はてなキーワード: (ryとは
北海道:福島商業高等学校(福島町には青函トンネルあるし有名か)
福島:川口高等学校(鉄ヲタは「会津川口」でインプットされてる)
栃木:壬生高等学校(駅名にもあるし間違えないと思われるが、歴ヲタは釣れるかも)
埼玉:霞ヶ関高等学校(霞ヶ関カンツリー倶楽部やアリさんマークの引越社で有名になったけど)
千葉:鶴舞桜が丘高等学校(愛知でも東京でもない、もちろん京都でもない)
神奈川:金沢高等学校(赤い電車ヲタは「文庫」「八景」で間違えないか)
福井:三国高等学校(三国競艇あるし有名。ただこれ以上間違える高校なかった)
長野:池田工業高等学校(むしろ長野はアバンギャルドな高校名が多い↓)
岐阜:益田清風高等学校(陸ヲタには有名。読み方は「ました」)
静岡:横須賀高等学校(神奈川はもちろん、愛知にもあるため東海道は全部横須賀)
三重:代々木高等学校(私立。三重は激戦区↓。三重だけで打線組める)
奈良:郡山高等学校(金魚あるし甲子園何度も出てるし有名。でも他の候補がない)
和歌山:桐蔭高等学校(甲子園何度も出てるし有名。でも他の候補がない)
岡山:高松農業高等学校(備中高松城で有名。なお、香川県には高松農業はない。あるのは県立農業経営高等学校)
山口:宇部フロンティア大学付属高松高等学校(山口と見せかけて香川と見せかけてやっぱり山口)
長崎:小浜高等学校(Yes, We canのあとはどうなった?)
日々輝学園(栃木)
エクセラン・コードアカデミー・地球環境・長野俊英・松本秀峰・UWC ISAK Japan(長野)
佐野・鶴見商業・豊島・長野・福井・三島・淀川清流・むらの高等支援学校(大阪)
いろいろ考えてみたけどこれ解釈を広げすぎて元増田の好みから脱線しちゃうよね?
SNSを監視し個人情報をハックしてテロリストをあぶり出すネットヲッチャーゲーム。
twitterもどきやyoutubeもどきが出てきてナマナマしい。
https://store.steampowered.com/app/491950/Orwell_Keeping_an_Eye_On_You/
ネットを題材にしたある章にカムイネットというサイトが出てくる。
ただ絵的に映ってるだけで操作できるわけじゃないのでナマっぽさはあまりない。
タブレットを操作できる。その世界のニュースを読めたり通販も利用できる。セーブもこれでやる。
https://store.steampowered.com/app/447530/VA11_HallA_Cyberpunk_Bartender_Action/
メールしたりフォーラム覗いたりプログラムをDLしたりでディティールが細かいのですごくナマっぽいんだけど、いかんせんモチーフが古いので若い世代はそれを感じられないかもしれない。
http://scoutshonour.com/digital/jp.html
メニュー画面がCUI。CRTみたいに歪んでるし、後ろで鳴ってるHDDのココココ音にノスタルジーを感じたらおじさん。
レトロなCUIからスタイリッシュなFPSへダイブするような演出はかなり好き。
https://store.steampowered.com/app/322500/SUPERHOT/
架空のwebサイトと言うより架空の警察のデータベース。コンピューター画面はWindows95っぽい。そしてCRT。
検索力(りょく)を駆使して謎を解くゲーム。カンが良くてググるのが得意だったら2時間ぐらいでクリアできるかも?
プレイするなら絶対にネタバレを見ないよう。何故かと言うとプレイする意味が消失するので。
https://store.steampowered.com/app/368370/Her_Story/
ゲームは主にこれを介して進行する。世界情勢のニュースを見れたり、メールやビデオチャット的演出もある。
デザインや考察はとても凝ってたのでこういうインターネットの未来はあるのかもしれないと思えた。
役職が上の方になるほど、不起訴どころかそもそも事件はなかったように黙殺していく。
言葉で言ってもわからないやつがいるのに、体罰はだめと頑なに反対するも言葉で言ってわからないやつはどうするの?と聞くと言葉で言えばわかるはず!と意味不明な事をいうやつ。
わかんねーからどうするんだ?って聞いてるんだよ!
それでも免許を返納しない意固地に開いた口が塞がらないぜ。
自分の楽しさの為に他人を陥れていくスタイル、本当に面白いですか?
それを聞いた俺は汚いクソが目立つだけじゃないかなって答えていた。
つい最近デザイナー(実装まで全部やるから実質フロントエンドかも)からディレクターになった。
整理して期限設定してデザイナーに投げる。
待ってる間に別案件のワイヤーフレーム作ったり対応したりネット見たりする。
仕上がってきたのをチェックしてクライアントに投げる。
一日の仕事はこれの繰り返し。
どうやって実装したらいいかとか、デザインの調整とかで頭悩ませることもしなくて良くて、変更に振り回されて納期短いのにすごい工数かかりそうで頭抱えるとか、休む間も無く新しい技術勉強しなきゃのストレスもない。
できる、できないをきちんと判断して、振り分けて適切な期限設定すればいいし、自分でボールを止めずにちゃっちゃと次にボールを渡せばもう遅れたのは自分のせいにはならない。
間に合わなければ最悪追加要件が多すぎるせいとかクライアントの確認が遅かったとか、色んなことなあなあにしてなけりゃいくらでも責任の押し付け先はある。
こんな程度の仕事で、デザイナーには偉そうに期限厳守してくださいとか、おかしなワイヤーフレームとか、サイトマップ渡してくるとか、夢妄想盛りだくさんサイトを無茶な納期で実装させるとか、矛盾してる箇所を指摘したらよしなに調整してくださいよとか、忙しいとか、なるはやでとか、期限動かせないとか、なんでこんなにかかるんですかとか言いつつ、デザイナーより多い給料もらってるってマジ?
うちの会社だけか?
でも今まで何社か勤めたけど、ディレクターの様子はどこも大して変わらなかったんだが。
物心ついて間もない時期に、母から無理心中を迫られたことがある。
死についてよく分かってなかった自分は、「死にたくない」と母に答えた記憶がある。
母はその場で泣き崩れ、何とか死なずに済んだ。
後で詳細を描くかもしれないけれど、自分の生まれた家庭は不完全家庭だった。
とにかく、その日から、死ってなんなんだと考えこむようになった。
幼稚園に上がってしばらくした頃、悩みはピークに達してあまり眠れなくなった。
周りの子供に相談しても不安がらせてしまって、当時の幼稚園の先生からこっぴどく怒られた覚えがある。
書いてて思ったけれど、幼児が眠れなくなるって大ごとだ。
小学校に上がってからの記憶はほとんどない、ただ周りに合わせてテキトーに振舞い続けた。
唯一記憶に残っているのは三年生だった時で、担任が超熱血教師だった。
うちに家庭訪問しに来た時、和室に入った時の言葉は今でも覚えている。
和室にある仏壇を見て、「ああ、創価学会員でしたか、うちは妻が幹部をやっておりまして。ちなみに私は共産党系です。」
当時はあまりピンとこなかったが、しばらく経ってから自分で調べてみた。
親に連れまわされて行っていた会館などの集いも、小学校に上がる前に全力で拒否して行かなくなっていた。
当然親からは殴られた。それでも反抗した。
父はそれほど熱心でもなかった、気が向けば仏壇に手を合わせている程度。
三年生だったころはその熱血教師とも気が合って、それなりに楽しく過ごせた。
でも家庭はぐっちゃぐちゃで、母からよくなじられた。
「お前が(ryから父さんもあまり家庭と向かい合ってくれない。」
父も父で、母に対して気に喰わないことがあると自分を経由して文句を伝えさせようとしてきた。
言わないとそれはそれで面倒なので、父の伝言を母に伝えた。
母は激怒し、私に当たり、そして父にこう伝えろ、と迫る。
そういう板挟みが続いたころ、もうどうしようもなく死にたくなって、自宅で包丁と飛び降りコンボを使って未遂を起こした。
ベランダの上に立って、首を切った瞬間に飛び降りようとしたのだった。
その時、家には誰も居なかったのだが、実行しようとしたタイミングで母が帰ってきていた。
私は母に気が付かず、後ろから羽交い絞めにされた。
母は号泣していた。
この人、昔心中を迫ってきたくせに泣くんだなと思った。
「あなたはこんなことする子じゃないでしょ、何があったの?」
いやいや、目の前でこんなことをしようとしてたのが、アンタの子だよ。
中学に上がってからの記憶もあまりない、気が付いたら中二の年越しで食物アレルギーを起こした。
唯一携帯電話を持っている友人が私の家族に電話しても全く出ず、友人たちは仕方なく私を自宅に運んでくれた。
寒い、寒い、とうわごとを繰り返す私に友人が毛布を掛けて温めてくれる。
両親が帰ってきたのはそれから2~30分後。宗教の集会に行っていたらしい。
そして病院に運び込まれ、友人と両親、私は病院で年越しをした。
「蕎麦アレルギーで年越しとは幸先が悪いね、ハハハ。ところで、その手首の傷は自分でやったの?」
思いがけない質問が飛んできたけれど、意を決して私は頷いた。
あとで知ったけれど、その医師は小児神経科も診ることが出来る人だった。
「…二時間くらい。」
「何とかしたいと思う?」
私は静かにうなずいた。
私につけられた診断名は自律神経失調症とそれで発生した鬱、そして重度の不眠だった。
治療内容は、ルボックスという抗うつ剤と、生活リズムを記録につけるように指示された。
治療は三歩進んで二歩下がるという感じの速度で進んでいき、気が付いたらリストカットをやめていた。
鬱がひどい時でも気合いのような何かで無理くり体を動かし、学校へ通った。
精神的に辛くて行きたくない時は、母が私をぶん殴って無理やり車に乗せ、保健室に突っ込まれた。
そんな凸凹でも何とか成績は維持していたらしく、高校入試は指定校推薦を受けることが出来た。
ちなみにこの時点でまだ鬱の治療は続いている。
「お母さんの信心が届いたおかげよ。」
この人は自分のやっている事しか見えていないんだな、と思った。
不思議なことに落胆はしなかった。
あきらめていたんだと思う。
高校は楽しい記憶で埋め尽くされていたけれど、相変わらず頭の中は生死の概念を掴むことに夢中だった。
高2の春休みが終わる頃に、自転車で日光に行き、華厳の滝に飛び込んで、すべて終わらせようとした。
夜の7時ごろに家を出て、携帯の電源を切って、ひたすら自転車を走らせた。
国道四号線をずっと北上し、もうそろそろ日光につく頃だったと思う。
東の空が明るくなった。
夜明けだ。
夜明けなら、夜はどこに行ったのだろう?
そう思って反対側を見るとまだ夜だった。
月と太陽が同時に見えた。
その時の自然の美しさに心を打たれてしまって、私はその場で泣き崩れた。
けっこうな時間泣いて、家に帰った。
そんなこんなで、そこから数ヶ月経過した高2の夏休みの最後に、小児神経科の主治医の判断により治療がひと段落した。
希死念慮だけは消えてなかった。
主治医の見立てでは、「まあ何とか乗り切れると思うよ、強いし。」とのことだった。
実際強かったと思う、よく耐えきれたと思う。
大学はかなり白熱した環境だったので研究や学業にのめり込んだ。
2年後の卒業を経て、私は教授のツテで食品物流会社に就職した。
仕事は楽しかったけれど、忙しい部署にいたのでしょっぱなから残業まみれになった。
今度の病名は統合失調症。
そこからは闘病しつつも、ちょくちょくバイトを始めて、そして体力的限界で辞めての繰り返しだった。
統失の治療を始めてから最初の5年の間に、母はがんで亡くなった。
悲しかったけれど、多分一般家庭の子供よりは悲しんでいなかったと思う。涙は一応出たけど。
そこから5年後に、当時所属していたコミュニティメンバーの誘いを受けて、ルームシェアみたいな環境に引越しをした。
そして実家に戻ってきたときに、もう一人友達付き合いが続いていた元恋人が自死。
私が実家に引っ越してから、父の治療は順調に事が進み、抗がん剤と放射線治療、本人努力の甲斐があって腫瘍が消えた。
これには驚かされた、父本人が一番驚いているけども。
あとは5年間再発が無ければ安心とのことだった。
そして現在に至る。
今日は暇だったので、思い出しながら勢いでバババっと書いてみた。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
お互い、人生を良い旅にしていきましょう。
集団行動:集団から外れたものを罰したいのか、ミスすると腕立て伏せをさせられた記憶。
短距離走:ただ走るだけなので楽っちゃ楽。しかしどのように走れば速くなるのかなど、テクニカルなことを教わった記憶がない。
長距離走:ただ走るだけだがげんなりする。例によってどのように走れば長く走れるのかなど、テクニカルなことを教わった記憶がない。
サッカー:手を使ってはいけないくらいしかルールを教わった記憶がない。
テニス:テニス部だったから良かったものの、ルールを教わった記憶がない。
バレー:サーブで詰んでた。あんな重いボールをどうやったら飛ばせるのか。ルールを(ry。
何が言いたいかって、体育教師から学んだことが一切無いということ(その理不尽をカウントするなら別だが)。
なんかさぁ、ネットには
「旦那は奥さんの大変さを知るべき(大変さを知らな過ぎ)」
「〃 は奥さんの愚痴を黙ってきくべき」
「〃 が〇〇を工夫すると家庭は円満に!」
みたいな、アドバイスのような批判のような記事が沢山あって、自分も奥さんへの接し方を気を付けないといけないな、と思うんだけど、
同時に常に旦那側に改善を求められて、記事を読むだけで疲れたり不快になったりするようになった。
そうしているうちに、常にイライラしたり夫に幻滅したりしている負のオーラを放つ(想像上の)奥さん像が自分の中に作り上げられてしまった。
それで、何か自分の奥さんと重なる部分があると、想像上の奥さんのイメージが実際の奥さん実像を侵食してしまい、
実際の奥さんの気持ちを素直に感じられないようになった気がする。
儲けるだけならそれで(ry
どうも、googleでエゴサすると「gouzou アンチ」って出るようになったかつてgouzouと名乗ってたアイマスアンチだよ。
1.デレアニが壊滅的にクソすぎた
あまりにもあんまりすぎてクソすぎた。酷い鬱展開にキャラ改変に万策尽きても崩れた作画。無能Pを「これがお前らwwwww」と難癖つけてくる無能脚本に腹が立ってしょうがなかった。お陰で非Pからは煽られるわあの後劇場版とかの新展開もないわアニメ曲はデレステに来ないわデレ劇が唯一のアニメ化扱いになるわでもう完全な駄作。
2.ゲームが壊滅的にクソすぎた
プラチナスターズがあまりにもクソでクソでゲームもやめた。グリマスもオワマスになっちまうし。デレステも一部コミュがクソすぎたので切った。最近のアイマスはどれもこれも脚本がクソすぎ。
童貞感強いトラバばっかりやんけ!ということで、もう男と寝ることないだろなと思うBBAが、若い頃の基準を思い出してみました。
大前提として、顔または身体が醜い、不潔だと思う、文化圏が違う人とどうこうはないです。
「休日の昼間に手をつないで歩くのが厭だなと思う人」とはないし、自分の場合だと「パチンコ打つ人or娯楽がテレビのバラエティ番組くらいという人」もないです。
そこそこ以上に踊れる(超必須)
それなり清潔感
よい感じに褒めてくれる
※最低限、音楽の趣味は合致。ちょっと話して、あまりに頭が悪そうだったら逃げる。
それなり清潔感
とりあえず飯喰って酒飲んでの間(計3〜4時間)、話が保つ程度には価値観・興味関心が合う
→向こうもだいたいそういう感じの評価になった場合、2度目以降の面接へ…
とりあえず複数回飯喰って酒飲んでの間、話が保つ程度には(ry
・よくわかんないけど気がついたら懐かれていて、可愛くなってしまった
「普通に交際」が一番基準ないのが難しいけど、つきあった人が笑えるくらいタイプ(顔・体格・性格・社会的属性諸々)が違う人間なんでこんな感じで…
それにしても、無理か無理でないか(「休日の昼間に手をつないで歩くのが厭だなと思うかどうか」)は、言語化するのは難しすぎる。
ルックスとか声の好みとか感性的なところを総合的に判断しているわけだから勘弁してください。
男性でも好みはあるっしょ、好みは。自分が知っている女性全員を一人ずつ思い浮かべたら、無理ってなる人いるでしょ。そういうこと。
本題に戻ると、ワンナイト、ネットのあたりから言うと、「そこそこに好みのタイプであり、明確に褒めてもらう、あるいは評価してもらってると感じられる」という条件であれば、私の場合はいけたという感じですかね(過去形)。
男でも女でも、相手を褒める(評価してると伝える)のが巧い人はやっぱり強いと思う。
顔は特に好みじゃないかな?て人ともつきあってたけど、声はみんな好きだった。
前置き
1時前に寝て3時に起きてトイレ行った
そんとき電気つけっぱで寝たから眠り浅くなっちゃったみたいで夢をよく見た
以下夢日記
1
どっか山の上に自転車でのぼっていってた
まわりのみんなも、なんか奇抜なデザインだけどめっちゃ早い自転車でどんどん登って行ってた
あっ~~さん病気治ったんだーという声をきいてみると、見た目には普通の女の子が手を振ってにこにこしながら急な坂道をどんどん登って行くとこだった
着いたところはどっかの会場かと思うくらい広い高校のエントランス部分で、めっちゃ広い吹き抜けのエントランスをエスカレーターの上から見てた
なんかの大会やっててその垂れ幕とかがたくさんぶら下がってたんだけど、
不意にそれがアニメのシーンの映像とだぶって、あああのアニメの聖地はここだったのかと思った
たれまくのデザインとか書いてある内容はやっぱりアニメのほうがいろいろ派手になってるな、高校の現実の方はすごい地味だな、垂れ幕の形自体は同じだけど、とか思ってた
2
小学校のときにヤサイチェーンというあだなだった子で、見た目は自分の好みではないけど普通にいい子でそれなりに仲良かった子がいた
高校のときにも、同じクラスだった自分の好みではないけど(ry子がいた
えっ・・・って思ったら、脳内にその二人がラブレター講座みたいなのを受けててそこでそういわれて書いたっていう事情が稲妻のように理解できて、なるほど、と思った
バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(1)https://anond.hatelabo.jp/20170713011805
バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(2)https://anond.hatelabo.jp/20170713013049
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バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(7)https://anond.hatelabo.jp/20170714113338
翌日、おれは謝罪と前日の続きを話すため、コールセンターに電話した。
何分待たされようが、今回ばっかりは悪いのはこっちだからしょうがない。
(おれ:以下俺)「センター長の(実名)さんお願いできますでしょうか?」
ああー。罪悪感。
しょうがない。代わりの人に謝ろう。
(俺)「じゃあ今日いる中で一番偉い人に代わってください」
(俺)「いーよ、いーよ。いつでもいいから終わったら連絡して」
数時間後。
(俺)「じつは、昨日センター長さんと話してて、途中で寝てしまって、申しわけございません」
(SV)「センター長から、途中で無言になったと聞いております」
(俺)「本当に失礼な事をしました。あなたにも、貴重なお時間を取らせてしまった事をお詫びいたします」
(俺)「ありがとうございます。本当にすみません」
(俺)「それで、昨日の件なんですが、あの件と、この件はこういう話でまとまったことは覚えています」
(俺)「で、『具体的な対策や社員教育の詳細につきましては検討を重ねている段階であり、現地点ではこれ以上のお伝えができかねますこと何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。』←ここなんですけど、これがどうなったのか覚えてません・・・」
(SV)「この部分に関しましては、当社としては是非残させていただきたく存じますとご回答いたしました」
(俺)「”いつ”とか”どういった形で”についても答えられないのですね」
(SV)「はい、そう言ったことも含めて、現在検討中でございます」
うーん。
こいつらに同調する気は毛頭ないけど、ここは一歩譲った方がいいのかな。
(俺)「わかりました。で、ここからが一番大事な所なんですけど」
(俺)「私は最初に、『役職付きの肩書きを持った人間から貴社の正式な見解を伺いたい』と書きました」
(俺)「だが、貴社からの回答には”役職”が書いていない。これでは回答を受け取ったことにはならない」
(SV)「では、そちらにつきましても検討の上、ご回答差し上げます」
ここでおれが下手に出たのが悪かったのか、後日このSVは調子に乗ってとんでもない回答をすることになる。
つづく↓
https://anond.hatelabo.jp/20170714124356