はてなキーワード: キャリアとは
n=1を使う界隈と使い方・・・って思うけど、
『誰もお前に子ども作ってくれなんて頼んでないので、お前のキャリアや贅沢したいって気持ち何か知らねぇよ』って話
(コロナを経ても中長期的に世界人口の増加が続くし、日本の堕胎数が10万人割ったこともない)
活かすも何も、コード書きたいのでマネージメント側行きたくねぇって書いとるがな
ただ、マネージメント側行きたくねぇのになぜか受けているらしい社内SEで必要なのは、この辺の経験と政治力なんですけどね。技術じゃなくて(別に開発は外注して問題ない)
個人的には、俺はIT得意!天才!三度の飯よりコード書くの好き!って言うのが無ければ、
営業かマネージメントにキャリア振って、休日に自分のプロジェクト立ち上げたり、既存のプロジェクトに参加したら?って思うが、
人間はやりたいこと以外はストレスになるのでやりたいことやるのが一番だと思う
やる気とタイミング運次第だ
医学部の入試で男性のほうが合格率が高いのは差別の結果、というのは数年前よく見かけた。上野千鶴子の2019年東大入学式"祝辞"でも冒頭で以下のように触れられている。
「全国医学部調査結果を公表した文科省の担当者が、こんなコメントを述べています。『男子優位の学部、学科は他に見当たらず、理工系も文系も女子が優位な場合が多い』。ということは、医学部を除く他学部では、女子の入りにくさは1以下であること、医学部が1を越えていることには、なんらかの説明が要ることを意味します。」
しかし、慶応の医学部医学科 ("祝辞"では”事件”のあった東京医科大や順天堂大と混ぜて紹介された)は、点数操作無しで合格率男女比1.37で、上野の母校である京大("祝辞"には登場しなかった)も1.27だ。こちらももちろん点数操作は無い。根本的な原因が点数操作以外にあることは、文科省の調査結果が出たときから明らかだった。
医学部と他学部で合格率男女比が異なることへの私の説明は表題の通りで、詳細に言うと以下になる。
《受験者の全体平均と医学部など難関大学受験者に多い富裕層では、受験校選択の傾向が異なる。富裕層の女性は偏差値的格上校を積極的に受験するため、合格率は男性なみかそれより下になる。》
2019年4月時点で、一般人でもwebで複数年・多数の学部の男女合格率を拾えたのが早稲田 だ。
学部ごとに'13~’18年の6年間の一般入試の合格率男女比平均値を出すと
政経0.92, 法学0.97, 文化構想0.94, 文学1.03, 教育1.02, 商学1.22, 社会科学1.22, 人間科学1.20, 基幹理工1.47, 創造理工1.17, 先端理工1.57
となる。文系は男女拮抗が多いが、理工系3学部は男性のほうが合格率でもはっきりと高い。
女子枠創設が話題('24年春時点)の京大の理系は、‘22年、’23年の合格率男女比が理学部で1.55、1.79、工学部で1.38、1.29となかなかの値だ。
'23年の教育学部(理)も合格率比0.45とすごい値だが、ここは約10名という定員数の影響が大きいだろう。
各学部で日本の大学全体の平均を見ると文系も理系も女性のほうが合格率が高く (あるいは男女拮抗)、難関大学では男性合格率が高いなら、普通の大学と難関大学では合格率の男女比がはっきり違うことになる。
よく知られているように難関大学の学生・受験生の学力面以外での特徴は、経済的に余裕がある割合が高いこと。大学受験で難関大とフツーの大学で違う、はだいたい、リッチな受験生とフツーの受験生の行動が違う、になる。
リッチでそこそこ以上に成績が良い高校生が難関大を挑戦的受験するときは、都市部の中堅以上の私大を滑り止めにしていることが多い。
また、滑り止め大学の受験・進学が容易な富裕層・大都市居住者は女性の大学進学率が男性並みか、それ以上で、日本の大学受験生の全体平均、ましてや就職コースを含む高校生の全国平均とは状況が大きく異なる。
富裕層は女子学生でも進学についてのプレッシャーが強い、とも言えそうだが、"祝辞"では
「女子学生は浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります」
と言ってこれが絶賛されたのだから、フツーは買えない余裕を高い家庭経済力で買っている、という認識が良いのだろう。
逆転に至るさらなる要因として、都市圏から地方大への進学者数が男女で大きく異なることが挙げられる。例えば以下の調査結果
ttps://www.ipss.go.jp/publication/e/jinkomon/pdf/19823104.pdf
都市圏から地方国公立大に進学する動機で大きいのは、一人暮らしをしたい・学費を低く抑えたい、だろう。男性・理系との相性がいい。
女性が格上大学を記念受験する傍らで男性が都市部から地方に進学すると、男性の難関大合格率が相対的に上がる。
詳細な検討にはデータ (滑り止めと、進学実績水増しのための多数校受験の区別とか) が足りない。
しかし書いていて、家庭経済力の差・都市と地方における滑り止め確保のコスト差・男女の自主的な行動の違い、が組み合わさって自然と難関大学では女性合格率が下がる、というのはむしろ社会学の知見としては当然の結果に思えた。
ただ、そう明記しているものを見つけられなかった。
難関大学における女性の学生や志望者の少なさを問題視する論文はすぐ見つかるが、一般社会では数年前に問題視され、"祝辞”でも触れられるくらい話題になっていた合格率は、あまりアカデミックの社会学では考察対象になっていないようだ。
確かに、人気になれば下がる合格率にやっきになるほうがおかしい。しかし、余計な男女分断を避けるためにもそう言ってくれれば、文科省も何年も調査しなかっただろうとも思う。せっかくなので、ここに書き残しておく。
あの"祝辞"は冒頭の後、こう続く。
「2016年度の学校基本調査によれば4年制大学進学率は男子55.6%、女子48.2%と7ポイントもの差があります。この差は成績の差ではありません。『息子は大学まで、娘は短大まで』でよいと考える親の性差別の結果です。」
原因がやはり家庭経済状況と、それへの対処の男女差に要因があることは明白だろう。例えば2014年に発表された調査では、奨学金を借金している割合は男性理系50%、女性理系46%、男性文系44%、女性文系41%だった。
学生数は男性が文:理 =約1:1、女性が同4:1なので、調査結果の数字を当てはめると借金率男女差は約5ポイントとなる。そして借金だけでなく、きついバイトや貧乏生活、長距離通学など、大学進学の金銭面をどうにかするのは基本、男性のほうが適性がある。
借金などムチャをして進学できるのは男性有利な構造があるため、と主張はできる。ただ男性のムチャの動機は、自分より高所得のパートナーを得るルートが無い、社会保障も届かない、という要素が強い。
「エリート女の泣き所はエリート男しか愛せないってこと、主夫 (ハウスハズバンド) を養うなんて現実的じゃない」
という上野本人の有名な言葉が、そしてこの発言をした上野がこの「祝辞」を述べる栄誉を与えられ、なおかつ今も権威として君臨している現実が、男性が女性よりも進学や労働でムチャをする理由、ムチャせざるを得ない原因を端的に示している。
一方でそれらのムチャは、よく死ぬ(もちろん同じルートに突入したからには男女問わず)、という副作用と、それでもそれがマシ、というつらい現実を伴っている。
上野の主張は、彼女ほど親の経済的援助(大学近くに住居を準備し、かつ博士課程修了までの学費・生活費も支える)に恵まれていない子と、そこまではできない親の苦労と苦悩を無視している。また大学進学以外のキャリアが視野に入っていない点でも同じ傾向で多様性を欠いている。
そして、大学進学率の低さを解決するために非エリート家庭への経済的支援を模索するのではなく、エリート女性を含む女性全体に対する性差別を解決せよと主張するのは、自らの指導的地位を利用して非エリート女性の被害者性を奪う行為だ。
他人の苦難に親身になるのは素晴らしいが、"彼女たちは苦労させられている" を "私たちは苦労させられている" に変換して他者を非難し、自己の権益を主張する行為を、私は当時も今も好きになれそうにない。
まず今は超絶人手不足なので、高い技術とそれ見合った待遇がある特殊な枠を所望するのでなければ
自社開発だろうが受託だろうがバリバリ自分でコード書いて、みたいな職はいくらでもある。
30代前半なら余裕だろう。
しかしそこに今から無手で潜り込んでまで、本当に技術を追求したいの?
普通に考えて、30代からその枠に入っても、ほとんどの人間は40代になるころ結局その技術を生かしてPM/PL方向に抜けるしかないんやで。
死ぬまでコード書いてるやつはそれが好きだから書いてるんであって、よっぽど特別な技術的キャリア持ってない限りはマネジメント側のほうがあらゆる意味で待遇いい。
だったら今からPM/PLになってそっちのキャリアを伸ばし、空き時間で好きなだけ技術の勉強なり個人開発なりするのがバランスいいでしょ。
それをやりたくないってんならあなたはそこまで技術に興味がないということ。
はてなの皆さん、増田の皆さんたくさんの反応ありがとうございます。
どうしたもんかと悩んでる状況の中で、エージェントの人に話してもあまりピンと来ない反応が返ってくるし、周りに相談出来る人もいないしで、かなり勇気づけられました。
とりあえず今時点で返せる分だけお返事返しておこうと思う。
恥ずかしながらこんなサービスがあるのを知りませんでした。
今の状況では1000時間学習してから転職ってのは難しいんだけど、転職活動終えたら利用してみたいなという気持ち。
開発に夢見すぎ
自己評価低い
その通り、かもしれない。
技術記事とか書いてアウトプットしてる同世代以下の優秀な技術者たち見てて、自分とのスキルギャップに絶望してたところだったんだ。
5年弱ぐらいローコードじゃなくて、コーディングで実務経験積めてたらなあって。
後悔してもどうしようもないのは分かってるんだけども。
私のキャリアについて言葉を選ばず相談するので、言葉を選ばずレスポンスしてもらいたい。
鞭歓迎。
ありがとうございます。登録させてもらいました。
弊社来ない?
すごくめちゃくちゃたいへんありがたいお誘いなんですが、
増田に相談してそれで就職してっていうのがとんでもなく恥ずかしい。
でも、本当にありがとうございます。
あと色々突込み入ってた「作りたいWebサービス」については実際にdjnango使って手を付けてる段階です。
何てことない内容なので、確かにこれを作るためにわざわざ転職する必要はなさそうだ...。
・30歳
・単身
ETLツール(ローコードの開発ツール)を使ってデータ連携基盤を作成するための開発エンジニアとしていくつかプロジェクトに参加してきた。
年収400~500ぐらい。
平均的な残業時間は30hぐらい?少人数で本番稼働と運用保守のトラブル対応してた時は100時間は優に超えてたぐらい。
・特定のETLツールについての知識(前社の人員の中では最も実装/設計/開発の能力があった。と思う。)
・DBの浅~~~い知識(基本的なDDL,DML,DCLなら全て書ける程度。チューニングとかはやったことないので分からない。)
・BashやらPowerShellやらの浅~~~~い知識(プロジェクトで簡単なスクリプトを作成した経験があってその時に色々調べた程度。)
・開発チームのリーダーをやっていたのでそのあたりのマネジメント経験(PM/PLは未経験)
・Pythonとそのフレームワークの入門書籍一冊分ぐらいの知識
・Linuxの入門書籍一冊分ぐらいの知識(資格取得に向けて勉強中)
・作りたいWebサービスがあるので、プライベートでそれ作りたい
基本的なプログラミングの部分を全く業務で触ることなく仕事してきた。
前職を辞めて、出来上がったのはローコードの開発ツールの経験しか持っていない、市場価値のない化け物だった。
でも、前職みたいなローコードツールを使った開発から離れたいのよ。つまらないし、同じことの繰り返しだし、地味だし。
技術的に未熟な部分が多すぎて一足飛びに理想の企業に勤めるのが無理なのは分かってる。
とはいえ、年齢的にももうデッドラインが近いんじゃないかと焦ってる状態。
色々エージェント登録して求人見ながら自分でも出来そうな社内SEのポジションに3つほど応募した。(結果はまだ)
前職の経験踏まえたコンサルのオファーが来るが、給料は魅力的なものの「開発とか技術とかからは遠のいちゃうんじゃないか」って足踏みしてる。
SESと前職に似た開発,PM/PLポジションのオファーもたくさん来る。
化け物が「いつかこんな風になりたい」を実現するためには実務経験のためにSESで基礎から3年ほど実務経験を積んでからって思ってるんだけど悠長すぎる?
諦めて別の道、もしくは元の経験を活かせる道を探したほうが良い?
大勢の前で話す時に緊張して声が震えてしまうという悩みがある。これのせいでたくさん恥ずかしい思いをしてきたし、パフォーマンスが出せず評価を失ってきたし、最近はこれのせいでこの先のキャリアを諦めようとも考えだしていた。
それを最近インデラルという薬で克服することができた。
本当に感動したし今後の人生プランが明るい方に行きそうな気がしている。本当に助かった。。。。。!!!!
インデラルは単純に言えば血圧を下げる薬だけど、血圧つまりドキドキを抑える薬なのであがり症にも効く。
なぜインデラルを処方してもらうになったかは、数ヶ月前に「結局脳も臓器だから気持ちや性格なども薬でどうにかできる」みたいな内容の増田を読んでからだ。
その増田ではいままで自分の性格だと割り切ってた良くないところが薬でよくなったという内容だったはず(探してみたけどもう見つけられなかった…)
若い頃は大勢の前で話す機会は多くなかったのでなんとかなったが、最近はもうだいぶ管理職みたいな感じにもなり、大勢の前で代表して話すみたいな機会が多くなった。
しかも話す相手は数十人だったり、その日初めて会うお客さんだったりと、緊張しやすいシチュエーションばかり。
声が震えてしまったその瞬間もそうだけど、後からもその時のことを思い出して苦しむ。いい年なのに恥ずかしい。みんな笑えるとかよりも可哀想と思ったんだろうなとか。
シャワー中とか寝る前にフラッシュバックしては死にたい気持ちになった。
これはしかも準備ができてないから緊張するのではなく、私の場合は準備すればするほど「準備したのに」というプレッシャーを感じで緊張してしまう。
カンペを用意してそれを一字一句読むだけならいけるのでは、と思ったけどダメだった。
コロナ後テレワークできるようになってからはオンライン会議が主流になったので、酔った状態でやれば緊張しないのではと会議の前に強いお酒を一気に飲んだりもした。だめだった。普通に緊張したし、会議後に気持ち悪くなって最悪だった。
もうこの仕事辞めようかな。みんなの前でスラスラ話せたら可能性は無限に広がる。けどそれができない。頑張ってるのに。むしろ頑張りに比例して緊張は膨らみ声は震える。
そして数ヶ月前、件の増田を読んで本当にハッとした。
自分のこれもれっきとした「症状」であり、であればこれを治す薬があるのでは。
なぜ今まで薬に頼らなかったのかとも思った。
呼吸法とか話し方によっては改善できるみたいなのは「声が震える 対処法」みたいな検索でたどり着いたけど、薬で解決するは考えたことも検索結果に出てきたこともなかった。
増田を読んでから「声が震える 薬」みたいな感じで検索して、インデラルという薬があがり症の対処に使われていることを知った。
薬の口コミをみると(昔は個人輸入で簡単に手に入ったけど、いまは病院でしか処方してもらえない)自分と同じような人たちが同じ症状を克服していた。
早速オンライン診察してくれるところでインデラルを処方してもらった。
オンラインで診察してくれた先生にインデラルを飲みたい理由を話すときに「これのせいでキャリアも諦めようと思ってた」と話したら自然に涙が出てきた。
諦める必要はないですよ、って先生が言ってくれてさらに涙がでた。
つらかったんだなー。
会議が始まると、緊張してる感覚はあるけど、心拍数はあがらない(Apple Watchで都度確認してた)。そして緊張なく声は震えることなく上手く話せた…!
心臓がドキドキしないと緊張は薄れていくことが体感でわかった。
緊張のスタートは気持ち(脳?精神?)だけど、それによって心拍が早くなって、緊張が加速•持続するんだね。
結局緊張も身体の反射なんだなーと。
なのでそこの心拍数があがるのを薬で止めると緊張がなくなると。
同じこと悩んでる人、思い詰めてる人がいたら薬でどうにかできることを知って欲しい。
処方してくれた先生が言うには、薬で成功体験をたくさん作れば、そのうち薬がなくても緊張しなくなる、とのことだったので、自分もそこを目指してる。
そのレベルには無いと申し上げています。あと頭の良い悪いでもなく性根の問題
世界中のジェンダーギャップの少ない国ではキャリアに穴を空けることが致命的なのが分かってるから
それなのに家でヌクヌクして文句言うだけのお前は何だ?
今すぐにでもキャリアを産めない為にベビーシッターに高い金出して仕事に復帰したらいいじゃないか。
ちゃんとした社会では月収のほとんどつぎ込んででもキャリアの為に子供を預けて働きに出てるぞ?
お前が言ってることは出来ることを放棄してるくせに
育休中の母です。5ヶ月の娘を育てています。
どうしてもどこかに今の自分の心の内を吐き出したかったので、ここに書かせてください。
タイミングの悪いことに娘が生まれてから夫の仕事が急に忙しくなり、ここ数ヶ月は朝早くから出社し帰宅は23時を過ぎるのもざらで、おまけに今月頭からオーストラリアへ一ヶ月間の出張中。
一方育休中の私は近くにママ友もおらず朝から晩まで息子と二人きり。終わりの見えない孤独な育児で精神的に疲れて毎日泣いたりイライラしたり。支援センターに出かけたりもしますが、他のママたちがみんな自分より上手に育児しているように見えて、精神的に疲れてしまいます。
日々激務をこなし馴染みのない外国へまで行って働いている夫は心身ともにさぞかし大変だろうと思います。愛する娘にも会えず異国の地で一ヶ月を過ごすのも辛いことでしょう。
そう感じているのに、どこかで夫のことを羨ましいと思ってしまいます。
職場から必要とされ、業績を評価され、そのおかげで順調に昇給もしていて。もちろん本人の努力の賜物です。きっと私が同じ立場でもそうはいかない。尊敬もしています。
それに対して私は、産休育休でキャリアはストップ。今は育休手当が出ていますがそのうち支給はなくなります。
働いていたときは、職場で関わる人から「ありがとう」と言ってもらったり、仕事の出来が良ければ上司から褒めてもらえることもありました。今は、夫が「いつもありがとう」と口に出してはくれます。でも、お情けで言ってくれてるいだけだろうとネガティブに受け取ってしまったり、他人からの社会的な評価が得られないことが寂しい。
わがまま、強欲なのは分かっています。ないものねだりなんだろうとも思います。
私のことを誰よりも必要としてくれている娘がいて、私が家事育児を担っているからこそ夫に仕事に集中してもらえる今がある。それも頭では分かっているのに、自分が何の役にも立っていない、社会の中で価値のない存在である気がしてならないのです。
実母に夫の激務のことや出張のことを話したら、「旦那さん、大変だね。子どもにも会えずに可哀想に」と言っていました。きっと、夫の職場でも「小さいお子さんがいるのに大変だね。頑張ってね」と労われ、帰国したら「お疲れ様」「よくやった」と評価されるんだろうと思います。
それじゃあ、私のことは誰が褒めてくれるんでしょう。自分の性格が悪いのは分かっています。夫からの感謝だけでは満足できないのも欲張りだし、私の普段の家事育児など夫の仕事と客観的に比べれば大したことじではなく褒められるような出来ではない。誰かに褒めてほしいとか認めてほしいとか、そんな理由で育児をするのも間違っているとは思います。でも、自分の中の承認欲求が暴走して、夫を羨む気持ちを止められないのです。
出張先の夫から送られてくる、海外の風景を映した写真を見て、涙が止められない。新幹線に揺られ、飛行機に乗って、遠い土地に降り立って。仕事のために仕方なくその状況に置かれている夫には申し訳ないけれど、そういう刺激的な事柄がすごく羨ましく思えてしまう。私は娘とほぼ家の周りだけで完結する日常を送っていて、毎日が同じことの繰り返し。幼い娘と過ごす一日一日が、かけがえのないものだとは重々分かっています。それでも、この繰り返しの日々はいつまで続くんだろうと、ふと考えてしまうのです。
夫には、普段から「お疲れ様」「今日も家族のために働いてくれてありがとう」と伝えているつもりですし、出張中の今も、夫の心の支えになれるようにLINEや電話で明るく会話するよう心掛けています。でも、ネガティブな気持ちを夫にぶつけてしまうことがあるのも事実です。醜い羨望が夫に伝わってしまっているのではないかという不安も拭えません。夫の前で後ろ向きな態度を見せてしまう度に、不甲斐ない自分が情けなくて落ち込んでしまいます。気分の落ち込みが娘にも伝わっていたらと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もっと明るく楽しく、幸せな子育てがしたい。最近は自分が何と戦っているのかよく分からなくなってきました。このメンタルの崩れはホルモンバランスのせいではないかと夫に指摘されたので、明日婦人科に行って来ます。何か変わるといいな。
むしろ日本の大人は大学で遊んだあと社会に出てからまともに勉強しないしズルのやり方ばかり覚えるので、経験も知性も高校生がピークで相対的にそのあとはどんどん底辺化してくよね
大学は鬼のように勉強する場所で、社会に出た後も学び直ししたり大学に行きなおしてキャリアを広げたりする社会は大人になってからもどんどん経験と知性を積み重ねるからね
『能力がある人が経験ゼロで40代からやる気出して始める』 vs 『苦手意識は無いが得意でも特別に好きでも無いことを20代から40代までやる』
これで勝つの前者だぞ。そのくらい人間の能力って言うのは残酷なまでな差がある。目に見える背が高い・低いとかと同じ話よ
なので、わがままが許される環境なら、得意なこと・特別に好きなことした方がいいぞ
ただ、得意なこと・特別に好きなことが出来るのは、先進国に生まれた運のいいヤツらの中でも更にラッキーな部類なので、感謝はした方がいいと思う
得意なこと・特別に好きなことが出来る環境に無いなら、『やってて苦では無いこと』をやるだよね
ちなみに業外も勉強するとか論外よ、それはやってて既に苦になっているので向いてない(キャリアチェンジして土台作りしている時期は除くよ)
やってて苦じゃ無いことが出来るのも、先進国に生まれてこそだし、先進国に生まれても、さまざまな事情で苦役している人はいるので、
増田の職場は体育会系男子で構成される典型的なJTCなんだが、20年位前に一般職で入社して、単調で細かい積算業務みたいなのを独りぼっちで任されていてまったく評価もされないし仕事も広がっていかないし、気が付けば独身のまま更年期、みたいな女性が結構いる。
昔は寿退社していた人達の一部がずっと残っている。こんなに人生すり減らしてエクセル打ち込みをやって升目を整えているのになんで評価してもらえないのか、っていう不満をくすぶらせている人たちがいる。この人達はまともにビジネスウーマンとして話ができない。また別の一部の人達は社内無敵の人状態になっていて時々なにか社内のポスター張替えとか経理の伝票送り先が変わりました、みたいな業務をしながら有休フル取得、リモートワークワーケーション社内福利厚生享受しまくりで結構な給料をもらっている人たちもいる。この人達に手をつけてパワハラだのセクハラだのナイコトナイコトぶち上げられて炎上するもらい事故が誰も怖くて手が出せない状態。まだ30前半で愛嬌でもあればまだキャリア修正が効く。けれども・・・
PayPay、LinePayだのコンビニ・銀行振込まであるから問題ないよね、JCBもあるし、
って思ってたけど、DLSIteって海外向けもやってるんだよな。英語版とか多言語対応に力入れてる。
そっちはやばいんだな。VISA/Masterが駄目となると、American Express ぐらいになっちゃう。
PayPalも駄目。前は一般向け漫画フロアcomipoでポイントを購入しておいて使うと言う手段があったんだけど、それも障害発生したまま半年復旧してない。
d払いなど一部キャリア系は一般向け漫画フロアでポイント買ってそれを他フロアで方法で逃げれるんだけど…。
ビットキャッシュやウェブマネーなどは海外クレカからは購入・チャージ不可になってる。
クレカ、PayPalが駄目となると、海外向けにコンテンツ販売するとき、安定して使える決済手段って他になにがあるだろうか。