はてなキーワード: マイナビとは
リスク背負うというか、リクの中ではもう求人サービス業界って捨てる局面に入ってるんだよね。
競合も多くなって旨みもなくなってきたし。
ただ、まだまだ業界の中でいい位置にあるから、ゆっくりと退出していってる感じ。
リクが「もう美味しいところは全部食べちゃったなぁー」って言ってる残飯に
tkmkとは、主にインターネット上で使用されているスラングです。スラングの中でも比較的新しいものであり、
当初はオタクと呼ばれる人々に主に使用されていましたが、現在では、10代から20代の若い世代の人々を中心に広く使用されています。
トキメキをローマ字で表したTOKIMEKIの子音のみを組み合わせて作られた言葉であり、スマートフォンやパソコンなどを利用して
使用するコミュニケーションツールやインターネット掲示板で頻繁に使用されています。
人物や物事にトキメキを感じた時に使用される言葉ですが、トキメキという言葉が本来表すよりもラフな印象で相手に伝えることが
出来るため、恋愛関係よりは日常の中で体験したちょっとした出来事に対して使用する方が適しています。
今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語にもなった「こじらせ女子」という言葉。ドラマでも「こじらせ女子」を主人公とした作品が放送されるなど、話題のキーワードとなっていますよね。「こじらせ女子」には、いくつか特徴があるようですが、一体どんなものがあるのでしょうか? そこで、「身近にいるこじらせ女子の特徴」について、働く女性に聞いてみました。
■出会いの場に行かない
・「『いい人がいない』と言ってばかりいるわりには、いい人がいても行動しない」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「『出会いがない』という人に限って、飲み会に誘っても『面倒』と断ったりしている」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「友人のこじらせている子は、出会いの場にまったく積極的ではない」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
「出会いがない」と嘆いているのに、自分からは出会いの場に行こうとしない女性は「こじらせ女子」認定されるようです。積極的に行動しないと、素敵な人にはなかなか巡り合えないものです。
■自分に自信がなく、疑い深い
・「いつも合コンに行っているが、いざデートに誘われると、自信がなくなってしまい、いつも断ってしまう友だちがいる」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「好きだった男性に猛アタックして告白されたものの、なぜか振ってしまった子がいます」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「告白されても、何か自分のことを誤解しているにちがいない、と言って付き合わない」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
男性に好意を持たれても、なぜか「私なんて……」と相手を拒絶しがちになりがち。よほど根気のある男性じゃないと、「こじらせ女子」との恋愛成就は難しい!?
■ダメンズばかりと付き合う
・「結婚したいと言っているのに、付き合う人はいつもダメンズ。毎回泣かされているのに、遊び人にばかりひっかかっています」(26歳/学校・教育関連/技術職)
・「友人はダメンズばかりと付き合い、裏切られても裏切られても、尽くしていた」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
なぜか付き合う男性がダメンズばかり、という意見も寄せられました。
■理想が高すぎ
・「理想が高いわりには何もしないし、『どうせ私なんて』と言ってばかり。そんなことないよって言ってほしいんだなって思う」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
・「理想ばかり先行し、考えが頭でっかちになっていて、彼氏がずっとできないでいる」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
理想が高すぎる「こじらせ女子」もいるようです。理想だけがどんどん高くなっているのに、自分から行動をしない、というのは少し考えものかも。
さまざまな意見が寄せられました! あなたのまわりには、「こじらせ女子」だと思う人はいますか?
(ファナティック)
マイナビに限らず、僕が内心キレてる有益でも面白くもない「ライターを使い捨てて、煽り記事書かせまくってる女性向けのバカ向けのメディア」は全部滅びて欲しい人だからなぁ…。(僕なしでもいいから)はてなブログ出身者10人ぐらいで雑誌作れよ派というか、もっと色んな人が本出していいというか…
ただ、最近ははてなブログもレベルが落ちてるからなぁ…。2年前〜半年前ぐらいがピークだった。ミニマリストやはてな女子をはてな社が担いでからドンドンおかしくなった。新しい人入ってきたし、はてな論壇と呼ばれる理屈っぽい男臭いメディアの文脈も滅びてはいないが、かなり雰囲気変わった…。
B!KUMAをインストールした時にみた「はてな女子」というカテゴリのいい加減さというか軟弱さを見て「あ?ブログ舐めてんの?天下のはてなの名が泣くぞ」と割りと本気で思ったけど…どうせ僕ははてなオフィスに呼ばれない人なのでもう勝手にやってください。は
炎上案件というか、揉め事を煽りまくってるraf00がはてなに遊びに行ってた時に「希望あるんじゃね?」と思ってた時期がそれがしにもありましたが、フミコフミオ先生もサイバーメガネさんもけいろーさんも呼ばれてないからもう期待する気も失せました まる
だいたいね、はてなに遊びに行ったとか書きたいとか、お茶も出さないのかとかやらないと自分がはてなーだと認識できないようなはてなーはダメなんだよ!呼ばれないし、はてなからも半ばハブられ気味でも「我こそがはてな、強いはてなは我々だ」と余裕こいてるぐらいじゃダメなんだよ。飼いならされるな
…あさから俺は何を言ってるんだろう?
いや、タイトルにはこだわる必要があるんです。こだわり方が僕の文体で「ほんまそれ!」と言わせるのがはてブ狙い、キーワードを入れて組み立てることにこだわって「検索に引っかかるように組む」のが検索狙い。もうちょっと儲かるブログ、生産的でためになるブログを作ろうと思って路線を変えている真っ最中だが、それをやるほどボツ個性的でどこにでもあるサイトになって自分の書き方を殺していくんですよね…それが悩ましい
例えば、恋愛系の記事で「女性が年上好む理由」について書く時、検索なら「女」「年上」「恋」みたいなキーワードを入れて組む。ただ、縛るとありふれたフレーズしかできないからそれを壊して「結局は同世代に期待してないからおっさんに恋するんだろ?」と情念を盛り込むのが僕の文体式のタイトル
僕の文体式でタイトルをつけるとソーシャルメディアにつよく検索に弱くなるのは、タイトルでもう会話が始まってて、ブログに対してコメントが打ちやすいから。しかも、検索を意識しない分、ありふれたタイトルやコピーが避けられるから。ちなみに、これをさらに酷くすると煽りとか釣り師になる
釣り気味に検索/世の女性達に好みの男性が「福山雅治」である理由
僕の文体/結局は同年代に期待してないからおっさんに行くんだろ?
最近の2ちゃんまとめ風/女の精神年齢が男よりも大人びた結果w(1で「おじさまの愛人に」とか言って煽る)
オフィス訪問でアクセス稼げるブロガーは適度にアク抜き・毒抜きされた人(加えて自分でコンテンツ作れない中途半端な能しかない人)だとも言えるわけですなぁ…。
フリーゲームの紹介なんて誰にでもできると思われがちだけど、ゲーム自体にあらすじがないか、あらすじがネタバレになっちゃうゲームがおおよそ半分を占めてるからストーリーなしで説明するか、ネタバレありきで説明になるから…地味に表現力必要なんだぞ。テンション芸・キレ芸のスキルも要るんだぞ!
kanose 天然の釣り師って自分で自分のこと釣りって思わないどころか、釣り師と一緒にするなって本気で思ってるからよく釣れるんだろうな。他人に対しては厳しい基準でみるくせに自分を見るときは甘々で、自分には実力あるって思ってるところも釣り力高いよな。自分で自分のスタイル解説する人ってだいたいオワコンなんだけど、この人の場合は自分変革中のための整理だからいいのかな?
なんで頑張っていい大学出て金稼いで有能になった人間ほどこう言う目に遭って女性不信と言うか人間不信にならなきゃいけないんだ…
どっちが囚人だ
有能エリートであることを隠して利害関係ない友達作りとかしてるの見てるとね
こいつの周りは女だけじゃなくて職場の男も金目当て有能目当てだらけでしょ
もちろん理想とやりがいを持って労働ゲームに参加してる人もいるけどマイナビウーマン統計によるとそんな奴はたった一割
九割が生活のため仕方なく仕事してるなかで理想に燃えても利用されるだけなんだよなあ
これはもう根本的に労働と言うゲームシステムそのものの改善がないと労働意欲の低下や専業主夫希望率増加は避けられないな
本物のネトゲでもやってた方がマシ
わかっちゃいたが、はてな村にブックマークされにくい記事を書き本物川関係者をブロックして2ヶ月…すごくネットに対するストレスが減って楽になった
怪文書作りたかったらkanoseにでも弟子入りしたら?彼なんか作ってるものの大半は怪文書みたいなものだし。僕もTogetterではそれなりにまとめをヒットさせられるから教えられないでもないけど…kanose氏ほど人々の悪意や闘争心に日を付けるようなまとめは作れないよ…
こっちから消すとやましいことがあるみたいだから向こうに消させる。話が通じないでかつ、被害が及ぶような相手じゃないとこっちからは消さない。本物川とか本物川とか本物川とか
言い方変えます。相手のまとめ技術が下手すぎて被害がないから「消してください」と書きました。被害がある相手なら有無も言わさず即効消してブロックしてTogetterに削除要請も送ってます。本物川とか本物川とか本物川とか
マイナビマジ滅んでほしい。というか、フェミ以上に僕が許せないネットメディアが今日からマイナビになった。でかでかと謝罪記事出すまでkanoseとマイナビと本物川は許さない。
僕よりも炎上上等なウェブメディアに「君は炎上しすぎてカルマが上がってるからウェブライターにはふさわしくない」とか死んでも言われたくない。切れそうっていうかこういうネタ見るたびに煮え湯飲まされてる感
ブコメでしか炎上を演出できないはてな民と違って、僕はちゃんと燃やしに行きますよwwwこれから毎日マイナビを焼こうぜww
ゲスいとは思うけど、「逆だった時に炎上させてる人」にボコられた被害者であり、そういう被害を受けた人の声も聞いてるからねぇ…。いつもならもっとキレてるけど、今日はやり過ぎないようにこれをデコったらこの件への言及はしない方針で行く
キレない人は悟りを開いてるか、キレずともやっていける高い処世術の持ち主だと思うが、正直キレて物申するぐらいじゃないと自分の生きやすさが確保できない人種もいるからキレること自体を否定する気はないと思ってる。さるアニメを見てて、もしくはある種の政治的議論を見てて「争いは絶対に良くない」という人に「その人は自分のすべてを否定されたり、奪われたり、正攻法では戦えない相手に巡りあったことがない幸せな人生を送ってきた人なのかな?それとも理想を語る自分がスキなのか?」と疑ってしまう。
マイナビとフェミの両方を仮想敵にしてる僕にとっては今回の記事は「あーこれでどっちも消せる」と思ったからやったわけです…本物川・kanose連合に蹂躙されたせいで「青○才は大したことない」と思われてますが、私には彼らと違って良心があるから彼らほど外道なことをしないだけです。
最上級のネットバトルになるといかに人間を辞めたような優しさを捨てた、詭弁を平然と言うような言い回しができるかの勝負になるから本物川に勝つぐらいなら僕は人間味を取ろうと判断したまでです
職場に限らず美男美女にニーズがあるのはわかるけど、それを行った途端に叩く人がいる限り言い出すべきじゃないところもあるからね~。特に普段フェミニストという男から見ても女から見ても奇怪な人に公での発言権を認めてきた我が国ではフェミの逆の存在の発言権を認めないことでアンバランスがあるし。いや、フェミという思想をもっちゃダメというわけじゃなくて、フェミが女性の代表みたいな顔をしてしゃべることにおかしさを感じるんだよなぁ…。アレって「男は歩くちんこ」ぐらいの極端さで、そりゃ全く当てはまらない人も少ないけど完全に一致してる人も少ないシロモノだもの…。やってる時とムラムラしてる時は男女問わず変態だし、それさえないと子孫を残せないから生き物として成立し得ない。そこを否定し始めちゃったらおかしなことになるんだけど、否定してる人が女の代表みたいな顔して学会でも政界でもマスコミでも出てきちゃうんだもの…。そればかりではないけどさ。「男だったら炎上するから同じように女がイケメンを求めてるといった回答をするのがダメ。」というのが今回の問題ではない。「女を叩く・男が女に性的な目を向けるとフェミが起こるけど、逆ならフェミのようなうるさい人は怒らないから書いてもいい」と考えてることがちゃんちゃらおかしいんだよ!
http://anond.hatelabo.jp/20150801010917
の増田だけど。
残ってた7つのうち、1つがトントン拍子に選考が進んで内定出たっぽい。
もともとかなり志望度高かったとこは全部落ちて、専門外だけどそれなりに行きたいとこ受けてたら内定出たっぽい。
ESも面接もボロボロだったのに、カラオケで気分転換してる時に電話きて採用です、また来週きてくださいって言われた。
電話一本だと全く実感ないんだけど、どうしよう。
笑っていいのか泣いていいのかもわからないから仏頂面してるんだけど。
これからはマイナビで説明会とか面接の予約して、死にそうな顔しながらかっちりジャケット着て重いバッグ持って街中を徘徊しなくていいのって本当なのかな。
俺なんかで務まるのかしら。
文系の院入学は”入院”、すなわち後戻りできない病院での長期”入院”と近しい意をもち
引き返せなくなるところまでは決して行ってはならぬ
というお達しをどこかで聞いた。
実際、大学院に進学して今年で三年。
この三年間で、色々なことに気づくことができたと個人的には思っている。
まず、上にはいくらでも上がいるんだろうなという
当たり前のことを、授業の度に痛感した。
文系院生の肩身の狭さは、まるでそれが社会貢献として役に立つのか立たないのかあやふやなままに
ただひたすらに大量の資料を読み、文章を書き続けなければならないという事実にあるだろう。
これ一体何の役に立つの?
と自問したとき、答えが返せないという恐怖と戦うために
ゼミの度に教授の語学力の高さに圧倒され、自分の能力に絶望、ゼミが終わるたびにトイレで泣き暮れる日々が続く。
また何より学部のころと比べて随分、笑いの数が減った。
周りの友人が社会人となって卒業し、大学院での友人もこの春卒業を迎え、残された今
そして研究室の隣の席には、論文が書けず、ずっと休学したままの先輩がいる。
彼の机には山積みの資料がどっさりと置かれていて、毎日毎日それを読み漁っている。
しかし議論の場になると、その人の言っていることは何やらさっぱりわからない用語を繋げた謎々みたいで
挙動からも、精神状態が徐々に崩れているのが明らかにわかり始めた。
そのような姿を横目で見ていると、さていよいよ
自分達がやっていることが、あまりに”他者”のいない閉鎖的な営みであることに気づかされて、ゾッとする。
普通に就職していれば、その倍以上のお金が、同じ時間で稼げたというのに。
さらに言えば、理系とは異なり、就職口は進学によって減るばかり。
どう考えてもこの選択、常軌を逸した愚か者の所業としか言いようがない。
そう確信したのは、去年の秋で
嗚呼、疲れた、もう大学出たい、文献読めない、いやだ、十分だ、どうして進学したんだろう、やだ、と
ぐるぐる考えてばかりいた。
諦めの境地に至ったのかもしれない。
今更、どうにもならない。
どうせ選んだ道ならば、のんびりやろう。
よく考えれば自分のことだから、大学院に進学しなければ、これほど社会と繋がることの大切さを意識することもなかった。
今後、誰かのためにという気持ちで働くための動力源に変えていければいい。
そのためにも今できることをやろう。
あれほど苦労していた英文献の講読が、それほど苦にならなくなったことも
大きいかもしれない。
文献が読めると、知識も広がり、やりたいことが増えていく。
もっともっとと欲も出てきて、開き直り、最近ではまだ勉強したいなと思うこともある。
そして何よりも
いつも冗談ばかりを言っているその姿からは学部時代、想像することもできなかったが
呆れ顔を浮かべながらも
ちょちょいと頭の中で辞書を広げるように、色々な助言を次から次へと加えていく恩師の姿を見て
世の中には本当に、恐ろしいくらい頭の良い人間がいるものなんだな、と思いつつ
あと十年二十年、学び続けることができたのなら
私もいつか
こんな風に楽しそうに、学びを得ることもできるようになるのかしら、と夢を見つつ
ブラック企業で有名なのだから、実名を挙げるのが筋なのに挙げない。
つまり非実在企業を取り上げていると見ても仕方のない話になる。
それだけに共感のコメントを残す人達はあたかも自分たちの声なき声を代弁してくれている
そう錯覚しても仕方がないのだ。
占いに相談に来る人は大抵人間関係で悩んでいるから、それを逆手に取った手法である。
ブラック企業の実名を明かさないということは、要は占いレベルのパチモンを
マイナビとかキャリコネとかの就職転職サイトが紹介しているに過ぎない。
しかし、これらのサイトは、ブラック企業を求人紹介する一方で、ブラック企業特集もする事をご存じだろうか。
結局、奴らの掌の上で踊らされるわけである。
〇〇は優良企業だからと紹介して紹介手数料を儲けているこれらのサイトこそが真のブラック企業ではないか。
実名を絶対に明かさないのは、当該の企業が奴らの顧客だからである。
転職サイトとは
ビズリーチ
などを指しています。
転職サイトは採用側のコストが高く、採用する側の負担となり、年収抑えられたり、○○経由は手数料高いから、だったら同じくらいの能力のAさん欲しいよねという会話は採用側でよくされます。
とくに本命企業はそもそも転職サイト経由で応募しないにしましょう。
履歴書など登録が必須な割には個人情報の扱いが雑な企業が多いです。
情報は最低限に留め、メアドも捨て垢にし、眺めるだけ。要件終わり次第退会するのが吉です。
どうしても履歴書書くのが大変なため、リクルートキャリアなどは利用してコンサルタントにチェックしてもらってもいいかもしれません。
ただしfind-job,wantedlyは良心的な料金体系のため、この2社に求人票あれば応募については、おすすめではあります。
本気で入りたい企業については採用ページから履歴書、職務経歴書を使いまわしせず、その会社用の物を作り応募がいいでしょう。
※以下追記
多くのブクマされてたので驚いた。適当にコメントされていた内容のレス。
find-job, wantedlyのステマと書かれていた
採用コストを抑えられるという点にはとても素晴らしいサービスである。
ただこのサービスについてもついでにチクチク言いたい。
この2社の共通項は多くの写真をあげられることだ。
使ったことあるかたなら何を今更感といったところだろうが下のような写真に思い当たるフシはないだろうか。
こういった写真のほうが応募者が増えるという事実もあるのだが、実態とは違った写真群が大量にあげられている場合非常に多い。
採用コストを抑えられるという利点を悪用したプロモーション目的のところも多々見受けられるのが残念である。
同じ求人を長く出している企業が結構な数いることに心当たりはないだろうか。
そこで手を降る多くの社員がすでに退職済みか宣材目的で採用された映える社員だろう。
採用側のモラルだが、多くの場合採用担当は採用予算と年間の採用人数という数字をもたされる。
採用コストが青天井と思ってる脳天気な人もいたりするが決してそんなことない。
いい人がいたらどんどん採用したいと言っても全体の人件費、採用コストがある。数多くのサイトの中ではマシな方。ただそれだけ。
彼らは紛れも無く営業である。
その上には上司がいる。
多くの場合月末締めが多いだろう
上司に数字を追われ、そのため強引に転職させようとしてくることも多い。
登録者の事などその上司からしたらエクセルで管理されるデータにすぎない。
飛び抜けたスペックがある人は別だが、並クラスの人では大きく変わってくる。
100万円の案件をとってきたAさん(転職サイト経由 年収1000万 転職サイトに支払う手数料400万)
100万円の案件をとってきたBさん (直接応募経由 年収1000万 手数料0円)
紹介ではいったAさん、直接応募してきたBさんをどう評価するだろうか。入社後もどこ経由で決まったかが往々にして給与が変わってきます。
転職を考えている人は転職サイトやヘッドハンターなど他人任せにせず
本気で入りたい企業について、履歴書、職務経歴書をその企業用のものを書き、(以前応募したものを使い回しは禁止)その企業の企業情報やネットで検索し面接時の話が膨らむようなネタを持って行き、真剣に立ち向かう。ほんとこれだけ。
中間搾取されず、多くの優秀な、はてなユーザに然るべき給与が与えられるよう切に願います。
※3/17追記
568という大量のブックマークありがとうございます。
ブックマークのコメントやtwitter,トラックバック、そこからのリンク先も含めて時間の許す限り目を通しました。
掲載ベースの求人広告商品ってほぼ効果ないし、それこそ費用対効果悪すぎ。
付き合いあるところで安くさせてもらってるのはやってる。
ほぼ社内環境アピールのためのプロモーション目的に事実上なってる。
まだ紹介だったら高い金払っただけのペイできる可能性は0ではない。
求人広告の商品のところまで突っ込んでは話が発散しすぎてそれはそれで別ネタ投下できるかな。
あらゆる立場にあった汎用的なやり方はないでしょう。
はてなを多く見ていると思われる意識の高い優秀なweb系の人で少しでも転職の成功確率あげたいのであれば、
直接採用ページから応募するか、現場の知り合いベースの紹介で応募するほうが間違いなく選考は進みやすいよ。
捨て垢で十分なので求人サービスやwebググって情報収集してその場限りでもいいので演技しきって面接に望んでほしい。
そのくらいの準備はしたほうがいい。
全く興味ないけど、エージェントに紹介されてきたっていう人多いんだよ。
全部とは言わない。
それで人によってはぶっちゃける人もいる。
などなど
そういう外面だけで整えた会社ってここ5年以内創業くらいのweb企業はすごい多い気がします。
そういうところが増えたのも社内環境をアピールする記事広告、web媒体が増えてるっていうところなんだろう。
情報収集してそういうのにだまされるなよ。
ハイ見てます。以上。で終わりなんだけど、逆に見てないところの方が心配だわ。
会社に入った後の評価とかもその人の給与とアウトプットのバランスだよね。
うちも全ては定量的な評価ではないが不公平にならないようアウトプットと給与などの調整は勧めてる。
そうじゃないところって上司の裁量で全てが決まるようなところで、それこそ悪い独裁組織長の場合終わりだよな。
飲み会でののりがいい順、声の大きい順、美人順、スタイル良い順とかで良い案件回ってきてパフォーマンスが決まるみたいな。
目的、期限もろもろ自分の頭使って考えぬいてやったほうがいいですね。
とにかく他人任せにするな。
ただ複数平行して受けるのは現在無職の人はいいが、隠して働きながら転職活動している人には反対ですね。
立つ鳥跡を濁さずですよ。
言いたいことはよーくわかる。
ぼくも研究室配属の時、同じ学科の人たちがこんな研究をしだいだのなんだのと言っているのを尻目に一切迷うことなく一番楽な研究室に決めていたし、授業の一環で講演みたいなものを聴きに行かされた時も、どこぞの会社の役員の
「社会で活躍する研究者となるためには積極性がなければ云々」みたいな話を、「社会に洗脳されるとこんなことを本気で言うようになってしまうものなのか~」と思っていたぐらいだ。つまりはぼくも、仕事が面白かろうがつまらなかろうがそんなことはどうでもよくて、生活に困らないぐらいの給料が楽に稼げればそれでいい、と考えているということだ。まあ今時、こんな人間は石を投げれば当たるほど大勢いるとは思うけど。
だけれどもいざこの時期になると、そんなやる気のないことばかり言ってもいられなくなってきた。なにしろあと一年で大学を卒業してしまうのに、その頃もし職がなければ収入もない、収入がなければ死んでしまう。そういう非常にシンプルでかつ、容赦のない理屈が世の中には存在する。だからその自分の話す志望理由だとか自己PRだとかいうものが所詮おためごかしにすぎないとわかっていたとしても、やるしかない。有吉弘行がマイナビのCMで「やるしかないから、やるしかない」と言っていたけれど、身も蓋もないこの言葉はおそらく事実そのものだ。もちろんぼくは今も依然として向上心があり、リーダーシップがとれて、皆から人望がある人間なんて唾棄すべき存在だしクソくらえだと思っている。だがそれはそれとして、就活なんて“入社してからも続く、面白くもなんともない仕事”と性質は違うものの同じだと考えて、割り切った方が間違いなく得だ。どうしてもそれがイヤなのなら、頑なに夢を語らず内定のないまま卒業しても良いと思うけど、おそらくそれだと自分の思い描いている“普通”の暮らしとは程遠い生活になると思う。実際、その“普通”の暮らしを送ることができない人間は世の中にけっこうな数いて、もはやそれはぼくたちにとって決して他人事ではなくなっている。だから、我慢して夢を語ることと、自分の思い描いた暮らしを享受すること。その二つを天秤にかけて、好きな方を選択すればいいと思う。その結果はあくまでも自分の責任で、上手くいこうがそうでなかろうが、その結果は誰のせいにもできない。
就活というものはある意味、イニシエーションの儀式なのだと思う。
学生時代、人は誰でも自分のことを内心で特別な存在だと思っているが、その多くは取るに足らない凡人にすぎない。今まで特別だと思っていた自分という人間が、ありふれた存在であるということを知り、また自分の思っていた“普通”の生活を維持するのは思いの外大変だということを知り、人は通過儀礼を経て成長するのだと思う。しかし、人によってはその挫折に耐えきれないこともある。就活というシステムが若者にとって良いシステムなのか悪いシステムなのかはぼくにはよくわからないけれど、システム自体を変えることができないぼくたちは、ほどほどに頑張るしかない。
このたび転職出来たので書く。
スペックは30歳SE、いわゆるメー子で、その地方では一番売上高いSIerである。
再就職先を支援するため、一定の条件のもと転職活動を仕事として認める制度である。
ウチの場合は退職者が多いのか、サビ残に対する贖罪か、その制度が常設されている。
SEに戻ることは出来ない(戻る事の出来る企業もあるらしい)。
大卒3年目並の給料をベースに残業なし、時短勤務なので給料8/9、寮に入寮(独身の場合)、
転職支援会社に出社すると、就業時間把握のため、いつもと同じようにタイムカードを押す。
転職サイトから応募、エージェントを利用し非公開求人に応募、ハローワークから応募など
別に転職支援会社から求人を案内してもらうわけでもなく自分から動かないといけない。
とりあえず、SI業界で言えることはメー子以上であればこれに近い制度があるかもなので、
転職したい人は総務に聞いてみてはどうだろうか。ウチもそうだが、基本的に開示はしていないはず。
このたび転職する事が出来ました。
このぐらいの会社規模になると、非公開求人から書類を応募する際には、
Wordで作った職務経歴書オンリーで大丈夫とエージェントに言われる。(手書き履歴書・職務経歴書がいらない)
非公開求人だと筆記試験なしの企業もあり、転職はとても楽だった。
(エージェントは希望条件にマッチしないとメールでお祈りされる…
マイナビはお祈りされ、リクナビ、DODAは親身にしてくれた)
まぁ俺は言ったけど、言わなくていいとエン転職に書いてある。普通、リストラにあったと思われるとのこと。
この会社は嫌いだったけど、職歴が役に立ったという点では有難い。
初めは勤務地なんてどうでも良いのででかいとこに行くべきだね。
今のままで大丈夫か?と思っている方は一度間接部門の誰かに相談してみてはどうだろうか。
集中して転職活動して、自分のとこより良いとこないなと思うのも良し。