はてなキーワード: 語源とは
嘘松という言葉が嫌いなんだけど、何故だか自分でもわからない。共感性羞恥があるからだろうか。
ステルスしてない広告ネタや、さらには広告ですらない案件にもコメント欄に「ステマ」と一言だけ残されているのも見かけたのもモヤモヤするし、ネットでは無く現実世界で活動している人に対して「ネトウヨ」というのも同様にモヤモヤして嫌いだ。でも、嘘松よりはマシ。
ネトウヨに関してはもう既に意味が広がってしまって、それが普通になっているのかもしれないけど、語源はネット右翼だよね?と思うとモヤモヤする。
モヤモヤするだけで、実際に「違いますよね」と指摘して回ったりはしないけど。
広告ですらないネタ案件に対する「ステマ」発言は「嘘松」に取って代わられて最近はみかけない。ステマという言葉が飽きられただけかもしれないが。
嘘松に話しを戻すと
・「う」
・指摘してやったぜ または 嘘松と書くネット文化がおもしろいと思っている (共感性羞恥ポイント)
という流れが、若者文化についていけてないという寂しさも含まれているかもしれない。
大元のアニメを見てないからなのか、インターネット老人会だからか?
「○○だから、ネタなんじゃない?」「マックの女子高生」と書かれているものについてはあまり何とも思わない。
横だけど、オッサンはキャバレーにどれだけ思い込み強いんだよ。
それとも「死語」と指摘されて顔真っ赤か?
語源はフランス語からの「キャバレー」(cabaret)と、英語から由来の「クラブ」(club)を合成した造語だそうです。
略してキャバクラ。このような言葉は和製外来語というそうです。
ちなみにキャバレーとは、フランスで発達したダンスホールや舞台のある酒場のこと。歌、踊り、コメディショーなど、パフォーマンスを楽しめる飲食店をさすそうです。
キャバレーの特徴は明朗な時間制料金システム。そこへ「クラブ」の持つ高級感を与えることで日本独特のキャバレークラブが誕生したというわけ。
そもそもリベラルの語源は自由なわけで、民衆が自由を得るために王侯貴族を縊り殺すとこから始まってんでしょ。
平和と弱者保護がリベラルの本質だなんてのはちゃんちゃらおかしいわけよ。「俺を抑圧する野郎どもは殺す」ってのだけが共有された熱狂だ。
リベラルのAさんはAさんを抑圧したやつを殺す。リベラルのBさんはBさんを抑圧したやつを殺す。両方リベラルで殺し合ったとしても何の不思議もない。にも関わらず理論武装をこねくり回して、衣のように論理をまとおうとするから、途中で目的と手段を間違える。公正だの公共空間だの議論だの平和的な対話だのは、相手を圧殺するために便利だから、あるいは負けないように持った武器であって闘争の目的ではないのよ。