2013-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20130603234139

同意

口というデバイスは一つしかいから、

話すというアウトプットと、食べ物を取りこむというインプットは同時にはできない。

お互いに干渉し合うから、非効率になったり、害にすらなる。

 ・口にものをほおばっていると発音が曖昧になる

 ・ものを飲み込むまで会話が中断される

 ・口にものがある状態でしゃべると、口の中を相手に見せる可能性がある

 ・酷い場合、口の中身が僅かながら飛ぶ

 ・相手の会話に応答するため、次の一口が食べられなくなる

 ・相手が飛沫感染する風邪などの場合、相手の飛沫が自分食べ物に落ち、それを取り入れることになる

 などなど

なのに世間では人と食事をすることが推奨されている。

何でだろうなあ。

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