同意。
口というデバイスは一つしかないから、
話すというアウトプットと、食べ物を取りこむというインプットは同時にはできない。
お互いに干渉し合うから、非効率になったり、害にすらなる。
例
・口にものをほおばっていると発音が曖昧になる
・ものを飲み込むまで会話が中断される
・口にものがある状態でしゃべると、口の中を相手に見せる可能性がある
・酷い場合、口の中身が僅かながら飛ぶ
・相手の会話に応答するため、次の一口が食べられなくなる
・相手が飛沫感染する風邪などの場合、相手の飛沫が自分の食べ物に落ち、それを取り入れることになる
などなど
なのに世間では人と食事をすることが推奨されている。
何でだろうなあ。
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