はてなキーワード: textとは
続編(続 消耗する文章を避けるためのはてなブックマーク NGワード集)書きました。
返信は https://anond.hatelabo.jp/20211117205441 です。
uBlockOriginのMyFilter機能を使って、はてなブックマークのエントリーから特定のワードを含む記事をブロックしてます。
GoogleChrome95/Firefox94で動作確認済み。
作り始めたばかりなので、追加できるワードがあればコメントいただけると嬉しいです。
基本的な内容は[はてブ]uBlock Originで特定のエントリーを隠す方法のメモを参考に
炎上しがちのジェンダー関連、自分が興味のないコンテンツ・人名、記事の荒れそうな表現を集めました。
ジェンダー関連ははてなフィルタを導入してジェンダーレスなはてブにしようからコピーし、少しだけ改変しました。
なお、ジャンル分けはかなりざっくりです。
MyFilterにブロックしたいNGワード/URLを以下のように追加する。
hatena.ne.jp##.js-keyboard-selectable-item:has-text(加藤純一)
hatena.ne.jp##.js-keyboard-selectable-item:has-text(新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース)
hatena.ne.jp##.js-keyboard-selectable-item:has(a[href*="shonenjumpplus.com/episode/"])
詳しくは[はてブ]uBlock Originで特定のエントリーを隠す方法のメモを参考にしてください。
加藤純一
小室圭
ちょまど
グレタ
笛美
仁藤夢乃
ウヨくん
はてさ
彼くん
妻
女が
パパ
お母さん
お父さん
つらい
男女
の嵐
KuToo
鬼滅
温泉むすめ
shonenjumpplus.com/episode/
togetter.com/li
delete-all.hatenablog.com/entry/
ウヨくん
仁藤夢乃
嫁子
嫁
はてなー
はてな民
絶品
感動
ハッとした
残念
必見
椎木里香
https://dot.asahi.com/columnist/profile/?author_id=koukamisyouji
トラバしか見てなかったので反応こんなものかーって思ってたのですが結構ブックマークしていただいていたみたいですね。
この記事自体がNGワードで弾かれていて気づきませんでした。見た順にざっくり追記・返信していきます。
リストは存じ上げない方は調べてから判断しようと思っています。あくまでも個人的なリストなので入れないこともあります。
サイゼリヤが好きな人はビックリしたかもしれません。すいません。
サイゼリヤで消耗したとか嫌いだという訳ではなく、繰り返されるサイゼリヤに関する記事を見るのが面倒になったのです。
外食には行きませんが、話を聞いている限りは好印象です。
けものフレンズにおけるギンギツネの扱いが「アカギツネの亜種」から「アカギツネの黒変種」に変更されたことは記憶に新しい
https://twitter.com/kemo_project/status/1339435343372685312
なぜ亜種として扱われていたかというと、wikipediaにそう書いてあったから
wikipediaでギンギツネの学名とされているVulpes vulpes fulvusをググると、2017年以降に発生したけものフレンズ関係の情報しかでてこない
英語で検索するとこれはEastern American Red Foxの学名であって、ギンギツネとは別になんの関係もないことがわかる
2015年にIPができた当時は、有象無象コンテンツの1つであり情報の正確性にコストを払えないというのも理解はできる
しかし、さまざまな動物園やWWFとコラボしたり、National Geographicからの情報提供を受けている2021年の現在においても未だに改善されないのは甚だ疑問である
イリオモテヤマネコの学名をPrionailurus bengalensis iriomotensisとするかPrionailurus iriomotensisとするかのように、学術分野においても今なおバトルしているような箇所について最先端の情報を追って反映するべきだ、と言っているのではない
動物に関する専門知識も持たないような俺みたいな素人が、Google Scholarで検索したり、Mammal Species of the Worldをめくったりして、1日調べれば確認できるような簡単な誤りをなくすべきだ、と言っているのだ
少し前にサ終したぱびりおんでもいくつも誤りを指摘した。覚えている限りでは、
オオタカは対趾足ではなく三前趾足だとか
イワハイラックスの学名はHeterohyrax bruceiではなくProcavia capensisじゃないかとか
どれもちょっと調べればわかることである。というか俺はどれも聞いたこと無い言葉だったからググって調べたのだが、テキストの監修でそういうことは行われていないのだろうか
幸いにしてこれらの指摘は、最後のものを除いてすぐに対応された。最後のに対しては「KFPがそう言ってるから変えられへんねん」と言われたが
ぱびりおんサ終直前に、ゲーム内テキストで「フタユビナマケモノは泳げない」という趣旨の記述があることに気づいた
様々な調査を経て、これもやはりwikipediaの誤りであると俺は結論づけ、いつものようにサポートから問い合わせた
返信は「サ終するからなおさへんで」だった。それはそう
よく調べると、フタユビナマケモノは泳げないという記述はけものフレンズ公式が2018年にツイートしていた
https://twitter.com/kemo_project/status/1053488534244315136
そういうわけで、俺が調べた様々な資料や、専門家にメールで質問した際の返信などを添えて、「多分間違うてるから、そっちでももう一回よう調べてくれへんか」とけものフレンズ公式の問い合わせ窓口に改めてメールを送った
1ヶ月程度の間を空けて都合3度メールを出したが、ついぞ返信が来ることはなかった。じゃあもういいです
『文學界』2021年9月号に掲載された桜庭一樹「少女を埋める」を取り上げた、鴻巣友季子による朝日新聞の文芸時評に対して、桜庭が抗議の声をあげ、記事の訂正などを求めた(文中敬称略)。
この問題に関して筆者は「鴻巣友季子の時評は何が問題なのか」に始まる3本の文章を投稿した。その後、桜庭の求めに沿う形で、9月1日に朝日新聞デジタル版の時評で文面が修正され、9月7日付朝日新聞本紙および朝日新聞デジタルに、両者と時評担当者の見解が掲載された。
この記事では総括として、両者の見解を検討するとともに、時評担当者が「期待」しているという「文学についての前向きな議論」のために、この一件にまつわる諸論点を、桜庭と鴻巣が直接言及していない点も含めて挙げる。なお、はてな匿名ダイアリーの仕様でURLの掲載可能数に制限があるようなので、最小限に留めている。
両者の主張は、以下のように整理できるだろう。
桜庭:文芸時評の評者の主観的な読みは、その読みが合理的であるか否かによらず、実際に作品にそう書かれていたかのようにあらすじとして書いてはならない。
鴻巣:文芸時評の評者の主観的な読みは、その読みが合理的であるならば、あらすじとして書いてもよい。
桜庭は主張の根拠として、そのようなあらすじの書き方が「これから小説を読む方の多様な読みを阻害」し、「〝読者の解釈の自由〟を奪」うことを挙げている。
一方で鴻巣は自身の主張を、「あらすじも批評の一部なので、作者が直接描写したものしか書かない等の不文律を作ってしまう事の影響は甚大」であり、「読み方の自由ひいては小説の可能性を制限しないか」という懸念により根拠づけている。
では鴻巣は「あらすじも批評の一部」であるという主張をどのように根拠づけているか。これが不明瞭なのである。
鴻巣は「あらすじと評者の解釈は分けて書いてほしいと要請があったが、これらを分けるのは簡単そうで難しい」と書くが、その後に続くのは、作品の創造的な余白を読者が埋めるという、読解についての文章である。文学の解釈にそのような性質があったとして、それがあらすじと解釈の分離の困難とどう関わるのか、説明されていない(まさかテクストに書いてあることと、書いていない部分から自分が想像したこととが融合してしまって分離できないというのだろうか。テクストは目の前にあるのに)。つまり鴻巣は、「書く」ことについて言及していないのである。解釈は批評の一部でしかない。当然ながら、読んだ=解釈しただけでは批評は成立せず、「書く」ことが必要不可欠である。だからこそ桜庭の主張は鴻巣の読みの否定ではなく、「分けて書いてほしい」というものだったのだ。分けて「書く」ことが「読み方の自由」を否定することにはなるまい。そして実際にデジタル版の時評の文面を「修正」できたのだから、分けて書くことはさほど難しくはないはずである。
鴻巣は「合理性」や「妥当性」にこだわりを見せるが、この見解の文章がそれらを備えているとは言い難い。また、鴻巣は見解を発表する段になっても、そもそも桜庭に何を問われているのか理解していないふりをしている、あるいは単に理解できていない。
繰り返しになるが、問題は「書く」ことなのだ。私小説もフィクションだからどのように読んでもいいとか、誤読される覚悟もなしに私小説など書くなとか、私は鴻巣評のように読んだとか、信用できない過去語りだとか、あるいは鴻巣が誤読しなければこんな事態にはならなかったとか、そんなことは関係ない。どう読んだっていい。批評家が誤読することもあるだろう。批評家が作者の意図しない優れた読解をすることもあるだろう。ただし、自分の読解が生み出しただけの出来事を、実際に作品にそう書かれていたかのようにあらすじとして断定で書くべきではない。
繰り返しになりますが、
「作品からの読み、想像であり、実際のテキストには書かれていないストーリーを、主観的な読みではなく実際にそう書かれていたように紹介する」
のは一線を超えていると思ったのです。
作者だからではなく、他の方の本でも同じように疑問を持ったと思います。
(この部分です) pic.twitter.com/vFmVBO6fhC— 桜庭一樹 (@sakurabakazuki) August 27, 2021
いえ、また繰り返しになりますが、どう評しても自由とは言っておらず、
「読まれ方は自由だが、実際の描写にはないストーリーを、読み、想像で考えたとき、それを主観的な解釈として書くのはよいが、実際にそう書かれていたように客観的事実として書くのは一線を超えている」
と考えています。(続)— 桜庭一樹 (@sakurabakazuki) August 27, 2021
ただそれだけのことを、桜庭は何度も何度も直接本人に訴えかけた。にもかかわらず、鴻巣がその声が受け止め、真摯に答えたとは思えない。
この文章を書いている最中に、『現代ビジネス』上に、飯田一史による記事「「少女を埋める」論争が文学史上「奇妙」と言える“3つのワケ”」が掲載された。そこで名古屋大学大学院教授の日比嘉高(モデル小説研究のフロントランナーと言ってよいだろう)は、「作家である桜庭さんの方がTwitter上で『私小説』『実在の人物をモデルに』と事実に立脚している点を強調している」と述べているが、桜庭は慎重に「テクストという事実」と「現実の事実」の問題を切り分けている。
この記事でご紹介いただいたのですが、わたしの原稿に〝介護中の虐/待〟は書かれておらず、またそのような事実もありません。わたしの書き方がわかりづらかったのかもしれず、その場合は申しわけありません。影響の大きな媒体であり、とても心配です。否定させてください。https://t.co/HdC6Cb8g7b— 桜庭一樹 (@sakurabakazuki) August 24, 2021
(強調は引用者)また今回は「自伝的随想」としてご紹介くださったこともあり、登場人物を離れ、実在の家族に言われなき誤解が降りかかることを危惧したため、わたしはこのように必死になって訂正をお願いすることになりました。それは確かに、評者の方には関わりのない事情ではありますが…(続) pic.twitter.com/8rixc3Ot4c— 桜庭一樹 (@sakurabakazuki) August 27, 2021
桜庭の実存にとって「現実の事実」がいかに重大なものであったとしても、桜庭はあくまでそれを「テクスト(に書いてあるか否か)という事実」と「あらすじの書き方」との問題の下位に位置付けている。主張の動機と主張の根拠を分けるべきである。飯田は、「作家が「トラブルを予防する」ために「事実の側に立つ」点でまず「少女を埋める」はきわめて珍しい事例なのだ」と書いているが、「トラブルを予防する」のは主張の根拠ではなく動機である。この一件を「論争」と表現するのであれば、作家の動機ではなく、作家の根拠にフォーカスするべきである。この記事のまとめ方に〝私は〟断固抗議する。
とはいえ、桜庭の見解にも問題点が指摘できる。それも踏まえて、以下、「文学についての前向きな議論」のための論点を、差し当たり三つ挙げる。
今回の一件に際して、文芸時評の不要説や批評の死が取り沙汰されもした。桜庭もツイートで「批評ではない未熟な文章」などの表現を使い、鴻巣も見解において「批評」という言葉を用いている。
だが、文芸時評は批評でしかないのだろうか? 文芸時評は英語ならliterary review(あるいはbook review)やliterary commentary、フランス語でならchronique littéraireなどと言うだろう。批評critiqueと時評は同一視してよいのか? 批評の要素を備えているとしても、時評には時評に固有のジャンル的特性があるのではないか?
文芸時評が新聞という巨大メディアに掲載されている点をどう捉えるか? 桜庭は見解において朝日新聞の「影響力は甚大」としている。また桜庭は「これから小説を読む方の多様な読み」について言及するが、「これから小説を読まない方」が時評だけを読む可能性も大いにありうるだろう。あるいは前項と関連づければ、文芸誌などの批評は全く読まないが時評は読むという新聞読者はいるだろう。つまり、文学の読者と時評の読者は必ずしも重ならない。
文学の読者であれば私小説で描かれたことが現実でもその通りに起きたと断定できないと承知しているが(あるいは、そのような認識の者を文学の読者と呼ぼう)、時評の読者がそのような前提を共有しているとは限らない。桜庭は新聞の影響力への言及の直後に「私は故郷の鳥取で一人暮らす実在の老いた母にいわれなき誤解、中/傷が及ぶことをも心配し」たと述べている(繰り返すが「をも」という表記に注意。その一点だけで抗議しているのではない)。今回の問題(ここでは主張の論理ではない、現実の現象のレベルである)はそもそも、「文学についての」「議論」だけに収まらないものをも含んでいるのではなかったか?
以上の論点を踏まえて、時評担当者の見解を検討することもできるだろう。
桜庭の見解は冒頭、「私の自伝的な小説『少女を埋める』には、主人公の母が病に伏せる父を献身的に看病し、夫婦が深く愛し合っていたことが描かれています」と書く。鴻巣評の印象を覆すためにあえて母の献身や夫婦の愛を強調したのだろうが、このまとめ方については異議もあった。文芸評論家の藤田直哉が端的に指摘しているのでツイートを引用しよう。
「夫婦が深く愛し合っていたかどうか」を確定する根拠は、虐/待があったかどうかを確定する根拠と同じぐらい、作品のテクストにはないのではないかな。母親がそう言っている、語り手がそう推測したようだ、というところまでは書いてあるが、しかしそれが「作中の事実」かどうかはサスペンドじゃないかな— 藤田直哉@新刊『シン・エヴァンゲリオン論』河出新書 (@naoya_fujita) September 7, 2021
つまり、あらすじに書いてよいのは、「作中の事実」であるべきではないか? 今回であれば、あくまで一人の人物の視点に立って、「私の自伝的な小説『少女を埋める』では、病に伏せる父と、献身的に看病した母とが深く愛し合っていたことを、主人公が見て取ります」くらいが妥当なのではないか。言うなれば、「夫婦が深く愛し合っていた」というのも、「愛しあっていたのだな」という文字列がテクストに書いてあるとはいえ作中人物の「主観的解釈」なのだから、〈そのような解釈が書いてある〉という形であらすじを書くべきではないか。
あるいは、そもそも「事実」と相容れない表現というものもある。極端な例を挙げれば、自分は幸せだと信じ込みながらオンラインサロンの主宰者に投資し続ける人物のことを「幸せな生活を送り」などと書くのは、たとえ作中に「幸せである」と書かれていたとしても、おかしいだろう。幸せは事実ではなく評価だからだ。書かれていないことを想像するとともに、読者は書かれていることについても想像し、評価する以上、書いてあれば何でもあらすじに含めてよいとは限らないのではないか?
最後に、「文学についての前向きな議論」に役立ちそうな文献を、備忘録も兼ねてリストアップしておく。
クマが30匹程度では建設的と判定されないことがあるようなので、そんな時は
const MinimumRequiredLength = 30;
の部分を変えてみてください。
その際は、ドラッグし直すのでなく、
追加済みのブックマークレットを右クリック→「編集」で、30の部分だけ書き換えればOKです。
追記ここまで
https://anond.hatelabo.jp/20210803012020
に刺激を受けて作りました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706344345181168386/comment/new3
で、書き込み時の自動クマ補完について書かれてたので、それを実装しました。
以下の文字列を選択して、Chromeのブックマークバーにドラッグしてください。
javascript:(function () { const MinimumRequiredLength = 30; const currentCount = Number(document.querySelectorAll(".js-bookmarkadd-comment-count")[0].innerText); if (Math.floor(MinimumRequiredLength / currentCount) !== 0) { const elem = document.querySelectorAll(".bookmarkadd-comment-form")[0]; if (elem.value.slice(-1) !== " ") { elem.value += " "; } const loopNum = Math.ceil((MinimumRequiredLength - currentCount) / 5); for (let i = 0; i !== loopNum; i++) { elem.value += "ʕ•̫͡•"; } elem.value += "ʔ"; elem.dispatchEvent(new Event("input")); } })();
「_5)」みたいな変な名前で追加されるので、右クリック→「編集」から好きな名前に変えてください。(addBearとか)
はてブのコメント書き込み画面でブックマークレットをクリックしてください。
これで追加したクマを、コメント一覧画面で削除するためのブックマークレットは、
javascript:(function () { document.querySelectorAll(".entry-comment-text").forEach(function (e) { e.innerText = e.innerText.replace(/[ʕ•̫͡•ʔ]+$/, ""); }); })();
です。
セットでお使いください。(名前はremoveBear?)
私はクマで埋めることはしないのですが、埋めたい人もいるでしょうから、道具としてはあればよいと思いました。
最後のクマだけ左頬のパーツを変えて……、など10秒くらい掛けてると思うのです。
その間、「ああ……またこんな作業をして……私ったら承認欲求の塊なのかしら、いやらしいわ」と自己嫌悪してたら可哀想なので、
少しでもネガティブな時間が短くなるよう、活用してみてください。
javascript:document.querySelectorAll('.entry-comment-text').forEach(e=>e.innerHTML=e.innerHTML.replace(/[^a-zA-Z\-[\]a-zA-Z\u3041-\u309F\u30A1-\u30FF\uFF66-\uFF9F\u2E80-\u2FDF\u3005-\u3007\u3400-\u4DBF\u4E00-\u9FFF\uF900-\uFAFF\U00020000-\U0002EBEF\s]+/g,''))
こんなんでどうでしょうか?
javascript:document.querySelectorAll(".entry-comment-contents").forEach(function(e){if(e.innerText.indexOf('🐻')!=-1||e.innerText.indexOf('ʕ•̫͡•ʔ')!=-1){e.remove()}})
ブックマークレットのクリックが面倒な人は、GreasemonkeyかTampermonkeyで。
他のパターンのコメント削除したい人は『||e.innerText.indexOf('削除したいコメントに含まれる文字列')!=-1』を修正なり、追加なりでどうぞ。
何か要望があれば、はてブコメント(ただし熊系は消してます)か言及でどうぞ。気が向いたら対応します。
なんか漏れてるのがある。文字列の方は、もっと短くした方が良さそう。ただ、これでも漏れてるのがありそうで、もし多様されそうなら対策の調査か、はてブユーザーの非表示機能を使おう。一応、サンプルの提供感謝。
javascript:document.querySelectorAll(".entry-comment-contents").forEach(function(e){if(e.innerText.indexOf('🐻')!=-1||e.innerText.indexOf('•̫͡')!=-1){e.remove()}})
>id:kako-jun クマで後半を埋めてるコメントで、前半は残したいので、正規表現にして後置のクマだけ消してほしい
こんなんでどうだろう。『正規表現にして後置のクマ』が面倒なので、『1文字目に熊がある場合は削除対象外』で。あと『クマだけ消す』も不十分だと思うので、『replace(/a|b|c|d/g, '')』のabcdの箇所を必要に応じて修正して。
javascript:document.querySelectorAll(".entry-comment-text").forEach(function(e){if(2<e.innerText.indexOf('🐻')||2<e.innerText.indexOf('•̫͡')){e.innerHTML=e.innerHTML.replace(/🐻|ʕ|•|̫͡|̫•|ʔ/g, '');}})
ただ、増田の仕様で『<>(大なり小なり)の半角』が使えないので、上記の<は<の半角に適宜変換してください。
id:kako-jun 氏が、自身で作られてました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706344345181168386/comment/kako-jun
個人的に一番文学部について許せないのは、自分たちがもはや「文」学を研究できなくなっているという単純なスペック不足を認識もしていなければ論じてもいない事だ
人類が生み出すtextの量と流通速度は、加速度的に高まり続けている。
文学部をなのる人々が対象としている文のウエートは全体の量に対して比率が下がり続けている。
万葉集に万の歌は載ってなくて大体4500くらいだが、tweetがどれくらいの総量書かれ読まれているか。
マスとしての文章を今のところ取り扱えているのは自然言語処理系の研究者の方であろう。
読む価値のありうる文を人力では読みきれない時代に、ずいぶんと前からなっている。その事実を論じも研究もせず、に何が文学部なのか。
英語の勉強傍ら、DeepLでの翻訳をもとに、英文化してみた。
-------------
When I was in college, I had a part-time job writing moaning voices incessantly.
It was a part-time job at an erotic game company that I was introduced to by one of my seniors.
The company put a lot of effort into the story of their erotic games, and the writers who worked there were all people who took pride in their writing.
From their point of view, it was a pain to write the moaning voices in the sex scenes, so they decided to leave it to the part-time workers.
First, I was given the "gist" of the sex scene, such as "unzipping" or "moving hips faster.
2. I would then add my own moaning voices, such as "mmm ......" and "ahhhhhh", in a reasonable amount of salt.
3. the scenario writer checks it and it's done.
This may sound easy, but it is surprisingly difficult.
First of all, there is a certain length to an sex scene, so it is necessary to make it exciting precisely within that range.
The sounds used must be gradual, so that the audience does not get bored, and the excitement must be gradually increased.
It is also important to adjust the length of the text.
If the text is too short, it won't convey a sexual pleasure feeling, but if it is too long, the voice will become redundant.
In this way, a sense of balance and systematic pacing is required to get a bird's eye view of eroticism.
It was definitely not a job that I could just bang on the keyboard as I pleased.
My first work was a "younger sister" story, and I had a hard time allocating the "a" sound for the second sex scene.
If she said "aaaaah" from the beginning, it would sound like a seasoned whore's moaning voices, but if She said "an", it would not be erotic enough.
I finished it after much effort, but the writer said, "Couldn't you make it faster?” I'm disappointed.
As I was puzzling over what to do with ...... in front of the computer left by my predecessor (only the "A"key on the keyboard was strangely shiny), I noticed the existence of a file.
It was an Excel file titled "moaning-editor.xls," and it was a macro left by my predecessor specifically for making moaning voice.
By entering lines one by one in the vertically aligned cells, the phonetic elements such as vowels and consonants in each line were automatically converted into numerical values.
Furthermore, by adding and subtracting the numerical values, a value called "climax level" was calculated.
This "climax level" make a breakthrough to creating the ideal moaning voice.
If the sentence is constructed in such a way that this value gradually increases from the beginning to the end of the scene, the voice comes ideally.
It seemed that my predecessor had single-handedly created such an amazing and awesome Excel program.
I guess he wanted to share it with me, his successor, while hiding it from his boss as a secret tool.
Thanks to this tool, my work became much easier, and I could continue to make moving sounds with a stable quality.
One day, while I was working, I noticed something.
Theoretically, any text can be entered into the cell where the moaning voice is supposed input.
In other words to that, any text other than a moaning voice could be used to calculate the "climax level".
So I tried to calculate the "climax level" of famous works in the history of literature.
For example, "I have always called him teacher." for exampleis 12, and "He is reckless like his parents and has been doing nothing but losing money since he was a child. " is 30.
-------------
I have always called him teacher.
Kokoro
Author , Natume Soseki
Out , in 1914
Story of distressed man who robbed lover from his friend by lying.
-------------
He is reckless like his parents and has been doing nothing but losing money since he was a child.
Bocchan
Author , Natume Soseki
Out , in 1906
Story that revenge of one teacher, who was naughty boy in youth ,to nasty coworker.
-------------
I hadn't expected this, but as I researched, I found that many of the masterpieces were written on the same principle as my work.
In other words, the degree of "climax" increases toward the end.
The most notable example is Akutagawa's "Nobody knows where the servant" is. The number of climaxes in this story is 367.
-------------
Nobody knows where the servant
Author , Akutagawa Ryunosuke
Out , in 1915
Story of one fired servant struggle to survive and he decide throw aside his human conscience.
-------------
The scene in which a drugged married woman faints with the whites of her eyes is at most 330, so you can see how astonishing the number is.
It turns out that "climax" is a universal rule that applies to all kinds of writing.
After realizing this fact, I started to write every sentence as if it were a gasp.
And I have been successful in every aspect of my life.
In job-hunting entry sheets, too, it is the distribution of the "climax level" that is important.
For example, in the education section, if you drop out of the university with the name that has the highest "climax level" and use it as your final education, it will look very different.
(It depends on the name of the university, but in general, "dropped out" has a higher climax level than "graduated.)
As some of you may have noticed, I've been writing this article in such a way as to gradually increase the climax level.
↑The climax level of this sentence is 290.
I'd like to end this sentence here, since it's getting quite high.
Ohhhh! Aaahhhh!
Webフォントに関しては、美しさで伝統的フォントに及ばないって印象が正直なとこなんだよね。
判断難しいとこあって、デザインはプラットフォームのなかで活きるものだから、スクリーンの視認性とか、掌サイズのちいさいデバイスで可読性があるか、日本語だったら基本横組みのWebの世界で最適化されているかとかも考慮に入れた評価をしないといけないと思う。
でも、情報伝えるのと同時に満たしたいタスクとして、「非言語の雰囲気、感情的ムードを共有する」とか「デザインコンシャスな人の審美眼に耐える」ってとこも考えたい。
そこ考えてたとえばTrajanに置き換え可能でいいパフォーマンス出すWebフォント探してCinzelかな、ってなって、ここら辺は縦と横の線の細さがあんまり変わんないとか、WやJのエレメントのシャープさとか見て決定するんだけど、やっぱ文字組んでみるとTrajanの方が出来上がった文字組として綺麗だなっておもうんだよね、CinzelはなんかTrajanを追いかけてるんだけど、細部で越える事ができてない、って感じたり。
そこら辺はGaramondの代替でCrimson Textかなーってなったときも、ちょっと繊細さがないのが気になっちゃう。
Adobe fontだったらWebフォントで使えるかもだけど、ビジネス的なことを言うと権利関係とか制約めんどい事多いし。
同様のめんどくささはモリサワ系日本フォンとにもいえて、ちょっと使うためのハードルが高い。
それに読み込みの速さとかも、まああるよね、日本語はサイズが巨大だからなんかテンポ遅くなるし。
つかいやすいgoogle fontの中で「お、これはなかなかいいな」って思うのはLatoかなー。
サンセリフとしての基本的読みやすさをそなえてるし、すこしジオメトリックな要素もあって審美眼にも耐えて、小さいスクリーンでも大きめの画面でもストレスなく読める。
あとMontserrat、これは単に伝統的フォントを真似してるのを超えた美しさがあって、場所えらぶけどいいなって思う。
無料で公開されている音声合成サービスが凄いと話題に「ボイロ殺しに来てる」「ベタ打ちで自然に話せる」
https://togetter.com/li/1704743
でCoeFont STUDIOがバズってて
はてぶでも話題だったんだけど
それに対してだったらgoogleのtext-to-speechつかえばいいとかいうコメントがあって
今更ながら俺はtext-to-speechの存在を知ったんだけど
https://cloud.google.com/text-to-speech/?hl=ja
デフォルトで用意されてる英文を読み上げてもらって自然さに感激して
なにげに文章そのままで日本語にしてみたら、いわゆるカタカナ読みで笑ったんだけど
俺はさいしょ、まぁ日本語のアルゴリズムだししょうがないよなって思ったんだけど
それで中国語に設定かえたらスゲーうまくて驚いた。
実行すると、各記事を
{
users:ブクマ数,
tags:[タグ]
}
の形式に変換し、500ブクマ以上でフィルタし、ブクマ数降順で返す。
#一行版
curl -s https://b.hatena.ne.jp/hotentry/it | pup --charset utf-8 'div.entrylist-contents-main json{}' | jq -r '[.[] | {title: (.. | select(.class? == "entrylist-contents-title") | .children[].title), url: (.. | select(.class? == "entrylist-contents-title")) | .children[].href, users: (.. | select(.class? == "entrylist-contents-users") | .children[].children[].text | tonumber), tags: ([.. | select(.class? == "entrylist-contents-tags") | .children[]?.children[]?.text])}] | unique | map(select(.users >= 500)) | sort_by(.users) | reverse'
#変数版
title='title: (.. | select(.class? == "entrylist-contents-title") | .children[].title)' users='users: (.. | select(.class? == "entrylist-contents-users") | .children[].children[].text | tonumber)' url='url: (.. | select(.class? == "entrylist-contents-title")) | .children[].href' tags='tags: ([.. | select(.class? == "entrylist-contents-tags") | .children[]?.children[]?.text])' target='https://b.hatena.ne.jp/' hotentry='hotentry/it' curl -s $target$hotentry | ¥ pup --charset utf-8 'div.entrylist-contents-main json{}' | ¥ jq -r "[.[] | {${title}, ${url}, ${users}, ${tags}}] | unique | map(select(.users >= 500)) | sort_by(.users) | reverse"
一部の界隈の話なので説明しておくと、合成音声界隈は合成エンジンが更新されようとしている。
例えば、今日予約開始されたA.I.Voiceというソフト(https://aivoice.thebase.in/)なのだが、
エンジンは機械学習を使って新しくなろうとしているのだが、UIが過去数年前とそのままなのだ。
技術的にはTTS(Text to Speech)という分野であり、GoogleやAmazonもAppleもやっている。
合成音声マークアップ言語というのもあるが、こちらは何年も更新されていない。
ブレイクスルーが必要としているのは、演技をしたような声を出す場合だ。
音声界隈の論文では、喜び、怒り、悲しみの3種類を分類するのが伝統的になっているが、これが数値化できてない。
日本では「萌え声」というのもあるが、こちらも数値化できていない。
現状のUIは音素ごとに音の高さと長さを調整しているが、日常的に発音していても意識していないので、違和感があっても調整できない。
リンク張ってあるこの会社は画面作ってるだけだよ、しかも下手すりゃHTMLとCSSを納品するだけだったりする
要件貰って画面作るだけで、画面遷移から内部処理まで別のベンダーが開発してるでしょ
というか銀行のwebページ更改案件なんて要件もたぶんなくて基本的に「既存踏襲」で、デザインだけ新しくしてくれとかそれくらいで丸投げするじゃんね
生年月日なのに、input type="text"とかそういうのもたぶん10年以上前のサイトとかからそのまま流用でしょ、既存からできるだけ変更なしで作れって怒られるからな大抵
決済で使ってる三井住友銀行から、ロンダリング防止の確認のためのweb提出を求められたんだが、苦痛に耐えつつ8割くらい進んだ所でエラーが出て、入力分が全部喪失してしまったので、やめてしまった。回答いただけないと利用制限とか警告書いてあるけど、無視してやる。
https://infoweb.smbc.co.jp/hojin/
以下、ダメすぎてムカついた点
https://www.iseto.co.jp/company/profile.html
なんだか歴史だけは御大層な会社に依頼して作ってるらしいけど、学生サークルのイベント参加フォームだってもっと丁寧に作るだろ。金とっていい仕事じゃないよこれ。こんなの納品されてOKだしてる銀行のIT部門も相当クソ
infoweb.smbc.co.jpが、httpからhttpsにリダイレクトする設定がされてないから、ブラウザでアドレス打ち込むときに、しっかりhttpsから打ち込まないと、目的のページにはたどり着かないってのが原因だ。スマホのときは、QRコード使ってhttpsのほうにアクセスしたからつながったってことか。
SSL使ってるちゃんとしてるはずの企業で、こんなクソサイト初めてだわ。http→httpsのリダイレクトなんてSSL対応の基本の基本なのにな…SSL対応のお仕事は会社設立以来初めてやりましたって会社なのか?こんな素人感丸出しだと、もっと重要なところでもやらかしてそうで、金預けてて大丈夫か心配になるわ。
https://anond.hatelabo.jp/20201121180541
これはKADOKAWAのブックウォーカーの漫画以外の売り上げ推移が伸びていることとも整合している。
意外と知らない「ライトノベル」ブームの現在 | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
https://rev.hatenablog.com/entry/2019/08/14/222803
https://srpglove.hatenablog.com/entry/2019/07/30/005910
ラノベは衰退している、KADOKAWAは衰退していると思い込み、
あげく、2007年からすでに衰退を始めていたとぬかしているということ。
2007年は若者だったのかもしれないが、それでも13年経ってることを考えると30前後か下手をするともっと上だろう。
30過ぎてこんなマヌケなことを書いていて恥ずかしいと思えないのか。
そもそも記事はラノベの質の話をしてない。にも拘わらず自説が肯定されたと思い込んでいる。
だけどラノベのファンはアンチだと言って質が落ちたことに本気で向き合わなかった。そりゃ若者離れるよ
ちょっと落ち込みかけてたけど、「これはこうなるはず」と思っていたことが的中したことで、「やっぱり俺の思った通りじゃん」ってなって自信を取り戻した。
自信取り戻してる場合じゃないよ