eスポーツが嫌い! 肉体を酷使するスポーツはスゴい! と喚くだけの増田。
こんなツッコミ所の多い主張、まともな人間はアホらしくなって相手しないだけ。
釣り、もしくはスポーツ信者の怪文書だが、まともに相手してやろう。
現代のスポーツも、仕事のストレスを解消する役割を担っており、「遊び⇔労働」の関係にある。
スポーツが仕事のプロでもない限り、どれだけハードなトレーニングをしようが、遊びの域を出ないわけ。
財やサービスを生産する行為でなければ、ビデオゲームもフィジカルスポーツも遊びということ。
そして、ゲームの試合で価値を生み出すゲーマーは、遊びの域を超えてプロ・ゲーマーになる。
流行に明るい奴なら、eスポーツが「競技」を意味することは知っているだろう。
運の要素が高い、またはPay to Win(課金額で勝敗が決まる)のゲームは、練習量が重要ではない。
遊びだ。
この増田は「ゲームの練習=判断力の低下と眼精疲労なだけ」などと抜かしているが、
ソフトウェアの仕様をいかに早く把握するか? という点でも相当な個人差が生まれる。
なにこの気持ち悪い人