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はてなキーワード: 語源とは

2019-02-16

「すん…」

って擬態語?(擬音語ではないよね) 最近漫画でよく見かけるようになった

急に冷めるシーンとか相手に呆れるシーンとかしらけるシーンとか

あと相手の言う事にはっとして納得するシーンとか主にネットで連載してるようなコメディ漫画結構見るんだけど

わーこれ若い人の新しい文化だな~~!!!ってめちゃくちゃ思ってる 新しい漫画用の表現が生まれ黎明期を目撃してる気する

好きか嫌いかは今のところは別としてこれからだんだん馴染んでいくようになるんだろうか

私はもうそんな若くないのでこの「すん…」の正しい用法複数漫画読んでても未だにわかってないんだけど

誰か若い人か詳しい人で知ってる人がいたら教えてほしい 

追記

ごいたくさん教えてくれてる人がいる!ありがとうございます

から「しーん」「シーン」は沈黙を表す表現として数多くの漫画で見かけるけれど

それとはちょっとニュアンスが違う感じなんだよね

突拍子もないことを言った人や世間知らずだったり常識外れな行動をした人にあえて沈黙遠い目で反応するコマとか

まりのことに相手に呆れたり急に真顔になってしらけたりして「あっそう…」みたいな感じで黙っちゃう

みたいなシーンのときギャグっぽい表現として使われてる感じ(pixivコミックとかでよく見かけます)

ポイントは「急に黙る」だと感じてるんだけど、ブコメにもあるけれどトラバ


>むかしから、「うんともすんとも言わない」って表現あったじゃん? あの「すん」が単独で使われるようになったんさ。


>「すん」の意味とは?

冷たい態度をとるさま。

内心では関心がありながら表面的に関心のないふりをするさま。

しなやかで、張りのあるさま。

用例

「すんとした表情で見られる」

「いつも彼女はすんとしている」

というのを読んで

あーなるほど言われてみればだよねと思った わかってみれば納得って感じの表現なんだなあ

「うんともすんとも」を思い浮かべない状態では画面に描かれている言葉人物能動的な行動を表していると思えるので

「何も言わないで静まり返っている」みたいないわゆる「シーン」と同じような表現とは思わなかった

現状ではそこから一歩進んでその描かれてる「特定人物」が「急に黙る」

というアクション擬態語として成立してる気がしてる

元は古くからある表現でも創作物とかツイートで見かけるようになったのはごく最近から

それまでは一般的ではなかった表現だってことだよね(昔からあるのを私が観測してないだけかもしれないけれど)

たくさんの人が使うようになる最初きっかけはなんだったんだろう

広がるということは多くの人の腑に落ちる表現だってことだよね すごくおもしろいです


あと「しゅん…」「シュン…」は「しょげかえって黙ってしまう」というニュアンスがあるので「すん…」とはちょっと違うかなあ

それからからある方のカタカナの「スン…」は登場人物が静かに鼻をすすりながら涙ぐむ、というとき擬音語だと思うので

最近広まってきた方のひらがなの「すん…」とは基本的には多分使われ方の違うものだと思うのでした(作者の意図にもよるでしょうが)

追記2↓

言葉として前からあったかというより、それが擬音として膾炙したこと時代性なんではないか


ほんとそうだなーと思います おもしろいです

描き手の方っぽいブコメも読んでなるほどなー!ってなってます 教えて下さってありがとうございます

私の言語化があまりうまくなくて的確な説明ができてなかったんだけどまさにこういうシーンで使われてるな!

っていう読み手感覚としてもぴったりな説明ブコメトラバにいくつかあったので引用してエントリを終わります

テンション下がる系描写

>すん は興味がなくなり落ち着いた様子を表してると思うけどな 賢者状態からエロ要素を抜いた表現だと思う

>顔から表情が抜け落ちるさまを表現してるのだと思ってた。

キャラクターが「しゅん…」とした時にできるようなすっと下がるような間を描きたいけれど別にしょげているわけではない、

 というときに使うよ/正規意味はしらないよ雰囲気だよ/平仮名でもカタカナでもいいよ

>「シーン…」は状態。「すん…」は変化。つまり沈黙状態が「シーン…」で、沈黙への以降が「すん…」。/個人的にはこんな認識

>すん【スン、すん…、スンッ】 類義語または語源:しゅん、シーン ①言動感情などの激しさ、勢いが急速におさまるさま。

感情場の空気などが冷めるさま。一気に消えるさま。 という認識


このあたりの感覚が「すん…」が使われる状況の「感じ」として

供給側受け取り手側でだんだん共有されて漫画表現として馴染んでいくのだろうなと思いました

百合ジャンル歴史現在 前

 本稿では、BL/やおいと比べ論じられることの少なかった「GL/百合ジャンル確立歴史と、その現状について考察する。

 はじめに、「百合」というマンガアニメにおけるジャンルを示す言葉概要説明する。「百合」とは主に、女性同士の恋愛と、それに満たない関係性も含めて描いた作品ジャンルを指す。川崎によれば、定説として語源ゲイ雑誌薔薇族」に由来する。男性同性愛を指す「薔薇族」と対になるよう、女性同性愛者を「百合族」と呼称した「百合族の部屋」というコーナーが1976年から不定期連載されるようになったのが始まりであるとされる(川崎2014:44)。当時はレズビアンを指す用語だったが、徐々にサブカルチャーに輸入され女性同性愛を扱った作品群を呼称する言葉に変化していった。

 まず、日本での「百合」のマンガジャンルとしての成立について述べる。そもそも大正ごろの日本においてマンガとしての形態以外で女性同性愛テーマにした創作物としては、性描写過激男性向けポルノか、少女向けの小説に二分されていた。特に女学生同士の姉妹関係エス」をテーマにした少女小説金字塔として、「花物語」(1925)などが代表される。しかし、大正時代少女文化として流行した「エス」の概念現代の「百合概念とは違い、上田は「自覚的女性を愛することを選択したというよりは、良妻賢母になるための安全なる予行演習という側面もあった」と述べている。(上田 2014:192)

マンガが発展し、女性同士の関係性を主題とした最も初期の連載作品1970年代ごろから山岸涼子「白い部屋のふたり」(1971)、池田理代子おにいさまへ…」(1974)、「ベルサイユのばら」(1972-73)のオスカルロザリーなどにみられはじめる。これらは、「24年組」に代表される少年愛テーマとしたマンガと同時発生的に少女マンガ誌に掲載されたものだ。藤本は、このころの百合マンガの大きな特徴として

 ①対照的な二人の容姿(中性的・くっきりとした美人可憐少女イメージ)

 ②演劇モチーフ(宝塚歌劇の影響)

 ③悲劇的なストーリー(少年愛を扱う作品対照的同性愛による葛藤描写)

を挙げている(藤本 2014:101)。これらの特徴は、1970年代女性の抱えていた抑圧感を反映していたものなのではないかと考えられる。女性作家による「少年愛」が現実の抑圧から解放として、性的未分化存在(少女)の何物にも縛られない感情の動きを描写したものなら、このころの「少女愛」はそれと対照的に、抑圧からの逃避としての悲劇的な結末が設定されることが多かったのではないだろうか。表現手法舞台設定は耽美幻想的でありながらも、当時の日本での女性のおかれる立場に忠実な閉塞感が描写されたものだと考えられる。また、この時代百合マンガ少年愛ほどの大きなムーブメントには発展せず、作品数も多くはなかったため、自然消滅的に衰退していった。

 しかし、1990年代同人誌文化の発達に伴い、百合ジャンルも急速にその勢いを復活させる。

まず、「美少女戦士セーラームーン」(1992-97)によって、女児向けマンガにおける戦う美少女という概念ジェンダー論的な観点においての大きな転換点となる。異性愛的な要素が物語の中心に関与していたにもかかわらず、同人イベントではセーラー戦士同士のカップリングを描いた作品が爆発的なブームとなった。その理由として考えられるのは、消費される客体としてではなく主体としての戦う美少女像が確立されたことではないだろうか。これにより、百合的な描写70年代における悲劇的な結末に向かう物語ではなく、少女が二人で主体的に幸せを獲得していく過程が重視されるようになっていったと推測できる。

そして、物語の中の関係から百合文脈を汲み取っていた時代から、前提として百合のもの主題においた作品も増加していく。代表的なものとして、「少女革命ウテナ」(1996-98)がある。この作品は、古典的少女マンガシンデレラストーリーを基盤に「王子様」と「お姫様」を少女同士に置き換えてなぞりつつ、70年代百合作品に見られた演劇的なモチーフや学園モノ、男装美少女といった設定を取り入れ、また絵柄としても耽美で繊細なものであったが、これらは意図して行われたパロディ化された演出だった。ストーリーの結末も、最終的には二人が離れ離れになる点は悲劇的にも取れるが、その後ヒロインたちの再会が示唆されている。アライによると、「王子様」と「お姫様」が結ばれてハッピーエンド、という構造少女同士で反復するだけではなく、最終的にヒロインたちは「王子様」と「お姫様構造破壊し、自身覚醒させ歩き出すことで、社会的女性規範を打ち砕くことができるのだ。(アライ 2015:57)それこそが「世界革命する力」であり、この結末によって投げかけられたのは、異性愛規範や家父長制へのアンチテーゼと、黒人女性解放運動日本女性ウーマンリブ運動などの背景を踏まえた社会的メッセージだった。

これらの2作品によって、社会的な動きと呼応した百合マンガの潮流が形作られはじめる。「セーラームーン」も「ウテナ」も少女マンガ誌に掲載されており、本来ターゲット層は10代の少女対象にしていたと考えられるが、ここでのプラトニック少女たちの絆がオタク層にも受け入れられ、恋愛的な文脈解釈した成年層による二次創作が爆発的に流行する。これと同時に一次創作オリジナル同人誌においても、「百合」という概念が定着しはじめ、少女同士の恋愛主題にした作品がみられるようになる。

 そして2000年代に入ると、マンガジャンルとしての百合を専門に掲載した「百合姉妹」(2003-2005)が発刊される。その後、「コミック百合姫」(2005-)に統合され、現在刊行中。専門誌の発刊は大きなジャンルの発達の手掛かりとなり、この雑誌に連載されていた作品アニメ化や二次創作流行によって、「百合」というジャンルがはっきりと定義されはじめ、広く認知されるようになっていく。しかし、その定義に関して「男性が主要人物として登場し、恋愛関係に介入する」「性的関係が生じた場合百合ではなくポルノ」などといったさまざまな議論が巻き起こったのもこの時期である

また同時期に、「神無月の巫女」(2004-05)や「舞-HIME-」(2004-05)などの少年誌で連載される百合作品が登場する。これらの作品は、少女マンガ作品よりも直接的な同性間の恋愛としての描写性的表現が強く押し出されていた。ここから現代男性向けと女性向けの要素を同時に内包した現代百合マンガ形態確立しはじめたといえる。2007年には、前述した「コミック百合姫」の姉妹紙として一迅社からコミック百合姫S」と「コミック百合姫Wildrose」が発刊。「S」は本誌よりソフトで繊細な関係性の百合を扱い、なもりゆるゆり」(2008-)が代表するような「日常系百合」の流れを作った。一方「Wildrose」は、それまで成人向けポルノとしての過度な性描写忌避されがちだった(厳密な定義での「百合」ではないとされる議論があった)当時の風潮の中、直接的な性描写掲載した作品を扱う専門誌として独立した挑戦的な試みだった。

 ここで、2008年に行われた「コミック百合姫」の読者アンケートを参照してみる。2008年7月号時点の『コミック百合姫』読者の男女比は男性27%、女性73%であるのに対し、『コミック百合姫S』の方は男性62%、女性38%となっている。つまり現在統合された「コミック百合姫」の購買層は、この男女比を単純に平均すると男女差はほぼ半々で、やや女性読者のほうが多いということになる。ここでは百合マンガの購読層を性別と消費の形態に4つに分類して考察した。

①「傍観」型女性

 女性購読層において基本的には、社会的比率を前提にすると異性愛女性のほうが多いと考えられる。彼女たちは少女同士の関係性に、「現実における異性愛ジェンダーロールによる苦痛から隔絶された「非現実的な同性間による越境快楽」を心の拠り所として愛好するのではないだろうか。なおこれについては、やおいBL ジャンルを愛好する女性においてもほぼ同じ理論適用できる層が存在すると思われる。

②「投影」型女性

 百合というジャンル性質上、他の恋愛形態をメインとしたジャンルよりもレズビアンバイセクシャルを自認する女性が購読層に多い傾向にあることは考慮するべきである彼女たちは、異性愛女性が「少女マンガにおけるロマンティクラブ」を夢見るのと同じように、自身性的指向に一致した自己投影先として「百合マンガにおけるロマンティクラブ」を享受していると考えられる。

③「傍観」型男性

 百合自分投影先の存在しないストーリーを消費するものとして受け取っている購買層。①「傍観」型女性とほぼ同じ論拠が適用できると考えられる。

④「投影」型男性

 百合マンガ登場人物自己投影する男性は、ジェンダーロールから解放と、女性との恋愛の疑似体験を同時に達成できる。この購読層の性的指向に関しては、社会的比率として異性愛男性が多いと思われるが、異性愛コンテンツNL)ではなく百合GL)を愛好する彼らに関しては、③「傍観」型男性よりさらに複雑な感情ルーツを持っていると考えられる。また、TS願望を持つ男性MtFとは区別する)や、同性愛男性共感を持って少女同士の関係性を愛好する例も、この枠にひとまず収めることとする。

⑤「乱入」型男性

 特に男性向けの性的描写の含まれ百合マンガ等においては、その世界の中に没入し登場人物の中に「混ざりたい」という観点で消費する層も存在する。これは上記の4つの例と異なり、少女同士の関係性ではなく「(男を知らない、穢れのない存在として描写される)レズビアンである少女を自らの男性性によって屈服させたい」というマウンティングによる性的欲望や、男性主人公やその代わりとなる女性キャラクター存在しない「ハーレムもの」といった受け止め方に由来するものと思われる。ただし、これらの男性百合ジャンルファンから忌避される傾向にあり、特に近年の百合主題とした作品においては減少している。

これらのファンがそれぞれ百合というジャンル定義について議論を重ね、各需要を満たすような創作物制作していったことにより、百合ジャンルが発展していった時期だった。

次に、2010年代百合文化を振り返る。このころに代表的な作品として挙げられるのはテレビアニメ魔法少女まどか☆マギカ」(2011)だろう。この作品は、「セーラームーン」にルーツもつ戦闘美少女系譜を受け継ぎながら、現代調に前提として百合意識して構成された作品ひとつで、魔法少女同士のカップリングを扱う二次創作が爆発的に流行した。

 また、少女マンガ誌において百合を扱った作品が満を持して再び登場する。70年代以降、異性間のラブストーリー(NL)に偏っていた少女誌において約30年ぶりに百合が復活した形で、「野ばらの森の乙女たち」(2011)や「ブルーフレンド」(2010―2011)が連載された。これらの作品は、少女漫画特有の筆致でありながらも明確な少女同士の恋愛関係としての描写があり、また両作品とも70年代のような悲劇的なラストを迎えることはない。少女向けの要素として、学園設定や疑似姉妹などの設定は残されているものの、これらは批判的なパロディというよりも前時代少女誌における百合作品に対する敬意からくるオマージュ解釈するほうがふさわしいだろう。これは近年において少年誌よりもジェンダーロールの強固だった少女誌界隈に百合ジャンルブームの波及がみられた、極めて注目すべき例である

<続きと参考文献リストこちら>

https://anond.hatelabo.jp/20190216025236

2019-02-06

今日得た豆知識

メタンオールスカトールインドール動物の糞、口臭、屁の悪臭代表的な成分。なるほど口からうんこ臭いする奴がいるのはこういうことか。

ちなみにスカトールスカトロジー語源でもあるらしい。

2019-02-04

地頭がいい』のは悪なのか?

IQ138でADHDの診断を受けている大学生

中学受験はそのIQの高さも影響してか、完全無勉でそこそこの中高一貫校入学した。

中学ときゲームインターネットにハマり、宿題ほとんどやらず授業以外一切勉強していなかったが、やはりここでも学校内で平均より少し下くらいの成績を維持していた。

高3の夏休みから流石にやばいと思い受験勉強を開始して、塾・予備校を使わずに有名国公立大学に進学した。

本題はここからで、高校時代までとくに褒められた経験が無かった。努力した人が褒められるのはもちろん分かる。ただ、もとから頭が良い人間はむしろ忌み嫌われ、努力マウントを取られることに納得がいかなかった。

受験勉強期間、仲の良かった友人に「なんで俺の5分の1も勉強してないお前の方が模試の点数高いんだよ、死ね」と言われたことはやはり忘れられない。(冗談っぽく言ってはいたが、この後疎遠になった)

正直自尊心はズタボロになり、強い劣等感を感じていた。

自分ギフテッドだ、とまで言うつもりは無いが、今後自分のように劣等感を感じる人が出てこないように日本でも2E教育が進むことを願う。

追記

anond:20190204125710さん

修正しました。漢字にかなり弱いのでまだあったら教えてください。

anond:20190204125710さん

不快にさせたならごめんなさい。2Eの語源がtwice-exceptionalなのからもわかる通り発達障害の人は皆IQが高いという訳では全くないので、ADHD全般に話を大きくするのは控えていただきたいです。

anond:20190204125710さん

大学名を隠す意味も確かにまり感じなかったので正直に言うと、東工大です。国語力が致命的に欠落していたため東大は断念しました。確かに大学には自分と気の合う人も多く、楽しくやっていますプライドが高いだけというのは確かにそのとおりかもしれません。

anond:20190204130444さん

診断済みです。

追記2

anond:20190204125710さん

まり意識してなかったのですが、それはあるかもしれません。今まで多動衝動性に感じては自覚が薄かったですが、気をつけてみたいと思います

tomiyaiさん

日常に関しては注意力が欠落していることもありダメダメです。

primedesignworksさん

から勉強を初めて合格できたのはコンサータを飲んで集中力ブーストをかけた事も要因のひとつとしてあるかもしれません。

akainanさん

東工大に入って自分より頭の良い人に出会え、今は比較的充実しています

文章の書き方が悪かったですが、主に高校時代に思っていたことを書きました。一部修正します。

mazmotさん

一応、病院で診断を受けたときに図ったIQです。

個人視点としては、知能の全部では無いが一部を見る指標として一定信憑性はあると思っています

2019-02-01

anond:20190131203206

とあるオンラインゲームでここ半年ほど、ほぼ毎晩韓国人コミュニケーションして、単語レベルでは少し韓国語がわかるようになってきた。

似た発音が多いなとは思っていたが、語源が同じ漢字からとは思い至らなかった。参考になった。

ゲーム中、イルボン(一番)という言葉をよく使いますが、日本人かと聞かれることも多くイルボン日本人)と答えますが、この二つ韓国人には微妙発音が違うらしく、上手く伝えられません。同音異義でも微妙発音が違うものもあるのだろうか?

カバンは確かにカバムみたいに聞こえるが通じた。

チョッキベスト)も通じた。こちらは日本語らしいので統治時代日本から持ち込まれものということかな。

2019-01-28

淫獣という言葉さくら淫獣じゃないもん!」が語源

さくら淫獣じゃないもん!」なんて台詞CLAMP先生が書くわけないだろ!!!!!

騙されるな!!!

今思いついた「6人目のCLAMP」を使った言葉押井守の目指せ6人目のCLAMP!」

2019-01-24

anond:20190124001652

こういう語源主義バカってどっから湧いてくるんだろ

お前はありがたいはもともと感謝意味はないから使うな

有難いでめったにないって意味なんだと言ってるようなもんだぞ

いや、感謝意味で使ってんだからさら何言ってんのこのバカしか思われないに決まってるだろ

2019-01-21

anond:20190121090620

横だけど「breakfast 語源」でググる

breakfast語源は「断食を破ること」 breakは破る、fastは断食という意味があります。 つまりbreakfastで「断食を破る」=「その日の最初食事」という意味なんです。 現在は朝食という意味で使われていますが、元々の語源断食を破ることだと、辞書にもしっかりと書かれています

ってすぐ出てくる

2019-01-19

フェミニズムに変わる新しい言葉が欲しい

昨今ネットでラディカルすぎるフェミニストが目につくことが増えてきたので、もしかして日本ではフェミニズムって言う言葉は悪い意味で広がりすぎているのかもしれないと思ってるので、自分が把握している範囲歴史を紐解きつつまとめてみようと思う。

まず、フェミニズムあくまで「女性地位向上」が目的として出てきた運動なのはまぁ言葉の通りだよね。男性地位が高く、女性には発言自由が認められていない状況をなんとかしようね、というのがフェミニズムの始まり

から、フェニミストが声を上げるたびに「じゃあ男性権利剥奪される一方で良いのか!」という反論を目にするんだけど、「語源としてフェミニズムから見た時に、フェミニズム女性地位向上が目的なわけで、こういう反論トンチンカンだとは思います

ちなみに、男性地位向上を目指す運動は「マスキュリズム」と呼ばれていたのですが、思ったよりはこの活動流行らなかったです。

マスキュリズムの考え方はとても良いものだと私も考えます離婚の際、子供親権女性に有利すぎるだとか、そういう女性優遇は確かに存在しまから

ただ、マスキュリズム流行らなかったのはマスキュリズム実質的には「反フェミニズム運動」にしかなれなかった、というところが大きいんですよね。

フェミニズムなんて活動が出てきたからそれまで保たれていた男女の均衡が崩れたんだ」なんていう言説が出てくるくらいで、はたから見ても「既得権益を守りたい男の言い訳やん」って部分が結構あったわけです。

女性地位向上」を目指す古いフェミニズムは、根本的に「そもそも性で地位を区切ろうとしている」ことから思想的に抜け出せないので、定期的に「女性とは何か」という定義をして、フェミニズム運動対象とするかどうかを更新しています

1960年代は、レズビアンのことを「自らを男性に同一化して女性を愛する女性」ということで、「レズビアン女性ではない」と定義してレズビアン排斥されてきた過去もあります

その後、逆方向に振り切って、「レズビアンフェミニスト男性がいない社会を作りたい、ラディカルフミニストの一派)」なんかが出てきたりもしています

いずれにせよ、フェミニズム女性地位向上、果ては男女平等を目指す活動であるはずが、同時に女性とは何かという定義更新し続けてきたわけです。

ところが、「じゃあLGBTQADを全て男性/女性に切り分けて定義するのか?」となってくると旧来の「女性地位向上」という枠では立ち行かなくなってきたんですよね。

そこで、現在は「ジェンダー平等」がもっぱら議論テーブルに上がっているように感じています

特にリベラルフェミニストは既に女性地位向上というよりはジェンダー平等の方を目指しているのでは?

ジェンダー平等という言葉は、「男性/女性/それ以外全て」の性差撤廃しようという活動なので、男女平等とは異なる概念です。

SDGsのゴールの一つにも名言されてますしね、ジェンダー平等

特に有名なのは国連賛同しているHeForShe活動でしょうか。

元々、2014年エマワトソン演説では性差撤廃を述べながら、HeForSheの活動のものは「フェミニズム女性だけの問題じゃないか男性も一緒に話し合おう」と言うにとどめていたのですが、2016年からそもそもフェミニズムって女性地位向上目指してるっぽく見えるし、ちゃんジェンダー平等を目指そう」って活動に切り替えています

ただ、ここで気になるのは、エマワトソン演説安倍総理演説の違いです。

エマワトソン演説ではかなり丁寧に「ジェンダー平等」という言葉を選んでいて、「男性女性も他の性も大変だよね、だからお互い性でくくらない方法を考えようね」と述べているのに対して、当時の総理演説では、「女性人権向上」だけがお題目になっていました。

日本にとってのHeForSheの運動は、「ジェンダー平等」ではなくて「女性地位向上」から変わっていない、ということです。

まぁ、HeForSheも英語の語義的には「女性のために男性は立ち上がれよ」って感じの意味なので、ジェンダー平等を掲げるつもりなら活動名前も変えたらよかったのでは、と思わなくもないですが。誤解している日本人もかなりの数いるのでは。

ジェンダー平等日本の考えの差異エマワトソンYouTubeの話と安倍総理レポートの内容を見比べると「マジか」って思うと思います

http://japan.unwomen.org/ja/news-and-events/in-focus/heforshe

http://japan.unwomen.org/ja/partnerships/japan-commitment

いえ、もちろんSDGsのゴール5だってジェンダー平等を達成し、女性権利向上を」って言っているし、政治的アプローチとしては未だに「女性地位向上」をしないとダメってのが現状なのは世界的に見ても間違いないんですけど。

もうちょっと演説のやりようあるやろ、と思うだけです。

ということで、日本ではまだ「ジェンダー平等」よりも「女性地位向上」の方がフェミニズムに求められている、というのが現状だと思います

特にネットを眺めていると、本当にジェンダー平等を目指そうとしているフェミニストっているのか疑問を感じてしまうくらいに、ミサンドリー男性嫌悪)が蔓延っているように感じています

かに、先述したレズビアンフェミニスト代表されるような急進派のフェミニスト国内外わずミサンドリー男性嫌悪)をあからさまにしている人もおり、エマワトソンとかが頑張ってるのに未だに「フェミニスト→ラディカルフミニスト→ミサンドリー男性の敵」という理解がされているようにも思います

日本でも「ポリコレ棒」という表現がありますが、それも上述のようなラディカルなフェミニスト(あるいはマスキュリスト)によって生まれた極端な例の叩き合いでしょう。

こうなると、そろそろ「フェミニスト」って言葉自体、あまり良い意味を持たなくなってしまったなぁ、と悲しくなっています

例えば「右翼」にとっての「ネトウヨ」や「左翼」にとっての「ネトサ」のように、「極端な人を切り離す言葉」があれば良かったのですが、フェミニストはそれ自体が極端な人を表すレッテルになってしまっていて、今の日本ジェンダー平等を目指そうとする動きに、フェミニストフェミニズムっていう言葉ノイズになってしまっているように感じます

今回のトランスジェンダー(MtF/男性から女性に性転換した人)への強烈な差別だってフェミニストの中には「生まれ男性であればそれは女性と認めない」という人が一定数いて、しかもそういう人が自分こそがフェミニストだとふるまっているか地獄になっているように感じます

「ラディカルフミニスト」って言葉が長いのでレッテルとしてあんまり良くないんですよね。ミサンドリストって言うのもなんかうーん、という感じです。

ということで、「ジェンダー平等を目指す人」ってのは本当は沢山いますし、フェミニストの中にもそういう人はたくさんいます

ただ、もう、そういう人たちは少なくとも日本では「フェミニスト」を名乗ってもあまり得はないと思うので、なんかもっとかっこいい肩書を考えてください。

ジェンダリストとかジェンダリズムっていうとなんかこう、DaiGoの姿が脳裏によぎるので、何か他のないですかね。

2019-01-16

動画とかで、画面の端に画面を写すのを「ワイプ」というのは正しいの?

Picture-in-Picture (PinP/PiP)が正しいと思うんだけど。

まず語源からして合ってない気がするし、ワイプって言われるとシーンからシーンに映る時のトランジションエフェクトのことだと思ってしまう。

wipe

自動

拭く、軽くこする

【他動】

〔汚れなどを〕を拭く、ぬぐう、拭き取る、一掃する

・Wipe the inside of the tube with a clean cloth. : 清潔な布でチューブの内側を拭いてください。

【名】

拭くこと

拭き取り繊維、ティッシュ、(化学雑巾


Premiereドキュメントには Picture in picture って出ている

https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/multi/4609.html

映像業界の人はどんな感じなんだろ?

2019-01-12

404だけ知名度高すぎるでしょ

こればっかり有名なせいで部屋番号が語源だとか言ってるアホまでおるぜ。

どういうこっちゃい。

ポケモンたまごっち区別付いとらんやつでもピカチュウは知ってるようなアレか?

2019-01-10

anond:20190110191902

颶風と台風タイフーンみたいに語源が一緒という説がある。

出処は紀元前6000の西アジアインド

真偽はしらん。

anond:20190110133016

辞書ってのは言語専門家語源用法を追求した結果やで?

残念ながらその途中式はみることができないけどさ。

というかなんでそんな喧嘩スタイルなん?

俺は「どこから?」って聞いただけで否定もしてへんやん。

2019-01-06

チコちゃんはじめて見たけどなにかモヤモヤした

人気エントリー記事上がっていたのを見て、モヤモヤ理由気づき納得した

諸説あるうちの一つでしかない説を唯一正しい説のように誤解させる作りだと思う

しかに画面上には諸説ある とテロップが出ている

けれどチコちゃんというキャラクターゲストの回答を関西弁ではたき落とす

番組の想定した回答に至らないと、ポーッとしてんじゃねえよ!!これは実は、…と説明再現ビデオに入る

この表現で諸説ある語源の1つを紹介しただけ、番組内でもそう断っている(テロップで諸説ありますと表示)って言われてもなあと思った

自分家族茶の間にいて、音だけ聞いててたまに画面を見る、くらいの視聴だったので 余計そう感じたのかもしれないが

2018-12-28

アライ

「アライ」とは、英語で「同盟支援」を意味するally語源で、

LGBTレズビアンゲイバイセクシュアルトランスジェンダー)の当事者ではない人が、

LGBT代表される性的マイノリティ理解支援するという考え方、

あるいはそうした立場を明確にしている人々を指す言葉です。

当事者であることを明示するために「ストレート異性愛者)・アライ」とも呼ばれます

北米に端を発するアライの活動は、芸能人スポーツ選手など多くの著名人共感を得て、世界中に広がっていきました。

企業にも、LGBTへの対応が求められるなか、社内でのアライの存在がカギを握ると注目されています

anond:20181228115833

anond:20181228010629

まあ当たってるね、アレくうなこれクエって他人に指示するみのもんた信者みたいのを

フードファディズムっていうのよ、ファシストと似てるでしょ(語源は違う)

 

「食うな」派はおそらく環境配慮世界(正確には世界共通の科学的知見)と

協調したほうが(うなぎ絶滅原発とかで他国迷惑かけた分)良いだろうと思ってるんじゃないの。

かといって

「食えばいいだろ」派も捕鯨量ここまでなら絶滅しない、と完全に勉強していってるわけではなく、

他国環境保護団体やフードファディストに口出しされると腹が立つというくらいのことだろうね

別に自分が食いたいわけじゃないだろう

2018-12-26

2018年・俺の増田傑作選

今年俺が書いた増田を自薦していきます

昔のアニメが復活する周期について

anond:20180201191602

wikipediaの「Category:xxxx年のテレビアニメ」を一年ずつ眺めていくと面白いです。

ちなみに anond:20180324005516 は違う増田

有名コピペ10個挙げるなら

anond:20180203213010

単純そうに見えて、コピペを調べるのに意外に手間がかかっている記事

ペンス乳腺

anond:20180206010630

元がアダルト業界のよくわからん俗語なので、地味に苦労して調べた記事

銀行系図

anond:20180206152647

三大銀行公式サイトを参考にしつつも主にWikipedia情報で書いた記事

どっちかと言うと系統図を作図するのが大変だった。

東アジア東南アジア諸国歴史的英雄

anond:20180221160703

けっこう独断で選んだので、実際にその国の人に聞いてみたら「こいつは違うだろ」って言われそうな記事

Wikipediaのページなど存在しない人も多く、いろいろ調べるのが大変だったが面白かった。

髪色別ツンデレヒロイン

anond:20180412131939

なるべく知名度があるツンデレキャラを載せようとしたんだけど、

そういうところで選者の嗜好が如実に出たりするから恐ろしい。

ガンダムテンプレ

anond:20180414163829

実はガンダムをそんなに観ていないので調べるのが大変だった記事

世代早見表

anond:20180417133258

トラバ先の「世代論」のほうが大変だったがブクマ0。

70年代80年代90年代00年代 オカルトブーム年表

anond:20180708072429

まとまった情報がなかったので、いちばん苦労したかもしれない記事

もともとオカルトには興味がなかったし。

平成総理大臣について

anond:20180711150830

Wikipedia情報を要約しただけ系なんだけど、

こういうのを元増田みたいに質問する人がサッと用意してくれるといいよね。

「かちわり」「のこのこ」の語源

anond:20180810111046

特に「のこのこ」の語源混沌としていて興味深かった記事

へったくれ」の語源 anond:20170713203121 なんかも大変だったけど。

シネコン沿革

anond:20180823115623

これも興味のない分野について調べてみた記事

意外に綺麗に時期分けできるのが面白かった。

2018新語・流行語大賞ノミネート解説

anond:20181107170829

毎年書いてるんだけど、100以上ブクマされたり全くブクマされなかったりする。

景気とオタク関係

anond:20181117212213

各年を代表するアニメのまとめがメインで、景気のことは二の次だった記事

詭弁のガイドライン2018年版)

anond:20181201124705

自分のなかでは anond:20150703142948 に近い感覚記事

アニメ涼宮ハルヒの憂鬱』の流行を振り返る

anond:20181212171225

これはほぼ記憶で書いたあと裏付けを取っただけで、あまり手間のかかっていない記事

パワーカップル

anond:20181214112925

パワーカップル基準だんだん下がっている!」というネタに異を唱えたかった記事

忠臣蔵映画化テレビドラマ化年表

anond:20181217133541

これはまあWikipediaのページを行ったり来たりするだけで、

テーブルを組むほうが大変だった。

エスカレーターエレベーター

anond:20181218162408

英語語源は調べた結果が正しいかどうか確かめづらい。

2018-12-25

eスポーツスポーツじゃない」「ただの遊びだ」と吠えるバカ

スポーツゲーム)の定義

anond:20181224221628

eスポーツが嫌い! 肉体を酷使するスポーツはスゴい! と喚くだけの増田

しかも「俺の批判にはまともな反論が来ない」と嘆いている。

こんなツッコミ所の多い主張、まともな人間はアホらしくなって相手しないだけ。

釣り、もしくはスポーツ信者怪文書だが、まともに相手してやろう。


・すべてのスポーツは遊びである

eスポーツは【遊びの延長】なだけでスポーツではない。

>ただの子供が遊ぶTVゲームだ。

「遊び」という概念には、対となる概念が二つある。

「遊び⇔労働」と「遊び⇔本気(競技)」だ。

スポーツ語源はdeportareである

労働から離れて気晴らしをする」という意味

現代スポーツも、仕事ストレスを解消する役割を担っており、「遊び⇔労働」の関係にある。

スポーツ仕事プロでもない限り、どれだけハードトレーニングをしようが、遊びの域を出ないわけ。

財やサービス生産する行為でなければ、ビデオゲームフィジカルスポーツも遊びということ。

そして、ゲーム試合価値を生み出すゲーマーは、遊びの域を超えてプロゲーマーになる。


プロゲーマーという恥ずかしい名前を持っている人たちは

恥ずかしいのは、仕事が何たるかをまるで理解してないお前だ。


で、もう一つの「遊び⇔本気(競技)」について。

流行に明るい奴なら、eスポーツが「競技」を意味することは知っているだろう。

運の要素が高い、またはPay to Win課金額で勝敗が決まる)のゲームは、練習量が重要ではない。

遊びだ。

逆に、eスポーツ練習量と人間性能で勝敗が決まる。

その競技性の高さからスポーツ競技)」と呼んでいるわけ。


この増田は「ゲーム練習判断力の低下と眼精疲労なだけ」などと抜かしているが、

疲れただけでトップクラスになれるなら苦労しない。

ソフトウェア仕様いかに早く把握するか? という点でも相当な個人差が生まれる。

競技性の高いゲームは、他人との差を付けられる要素を多く含む。

からこそ、メタeスポーツにおける最適解のこと)の練習時間を割くし、それを補佐するコーチを雇うわけ。

2018-12-24

anond:20181224151332

「ロクな」は「陸な」と書き、もともとは「陸のように平坦である」という意味

転じて「平穏である」「まともである」といった意味になる。

(「石が多いこと」を意味する「碌」は当て字らしい)

https://kotobank.jp/word/%E9%99%B8%E3%83%BB%E7%A2%8C-414007

「ロクなゲームではない」というと「まともなゲームではない」というわけだ。

現代辞書的には「後に打ち消しの語を伴う」ということになるが、

もちろん江戸時代の頃には否定を伴わない形で使われてもいたこともある。

あくまで慣習的なものとみなすべきで、「語源からしてありえない」というわけではないと思われる。

ちなみに青空文庫検索してみると、

やはり大半は否定とセットで使われているが、

1934年寺田寅彦学位について」

屑のような論文が百も出るうちには一つくらいは少しはろくなものも交じる確率があり、万人の研究者の中には半人くらいは世界的の学者を出すプロバビリティーがあるかも知れない。

1938年堀辰雄「山日記

ろくな仕事をこつこつやるより、かうやつてぼんやりしながら「悲歌」のことだの、僕が近いうちに身を打ち込んでやりたいと思つてゐ仕事のことだのを考へてゐる方が、まあどんなに好い事だらう。

など用例がないこともない。

語源辞典 ショートケーキ

和製英語戦後刑務所半年に一回出ていたケーキを、「刑期を短くしよう」という思いを込めて受刑者たちがこう呼んだことから

2018-12-22

anond:20181222223014

語源はともかく未だに「貯水槽だ!」とか言ってるの「漏斗!」って叫んでるのと大差ないよねと言いたい

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