はてなキーワード: 芦田愛菜とは
Twitterアカウントは実名になりアイコンは本人画像になった。
八重洲ブックセンターで開かれるイベントに参加するようになった。
noteを書き始めた。オンラインサロンとかにも参加しているんだろう。
そういうこともあるだろう。
いわゆるインフルエンサーに憧れて,新しい生き方を標榜する人びとは腐るほどいる。
後ろのソファに置いてあるiPhoneを手に取ってTwitterで「お金2.0」とか「hogehogeをアップデート」とかで検索したら5秒で見つかるはずだ。
知らんけど。
でも,僕の大切な友人が,かけがえのない人たちが,そんな腐るほどいるであろう人びとのコピーアンドペーストみたいな発言をし続けることはどうにも耐え難い。
もちろん,彼らの生き方だし,彼らの考えることなのだから僕の口をはさむ余地はない。
分かっている。でもどうにも耐え難い。そんな気持ちで今文章を書き殴っている。
彼らは(僕らは),偏差値が高くも低くもない地方の国立大学で同じサークルに在籍していた。
みなさらなる地方から出てきて下宿をしていたので,口実を見つけては(あるいは口実などなくとも),酒を飲んだり,タバコを吸ったり,深夜アニメを観ながら麻雀を打ったりした。
彼らはみな何かを考えていたし,自身の哲学を持っているように見えた。
僕はあまり友人が多くなかったし,地元にあまりいい思い出もないので,彼らとの時間こそが僕にとっての青春時代だったのだと思う。
願わくば,彼らにとってもそうであって欲しい。
彼らはみな優秀だったし,特に就職活動で苦労することもなく大企業に内定した。
僕は就職活動をしなかったので詳しいことは分からないが,当然の結果だと思う。
魅力的な人間が正当に評価されたことは自分のことのように嬉しかった。
そして,僕らはそろって卒業し,僕は別の地方へ,彼らは東京へと転居した。
卒業後も出張や帰省やその他もろもろの用事で近くに行ったときには連絡を取るし,酒を飲みながら,コーヒーを飲みながら色々な話をする。
彼らは相変わらず魅力的な人間だったし,仕事の話も僕にとっては新鮮で興味深い。
僕は彼らのことが本当に好きだし,匿名のこの場では,恥ずかしげもなく親友であると言いたい(もちろん実際にあって確かめ合うようなことはしないので実際のところは分からないが)。
繰り返すが,彼らの生き方に僕が直接何かを言う権利などありはしない。
SNSの使い方というのは非常に難しい。
僕は母親とTwitter上で相互フォローなのだが,ある時を境に母は政権批判のリツイート以外をしなくなってしまった。
彼女には彼女なりの思想があるのだろう。何かを言うことはできない。
彼女のTwitterアカウントは数年前から僕のミュートリストの中にある。
思うに,誰もが言いたいことや考えていることがある。
しかし,咀嚼して,飲み込んで,消化してしまう前に色々なものが燃え尽きてしまうのだ。
一瞬で燃え上がり,そして燃え尽きてしまう情報について考える時,僕は大気圏で煌々と輝くスペースデブリを想像せずにはいられない。
そんな時に目に飛び込んでくるキャッチーなフレーズはあたかも答えを与えてくれるように思えるのだろう。
僕自身にも思いあたる節がある。
話が逸れてしまった。
大学時代の彼らの話は未消化で,拙く,青臭かった。
でも,決して誰かのコピーアンドペーストではなかった。
一切の出典のない話はこの世に存在しない。
でも彼らの話は本物だったし,彼ら自身だった。
そんな彼らの話が僕は好きだったし,僕自身もずいぶん恥ずかしい話をしたような気がする。
変わらない人なんていないのだろうが,そう思える。
だとしたら,僕の感じる嫌悪感の正体はアウトプットの方法にあるのだろう。
情報を噛み砕いて,飲み込んで,消化する。そして何らかの形で放出する(あるいは排泄する)。
この一連の作業に必要なものは枠組みだろう。フレームワークなしで人間は論理だった話をすることはできない(もっと言えば論理的思考も)。
いわゆるインフルエンサーは,旧来のフレームワークを貶しながら「新た」な,「多様性」の名の下に画一的なフレームワークを提供する。
では、そのグローバルな新しい世界を受け入れたビジネス書に何が書かれているかというと、究極的には自己啓発的に「がんばれ」としか言っていない。
しかし、現在の東京は、シリコンバレーでも深圳でもない、世界の中で2周遅れた街になっています。
東京にはグローバルな情報産業のプレーヤーとして誇りを持てる環境は全くなくて、そこで生まれる言葉は非常に貧しい。
もちろん、東京にもポジティブにもがいている個人はたくさんいますけど。やはりこの現状では「がんばれ」くらいしか言うことがないのだと思うんです。
(https://www.asahi.com/and\_M/articles/SDI2018071041031.html])
ビジネス本批判なのだが,いわゆるインフルエンサーの発言もこれに近いものだと思う。
絶望的な現状を(現在の枠組みを)冷笑的に貶め,インターネットとSNS,テクノロジーが新しい生き方を生み出す!と声高々に宣言する。
ではどうしたらいいのか?がんばれ。動け。ポエムを大さじ2杯ほど。
結局のところ,枠組み「っぽいもの」以上が与えられないままアウトプットのフェーズにたどり着いてしまう。
インフルエンサーの人びとは「がんばって 」それなりの成功を納めたからインフルエンサーたり得るんだろう。
ただ,彼らの何百倍もの人びとが同じように失敗し続けている。
結局のところ,誰も何も分かりはしないんだろう。
僕はウィナー・テイク・オールでばらまかれ続ける虚無を嫌悪し続ける。そして、僕の好きな人びとに薄っぺらな言葉を吐かせたことを悲しく思う。
僕の友人たちは成功するかもしれない。
あるいは失敗するかもしれない。
映画見てきた。その時に流れた予告編の感想を覚えてるだけ書く。
※見に行った映画本編は(パシフィック・リム アップライジング)
MCU全然見たことないのでさっぱりわからないおじさんなのでなんとも言えない。
気になって入るんだけど、どこから手を付けていいかわからないんだよなあ
◇デッドプール2
◇レディプレイヤー1
VRゲーム空間にこの世のすべてを置いてきた、それを探せ!ワンピース!みたいな作品で
しかし今VRブーム!VR!未来!みたいな時代のこういう映画って遠い将来レトロフューチャー的に古臭く映りそうだなあ
まだ続くんだ!!
こういうアクション映画みたいなのって4DX需要で盛り返したりしているのかな?
◇●◇●◇
あんまり新しい予告編がなかった市今回興味を惹かれる予告編が少なかったからから本編の感想もちょっと書く。ネタバレ注意
ロボ者の続編ではこういう敵ロボがみたいんだよ~~みたいな謎の黒い敵が出てきて満足だし、怪獣三身合体とかよい。
富士山とか東京大決戦とかあるんだけど、前作の芦田愛菜大先輩が出ていた日本の町並みより日本のリアリティが勘違いジパングよりだったのは気になったけど、ガンダム像が出てきたり日本のロボものへのリスペクトはあると好意的に解釈できる。
真剣佑が出てるの知らなかったので出てきてとても驚いた!良かったのではないでしょうか。
以上。また映画見たら書くかも。
こんなドリンクバーあったら良いなって話を書いていこうと思う。
前提として女性のおしっこは飲みたい。けれどいざ飲むとその強烈な味で結構萎える。これはイメクラの放尿オプションで経験済みだ。
そこでまず女性におしっこを全部出してもらい尿道カテーテルを使い生理食塩水を注入しこれも排泄してもらい膀胱を綺麗な状態にする。
その後に尿カテで膀胱に好みのドリンクを注入すれば理想のおしっこドリンクバーの完成だ。膀胱ドリンクバーかもしれない。
ドリンク台には 新垣結衣、ホラン千秋、中条あやみ、内田真礼、橋本環奈、芦田愛菜 とそうそうたる顔ぶれが全員全裸M字開脚で並んでいて、下腹部には「コーラ」「烏龍茶」「ジンジャーエール」「POPメロンソーダ」「カルピス」等ドリンク名が書かれている。
「環奈ちゃんから直飲みしたいけど烏龍茶か、POPメロンソーダが飲みたい気分だからガッキーにするか」みたいな葛藤も楽しい。
人気があまりない女の子だったりドリンクだったりすると膀胱に入ってから時間が経って尿成分が混じってちょっと苦みが出ちゃったりするのも乙というもの。
膀胱に液体をそんなに入れられる物なの?って疑問は「極悪非道なザーメンマニアの勝手なリクエストに七瀬ななみが笑顔でお応えしました」って映像作品で尿道口から尿カテで精液を膀胱に注入して排泄してもらうってプレイを見たからきっと大丈夫。
ちょっと違うな。
芦田愛菜ちゃんに殺されたいよお!!割腹自殺してるところマジマジと未成年に見下ろされたいよお!!
って感じだな。まあ、芦田愛菜は好きでも何でもないけど。
男女の恋愛ってさ、セックスよりも、「芦田愛菜ちゃんの中学校にナイフ持って児童を刺しに行くからねはぁと」とかの男女版だろ。
恋の情熱って。女性声優に「ママァイクよぉ」とかリプしたりするような人間の男女の変種だろ。
気持ちわりぃよ、俺なんかストーカーに発展したりDVの可能性あるのにようやるなと思いますわ。
一時期マスコミが出会い系サイト叩いてたけど出会い系よりも危険じゃないですか現実の性愛って。
要はプラトニックとか言ったって上坂すみれに「素直に射精です」とか「ママァイクよぉ!」とかクソリプする奴の心理と何ら変わらないわけだが、
恋愛はこわい
また、昔のことを思い出した。
「ねえ、ケンカしよ!?」
最寄り駅でバスを降りた瞬間、目の前にいる巨体の不良にだ。
これほどギャップのある「しよ違い」もなかなかないだろう。
ただ、彼から「セックスしよ」と言われたら、半端なく恐ろしい。「ケンカしよ」のほうでよかったと今では安堵している。
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家はスナックを経営、不良のアニキがいて、なるべくして不良になっていた。
だから、久しぶりに会った時にまさか「ねえ、ケンカしよ!?」なんて言われるとは夢にも思わなかった。ジャイアンみたいだった幼稚園児の彼に言われるなら話はわかるが、今だにこいつはこんなことを言うのか……と民度の低さに呆れた。
今でもたまに思い出す。
人間、本当の恐怖を感じたときには震えるということあの時に知った。
バス停で震えながら無視して去った時の瞬間、あの時代の空気、全部覚えている。トラウマだ。たぶん、今リョウに会っても、きっと逃げるんだろうな…。
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ただひとつ間違いなく言えるのは、今の僕ならあの頃のリョウを間違いなくボコボコにできるということ。
僕は今、36歳だし。あの頃に戻れたら、きっとやり直せるはずだよね。
それにこう言ってやる。
「お前、巨体っていうか、ただのデブだからね。まわりのお母さんとかに体格がいいとか言われてるかもしれないけど、ようするにただのデブだからね」って。
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いくら当時のリョウが巨体だったとはいえ、小2ではたかが知れている。小2相手では正当防衛にしないと色々面倒なので、デコピン程度でイナフだ。もちろん、あらゆることにおいて負ける要素はひとつもあるまい。相手が芦田愛菜さん、いや、芦田愛菜サマなら話は別だが、リョウのようなDQN相手なら学力でも負けるわけがない。あと、こちとら暇すぎて無数のAVを見てるから、あらゆるテクを知っている。幼い頃から実家のスナックに出入りしていたとはいえ、小2にあっち方面の経験では負けまい。おまけに、今はDMMの見放題chライト(R18)で毎日ヌイている。アップロードされているほぼすべての作品をチェックし、気に入った作品をじっくり見ている。冒頭のインタビューすらしっかり見る。あとは、抜く瞬間に50代の熟女作品にしてみたり、シーメール作品にしてみたり、自分にあらゆる性癖を植え付ける活動にも余念がない。それだけは自信がある。そのおかげで、今ではあらゆるジャンルの作品のパッケージを見るだけで身体が反応するようになってしまった。はたして、小2の男がここまでアダルトな経験をしているのか? アソコを鍛錬しているのか?
否、しているわけがないだろう。
そんなことはどうでもいい。
とにかくあらゆる場面において、圧勝のはずだ。
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小学校の頃のつながりが今はまったくないので、リョウが今どこで何をやっているのか見当もつかない。
リョウが自分のスナックを繁盛させて、店舗リニューアルなんてしていたら悔しい。
リョウがもしこの世にいなかったら……
それは悲しい。生きていて欲しい。
そうでなかったら、まじめに生きてきた自分がバカみたいじゃないか。
まてよ……でも36歳無職という今の状況を鑑みると、さすがにこの勝負、負ける可能性が高いな。
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どんなに過去を振り返ろうが、あの頃に戻ったら圧勝できようが、
現実ではこんな僕にも明日は来るし、蛇口をひねれば水は出るし、ネットだって見ることができるのだ。時の流れは永遠に残酷なままだ。
いい加減、過去を思い出すのはやめようかな。
これで最後にしよう。現実と向き合って戦わねば。もう36歳だし。
ってことでドラクエ11の続きやろうかな。
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ちなみに、実名こそ伏せているが(あ、リョウは実名だった。キタムラくんも)、本当にあった話なので完全なるノンフィクションである。ダイアリーであり、ルポタージュである。小説ではない。思いつくままに書いている。タイトルが「おれ」なのに本文で「僕」なのは、自信のなさのあらわれかもしれない。
その1
https://anond.hatelabo.jp/20170801120514
その2
昔のことを思い出した。
「おいふざけんなよ!」
「うるせぇ、なんだよ」
ふたりの男は目の前で口論を始めた。双方、かなりいかついルックスである。
ひとりは一個上の番長的な存在、コウヘイさん。もうひとりは一個上の裏番長的な存在のシンゴさん。
ちょうど運悪く、僕は彼らの中間地点にいた。
「お前どけよ!」
僕に向かってコウヘイさんが怒鳴った。すると、
「こいつにどけよって……お前、ふざけんなよ!」
続けてシンゴさんは言った。
「お前、こいつに手ぇ出したら許さねえからな」
先輩、僕のことが大好きみたいだ。
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ただひとつ間違いなく言えるのは、今の僕ならこの2人の先輩をボコボコにできるということ。間違いなく勝てる。100%勝てる。1,000%勝てる。
先輩は当時小学5年生で最強と言われていたふたり。キュートなルックスが魅力の僕は当時4年生。守ってくれたシンゴくんの横で震えていた。
でも今なら間違いなくこの2人に勝てる。
だって、今、36歳だし。
間違いなくワンパンで勝てる。
今でもときどき思い出す。
今の自分があの日、あの時、あの場所に戻れたら、確実に勝てるだろうなってこと。多々あるよね。そういうこと。
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まだもんじゃ焼き屋さんもあまりない、ヤンキーだらけの月島の街で、ナカノ先輩の髪はムラサキに輝いて目立っていた。
当時は恐ろしくて近づけなかった。ただ一方的に僕がナカノ先輩を認識していただけで、先輩はきっと僕なんか眼中にないだろう。
でも今なら間違いなく言える。
「お前の髪、おばあちゃんみたいだぜ」って。
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そんなことを考えながら、誰もいないワンルームでYoutubeを見ながらビールを飲んでいる36歳の夏。
無職とはいえ、僕は一応大学も卒業した。そんな自分は小学生には学力で負けまいと思っていた。本もマンガもいっぱい読んだし、毎日ネット見てるし。でもそんな確固たる自信を揺らいだには芦田愛菜の難関志望校合格のニュースである。つまり芦田愛菜の持つ圧倒的なタスク管理能力と課題解決力に敗北を喫した。
考えすぎかもしれないが、さっきまでこの手の中にあったコウヘイくん、シンゴくん、ナカノくんに対する圧倒的勝利が「芦田愛菜」を想うたびに揺らぐ。ひょっとすると学力だけでなく、今の僕はあの頃のコウヘイくんやシンゴくんに出会っても、ガチで戦って負けるかもしれない。
「いや、相手は小学5年生だ、負けるわけがない。食べて寝てたおかげで体重も100キロ近くあるし」
自問自答を繰り返す。
こうしている間にも、同級生はきっと金を稼いだり、子育てをしたりしているのだろう。でも、こんな僕にも彼らと同じく明日は来るし、死ねば明日は来ない。
自分自身を取り戻すために。
その2
https://anond.hatelabo.jp/20170801153106
その3
https://anond.hatelabo.jp/2017080122515
その4
※追記 11/18
この記事に対するお返事を書きました。
「「結婚をする人の…」を書いた者だけども。」を書いた者だけども。
昨日書いた結婚をする人の気持ちがわからない。に、たくさんのはてブ・コメントが付きました。
なぜ結婚をするのか?、結婚のメリット、についてのコメントをまとめると概ね以下の4つに集約されると思います。
要は金や見栄のために結婚するということだよね。
結婚した方がお得だ・カ・ラ。。。
みんなしてるカ・ラ。。。
ああ~悲しいなあ~。
これはもう法律がいけないんだね。
みんなが悪いんじゃない。
大人になったら結婚!社会保障受けるなら結婚!子ども作るなら結婚!みんなしてるから結婚!結婚!結婚!けっこーーっん!
たくさんのコメントを頂いたので、ここからはそれに対するお返事を書きたいと思います。
まず風俗に行ってセックスのイ・ロ・ハを教えてもらってください。
彼女はその次です。
「この人と一緒に居たい」と思えば一緒にいればいいだけで別に結婚をする必要はない。親友と同じです。
僕は結婚願望はないですし、今までしたいと思ったことも一度もないです。
お互い愛を誓うのはいいが、それをお上に書類出す必要はないよね。でも、愛と婚姻届がなぜか直接リンクしてる人にそういうこと言うとたいてい怒り出す。特に女。宗教と同じで、盲信してるんだと思う。
例え話だよ!バカたれ!
女がずっと独り身で仕事してるとそれだけでつけ入ろうとする人がいたし結婚もできないババアかと壮年の既婚男性の愛人候補にされたり、何かとしんどかった。結婚して本当に救われた。旦那にとても感謝している。
"人の気持ちなんて...それが普通" 故に生計を共にする集団を固定する方がおかしいとすれば、結婚だけでなく家族制度そのものが否定されるがその辺は?一部の機能不全な例をもって制度自体を否定するのは無理があるな
家族制度も正直意味わかんねーな。なくていいよ。人類みんな一つの家族です!
でも「インドカレーしか食べない」と誓わないと、インドカレーを失ってしまうんですよ?すごくインドカレーが好きな人にはそのほうがつらいですよ。
>結婚しても3組に1組は離婚 これよく勘違いされるけどその1年で結婚した人数とその年で離婚した人数比べてるから全く意味ないよ。
食べ物の好き嫌いとかも同じだけど、多くの人が賛成している感覚(物)を受け入れられない時は、自分に何かが不足しているか、見逃している可能性を疑うといいよ。
多くの人が賛成している感覚=正しいみたいな考えほど怖いものはないね。
人生には、心の底から信頼できて、一緒に変化の荒波を乗り越えていけるパートナーが必要。1人でも乗り越えられる穏やかな人生を生きる人には、もしかしたら不要かもしれない。
なぜパートナーは婚姻関係でなければいけないのか?パートナーは結婚とは関係ない。
それとなぜ結婚しないと孤独・一人ということになるのか理解できない。
「結婚子作りをして遺伝子を残すのが生物の義務なのにそれをしないお前は異常、考えを改めた方がいい」って繁殖至上主義者に言われたい? 屁理屈結構余計なお世話と思うだろ。他人だってお前に対してそう思ってるよ
オレは自分の考えに信念を持ってるから人から何を言われようとどうも思わない。
離職率も3割でブラックで辞めたくても辞めれない人もいるから5割は離職したいと思ってる。離職するために就職してるみたいなもん。就職する人の気持ちが分からない。 と聞いてどう思うかな。
全くその通りだと思う。
したくもない仕事をなぜイヤイヤやるのか?なぜフリーランスや起業しないのか?と思う。
一応、結婚契約書を交わして結婚記念日に更新をするようにしているよ。契約書はともかく、更新の作業はすれ違いを修正したり家事の分担とか見直す機会になるので、わりと実用的。
オレはガッキーが結婚をせがんできても芦田愛菜ちゃんが結婚をせがんできても絶対にしない。
なぜなら1ヶ月も一緒に居続けたらどんな美人・可愛くても飽きるから。
いやだから、インドカレーが死ぬほど好きだから結婚するんだって。毎日毎日インドカレー作って食べて、それでも飽きないからするの。逆にそんなに好きな相手が見つからない場合全然しなくてOK
意味がわからない。インドカレーが死ぬほど好きだから結婚するの意味がわからない。
僕はコーヒーが大好きで毎朝欠かさず自分で淹れてるけど、コーヒーとは結婚する気はないし、する必要もないと思ってる。
この先コーヒーに飽きるかもしれないし、飽きたら他の飲み物を飲むかもしれない。
そしてまたコーヒーに戻るかもしれない。
ドラマは全く興味ないので見ません。
北米やヨーロッパでは結婚しない家族もたくさんいるから、日本もそうなっていくんじゃないかな。あっちでは「なんで結婚したの?」って聞かれるらしいですよ。
日本は遅れてる。
ギャンブルをする人と同じ発想ですね。
家に帰っても独りじゃ淋しいやんか
それは知らなかった・・・。
"一緒にいるのが当たり前になったから一緒になる"の意味がわからない。
一緒にいるのが当たり前になった→結婚するってなることが意味がわからない。
何をそんなに荒れているのだ?ふられたか?ちなみにうちは籍は入れてるが、結婚式はしてないから神様には永遠の愛は誓っておらぬ。一緒にいて面白いからいるわけで。
一緒にいて面白いからってなぜ結婚しようとなるのか意味がわからない。
家族でい続けることは、子供、親戚付きあい、住居、金銭などのルールを守ることだ。ルールに縛られるからこそ、その先にある世界で1番大切なものを得ることができる。ルールもなく生きたいなら結婚すべきでない。
結婚しないとルールを守れないようないい加減な人間なのか?自分は?
婚姻制度は財産制度、子供や愛は直接関係ない。労働契約と同じで、自力で条件交渉出来る人もいれば、労働法/公的保障が必要な人もいる。既婚者が正社員だとしたら、損でも自由でいたい自営業型やニート等、色々いる
「子どもを育てるためだろ」というコメントをいくらか見たが、直接関係ないとするなら、その人達は何をもって「子どもを育てるためだろ」と言っているのだろうか?謎である。
完全な自由恋愛(出産)&子供は社会全体で育てるという制度だと、ごく一部の恋愛強者の男性が種を蒔きまくって、他の男性は子供を持てずに税金だけ延々支払ってモテ男の子供を育成する社会になりますね。
なぜ他人の子どものためには一銭も払いたくないという自分本位の考えになるのか理解できない。
付き合っている間は別れようと思えば一方的にいつでも別れられるから不安だ。たとえ何十年付き合ったとしても、相手がその気になれば明日から連絡を絶つことだって出来るんだよ
本来、人間関係というのはそういうものである。出会いがあれば別れもある。
それでも別れることになったのなら相性が悪かったのかもしれないし、タイミングが悪かったのかもしれないし、違う理由があるかもしれない。
人から、社会からどう思われてるのか気にして生きていく人生なんて虚しいですね。
なんでそんなに結婚しないことにこだわるのか分からん。 したい人がなんとなくしてるだけだよ。飽きたら離婚してるだけの話さ。
なんとなくしてる。。。みんな何も考えてないアホばっかということか。
新婚だけど収入増えるからそこそこの物件住めるし魔法の指輪で変なの寄ってこないし頑張って作ったごはん一人で消費しなくて済むし朝自分が起きれなくても起きる人いるから部屋暖まるし良いことだらけ
おっさんにはわかってもらえたのかな。
結婚を気分とか感情だけでするものという思いが強い人なんだろうね。愛情だけが結婚の意義と意味ではない。家族を経営するとか、子供を育てる協力形態とか、生計協同とかの面も見るべき。
それはオレ以外の大多数の人が思っていることではないか?
家族経営、子育て、生計を共にすることは結婚をしなくてもできるが。
まあ金銭面で結婚した方が若干のメリットがあることは理解したが。
結婚という制度を使って結婚ごっこしようぜ!のノリで15年以上経ちました。子どもいない!生活も別!古い結婚観に囚われてる増田がんばれ!
それいいじゃん。ただそれなら結婚する必要ないよねと思ったが金銭面で得するのかな。
だから散々言われているだろうが。冒頭で矢口は「暴走しがちで人付き合い苦手な若手」として描かれてるだろうが。冒頭で有能に描かれてるのはむしろ赤坂の方。
それが、老害にも見えてた上の世代の全滅にショックを受け、そこを乗り越える中でちょっとずつ人間的に成長してる姿を描いてるだろうが。それでも基本的に暴走して熱くなりがちな夢想家なところは変わってないが、そういう人間を信頼して託していくしかこの国難を乗り越えていく道はないんじゃないかというのが物語の基本線だろうが。物語後半でも、巨災対では森のムードメイク、政治面では泉・赤坂の好フォローに支えられてこその矢口であって、結局一人では大したことできねえって描かれ方さんざんされていただろうが。矢口が有能? 一体何を見てたんだ?
人の死の描き方
アレだけの破壊のある映画で人の死がゼロならむしろ不気味だろうが。なかったらなかったでお前ゼッタイ文句言ってるだろ。そういうのを「ためにする批判」つーんだ。どうせなら「死を描くならこういう描き方なら納得がいった」とか「あのシーンはこう演出すべき」という意見ならまだ聞けなくもないが、「不要だった」という意見には全く納得がいかんよ。誰が賛同するんだその意見。
石原さとみが浮いてる
あのなあ、それ言うならゴジラという存在が最も「現実離れ」してるだろうが。そりゃな、あれが311の再現ドラマだっつーなら俺もあのキャラはまずいだろと思うよ?でもこれ災害映画じゃなくて怪獣映画だぜ? そもそもしょっぱなからでっかい嘘で塗りたくった世界なんだよ。その映画の根幹に、地味なオッサンばっかり並べて、それで「観客が入ってペイできる映画」になるのかよ? お前たとえばごついオッサンのペアばっかり何組も絡み合うような「パシフィックリム」とか見たいかよ? あの映画だってあのヒロインのねーちゃんは正直浮き気味だったし見方によっちゃ失笑モノだったかもしれん(芦田愛菜含めてもだ)。だがファンタジックなエンタメ映画ならそこも含めて素直に楽しめとオレは思う。そこを批判するのは、あの映画の問いかけてくるリアリティにむしろ呑まれてるからじゃないのかと思うわ。
それとな、英語がどうのとかアジア系の俳優はありえんとかいろいろ言う奴がいるが、これも、作中におけるキャラの成長とその描かれ方が全く見えてない阿呆の戯言に過ぎん。祖母の被爆という設定、そして徐々にデレてきて日本風発音をかましたあたりからの「微妙で複雑な表情芸」を日本人相手に表現するためには、日本人俳優以外のチョイスは全く考えられんよ(海外の俳優に表情芸ができないと言ってるのではない。飛行機内の場面などにおける感情の揺れなどを「日本人にストレートに伝わる表情芸」で見せるためには日本人俳優を使う以外のチョイスがないという意味だ)。当然、俳優の見栄えと技量もそれなりに求められる。石原は確実に監督の望んだ仕事をしたと思うよ。
「盛り上がり」は主観の部分で特に論ずる意味なし。「矢口最前線…」云々は阿呆過ぎて言及する必要もないが、前線でちゃんと「作戦をやめるか否か」を判断してるシーンがあっただろうが。ほんとどこ見てんだ? 何見てたんだ? ケチ付けることばっかり考えて大事なところをろくに見もせず、何か楽しいのかそれ?
…もう言及するのも疲れたが、冒頭の延々と続く会議と、ところどころ挟まれる矢口の表情との対比を見て、お前は一体何を感じてた? 矢口を視点人物として描いているということは、お前の感じたその心情こそが矢口の心情として描かれてるんだろうが。むしろ「政治家としてこの国に失望しかけている」矢口の姿しか描かれていないのが前半だと言っても過言じゃないだろ。同じ映画を見たとは思えない感想に目眩がするわ。お前はアレだな、登場人物がいちいち心情を全部台詞にして説明してくれるテレビドラマ演出とかじゃないと、ほんと何も分からないんだな。
「シン・ゴジラ批判したら一斉に批判されるのきもい」という声もあるが、上映開始3週間もたつのに批判者がまだ揃いも揃ってこのレベルだから、むしろもううんざりして大半はスルーしてるくらいなんだが。もう少し「真っ当な批判」があれば読みたいわ、心の底から。
http://anond.hatelabo.jp/20160821212820
(追記(の追記あり))
「低レベル」→お前は「高レベル」なノンフィクションだけ一生見ていればいいよ。オレはフィクションの話をしてんだバカ。
「主観云々」→主観云々は議論してない部分だし俺が論じてるのはソレ以外の部分だバカ、
「石原の件」→オレは「この映画ではリアリティは目的じゃなくて手段の一つだ」って話をしてんだバカ。その程度のことが分からないカマドウマが映画を語るとかちゃんちゃらおかしいわ。
この書き込みへの意見も含めてやはり的外れだらけだ。元増田へのブクマも全部読んだが納得するん反論はほぼなかった。少しは人をうならせるようなモノを書け。
「石原の件2」→書いては消すスタイル、いちいち気持ち悪いからヤメレ。あとは上のリプライと同じ。あの映画をリアルを追及する「ための」映画だと取ったのだとしたら、それは見方として相当筋が悪い。ノンフィクションなら当然問題にされるだろう、とは最初に書いたとおりだ。あの映画はノンフィクションではない。
(追記2)
「白状」編も読んだが感想は何一つ変わらん。「批判するならもう少し人をうならせるようなモノを書け。」それだけだ。
オレは増田の感性は否定してない(「主観の部分…特に論ずる意味なし」)。その上で増田の「誤読」や「見落とし」を指摘しただけだ。感性否定系の批判と十把一絡げに流されたのが大変残念だ。増田の意図は分かったが、いずれにせよオレはあからさまな誤読による批判を見かけたらなおざりにはできない。それがあの映画を作った人に対する礼儀だと思うからだ。
(追記3)
「ゴジラ割りと面白かったけど不満点はそれだけか?」に対して「勝手に答えてみる(シン・ゴジラへの一省察)」を書いた。あっちの批判はなかなか筋が通ってて答えがいがあった。