はてなキーワード: 独自とは
正当な批判を「社会の不安を煽り自民党のゴシップを追いかけて自民党の足を引っ張る事で支持を拡大しようとするやり方」とか言ってるようなジャップばっかりだから支持が拡大してないだけだよね?
まあその結果自民に政権任せて感染拡大してんだから世話ないよね
野党の追及に耐えられないような行動ばかりしている自民に任せた結果だもんね
なんか、自分がママに怒られてるような気分になって嫌な気持ちになるから野党は嫌い!みたいなガキばかりだからジャップにはあまり期待してないよwクソガキジャップコロナで苦しんで死ねばいいのに。マッカーサーの時から成長してないね
そもそも五輪開催反対が対案であり、比較の対象となる政策や指針だよね?つーかワクチンガーって自分で後半言ってんじゃん自分で自分論破してて草。まるで立憲は独自の政策や指針を示さず自民の言う事にただ反対をしているだけというイメージを植え付けようとしてるところ申し訳ないけれど語るに落ちてるよwあと野党は反対ばかりとか言うバカ用にこのリンク張っとくわ→https://go2senkyo.com/seijika/75109/posts/22089
コロナが流行ってない世界のことを指すらしい。コロナに対する楽観論へのアンチテーゼらしいが、正直脳が死んでいる表現に思える。特定の発言に基づいた悪質なパロディであることは分かるが、もはや元の定義は失われ「ばーかばーかチンカス野郎ー」以上の意味を持っておらず使えば使うほど自分の品位が下がるだけの表現である。自分のIQが130あると思っているIQ80の人が好みそうな言い回し。
APIよけのために使用される無意味な記号群。俺の発言はとても素晴らしく評価されるべきなんだぞ!という自己顕示欲の象徴。便所の落書きに蛍光塗料や金箔の入ったスプレーを使うようなものである。
はてなーでありフェミニストやウヨクやリベラルなどであるアカウントの総称として使われる。これらがはてな内部に置いて独自進化を遂げたという思い込みに基づいているようだが、実際のところははてなは他所からの借り物で構成されているのでどこかの界隈には普通にコピー元がいる。自分たちが独自進化できる程度の生態系を持っているという思い上がりが現れている。
これは私の持論なんだが、基本的にコミュニティは変なスラングが出てきたら既に末期になっている。
ニコニコ然り2ch然り学生運動然り淫夢界隈然り、数々の歴史においてコミュニティが迷走を始める直前には独自の造語が飛び交うものだ。
はてなーよ。
スラングを捨てよ。
お前たちはこんなところで朽ち果てるような奴らなのか
なんかちょっと面白いかなと思ったので、LINEの文面から抜き書きして合計してみた。
結論を先に書くと、死亡報告の件数合計は7月59人・8月21人っていう数値でした。
ただ、7月は9日までの合計が14人の死亡だったけど、8月は9日までで21人死んでる。
まあ曜日とかあるし、単純比較できるやつでもないんだろうけど。
グラフとどんだけズレてるかは、誰かやってほしいなあ。
以下は詳細。
LINE抜き書きだから、例えば後から「○日分は誤りでした。訂正後△人です」みたいなのを都がPDFで出してたとしてもそのへんは反映してないよ。
いわゆる「速報値」というやつだね。
都のLINEは例えば、
うち65歳以上の高齢者は97人、
前週7日間移動平均は3,214.4人、
対前週比は128.7%、
この「感染された方で○人の死亡が確認されました」の人数が下記。
7月1日(木) 2人
7月2日(金) 2人
7月3日(土) 0人
7月4日(日) 1人
7月5日(月) 1人
7月6日(火) 1人
7月7日(水) 3人
7月8日(木) 2人
7月9日(金) 2人
7月10日(土) 5人
7月12日(月) 0人
7月13日(火) 2人
7月14日(水) 4人
7月15日(木) 4人
7月16日(金) 1人
7月17日(土) 2人
7月18日(日) 0人
7月19日(月) 1人
7月20日(火) 2人
7月21日(水) 4人
7月22日(木) 0人
7月23日(金) 1人
7月24日(土) 0人
7月25日(日) 0人
7月26日(月) 0人
7月27日(火) 2人
7月28日(水) 6人
7月29日(木) 3人
7月30日(金) 2人
7月31日(土) 3人
ここまで合計 59人
8月1日 0人
8月2日 0人
8月3日 7人
8月4日 1人
8月5日 1人
8月6日 4人
8月7日 4人
8月8日 1人
8月9日 3人
8月だけ合計 21人
全部合計 80人
【追記】
8月10日(火) 3人
1日あたり2人ちょいのまま。
いや、そうやって分かりやすく選択肢を与えて視野を狭めることで投票先を誘導する戦略が有効なのは分かるぜ?
でもそういうこと言ってる奴に限って、自民に対して「衆愚を騙して票集めしている」「与党の立場を悪用して選挙で勝っている」とか言ってる奴が多いから気持ち悪いんだよ。
最大野党という立憲の分かりやすい立場を活かして、自民が嫌でもどこに投票したら良いか分からないという人を誘導し、自分の都合の良いように操る。
やってること自民のやり口と同じじゃねぇか、と。
騙くらかしてでも勝てば官軍の精神でテメェの推し政党に利益誘導したいだけのくせに、選挙に関して民主性だ正義だ公正だと語るなよ。
逆に、もしも本当に一人一人が正しい投票行動を取れるような理想的な民主主義社会の到来を望んでいるなら、勢力規模や思想の左右を問わず、立憲だけじゃなくて他の様々な野党の存在も考慮した上で各人が最良と思える政党に投票できるように促してくれよ。
そんな社会が来れば、俺の推し政党も弱小から脱することができるかもしれないし。
俺だけじゃなくてこういう理由で立憲民主党およびその支持者にヘイトを抱いている人はけっこういると思うんだよな。
国民民主、維新、れいわ辺りの、今一歩存在感を出せない野党の支持者には。
共産は独自の存在感を出しているからあんまりこういう悩みはなさそう。
ほんとに堂々と「勝てば官軍!」っていう度胸があるなら、もうそれも立憲の力って受け入れられるんだけど、あいつらはあくまで「自分たちは卑劣な自民の被害者」みたいな立場だからムカつくんだよ。
Scala や Elm と Lisp やら Haskell と OCaml に SML と関数型のプログラミング言語を勉強したけど、これらが命令型言語に劣る理由を解説しよう。
これは、SQL も同じ問題を持っているが、関数型言語は「こういうふうに動いてね」という解釈をインタープリターやコンパイラが「推測する」必要があるのだ。つまり、書いているときにパフォーマンスをプログラマーが想像できない。
それが、現実的に厳しいのだよ。マジでコンパイラ関連は金にならない領域になってきたので、関数型言語のための独自コンパイラを作る持続可能な組織が無い。確かに、LLVM を使えば x64 や arm といった最新のアーキテクチャに対応できるかもしれないけど、フロントエンドのレベルすら応対が辛い。よって、関数型言語は C言語にてチューリング完全な同等なコードだと「いくら最速に書いても」遅いのである。
例えば if と書いたら、関数型言語は else が必須ですが、命令型言語は else 無しでも動いちゃうのですね。文系の連中が数学的な背景を加味して要件定義できると思うか?違うだろ。毎回、上に else のことについて聞いたら、プログラマーの生産性は下がるだろ。関数型言語は、上が文系だとますますだが、分岐もきっちりとおさえる必要があるから、生産性は命令型言語に劣るよ。
なんか世の中非効率だな~と思うので、もしも俺が新しく国を創るならこんな感じにする予定。
他なんかある?
BLといえば、まるでプラスチックみたいなツルッツルツヤッツヤの完全無欠スパダリ攻めと女にちんこ生えただけみたいなブリブリ不憫美少年受けが、ベタな展開によりセックスに溺れているだけの大したことない漫画でしょ? くらいのイメージとは、だいぶかけ離れた作風なのが、朝田ねむい先生だ。なんというか、『世にも奇妙な物語』のホラーじゃない回みたいな作風。ストーリー構成力が高い。メインキャラはあまり救えない感じの社会的弱者男性である場合が多い。ガチのセックスシーンをあまり描かないのに、時々なにげに火力の強めのエロスをぶっこんでくる。筆ペンでザクッと描いたような味のある画風。画力が高い。そんな異色のBL漫画家。
短編集。デビュー作らしいけど、初っ端からぶっとんだ独自路線を爆走していらっしゃる。
主人公のツヅキはチンピラで、友達とつるみ、美人局をやって荒稼ぎをしていた。ある夜、ツヅキは十年間消息不明だった兄に再会する。何やら羽振りの良い兄に、ツヅキはタカろうとするが……。
初めて読んだとき思ったのは、絵が目茶苦茶上手いということ。子供独特のプロポーションや手足の華奢だけどお肉がむちむちしてそうな描写とか、赤ちゃんのお腹の丸みとか、そういう細かい部分の絵のリアルさに目を奪われた。もちろん、メインカプのハジメ(兄。攻め?)とツヅキ(弟。受け?)も、男の色気があって良い。
朝田先生の描く男の横顔の特に鼻のラインと刈り上げた後頭部は大変よい……と学習した。
風俗嬢に貢ぎ多額の借金をし首が回らなくなったケイは、自殺を図った。ところが目覚めると、彼は椅子に縛りつけられていた。そして強面の男から、借金を返済する方法三つのうちから一つを選べと迫られる。
いわゆる男娼ものなのだけど、お仕事のシーンよりは舞台裏での男娼たちの日常がメイン。登場人物がなかなかに濃ゆい。メインカプ(表紙の美人な方がシロさん、普通っぽい方が主人公のケイ。どっちが攻めだか受けだかよくわからない)のエロがほとんどない。ハートウォーミングな物語。
ロース神父はカルト教団にハマった青年リブを助けようと教団のアジトに乗り込むが、逆に囚われて監禁されてしまう。(他1編)
本作もあまりエロはないけど若干エロス。登場人物の名前が何故かことごとくお肉系。ロース神父は真面目系キャラだけど、言動の端々からこの人昔は札付きのワルだったんだろうなと察せられる。キャラの背景事情を説明文ではなくて絵で表現してしまうのすごい。
麻薬を使う描写があるが、幻覚症状が誇張っぽくなくリアリティーある。麻薬を嗜んだことないから知らんけど。
バイトを辞めたばかりで金欠のハルヒコは、ゲイ風俗の店員のふりをして、うだつの上がらないサラリーマン風の男アキヤマを騙し、金を巻き上げる。ハルヒコは味をしめてアキヤマとパパ活もどきの関係を続けるが……。
ハルヒコの性格が弁明不可能なほどのドクズなのだが、なんか憎めない。ハルヒコのドヤッたおすまし顔に手塚治虫みを感じる。
『兄の忠告』みたいなオチになりそうだなと予想して読んだら、まさかの斜め上展開だった。それでもハートウォーミングなラスト。エロ少だけどちゃんとはっきりBがLしてる。
BLアンソロジーCannaでまだ連載中。ゾンビものっぽい。さっきタイトルを打ってて気づいたけど、登場人物がリビングにいることが多いような。でも月末に発売される単行本は改題されて『スリーピング・デッド』になってる。佐田、ほぼほぼパジャマ姿だし?
私はこれを雑誌で3話か4話から読んだので、肝心の佐田が何故ゾンビ化してるのか知らない。ゆえに単行本の発売が楽しみ。私が読んだ範囲ではエロ少だけど、ばっちりBがLしてる。佐田が攻めでマッドサイエンティストの間宮が受けらしい。意外にも……。
ネットでなんでも検索できるようになって単なる物知りは価値がなくなったみたいなことを言う人がいる。
でもひろゆきが若者に人気ってことは、そうじゃないんだろうな。
ひろゆきって、自分で一次情報に取材するわけじゃないし、独自人脈とかで一般人にはない情報ソースがあるわけじゃない。
Youtubeでおすすめされるひろゆきの切り抜き動画をみると、俺がネットニュースで見たようなこととか、昔2chで得たような知識を語ってる。
ネットとか雑誌とか、Amazonで売ってるような一般向けの本でも読みまくれば一般人から「この人スゲェ」って思われるのは十分可能ってことだな。
『FF10』開発スタッフに訊く20年越しの想い「ゲームを知らない人にも伝わるものを作りたかった」【インタビュー】
https://www.famitsu.com/news/202108/02228928.html
鳥山:『X』までは、『VII』の開発くらいから使っているスクリプト言語のようなもので、プランナーが自分でデータを直接いじることができました。ですが『X』以降、たとえば『ファイナルファンタジーXIII』の開発では、スクリプト言語よりも独自にあつらえたツールを使うことが多くなっていきます。それを扱える専用のデザイナーに発注する形で作業を進めるようになっていくんですね。ですから、プランナー自身が直接データに触れられる、手作り感みたいなものが感じられる作品は、『X』が最後になったのかなと思います。
北瀬:プランナーの仕事が、どちらかと言うと企画書や発注書を書くことがメインになっていったのは『X』より後。『X』以前と以後では大きく変わったように思います。
FFに限らずいろんなゲームが「プランナーの作品」でなくなっていったのがこれくらいの時期なんかな。
心理学とか建築学とかが大学という接頭辞を冠することはないでしょ。
だから逆に「大学」とついてる学問は、大学で学ぶことが尽きちゃうって印象がある。
もちろん「高校」数学との対比としての意味以上のものはないのかもしれない。この場合大学数学とは高校までに扱わない数学全般を指していて、大学とはそれを教授する施設の代表に過ぎない。
でもそれならたとえば国語には大学国語はあるか?ということになる。国語学というものはあるけどそれは大学国語とは呼ばれない。
経済も高校では政経倫理とひとまとめに呼ばれることがあるだけで、高校経済も大学経済も存在しない。
こういうことから心理学とかに比べても数学は底の浅い学問ではないかという印象さえ持ってしまう。
むろん新規性を前提とした論文という点から考えれば、数学という学問の蓄積は決して底が浅いものであるとはいえないはずだ。
私が言いたいのは、研究するための道具立てとしての知識は、大学で教わることで一通り揃ってしまうのではないかということだ。
今この瞬間も数学的事実は新発見されているだろうし数学が厚みのある学問であることは自明だ。
しかしその発見のための研究に必要な知識自体は大学あるいは院で習うことで出そろってしまうのではないか。
それに比べ経済学は最近もMMTなんてものが発表されたように体系としての分野が新しくでてくるわけで、大学を出たあとも研究テーマによっては独自にそういった体系を学んでいかなければならないということがある。心理学とか医学だってそうだろう。
# 検査万能論
# 子供は感染しない、なっても重症化しないし、子供から親にはうつらない
# 家庭内感染が最も多いんだから、飲食店を止める必要はない!
# 重症にならないと入院できない!!(まぁもういないとは思いますけど
# そもそも軽症の人が病床を逼迫していたのだからこれは大歓迎!!
去年の冬、もう春だったか
スキー場が県外ナンバーの来場を拒否した事でちょっとした盛り上がりを見せた
当時はまだ感染者0をどこまで続けるかというド田舎レースの時期でもあった
あれから1年と数か月、コロナは日本中に広がり、デルタ株とかで更なる感染者を増やしてる一方、もう数度目の対策してますアピールのためだけの緊急事態宣言と緊急事態宣言慣れした都民たちの緩み切った感染対策
つまりは、この長いコロナ禍で誰もがリスクとリターンのバランスを取りつつ独自の対策で生活してきているともいえる
感染が爆発して「どうせ頑張ってもうつる時はうつる」という都会の意識と「感染対策すればうつらない」という田舎の意識はもはや埋めようが無いが、この夏休みで都会のコロナ持ちが日本中を蹂躙していると思うと恐怖しかない
以前、後付けで理論を修正するのは科学的ではない、って言ってた人がいる。でも科学全体としてみると、ニュートンの古典力学をアインシュタインが上書きしたように、科学はいつだって、理論から漏れる細かい例外をアドホックに修正していく過程にある。Google なり科学的権威が氏のような、毎日ブコメに予測を盛り込んで頻繁に新しい予測を発表していくエネルギーを持たないのは、単一の理論としての科学的適合性にこだわるあまり、状況に合わせて柔軟に対応できる余白を持たないから。だけどそれじゃ足りないんだよ。
「次回の歯医者の予約は、いつにしよう?」の答え。人々が本当に必要としているのそれでしょう?
外れそうならキャンセルするしかないが、それでも予約自体はしなければならない。自分で決めなくてはならない。自分の山勘に従った判断は——実質的に、占いだ。そして個人で個別に独自の占いをするよりは、誰かが統計に基づいて “機械学習” で予測してくれた方が嬉しい。結果へのフィードバックも集中するから社会的な効率性も高い。でも人々の期待と鬱憤の交錯する中に飛び込むのは、間違いなく口で言うほど、簡単じゃない。
過去をほじってくるような連中に対してもサービスを提供しようとする勇気と、それを継続できる根気、対抗言説を突き放して進む情熱。俺は個人的に、拍手を送りたいと思う。