はてなキーワード: 紳士とは
女体鑑賞も紳士のたしなみですよね
私しかこのかプ書いてないっていうのやめませんかの歌
生まれたてのカプ名入れて「まだ誰もかいてないの?マイナー?」っていうの
やめませんか やめませんか yes
私しか書いてないっていうのやめませんか oh
早筆でうらやましいです 嫉妬ですが
私しか書いてないっていうのやめませんか
でも でも
婆だってそのカプ大好きだよ きっとあともう20人くらい好きだよ 書いて(描いて)くれそうだよ
半年まってくれないか キャラクターのプロフィールが出るまでまってくれないか
一年まってくれないか キャラクターが主要になるイベストくるまでまたないか
婆は書いたよ カプ名検索するたびアンタの驕りツイートが出るのに耐えながら過ごしたよ
新規も入ったよ アンタは新規と仲がいいな いいことだな 嬉しいな
アンタはアレ以降一回も書いてないけどな
アンタは今 新たなカプに夢中で そのキャラクターも実装前だね
やめませんか やめませんか yes
でも でも
婆だってそのカプ大好きだよ きっとあともう50人くらい好きだよ 書いて(描いて)くれそうだよ
半年まってくれないか 新規が最新更新分ストーリーに追いつくまでまってくれないか
なんでひとりぼっちになろうとするんだ 輪になろうぜ
アンタは婆を認知してないかもしれないが アンタは傲慢で盲目だから同カプの存在に気付かなかったかもしれないが
慣れ合わなくていい 育てていこうぜ性癖の社交場
やめませんか カプ名いれてマイナーって言うの
やめませんか カプ名いれて需要ないって言うの
やめませんか やめませんか
アメリカでトラッカーしてるオジサンユーチューバーがお気に入り。
クレバーで紳士で、どこでもなんでも一人でやり遂げられる逞しさが素敵なユーチューバー。
件のユーチューバーは日本に住んでたときは雪国育ちだったらしく、本人曰く「俺ほどの雪国プロ以外の奴はザコ」という趣旨の発言を、もうくどいくらい何回も何回もするようになった。
「雪道で車間距離とらないヤツはザコ(いや雪道でなくても車間距離は必要でしょ)」
「ABSとかそういう車の便利機能アテにしてるヤツはザコ(不確かな人間より近代の工業技術のほうがよほど正確じゃないですか??)」
「雪道で車間距離とらないヤツはザコ(え?またそれ言う?さっき聞いたよ??)」
「くどいようだけど雪道で車間距離とらないヤツはザコ(くどさは自覚してんだ。。。)」ってな具合。
このユーチューバーには品の良いファンが多く、コメント欄には上品な発言があふれてる。そんな中でこんな批判めいた発言なんてとてもできない雰囲気がある。
だからここに書いた。
なんか、悲しいなぁ。
元の感じに、戻ってくれないかなぁ。。。
ジェンダーインクルーシブなんて馬鹿でしょう。アメリカを知らない。
白人至上主義だよ。
ディズニーは包括性を促進するために、すべての公園の挨拶から「男の子と女の子」を排除します
https://www.foxnews.com/us/disney-axes-boys-and-girls-park-greetings-promote-inclusivity
公開済み 2022 年 12 月 5 日午後 12 時(EST)
ディズニーの「コアバリュー」:新しいCEOのボブ・アイガーは、アイデンティティ政治とエンターテイメントのどちらかを決定しなければならない
ディズニーの「コアバリュー」:新しいCEOのボブ・アイガーは、アイデンティティ政治とエンターテイメントのどちらかを決定しなければならない
ふと思ったのだけど、席を譲るとか落し物をその場で拾う時に相手を呼称するにはどうするのがいいのかをふと考えたので、もし普段こうしてるってのがあれば教えて欲しい。
「おじいさん、席おかけになりますか?」
こういうやつって「俺はまだそんな歳じゃない!」ってパターンがあるじゃん?
女性の時は私は必ず「お姉さん」と呼ぶようにしてて、これに嫌な顔する人は今のところ会ったことがない。
「お姉さん荷物多いので、よかったら座りませんか?」
こういう言い方する。大抵は「あらどうも」か「やあねえ、もうおばさん(おばあちゃん)よぉ〜」って感じで終わるんだよね。
でも男性ってどう呼ぶといいのかなって。
そりゃ見た目10〜30代くらいならお兄さんって呼ぶけども。
私が歌舞伎町にいそうなあんちゃんなら「アニキ、落し物っす!」くらい軽快にいくんだけどさあ。
けどかといって紳士とか殿方とは言わんだろと思うし。ダウントンアビーとか大奥みたいよな。
そんなわけで普段こんな言い方してるよ〜便利だよ〜っていうのあったら教えてください。
ちなみに私の見た目は黒髪で目つきの悪いチビアラサー女なので、それでも使えそうな言い回しだとぜひ知りたい。
【追記】
増田って1日経つと急にコメント増えてるとかあってびっくりするわ。
「おじさま」たしかにマイルドに聞こえるね!けど「お兄さん」でいいパターンが多そうね。反応くれた人たちありがとう。
社長や先生は飲み屋勤務の時は言ってたけど通勤中に使うのは難しそう。笑
セクに関しては基本見てくれで呼んでいて、女性服着てたら「お姉さん」って呼ぶよ。通りがかりの人のセクは流石に知らないし…。
とはいえ「夫をご主人様って呼ぶのは奥さんを下に見てるんじゃないのか!?」みたいなのと近い問題になって来てるのかなあ。
「あの」「すいません」でいいじゃんって人は、あんまり無視されないか声を掛けないタイプ?
私は「あの」だと気づいてもらえないけど、席譲るのも落し物拾って追いかけるのもよくやるタイプ。
良い呼び方あんのかな?ってふと思っただけだからそんな白熱しないでええんやで。
あと「お姉さん」で嫌な顔されないのは私がアラサーの女だからだと思うよ。
たしかにHeyYouでいいもんなー。日本語の便利ワードって知らないな。ほんとはあるのかね?
>「そこの〇〇の方」
口に出して「お兄さん」よりはちょっと長いなと感じた。まぁでも服装で呼べば気付いてくれそうだから最適解かも。
>「あのー」でいいんだって
やはりここに戻ってくるのかー。私の場合気づいてもらいにくいし警戒される。「あのー」で「道わかんないから!」って被せられたこともあって良くないのかと思ってたけど、これは言い方じゃなくて目つきのせいだったかもしれんね。
>無言で立ち去るといいって美輪明宏が言ってた
俺はこれ!
https://m.youtube.com/watch?v=uQS65DOJgcw
内容としては、「メキシコで車に乗ってメインストリートから外れたところを走ってた観光客2人が、銃をもった集団に止められ、マジでビビってたら、なんかわりと友好的な感じで見逃される」というもの
俺のスペイン語力で分かる範囲だと、武装したメキシコ人たちは途中で「こいつら道に迷ってんな」みたいなことを言った後結構落ち着いて、「ノープロブレム(No pasa nada)」を連呼している
いちばん最初に車内を覗き込んだあたりでgringo(外人・アメリカ人)って単語も聞こえるんで、なんだ道に迷った外人かよ、君らに用はないぜ、安心して行きな、って感じの対応っぽい
・カルテルの構成員で、目についたらマズイものがある道なので見張っていたが、さすがに外国人も見境なしに殺すことはなく見逃してくれた
・武装した自警団で、犯罪者を止める目的で声をかけてきたが、外国人だったんでスルーした
というふた通りの解釈があるっぽい
YouTubeのコメント欄だとメキシコ人を名乗る人たちがどっちの解釈もしてるんで、どっちが正解かは謎(後者っぽい感じはする)
この動画、なにがイイって、動画の中で荒っぽいことは実際起きないし、武装集団側も終始紳士的なのに、メチャクチャ怖いし、観光客のにいちゃん2人もメチャクチャビビってて、恐怖が伝播してこっちも泣きそうになるところだよな〜〜!!
互いに友好的にコミュニケーション取ろうとしてんのにあんま会話が成り立ってない感じは、海外旅行してるときの自分を見ているようで、ウワ〜……ってなる
そしてぜってえメキシコには行かねえぞと思う
コメント欄見てても、メキシコ行ったらメインストリート以外通るな!みたいな内容がすげえ多いもん
やべーよマジ どんな国だよ
これ、なんかよく分かんないけど、かなり心動かされたんすよね
インターネットと中央お競馬場で買ったもの、合わせますと購入金額が11万3800円、払い戻し額が12万5980円だったと記録されておりましてよ
計算すると回収率は110.7%で、12180円プラスになったそうですの
お馬さんのためになればと思って色々買いましたのに、お金を増やしてしまっては本末転倒ですので、計3万円くらいはお馬さんのファングッズを購入いたしましたわ
1年間楽しませて貰ったうえに、半額で素敵なグッズを譲っていただけるなんて、本当にお競馬は素敵な嗜みですわね
ローカルお競馬と、海外お競馬の記録は残っておりませんでしたけど、元々大きく買っておりませんし、凱旋門賞と香港ヴァーズはそこそこ勝った思い出がありますので、負けてはないと思っておりますわ
来年はわたくしも一口出資させていただいたお馬さまがデビューする予定ですので、ますます楽しみが膨らみますの
ちなみに、最も回収率のよかった騎手さまは、バウルジャン•ムルザバエフ騎手で、3020%でしたわ
何のレースか丸わかりですわね
○ご飯
朝:クラッカー。チーズ。昼:ドリトス。夜:ウインナー、ニンジン、大根、茄子のおでん。天かす梅干しうどん。
○調子
むきゅーはややー。じゅうれんきゅうーの3日目。
・はじめに
亡くなった父親からの奇妙な手紙を受け取ったことから、恋愛、SF、歴史、バトルなどなどの様々な展開が繰り広げられる大作ADV。
言わずと知れた名作中の名作で、本歌取り的な作品も数多いる。その中でも売れに売れたシュタインズゲートで有名なMAGES.がフルリメイクをしたニンテンドースイッチのバージョンをプレイした。
すごかった。
ものすごい大ボリュームな上に、恋愛もの、SFもの、歴史もの、バトルものなどなどジャンルが根底から違う作風に変わっていくので、読んでて飽きない。
それでいて家族愛というわかりやすいテーマが常にビシッと筋を通しているため、物語が散漫になっていないのがすごく良かった。
・A.D.M.Sが楽しい
そこにセーブポイント配置(ゲームの進行で増加するが極めて少ない)の仕組みと、
物語の筋と一切関係のない独立したアイテムスロットが融合したゲームシステム。
あるアイテムでスロットを埋めた状態で、フローチャートを巻き戻すと、そのアイテムを持ち越してその場面を遊ぶことができる。
ヒロインAを攻略していくとあるアイテムが必要で先に進めないので一旦セーブポイントを作り、別のヒロインBを攻略してそのアイテムを入手、そしてセーブポイントへ巻き戻るとそのアイテムが手元にあるのでヒロインAの物語が先に進み。
クリアした今になってはこうやって端的に説明できるのだが、正直かなりの時間苦戦させられた。
というのも、ゲームシステム的にはそうかもしれないけど、物語的にはセーブポイントへの巻き戻りは肉体的移動というよりは精神的な移動だと解釈していた。
(作中、時系列では未来の肉体的痛みを、その加害者が加害を加える前に言及するくだりがいくつかあるが、これは洒落た言い回し的なもので実体は伴っていないと僕は解釈していた)
そのため、セーブポイントをロードした際にアイテムが持ち越せると言うのが全くピンと来ておらず、あくまで主人公の意識だけが過去へ巻き戻るないしは未来へ進む以上、その主人公の意識の中で立てられたフラグを持ち越して攻略するものと思い込んでいた。
恥ずかしながら、総プレイ時間30数時間中、最初の5〜6時間はその勘違いをしていた。
それに気づいてからは、アイテム入手ポイントの手前にセーブポイントを設置する癖を付けることで効率的にプレイが出来るようになり楽しめた。
自由に巻き戻れず自分が設置した任意のセーブポイントしか使えない仕組み、ロードするとそのセーブポイントが消える仕組み、セーブポイントが数個しか作れないなか四苦八苦する感覚は、今までADVで感じたことのない「やりくり」感が楽しめた。
ゲームシステムとゲームシナリオが融合している、みたいな表現をしている人もいるようだけど、残念ながら僕は肉体的移動なのか精神的移動なのかという点で躓いてしまったせいで、システムとシナリオが分離していると感じてしまった。
(アイテムスロットは因果の影響を受けない、的な説明があれば違ったのかなあ)
僕が個人的に躓いたことを差っ引けば、やりくりする楽しさが味わえた楽しいシステムだった。
・年上ヒロインが沢山いる
マザコンと他称される主人公が操作キャラ故なのか、年上のキャラがやたらと多い。
メインヒロイン5人中4人が年上で、1人は同い年。年下が1人もいない構造は責めてるなあ。
5人(プラスアルファ)いるヒロインの中で、僕が気に入ったのは美月さん。
物語開始前に主人公の童貞を食っており、開始時点では少し疎遠になっているものの、お互いまだ好きの気持ちがあり、未練たらたら羽賀健二と言う微妙な関係。
基本的にヒロインたちには性的には積極的に攻める主人公だが、彼女に対しては童貞卒業の相手だったこともあるのか、わりとタジタジな上に、エッチの先制攻撃を喰らう場面もあったりする。
勿論、エッチなだけでなく、悲恋を内に抱えながら主人公に逃げの恋愛をするという複雑な心境も見どころ。
主人公のことが好きなことと同時に、別の好きになってはいけない人を好きになっている複雑さ。
悲恋の相手がラスボスってのがまた話をややこしくさせ、そりゃまあこんな設定なので、割とことあるごとに裏切る。
そして、とにかく悲劇が多い。
物語の設定的にも彼女は死が強く運命付けられているという設定で、自身のルートで死が不可避な悲劇だけでなく、サブキャラとして他のヒロインのルートで登場した時も散々な扱いを受ける。
更に5人いるヒロインの内、3人にはゲームクリア後のおまけラブラブパートがある。
ラブラブパートがない美月さん以外のもう1人は恋愛まで発展しない打算と駆け引きのキャラであることを考慮すると、何故にこうも不憫なのか。
そしてどうして僕は今日も不憫なキャラを好きになり、やれファンディスクで補完はよ! だのと、のたまい続けるのか。もう2022年も終わるのに。
所謂綾波レイ的な無口でありつつ、所謂カヲル君的な意味深な言動もする転校生キャラの神奈ちゃん。
「ふむふむ、発表の年代的にも綾波レイとカヲル君を意識したにしては結構早…… 見た目と第一印象だけだな!」と心の内で手のひら返しをしてしまった。
というのも、神奈ちゃんは無口で大人しい子なのだけど、実は実年齢が相当上(40代後半?)で、それでいながらお金を稼ぐ手段を売春しか知らず、それを見かねた主人公の父親から資金援助を受けている、にも関わらず肉体的精神的な寂しさから売春をやめられないのだ。
やめられないのだ、って言われても、お、おう、ってなるね。
そんな設定が、ぶっちゃけ特に物語の大事な要素になっていないのも中々。
どうも彼女のストーリーは若干尻ギレとんぼなところがあり、実は彼女と主人公の関係はこうでないか? と推測できるいくつかの伏線や、だからこそああいうシーンがある、みたいな部分が多い。
もしかすると、この売春をやめれない設定も、その辺りの未回収伏線と密接な…… いやないな。
なんにしろ文章だけでサラッとこういう設定が開示され、主人公も割と気にしていないのが面白い。
・父と子の物語
ヒロインたちの魅力を書いたが、この作品の根底にあり、何度も繰り返されるのは家族愛。
このゲームは二部構成になっており、一部である現代編では主人公と父親の関係が主になっている。
ヒロインたちを攻略する中で何度も何度も死んだ父親との回想シーンが挟まり、そこで得た教訓が救いになる。
長大なボリュームで様々なシチュエーションで繰り返される主人公の苦難は、逆説的に一部での主人公の父親が見せる飄々とした態度の裏側を感じさせ、親もただの人、と言ってしまうと陳腐だろうか。
そして、最後の最後には娘と力を合わせることで、偉大な父の背中を越えるという、世代を追うことで進歩していく様も良かった。
・エグいシーン多め
今の倫理規定でも大丈夫なんだ…… と驚く程度にはエグいシーンがあり、数も多い。
特に人語を介し見た目も人に羽が生えただけの生物を人と見做さず獣とし、食べるところはエグかった。
作中の設定的にカニバリズムなのかどうかは解釈の余地があるのだけど、見た目的には完全に人肉を食べるシーン。
そうしないとならない理由や葛藤もかなり多めに描かれているため、ただただエグいシーンを入れた訳ではないと思いたいが、ある種唐突でもあったため辛かった。
このキャラこのためだけに居たのか…… と思うとやるせない……
三十数時間と、ADVにしてはかなりボリュームのある作品だった。
しかし、なんというか、言葉を選ばずに言うと、しょうもないギャグシーンがちょっと僕には多く感じた。
しょうもないギャグシーンが嫌いなわけではないし、別に僕がしょうもないと思っているわけでもない。
作中のキャラたちがギャグに対して寸評をするくだりが、くどいのだ。
その中でもとくにギャグが面白くない面白い云々んというやりとりが多すぎた。
会話の入り口で毎回毎回、駄洒落や下ネタから入ること自体は全く気にならないのだが、このギャグについて、面白い/面白くないを議論するくだりが辛かった。
こうなると会話のキャッチボールがどうなろうと、作品の中においてなんの情報も発生しないし、なんなら駄洒落や下ネタが普通にクスッと笑えているのに、延々とこのギャグは面白くなかったという旨のやりとりをされると不毛だし、別にそのキャラがそのギャグをどう受け止めててもいいよ…… と辛かった。
起きている事象は面白くて先が気になるところでも、このやりとりが始まると眠くなってしまい、数度寝落ちしてしまうこともあった。
・ラストシーンが素晴らしい
未回収の伏線が無いとは言わないけれど、大枠としては綺麗にまとまっている。
この手の物語は「最初」と「最後」が上手く繋がってこそなんだけど、そこがもうバッチリと決まっていて、読んでてそこに辿り着いた時には万感の思いだった。
悲しくもあり、嬉しくもある、一方に偏らない感情を抱きながら最後に至れるのは本当に素晴らしい。
所謂「ここまでの試行錯誤も込みで大事だったのだ」みたいな展開を期待してたんだけど、そこまでの風呂敷は畳まれなかった、ある種狭く閉じたエンディング。
なんだけど、ファンサービスとして、エッチなオマケシナリオが読めるのも、余韻がぶち壊しな気もするが良き。
特に神奈ちゃんが売春を辞めたはいいけど、今度は公園でお外でにノリノリになって準備を始めるくだりは、なんらかの依存症を疑ってしまう気もした。
・さいごに
フォロワーが多くいるのも納得の名作だった。
時間を巻き戻って困難に立ち向かう、という主題をゲーム化することで、繰り返し遊べるゲームのシステムと物語を融合させている。
勿論、このゲームがそれの初出というわけではないだろうし、これより後のよりブラッシュアップされた作品も多くあると思う。
けれど、そういった歴史的な意義以上に、
年上ヒロインたちの魅力、
不変的な家族愛の素晴らしさ、
エグいシーンだからこそ生まれる辛さとそれが昇華していくラストシーンなど、
壮大で大河的な物語をプレイし終えた後の余韻が素晴らしく、当分の間、寝るときに彼らのことに思いを馳せることになりそうだ。
これで菅野ひろゆきさんのゲームで現行機で遊べるのは全部遊んだと思う。(デザイア、EVEのバーストエラー、コレ)
おじさんがパブリックエネミーなのは、人類の普遍的な性質じゃなくて、経験と文化から生まれた差別に近いと思うんだな。
「米兵がレイプ事件とかアジア人差別とか地域住民とのトラブルを繰り返してきた地域では黒人差別が発生してる」とかその類のやつ。実際日本社会は迷惑なおじさんやおかしなおじさんが人々によく迷惑かけていておじさんたちが作り上げてきたイメージの問題だよね
ある地域ではおじさんって優しくていつも穏やかですごくいいイメージがあるし、また別の地域ではおじさんと言えば感情的で自己コントロールのできない害獣のイメージがあるし、別の地域では幼稚で性犯罪者がよく混ざってるイメージだし、別の場所ではすごく紳士的なイメージだよ
https://anond.hatelabo.jp/20221219221334
なぜかいっぺんにかけないので続き
けいた
@0721_gg
この人が受けてる講習、一体何?
暇アノン、どんどんヤバくなってませんか。
ColaboをNPO法人と言ったアカウントが何を言っているのやら。
夜風
@nocturnospirito
今回のColaboの件に関連して、かなりファナティックな暇アノンの人のTwがTLに飛び込んできて、なぜかと思ったら普段かなり信頼している人がフォローしているからだったりするケースが頻発しており、もうTwitterやめちゃいたい気分になっている
https://twitter.com/nocturnospirito/status/1602990785280053248
いわゆる独り言系。まともに事業内容が説明できない税金チューチュースキーム。利益相反でしかないAV新法と有識者会議。
これらを擁護している以上、あなたも社会的な不正義の参加者であり、あなたの気分は何ら正しくない。間違っている。
@tkore61
そして今回重視したのはこれである。
@hankakudan_uo
Colabo叩きの暇アノン、北九州NPO抱僕の奥田知志さんにまで手を広げてきたぞ
「全部繋がってた」「答え合わせ完了」とかドヤってる
#暇アノン
https://twitter.com/hankakudan_uo/status/1601939428859342848
@hankakudan_uo
【 どなたでも相互フォローします、お気軽にどうぞ 】 クール&トール&ダーク&ハンサムでワン・マン・アーミーな昭和オッサン紳士の群れ。反原連(脱原発)一択で無党派ワンイシューが基本。福岡反核界隈に非政治的に出没。このアカウントでは拡散推奨なツイート紹介(RT)を主に行っています、再RTなど各位様の活用を是非お願いします
しかしそれをフェミ松速報で知るかな(苦笑)。それはさておき、この暇アノンで隠蔽しようとしたものは抱樸との繋がりであるということがここでわかる。
@KATOHSAMANOSUKE·
おじま議員が暇アノンとか使ったツイートにいいねしててしばき隊の野間レベルがバレたのは草生える
https://twitter.com/KATOHSAMANOSUKE/status/1604141833751523328
このように都議れべるでも平気で個人の抹殺に加担する。都議という連中がいかに有権者をバカにしているかがわかると思う。そういう連中しか居ない。
tama ishi
@Codr00
つまり、今頃参加しだした連中とは、勝部元気が犬笛を吹いていることに反応した連中だと言える。
そしてその目的は、コラボのためではなく、ナニカグループと抱樸の奥田に疑惑が向けられているからだと言っているアカウントが存在する。
そうすると、不正会計で税金チューチュースキームには抱樸の奥田が関与しており、その関与を隠蔽するために暇アノンという単語をツィッターに流したということになる。
なぜなら、暇アノンはプロパガンダのうち、「ラベリング」という手法であり、この手法を使う目的は「信用破壊」ということになるからだ。暇空茜は嘘を付いている、信用ができないやつだ。あんなのを信用するのはおかしい。
この暇アノンプロパガンダは都議、学者、マスコミ、社会学部の学生、そして当然ブルージャパンが関与しているだろう。現在の流れで行けばそう言わざるを得ない。
問題なのは、このような行為は日頃あれだけ言われている人権侵害や誹謗中傷なのである。これを学生を含め、労働組合関係者等がよってたかったて行っている。しかもそれはずっと続いているのである。
これが暇空氏でなければあっさり潰されているだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
なお、バニーガールがウサギをモチーフにデザインされた理由として、「ウサギが1年を通して発情期だから」という説が語られることがある。
プレイボーイクラブの開店に先駆けて発売された雑誌「PLAYBOY」のシンボルマークである「ラビットヘッド」にウサギを用いた理由が「ウサギが1年を通して発情期」というものであった。
ラビットヘッドはあくまでロゴであり、ロゴに対してどんなに卑猥な意味付けをしようが、それが原因で被害を被る人が出るわけではない。
しかし、人間が勤務する店に対しては、安易に同じ意味付けをすることはできない。プレイボーイクラブのバニーガールは客との同席すらない「ウェイトレス」であり、客からホテルへ行こうと誘われても、応じてはならないという規則もあった。
このような店のコンセプトを、ロゴと同じ「ウサギが1年を通して発情期」とする必要性はなく、客に誤解を与えるようなコンセプトをあえて採り入れる必要もない。
フェミニストの活動家「グロリア・スタイネム」が身分を隠して自らバニーガールになり、プレイボーイクラブの実態を暴く記事を執筆したのは有名である。
しかし、グロリア・スタイネムは記事の中で、店のコンセプトについては一切触れていない。もし仮に店に「ウサギが1年を通して発情期」というコンセプトがあれば、それはあからさまな性の商品化であり、グロリア・スタイネムが真っ先に槍玉に挙げただろう。
そもそもヒュー・ヘフナーが目指したプレイボーイクラブのコンセプトは「大人の社交場」であり、安っぽい売春宿を作りたかったわけではない。
それらの根拠から、プレイボーイクラブのバニーガールには「ウサギが1年を通して発情期」という意味付けがないことは明らかである。
「ラビットヘッド」の意味付けが、プレイボーイクラブにもそのまま流用されていると早とちりした人によって、その説が広まったものと考えられるが、その説には明確な根拠がないことを知っておく必要がある。
高校生って設定の未成年少女に「ウサギはいつでも発情期=いつでもやれる女」が由来のバニーガールという衣装を着せるのはド直球のエロなの。つまりあのポスターは「さあ、みんなで未成年を性消費しよう!」ってポスターなのであって、その異常性がひたすら擁護派の皆さんから無視されつづけてることに疑問をもっている。
いまや観光名物となった人が車を引き人を運ぶ人力車。その普及当時、引き手の車夫は過酷な仕事から心臓や肺が5年ほどで死んでしまうといわれたらしい…あぁ恐ろしい恐ろしい。おぉショッギョムッギョ。運動は足りてるので睡眠と瞑想と野菜不足だろうか。
https://twitter.com/noa_izumi1998/status/1405647209043922950
『人力車を引けばほとんどどの職工より儲かるので、何千人もの立派な若者が農業に従事するのをやめて人力車の引き手になろうと町に集まってきます。』
とはいえ車夫になってからの平均寿命は五年しかない、その多くが心臓または肺の重い疾患に罹かかると言われています。まずまず平坦な地面の上を、優秀な車夫は時速四マイル[約六・四キロ]で一日五〇マイル[約八〇キロ]走ることもあります。』
とある。
ん…どうなんでしょう。儲かるから就職するとしても死亡率が極端に高い…まあ現代でもベーリング海のカニ漁などがあるのでありえるのでしょうか。
気になる点はいくつか。
まず人力車が登場した時期。これはツイッターの前の文章にもあり別途調べることもなかったのですが。
『あなたも知っているとおり、この乗り物は日本の特色のひとつで、日に日にその重要性は増しています。七年前に発明されたばかりなのに、すでにある都市ではその台数が二万三〇〇〇近くに達しており、』
7年前に生まれた職業の平均寿命が5年と言われても感覚としてはちょっと引っかかる気がしますな。
なんだか仕事を始めて数ヶ月でバッタバッタと死んでいかないとこういうイメージはできあがらないのかな。
人を運ぶことの過酷さについても、そもそも人力車が初めての人を運ぶ仕事ではないわけで、大名行列のイメージかな?日本には駕籠があった。
人力車はそれと入れ代わるように入ってきたはずだ。
人力車は安全性の高さと運賃の安さ、玄関先まで届けられるという小回りの良さが大衆に受けて急速に普及し[16]、1872年までに、東京市内に1万台あった駕籠は完全に姿を消し、逆に人力車は4万台まで増加して、日本の代表的な公共輸送機関になった。これにより職を失った駕籠かき達は、多くが人力車の車夫に転職した。1876年には東京府内で2万5038台と記録されている[17]。19世紀末の日本には20万台を越す人力車があったという[18]。人力車夫は明治期都市に流民した下層社会の細民の主要な家業となり、明治20年代には東京市内に4万人余も存在したが、その後都市交通の発達により数を減少させていった[19]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%8A%9B%E8%BB%8A
二人以上で運ぶ駕籠と車輪の力を借りる人力車のどちらが過酷な労働かはわからない。しかし運送業として駕籠から人力車へと系譜があると見れば駕籠の時代から平均寿命が短かったのでは?そんな業態で長年何万人と働き文化・職業が残り続けた。しかも(車夫と比較して裕福な?)他人と接する接客業で。これは発展途上国ゆえの残酷さなのか、実際のところは致死的とまではいかない重労働程度だったのか。気になりますな。
次に、おそらくなのだが、お抱えでなく流しの人力車ならばいわゆる自由業的な働き方になるのかなと思う。
ひとまず自由意志で体を動かす労働を体が壊れるほどする必要があるということは、それは貧乏暇なし。働けど働けど…ということなはずだ。
"ほとんどどの職工より儲かるので、何千人もの立派な若者が農業に従事するのをやめて人力車の引き手になろうと町に集まって"くるならば、他の職より稼いだ金で休息に充てられないものか?
久保田重孝'6)はこのバードの旅行記をとりあげて,これは人力車夫の職業病にふれたものだとしたが,筆者'7)は当時の日本人の平均寿命が40幾歳という時代で,人力車夫の若死を職業病としてしまってよいかどうかわからないと書いたが,現在の作業関連疾患に関係があると考えてもよさそうである。
横山'8)は当時の人力車夫には「おかかへ」,「やど」「ばん」「もうろう」の区別があるとする。「おかかへ」は月に幾程と約束を定めて紳士の家に「おかかへ」となった者,「やど」とは一名部屋住み車夫で,挽子がこれにあたる。「ばん」とは一定の駐車場に所属する株車夫である。
そして人力車夫中最も多いのが,貧民窟に住んで,車を借り,ひどい者は筒袖股引の衣裳まで借りて働く「朦車夫」で,車の借代は上等10銭,中等8銭,下等6銭で,3,4年前より2銭宛高くなった。この車夫の収入は日によってちがうが1日平均50銭くらいにはなる。
「家に女房あり,子供あり,如何に節約するも四十銭は之を要せん。残れる十銭を以て屋賃,衣服料,子供の小使等を除けば餘す所幾何なるべきか,特に不規則の労働に従ひ不定の収入に服する人力車夫の常として,途中不用の飲食物に金を捨てること多きを思へ、ば,束京市中五萬の人力車夫,知らず一日の生活
まったくもって儲かってないという。自由業ゆえの収入の不安定さまで述べられている。
バードさんに話した内容とは食い違うものがあるのか、やはりこれでも「他よりマシ」レベルの貧困さだったのかもしれない。バードさんに話した人が誰か、あるいは複数の聞き取りをまとめたものなのかはネット上ではわからないが、明治9年東京府管内統計表とほぼ同じ台数を述べておきながらの賃金、寿命への言及をしていたとしたら両方とも正しいと見るかちょっと変と見るべきか。
ひとつ付け加えると引用の横山は1871年生まれで、バードさんが居た時代ではまだ8歳?時代に多少ずれがあることは覚えておく。
あと平均寿命も。19世紀末で40ちょっとというのはわかっていたようなでも結構驚く数字で、重労働できる年齢になって酷使して平均寿命も短いとなると数年が寿命ないし廃業のラインとなるのも一理あるのかなと覚えるしだいだ。
2,3のwebページを見ただけだが、自分の感覚としては5年説はそういう印象が流布程度には信憑性があって、でもまあ誇張や比喩のようなものも感じて100%統計的事実として平均5年で死ぬと言った訳ではないのかな、と受け止めておく。
そもそも(バードさんに)誰が言ったかがわからないので町人の世間話の採集かもしれん。
ひとまず自慢げにトリビアとして吹聴できるレベルではないなと記憶しておく。
そもそも気になった原因の漫画版では、知識階層ではないが勤勉で聡明な作劇上、日本文化を解説する立場のキャラクターが自分の持つ知識としてセリフを披露している。だからまるで歴史的事実のように感ぜられてしまって調べたのだ。
作中では人力車が広まって何年かは書かれていな…かったと思うので、受け取りかたしだいではもう十何年も人力車が続きそのなかでの収束した寿命とも取れかねない印象だった。
原文のもひとつまえの「七年前に発明されたばかりなのに」というセリフも含まれていれば舞台が78年なので即座にまあうろんげだなと留保の立場で流せたのだ。
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