はてなキーワード: ムードとは
2014年の暮れにおこなわれた沖縄知事選で基地反対派の翁長氏が勝利したのを境に、沖縄という地域は決定的に変わってしまったように思われます。
基地反対派は「オール沖縄」という標語を掲げていますが、実際は全然そんなこと無いわけです。
反対派の翁長雄志 51.7%
賛成派の仲井眞弘多 37.3%
このように確かに差はついていますが、とてもじゃないけど「オール沖縄」とは呼べない得票率です。
選挙で勝ったからといってこの4割近い民意を完全に無視してオール沖縄と連呼する反対派の態度は、まさに最近リベラル系メディアが政府・自民党に対して頻繁に使う「民主主義の暴走」とは言えないでしょうか。国政では「少数派にもっと配慮しろ!」と与党を批判し、同じ口で沖縄基地問題では反対派を完全に無視して「オール沖縄!」と叫ぶ。このダブルスタンダードはいったい何なんでしょう。
以前のタイムス・新報(沖縄二大新聞)はもう少し基地賛成派にも配慮してました。基地が無くなる事で生計が成り立たなくなる人もいるし、また必ずしも基地は悪い面だけでなく国家の安全保障面で重要な存在であるという論陣を(たまーーに)社説等で張る事でそれなりにバランスを取ろうとする姿勢が垣間見えていました。それが去年の12月の知事選を境にガラッと変わってしまった。紙面には感情的な檄文が跋扈し、それを読んだ県民も高揚し、一種のお祭りムードが沖縄に漂っています。
まあそんなことは正直どうでもいいって言っちゃえるぐらい、こちらの言論弾圧問題の闇が深いように思われます。
「オール沖縄」という言葉に惑わされて沖縄県民が一丸となって基地に反対しているという印象をお持ちの方もいるでしょうが、それは大間違いです。知事選では35%近くは基地賛成派の候補に投票しており、また中国に近い離島では議会・島民共に圧倒的に賛成派が多数を占めています。2014知事選以前は、賛成派と反対派は反対派が優位ながらもそれなりに拮抗した存在であり、お互いにお互いの立場をある程度尊重し合う間柄でした。
知事選後に何が起きたのかというと、大まかに分類すれば以下の2つです。
1.ネットで基地に許容的な態度を示した人への反対派からの徹底的な攻撃
草の根レベルではありますが、選挙で勝利した側が負けた側の言論を封じようとする動きが加熱しました。
twitterで米軍基地に好意的なことを書こうものならイナゴのごとく罵倒tweetが大量に飛んできます。
飲食店の店主が基地賛成派だからといって食べログで批判的なレビューを書く人まで現れる醜悪極まりない事案も。
中国本土に近い側の島では安全保障上の観点から米軍基地への賛成ならびに自衛隊基地を誘致しようと議会レベルで推進しているのですが、それに対して沖縄メディアがよってたかって攻撃しています。「オール沖縄の理念を踏みにじるものだ」という文面を見た時はさすがにクラクラしました。
確かに民意は大切で、そして基地への県民投票となった2014知事選で反対派が勝利したのも事実です。しかし、だからといって基地賛成派の存在そのものを消し去ろうとする今の沖縄メディア・県民の言動は異常と言わざるをえません。もはやこの県に言論・思想の自由は存在しなくなってしまいました。日本で最も民主主義への理解が遅れた後進的な県に成り下がってしまいました。
そういう風潮を作っているのはタイムスと新報という二大新聞に依るところが大きいです。県外では朝日・毎日・ネットのハフィントンポストなどがその役割を担っています。繰り返しになりますが、このメディアは政権与党に対しては「少数意見を無視するな」「民主主義の暴走だ」と言い、翻って沖縄では先頭にたって民主主義の暴走と言論弾圧を押し進めています。クラクラする。
どこぞの作家が沖縄の新聞は潰した方がいいとか言ったらしいですが、まあどちらか一つは潰れてもう少し中道よりの新聞が根付かない限り、沖縄県民の知性レベルはいつまで経っても中世止まりなのかなと暗澹たる気持ちになります。
2014年の暮れにおこなわれた沖縄知事選で基地反対派の翁長氏が勝利したのを境に、沖縄という地域は決定的に変わってしまったように思われます。
基地反対派は「オール沖縄」という標語を掲げていますが、実際は全然そんなこと無いわけです。
反対派の翁長雄志 51.7%
賛成派の仲井眞弘多 37.3%
このように確かに差はついていますが、とてもじゃないけど「オール沖縄」とは呼べない得票率です。
選挙で勝ったからといってこの4割近い民意を完全に無視してオール沖縄と連呼する反対派の態度は、まさに最近リベラル系メディアが政府・自民党に対して頻繁に使う「民主主義の暴走」とは言えないでしょうか。国政では「少数派にもっと配慮しろ!」と与党を批判し、同じ口で沖縄基地問題では反対派を完全に無視して「オール沖縄!」と叫ぶ。このダブルスタンダードはいったい何なんでしょう。
以前のタイムス・新報(沖縄二大新聞)はもう少し基地賛成派にも配慮してました。基地が無くなる事で生計が成り立たなくなる人もいるし、また必ずしも基地は悪い面だけでなく国家の安全保障面で重要な存在であるという論陣を(たまーーに)社説等で張る事でそれなりにバランスを取ろうとする姿勢が垣間見えていました。それが去年の12月の知事選を境にガラッと変わってしまった。紙面には感情的な檄文が跋扈し、それを読んだ県民も高揚し、一種のお祭りムードが沖縄に漂っています。
まあそんなことは正直どうでもいいって言っちゃえるぐらい、こちらの言論弾圧問題の闇が深いように思われます。
「オール沖縄」という言葉に惑わされて沖縄県民が一丸となって基地に反対しているという印象をお持ちの方もいるでしょうが、それは大間違いです。知事選では35%近くは基地賛成派の候補に投票しており、また中国に近い離島では議会・島民共に圧倒的に賛成派が多数を占めています。2014知事選以前は、賛成派と反対派は反対派が優位ながらもそれなりに拮抗した存在であり、お互いにお互いの立場をある程度尊重し合う間柄でした。
知事選後に何が起きたのかというと、大まかに分類すれば以下の2つです。
1.ネットで基地に許容的な態度を示した人への反対派からの徹底的な攻撃
草の根レベルではありますが、選挙で勝利した側が負けた側の言論を封じようとする動きが加熱しました。
twitterで米軍基地に好意的なことを書こうものならイナゴのごとく罵倒tweetが大量に飛んできます。
飲食店の店主が基地賛成派だからといって食べログで批判的なレビューを書く人まで現れる醜悪極まりない事案も。
中国本土に近い側の島では安全保障上の観点から米軍基地への賛成ならびに自衛隊基地を誘致しようと議会レベルで推進しているのですが、それに対して沖縄メディアがよってたかって攻撃しています。「オール沖縄の理念を踏みにじるものだ」という文面を見た時はさすがにクラクラしました。
確かに民意は大切で、そして基地への県民投票となった2014知事選で反対派が勝利したのも事実です。しかし、だからといって基地賛成派の存在そのものを消し去ろうとする今の沖縄メディア・県民の言動は異常と言わざるをえません。もはやこの県に言論・思想の自由は存在しなくなってしまいました。日本で最も民主主義への理解が遅れた後進的な県に成り下がってしまいました。
そういう風潮を作っているのはタイムスと新報という二大新聞に依るところが大きいです。県外では朝日・毎日・ネットのハフィントンポストなどがその役割を担っています。繰り返しになりますが、このメディアは政権与党に対しては「少数意見を無視するな」「民主主義の暴走だ」と言い、翻って沖縄では先頭にたって民主主義の暴走と言論弾圧を押し進めています。クラクラする。
どこぞの作家が沖縄の新聞は潰した方がいいとか言ったらしいですが、まあどちらか一つは潰れてもう少し中道よりの新聞が根付かない限り、沖縄県民の知性レベルはいつまで経っても中世止まりなのかなと暗澹たる気持ちになります。
25才
中卒
37才の妻あり
妻はバリキャリではなく、俺のためと老後のために働いてくれてる感じ
子どもは嫌いなのでいらないらしいし俺も欲しくない
同居開始以降、毎日45分間のマッサージと家事全部を俺が担当してきた
まあ子無し専業主夫ってことですかな
んで今、捨てられかけている
というのも俺はもともととある精神病を患ってるんだけど、それが悪化してきて家庭内のムードが悪悪な感じに……
つらいと妻に当たってしまうし(肉体的暴力ではない)、四六時中マイナス思考全開のことを言って妻を疲れさせてしまう
ということでまた通院をはじめた
あと妻はいつかは二馬力、もしくは俺の一馬力にして選手交代したいと思ってる
ところが俺が働ける気配がないので、かなり不安になっている様子
そこで、だ
今後将来のことを考えて、資格なり進学なりを考えてるんだけど
どれがいいかなあ
妻は好きなことをしろとややもうどうでもよいという態度で言ってくれるけど、
あるとしたら妻をハッピーにしたいということくらい
どれがいいんだろうか
薬で頭が働かず、まとまった文章がかけない
すまん
A子(145cm75キロ)が、食事制限系のダイエットにハマった。
彼女には合ってるらしく、「頭痛が治った」「1週間で3キロ減った」「食費が浮くから豪華なご飯もいける」と一緒にご飯を食べた2時間ぐらいずっと言ってた。
私は塩タブや梅干しの要る肉体労働者なので極端な食事制限は無理。
その場に一緒にいたB子は、ニックネームがホラーマンだったくらいの細身。
最近顎がなくなってきつつあったし、痩せた方がいいとは高校卒業以来ずっと言ってたから。
だからA子と一緒にダイエットはできないけど、お祝いムードだった。だけどA子だけ機嫌が悪い。
ご飯を食べてお茶をしてる2時間ぐらいの間、どれだけ話題が変わっても「食事制限がいいと思う」しか言わない。
他のダイエット方(筋トレ、ジョギング、水泳)はスルーして、食事制限の話題ばかりする。
A子がうっかり失効して、再取得してるけど捗ってない資格の件にB子と私(両者とも有資格者)が触れたら「期間が過ぎたら試験も受けられなくなるとか偉そうに言わないで!」「そんなのは分かってるから!」とかキレ始める。
さらに、B子は婚約中、わたしも来年のGWに先方の両親に挨拶に行く(飛行機コミで12時間ほどかかるのでそのときでという話は合意済)という話になったときに
「結婚とか意味がわからないんだけど。自由な時間とお金が減る」「東京を離れるのはありえない!」(B子は札幌に嫁に行く)
と、ガーッと話し始めた。今はその話じゃないだろう。
と、いうような奇行? が出ていた。
帰りの電車でC子と「一体何だったの」と言葉少なになるくらいには。
そのダイエット方、合ってないんじゃないかなと思った。
……って書くと本当は興味あるんじゃないの? って皆が思いそうだから先に書くけど、A子は恋愛も結婚も興味ない。
土日は趣味にフルで使いたいし、「デートしなくてよくて、原稿の手伝いしてくれて、即売会で車出してくれる、即売会で売り子してくれるイケメンの彼氏が欲しい」って言ってるぐらい。
みたいに、共通の話題作りのために合わせられそうな相手の趣味にちょっと付き合うのは全否定。
……なので、A子にマジで結婚願望や彼氏が欲しい気持ちがあるとは思えない。
さすがに30半ば過ぎにもなって、 「自分はなにもせずに、ただひたすら無償で尽くしてくれる人が欲しい」って思うほどバカではない。はず。
怖いよ。
某チャットツールで出会った、3個下の女の人と漫画の話題で意気投合して、住んでるところも近かったので会うことにした。
会ってから、適当に色んな話をしつつ買い物とかゲーセンとか行って、最終的にフードコートでひたすら恋話をすることになった。
話していくうちにお互い恋人と別れたばかりというのが判明して、なんというか妙な感じの雰囲気になってきた。
向こうが「○○くんとなら私は良いよ?」と言いだしたんで、俺は「そこまで期待しないでね」と言って答えた。
「じゃあ、とりあえず付き合うって形でお互い好きになっていこうよ」ということで決着がついた。
そこから、一週間後にまた会う事になった。その時は、お互いもう合意という感じでホテルに行った。
行為中、俺はセックスのムードが大好きなんで恋人同士という感じで触れてたのだけど、向こうはずっと自分の世界に篭っているようだった。
挿入しても、特に喘いだり気持ちよがったりもせずにずっと目を閉じていた。「好きだよ」という言葉にも返事は無かった。
終わってから、なんとも言えない空気の中解散した。その夜、「楽しかったね」というLINEを送っても何も返って来なかった。
ヤリ捨てられた、という表現が正しいのかはわからないけれども、そんな感じなんだと思う。
でもって、タイトルなんかを読んで恨み辛みと思った人も多いかもしれないけど、個人的には「普通」って感じの心境だ。
向こうも何かが足りなくて僕とセックスして、何かを手に入れたんで連絡して来なくなったのかなと思ってる。
自分達でタイミングとってみる半年→タイミング指導2ヶ月→人工授精1回→男性不妊の通院1ヶ月→人工授精2回挑戦失敗→顕微受精1回で妊娠し、現在妊娠4ヶ月です。
したこと、かかった費用、思ったこと、気付きなんかを書きました。
だらだら長いです。
その間も自然妊娠めざして排卵日にがんばってみたけど半年妊娠しなかったため、体外受精の功績がある病院へ転院!
以上です。
長々とわかりにくい説明ですみません。
私もちゃんとわかっていなくて語句が間違っている点もありそう。
費用もざっくりです。
とにかく個人的な目線のメモなので、気に障るようなことを書いていたらごめんなさい。
私は不妊治療をはじめた時、周りにしている人はいなかったし、何も知らないままスタートしました。
もしここに書いて、「不妊治療ってこんなことなんだな」って思ってもらえたらと思い書きました。
少しでも参考になったら嬉しいです。
ますます市場競争が過酷さを増す中、少しでも有望な人材を獲得したいというのは企業の本音であろう。しかしながらいかにして将来有望な人物を見極めるのかについては、依然として難しい課題である。
企業側は採用試験としてユニークな課題を与えてみるなど工夫をこらしてはいるが、それでもわずかな時間でその内面までを見通すには限界があるいうのが実感ではないだろうか。
しかし、実は「有望でない人物」を高い精度で見抜くことができる非常に簡単な方法が存在するのである。今回紹介するこの方法はある実験から統計的に得られたものだが、内容が内容なだけに表立って公開することができず、このような場を借りて紹介することとなった。
それでは早速だが、 今回明らかになった「絶対に採用してはならない人物の見分け方」を紹介していきたい。
Ingress(イングレス)は、Googleの社内スタートアップ「ナイアンティックラボ」(Niantic Labs)が開発・運営する、スマートフォン向けの拡張現実技術を利用したオンラインゲーム・位置情報ゲームである(Wikipediaより)。
このゲームのプレイヤーは、EnlightenedとResistanceという2つのチームに分かれて競い合うことになる。2つのチームにはあるストーリーのもと性格付けがなされており、それぞれを一言で表すとすればEnlightenedは積極派であり、Resistanceは慎重派である。自分がどちらのチームに属するかはゲーム開始時に選択することができるのだが、ここでどちらを選択するかというのが実に良い心理テストになっているのである。
ますます変化が激しさを増す世の中では、常に先手を打って立ち回る戦略がより有利となる。本能的にそのような戦略を取りたがる人物は、反射的にEnlightenedを選択する。
一方で変化を恐れるあまり、他者より判断が遅れてしまいがちなユーザほどResistanceを選択しがちである。このような人物を採用していては、社内で慎重派の意見が大勢を占めるようになり、チャレンジできない社風に傾くばかりであろう。
IngressでResistanceを選んでいるものを採用してはならない。
自分に自信のある人物と、自信がない人物。仕事を頼む相手として選びたいのはどちらだろうか。もちろん前者である。
Enlightenedを選ぶ人物というのは、基本的に自信家である。何故ならば、積極的な攻めの心理は、自分は大丈夫であるという安心感、つまり自信があって初めて生まれるものだからである。
一方Resistanceを選ぶ人物は、比較的自信のない者が多い。未来に不安を感じ、現状より悪くなるように感じられる。だから現状を守らなければならない。そのためには正解することよりも間違わないことが大事である。そういった心理が無意識に慎重派であるResistanceを選択させるのである。こういった人物を採用すればするほど、会社はネガティブムードに支配されていくだろう。
IngressでResistanceを選んでいるものを採用してはならない。
世の中の人間は2種類に分けることができる。与える人間と、与えられる人間である。与える人間が増えれば世の中はより豊かになるし、与えられる人間が増えれば停滞、衰退へと向かう。
実は与える人間ほど、Enlightenedを選ぶ傾向がある。これは自分は満たされていると感じているものが、さらには他者を満たすことを喜びとするような人物ほど積極的な行動を起こすからであると考えられる。
Enlightenedを選択した者は献身的に社会や会社に尽くし、それによって社会はより豊かになるだろう。会社としてもこういった人物を採用するほど、真に世の中に必要とされる事業を産む文化が形成することができるだろう。世間から愛される企業となり、さらに成長は加速するだろう。
一方慎重派であるResistanceは、与えられる側である。自分のことに精一杯で、人に与えるまでの余裕はない。下手をすると奪われる、だからそうなる前に奪わなくてはならない。守りつつ、奪わなければ。どうすればいい?そんな心理が、慎重派であるResistanceを選択させる。
Resistance選択する社員は、とにかく自分の権利を主張し、少ない貢献で多くの給料を貰うことだけを考えるだろう。利益を最優先した仕事を行い、それが他者や社会にとってどんな役割を果たすかなど二の次である。こういった人物に支配された会社はやがて社会の癌と化し、数々の不幸を生み出し続けることになるだろう。
IngressでResistanceを選んでいるものを採用してはならない。
実際に皆さんの身の回りでEnlightenedを選択している人物と、Resistanceを選択している人物を比較してみよう。恐らく皆さんその結果に驚かれるのではないだろうか。社会的に成功しており、幸せそうな人物ほどEnlightenedを選択しており、卑屈でぱっとしない人物ほど、見事にResistanceを選択しているのである。
この傾向は、全国のポータル(ゲーム内で両チーム奪い合う、実在の場所にひもづいた目印のようなもの)の状況を見ても明らかである。
例えば都内の高級住宅街や幹線道路沿い、有料施設ではEnlightened優勢なことが多いが、都心から離れたベッドタウン、古びたアパートの隣にあるような公園や、名前も聞いたこともないような駅やその周辺はResistance優勢なことが多い。Enlightenedを選ぶ人物は十分な収入があり車で移動する機会も多いのに対し、Resistance選ぶ人物は低収入で常に長距離電車通勤、徒歩生活なのである。
有名大学周辺はEnlightened優勢だが、三流大学はどこも見事にResistance優勢である。大小問わず活気のある企業のビルはEnlightened優勢で、ぱっとしなかったり、ブラックと言われるような企業はこれまたResistance一色である。
積極戦略は勝ち組の選ぶ戦略であり、慎重戦略は負け組の戦略である。そして勝ち組の戦略を選ぶものが勝ち組となり、負け組の戦略を選ぶものが負け組となる。どちらのチーム選ぶか、たったそれだけのことがその人物の現在、そして未来を残酷なまでに正確に示しているのである。
皆さんの企業に今、そして将来必要なのは勝ち組だろうか、負け組だろうか。
IngressでResistanceを選んでいるものを採用してはならない。
少子化がこれだけ問題視されて、会社で出産や子育てを支援しようという方向になっているのに、恋愛は違うのはどうしてでしょうね。結婚になると突然に応援ムードに変わるのも。恋愛を経ての結婚、妊娠、出産、子育てじゃないんですか?
子育ては堂々としていいのに社内恋愛は隠すべきだなんて何だかとても変。
「会社は恋愛をする所じゃない」と言いながら、子育ては支援すべきだと言い張る矛盾。恋愛も子育ても、プライベートでもあるし社会的な問題でもあります。
少子化を解消したいなら子育て支援以前に、カップルが結ばれやすいようにすべきだと思いますしそのためには社内恋愛もどんどん後押ししていいのでは?
少子化少子化と騒ぐなら、社内恋愛もオープンにやればいいんじゃないの?社内恋愛で長い事付き合ってるのに会社では他人のふりで、周りはそれに気付かずにフリーかと思って片想いしてたりしたら、若い時の貴重な時間を無駄にしちゃうんじゃないの?宣言しないだけで訊いたら答えるならいいけれど、本当は恋人がいるのに「いない」と嘘をついてまで隠すって……凄い不誠実だし卑怯な、保身しか考えてない行為だと思うんだけど。そういう卑怯な保身をもって「社内恋愛を隠してるからきちんとしてる」と自分達の行為に酔ってるとしたらバカバカしい。
嘘をついてまで社内恋愛を隠すようなカップルを、素直に祝福できない。
公私混同すべきでないと言うけれ、公私混同するかどうかとオープンにするかどうかは別の話だろうし。社内恋愛を隠してたって影で公私混同する奴はするだろうし(却ってその方が周りの目が行きとどかなくて怖いと思う)。
そうまでして恋愛は必死に隠すのに、これが結婚しちゃうと隠さなくなるんだから、本当に変な感じ。別れる可能性があるから隠すという理屈なら、結婚してたって離婚の可能性はあるでしょう。
妊娠出産育児ともなれば周りが一気に祝福強要ムードになるし。この扱いの違いが本当に疑問。なんで恋愛と、結婚や妊娠でこんなに違うんだろう。
少子化が問題にされてるなら、社内恋愛を推奨してオープンにしちゃった方がいいと思うだけど。その方が周りも諦めがついて失恋して次に行けるだろうし。
排泄はオープンなのに食事は隠すみたいで変な感じ。
疲れすぎてする気にならないのはほんとにそう。
365日24時間体制で自分より子どもの体調や様子を気遣う生活してたらセックスなんてとてもする気になれない。
気分的に余裕がないのに母から女になるのものすごくめんどくさい。
どうしたら余裕が出てくるのかなと考えたらやっぱり、自分を気遣って大事にして優しくしてほしい。あと負担を楽にしてほしい。
自分は旦那さんも子どもも自分よりいつも優先してケアしてるけど、誰も自分のことはケアしてくれないから。
増田は家事も休日には子連れで外出もしてるみたいだけど、それも嫁が満足できるまでやるしかないと思う。
その中で、性教育と称して、クラスの女子とペア作って子作りのリハーサルをする、とかいう超絶頭悪そうなシチュエーションがたまに出てくるんですけど、あれ、冷静に考えておかしくないですか。
というか、もしそんな授業あったら、僕だったら仮病使って休みますね。
多分この手の授業は好きな人同士で組むはず(好きでもない人と子作りの練習とか凡そ教育的ではない)だから、僕みたいな人間はハブられるわけですよ。
そして美男美女が営んでいるのを傍目に、余り物の微妙な子とやる羽目になるわけです。
相手のほうだって僕みたいな人間はお呼びじゃないだろうから、お互いやる気ないムードぷんぷん。
まさにマグロ。ご期待ください。
しかも、僕みたいな人間は最後まで余るから、数合わせのために僕たちだけ3Pだったりするかもしれない。
1人何していいかわからない感じでぼーっと突っ立ってるだけで授業が終わる可能性もある。
それだけならまだ良いんですけど、僕とやることになって泣き出す女子も居るかもしれない。
魂は新しいも古いもなくて生まれたり死んだりするものじゃないと思う。
数も量も単位をつけて具体的に数えることは出来ないかもしれない。
魂は人間だけのものじゃなく、動物、魚、虫、植物、微生物、岩石、鉱物、水、光線に至るすべての物理的な存在にそれぞれの形で入っている。
世界の人口が増えることで絶滅する生物が増えているということは、確かに地球全体の魂の総量は決まっているのかも。
でも思考の深度は魂の質量にはあまり関係ないような気がする。できてから数千数万年経ってる巨大な岩とか地層にも魂があって、脳みそないから思考することはできないけど、魂の質量は相当なものじゃないかな。そういう地盤はその地中で起こってる化学反応とか地上のあらゆる出来事を知っていて、記憶していると思う。証明はできないけど^^;
知らない土地に行って、この場所なんだか独特な不思議な感じがする、っていうことないですか。あるいはそこに行くと不思議と特定の何かを思い出すとか、元気が出てくるとか冷や汗が出てくるとか。雰囲気やオーラのような。悲惨な出来事が起こった場所ってやっぱり禍々しいムードが残ってること多いじゃないですか。空間と場所自身が記憶してるんだと思う。記憶=魂。
そんな地層も大昔から今までに死んだあらゆる生物の死骸と魂でできていて、生物の肉体も魂も死ぬときは両方分解され、土やら水やら気体に分散して帰って地球全体という1個の魂に戻っていく(吸収されていく)。生きていた時の個体としての記憶は死んだら地球全体に吸収されて自他の区別が付かなくなるかも知れない。う~んどうなんだろう。
でもある程度思考ができる、感情がはっきりしてる個体がまた新たに生物として生まれるときは、分散していた魂がまた同じ個体となって生まれると思う。必要とあらば他の魂の一部と合わさるのかも。前生の最重要要素(人格の根幹、ハイヤーセルフ、大きな自己の意図、重要な記憶)はちゃんと引き継がれる。あとエゴも引きずって似たことを繰り返すことがある。ただし、普通めったに自覚したり思い出したりできない。
自分の記憶、自己を自己たらしめる要素、全生涯で思考・体験したことは、死んだらなくなるんじゃなくて、種全体、地球全体の魂に余すことなく引き継がれる。大事な栄養になる。全然関係ない個体(あるいは似た境遇の個体)に引き継がれて、生き伸びるために役に立つ。新しい形質を作らせる。このサイクルがなかったら生物はここまで進化してないと思う。目にも見えないし、科学的に全く観察できないことだけど。
魂は非物質的エネルギーのことで、物理法則を超越している。物理次元のもっと上の次元。
魂は宇宙(世界)が生まれた時からある。宇宙=魂=全物質。で、私達人間それぞれの魂も、本当は宇宙(世界)の途方もない年齢と同い年。自覚できないけど。そもそも宇宙(世界)には始まりすらないかも知れない(そしたら無限歳だ…)。
となんとなく思いました。
わたしは就職二年目の修士卒ピペド。パートタイマーの実験補助員(肩書きはプロジェクト研究員)。六時間勤務。今年は卒業研究の学生さんが配属されてきた。学生は一生懸命。とても真面目に勉強をする。わたしは彼女の教育係を任された。正直言って荷が重い。ルーチンの実験室管理、自分の研究(のまがいもの)、それに加えて学生の教育とは。教育係は自分ひとり。上司は自分の仕事ででずっぱり。他のPDや学生は皆無。学生を教育しようというムードは上司には皆無だ。だから結局わたしのようなパートのおばちゃんに教育をまかせる。これってちょっとおかしくないか。今日も優秀な学生が食いつぶされていく。
わたしがもっと優秀な研究者だったならよかったかもしれないがそうではなかった。言うてパートタイマーの実験補助員だ。学生教育といっても、実験計画は上の指示のまま組んで、参考論文を投げるだけ投げて、放置プレイ安定。学生の質問には答えるけどそんなにうまくこたえられる気がしない。だって自分じゃ今はもうほとんど論文を読まない。上司の顔色をうかがいながら、上司の意向を汲んで、たぶんろくな結果も出ないとわかっている研究を科研費を浪費して実験をする。それがわたしの仕事だし上司がわたしに望んでいること。自発的で創造性のある研究は求められていないのでやらない。だって実験計画に意見をすると上司が目に見えて機嫌を損ねるしめんどうくさい。自分から自発的になにかをしようとすると仕事が際限なく増える。そんなことをすると定時に帰れないし残業代も出ない。ブラック企業の上司のようなことになっている。かつて自分が研究室でそういう先輩に悩まされたというのに。でもやる気が出ないのだ。
ただ学生が不幸だなと思う。うちの教室はたぶん、もっと不真面目で出来の悪い学生にとってこそ居心地のよい場所であって、貴女のような高い志を持った人間が来る場所ではなかった。えっ 修士もうちの教室にのこるの? おいおい、正気かよ……。わたし、もっとがんばったほうがいいのかな。でも正直もう限界だし、学生への申し訳なさと劣等感も募るし、上司はクソだし、オレノカラダハボドボドダー
明日、結婚式を挙げる友人がいる。いや、今となっては元友人か。数時間前、友人関係を解消した。
話は1ヶ月ほど前に遡る。
祝電は人にお願いするものじゃないだろう、と思いつつも、承諾し、みかかに電報をお願いした。
どうせならディズニーのぬいぐるみが付いているものの方が奥さんになる人にも喜んでもらえるだろうと思い、
7,000円近くかけていい感じの電報をお願いした。
私はいつものように仕事だが、彼は結婚休暇を貰って準備をしていた模様で、唐突にメールが来た
だいぶ前にお願いしたのに何やってんの?」(原文ママ)
かなりイラっとしながらも
と返信
「ならいいや」
と返ってきた。
イライラを抑えながらも
「てか祝電を依頼するのって普通ありえんぞ。
しかもその態度が輪をかけてありえん」
と返信
電話がかかってきた
要約すると
・間に合わなかったら俺が恥かくんだ
とのこと
で、こっちは
・すまんかったな、じゃあもう連絡しないよ
・お前ももう俺に連絡してくんな、あばよ
ということで、くだらんことで友人をなくしてしまいました。
もともと常識なくてちょっとイかれてる奴だったからまーいいんだけど、
気持ちが晴れなくてカキコしてみました。
シフレって何だっていう話の前にですね、
いやその、車壊れたんですよ。
たまたま偶然ディーラーの前で故障して、そのまま修理の見積もりってことになりまして、そしたら修理費20万かかるっていわれたんですね。
もう古い車なんで、20万かけて直したところでまた故障するかもしれないので、うんじゃあ廃車しようということになったわけです。
そこで嫁が、一人で廃車手続きを行ってくるね、というので、私が全力で止めるわけです。
ちょっと待てと。
29歳これから子供を作りそうな夫婦。そんな夫婦が車を修理せずに廃車にする。これは誰がどう見たって、商売チャンスだと。鴨が葱と鍋とカセットコンロとビールを背負ってきているようなもんだと。
車のディーラーなんてものは、飢えたチーターがひしめくサバンナ。そんなところに車に関して右も左も分からぬ嫁が行ってしまっては、あれやこれやと言いくるめられて試乗させられて、よその車を見る前に、この車にしようなんて口車に乗せられてしまうと。
だからここは僕一人に任せてくれと。
僕が行ってきて、営業の巧みな言葉に惑わされず、試乗してみませんか。などというハニートラップを交わし、曇りなき眼で見定め、手続きをしてくる。
そう嫁にカッコつけてディーラーにきたわけなんですけど、
それが、
あの、
ぜんぜん営業されないでやんの!
いやーびっくりしたわー。もうぜんぜん営業してこないもの。ついた営業さん、着々と廃車処理を進めていくだけで、試乗の話どころか、新車系の話題いっさい触れてこないの。
ほらたとえばさ、廃車した後お車どうされますか?とかさ、パンフレット見てみますかとか?さ、今キャンペーンやってまして・・・・・・とかさ、試しに乗ってみますか?とかさ。
なんかこう、軽く触れてみてもいいんじゃないの?いや、オタクで買うかどうかは分からないよ?興味ないですよ?でも、軽く軽く触れてみてくれたら聞かないこともないよ?
と、内心思っていたんだけども、営業マンはさくさくっと手続きを進めていくわけですよ。それはそれは段取りよく。
いや、いいんですよ。こちらとしても廃車手続きをしに来たわけですから。でもなんだろ、拍子抜けというか、淋しいというか・・・・・・。
だから、興味ないんですけど、こう、机に置いてあるパンフレットなんかをね、ちらちら見たりするわけですよ。それとなくね。
それでも手続きは着々と進んでいるわけですよ
あれー、おかしいなぁ。いや、いいんだけどもね。でもさ、チャンスだと思うんだけどねー。ほら車がなくなっちゃうわけですから、探してる可能性大ですよー。
興味なさそうに見えても実は興味があるかもしれないですよ?いや、興味ないですけど、全然。
「あー、試乗キャンペーンとかやってるんですね」
って、机のPOPを見ながらボソッて。
そしたら、営業さんから軽ーく言われたんですね。
なんていうか、
こっちはね、営業されるかもしれないってドキドキしながら今日来てるわけ。言葉巧みにだまされないように、警戒しながら。でも内心、車なくて困っているわけで。ほんとは興味はあった。相手が一生懸命説明してくれるなら、懇切丁寧に勧誘してくれるなら、ちょっとぐらいなら営業してくれてもいいよ。実はそう思ってた。
ほいほい営業に乗るような軽い男だとは思われたくなかったから、堅めの服装で来てたけれども、靴はちゃんとスニーカーだったの、運転しやすいように。
それが、それがですよ、軽ーく、試乗しちゃいますか?だなんて。
そんな、簡単な一言で試乗してしまうような、そんな男とばかり営業していたわけですか貴方は?不潔だ不潔すぎる。
そんな営業さんは、お客さんを試乗だけ、散々させた挙げ句、ノリが悪ければ、ポイっと捨てるにきまってるんですよ。ろくな説明もしてくれないし、でも試乗だけは何度も迫ってくるにちがいない。
そんなね、試乗だけをさせる関係なんて、いわば「シフレ」(試乗フレンド)ですよ。
僕もね、昔はそういう時期はありました。営業さんにほいほいついていって、試乗ばっかりする時期。いわゆるシフレですね。
でも、それって時間の無駄だって気付いたんです。そんな愛のない営業を受けたって、軽い気持ちの試乗をしたって、そのとき楽しいだけで、決して心は満たされないって。
僕は、絶対にシフレになんかならない!!
って心で叫んで、試乗を断り廃車手続きを終わらせてきた。
というわけで、最近カーシェア使ってます。カーシェアっていいですよ。普段そんなに車乗らない人で、自宅の近所にカーシェアやってるところがあれば是非おすすめ。
そんなこと言われたら僕が男として不十分なんじゃないかとモヤモヤっとしたんだが
彼女はその後にこう続けた。
好きな人が、体の相性みたいなもので満足したり不満になったりするセクロスという行為で汚れるのは嫌だ。本能的にセクロスしたくなる人が人間には男女お互いにいて、セクロスするだけの関係と好きな人は別のものとして割り切るべき。そう考えたら法律上無理があるから私は結婚という契約をしないこととした。
なるほど納得した。
さらにこう続けた。
あなたとわたしが例えばセクロスして、メロドラマみたいに、ロマンチックでけだるい感じになるとは思えないけどね(笑)セクロスはスポーツじゃとか言って、今日やろうぜーうんやろーやろーみたいにエロさもムードの欠片もないようなセクロスをすると思うけどね(笑)
しかしそうなって離れたくなるのは女の方なんだ。少なくとも私はね、だからあなたと離れたくないから、しない。
うん、。わかった、やってみないとわかんないけどわかった。
俺は東大合格者5番には入る学校にいて、学校内では底辺の成績だった。現役東大落ちて、滑り止めの学校にいって、今はニートしてる。いろいろ興味深いこととか実態とか話す。
まず、あまり注目されないことだが、超進学校には明確な学力ヒエラルキーが存在する。低い階級のものは、何か他のもので自分の現状を合理化しようとする。例えば、部活に熱を出したり、文化祭などでリア充っぷりを追求したり、だ。高い階級のものは、無垢なままで高くありつづける。このヒエラルキーは、ずっと続く(受験生になってから、勉強法を模索して東大に滑りこむ奴は結構いるが)
全体として見ても、「昔はチヤホヤされた」集団なので非行に走るやつや、飛び抜けて性根が腐っているようなのはあまりいない。いじめは中学まではあるが、高校に入ると途端になくなる。
次に、カリスマ教師のようなものはいない。教師の質に関しては俺が言及できるところはないが、少なくとも「カリスマ」はいないと思われる。ただ、これはうちの学校だけかもしれない。自身の指導方針に自信と誇りを持っているような教師が、どこかの学校にはいるらしい。(個人的に灘の校長はカリスマだと思う)
塾について。9割の生徒は塾を利用する。鉄緑会を始めとした大手塾に通う人、小規模な個人塾に通う人もいた。塾の学費は年間約50万(科目数にもよる)程度であり、学校の学費が100万程度であることを考えると、結構洒落にならない金額がかかる。ちなみに俺の親は年収1500万付近の人間だが、ほとんどの人はそれ以下ぽかった。子供には相当のプレッシャーをかけていたのだろうか。
総括。
教師も生徒も、「じぶんはなにも知らない」という認識が欠けていた。善悪の判断を自分でしようとするものがいなかった。
「東大いけいけ」「医学部おせおせ」なムードが強く、流れにのるだけで東大にもいけてしまうので、そういうのが好きな人にはいいと思う。しかし物事に懐疑的な人には、生きづらい環境であった。
俺は中学とか高校というものが嫌いなので、自分の子供をいかせるつもりはサラサラないが、「日本国内」で「中学高校」にどうしてもいかせなければならなくなったら、進学校を選ぶと思う。