2020-11-16

anond:20201116164822

小説なら別にTEXT形式で良いわけで、ページ単位でも章単位でも本単位でも良いんじゃね?

技術本をMDで書くって例も多いしな。

gitを使う利点はバージョン管理だけじゃなく、リリースポイントタグで記録したり、プロットAとプロットBのどっちが良いかを決めきれないときブランチ切って別々に書いて良いほうを採用するとかもできるだろうし、複数人で共著した場合なんかもファイル共有だったら死ぬし、githubとかのサービス使えば校正指示なんかも的確にできるだろ。

記事への反応 -
  • 結論を最初に書くと、作家がやりたいのは「小説のバージョン管理」ではなく「出版プロジェクトのタスク管理」と「成果物の品質管理」なのである。 数年前に「家事をRedmineで管理す...

    • まさかページごとにファイル分割して文章書いてないだろうし gitみたいに複数ファイルのバージョンを同期させて管理する意味はほとんどないね

      • 小説なら別にTEXT形式で良いわけで、ページ単位でも章単位でも本単位でも良いんじゃね? 技術本をMDで書くって例も多いしな。 gitを使う利点はバージョン管理だけじゃなく、リリースポ...

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