はてなキーワード: テーブルとは
娘がチック症になった。やたらと目をしばたかせる。たぶん、ストレスが原因だろうと思う。
うちは母子家庭だ。昨年、離婚した。当時、娘は小1だった。ずっと一緒に暮らしていたパパがいなくなり、やはりつらい気持ちなのだろうか。
娘は二年生になってから、本ばかり読んでいる。近視なので、分厚いレンズのメガネをかけている。振動に強いという、ゴーグルのような形のメガネで、子供にはそれが最適だという。でも、そのゴーグルのようなメガネをかけて、一心に本を読んでいる娘の姿が、何となく不憫に見えてくるのだ。
あまり本を読みすぎないように、注意もしているけれど、娘はどうにも夢中だ。学校の図書館で、シャーロックホームズを順番に借りてきては、貪り読んでいる。
娘は学校に友達がいないのではないかと、心配でならなかった。それとなく尋ねても、反応は薄い。もしかして、メガネやチック症のせいで、バカにされているのではないか。そんな不安がよぎった。
つい先日、私の誕生日。パートから帰ると、娘が家にいなかった。午後6時。この時刻に家にいないなんて、初めてだった。私は不安になり、動悸が激しくなった。奥の間のテーブルに書き置きがあった。
腰を抜かすとはこの事かと、実感した。私はテーブルの前にへたりこんでしまった。手紙を持つ手が震えた。
まずどうすればいいのか、考えをまとめようとした。警察、学校、親、誰に連絡すべきなんだろう。うまく頭が回らなかった。
パンパンと、大きな音が鳴った。押し入れの中から、クラッカーを持った子供たちがわらわら出てきた。
娘を含めて、5人。
みんな、娘の友達だそうだ。相談して、私の誕生日を祝いに来てくれたのだ。押し入れに隠れるのも、書き置きも、娘のアイデアだった。
私は、うれしさと、娘にたくさん友達がいたという安心感と、こんな悲しいイタズラをさせてしまう申し訳なさと、いろんな感情がぐしゃぐしゃに混ざって、声を出して泣いてしまった。
私があまりに泣くので、子供たちが少し引いてしまった。うれしくて泣いてるんだよ、と慌ててみんなに説明した。じっさい、うれしくて泣いたのだ。でも、そんなに単純な感情でもなくて、なんともいえない。
どこで覚えたのか、娘たちは、寒天ゼリーを作ってくれていた。美味しかった。一口食べたとき、また涙が出そうになったので、今度はぐっと堪えた。
寄せ書きもくれた。見たこともない友達のママの為に、みんながメッセージを書いてくれていた。
娘が友達に恵まれていて、本当に、飛び上がりたくなるぐらい、嬉しかった。
でも、やはりチック症については心配なので、近いうちに医師に相談してみようと思う。
娘を育てていると、知らなかった感情に、次々と出会います。その感情について、立ち止まって考えるまもなく、娘はどんどん成長していく。いつのまにか、私が予想できないようなことまで、するようになっている。
30代半ば男。結婚式に、大学サークル時代の友人を一人だけ呼んだ。返信はがきに「久しぶりにサークルの仲間で集まれるのが楽しみ」と書いてあって、申し訳なくなった。
…俺は悪いことをしたのだろうか。
↓↓↓
夢の中で自分は高校生。現文の授業なので教室を移動すると、いつも数学を担当している先生がいて、家庭科の授業になる。お料理教室みたいな感じで、知らない人もいる。フライパンでパンケーキの生地を広げ、それをアイロンで焼き、キャラクターの形に切るという課題。R君が遅刻してきてすごい怒られる。それをみてS君が笑う。料理をはじめる。まず最初俺はちゃんとパンケーキを作る。そのあとアイロンでパンケーキを焼くもどうやら手順を間違えているらしい。パンケーキを捨て、やり直す。最初にフライパンをアイロンで温めている。アイロンをコンロの上に置くと暑すぎてコンロが灰となる。途中でT君とH君が廊下で遊んでて怒られる。T君が意味不明な言い訳をして逃れる。結局アイロンの使い方がわからないのでパンケーキの生地をペットボトルに流し込みそのペットボトルに顔を書いて完成ということにする。同じテーブルには女の子がいて、その女の子も俺とおんなじことをしている。でこの子面白いなと思い好きになる。その子は元々料理教室の前から友達みたいな感じで仲良くて、白髪が多い。 白髪多いねというと、すごい避けられるようになる。一緒に帰ろうというと、いいよと言われる。新宿のドラッグストアから自転車で並列して一緒にかえる。その人の家に行く。その人の家には特別な事情があるらしく、その話を聞く。ここから回想。父親が大事にしているワインが3つ程あり、それを家族で大事にしていた。ある日なんかの拍子でそれが割れてしまい、火がついて燃えてしまう。その子の弟がそれをみて、父親が大事にしていたものだからせめてとワインのビンの破片を火の中から集める。それを父親に渡すと、1破片18000円で買い取るという。母親がそんなことやめなさいというと父親はもうあの秘密のことを話そうという。結局その秘密はわからず。1破片18000円という高値で売れることがわかり、他のワインを割り火をつける。おこられる。母親が狂い、こんな汚れた娘に触ってしまった自分は穢れてる、と自殺する。ただ母親は本当は生きてて、娘にネグレクトを働く。母親は化け物に憑依されており、そう簡単には勝てないのだ。回想終わり。話を聞いているとその子の母親が帰ってくる。急いでかえる。その子の母親に顔を見られたので殺されるのではないかと焦り、ダッシュで自転車をこぐ。帰り方がわからなくなり、近くの大学生に「N駅はどこですか」と聞くと、めっちゃ笑われながら道を教えてくれる。ダッシュでN駅に向かうと、途中で大学生が「N駅までの行き方聴いたやつがいたらしいよ」「どうせそいつも
●●(聞こえなかった)狙いだろ」という会話が聞こえる。横を見ると火事が起きてて、消防車が出動してる。あの母親がやったらしい。それを消すために、樋口一葉が書いてある(5000円札ではなく)1000円札で封印しようとする。終わり。
↑↑↑
この夢が何を表しているのか、もしわかる人があれば教えてください。
トラックバックは別サービスで使ったことあるし謎の独自機能だとも思ってない
具体的には、
返信ボタン押したら、その記事のURLを次の編集ページ(https://anond.hatelabo.jp/ユーザー名/edit)に渡してタイトル欄にURLを自動で入れる
で、その編集ページには元記事の内容が表示されるようになってる
新しくDBのテーブル作らなくてもできるし、難しい実装でもないはず
確かに増田が使いづらいって書くためにトラックバックのサービス仕様にまで熟知しなきゃいけないんだったら糞サービスだな
それにトラックバック機能使ってる奴なんてRSS並の少数派だろ
サービス内で記事参照するためにトラックバック使うこと自体は問題ないけど(良いとは思えないが)、ある記事に返信するにはこのURLを記事の中に貼らないといけません、って初めて使う人間が直感的に分かるのか??ちゃんと行間読めてる??
要は、ユーザー視点のサービス精神が無い→結果UIが酷いって話だし、トラックバックのことを知ってるかどうかを話題にしてる時点でお察しだ
自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンもちょっと経験した(元)料理人。
サイゼのメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。
(元)「料理人」であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。
(自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的に自分の好みではなく」な。)
もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。
(パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。)
■サラダ
サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズや黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。
やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個人的なおすすめはシェフサラダ。クルミを使う等がワンランク上っぽいね。
■スープ
コーンクリーム、パンプキン共に悪くない。いずれも滑らかで素材の味を十分に表現できている。
食べたことないんで評価できないが、ミネストローネは期待できない気がしてしまう。
後述もされるが、サイゼ含め廉価店ではトマト系は総じて火の入れ加減が甘く、トマト嫌いが嫌がる香り・味を残した状態のまま提供されることが多いので。
(トマトはクーリのようにフレッシュな状態を残すか、しっかり煮込んだソースのどちらかがよいと思っている。
中途半端な火の入れ方のソース(料理)を食べた結果トマト嫌いが増えると経験上思っている。)
■パン
パン類は総じて悪くない。
ちゃんとオーブン(パントリーにトースターがあるのかな?)で焼いてくるところは評価できる。
■おつまみ
野菜ソースは玉ねぎの硫黄化合物系の臭いが残り、残念ながらサイゼでは最も評価できないものと思っているが、
グリルソーセージは秀逸。古典的なソーセージの味に近い。このソーセージが好きな人はシャルキュトリを楽しめる人だ。
野菜ソースやめて更には芋もいらないから、ディジョンマスタードを添えてくれないだろうか。
エスカルゴもよい。フォカッチャよりむしろミニフィセルを合わせることをお勧めする。
以前の自分のスペシャリテでもエスカルゴはバジリックのソースを合わせた。
ペルノでフランベして生クリームも使ってくれればそれに近づくが、サイゼではまぁ無理だな。
ほうれん草のソテーは、れん草が西洋種(苦みがある)と思われるので、若干ポーションを減らしてでも
東洋種(甘味が強い)を使ってもらえたらもっとよくなると思う。
残念だが評価できない筆頭はムール貝。そもそもムール貝ではなくパーナ貝だし。
パーナ貝は食感が固くうまみ自体も乏しいので(しかも野菜ソース使用)、メニューから外してしまってもよいくらいだと思ってしまう。
■イタリアの味
■パスタ
残念だが、これは全体的にいただけない。
食感は業態を考えれば致し方がないことなので評価対象としていないが、ソースがどれもだめ。
トマトの扱いについて前述しているが、どのソースも煮詰めが甘い。高級な素材を使用するのではなく、単にもっと煮詰めるだけでおいしくなる。
ただ煮詰めた分歩留まりが悪化するので、ギリギリのバランスで提供していることは分かるが。
火を通したニンニクの良い香りはせず、人工香料に見られるような悪しき臭いのみが鼻につく。
ドリア・グラタン系は総じて悪くない。この値段にしてベシャメルはかなり頑張っていると思う。
低価格なベシャメルだと香料の粗悪な臭い(粉乳系のあれな)が鼻につくことが多いがサイゼではそのようなことがない。
このベシャメルが実現できるのにパスタ系ソースの出来が悪いので残念に思う。
■ピザ
ピザ系は総じて良い。生地についてはなんとも言えんが、業態を考えれば大変よくできている。
個人的感想で申し訳ないが、コロコロ(ルーレット)いらない。ナイフとフォークの方が食べやすい。(大人数で食べるならしかたないが。)
でもああいうところでコストダウンしてるから、あの値段で提供できるんだよね。
■米料理
ごめん。食べことないので評価できない。どうなんですかね?増田諸君。
■肉料理
これらは妥当というしかないね。値段を(考えてはいけないんだけど)考えれば非常によく出ている。
前述しているが、野菜ソースはサイゼで最も残念なものなので(素材の悪いところしか出ていない)
それを使ったメニューについてはお好みならどうぞという他ない。
どうでもいい話だが醤油ベースのソースをガルムソースと名付けた意図はなんなのか。
ガルムとは古代ローマの時代から使われた魚醤(ナンプラーとかしょっつるとか)のことだが(ブオナッシージによる)、
こんなマニアックな名称を使うのなら、サラダはインサラータと言ってほしかったし、ミネストローネもミネストラと言ってほしかったし(ry
■デザート
ごめん。ほとんど食べことないので評価できない。おそらくいずれも妥当と思われる。
■(おまけ)酒類
サイゼのワインについては言わずもがなだが、グラッパ(少々癖がある)も悪くない。
興味がある人は一度食事(飲み)の最後に飲んでみることをお勧めする。
メニューには「ぶどうの焼酎」などと書いてあるが、普段日本の焼酎を好む人が好むものではなく、
ワイン、ブランデー等ブドウ由来の酒をたしなむ人は気に入る可能性があると思う。
■(おまけ)その他
オーリオピカンテではテーブルをベトベトにされてしまうだろうし、タバスコでは酢が立ってしまい辛味のみの提供とならない。
タバスコをテーブルに置かなかった、しかし用意はされているのは大変に賢明であったと思う。
自分の好みだがベシャメル系の料理に卓上でタバスコをかけて食べるのが好きなので。
ちなみに、ベシャメルは古典的には塩とカイエンペッパーで調味するものであり白胡椒は使われなかった。(ベシャメルに限らず白いソースはほぼそうであった)
タバスコをかけることとは全く違うけどね。
以上
私の父親は長野に生まれた。8人兄弟の末っ子だと。父の父も8人兄弟らしい。まさにサマーウォーズの世界のようで、お盆になると皆が帰省して、長テーブルで揃ってご飯を食べていた。これだけいると、正直従兄弟もたくさんいすぎて会ったこと無い人もいる。しかも、父は養子に出されて奈良の田舎に嫁いできてたので余計にだ。私の従兄弟には布袋寅泰の後ろでギターを引いていた人もいるらしいのだが、正直布袋寅泰もあんまり知らないのに、その後ろの人となるといたのかどうかすら定かではない。氷室京介ではないと思う。
奈良の田舎からお盆の時期に毎年長野に行くのは、子どもなりに楽しかった。でも今思うと、見知らぬ兄弟の中で大量の食事の準備を手伝わされていた、母は大変だったんだろうなーと思う。
(明日に続く)
プログラマにはデザインも拘る人もいれば、「デザインとかみれればどうでもよくね」って人もいる。
ウチでは後者の人が多い。
企業向けシステムを受託で作ってるんだが、これを売るのかってレベルで醜い。
webシステムなんだが、ボタンやテキストボックスがマージン0でくっついて並んでたり、
テーブルは枠に収まらないのではみでて全体にスクロールバーがついてたり、
ある程度までウィンドウをリサイズすると崩れるのに最低幅を指定もしてない。
マージンは揃えないのに、同系統は同じで別系統は別になるように作っていたところを全部同じに統一しろ言ってたりもする。
見た目には影響ないが、9割のタグがdivでできているプロジェクトもあった。
公開するwebサービスだったら一瞬で叩かれるだろってレベル。
勉強仕立ての学生に無茶な納期で押し付けてできたものと言っても信じられるほど。
私自身でも使わないだろう。
動作チェックなどで使っているときに見た目でストレスを感じていた。
もちろん納品先からはもっと統一してとか幅がおかしいとかマージンがどうとか言われてる。
ただ最低限の言われた部分しか対応しないし、言われたことに「こんなの別にいいだろ」なんて言ってる。
いや、どうみてもおかしいしこれでいいとか美的センスは大丈夫なのかと言いたい。
結局、納品先からの注文も途中でどうしようもないと思ったのか最低限見れる程度、になってる。
受託といえど、使うのがその会社だけでなく一般の人という場合もある。
それでもいつもどおりの残念な見た目だった。
自分で作るところは上記のようなものだと気持ち悪いからどうにかするが、全体で読み込まれるCSSのせいでどうにもできないこともある。
そこだけ上書きで何かしようとすると、一部だけ特殊なことはしないでと言われる。
プロジェクトを管理する人兼全体の枠を作る人がデザインに対するこだわりなんて全くない人だからどうしようもない気がする。
せめてマージンくらい揃えたいと思っても全体的にひどい(もちろんできるかぎり揃えてる人もいるが)ので他人の担当箇所まで直してられない。
たまたま見つけてデザイン的なズレのせいでバグにも見える挙動があったので、直すべきでは?と提案してみてもそのスタイル使ってるところ多いから全体的に影響多いし、とそのままにするらしい。
デザイナはいないのか、と思う人もいるだろうが、少し前まではいた。
いたところで、デザインを作ってという仕事が来たら担当していただけで、webシステムの場合は基本関わってこない。
プログラム書くひとがCSSもできるということでデザイナはそもそもプロジェクトがどういうものか知ってるのか不明というくらい。
ところで、プログラマについての愚痴を書いたが私も職業はプログラマ側だ。
ただwebデザインが好きで、もとはwebデザイナになろうと思っていた(就活中に日本だとCSSのスキルじゃなくてフォトショで画像作るのばかり求められていてやりたいことと違ったのでプログラマにした)。
今でも頻繁にこういうデザイン作りたいなと思ってはHTMLとCSS書いてるし、技術文書を読んで次に使えるようになる新しい機能を調べてたり、一部ブラウザで使えるようになればすぐに試したりしている。
デザインセンスについても、昔は絵を書けば何らかの賞はもらったし、学生時代のポスターでは、数百人の中からデザイン系で最優秀となったことがあるので、平均以上にはデザインもできるとは思ってる。
なので、デザイン苦手なら任せてくれればやるつもりだった。
しかし、そういった先輩方がいうにはおまえはデザインセンスがない、らしい。
「え、あなたがそれ言うの?」ってすごく言いたかったが仮にも先輩なので、「そうですか」とだけ言っておいた。
まあ、プログラマとして入社したんだし、変なセンスの上司からあれこれ言われながら作らなくて済むから別にいい。
ただ、センスない人が管理してるばかりにエンドユーザになる人達がかわいそうだなと思う。
デザイナがいなかったり重要視されてない会社ならどこもこんなものなんだろうか。
これで思ったのは、プログラマとして優れててもデザイン的な理解がない人を上にしてはいけないということ。
社長が取ってきたプロジェクトだと社長がチェックするからこういったひどいデザインだと厳しく指摘されてる。
ただそれ以外までチェックはしていなくて、プロジェクトの管理する人はあの見た目でOKしてる。
こういう人が上だとだめだなって思った。
主に土日。某学生街の喫茶店(チェーン店)に読書目的で入ると、結構な確率で、文学かなんかの研究会の一群に出くわす。面子はいつも一緒。教授っぽい爺さん一人+助教っぽいおじさん一人+研究生っぽい20代後半の輩が数人。どういう集まりなのか詳しく知らないけど、聞こえて来る話しからすると、研究生っぽい輩達はどうやら、小説を研究したり自分で書いたのをナンチャラ賞とかに応募してるっぽい。んで、どうやら週イチでオフ会っぽく集まって「意見交換」をしてるみたい。
まぁそれはいい。悪い事じゃないし好きにやればいい。って話しなのだけれども、この「意見交換会」が超絶うるさいのよ。マジで。特に若いヤツ等。声のボリューム調整機能が完全に壊れててうるさくて相当ヤバい感じ。自分の小説のプロットに異論が出たりすると店中にこだまする声量の超早口でテーブルばんばん叩きながら反論を展開したりして、ケンカ始めそうな勢いで完全にキ○ガイ状態になる。しかもそんな「議論」の在り方になんかウットリしているの。ひとしきり「議論」が終わると「本気でぶつかり合う俺等一般人と違って至高」みたいな事をのたまいあったりして、ホント聞いてらんない感じになるのよ。
一度、あんまりにも苛ついたので、そいつらのとこまで行って「明らかに迷惑なので静かにして下さい」って言った事もあるのだけど、数分しゅんとするも少ししたら、また大声で「議論」とやらを再開しやがる。睨むと数分黙るけどまた戻る。店員にも何度かたしなめられてるのだけれども、効果は全然無い感じ。これを毎週繰り返しにやって来るのよ。まぁ自分もその店行かなきゃ良いだけの話しなんだけど、近所にあって土日はそこそこ空いてて便利なので何となく来ちゃって、結果鉢合ってヤな気分になったりして。
んで、思うのだけれども、文学やるヤツ等って皆こんな感じなのか?
傍目には只の社会不適合者、というかキ○ガイ集団でしか無いのだけれども、どう考えてもこんなヤツ等の中から素晴らしい作品を書くヤツが出て来るとは思えないのよ。てか仮に純文学に没頭する人間の多くがこんなノリのヤツ等ばかりだとしたら文学って結構ヤバいんじゃない?とか思ったりしたのさ。まあうるさい店に行くのやめれば自分的には特に問題無いのだけれども。
レストランで珍しいサラダの名前があったから中に何が入っているかバイトに聞いてみたら
そんぐらい答えられるようにしておけよ、新人だとしたら「僕新人なのでわかりません」ぐらい言えよ、コミュ障が接客やるなよ。
コーヒー店で、複数人が座れる長方形の大きなテーブルに座った。
自分の隣の席が空いたら、すかさずその席を物凄い勢いで拭くヤツがいた。
雑巾がぶつかりそうな勢いで拭いてやがった。
ホント無能。片付けるとか机を拭く事だけが自分の仕事だと思ってる。
※追記
安い店でサービス求めるな?そしたら時給1,000円のサービスクオリティ教えてくれよ大富豪さんよぉ!
同じ時給で行き届いた店があるから言ってんだよ!
ねえ!
「印象」と漢字で書こうとして、
どう書くか思い出せなくて、
「像」と書いたんだけど、
正解は「象」なのよね。
ぜんぜんエレファントゾウ感なくない?
思い出すと言えば、
昼休み60分一本勝負タッグマッチがお皿の上で繰り広げられるわっ!
血湧き肉躍る、昼食の妖艶な宴!
オプションで、
春巻き、ミートボール、ナポリタンスパゲッティー乗せが出来るのよ!
それで料金変わらないとかってありえない。
どえらいバカみたいなやつよ。
サクラクレパスさんに「えれふぁんとまうんてんかれーいろ」の
そんな名物店長エレファント兄さんが配膳で持ってくる時に親指がカレーに入ってるのはご愛敬!
エレファント兄さんの親指入ってるーって
まるで、ボディービルダーへの声援に
「お!まるい!きれてる!」ってばりの声をみんな掛けちゃうのよね。
まあそんな
もちろん「印象」という字には
ただただ完食され平らげられた皿が宴の終わりを告げるかのように、
もう!
漢字ってめちゃくちゃ難しいわ。
そう考えてみると「印象」って
もっとインドゾウ感漂ってもいいと思わない?
だけど、ぜんぜんインドゾウ臭くないし!
印度の象。
印象的な印度の象の像!って
すごーい!
気合いだ!
気合いだ!
気合いだ!
わー!
今日はうまく出来たわ。
きまったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これは28にもなってまだ童貞やってる高卒ブルーカラーの婚活顛末記です。
平均以下の人間が婚活はこんな感じなのだと、ちょっと伝えてみたくなったので書きました。
高校を卒業して少しフリーターとして過ごした後、僻地ではない程度の地方に就職して移り住むことになった。
仕事は典型的なブルーカラー。鉄をくっつけたり曲げたり削ったりする町工場のようなトコ。年収は300万にも満たない額。
公共交通が発達していない田舎町で遊ぶ場所もないものだから、近所にある飲み屋のカウンターで常連になっていた。
地元出身ではないにもかかわらず、自分は他の常連のおじさんたちに歓迎されたと思う。ちょっと酒の趣味が渋いのもあるかもしれない。
人口の流出が止まらない土地で、ヨソからわざわざ来た珍しい若者といった感じだったのだろう。
意外なほどにヨソモノは出て行けという空気は全く感じられなかった。もしかしたら自分が鈍感だったのか。
そんなおじさんたちの中に市役所の部長さんがいて、自作PCという共通の趣味があったので最も話した人だったのではないかと思う。
他にも娘さんがポムポムプリンが好きだったらしく、自分はシナモンが大好きだから、サンリオつながりなのかプレゼントの相談に乗ることもあった。
失敗の始まりは「増田くん彼女いないんだっけ?」ってな会話だったと思う。
「今度さー行政で街コンっていうやつの支援するんだけど、行ってみない?」
たぶんおじさんも言ってみただけ。これに乗ってしまったのが大失敗だった。
「失敗しても笑い話にすればいい」なんて考えてはいけなかった。
イベントに行くと保険証を見せなきゃいけないってのは結構な発見だった。
運転免許証では職場が特定できないからダメなんだなってことに気付いたのはちょっとしてから。
何か変なカードも書かされたっけ。このときまで何も考えていなかったんだろうな。
あとはもう悲惨な記憶でいっぱいだ。周りは公務員だらけだった。県庁とか、お隣の市役所から来ました、みたいな。
よく考えればこの街に残っている若い人なんて公務員か土方くらいだけど、土方はこんなイベント来ないから公務員しかいないのも当然だった。
自分も土方側の人間だってことを忘れていた。本当に無残でどうしようもない状況が周囲に広がっているように感じていた。
何が起きていたのかは言うまでもないよね。思い出したりするのもちょっと辛い。
1vs1で話したりするのだが自分のテーブルに来た女性は最悪の空気を味わったろうと思う。
「小役人が市民の税金でコンパに女集めるとこうなるんだね」ってのは自分でも結構なパンチラインだったと思う。
「俺と話しても時間のムダと思ってるんだろうし何も話さなくていいよ」とも言ったっけ。
その後のフリータイム?は隅っこでオレンジジュースをちゅーちゅーしながら天井を眺めていた。
別に上手くいくと思ったわけじゃない。というか上手くいかないだろうとは思っていた。
そりゃ顔も良いわけじゃない、身長も普通だし、収入も学歴も低くて、趣味はちょっと気持ち悪い。話だって上手くない。
避けられるだろうとは想像していたけど、避けられ方が想像とはちょっと違ったのが良くなかったのだと思う。
この空間にもいたくなかったし、こんな人たちばかりの街にもいたくなかった。
市民はますます貧しくなってるのに、よくこんなイベントやってるよな。なんて考えると居た堪れなくなった。
そして、それ以上にもう傷付きたくなかったのだと思う。
次の日には職場に辞めますということを伝えて、引っ越して新しい仕事を探すことに決めた。
「税金でコンパ開くための数合わせに集めるなんてヒドいんじゃない?騙された感じしかしないよ」
おじさんはずっとうつ向きながら繰り返す。
わかってるんだ。そんなつもりじゃなかったことも何もかも。
純粋な思いつきの善意というか、そういうもので構成された何かだったってこととか。
それでも何か言葉を吐き出すたびに攻撃しながら後悔していて、口と頭が全く一致していなくて。
結局のところ友人と仕事を失っただけだった。
自分から手放しただけだという人もいるだろうけど、別に望んでそうしたわけじゃない。
彼女とか結婚とかだってそう。そんなできもしないことは少しばかりだって望んではいけなかったのだろう。
望んでも傷付くだけなんだから。
牛丼屋についての話題は、もうやれやれと思わず少し付き合って欲しい。
先日、いささか久しぶりに某す○家に行った。
以前から思っていたことだが、店員の愛想がないこと、カウンターテーブルのギトギトさ、
調味料が立っている部分の汚さ、コップの汚さ、出された丼になぜか潰れたコメがいくつも
へばりついてる事、味の濃さ及びまずい事、などなど行ってはいけない店と再び痛感させられた。
一番感じたことが、店員の質。本当に仕方なくやっている様がありありと伝わってくる。
バイトだとは言え、それでお金を貰っているのであればもう少し、謙虚な振る舞いが必要だと思う。
客が神様といった議論ではなく、客としての扱いを真摯にすべきではないだろうか。
底辺の店だから、それが標準云々のくだらない議論は必要としない。
それに比べて、某吉○家は、さほど嫌な感じはあまりしない。
単純に客観的に見て、店員の対応、味、飲食店としての清潔感、メニューの豊富さについては
某松○、某す○家、等々に劣るのは否めない。
しかしどうであろうか。こう感じているのは、私だけなのだろうか。
す○家においては、店員の教育を再考すべきであるし、店舗を清潔に保つという面からも
見直すべき箇所が多々あるだろう。しかしなぜこんな単純な事が考えられないのであろうか。
下記に当てはまる人は直して欲しい
・机の上に鞄を置く
横に人が座ってるんですけど・・・
・手で覆わずに横を向いて咳をする
・扉や引き出しを音をたてて閉める
静かだなと思うと開けっ放し
・足ぐせが悪い
イス、コピー機、観葉植物、背が低めの物なら何でも足(土足)をのせる
スイッチや扉など、人が手で触れる場所を平気で足で触る神経が信じられない
人のものを断りなく触る
渡されるのを待たずに、人が手に持っているものを掴んで取ろうとする
スマホを覗き込んでくる
口を開けて食べているのか、バリッバリッガシュッガシュッと音がすごい
最近は氷も食べてすごいうるさい
昼休憩直前、定時直前になるとバチンバチンうるさい
・足音がうるさい
地面に足を擦るような歩き方をする
こいつが動き回ってると本当にうるさい
・指差す
人でも物でもなんでも指差す
横のデスクの椅子が引き出されていたことがあり、どう考えても足をのせていたはず
貧乏ゆすりで机を蹴ったり叩いたりする
頭をボリボリ搔きむしる音もうるさい
指で耳をほじるな、きもい
基本的にどこかに出しっぱなし
どうやって勘違いしたのか疑問
20年ぐらい1人暮らししてるらしいから生活について他人との比較ができないんだろうな
地味に一番むかつくのが、「渡される前に、人が手に持っているものを掴んで取ろうとする」とか「指差す」なんだけど、なんなの?幼児なの?
親はどういう躾をしたんだよ
約2年くらい同棲している彼女(26)がここ半年、めまいがする、身体が重いなどと言って仕事を休みがちに。
付き合ってる当初から身体が弱い感じだったが、転職後は特にひどい。めまい、くらくらする、肌荒れがひどい、あと体重がみるみる減っていってる。いつも俺より多く食べてるんだけどね。なぜか減る。
職場から帰ってくると、僕からしたら別に大したことない上司の発言が自分への当てつけに感じるといつもイライラしていた。あと自分にプレッシャーかけて、結果何もできないみたいなことも多々あったらしい。
最近は家に帰ると会社を休んでずっとベットで寝てる彼女の姿がある。部屋の雰囲気はどす黒いかんじ。テーブルを見ると食べたあとの食器はそのままだし、本、下着、トイレットペーパーの芯が床にころがっている。その光景を目にして心を無にしながら片付ける。腹減ったから夕飯の準備にとりかかる。すると彼女がベットから起きてきて、僕にありがとう!好き!とか言ってくれるが何も感じない。でも俺も好きだよと機械的に答えてしまう。
先週は起きれないと言って会社を4日休んでいたが、休みの日は妹と普通に買い物にでかけたり、ティンダーでマッチした男と遊んでて楽しそうだったな。
先々週も同じ感じ。デートしたけど元気そうで、まぁ大丈夫かな。と思ってた。
ここまでの顛末を先日、友人に相談したら「非定型うつ」じゃなかいか?と指摘された。ネットで見ると、休日は元気だけど、平日は気分が沈んでいる。などの特徴がみられると。
あ、これかと。彼女は病気だったのかと納得したと同時に、この人との結婚は無理だなと一気にシャッターが降りてしまった。他の男と遊んで芸の肥やしというか会話のネタが増えればいいじゃんと思ってたけど、
メンヘラは無理なんだよな。不幸な将来しかないかと思ってしまう。
だけど、メンヘラ状態のまま同棲解消するのも酷だな、治ってから別れたほうがいいのかと葛藤している。一刻でも早く逃げたいけど、どうすればいいのか。