はてなキーワード: 芦田愛菜とは
前も話したかもだけど大谷翔平選手や藤井聡太棋士や芦田愛菜さんみたいなお化け遺伝子を持つ人たちの配偶者はもう国家プロジェクトとして国が専門家を集めて選定するべきなんじゃないかと思ってる。お父さんはそう思ってる。
https://twitter.com/YojiNoda1/status/1283752963052167169
…だそうで。この方、もう35歳で慶應SFCに入学できた方なんですよ(卒業はしてないけど)。100歩譲って配偶者選定されたとして、ご本人のご意志は…?本当にその方々を選ぶの…?
皇族ですら、いざ結婚となったら、あんなにもめているのに、実際これをやってもめ事にならないと思っているとしたら、幼稚すぎる…
で、その後、「冗談だ」とツイートしたそうだけど、冗談なら、なんで「天才スポーツ選手」「天才棋士」みたいにぼかして言わなかったの?実在の人名上げておいて「冗談です」で済むと思っているの?それぐらいの想像もできないぐらい、判断力を失っているようにしか思えない…
大体、藤井聡太棋士って何だよ。将棋に少しでもリスペクトがあれば、棋聖か、棋聖になる前の発言でも7段っていうだろ。報道でも、全部そうなっているだろ。藤井聡太棋聖に「棋士」ってつけてる有名人、初めて見た。リスペクトも何もなく、完全にバカにしている…
昔書いたかも知れない。
概ねのゾンビものと違って社会批判とかそういう大風呂敷はない。ただあるのは人生宙ぶらりんで何もやろうとせず、あるいは何も成就せずただ生きてきた人々。こんな人達がある日緑色の体液を出しながら腐ってゆく。物語後半で主人公はゾンビと自分たちは変わらないと言い始める。言うまでもなく腐ってゆく人生になぞらえたもの。ギタリストを目指して息巻いていた青年、定年後も不本意にコンビニ店員をやってる高齢者。結婚できずにあぶれて何となく生きる女。こういう人たちの人間模様がダラッと描き出されるくたびれた一作。基本コメディです。
どうもこれ、ネット先行公開だったものらしい。以前増田に書いた記憶もあるけど、もう一度。
山田孝之をドキュメンタリー形式で撮った作品で、山下敦弘監督を監修にして山田がいかにカンヌに対して本気かを肉薄しながら、カンヌの傾向と対策はなにか、カンヌを目指すに何が必要か、山田の撮影風景などを赤裸々に描き出します。
山田は中盤以降、何やら曖昧な目標を掲げてホラーまがいの作品を作り始めます。この時点でカンヌ出展関係者は「ジャンル映画は受からない」と酷評。あまりに優柔不断な山田の態度に見かねた芦田愛菜もキレはじめちゃったり、なんだか不穏な空気に。この不穏さを爆笑に変えるエピソードが最後の付近に用意されており、この笑うしかないエピソードを山田は真顔でこなします。まあヨシヒコの山田ですからなんとなく察しがつくかと。
10-15
住田萌乃(11),川島夕空(11),本田望結(15),鈴木梨央(14)
15-19
浜辺美波(19),芦田愛菜(15),上白石萌歌(19),清原果耶(17)
小芝風花(22),広瀬すず(21)、橋本環奈(20)、中条あやみ(22)、池田エライザ(23)、松岡茉優(24),福原遥(21),杉咲花(22),上白石萌音(21),土屋太鳳(24),永野芽郁(20),広瀬アリス(24),橋本愛(23),優希美青(20),黒川結菜(22)
25-29
波留(28),高畑充希(27),黒木華(29),吉岡里帆(26),二階堂ふみ(25),有村架純(26),夏帆(28),門脇麦(27),桐谷美玲(29),山本美月(28),谷村美月(29),真野恵里菜(28),清野菜名(25),能年玲奈(26),大政絢(28),福田沙紀(29)
30-34
石原さとみ(32),戸田恵梨香(31) ,長澤まさみ(32),蒼井優(34),綾瀬はるか(34),仲里依紗(30),沢尻エリカ(33),宮崎あおい(33),満島ひかり,新垣結衣(31),安藤サクラ(33),上戸彩(34),木南晴香(34),多部未華子(30),堀北真希(31),榮倉奈々(31),井上真央(32),吉高由里子(31),杏(33),上野樹里(33),木村文乃(32),松下奈緒(34),三倉茉奈(33),三倉佳奈(33),貫地谷しほり(33),比嘉愛未(33),本仮屋ユイカ(32)
35-39
深田恭子(37),柴咲コウ(38),安達祐実(38),真木よう子(37),広末涼子(39),小西真奈美(41),小池栄子(38)尾野真千子(38),栗山千明(35),田畑智子(38)
40-44
米倉涼子(44),仲間由紀恵(40),中谷美紀(43),麻生久美子(41),菅野美穂(42),井川遥(43),市川実日子(41),松たか子(42),ともさかりえ(40),木村佳乃(43),内田有紀(43),小雪(42),佐藤仁美(40),吉瀬美智子(44)
45-49
吉田羊(45),稲森いずみ(47),深津絵里(46),松雪泰子(46),篠原涼子(46),宮沢りえ(46)、,永作博美(49),牧瀬里穂(47),宮沢りえ(46),中山美穂(49),堀内敬子(48),常盤貴子(47)寺島しのぶ(46),西田尚美(49),和久井映見(48)
50-54
鈴木京香(51),天海祐希(52),沢口靖子(54),若村麻由美(52),石田ゆり子(50),南野陽子(52),原田知世(51),財前直美(53),小泉今日子(53),富田靖子(50),斉藤由貴(53),有森也美(51),羽田美智子(51),鈴木保奈美(53)
55-59
黒木瞳(59) ,室井滋(59),浅野温子(58),浅野ゆう子(59),薬師丸ひろ子(55),高橋ひとみ(58),キムラ緑子(58),山口智子(55),真矢みき(55)
60-64
大地真央(63),大竹しのぶ(62),余貴美子(63),戸田恵子(62),片平なぎさ(60),古手川祐子(60)
65-69
70-74
吉永小百合(74),宮本信子(74),泉ピン子(72),倍賞美津子(72),富司純子(73)
75-79
80-84
吉行和子(84)
85-89
なつぞらがようやく終わろうとしている。
一言で言えば本当に東京(アニメーター)編になってからクソのようなドラマだった。
終始一貫して広瀬すずに、にゃーんってポーズを取らせる、猫パンチをさせる、
極め付けは意味不明な殺陣をとらせる、などなどドラマの本筋そっちのけで
終始広瀬すずをお人形さんかのごとく扱っていた、ただそれだけのドラマだった。
なにせこんな感じだから、ドラマの内容なんてあってなきがごとく。
アニメーション黎明期の皆の苦労も、努力も、「女性が働くのは大変だ!」の
ありていなメッセージに置き換えられ、その本質が見えてこない。
アニメーターに対するリスペクトを欠いているとしかいいようがない構成。
極め付けはうっちゃんのお寒いナレーション。LIFEのコントがごとく、寒い笑いで繋いでゆく。
なぜ、ナレーションに神から目線でもっと当時のアニメーションの作られ方とか、
今とどう違うのか?彼らがやろうとしていることがどれだけエポックなことだったのか?を
丁寧に説明させなかったのか?
芦田愛菜です!
あのさ先日さ
もう治ったから平気なんだけど
突然右足が謎腫れして歩けなくなっちゃったのね。
じっとしてる分には平気なんだけど、
痛くて歩けないのよ。
それはそれで平気なんだけど、
ショッピングモールにいざ行かん買い物をと思って私は勢いよくジャスコ城に向かったの、
駐車場から入り口までのジャスコの門を叩こうとそこまでの距離はいつもなんとも思ってなかったんだけど、
その時はとても歩ける距離じゃなく、
もし歩きつけたとしても広い店内を歩き回って買い物すると考えると
い、今の私には出来そうにないわっ!て
躊躇してしまったの。
私はジャスコ城の門にすらたどり着けなかったというその難攻不落さ!
数十メートルぐらいすら歩くのに脂汗をかくぐらいよ。
3日ぐらいまともに歩けなかったからし
何でも無いようなことが幸せだったと思う
つくづく普通に歩けるってことを噛みしめたいわと思ったわ。
湿布貼ったら一瞬で直ったからあれはなんだったの?と今でも不思議に思うけど。
あの謎腫れはなんだったのかしら?って思っちゃうわ。
もしかして不摂生しないようにと言う身体の何かのサインかも知れないわね。
腫れた原因が謎なだけに怖いけどビクビクしてらんないもんね!
調子の乗らず過ごしてみるわ。
うふふ。
パン屋さんによって行こうかと思ったけど
控え目にしてみることにして様子を見るわ。
ストック買ってこなくちゃ!って感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ベン・ウィショーが出演していると知って心配だった。ベンさんの愛らしさが子役の可愛さを上回ってしまうんじゃないかと…
しかしその心配はいらなかった。子役さん3名それぞれに違った可愛らしさ愛らしさがあり、ベンさんと互角の戦いだった。それにベンさんの役所は悲しみに打ちひしがれ突然の災難に頭を悩ます情緒不安定で疲れ切った父親って感じだったので、愛らしさとはまた違うものがあった。それでも十分すぎるほどに愛くるしかったが。
お姉さん役のエミリーさんがこりゃまた愛らしかった。なんだろう…すごくよかった。愛らしいとしか言いようがない。
他のキャストさんもすごいよかった。みんなとにかく愛くるしい。そんな映画だった。よかった。
ただ、子役さんを見ていて今より少し小さかった頃の芦田愛菜さんのようだなぁと思った。とても大人だった。でも、この映画の中の子供たち自体が「子供らしさを忘れた子供」なのだから、よかったのかもしれない。可愛かったし。可愛いは正義だ。