はてなキーワード: ホットドッグプレスとは
ホットドッグプレスで北方謙三にこの手の相談をしたら、風俗行けって言うんだろうなぁと、おじさんは思った。
今東光に相談したら、馬鹿野郎、そんな一回ぐらいでがたがた言いやがってと言うだろうなぁと、おじさんは思った。
瀬戸内寂聴に相談したら、あなたお若いんだからこれから何度でもチャンスがあるわよと言われるのだろうかと、おじさんは思った。
...今思い出してみても、学生時代はとにかく本を読んでいたなぁ。
自分に彼女ができないことを悩んでいた頃、姫野カオルコとか山本文緒とか読みまくっていたなぁ。
人生にはうまくいかないこともあるよ。いや、うまくいかないことの方がうまくいくことよりずっと多い。
本はそんなときにヒントをくれた気がする。
増田は18歳未満かもしれないから、どのようなシステムかを俺から説明するのは遠慮しとく。俺のようなオッサンが若い頃は、ホットドッグプレスとか週刊プレイボーイとかのような青年雑誌の特集記事を読んで、そういうものかと思ったものさ。今はWikipediaなんかがあるからなー。
自分語りすると、昔ね、知り合いの女の子に「童貞だけど付き合って」と言ったらドン引きされて二度と連絡できなくなったよ。そんなこと言う必要なかったのにね。それで一回だけ行ったことある。かくかくしかじかと童貞であることを話したら、優しくしてもらって、マットの上で跨ってもらって喪失ですよ。で、ベッドでは全然立たなくなってて、時間過ぎそうになってもダメだったなあ(遠い目)。お店はNaitaiという雑誌を買って決めたんだっけかな。今だとネットで調べられるっしょ。
それ、どこのホットドッグプレスに書いてあったの?