はてなキーワード: 語源とは
何様なんだよって思う。
そもそも「おそ松さん」なんて、赤塚不二夫大先生の漫画「おそ松くん」のリメイクだかパロデイだかでしょ?
それを腐女子が妙に持て囃しただけでしょ?
もちろん、日本語には歴とした「お粗末」(ただの「粗末」とはニュアンスがちがう)という言い回しがあって、それをキャラの名前にしたのは赤塚先生の功績だし。
「嘘松」って言葉が生まれるに当たっては「おそ松さん」とやらが絡んでるらしいが、今更そんな語源の話なんてどうでもいい。
あれは元々、寄せの最後(キリ)でやる演目で、普通の落語じゃなくて特別な出し物をやることを指していたのだが、笑点のせいで、今やすっかり意味が変わってしまった。
大喜利って言葉の響きが、なんだか「お題を出してみんなで面白い答えを競う」という出し物の雰囲気に妙にマッチしてたせいで、もはや語源なんてどうでもよくなってる。
嘘松って言葉がこれだけ普及したのは「お粗末なウソ」=「嘘松」って言い回しがキャッチーだっただけだろ?
エッチスケッチワンタッチとは、1970年代頃から、当時の子供たちの間で流行した言葉である。
語源は不明だがエッチ、スケッチ、ワンタッチと345の文字数の語呂が良い事から、鬼ごっこのタッチ時の掛け声や天国地獄大地獄の代用として使用された。
一説によればエッチ、スケベがエッチ、スケッチに進化し、グリコのワンタッチカレーのワンタッチが広まったとされるが、最後の5文字について特に決まっていない為か全国的にワンタッチ派が多いものの乾電池やマイペットなど様々な呼称が存在している。
またエッチスケッチワンタッチの後に、「お風呂に入ってアッチッチ」や「あなたのおっぱい何センチ」「お前の母ちゃんデーベソ」など345の語呂合わせとして使用されるケースもあった。
蛸のほうが語源じゃねえか。嘘つくなよ。