを持ち越してその場面を遊ぶことができる。
ヒロインAを攻略していくとあるアイテムが必要で先に進めないので一旦セーブポイントを作り、別のヒロインBを攻略してそのアイテムを入手、そしてセーブポイントへ巻き戻るとそのアイテムが手元にあるのでヒロインAの物語が先に進み。
クリアした今になってはこうやって端的に説明できるのだが、正直かなりの時間苦戦させられた。
というのも、ゲームシステム的にはそうかもしれないけど、物語的にはセーブポイントへの巻き戻りは肉体的移動というよりは精神的な移動だと解釈していた。
(作中、時系列では未来の肉体的痛みを、その加害者が加害を加える前に言及するくだりがいくつかあるが、これは洒落た言い回し的なもので実体は伴っていないと僕は解釈していた)
そのため、セーブポイントをロードした際にアイテムが持ち越せると言うのが全くピンと来ておらず、あくまで主人公の意識だけが過去へ巻き戻るないしは未来へ進む以上、その主人公の意識の中で立てられたフラグを持ち越して攻略するものと思い込んでいた。
恥ずかしながら、総プレイ時間30数時間中、最初の5〜6時間はその勘違いをしていた。
それに気づいてからは、アイテム入手ポイントの手前にセーブポイントを設置する癖を付けることで効率的にプレイが出来るようになり楽しめた。
自由に巻き戻れず自分が設置した任意のセーブポイントしか使えない仕組み、ロードするとそのセーブポイントが消える仕組み、セーブポイントが数個しか作れないなか四苦八苦する感覚は、今までADVで感じたことのない「やりくり」感が楽しめた。
ゲームシステムとゲームシナリオが融合している、みたいな表現をしている人もいるようだけど、残念ながら僕は肉体的移動なのか精神的移動なのかという点で躓いてしまったせいで、システムとシナリオが分離していると感じてしまった。
(アイテムスロットは因果の影響を受けない、的な説明があれば違ったのかなあ)
僕が個人的に躓いたことを差っ引けば、やりくりする楽しさが味わえた楽しいシステムだった。
・年上ヒロインが沢山いる
マザコンと他称される主人公が操作キャラ故なのか、年上のキャラがやたらと多い。
メインヒロイン5人中4人が年上で、1人は同い年。年下が1人もいない構造は責めてるなあ。
5人(プラスアルファ)いるヒロインの中で、僕が気に入ったのは美月さん。
物語開始前に主人公の童貞を食っており、開始時点では少し疎遠になっているものの、お互いまだ好きの気持ちがあり、未練たらたら羽賀健二と言う微妙な関係。
基本的にヒロインたちには性的には積極的に攻める主人公だが、彼女に対しては童貞卒業の相手だったこともあるのか、わりとタジタジな上に、エッチの先制攻撃を喰らう場面もあったりする。
勿論、エッチなだけでなく、悲恋を内に抱えながら主人公に逃げの恋愛をするという複雑な心境も見どころ。
主人公のことが好きなことと同時に、別の好きになってはいけない人を好きになっている複雑さ。
悲恋の相手がラスボスってのがまた話をややこしくさせ、そりゃまあこんな設定なので、割とことあるごとに裏切る。
そして、とにかく悲劇が多い。
物語の設定的にも彼女は死が強く運命付けられているという設定で、自身のルートで死が不可避な悲劇だけでなく、サブキャラとして他のヒロインのルートで登場した時も散々な扱いを受ける。
更に5人いるヒロインの内、3人にはゲームクリア後のおまけラブラブパートがある。
ラブラブパートがない美月さん以外のもう1人は恋愛まで発展しない打算と駆け引きのキャラであることを考慮すると、何故にこうも不憫なのか。
そしてどうして僕は今日も不憫なキャラを好きになり、やれファンディスクで補完はよ! だのと、のたまい続けるのか。もう2022年も終わるのに。
所謂綾波レイ的な無口でありつつ、所謂カヲル君的な意味深な言動もする転校生キャラの神奈ちゃん。
「ふむふむ、発表の年代的にも綾波レイとカヲル君を意識したにしては結構早…… 見た目と第一印象だけだな!」と心の内で手のひら返しをしてしまった。
というのも、神奈ちゃんは無口で大人しい子なのだけど、実は実年齢が相当上(40代後半?)で、それでいながらお金を稼ぐ手段を売春しか知らず、それを見かねた主人公の父親から資金援助を受けている、にも関わらず肉体的精神的な寂しさから売春をやめられないのだ。
やめられないのだ、って言われても、お、おう、ってなるね。
そんな設定が、ぶっちゃけ特に物語の大事な要素になっていないのも中々。
どうも彼女のストーリーは若干尻ギレとんぼなところがあり、実は彼女と主人公の関係はこうでないか? と推測できるいくつかの伏線や、だからこそああいうシーンがある、みたいな部分が多い。
もしかすると、この売春をやめれない設定も、その辺りの未回収伏線と密接な…… いやないな。
なんにしろ文章だけでサラッとこういう設定が開示され、主人公も割と気にしていないのが面白い。
・父と子の物語
ヒロインたちの魅力を書いたが、この作品の根底にあり、何度も繰り返されるのは家族愛。
このゲームは二部構成になっており、一部である現代編では主人公と父親の関係が主になっている。
ヒロインたちを攻略する中で何度も何度も死んだ父親との回想シーンが挟まり、そこで得た教訓が救いになる。
長大なボリュームで様々なシチュエーションで繰り返される主人公の苦難は、逆説的に一部での主人公の父親が見せる飄々とした態度の裏側を感じさせ、親もただの人、と言ってしまうと陳腐だろうか。
そして、最後の最後には娘と力を合わせることで、偉大な父の背中を越えるという、世代を追うことで進歩していく様も良かった。
・エグいシーン多め
今の倫理規定でも大丈夫なんだ…… と驚く程度にはエグいシーンがあり、数も多い。
特に人語を介し見た目も人に羽が生えただけの生物を人と見做さず獣とし、食べるところはエグかった。
作中の設定的にカニバリズムなのかどうかは解釈の余地があるのだけど、見た目的には完全に人肉を食べるシーン。
そうしないとならない理由や葛藤もかなり多めに描かれているため、ただただエグいシーンを入れた訳ではないと思いたいが、ある種唐突でもあったため辛かった。
このキャラこのためだけに居たのか…… と思うとやるせない……
三十数時間と、ADVにしてはかなりボリュームのある作品だった。
しかし、なんというか、言葉を選ばずに言うと、しょうもないギャグシーンがちょっと僕には多く感じた。
しょうもないギャグシーンが嫌いなわけではないし、別に僕がしょうもないと思っているわけでもない。
作中のキャラたちがギャグに対して寸評をするくだりが、くどいのだ。
その中でもとくにギャグが面白くない面白い云々んというやりとりが多すぎた。
会話の入り口で毎回毎回、駄洒落や下ネタから入ること自体は全く気にならないのだが、このギャグについて、面白い/面白くないを議論するくだりが辛かった。
こうなると会話のキャッチボールがどうなろうと、作品の中においてなんの情報も発生しないし、なんなら駄洒落や下ネタが普通にクスッと笑えているのに、延々とこのギャグは面白くなかったという旨のやりとりをされると不毛だし、別にそのキャラがそのギャグをどう受け止めててもいいよ…… と辛かった。
起きている事象は面白くて先が気になるところでも、このやりとりが始まると眠くなってしまい、数度寝落ちしてしまうこともあった。
・ラストシーンが素晴らしい
未回収の伏線が無いとは言わないけれど、大枠としては綺麗にまとまっている。
この手の物語は「最初」と「最後」が上手く繋がってこそなんだけど、そこがもうバッチリと決まっていて、読んでてそこに辿り着いた時には万感の思いだった。
悲しくもあり、嬉しくもある、一方に偏らない感情を抱きながら最後に至れるのは本当に素晴らしい。
所謂「ここまでの試行錯誤も込みで大事だったのだ」みたいな展開を期待してたんだけど、そこまでの風呂敷は畳まれなかった、ある種狭く閉じたエンディング。
なんだけど、ファンサービスとして、エッチなオマケシナリオが読めるのも、余韻がぶち壊しな気もするが良き。
特に神奈ちゃんが売春を辞めたはいいけど、今度は公園でお外でにノリノリになって準備を始めるくだりは、なんらかの依存症を疑ってしまう気もした。
・さいごに
フォロワーが多くいるのも納得の名作だった。
時間を巻き戻って困難に立ち向かう、という主題をゲーム化することで、繰り返し遊べるゲームのシステムと物語を融合させている。
勿論、このゲームがそれの初出というわけではないだろうし、これより後のよりブラッシュアップされた作品も多くあると思う。
けれど、そういった歴史的な意義以上に、
年上ヒロインたちの魅力、
不変的な家族愛の素晴らしさ、
エグいシーンだからこそ生まれる辛さとそれが昇華していくラストシーンなど、
壮大で大河的な物語をプレイし終えた後の余韻が素晴らしく、当分の間、寝るときに彼らのことに思いを馳せることになりそうだ。
これで菅野ひろゆきさんのゲームで現行機で遊べるのは全部遊んだと思う。(デザイア、EVEのバーストエラー、コレ)
そこで対置されるべきは「無料だろうが有料だろうがプレイしたいと思ったら気にせずプレイしてる人」でしょ。
クソつまらん人狼もどきのミニゲーム100周くらいしてほんと飽きに飽きてるんだがまだ特記事項が埋まらず、これ埋めるためだけにプレイしててほんま苦痛なんだけどこっから面白くなる?今のところクソつまらん。
私は友人の結婚式の中でもBGMが結構楽しみなタイプ。新郎新婦がチョイスした思い出のプレイリスト集もあれば、全部流行歌でお任せする人たちもいる。
大掃除をしていたら、5年前に私が挙式した時のBGMメモが発掘されたのでここに記す。
全曲自分たちで選びました。
誰かの参考になれば幸いだし、トラバブコメでみんなの使用楽曲も知りたいです。
・散歩道(JUDY AND MARY)
・fanfare(Mr.Children)
・渚(スピッツ)
・口笛(Mr.Children)
・歩いて帰ろう(斉藤和義)
将棋と同じで、AIに勝てないゲームは、AIの教えをどう受けるかというゲームになる。
つまり、対人勝負的なものも、「AIチートで終わりじゃん」とか考えて、やらなくなる。
対戦ゲームは、新しく出たゲームなら、やれるが、しばらくしたらAI解析で作業ゲーだし、修練する感じだとどこまでもAIに勝てないのがつまらない。
メトロイドヴァニアというジャンルが好きだが、攻略サイト見て進めてしまうため、じゃあ攻略動画でいいじゃんとなってしまう。
探索システムを覚えて、最初の新作業がドンドン出てくるのは新鮮だったりするけど。
すぐ飽きる。
風来のシレンとかの、ローグライグ系。
結構、昔は趣味だった。大学院レベルの数学や物理もやってたし、大学院も出てる。
これは楽しそう。AIもむしろ来てほしいくらい、AIと一緒に人類盛り上げたい。
昔、キュレーションサイト+noteで少しだけお金稼げたことがあって、それに近いかな?
サブノーティカってのも、まあまあかなあ。
Outer wildっていう宇宙探索ループゲーもまあまあかな。
Udemyで適当にFirebaseとか、AWSのバックエンド処理覚えて、CRUDしてサイト作るのも覚えたしマネタイズまで行ったが、ノーコードとかローコードで個人ならいいんじゃないかなあ。
プログラム系は、AIでそれこそ駆逐されそうだから、やる気出ないね。
深夜1時起床 何してたか思い出せない
13時 ニコニコでゲームがサ終するからとキミガシネをプレイ。
たぶん15時 就寝
17時 目が覚める 卵買いに行かなきゃと思いつつ服着替えるのがめんどくさい
18時 キミガシネ2章前半までプレイしてまだ最終章が全て解禁してないこととコメント欄が臭すぎて同類になりたくなかったからプレイを止める。ちょっと判断が遅い。デスゲームものは民度が悪い。
19時 やっと着替えて買い物に行くもエコバッグを忘れる。卵を素手で持って帰る。
20時 食事をとってないのでトーストを食べる。ついでにワインを飲む。卵を消費しないといけないが面倒くさい。
20時20分 ネット麻雀をやる。東1親番で四暗刻1シャンテンになるもホンイツに振込み、こんな運ゲーに時間使ったら損だとして降りた(タスキル)
20時半 冬はこんな風に脳みそのコア数がオクタコアからシングル化するから冬は仕事を辞めざるを得ないんだよ、という旨の増田を書く
Seraph's Last Stand が出ていないのでオススメしておく。
ヴァンパイアサバイバーとギャラクシアンが合体したようなゲーム。
やりかたが分かった瞬間に飽きるので、なにも見ないでプレイするといい。
いまなら70円。
どうせ音楽聞くだけで終わりの癖に理論学びたがる奴ってたまにいるけどなんなんだろうな。
サッカーの試合見るだけでやらないくせにリフティングやキックの仕方を動画で必死に勉強してるようなチグハグさがある。
鑑賞するだけで終わりなら必要な情報はジャンル・作曲家名・楽器の種類・演奏技法辺りだろ。
そしてこれらよりなによりも、とにかくたくさん聞いて好きな曲をガンガンプレイリストに積み上げていくのが一番幸せに繋がる。
音楽好きな人に自分が好きそうな曲聞くにしたって半端な知識で無理に語るより好きな曲名ガンガン上げていって近いの教わった方がお互い効率的でしょ。
謎~~~
26個のギターテクニックで1曲弾いてみた。【26 guitar techniques in 1 song】
https://www.youtube.com/watch?v=n0MnoTy0x80