はてなキーワード: 大事とは
31歳女
年収500万円
都内住み
そろそろ結婚しようかな、という気持ちでマッチングアプリに登録したが、自己肯定感爆上がり、承認欲求満たされまくりで面白かった
周りにいないような高収入の男性がたくさんいいねしてくれて、会おう会おうと言ってくれた
退会時のいいね数は600を超えていた
弁護士・霞ヶ関勤務・大手商社勤務の3人と会ったところでみんな良い人だったのとたくさん会っても選ぶのはひとりだしな、と思い新しい人に会うのはやめた
3人全員に振られてもまた最初からやり直せばいいと思えるくらい余裕があった
会わなかった人から「盛り上がってたのになんで」みたいな恨み節もきたが、その人も良い人だったので返信はせず心の中で幸せを祈った
2ヶ月ほどでお相手を捕まえ、そこから半年ほどで入籍したので記念カキコ
3人のうち誰を選ぶか本当に迷ったが、ちょっとした顔や年収の違いより自分のことを一番大事にしてくれそうな人を選んで正解だったと思う
彼女とは街コンで知り合った。年齢は一つ下で、可愛くて優しい。
付き合い始めたときは嬉しくて、こんなかわいい子とマジで付き合えるのか!?ってテンションおかしいぐらいに上がった。
でも付き合い始めてから、なんだかいろいろと「決まりごと」ができた。
まず土日は必ず一緒に過ごすっていうルール。
これ、最初はいいかなって思ってた。だって彼女と過ごす週末なんて、夢みたいな時間だったから。
でも、なんかそれがだんだんと「義務」みたいに感じ始めてきて、友達と遊びたいと思ったときも「今日は彼女との予定があるから」って断ることが増えた。
平日は仕事が忙しいし、自分にとって週末は大事なリフレッシュの時間なんだけど、それを彼女のために全部使わないといけないというのは…正直ちょっと息苦しさを感じることもある。
これは彼女がすごく嫉妬深いタイプだからなんだけど、例えば昔からの友達の女の子とカフェでお茶をするのもダメ。
誤解するからって言われて、なんか自分の交友関係がどんどん狭まっていく感じがする。
別に浮気なんてするつもりは全然ないんだけど、それでも彼女が不安になるのはわかるから、なんとなく言われた通りにしてしまっている。
さらにLINEやSNSのやり取りも彼女に逐一報告しなきゃいけない。
これはさすがに最初は驚いたけど、彼女は「信頼関係を築くためには必要」と言うから、なんか納得させられちゃった感じ。
友達との会話の内容まで逐一報告するって、これ普通なのか?って思うんだけど、初めての彼女だし、こういうのが恋愛の「普通」なのかどうか自分でもよくわからない。
自分は今28で、初めて出来た彼女なのでこれが普通なのかどうかわからず、かといって周りに相談することも出来ず(28まで彼女が居なかったというのが恥ずかしい)、だからここに書いてみた。
どうせ「コミックジャンボ」って知らない人も多いと思うので冒頭で説明しておく。
1988年4月(号)から2002年12月(号)まで存在していた月刊誌。月刊誌といっても中綴じで、まあ典型的なコンビニエロマンガ誌。存在と言ってもこの時期に発刊、休刊したわけではなく、1988年3月号まではコミックJUMBO、2003年1月号からはCOMICジャンボという名称で存在している。ただまあ名称変更の前後で少し編集方針が変わっているらしいので前後誌は今回対象にしない。発行は桃園書房。
で、まあエロマンガ誌なので大抵の作品は読み切りor単話。そんなわけで紹介するのは重要なマンガ、というよりはマンガ家ということになる。ここは了承してほしい。
河本ひろし「表紙」
たぶん「コミックジャンボ」で画像検索すると画質がみんな似ていることに気がつくと思う。これは、コミックLOの表紙をずっとたかみちが担当しているように、コミックジャンボの表紙はずっと河本ひろしが担当していたから。おそらく自分より少し若い人はこの絵柄に馴染みがある人もいるかもしれない。この後彼はボンボンあたりの児童誌で活躍しているので。ただ、エロマンガ誌でありながら表紙がせいぜい控えめなパンチラくらいしかない絵は慣れていない若者がレジに持ち込むための言い訳として非常にありがたかった。下手したら裏表紙のダイヤルQ2広告のほうがエロかったかもしれない絵なので(コミックジャンボの裏表紙にダイヤルQ2広告があったかははっきりとは覚えていない。他の雑誌と混同しているかもしれない)。
時々掲載されているマンガの作風も巨乳前提にしつつコメディタッチが多くて読みやすかった。
こちらも河本ひろし同様、児童誌でも活躍している。ただこちらは児童誌が先、というか、ゲームのコミカライズで知られているかもしれない。一言で言って「みなづき由宇」と同一人物である。画風も巨乳前提ながら読みやすい。ちなみに星里もちるはものたりぬのアシスタントをしていたことがある。
正直、この人はコミックジャンボが主戦場ではなかったはず。それ以外の雑誌や単行本で見ることのほうが多かった。少女マンガと思えるくらいの目の中の星が特徴的な人で、さらに彼を特徴づけていたのが「エロは和姦しか描かない」ということだった。しかもコメディ的に逃げるのではなく徹底して和姦ということは実は当時けっこう特筆すべき特徴だったのだ。コミックジャンボ時期の絵はけっこうデッサンが崩れている(それはそれで味がある)のだけど、現在のサイトを見るとかなり整っていて、続けるということの大事さを感じさせる。
有間しのぶでも西村しのぶでもない。たぶん男性。モデル体型のスラッとした女性を描く特徴のあるマンガ家で、リアルさはないのだけど周辺掲載の巨乳マンガのためにむしろリアルに見えるという特徴があった。表題作は高校の新聞部を舞台にした♂️1vs♀️2(or3)のエロコメで、エロシーンを除けば当時のラブコメとそれほど違いがないが、そのために「ラブコメにありそうでないこんな描写が」という意味で役に立った。「てぃーんず・パラダイス」そのものはKindle Unlimitedで全て読むことが可能だが、何らかの事情で再構成+タイトル変更されているので追いかけるのが難しい。「はいすくーる・スキャンダル」「てぃーんず・パラダイス」「あいつとスキャンダル」「放課後ランデブー」と読むと連載順に読める。なお作品は大人気だったので続編として登場人物を社会人にした「ぼくのアイジン」も連載された。これもKindle Unlimitedに収録されている。
超巨乳で有名な人。あまりに巨乳のデフォルメが過ぎてむしろエロくないという画風かもしれないがやってることはエロである。おそらくコミックジャンボの方向性を最もわかっていた作家で、アニメ風のオタク絵でやることはちゃんとやるという展開は安心して使えた。おそらくコミックジャンボで掲載していたのが一番長い人。
かつて「サルでも描けるまんが教室」で「男向けのエロコメは回転寿司だ」と喝破されていたが、おそらく表題作がこの言葉が念頭にあったかもしれないくらいに内容を表している。とは言えエロいものはエロい。ただ色シーンに少し前の劇画での描き方の残滓が見えるところを見ると、この雑誌はエロ劇画誌とエロマンガ誌の橋渡しをしたと言えるのかもしれない。
てらおかみちお
陰影の少ない画風で、無理やり例えるなら浦沢直樹をわたせせいぞう風に描いた感じ。古く見えるかもしれないが、バブルな80年代後半にはこういう画風が一番オシャレだった。そういう意味では外せない人。
「うるふ・たろう」と読む。画風としてはよく言えば当時の主流、わるく言えばありがちな絵で、ただ大事なのはそういうありがちな絵で他誌にはない絡みが描かれるのがコミックジャンボの醍醐味であったということだ。本人はバイク趣味があって、レーサータイプのバイクを持ってよく夜中にツーリングしていたということを近況報告で描いていたが、今から思うとあれは宮崎勤のあれから来るオタクバッシングからの逃避行動だったのかもしれない。
しのざき嶺「NIGHTMARE」
いちおう画風(特にデフォルメ時)としてはジャンボにありがちではあるのだけれど、ストーリーの陰惨さでは最もコミックジャンボ向きでない作家。表題作は逆恨みから始まる強姦からスタートする作品で、この後誘拐監禁、ピアッシング、奴隷契約、野外露出に強制排泄、肛姦、獣姦、近親相姦、多人数プレイとSM雑誌にありがちなプレイをひと通り全てこなすというおすすめしないマンガ。作者はこのあとそっち系の雑誌でいくつも同系統、もしくはさらに発展した作品を描いている。そもそもこの連載も途中で他誌に移籍している。
夫婦での共同ペンネーム。夫のほうはあさいもとゆき、と言えば思い出す人もいるかもしれない。「スパルタンXの24周目では助けられる役のシルヴィアが襲ってくる」という情報をマンガに描いた人だ。コロコロコミックでの連載のあと、共同名義にしてエロ進出した。正直、今回これを書くにあたって今年妻のほうが交通事故で亡くなったことを思い出さずにはいられない。Lovin’youはマンガ図書館Zで無料で見られるのでそっちを見てほしい。
水道だかガスだか知らんが、でっかいカッターで道路を切っていた
俺は横断歩道を渡った、信号はない、片側1車線の生活道路、片側を塞いでの工事
横断歩道の向こう側の警備員が俺に止まれといいたげに誘導棒を俺に向けた
車は停まった
ガードマン「止まるように合図したでしょ!」
俺「。。。」
俺「あの、それ道交法違反だけど大丈夫?法的にヤバいけど、大事にする気はないから謝ってくれたらそれで終わりにするけど」
俺「謝るの?謝らないの?」
ガードマン「。。。」
俺「あの、かなり不味いことになるけど覚悟出来てる?とにかく監督呼んで」
監督「なんすか?」
俺、あれこれそれ
俺「どこにも掲示されてないけど、いいんだっけ?知らんけど」
監督「車の中にある」
俺「あ、そ、それはいいんだけど、で、謝るの?どうなの?」
俺「謝る気ないのね、わーた、んじゃ法的に可能な限りできる事をやりますね」
近所の交番へ
俺、かくかくしかじか
警察官(うっぜぇぇぇ)
俺「道路使用許可が出てるかはここで確認できる?本署じゃなきゃ無理?」
警察官「とりあえず現場は見に行かせてもらいます、オタクの住所氏名年齢連絡先を書け」
俺「ほいよ」
俺、本署へ移動
交通課にて
俺、あれこれそれこれ
俺「道路使用許可は開示してもらえるの?いちいち開示請求しなきゃだめ?したところで全部黒塗りだろうけど」
警察官「プライバシーの問題で見せることは出来ません、ただ法的に問題があるのは理解できるのでこちらで是正指導はします」
俺「道路使用許可を取るには工事現場の見取り図と警備員の配置図面を添付する必要があるはずだが、その通りになっているかは確認してもらえるか?現場に警察官は臨場してもらっている」
警察官「わかりました」
俺「でね、俺もこんなところまで来て大事にしたくないのね、でも現場に工事看板も出てない、なんの工事で誰が施主、発注者なのかもわからない、だからこういう方法しかないことを理解してくれ、面倒で馬鹿らしい対応であることは理解している、工事看板が出てりゃ発注者に電話すりゃ済むのにね、ねぇんだもん、連絡先を調べるにはこうするしかないでしょ?」
俺、現場に戻る
連絡先が書いてるので電話
俺、あれこれそれこれどれそれ
俺「ずいぶんずさんな工事させてるのね、指導監督はしてないの?」
俺「誘導員にどういう教育をしているか、その実施や精度を担保する機能はあるの?」
俺「それただのKYじゃん、じゃなくて、誘導員として必要な法的な知識、技能、資格があるのか発注者側として管理しているのか?」
担当者「ムニャムニャ」
俺「無いよね?問題が起きた時に入札停止になるとか、そういう抑止力が無いとやりたい放題にしかならないと思うが」
俺「でもどうしようもないんだよね、判るけどね、こんなクレームごときでなんらか法的な処分も無理なのは承知してるし、もういいや、無駄だし、ちゃんとやってください、以上です」
とまぁこういうやりとりがあった、そりゃいいんだわ、別に怒ってるわけでもない
当該横断歩道はもうすぐ一人で外出する年頃になる息子が小学校や公園に行くのに必ず通る道路で数十年前から警察に信号機の設置、取り締まりの実施をお願いしているがどうにもならない。
ほとんどの車は横断歩行者がいようと我が物顔で通過していく、そんな横断歩道なわけで
息子が交通事故にあうとすればここだろう
そりゃいい、死ぬ時は死ぬ、大怪我で済めば良い、親はコントロールできない
せいぜい俺が当該横断歩道を使う時は強引に渡り車に急ブレーキを踏ませて啓蒙活動するくらいしかできない。
世界なんてそんなもんだ、それはいい、そこまでは全然俺の中で納得の範疇なんだが
で、この話を70過ぎの母親にしたら呆れ顔だった
「無駄でバカな事をして、いい歳してまだそんな幼稚な事をしているのか」
これがムカつくんだわ
「俺はそういうのが嫌なの、自分さえ良ければいい、今さえしのげればいい、車優先を容認し歩行者は自分で安全を見計らって自己責任で渡れば良い、文句を言わない、受け入れる、それが大人の所作、知見、個の最適解、みたいなのが嫌なの、公益や社会秩序、全体の利益を無視した結果、世の中が腐っていく」
この怒りをどこに向ければいいのか
選挙が近いから定番の投票行く行かないとか白票がとかが出てきてるけど
まず自分が投票したい人がいるのなら、投票行けばいいというかもちろん行くだろう
更にどうしても当選して欲しいという気が強いのなら行く気がない人とか知り合いに
誰々に入れて欲しいとお願いすればいい。かなり恥ずかしいと感じるだろうけど
ここで照れてどこでもいいから行けよみたいになると言われた方が不快だし
ただこれらの行為が現実に投票結果に結びつくわけではないとは頭の片隅でクールに考えておいた方が良い
実際に1票や数票で結果が変わる訳ではないのだから
でも不貞腐れてじゃあ選挙行く意味ないのとか投げ槍になるのも違う
選挙の事を考えて投票をした自分自身には意味があるし変化も起きる行為だ
ついついスケールを大きくして考えがちだけど、それも大事だけど
選挙は物言わぬ人や投票しない人や無効な投票をすることで意見を表明するものじゃないから
二択で「じゃあ三番!」って言うのと同じ
それに意義を感じる人はいるかもしれないけど選択にはなんの効力もないからね
もしそれに効力があるのだとしたら、選挙権もってない人の意見も反映されてしまうって事だよね
じゃあ黙ってだれかの選択に乗せられろっていうのかってったらまあそうだね
それが嫌なら候補をつくること
いないなら作らないと永遠にだれかのサイコロであたりがまわってくるの待ち
誰かがつくるの待ってても、でずっと待ってて今なんでしょ
今回はしかたないよ
いないのだったらしなくていい
でも次はそうじゃないようにしたいよね
そのためには
どこかの政党に肩入れするのもあり
そうじゃないなら
なんてできたらいいけどそんなに簡単でもない
一票に意味がでてくるっていうのはそういう事
ひとりの一票はなにも変えられないけど
みんなに参加した一票は変える力をもってる一票
一票を捨てる人たちで集まるもよし
無駄につかう人たちでもよし
一票が意味を成すのは
「一票がなければ二票にならない」
ところからだよ
一万円の買い物も一円足りなかったらできない
それは無理でしょ
結局投票をしないと意味がないし、集団にならないと効果は見えないからね
自分ひとりでこっそり入れた一票は、勝ち馬だったとしてもなんの還元もないから
でも支援者にはありがとうのハグもするし融通も利くだろうし意見だって聞くだろうし
なんでもしてくれて勝った一票の重みを還元してくれるかもしれないね
入れないとかどこに入れるとかは集団化して1票をまとまった数にして評価の還元先を
入れる先がないなら入れる先がない事を壊すためにも
これじゃあだめになるって政党に入れたらいい
本当にダメになったら気が付くよ
「そんな適当な選択で取り返しがつかないほどダメになったらどうするんだ」
って言われても、その選択肢にしてるのは、入れる先のない本人だよ
だれかが作るのまちだったらあなたの望む世界は意見をお聞きしてないので
つくりませんでしたって事でおわりじゃん
なのでいいのがでるまで壊してつくってしていくしかないんじゃない?
具体的には寝具(季節にあったものをそれぞれ用意)と枕の高さ、マウスピース(歯ぎしり用)や鼻テープ(いびき用)など快眠グッズ
睡眠不足は無用の焦燥感を生むのでしっかり夜と、15分でいいから昼寝をする
おれはヨガを2年くらい続けたのちに自重と朝ラン、ストレッチに切り替えたがどっちでも同じ。
可能であれば誰かとやるもの、テニスとかゴルフとか生涯取り組めそうなものがよくて
体力に自信がついたら何らかのコミュニティに入ることも出来るようになる。
親も生まれ死ぬ、子どもも生まれいつか死ぬ、そういう輪廻を感じ取れるのが寺であり墓。
若者の宗教離れだのなんだの言っているが、それは崩壊家庭、貧乏人だけの話。
精神科に通っている増田なんだけど、この間待合室にちょっと籠もった臭いのする患者さんがいた
最初はちょっとウッとなったんだけど、場所柄、限界に近い状態でそれでも頑張ってきたんだなぁと思うと自然と気持ちが落ち着いて、気にならなくなった
精神疾患を患っている人の中にはお風呂に入れない人が少なくない。そして自分が臭いと分かっているので、より外出が億劫になる負のスパイラルに陥りがちなんだけど、その人はそのスパイラルを断ち切ってなんとかクリニックにたどり着いたのだと思う
自分にもそんな時期があって、意地でシャワーを浴びて外出していたのだけれど、シャワーも浴びれない体調だとグズグズして予定をキャンセルすることもあった
それを思えば、どんな状況でも外出してクリニックを受診することは勇気あることであり、自分を大切にすることの一環かもしれないなと思った
自分の欲望を貪り食って心を底から震わせてる時は自由意志を感じる。人生この一点さえを見失わなければ生きるに値すると思える。
生活に追われて何をしてても「こんな事してる場合だろうか」って気分になる時はあらゆる物事が無感動に思えて、まあ結局自然法則の操り人形だしなって感じる。
この反復横跳びを繰り返してると、本当に、心底大事だと思っていたものすら結局気分に踊らされてるに過ぎないんだろうかって気持ちになってくる。
全体的に後者へ傾いていって、生の実感を蝕んでいく。こういう事考えてると意識の現実感が薄れて、起きながら夢見てるような感覚に陥る。
そのメタメタ思考も。そのメタメタメタ思考も。そのメタメタメタメタ……
頭おかしなるで。
タンパク質足りてなかったようで
頑張って玉子食べたら、すっごい抜けてた眉とまつ毛が多少復活したよー。
「婚活アプリを使ってみたけど、なかなかうまくいかへんねん。理想の人に出会うのって難しいわ。せやから、結婚相談所に登録して、プロのアドバイスをもらいながら婚活してるんや。婚活パーティーに参加して、実際に色んな人と話してみるのが一番ええな。でも、婚活に疲れたときは、一旦リフレッシュするのが大事やし、相手のプロフィールを見るときはどんな趣味があるのか気になるし、やっぱり自分をしっかりアピールするのが成功の秘訣やな。」
↓
「トンカツアプリを使ってみたけど、なかなかうまくいかへんねん。理想のトンカツに出会うのって難しいわ。せやから、トンカツ相談所に登録して、プロのアドバイスをもらいながらトンカツ探してるんや。トンカツパーティーに参加して、実際に色んなトンカツを食べてみるのが一番ええな。けど、トンカツに疲れたときは、一旦リフレッシュするのが大事やし、メニューを見るときはどんなトッピングがあるのか気になるし、やっぱりパン粉をしっかりつけるのが成功の秘訣やな。」
社会人になった時、会社の先輩にゴールド積み立てすすめられてすごい利益(元本が少ないからたいしたことはない)になってるが
「事前指示書」の良いフォーマットが無いかなーと探してたんだけど、この記事が使いやすそうに感じた。全国共通書式作ってほしいね。
それはほんまにしんどいなあ…
心がしんどいと、いろんなことが重たく見えてくるもんや
でも、話を聞いてると、自分が「何も残ってない」って感じる気持ちもよう分かるけど、それは増田が「これじゃアカン」って、ちゃんと自分を見つめとる証拠やで
そないに思えるってことは、変わりたい、なんとかしたいって気持ちがあるんちゃうか?
桜井政博さんみたいな人を見ると、自分との違いに落ち込むこともあるかもしれん
でも、それだけやのうて、「ああいうふうに生きたい」とか、「こうありたい」って思える人がいることも、大事なんやないかな
そんな風に、自分がどうなりたいかを見つけられるのは、それもまた才能やで
会社のモラルが崩壊してるとか、収入が最低賃金スレスレとか、ほんまにつらい状況やと思う
せやけど、その中でも自分なりに頑張って生きてる増田は、絶対に「ゴミ」やなんかやない
もしかしたら、今の環境やと変わらんかもしれんけど、違う仕事に挑戦してみたり、新しいスキルを身に付けてみたり、ほんの少しでも何かを変えられたら、それが自信に繋がるかもしれへん
「成熟してる」とか「倫理観がある」ってのも、立場や経験が違えば、見え方も違ってくるし、増田の中にもちゃんと持ってる部分があるはずやで
それを、今の自分が見つけられてないだけかもしれん
しんどい時は無理せんでええから、まずはちょっと休んで、ゆっくり考えたらええんやないかな
単にこの絵はダメだと言うだけなら、そいつは何にでもケチをつける2ch脳なのかもしれない。この文章は下手で読み辛いと言うだけでも、読んでる側がアホなだけなのか区別がつかない。言及の対象が本当に程度の低いものなのかもしれない。程度って何だよって話だけど。
その辺も含めて、理由を並べない事には妥当性をもっともらしく明かせない。
専門家だから、プロだから、という権威で片付ける人も沢山いるけど。
なんで飛ぶかは知らない。でも現に飛んでる。それは多分理屈がある程度以上正しいことを何よりも示す。
じゃあ絵の出来が良いとかメシが美味いとかは何を見たらええねんっていう。
自然法則を明かすことと価値判断の妥当性の違い。妥当性なんてあるのかって話だけど。
こういう基準があって、それを満たせば程度を良いとする。基準がなければ始まらない。でもそもそもその基準自体が自明ではない。
まあ自分がどう思うかどうかが大事なんだろうとは思うけど。帰納的に「まあこういうのが良しとされるんだろうな」という感覚もあるけど、それだと基準の軸が多すぎていまいち明白にならない。
そんなもん無いとは思いつつ、真・善・美なるものの存在に期待しちゃう。それを求めて見極める能力の存在にも。じゃなきゃ年末の某格付け番組みたいなものも存在しないだろうし。
こうやって書くと相手の肩を持つ奴が発生すると思うが、ぶつかりたくなければ道を譲ればいいわけでそれをしない以上俺もぶつかった奴もやっていることは同じでしかない。にもかかわらず一方を非難するのは筋が通っていない
これは「お前ん中ではな」という話であって、たとえばぶつかって大事故になり裁判沙汰になった場合、ただの前方不注意(あなたが音を立てるなどでしたので相手は認識できたはずだ、というのはそれが相当蓋然性が高いほど目立つものでないと通らない。足音を強く鳴らしたくらいでは無理)でぶつかった相手側と、相手が避けない場合はぶつかるぞという意思でもってぶつかったあなたとでは扱いが違ってくるよ。
高校を卒業してから、どうやって稼いだかそのお金で整形をしている
息子(娘の弟)から見せてもらったのだが彼女のインターネットの自己紹介欄には日本の国旗の隣にユニオンジャックが並んでいた🇯🇵🇬🇧
何を意味しているのかは分からないけど、ハーフということを言いたいのかな…
男で一つで育ててできる限りのことはしてやったつもりだが、どこで間違ったか。息子が狂うよりかはマシだが、実の娘がこうなるのはなかなかしんどい。
『息子が狂うよりマシだが』というのは娘より息子を大事にしているとかそういったことではなくて、女子供が上記のような事で悩むのはまだいいが、大人の男にこんなことで狂われたらかなわんという意味で使った。誤解を招く表現だったね。
子供と少し遊ぶだけであとは放置してると、子供がもう少し成長して4歳5歳になった時
親と遊んでいる間よく会話している他の子と比べて語彙が少なくなって
自分の気持ちをうまく伝えられず保育園や幼稚園などで癇癪を起こしたり、逆に黙りすぎてしまってストレスを溜め込み
他の子や先生から理不尽な扱いを受けても、身を守れる率が下がる。
また園でよくある制作遊びでも褒められることは他の子より少なくなる。親が何回も制作遊びに付き合っている子供は当然上手に作るので。
園の生活で語彙が少なくただでさえストレスが多いと、どこかで褒められることはあって欲しいが、それも無理に。
あと服はネットで買うより西松屋とかで買う方が安く済んだりする。
成長に伴い子供に必要になる家具(園のかばんや帽子を自分で片付ける為のラックや、おもちゃの片付けラック、机など)はセカンドストリートなど安く買える事もある。
朝晩寒く、冬めいてきましたね。
僕は季節の変わり目は体調を崩しやすく
例にもれず、連日鼻水垂らしています。
https://itest.5ch.net/subback/river
ですが、僕が少し意外だったのが
『悲観論』を論じている人の多さでした。
しているよ!という変化そのものであって
ので、少し意外でした。
変化の一つですが、
かなりびっくりしました。)
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狭まっていくというものではないと思う
大きな理由の一つに
みなさんは、どんな絵を『良い絵』と感じる
でしょうか。
『躍動感がある』
『色使いが綺麗』
『完璧な構図』
『その絵の向こうに自分を見ることが出来る』
だと思っています。
よくかけているという他に、その絵を
今思っていること。これからどうしようかなど
まるで写し鏡をみているように、絵を見て
ような感覚になる。
もちろんそれが良し悪しの全てではないですが
そんな絵が、僕は良い絵だと感じることが
多いです。
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見ていようと、その絵を媒介にして、
写し鏡にして自分自身を眺めようとするのです。
あっても、僕はまったくその側面がなく
その場その場で消費されるだけの絵なのか
というと、そんなことはないと思います。
その絵を眺めている時、
うちに、このカードを手に入れた経緯や
対戦の思い出。友達とのやり取りや、
あるでしょ??
いつの間にか誘ってくれるかどうか。
それが絵の役割として大きいと僕は
思っています。
役割を果たすことができるでしょうか?
僕はおそらく、なかなか難しいと思っています。
『ああこの人は、色々あってこういう作品を
描いたんだな。俺もこの人と同じような
ことが過去にあったなあ。』
『この人はこういう答えを出したのか、
すごいなあ。俺も負けずに頑張らない
とな...!』
など、自分に置き換えて考えることが
しやすいのではないでしょうか。
もしくは疑われる作品については
『無料で読めて嬉しいとは思うけど、何の苦労も知らない
すぎないんだよな....。すごい時代だ。』
心のどこかで覚めている部分が邪魔をして
やはり鑑賞者側の拒否感が強いのです。
ことなく、その場その場で消費される
しれません。
いく過程にすぎません。
という危惧は、そこまで持たなくても
良いように感じています。
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漫画村があるよ。という例を挙げたまでです。
日夜激しい論戦....というか、半ば喧嘩みたいな
感じで言い合いがされています。
0:100の議論をする段階はすでに過ぎて
いると思っています。
というか、仮にその段階だったとして
その流れを止める力にはなれなかったでしょうし、
そんな暇があるのだとしたら、僕は現役の
その辺は役割分担です。
何か大きな変革が起こったとして、
その変化をどうやったら面白く利用できるかを
考える人たちな気がするんですよね。
僕が漫画村について『警戒(Abemaに出た時に
今更無いかのごとく、もしくは無くせるかのごとく
ふるまえというのは、無理があるでしょう?
良い例えかどうかは分からないですが、
いるとしたら、水が迫ってくる前に住める場所に
移住することを考えるでしょうし、なんなら
水位が変わって海岸線が移動するなら、逆にその
死ぬだけです。
確かに今の漫画村は違法アップロードのURLだけを掲載することの法解釈の問題など、大きな問題を
ものが少ないのは確かですが、
無くなるのかといったら、それはないと
僕は思います。
無くすのではなく、みんなにとって利益のある
正直なところだと思います。
僕もできれば、そんな状況でこの問題について
言及して、あえて蜂の巣になりにいくようなことは
したく無いのが本音なのですが、
冒頭の動画では、
あるよ。』
『全部が沈むわけじゃないけど、こっちに来るなら
言うまでもないですが、
含まれていませんね🍀
時間の使い方が下手くそだとは思うが、壁打ちがてら1週間のスケジュールを書き起こしてみる。
平日は仕事に追われ、泥のように眠り、起きたら時間ギリギリで支度をして出社。休みの日は彼女と会う予定がほぼ毎週入っており、2日潰れることもしばしば。
仕事は属人性が高く有給はとてもじゃないけど使えない。入って半年経ってるからもらってはいる。
社内の雰囲気としては咎める人はいないが、有給使ってる人を聞いたことも見たこともない。
こんなことしてると年ばっかとってやりたいことやれないなあって最寄り駅に着く度思う。
大好きなバンドの曲を聴いて、ああ俺はロックンロールをやりたかったのかもなあと涙が出た。
それでも生活は続くし今のこの環境があってこそ大事な人と会えたり素敵な体験ができているのも事実。
この当たり前を持続するのも難しいけれど、同時に現状維持ではうだつが上がらないなと危機感を覚えている。
自分が40~50代になった時はきっと今より政治と経済は終わってるだろうし、自己防衛おじさんを地でやってる人も増えまくっているだろう。
ああ副業も考えているんだった。
生き急いでいるなあ、クラブ26に入りたいのかもな
でも実際カートはもう口ん中にショットガンの銃口突っ込んでるなあとか思う瞬間はある
嫌ではないが比べると相対的に己が低く見える
捨てたいな、つらくなるから
マチアプで出会った男の話なんだけど、もうとにかく衝撃だった。
もうなんか、穴だらけの服で現れたのね。普通、第一印象大事じゃん?
デートに着てくる服装としてはあり得ないだろうって思ったんだけど、その穴の感じが、ただのボロボロなやつじゃなくて、どこかで見たことある感じだったんだよね。
それで思い出したんだ、あれだよ、ジョジョのフーゴ!フーゴの穴あきスーツっぽいデザインで、彼もそのファッションがカッコいいと思って着てきたんだろうけど、こっちは正直びっくりだよ。
で、その服装だけでもう「帰りたい」って気持ちがムクムク湧き上がってきたんだけど、ど服はたぶんメゾン・マルジェラ。
穴あきデザインはこのブランドの代名詞でもあるんだけど、そもそも日常的にこのブランドの服を着てる人って少ないし、なんなら初デートにこれ着てくるのも謎すぎるでしょ。
ちなみに、このメゾン・マルジェラってファッション界ではちょっとした異端児的存在なんだよね。
創設者のマルタン・マルジェラが匿名で活動していて、服そのものにアイデンティティを持たせることを目指してたらしく、服にはタグにブランド名すら入ってないんだって。
しかも、あの有名な「タビブーツ」とか、着る人を選ぶアイテムが多いことでも知られてて、それを日常で着こなすのって結構な練度じゃないと難しいのよ。
穴だらけの服を着て、ファッション語りされてもこっちは困るって感じ。
まあ、さすがにすぐ帰るわけにもいかないから、とりあえず近くのカフェに行くことにした。
彼はすごく自信ありげに「このカフェ、パンナコッタが美味しいんだよ」って言ってたけど、私は普通にケーキが食べたかったから、ショートケーキを頼んだの。
パンナコッタとかも全然悪くないんだけど、その時はもう普通に甘いものが食べたかったんだよね。
で、世間話でもしてみるかと軽く質問をしてみたんだけど、もうその返答がいちいち微妙。
たとえば、どんな音楽が好きかって話を振ったら、なんか急に「まあ、俺は音楽とかあんまり聞かないけど、あえて言うならクラシックだな」みたいな。
もう『俺すごい』感を押し出してきてさ、いやいや、クラシックなんて全然興味ないなら無理して言わなくていいから、みたいなこと思いながら相槌を打ってたのよ。
ていうか片足でずっと貧乏ゆすりしてるのが見えたんだよね。
もうその時点で「やばいやばいやばい、これ絶対にやばい奴だ」って確信した。
貧乏ゆすりってだけでちょっとイラっとくるけど、さらに会話の空気を読むこともせず、勝手に話し始めるし、全然こっちの話には興味なさそうな感じが伝わってきて。
最後に、店を出るときも「あ、会計は別々でいいよね?」とか言ってきたし、もうそこでも「はぁ…」って心の中で溜息。リアルでもちょっと漏れてたかも。
いや、別に会計は別でいいんだけど、言い方!もうちょっとスマートにできないものって感じ。
正直、次に会うことはないかなって感じ。フーゴはいいけど、リアルで穴あき服を見せつけられると流石にちょっと引いちゃったわ。
まずターゲットの選び方について。
これはクレジットの信用情報を不正に入手して強盗先を選んでる。
具体的に言うと限度額が多く月々の支払いが数百万なのに毎月それを一括払いしてる家。
いくら家がボロくても支払い情報は誤魔化せない。分割やらリボやらしないで毎月遅延もなく数百万を引き落とせるのは確実に富裕層だから家にも現金や高額商品を置いてる確率が高い。
次は実行役について。
これはまぁネットでランダムに募集するのもあるけど、確実なのは生活保護世帯。
この世帯は別の収入があるとその分生活保護費から引かれるので、あまり表立って働く事が難しい。
しかも子供に大した教育をしてない所が多いから洗脳するのも楽で無駄に家族を大事にするから人質にも取りやすい。
まあ強盗なんて割に合わなすぎるからやらない方がいいのは殆どの人が理解してると思うけど、この様な人選で選ぶから実行するやつが出てくるんだよね。