はてなキーワード: アウトプットとは
俺は、土日にハナクソの記事を書いた者だ(ハナクソの記事→http://anond.hatelabo.jp/20130824122536)
もうここに降臨することは無いかと思っていたが、はてな匿名ダイアリーのトラックバック君が仕事を投げ出したので、拾わずにはいられない。
【はてなブロガーズサミット(サイバースペースにて)を開催すべきだ!!】
http://anond.hatelabo.jp/20130825202707
お前な、トラックバック君よ。
これ仕事でも通じることなんだけど、アイデアの丸投げはやめろ。
いいか。
なんて考えるのは楽なんだよ。誰でも色々妄想するんだよ。
あんなこといいな♪
できたらいいな♪
ってな。
お前の場合はアイデアを出して丸投げして、煽ってるだけで何も仕事してねぇじゃねぇか。
いいか。
まず、こういうのをやるときは、最初に自分で苦労して調べるんだよ。
「ブロガーと読者の関係について」、そのブロガー達が過去に言及していないか調べるんだ。
後でちゃんとまとめるけど、最初に見つけたのが
「あざなえるなわのごとし」さんの、
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/08/13/123407
という記事。
ちゃんと書いてるじゃねぇか。「ブロガーと読者の関係について」
お前は少しでも検索して、こういう記事があるか調べたのか?
自分で汗を流したのか?
それが大事なんだよ。
※調べた分は下の方にまとめる。まずはトラックバック野郎に説教しないと気がすまん※
あとな、ついでに言うと、鉄は熱いうちに打て。
意志も熱いうちに動け。
人の気持ちって、冬の体育みたいなもんなんだよ。動かないと体が冷えてくるだろ。
まず、動いてみることが大事なんだ。そうじゃないと、どんどん冷めてく。
じゃねぇよ。怖いとか言ってるうちに周りも冷めてんだよ。
ごまかしてんじゃねぇよ。スベったときは、スベったことを受け入れろ。
「負けたことがある」ということが、いつか大きな財産になるんだよ。
で、次。
次にやることは、自分なりに考えてみることだ。
ここから少しの間、「ブロガーと観客について」俺なりの意見を書く。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ブログってのは特殊なもんだ。
何に比べて特殊かっていうと、TwitterとかFacebookとか、昔流行ったmixiなんかと比べて、だな。
ブログの向こうには、たしかにその記事を書いた1人の人間がいるんだけど、どうもそれが意識されにくい。
要は、「書いている人間がいる」ってことがあまり意識されないんだな。
やまもといちろう氏とかイケハヤみたいに、顔出して書いてる人はまた別だぞ。
顔が見えないブロガーのことだ。
で、俺が考える「観客のあるべき姿」ってのは一言で言える。
コメントをつけたら読む人がいる。
ブコメというハナクソをつけても見る人がいる。
Twitterでつぶやいても書いた人は見ている。
そこにはたしかに「人」がいるんだよ。
なのにだな、「観客」の一部からは、「人」に対する敬意とか愛情とか、そういうのが全く感じられねぇんだよ。
とにかく「けなしたい」
とにかく「馬鹿にしたい」
とにかく「見下したい」
そういう気持ち、わかるよ。優越感、感じたくなるよ。
初期のドラゴンボールで、透明人間にボコボコにされてたヤムチャみたいに、弱い人間もいる。
そういう奴らを見えないところから殴るなよ。
記事の向こうにいる「人」を意識すること。
「人」が書いていることを忘れないこと。
それが、俺が思う「観客」のあるべき姿だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それに加えて、他のブロガーがどういう考え方をしているのか、まとめてみる。
まず冒頭で紹介した「あざなえるなわのごとし」さん。
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/08/13/123407
以下、簡単な内容の紹介(訳者:俺)
「知識もないし、何も語れもしないクセに偉そうにコメント付けるのだけは一人前」が多くてウンザリする。
ブロガーは言いたいことがあるから書く。そういう人が長く続く。確かにその通り。
でも、「読んで欲しい/いかに読まれるか」と「何を書きたいか」はイコールじゃない。
書きたいことを書いていると、夏のゴキブリのように次々湧いてくるバカは早くいなくなってほしいわ。
次、「かみんぐあうとっ」
【ブログは多くの人が読みたくなるような内容じゃないとダメなのか?読む価値がないのか?】
http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20130811/p1
記事の紹介(訳者:俺)
ある人に、「あなたのブログは多くの人が読みたいような内容じゃないよ、それじゃダメだよ」というようなことを言われた。
それ以来、
「ブログは多くの人が読みたくなるような内容じゃないとダメなのか?読む価値がないのか?」
ってことにずっと悩んでいる。
答えは出ない。私に価値はあるの?
次、「Hagex-day info」さん
【Hagex脳の恐怖!】
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20101019/p4
Hagexさんは、読者(ファン)との関係を「Hagex脳患者」と呼んでいる。
Hagex脳患者には以下のような特徴がある。
・年収1000万円を超える人間がでてくるとエピソードは全て創作(と思う)
・2ちゃんねるや発言小町で文章が上手いエピソードは全て創作(と思う)
・配偶者は基本的に敵
【BLOGOSへの掲載をやめた理由】
http://hatena.fut573.com/entry/20130612/1371027920
BLOGOSへの掲載をやめた。
yahoo newsのコメント欄みたいなノリは個人的にはちょっとダメなんだ。
楽しくないからあまり読まなくなる。するとだんだんコメント読まないんだったら、わざわざ転載する意味あるのかなぁという気になってきて、最終的に寄稿をストップした次第だ。
次、「gothedistance」さん。
http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20101224/1293172379
自分の記事が誰かの役に立ったり、悩んでいる人の助けになったりするのは基本的に結果論。
役立つ or 役立たないといった二元論に思い悩んで「アウトプット熱」が下がってしまうのは大きな機会損失なので、そこについて考えたい。
僕は、誰かの笑顔が見たくてブログを書いたことは一度もない。でも。特定の相手を意識して書いたことはある。
誰かの笑顔を思い出しながら、書いたこともある。
(随時追記・・・)
・・・でだ。
お願いするんだよ。プライド捨てて頭を下げるんだ。
他の人のパワーをもらうときは、まずは自分で闘わなきゃダメなんだ。
そして最後に、「オラに元気を分けてくれ」って頼むんだよ。
【追記】
数日見てなかっただけで、投げんなよ!!ですかw どんだけ早漏なの?バカなの? 今日までに、返事が来るか待とうと思ってたんだけど、いいや。
久しぶりに見たらこんなトラックバックが。消えてたけど。
情けない。本当に情けない。なんなんだこいつは。こんなにダメな奴なのか?
見えない奴に期待すると、こんな気持ちになるのか。情けない。
お前は本当に馬鹿だ。
まずな、返事が来るのを「待とう」なんて時点で、終わってるんだよ。
お前は学生だとしたら、うだつのあがらない地味で退屈なヤツで、社会人なら窓際だと思うが、そんなお前が待っていて、誰か誘ってくれるか?
こねぇだろ。
雑魚は自分で動かなきゃ、誰も雑魚のために動いてはくれないんだよ。
人に注目されたくて色々とはしゃいでみたものの、ダメ出しされたら悔しくて言い訳する。
言い訳し続けて機を逸して、いつまでも何もしなかった結果が、お前そのものだ。
どうだ?自分を見て、自分が情けないと思わないか?ネットの世界で考えるなよ。
リアルなお前を見つめてみろ。
今回の件はもういい。
しかし、お前は社会に出るまでに一度、自分を見つめ直すことだ。
一度ひねくれたら終わりだぞ。指摘されたらそれをチャンスだと思え。年をとれば取るほど、リアルでは誰も注意してくれなくなるし、誰も相手にしてくれなくなる。
そして、このままだとお前がそうなる未来が見える。
あとな、「純粋にキモいわ」とか「ムカツクわ」とか、そういうのが通用するのはネットの中と、学生中だけだぞ。
筋を立てなきゃダメなんだよ。キモい、ウザい、腹が立つなんていうお前の感情には何の価値もねぇんだ。
そこ自覚してないってことはたぶんまだ働いていないんだろうけど、お前は仕事をする前に俺に説教されてよかったな。
子供に仕事を教えてやるつもりで頑張ったんだが、響かなければ空回りだな。
残念だ。実に残念だ。
今回学んだことは、スカスカな奴に情熱をぶつけても、肩透かしにあうということだ。
スカスカには何も響かねぇんだよ。
同じ土俵に立ってると思うなよ、観客風情が。
お前もまずは舞台に立って、矢面に立ってみるといい。
そこがお前の成長の舞台だ。
おまえ、やる気だけが空回りしてるって言われるだろ?w
お前、やる気があるやつを馬鹿にするなよ。
お前はリアルでもそういう態度を取っているのか?恥ずかしくないのか?
この文章を読むことがあったら、胸に手を当てt自分を見つめなおしてみてくれ。
自分に胸を張れるのか?
私は大学出て働いた後、大学院で言語学を勉強しているしがない学生で未婚の負け犬であるが
彼女は高卒で地元のヤンキー崩れの土木系職人と結婚し、今年幼稚園に入った娘がいる。
私には子持ちのママの世界はわからないので、彼女がいろいろとレクチャーしてくれる。
「私もダンナも英語しゃべれないからさ、娘には苦労させたくないと思って…
早くから始めると発音とか本物が身に付くっていうしさ、いま○○(某アニメ)の英語ビデオ毎日みてるよ!」と友人は熱く語る。
なんでも幼稚園の他に早期英語教育の通信教育(なんか毎月来るやつ)を頼んでいるとのこと。
英語が話せることの便利さやメリットはもちろんあるし、英語が多少でも話せてよかった!と思う機会は多い。
海外旅行に行けばなおさら。論文だって英語が出来ないと話にならない。
でも、それと早期英語教育って別もんだとおもうんだよねー。なんでわかんないのかな。
幼稚園の英語学習って言ってもインターじゃなく、地元の園が英会話講師を週に何回か呼ぶだけ。
しかも聞いてると初級の英語教育を専門としてるような人じゃなく、ネイティブだから英会話講師
みたいな某のばレベルの講師ぽい(推測でしかないが、絶対専門家ではない)
自宅でやってる通信教育?フラッシュカード?も聞くだけで発話ゼロ。
子どもが教材を模倣して'What's this?'とか言い始めても無言でニヤニヤなんだろうな。。。
でも、子どもにしてみれば発話してコミュニケーションが成立しなければ、それ言語習得に至らないよ。
聞く、模倣して話す、コミュニケーション、聞く、話す…っていうのが自転車の車輪のように回っていって
初めて話せる言語として習得出来るもんだと思うんだ。
会話もないのに聞くだけで話せるって手品かよ。
生活厳しいのにそういう早期教育にはお金をかけてるから(というかカネをドブに捨てている)
今後英語が出来る事に期待してるんだと推察する。
でも、そんなんで英語でコミュニケーションをすることは到底不可能だと思うんだ…
「あれだけお金使って英語を習わせたのに出来ないなんて!」ってブチ切れそうでこわい。
ちまたに溢れる早期英語教育ってよく通販にあるなんたらペンダントをしたらギャンブルで勝った!女に苦労しない!
とかそういうレベルだと思う。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/550422
CIA1942
動画で響が出てくる度に「くさい」だの「くさそう」だの「ぼっち」だので画面が埋め尽くされた結果
他人の飯にシュールストレミングをぶちまける奴に正義はあるの?
2013/08/18
正義?
正義って何の話だろうか。
じゃあ一旦、
動画の視聴スタイルやコメントスタイルに相対的正義度というものがあるとして、
それは何によって計っているのだろうか。
(「こういうコメントが正しい」「このコメントはあのコメントより正しくない」…?)
そもそも
ファンによって二次創作的に色々な設定を付け足されてきている。
それは「読み込んでいる」とも言えるし「捏造している」とも言える。
製作者がヒントのような、妄想の土台となるものを作中で示唆する場合もあるし、
製作者も意図していなかった偶然の描写が「読み込」まれてしまうこともある。
(響で言えば、アニメの作中、仲間の輪から外れて1人ポツンと描かれていることが多かったが
製作陣に何らかの意図があったのか偶然なのかは判断がつかない)
更には原作がフェードアウトさせた設定や言動をいつまでも保持していじくったりとか
担当声優の人格や言動をキャラクターに融合させたりとか色んな手口がある。
CIA1942さん達のような自分達を色のないスタンダードと信じ込んでいる人達でも
何かの作品に深くはまれば必ずこの手のアウトプットを楽しんだり加担したりしたことはあるはずだ。
そしてこのような二次創作遊びのおかげで、
原作メディアのゲームなりアニメなり漫画なりだけでは到底不可能な情報量がキャラに格納されて
作品の厚みというかバリューになる。
(飽きられたり廃れたりした二次設定すら足元の肥やしになっている)
人気作品は必ずこういう遊びの種にされているので、嘘だと思ったらちょっと思い浮かべてみてほしい。
例えばまとかマギカのマミさんなどもファンによって随分痛々しい設定が付け足されてしまった。
(ぼっちでコミュ障で中二病で重い女で間抜けで便所メシ食ってるとか…作中の描写の拡大解釈というか極大解釈という感じ。)
ほむほむはもっと直球にド変態として解釈されて遊ばれている事がある。
そこでアイドルマスターの話に戻るが、
あのアイドル達のキャラをどういう風に解釈しながら楽しむかについて、
なにか客観的な基準をこのCIA1942さんや☆をつけた30余名は、示せるのだろうか?
響がぼっちだとかくさいだとかいう、いわゆる「我那覇くん」系のいじりは、
人を選ぶだけであれも間違いなく彼らなりの響の楽しみ方であり愛し方だ。
彼等の愛し方は間違っていて正義がなく、
それは、CIA1942さん達の主観に過ぎず、
CIA1942さんサイドの正義性や唯一性を説明する客観的な理屈は存在しないと思う。
他人の飯にシュールストレミングをぶちまける奴に正義はあるの?
「”我那覇くん”ネタがシュールストレミングである」は通すとしても
「他人の飯(俺達の飯)」は通せない。
CIA1942さん達のものであるのと同じぐらいにはなんJ民のものでもあるからだ。
なんJ民は、シュールストレミング…でも納豆でもキムチでもいいけど、
たとえば我那覇響にはキムチをかけて食うのが美味い!と信じる韓国人だ。
それをかけることでより美味しく我那覇響を味わっている。
彼等に何の罪を問う?
もちろんCIA1942さん達が「おい臭いもんかけてんじゃねえ!」「俺達もいるんだぞ!」と困るのは最もだ。
同じ食卓を囲む時はより臭くてエグいものを嗜好する側が常に勝利してしまう。
嗜好の薄味な側が結果的に割を食わされているのは間違いない。
しかし繰り返しになるが、
なんJ民サイドの嗜好が悪であるとか、
このあたりの構図はpixivでの男女衝突、
腐女子の遊び方に対して男性オタクが何故か上から目線で苦情を言うのに似ている。
彼等も「自分達はスタンダード」「あいつらは邪道でキャラを汚してる」「俺の目に変なものを入れるな」「あいつらがコソコソするべき」と
…とはいえCIA1942さん達の悲しい思いを軽視したいわけでもない。
では何故CIA1942さん達が好物に臭いものをかけられて悲しい思いをする羽目になっているのか?、
これは、
「目を背けたり鼻をつまんだりするのが極めて困難なリアルタイム性」
という性質による。
(pixivも運営が金儲けのために故意に検索機能を劣悪にしており住み分けが困難になって
男性向けを検索したい男が女性向けの雪崩を浴びて不便だから怒ってるという構図)
そこを捉え間違って、
「納豆やキムチが好きなくせに俺達”スタンダード”と同じ食卓に着くな迷惑だずうずうしい」とか言い出すのは、
これは間違ったところに元凶を求めている。
以上。
批判のもう一角、
それはよくわからないけど反論するモチベーションも知識も無いから
タイトルの「何も悪くない」は正確じゃありませんでした。
endlessdoor
「響がぼっちだとかくさいだとかいう、いわゆる「我那覇くん」系のいじりは、
人を選ぶだけであれも間違いなく彼らなりの響の楽しみ方であり愛し方だ。」
いじめ擁護みたいな言い方だなって思った
2013/08/21Add
全く外部の人がそう感じるんならそれはそれだけれど、
少なくともアイマスクラスタの人はそういうことは言わない(言えない)と思う。
例えば千早の72いじりとかやよいの貧乏いじりとかと、我那覇くんいじりがどう違うのか。
春香がセンターなのに不人気でネットで自演工作してる、なんてネタもある。我那覇くんとどう違うのか。
もしそこを客観的な理屈で説明出来るなら我那覇くんだけ”悪”認定でもいいんだけど。
endlessdoorさんのように
「キャラいじり全体がいじめ的だからやめるべきだ、公式に無い要素一切禁止!」
という話だったならそれは理屈として通ってるから特に反論も無い。
でもそうではなく、我那覇くんだけがふんわりした主観的理由で排除されようとしててそのことに誰も疑問を表明して無いから
と聞いてる。
tatsunop 揉め事 キャラクター niconico im@s 考察
全てのテーブルの飯に自分達だけが好きな偏った食材をぶちまけるようなのは、
正義とか合法とかの軸よりは、人との接し方がおかしい頭のあれな人に分類されるような。
2013/08/21
だからその「偏った」とか「自分達だけ」とかいう価値判断的な成分の言葉は
客観性が無いですよね、我こそはスタンダードだという理由無き盲信なくば成立しないですよね、
という話をしました。
あなたはそもそも話理解出来てないよね。
igusa ニコニコ動画
場外で使っている人が悪いんだ。2013/08/21
だから、「場外」というのはなんのことなのか。
我那覇くんファンにとってアイマス関連の動画はどれもホームでしょ。
welchman
「閉じたコミュニティーでやっててくれ、別のコミュニティーでやらないでくれ」なのに「こうやって楽しんでるんだ」と答えられても。2013/08/21
だから、彼らにとってはあれがアイマスの楽しみ方だからアイマスの本編動画でもやるだけだよね。
彼等を「閉じてる」とか「別の」扱いして排除する理屈は何ですか。
って話をしてるんだけど。
あなたの楽しみ方が「我那覇くん」的楽しみ方より上だとか正義だとか正統であるとする理論武装は何かあるんですか?
と聞いてる。
Cujo これは恥ずかしい 言葉 記事がひどい
「うちら何も悪いことしてないのになんでこんなうざいこといってくるわけ!?」
なんJという「うちら」の発露/自分たちは悪くないとか言い出し始めるとその時点から理を失い始める。
2013/08/21
「悪くない」以前に、何を持って彼等を悪としてるんですか、と聞いてるんだけど。
ちゃんと説明できる論理がなく「恥ずかしい!」とか言って封じ込めようとする態度こそ
非理性的で恥ずかしいと思う。
どちらが正義ではなく、今みたいに不快を表明する人が居るのを知ってもやるのは2chスレなら一種の荒らしだよね?
淫夢とやらは悪くないかもしれないが、中の人達はそれなりに性悪だろうなあ。
2013/08/22
hobo_kingさんの基準だと要するに「全部アウト全部自粛せよ」だよね。
kkobayashi
「淫夢」と言いながらほぼなんJ我那覇くんの話になってるのは引用元のkyoumoeさんとCIA1942さんのを引き継いでるからだし
CIA1942さん個人をどうこう責める趣旨じゃないのはちゃんと読んだなら馬鹿でもわかるし(批判的なブコメの中にもさすがにそんなスットコドッコイな読解してる人はいない)
3行目は「ボクチンまったく本文読まずにかっこいいこと吠えちゃいました(キリ!)」って感じだ。
言ってることがむちゃくちゃな人とか内容読んですらいない人ほど上から目線&興奮した汚い口調なのはなんでだろう。
賛成でも反対でもいいけどちゃんと読んでね。
どうにも上司、上長から指摘されるのが苦手だ。私の至らない点をお教え下さっているのだから当然ありがたい発言なのだが、どうしようもなくいったんは嫌な気分が先に立つ。
自分のやり方が正しいとは思っていない。そんなことはない。いったん自分で正しいと思ってアウトプットしたのだから、自信はあるかな……。あるんだ。今気づいたけど、嫌なことに自信があるんだな。そこを指摘されると暗い気分になる。今の上司の言葉遣いの問題? なんて思ったりもするけど、そんなのは俺にはどうしようもない。あの人はああいう言い方しかできない人で、それは俺には修正できないのだから、もう受け入れるしかない。ああいう出力の仕方しかできない人で悪意があってああいう言葉づかいではないのだと。しかし、どうして会社はああいう言葉遣いの人を人の上に立たせたんだろう。不思議だ。
ただ、なにをどうやって作成しても、どこかしらか指摘を受けるのは納得がいかない。一度くらいは文句なしで通ってもいいんじゃないかと思うのだが。それは俺が至らないからか。そうなんだろう。いや、そうじゃない可能性もあるんじゃないのか? 相手がとりあえず何かを指摘しないといけないと妙な使命感を抱いているとか。他人の成果だからそりゃ自分のやり方と違うところはあるだろうし、そういう指摘の仕方は簡単だろう。こういうときに「次こそ!」と思える人格なら見込みもあるんだろうけど「どうせ」と思って自分でも足りないと分かってて完成としてしまう。そりゃ帰ってくるよな、とわかってはいるんだけど。
全部自分の問題、というか、上司は対応しようがないんだから、自分を改善しないといけないのだけれど。まぁ、嫌な気分だ、今。それだけわかってほしい。
既にフリーランスでそれなりに仕事をしている人が、「サラリーマンからフリーになる前にこういうことは考えておいたほうがいいよ」という趣旨のエントリを執拗にdisっていたのが目に留まった。
あなたは既にフリーになってそれなりに長くやっていけてるわけだし、別にそのエントリ書いた人に「おまえフリーなんてダメだよサラリーマンに戻れ」と言われたわけでもないだろうに、何をここまでムキになっているのだろうと最初は思ったが、そういう問題ではないのかも知れない、と思い直した。
過去にその人は、ファストフードを食べ続ける映画で一山当てた外国の映画監督に対する異常なまでの嫉みコメントをアウトプットしていたことを思い出し、その時と同じような背景が継続してあり、あのような攻撃性を発現しているのかも知れない。
igiのツイートは一般層に広く届くものもあり、RTで回ってきてうっかりフォローしてしまう人が5000人を超えた。
しかし、毎回名言を吐くわけではなく、どちらかというと意味のわからないことを言うigi
過去のかっこいい発言についてはクソイルカさんがまとめてくれたこちらを見てもらうことにしよう。
上のまとめでもかなり親切なほうで、もっと理解に苦しむigi用語があるので実例を交えて解説しておこうと思う。
igiが何を面白いと思うかというと、何かに深く切り込んでる人達を好む傾向がある。
かなり曖昧な定義だが、igiがよくRTする人達を深淵クラスと思ってもらっていいだろう。
例
@fladdict、@puffyietting、@futanacchi、@yoneko、@wooser、@gentledog、@raf00、@raurublock、@SiTube、@RPM99、@medtoolzなどなど。
RTだけでなく、igiのツイートに名前がよく出てくる人に「カトゆーさん」「常見さん」「◯tsune」「ムラオサ」などがいる。
順に@katoyuu、@youheitsunemi、@otsune、@kanoseのことであり、常見陽平と最近仲がいい。
igiは意図的に深淵をコントロールすることができ、変化する時にはこんなことを言う。
たまに深淵クラス同士の飲み会をやってるらしく、その時igiは全力全開を出せるが疲労することもある。
igiがネット業界のあれこれについて連続ツイートする時に発する言葉。
これにより深淵を高めている。
igiに実際に殺された人がいるという話は聞いたことがないので、脅し以下のものであると推測される。
http://twitter.com/igi/status/344443609002700801
社会人に向いてないか。じゃあ大人に向いてないとか親に向いてないとか男に向いてないとか女に向いてないとか日本人に向いてないとかカルマをガンガン高めて増田ごとぶっ殺すってのどうかな?
http://twitter.com/igi/status/314233274434207744
ネット社会において無条件の悪とは何かといえば「アクセス可能性のあるアウトプットの芽を絶つこと」であって、情報の出し手の方が基本的に上位概念に当たるので、それを阻害するような言説は無条件でブッ殺すと決めてる
igiの後輩。
「破滅後輩」と呼ばれる。
「破滅2」なる人物もいるが、twitterアカウントなどは不明。
何故か津田氏がテレビに出る時にはigiのテレビもついていて、「テレビつけたら金髪」などとツイートする。
津田氏とigiは顔なじみらしいが、igiは金髪のポジションにかなり懐疑的。
http://twitter.com/igi/status/346657262246453248
金髪の迷走をみる限り、専門性がなければ自分探しの旅に出かけるしかないし、マスメディアの仕事に専門性は要らないね的な感想が漏れ出るわ。
津田氏にしろ切込隊長にしろ、一般人に知られてるネット業界人を嫌うigi。
メジャーになったが故に無難なとこに落ち着く姿がヤンキー体質のigiには耐えられないのであろう。
自身の著書の感想ツイートをRTする著者は多いが、igiはテラフォーマーズの感想ツイートをRT。
「MO手術」「マーズランキング」などの言葉もigiツイートによく出てくるが、テラフォーマーズ用語である。
テラフォーマーズと関係ないツイートにも使うところがかっこいい。
それにしてもigiって誰なんだ。
包み隠さず今の思いをすべて吐き出したかったので
長文並びに拙文になりますがご容赦いただければ幸いです.
自分を見失い始めました.
3年生の後期に仮配属になり,初めはとても研究室が楽しかったです.
色々と勉強になることがあったり,実際にどのような研究がなされているかを聞いたり.
その時はまだテーマが与えられていなかったので,自由にそのような学習活動をしていました.
その時は「とりあえず修士まで研究頑張って少しでも自分に得られるものと,周りにアウトプットができるものが出来ればいいな」
と思っていました.
いざ自分の研究が始まって4ヶ月(間に教育実習に行っていたので実質的には3ヶ月)経過しましたが,
その志はどこへ行ってしまったんだろう.
(主観ですが一番進捗状況が悪いです.何か結果を出してもやり直しということがほとんどなので)
それでますます「どうせまたダメなんだろう」と実験が嫌になったり.
指摘を頂いても改善がうまく行かず,同じ指摘を繰り返させてしまったり,
そもそも実験をする上で条件の設定とか,論文を参考にしてメソッドを抽出すること,失敗から学ぶことすら下手くそです.
(察して頂けた方もいるかと思いますが,いわゆる「勉強だけ」はできるタイプです.そこで誤解してしまった部分もあるかもしれません)
このような状態で続けても肉体的,精神的衛生上良い訳がなく,ますます負の連鎖に陥っています.
「なんの意味があるんだろう」とか「こんな遅くまで残ってやっても何もかもダメ」とか
大学院にも志望を出しましたが,進捗状況が悪いことがちらついて勉強もままなりません.
研究室を欠席することも多くなってきました.(院試休みはないです.週に1度進捗報告会があります)
環境が変わればなにか変わるかも知れないと思い他大学の大学院にも志望しました.
研究室主宰者の教員には了解を得ていますが,結局「また同じ事を繰り返すんだろうな」と今は思えてしまいます.
結局自分自身が変わらなければ.
仮に受かったとしても,このまま続けていくことは良いのだろうか?と自問自答する日々です.
最初に志していた「研究を続けて・・・・・・」のくだりは幻想に過ぎず,
才能と言えばそれまでですが,私はこのようなアカデミックの世界にいることは本来許されないのではないかと.
(このような文を書くような精神状態ですので曲解もあるかと思いますが,「そんなことでは生物学を研究することはできない」とは一度言われました)
それは論理的思考力の欠如も含まれますし,無駄にプライドが高く完璧主義で,にもかかわらず自己肯定は全くできない性格もあると思います.
進学どころか,卒業すらもこのまま放り出してしまいたい心持ちでいます.
(そもそも今の進捗状況のままでは卒業したくてもできないと思います)
一方僕は,あと半年卒業するまでにおそらく自我が崩壊するでしょう.
憧れていたものが,今自分にとって脅威になるなんて滑稽な話です.
大学のカウンセラーの先生にもかかっていますが,なかなか打開できません.
カウンセラーの先生は「聞く」ことがメインなので,結局答を出すのは私自身です.
その答を出すだけの行動力と知恵が,少なくとも今の私にはありません.
ひとつひとつ潰していかなければならないことは解っているのですが,
しんどくて,辛くて,どうしても行動に移せません(このへんはただの甘えか)
才能って,自分にとっての最適な道って,なんなんでしょうね.どこでわかるんでしょう.
少なくとも現時点で「やっぱり向いてないかも」と思えるだけ,私は幸せなのでしょうか.
皆様にとっては他人のなんでもない悩みかと思います。
「誰か助けて」という思いはあるにしろ,結局は自分でどうにかすべきことなので.腐っても成人ですし.
でも,なにか変わるかもと思い,書かずにはいられませんでした.
ここまでこのような拙文に目を通してくださりありがとうございます.
気は全く晴れないですが,書いているうちに少しだけ冷静になれました.
人間の目ってのは、ある範囲の波長を持つ光にしか反応しない感覚器官を複数並べてあって、その情報をうまく使うと明るさ(白黒映像)だけじゃなくて波長の情報も一緒に拾えるんだ。
白黒映像に波長情報で色をつけてやるとフルカラー映像が得られる。
で、生まれたときから「これくらいからこれくらいの波長を青と称する」「青は空や澄んだ水などによく見られるの色である」とインプットされてきている。さらに日本だと「緑は植物が発することが多い色で『みどり』というんだけど、たまにこれを『あお』と呼んだりするよ」とかな。
そうやって増田も俺も長年にわたり刷り込まれているので、「空の色は青だよね」とか「涼しくてさわやかなイメージを出したいから青色で塗っちゃおうかな」とかいう感じでアウトプットもだいたい同じ結果を出してくるようになる。
どうしてその波長はその色だと認識されるの?
前も書いた様に今回呼び名については問題にしてないよ
これが、
インプットとアウトプットは同じでも、実は個々人で内部処理は異なるんじゃないの?
実は内部処理が違ってるかもしれないんだよね。インプットから得られるアウトプットがだいたい同じだからそれ以上深く立ち入る必要がないだけで。
人によって色覚が不足してたり過剰だったりすることがあるけれど、特定の状況に遭遇したりあえて検査したりして初めて気づくケースが少なからずあるってのは、そういうことなんじゃないかねえ。
それが、いつの間にか、公開することによるオナニーや、商売の道具となった。
しかし、そういう系のアウトプットをしていると、虚しさが湧く。
日記文学といった高尚なものから、データーマイニングされた記録群。
積み上げられた自己を振り返る美しさというのがある。
だが、ブログをオナニーや鬱屈の吐き場、商売の道具として使ってしまうと。
この美しさがない。
3年ほど書き続けた1000件ほどの文章を建てたブログを、僕は持っていた。
そして、最近、その公開をすべてやめた。
非公開にした。
1000もの文章を書いており、一つ一つはそれなりに面白いのだが。
美しさはなかった。
日々の鬱屈の吐き出しや、オナニーや、雑事の乱雑な吐き出しだけであった。
研究ノート、終わった企画の計画進捗録のような美しさはなかった。
書いてる時は一種のオナニーだったので、オナニーを見せられてもだからどうしたということしかないのだった。
ブログを辞めたのはいいのだけれど、これまで日常的に吐き出していたは吐き場がなくなると、あんな面白いこと、こんな面白いことが見つかったときに、それを発表、記録する場所が無いのに虚無感を覚える。
ツイッターやブログでは人に見られており、それがストレスでもあり、快感でもあった。
今は、この匿名ダイアリーに書いているが、面白いよ! とは書けない。
代替手段を探している。
その後、だまされたような形で非正規で働いて、もう何年もたつ。。仕事自体はやりたいことをやれてるのが不幸中の幸いだけど、思いっきりやりがい搾取されてるよ。毎日、理不尽さ、失望、諦め、、、云々感じながら、やっぱり生きてくの辛いって感じてる。
でも、就活してたときの、自分は本当になんのとりえもない、って思ってたのはちょっと違うなと思う。
就活ではかられるタイプのコミュニケーション能力は確かに仕事で重要なスキルの一つだよ。でも、実際の仕事では、いろんな種類のコミュニケーションで成り立ってるし、総合的にコミュニケーションがとれてれば、就活的コミュニケーション能力が相対的に低くてもカバーできるよ。就活的コミュニケーション能力も働きながらちょっとずつ向上できるよ。
それに、当然ながらコミュニケーション能力以外の能力で大きくアウトプットが変わってくるよ。これが個々人によっていろんな能力があるわけだけど、どういう能力がどれくらいあるか、とても見える化しづらい、、就活でも説明しづらい。。
いろんなところで既に指摘されてるかもしれないけど、就活での基準は実際に必要な能力と比べて、ある種のコミュニケーション能力の評価の割合が大きくすぎるんじゃないか・・・、って思う。かといってどう評価するか、っていうと難しいんだろうけど、、。
就活システムで評価される能力が高くないのは不運だったよね。その種のコミュニケーション能力が高くないことは素直に認めるとして、その他の全てまでダメだって卑下することないよ。
就活戦線勝ち抜いて入社してくる新入社員についてよく思うのが、「よくそんないい加減なアウトプットで、堂々と説明できるね。」「よくそんなどうでもいいつまらんことを長々と説明できるね。」ということ。
しかし、先日、増田で、就活楽勝、根拠ないことを自信持って説明できればOKというようなことを書かれているのを見て氷解。
そりゃそうだ、就活で鍛えられてるもんな。超スーパー優秀でもない限り、平凡なつまらんことでも堂々と話したもん勝ちだよね。
( う〜ん、やっぱり私は無理だわね〜。)
どうして揚げ足というか深読みしすぎというか、言いたい事を読み取ってる人が少ないのかな?
「羨ましいと思う反面、入りたくない世界」(本文では逆の言い方か?)が、まさか自分の身近に存在していたとは!
ということが、素直に「不思議な感情だね」っていうことでアウトプットされただけ。
別に地元もバカにしてないし、職業や人の人生を否定してるわけでもない。ちゃんと「楽しさにあふれてて羨ましい」って言ってる。
この先俺たちはどんな風に(な)大人になって行くのかなぁ。。。って、ふと感慨深くなる年ってあるっしょ。
そういうのを受け止められない人大杉でびっくりだわ。
今ってさ、史上最も“性欲が金に変換されている時代”だと思うんだよね。
それもすっごい堂々とさ、ランキング上位が全部その手の性欲刺激商品だったりしてさ。
音楽はアイドルものしか売れなくなって、ゲームも萌え絵っつうかエロ絵ばかり。アニメもつまりはおっぱい動画。
それもさ、女性モノに男が釣られるだけじゃなくて、男性アイドルとかBLとかも腐った人たちがびっしりなんでしょ?
有史以来人々は必死に豊かな生活を追い求めてやってきたわけじゃない。
文化的活動こそヒトを人間たらしめる最も尊い活動であるとかなんとか近所のおっちゃんが赤ら顔で力説してたけど。
もう純粋に文化的な高みを目指して突き進んできた感があったわけじゃん。
素晴らしい尊敬スべき先人たちによって、もうほんとに俺らの生活を豊かに彩ってくれる様々なコンテンツが生まれてきたわけでしょ。
けど最近はさ、それら今まで吟味を重ね熟成され切磋琢磨されてきたコンテンツのほとんどなんでもかんでも、
性欲っていう甘ったるい砂糖みたいな調味料がガッサガッサと振りかけられててさ。
甘党の人は大歓喜だろうけど、そうじゃない人は胸ヤケ っつうかそもそも食えないモンばっかじゃん。
え?萌えは性欲じゃない? いまだにそんな事言ってるの?
本当に成長過程を応援したいだけなら、別にかのアイドル集団が男でもいいはずでしょ?少年野球でもいいし。
おまえ散々ちんちんふっくらさせといて何言ってんの。ちんちんふっくらしたことの無い人だけがそう主張しなさい。つうか怒らないから認めればいいのにいい加減。
ミクのおぱんちゅうんぬんで喜んでるそれ自体がイケナイわけではないが、それは性欲だ。大人の男性がこっそり喜ぶものだ。
ネット住民の俺らはそこを混同して語るとボロクソに叩かれるのを知ってるからあまり皆言わないが、
あのBBAが関係ない話でミクを出したその心理を、俺は分からなくもない。
ああ話がそれました。というかこの「萌えは性欲か」については、
外野の俺からはハッキリと性欲にしか見えないしそれが悪いとも思わないし俺のチンアンテナもたまにピクピクしますので、
だからもうちょっとこっそりやれば?大人の嗜みとして と思うんだけども、
それを何故か異常なまでに頑なに拒絶する人らがいて、実はそこはよく分からんのです。
性欲って事になるとマズいナニカがあるって事だったら分かるんだけど、なんか違うんでしょ?萌えと性欲は。
よく分からんけど今はこれ本題じゃないので雑にやりっぱなします。
はっきり言って“アイドル”さんなんかはそのほとんどが、「大抵の若い女性が持つ性の金銭的価値」を、
「いかに服を着たまま」最大化するか っていう競技に見えるわけです。
その中でも音楽性に特化してみたりダンスに特化してみたり素人臭さに特化してみたり、いろんな業務形態がありますけど、
それは風俗店がいろんなスタイルがあるのと同じでぶっちゃけそのほとんどが口実だと思うんです
って言うとアイドルの音楽をうんぬん言ってる文化人気取りの人らにフルボッコにされそうでゾクゾクしますけども。
(でもアレって要するにアイドルをアウトプットに使ったその“音楽作家”の仕事への評価でしょ?違うの?まさかあの子供っぽいパフォーマンスの評価ではないよね?)
ところで、世の中の性風俗サービス全般に携わる聖なる女神さまたちは、服がどうとか関係なく「いかに短時間で男性を賢者にジョブチェンジさせるか」という
まるでダーマの神殿の様な素晴らしく合理的なシステムであり、すごく直接的ですね。そこが潔いし“サービス”って感じがします。
それと比べたらアイドルさんとかは、はっきり言って騙しなんですよ。体よく取り繕って社会的に許せる範囲でなされる理由付けっていうか。
風俗好きです!キャバクラ好きです!とは大声で言いづらいけど、アイドル好きです!とは言えますもんね。
そんでね、
凄いのは、稀にいる“風俗なんか行きません”みたいな男性にも、アイドルさんはお金を出させている事。
まさに北風と太陽。 や、そうです、北風と太陽なんですよ。全部が。
男が何に金を出すかと言ったら、99割方“射精に繋がるモノ”である事は確定的に明らかなわけです。
出さないと。出さないとイケナイんです。そうしないと寝起きで即おパンツ洗う虚しさに耐えられない。
えっとなんの話だっけ。
あそうそう、つまりね、ここ最近、男性諸君のたかられっぷりが物凄い時代だと思うんです。
もう男どもが全開アヘ顔で、日々の大変な労働で得た賃金を、女性、もしくはその女性を餌にする男性に吸い取られてるようにしか見えない。
若い女性を並べられては吸い取られ、ちょっとおっぱい大きい絵を見せられては吸い取られ、
明らかにルックスで採用されてる大した個性のないキュンキュン声の声優がナニカする度に吸い取られ。
それでいいんでしょうか? というのが、これを書きだした動機でしたそういえば。
「それが経済活動とゆーものだ」っていい色に日焼けしていい腕時計していい車に乗ってるような人が言うのかもしれないけど、
それって、何かを産んでるのかな? 生産してるのかな? カピカピティッシュ以外に。
この調子で行って果たして本国日本は大丈夫なのか そのような危惧が頭から離れないのです。
嘘です。別にしったこっちゃありません。
そんなことより、コンテンツの世界が甘ったるいものばっかりでどんどんつまらなくなっていってるのをどうにかして欲しい。
俺は溜まったら風俗に行くから、なんでもかんでも性でベトベトにしないで欲しい。と。そんなとこです。
あと、世の中がどうとかそんな事はどうでもいいですが、
養豚所の豚が壁の穴を見つけ全頭が逃げ出し、自由な世界で皆幸せに暮らしましたとさ めでたしめでたし
みたいなストーリーも見てみたい気がしなくもない。
まあ、そういう子いるよ。
お疲れさん。
我慢したりすることはできそうに思う時も多いだろうが、10年・20年とガマンするのは無理だと思うから結婚はまあちょっと先に延ばせ。
彼女は甘え方が下手な人なんだろう。
君に甘えようとすると、そういうアウトプットになるタイプなんだよな。
大切なことだから、もう一度書くけど、我慢したりできそうに感じる時も多いだろうが、10年・20年とガマンするのは無理だ。
よく話し合え。
好きだということと、20年・30年生活を共にすることは、似ているようで違うことだ(好きでないとムリだけど、それだけでも足りないって意味ね)
彼女を君が幸せにすることではなく、君と彼女が共に生活できないといけないんだ。
まあ、とりあえず結婚してみてダメなら脱出という手もあるし、君はそれを選びそうたけれど、ちゃんと話合ってみてほしいな。
話し合いにならないなら、別れた方がいいと思うよ。いやホントに。
お節介かも存じませんが、スマートフォン(Android、iPhone)をお持ちでしたら、
「Pulse」というニュースアプリをダウンロードされてはいかがでしょうか。
それの「Add Content」で記事を探されるのも手かと存じます。
自分はTechnology欄を片端からフォローして一年ROMった結果、先ほどの二つが残ったのですが、
他にも翻訳系紹介サイトのソース欄でよく目にするものばかりなので一通り読まれると
琴線に触れるものがあるやもです。お試しあれー
あはは、自分もよくあります。しかし、どこかでアウトプットしないと読んだ気がしないときもありますよね。
そんな時こそ増田ですよー。
面白いから紹介したいけど翻訳した内容•翻訳することに責任持ちたくないときに適当に書き散らすw
最強の書き逃げツールです。
http://anond.hatelabo.jp/20130604191150
読んだ。
数年前にプロダクト系のデザイン事務所から、ネット系のベンチャーに転職したんだが、
デザイナーが足りない。
Photoshopやらを使って何となく見た目のいい(でもどこかで見たような)モノを、
ディレクターの指示通りに作れる奴は結構いる。まあそれすらできない奴も多いが。
かつ足りないところを補完しつつ、逆提案出来るような奴がいない。
そもそも「Webデザイナー」なんて言葉が有るのが諸悪の根源。
業界は関係なく、そういう提案を自主的に出来る奴が「デザイナー」と呼ばれるべきだ。
ソフトの技術や、プログラム言語をいくら身につけても永遠に「オペレーター」どまりだよ。
本当に出来る「デザイナー」は未経験の分野でも良い提案をしてくる。
50人中48人は「オペレーター」だと思う、49人かも。
だいたい「○○ハリウッド」みたいなところか「○○コミュニケーション」みたいな名前の底辺学校出身。
それでいて、しょーもないデザインブログ(笑)みたいなのを運営してたり、なんたらキャンプに参加してるような。
デザイナー名乗りたいなら美大ぐらいでとけ。つか高校からそういう道を歩んでない奴は総じて使えない。
「オペレーター」の方々が必死になって読んでる「配色ができるようになる考え方」とかいうエントリは、
出来る奴は高校ぐらいからわかってて、「息の仕方」ぐらい無意識下で出来るんだよ。
前置きはこのくらいにして、デザイナーが足りない。
応募してくるのは「オペレーター」ばっかり。
アートディレクションができて、手も動かせて、素晴らしいアウトプットができて、
もちろんHTML,CSS,AS,JS,PHP,SQLくらいは軽く触れて、
PCもスマホもネイティブもガリガリ作っていけるような、それでいて自分から企画を持ってきて何か作るような奴。
と書くと
「そんな人材いるわけねーw」
「どうせ安い給料で雇おうと思ってるんだろwww」とかのコメが付きそうだが、
自分がこれくらい苦もなくできるし、というか「Web業界で働くデザイナー」なら別に特殊なことじゃないだろ?
条件も、いくつかヘッドハンティングのアプローチが来た時の経験から、その1割増しで求人だしてるさ。
http://anond.hatelabo.jp/20130529124241
ここで語られてるみたいな奴を探してるんだよ。
それでもほっとんど引っかからねえの。
おいそこの、安月給で働いてる、本物の「デザイナー」
転職するなら今がチャンスだぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20130528133141
をよみ、「この文章を改変して批判し発展的なことを書いてみよう」と思いましたが、不幸なことに私にはその文章力がなかったので、むしろ端的に書いてみます。
仰る通り、考えるやり方は人それぞれありますし、それを育み育てていくことはとても大事なのです。
また、その材料や燃料の"一部"に、例えば本が大きな比重を占めることは確かでしょう。
でも、読むだけではだめなのです。
大事なのは考えること、そしてそれを書いてみることです。その際に、批判的思考を常に持つべきです。また、読み・考え・書いている、その"テーマ"や"内容"に、どのような要素があるのか、それらがどのような関係性をもって動いているのか、様々な考え方やものの見方、いろんな軸で捉え直してみて、より深く発展させていくのです。
読み、考え、書く。
これは、インプット(入力)・プロセッシング(処理)・アウトプット(出力)に例えることができます。
考える材料を、仕入れ、考え、そうして思ったことを書く。
材料はなんでもありです。ただ、考える時に"幾ら考えてもよく解らない"というのは、材料としては優れていません。
アウトプットも何でもよいのです。でもやっぱり、人によって表現しやすい形態があります。
考えるやり方、これもなんでもありです。どのように考えてもよいでしょう。例えば、様々なテーマについて、たくさんの視点や背景から考えることができます。ひとによって背景や知識も違います。
読み・考え・書く、この一連の流れのなかで、より貪欲に知的になろうと、つまり、より良く読み、より良く考え、より良く書こうと思うと、その為の材料が必要になります。
それが本であったり様々なメディアであったりするのです。
たくさん読むだけでは駄目なのです。世の中には様々な見方や考え方・捉え方の軸がありますから、それを仕入れることが必要です。また書く時にも、どのように書くのか何を書くのか、といった視点が必要です。
要素還元主義とは、物事を部分に分けて考えてゆくやり方です。どのような要素があり、それらが、他の要素とどのような関係があるのか、どのような働きをするのか、と考えていきます。
また、批判的思考(critical thinking)とは、物事をみるときに、果たしてそれは妥当なのか、と常に自身に問い続ける、そのような態度による思考をいいます。
つまり、読み・考え・書く、すべてにおいて、どのように読み、どのように考え、どのように書くのか、常に意識しながら行うことが、よりよい営みになるでしょう。
彼の指摘した、物事に対する批判が、妥当な批判になるかどうか、という課題については、こういった視点が有効では、と思います。
人により情報のメイン摂取手段が紙の上の活字であるか液晶の上のフォントであるかそれとも動画(地デジやらつべやらTEDやら)であるかの違いにすぎないよ。
本よまないけど新聞読む人も昔は多かったし、それで十分だった。
自分はたくさん読んできたけれど現在の生活ではもうあまり読まないし、人にも強制しない。
語彙は通じてこそだ。自分は場合により一般的なものを選ぶのに時間が余計にかかる。候補がいっぱいありすぎて耳で聞いた言葉の変換に時間がかかるだけちょっと不利。
子供には速読とキーボードは身に付けてほしいから本は読めというけれど、コンテンツは選定しないで自由に選ばせている(結果恋愛冒険が多い)。
速読へのモチベーションという以上の意味を持たないから強制しない。
温故知新もいいけれど、それを独り占めして人をけなすのにつかっちゃいけない。
いい本はアウトプットして人にすすめてあげるのが自分の価値をたかめる上でいいとおもうよ。
んじゃーね。
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ちぇ、みっともないけどきたよ。
なんかレスついて嬉しいんだけど、わがやの速読ってのはテクニックじゃなくて慣れ。それによる情報の取捨選択速度。
遅いてのは「適度にストーリーおっかけることができる」程度の処理時間がその人にはちょっと余計に必要なのだ。
実例を挙げよう。
同居家族が2人いるが、自分と子はマンガ喫茶で一時間に4冊以上、3時間で最高15冊のマンガを読む(平均)
もうひとり、情報摂取が動画の人はマンガ喫茶で一時間に2冊がせいぜい。こいつはアニメは週に20本ほど録画して全部1.5倍速でみる(たまに聞き取れなくても)。
のこりの二人は心情描写が見たいがために気に入ったアニメのラノベかってきて2時間で1冊くらい黙読。
さてだれが一番頭が良いと思う?というのはおいておくとして