はてなキーワード: lccとは
初博多ということで中洲の風俗を楽しんだり、十数年ぶりの下関でふぐを食べつつ風俗にも行った
中洲で相手してもらった嬢は大分の系列店で人が増えすぎてフルタイムで働けなくなったので
博多でやってみると言われて来たとのこと
下関であたったデリヘル嬢(普段はソープ嬢)は普段から色んな場所で働いていて今は下関
12月から武雄温泉でソープで年始まで連続でとか言っててすげえなあと思った
下関から帰るときに朝一で行ったソープ嬢は系列店の案内で和歌山から下関に来てるとのこと
でみんな拠点としての賃貸は持っており、仕事はビジネスホテルで連泊して稼いでいるとか聞いて
俺的は賃貸解約しちゃってアドレスホッパーで良くねって思っちゃった
女性の荷物も機能性衣類で固めれば冬でも40Lキャリーで済みそうな気がしている
持ち運びを多くしたいなら80Lもあれば殆ど賄えると思った
40Lならメジャーなら機内持ち込みできるがLCCだときついかな
80Lまでとしたのは東海道・山陽・九州新幹線の荷物持込ルールのbaggage160を兼ねている
参考: baggage160~東海道・山陽・九州新幹線の荷物持込ルール~
https://twitter.com/baggage160
家賃払ってそのためにTVや冷蔵庫買うために借金してとか聞いていて
iPad Airとスマホでなんとか出来ないかなあとか思っちゃうのは環境の違いかな
衣装はとか言われるけどそこにビジネスチャンスありそうだなって思って今調べまくってる
キャバクラじゃない限り衣装はなんとかなりそうな気もしてるけどね
ただ洗濯がネックなんだよね まあ使い捨てで言いやってってのもありかな
そこら編の調査が足りんわな
とりあえず今回のGTTでビジネスネタを見つけつつ抜きも出来てよかった
風俗嬢向けのアドレスホッパーサイト or アプリ作成がとりあえず来年の目標
たぶん増田達はマスク、手洗い、うがいをしているだろう。でも新型コロナの怖いのはそんな事をしない馬鹿が撒き散らすことだ。
この馬鹿共の前ではマスクは半減。もう手段は馬鹿に合わない事だけだ。でも緊急事態宣言で家に引きこもるのは難しい。ではどうすれば良いのか?馬鹿が居ない場所に行こう。
まずGoToイート。馬鹿が好きな「実質無料」とにかく危険。ポイントじゃなく金券対応の店に行こう。紙クーポンのみは特に良い。もちろん飲み会は厳禁。気の知った友達だろうが他人はリスク高い。
GoToトラベル。高い宿に泊まろう。いつも泊まれない宿に背伸びして泊まりに来る奴に馬鹿は多い。旅行で気も緩む。高級宿に少しお得に泊まろう。GoToトラベルで1名1泊3万くらいがボーダー。クーポンは宿で使おう。コンビニと家電店とかには元取ろうとする馬鹿が集まっている。
ライブ。行くな。家で見ろ。ライブがどんなに黙って地蔵でも。打ち上げで馬鹿は発散する。会場周辺には馬鹿が散らばっている。独身で罹っても困らない奴も多いから意外と危険。
映画。鬼滅は行くな。他は数週経ってから観に行け。リスクが低いのは上映中だけだ。開場と終了時は喋りながらお前の前を馬鹿が歩いて菌をばら撒く。
飛行機。LCC乗るな。真っ先に防疫コストを下げている。空港に丸投げ。
電車。黙って乗る分にはOK。新幹線はマジヤバ。グリーン席にも金持った馬鹿来るのでマジでガチャ。
ボーネルンドとかの子供の室内遊び場。大丈夫そうで一部の「コロナは風邪」みたいな意識高い金だけ持ってる馬鹿が結構いるので危険。公園の原っぱの方がマシ。
釣られてやろう。
大前提として客室乗務員の職務内容には保安要員としての業務も含まれている、ピーチの社内保安基準がどのようなものかは知らないが不時着時の対応はもちろんハイジャックの対応も保安業務だ。
今回の事件はマスク拒否男が客室乗務員の指示に従わなかったから強制的に降ろされたということ、もしマスク以外の理由で乗務員の支持を拒否しても降ろされるからマスクとは直接的な関係は無いと思われるが、今回の事件はマスクを着用すれば終わった話でもある。
黒人の例で言うなら、その黒人が1か月以上風呂に入っておらず相当な悪臭がしていると仮定したらこの会話は違った見方になる、あまりに臭いので他のお客の迷惑だから後方の席に移動を願ったが拒否されたため強制的に降ろされた。今回の事件も同じである。
この拒否男のが最低なのは病気などやむにやまれぬ事情でマスクを着用したくてもできない人も同様な目で見られるようにしてしまったこと。
もしこの男が何らかの疾患や他の理由でつけられないのであれば事前に飛行会社や空港カウンターに話すべきだった、
4月以降、社内の飲み会や取引先との会食は自粛となっていたが、8月になりルールが緩和され「10名以下かつ個室であれば可、但し二次会は不可」と変更された
会社からのお許しも出たしということで、お盆休み明けに私たちは仲の良い同期社員たちと4人で飲み会をすることになった
最初は各自の仕事の状況などを話していたのだが、ふとしたタイミングで9月末で結婚退職する予定の同期の女子社員の話題になった
「槍田さん(同期の女子社員)の結婚相手って営業部の〇〇だよね 槍ちゃんの本性知ってて結婚するのかな」
「槍ちゃん社内で色々手出しまくって他の女子社員からめっちゃ嫌われてるからなー 誰かが密告してるかも」
そういった話を聞かされて私は少なからずショックを受けた 槍田さんは巨乳で気さくなので男受けが良い
自分もかわいい子だと思っていたしチャンスさえあればと考えていたこともあった が、まさか社内でやりまくりだとは全く知らなかった
「あの子酔うとすぐその気になって、誰でもOK的な感じになるからなぁ 最初の研修のときも同期の男に手を出され放題だったよね 来るものは拒まず的な」
「一時期(同期の)▲▲と毎晩飲み歩いてたでしょ 俺は1回こっきりだから一般会員だけど▲▲はプラチナとかダイアモンド会員じゃね 毎晩乗り放題でマイレージ貯まりまくり」
そうか…同期の連中はあのおっぱいを揉んだり吸ったり挟まれたりしたことがあるのか…
自分だけが取り残された気分になり、酷く落ち込んでいたところで急に話をふられた
「そういえば増田は槍ちゃんとは何もなかったの?かわいいっていってたじゃん」
「いやーどうも社内恋愛だけはする気なくてね、自分はマイレージ会員ですらなくてLCC専門だわ」
「なんだよLCCって」
「バニラエアとか」
そんなくだらない話をしていると時間はあっという間に過ぎた 二次会は会社から禁止されているので、一次会のみで解散した
私は駅から自宅への道をとぼとぼと歩きながら、先ほどの飲み会での会話を思い出していた
好きだった子が社内でやりまくりだった 誰彼問わずやりまくりだったのに、自分はその中に含まれていなかった…
大体何がダイアモンド会員だよふざけるな、そう考えながら私は呟いていた
先日、夜家に帰ってきたら玄関前に見覚えのない料理などが入った袋が置いてあった。
一瞬部屋番号を間違えたかと焦ったが、恐らくUber eatsか何かの配達間違いだろうとすぐに思った。
一応周りをきょろきょろしてみたが当然そんなに都合よく隣人が出てくる訳もなく、仕方なくその袋の中を見てみると、店名が書かれた紙(電話番号などの記載はなし)があったので、ググって電話した。「配達間違いで見覚えのない料理が届いている」と。
料理は玄関の前に置いたままでいいのか?と聞いたらそのままで良いとのことだったので、部屋の中に入り、夕飯を食べた。
インターホンの履歴を見ると昼過ぎ頃届けに来ていたようだった。
この間に(可能性は低いと思うが)料理を誰かに盗られたら俺の責任なのだろうか?それとも俺が盗ったと疑われるのだろうか?
そのことをさっきお店の人に言えば良かった…などモヤモヤした気持ちで過ごしていたらお店から電話があった。
「配達会社に確認したところ、申し訳ないが、料理はお客様の方で廃棄ください、とのことでした。」
えっ!と思った。当然持って帰ってくれると思ったから。
俺はかなり小心者だから理不尽なことがあっても、受け入れてしまいがちで、今回も一瞬うーん…と受け入れそうになった。
でも、自分としてはものすごい勇気を出して、「それって…俺は何も悪くないのに残飯処理を何故か請け負わなくちゃいけないってことですか?」
と言ってみた。
お店の人は(言われたことを伝えてるだけだからしょうがないとは思うけど)
「そうですね。申し訳ありません。」と言うだけであとは無言。
いつもならここで諦めてわかりましたって言うところだけど、その時はやっぱり納得いかないと強く思って、
「自分は、間違って配達されたら自分が廃棄することに誰とも同意していないし、そんな義務はないのでできない」という内容を内心びくびくしながら何回か言った。
そのあとしばらくしてUber eatsサポートセンターみたいなところから電話があって、誤配達を謝罪されながらも、できればお客様で廃棄いただきたい、と言われた。2回も。
その時の俺はお店の人に自分の意見を冷静に言えたことに自信をつけていたので、サポートセンターの人にも自分はそんなこと同意をしていないので、廃棄の義務はない、承諾できないと冷静に伝えた。
オペレーターもすごいしつこい訳ではなくて、恐らくマニュアルで1〜2回はお客様で廃棄いただくようご依頼する、などと決まってるんだと思う。
そしたら回収会社が取りに行きます、時間は分かりませんが、本日中には取りに行きますと言われた。
その後回収会社から電話があり、大体の回収時間が伝えられ、その後回収に来て終わった。
一連の出来事を経て、もうみんなが100回ぐらい言ってんのかもだけど、Uber eats、少なくともこの部分だけでも変わらないならもうダメだなと思った。
俺の周りの知人はUber eats否定派が多いんだけど、俺は別に良いじゃんと思ってたのよ。
安いサービスってリスクがあるのを分かってて利用するもんでしょって。
普通は食いもんの配達って最低注文料金とかあって高くなっちゃうけど、Uber eatsはそういうのないし、デリバリーやってないような店の色んな料理を楽しめる、コロナ禍の医療従事者とか、外出がままならない人とかにとってすごく良いサービスだと思う。
ただし料理がぐちゃぐちゃになることもあるし、配達が遅いor来ないこともある。
でもそれでも良いじゃん。その可能性込みのサービスって割り切って利用してんだろって思ってた。
LCC使うのだって安いんだから座席やサービスの質が悪いのが当たり前だと思うし。
配達員だって、当初は知らんが今これだけ情報が溢れてる中で配達員やろうってならそれなりのトラブルの可能性はある程度は承知だと思う。(もちろん労働環境は改善されるべきだが)
でも今回のケースは違うよな。
俺は店ともUber eatsともなんの契約もしてないんだよ。
車を家にぶつけちゃったけど、申し訳ありませんが家の修理はご自身でやってくれませんか〜って初手で言ってくることあるか?おかしいだろ。
別に回収されたんだから良いじゃんと言われるかもだけど、部屋に誤配達があって回収されるまでに、電話で4回人と話し、回収されるまでに4時間弱かかったんだよ。
さらに店の電話番号ググったり、上記の精神的モヤモヤ感、人の意見(廃棄の要求)に抵抗するために口頭でやりとりしなきゃいけなかった。
あと食べれるもの(食べてもいいもの)だったら良いじゃんという意見もあるかもしれない。食品廃棄を減らす意味ではそういう対応もありだとは思う。
でもそれでも誤配達した側としては「よろしければ差し上げますが、不要であれば回収に行きます」っていう提案が正しいと思う。
初手の提案が「そちらで何とかしてくれ」一択だったのがすげえ違和感だった。
俺が1番嫌悪を感じたのは、誤配達回収のコスト削減を、気の弱い人、押しの弱い人、頼まれたら嫌と言えない人に負わせているから。
自分側の失敗なのに、その処理を一旦はお願いしてみちゃおうという浅ましさ。
以前、ヤマトで見覚えのないAmazonの荷物が宅配ボックスに入ってた時があったけど、電話したらすぐに取りに来てくれたよ。
当たり前だけど受け取った側で廃棄をお願いされるとか一度でもなかったよ。
誤配達したらすいません、取りにいきますっていうフローにするコストを避け、全く関係ない市民に負わせているのが納得できなかった。
コロナで休日の予定がなく、撮りためた写真を整理していたら思い出がよみがえってきたので備忘録的に書く。
今じゃ考えられないが、ここ数年中国のLCCの春秋航空が片道\1,980とか異常に安い値段でセールを連発していたので土日+有給1日つけて中国旅行に行きまくっていた。
訪れた都市は上海・合肥・蘇州・南京・広州・深圳・西安・敦煌・ウルムチ・カシュガル・成都・東チベット・天津・青島・大連・丹東・ハルビン・瀋陽・香港・マカオ。
その中でも印象的だった4つのエリアについて、思い出話を書きたいと思う。
■ 丹東
国境の町。大河鴨緑江を渡るとそこは北朝鮮。中朝貿易の拠点として知られていて北朝鮮とのヒト・モノ・カネの連結点になっていると聞いていたのだが...
2019年に訪問した時には経済制裁の影響かほとんど人の往来が見られなかった。2つの国を結ぶ道路を歩いているのは巡回の兵士のみ、鉄道も全然動いていなかった。
北朝鮮レストランはまだ営業していたが、客足はまばら。冷やかしで入り口まで入ったが店員さんは塩対応。英語は話せるっぽい。
結局、中国人経営と思われる店で冷麺を食べて北朝鮮のビール、大同江ビールを飲んでみた。冷麺の味は可もなく不可もなくというところで、ビールは普通にまずかった。
大同江ビールは北朝鮮の主要な輸出品目らしいが、東南アジアのビールのように暑くて湿気の高い日に合いそうといったこともなく、無個性でただひたすらにまずいという印象だった。
ウイグル自治区。少数民族の弾圧が報道されている昨今だが、外国人の俺でも普通に自由旅行ができた。ただし、公安の警備の目は他の町よりも厳しい。
中国では地下鉄に乗るときにセキュリティチェックがあるのが普通だが、ウルムチではこれに加えてホテルやショッピングセンターの入り口でもセキュリティチェックがあった。
地元住民は中国の他の町と比べて彫の深い顔立ちで、ウイグル語表記の看板と合わせて異国情緒が強い。
町の中心部は中国語の建物が立ち並んでいるが、バスで郊外に向かうと昔ながらのバザールや家畜市場も残っており、意外に少数民族の文化が温存されているように思われた。中国政府としても(国内向けの)観光資源として金になると踏んでいるのかもしれない。
余談だが、ウイグル人のタクシードライバーは普通にぼったくってきた。この3年間、中国旅行でぼられたのはこの一度だけ。抑圧されているマイノリティといえど、常に善良というわけではないのだ。
ウイグルと違って、チベットエリアはガチで少数民族の抑圧が強い。最大都市のラサは一人旅で入ることができないため(政府公認のツアー参加必須)、成都からバスで10時間以上かかるという東チベットエリアに潜入した。
時期によって外国人の入境が出来たりできなかったりするので、ネットの旅行記を見て行けたという報告の上がった翌週に1週間休みを確保して飛んだ。多分今はもう行けない。
東チベットは山がちで人口も少ないため発展著しい都市部に比べるとインフラ整備は遅れているのだが、ここにも開発の手が及んでいるようで、日本の首都圏で言うと圏央道くらいの規模の立派な道路が建設中だった。
果たして採算は取れるのだろうか? それとも採算無視で鉄鋼の過剰生産解消のためにオーバースペックなインフラ整備をしているのだろうか?
現地の町ではヤクが放し飼いにされており、そのバターを使ったチベット料理を堪能した。いたるところでマ二車が回され、宗教が生活に根付いているような地域だった。
途中タクシーで修行僧と乗り合わせたが、日本人とわかるとフレンドリーになった。ネットで調べておいた簡単なチベット語のあいさつをすると上機嫌になり飲み物をごちそうしてくれた。
同じタクシーには家族連れも乗っており、小学生くらいの子供が、おもちゃのガラガラのようなマニ車を回していたのがとても新鮮だった。面白そうなのでお土産に1つ買って帰った。
いつか政治的抑圧がなくなって、自由に旅行に行けるようになると嬉しい。
■ 香港
デモの渦中の2019年に訪問。公安とデモ隊の衝突に巻き込まれないか不安だったが、twitterでデモ情報を見ながら移動したので幸か不幸かデモに巻き込まれることはなかった。
主要道路沿いにはデモ隊の落書きが残っており生々しさを感じた。こんな情勢でも地下鉄や船等の公共交通のセキュリティチェックは無く、ネットの接続制限も体験した限りでは見られなかった。
Google, Twitter, Facebook, Line, Fanza。すべて問題ない。アメリカや日本のWebサービスを自由に使える。なんて開放的なんだ。素敵!最高。今後もどうか香港の自由が保たれますように。
私のケースとしては1000万を目指す働き方は辞めとけ。
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
https://anond.hatelabo.jp/20200531001212
https://anond.hatelabo.jp/20200530210343
年収400万→30前半で1000万円→何年か仕事して中盤で転職して800万。既婚。
仕事は…まぁ"流行りっぽい"ジャンルのエンジニアですねー。機械学習ではないです。
1000万時代: 恵比寿で16万だったような…。高級感のある1LDK。
800万時代: 郊外マンション。賃貸だと15万。普通感のある3LDK。
広さは倍、値段はほぼ同じ、グレード感(?)は0.7倍かな…。
学生時代から築40年とかにずっと住んでたので、冬場寒くない・夏場にエアコンがちゃんと効くというだけで感動しています。
これは独身時代も通して1000万でも牛丼とラーメンとマクドばっか食べてたんですよ。あとコンビニ弁当か。
恵比寿・渋谷はまだ安いランチが種類あってよかった。六本木や赤坂はランチ物価が高くて1000円以下あんまない…。
拙者、ランチに1000円出したくない侍。
でも1200円位するラーメンも「ちょっともったいないかな」くらいで食べれるのはリッチ。恵比寿にはAFURIという美味しいラーメンがあるのでぜひ食べてほしい。
結婚までのデートは1人1万円の店でも躊躇なく行けたけど、800万の今はほぼサイゼ、バーミヤン、近所のローカルステーキチェーン…。
なお恵比寿にはスーパーが成城石井しかないので、閉店前に値引き弁当買ってた。…というか閉店前にしかほとんど行けなかった。
(たしか24時間営業のライフとかもあったが、駅からえらい遠かったので使わず)
これも皆言うとおりで、割り勘1万でも高いなーとは思わなくなったけど、さりとて好きなわけでもなく。
正直僕は400万のときも1000万のときも、鳥貴族好きでしたよ。金の蔵は嫌い。
恵比寿で、入りやすい雰囲気で買いやすい値段の古着屋見つけたときはお気に入りではあった。。
時計はApple Watch(使ってないスマートウォッチは4個くらいある/礼服用の3万くらいの時計は電池切れ放置)
というのが私のリアルでした。結果的に今の嫁は年収の話は…同棲するときに不動産屋に出す書類に書いて知らせた。はず。
ちなみに女性慣れしよう、というのと、年収1000万になって気が大きくなったのもあって、数回キャバクラいってみたこともあったんだけど効果があったんだかなかったんだか。
案外、アニメやゲームの話ができるキャバ嬢って多いんだなーコミケ参加したりとか。って思った。
他に、管理職でもあったけど裁量ない上に責任押し付けられたりとか辛かったからですね。
Q. どういう仕事したらそんなに稼げるか知りたい
A. 需要と供給を先読みしてた感じ。今でいうと「機械学習?5年前から専門です」って感じ。しかし今の若い子(新卒学生)とかは優秀…。自分は未踏とかロボコンを鼻ほじりながら眺めつつ、ネトゲのチート組むぐらいしかしてなかった。
Q. で、資産は?
A. 居住用不動産とか除くと現預金1400, 株や仮想通貨500, かなー。
Q. 社内では昇進早いほうですか? 部下は何人ぐらいいますか? どんなスキルを持ってますか?
A. 部下20人→部下なし。
Q. 残業代で稼いでるとかですか?
A. 残業代が出る会社にいたことがありません。定額働かせ放題契約の会社ばっかです。
Q. 家計簿見せてちょん
A. なにもなければ毎月15万ずつ貯金が増えます。新型Macが出るなどすると減ります。あと親の病気など。
A. 私物 MacBook で 16 万円くらい。ブラウザ内で済む作業なら会社支給PCでやっていて、会社支給PCは30万円くらいです。
A. くっそ下手なので200万くらいマイナスの投資をしています。
月5万はドルコスト平均なロボなやつに自動積立、あとは思いつきで株やETFやら。
Q. え?一人暮らしなら都内で車くらい余裕で持てるでしょ。必要はないと思うけど。
A. これは400万の頃に車買ってて、1000万以降はカーシェアなんです。が、今や車検とかオイル交換とか空気圧とか保険契約とか駐車場契約とか時間なくて無理…。
カーシェアはスマホで探してパッと乗ってパッと返せて良いですね。メンテ不要。表面上の安さ以上に、平日に人がメンテしてくれるの、プライスレスじゃないです?
あと恵比寿に限らず山手線内側〜大きめの駅チカはどこも徒歩5分程度でカーシェアあるので良いです。なんならデート用の高級スポーツカーもありますよ。「わ」ナンバーだけど。
Q. 年収1000万の「リアルな地味なところ」ではなく「リアルな派手なところ」を教えてほしい
うーん。新しいiPhoneは躊躇なく一括買い替えするとか?
Apple Watchの心電図機能(日本では薬機法の関係でOFF)が欲しくて突発LCC予約して香港行くとか?
海外版と中国版と国内版の違い知りたくて、同じスマホを3台買うとか?(これは個人輸入)
高級寿司とか?高級xxxで7万くらい払ってみた、とか??
…でも年収400万くらいのころから必要ならタクシー乗るって感じだったし、同人誌含めて本はほしいと思ったら買ってたし、別にキャバクラ含めてそういう店好きでもない。
「年収1000万だから高級なもの試してみた」系のやつで長続きしたことがないな…。
20万くらいの含み損でオロオロしてた時代と違って、200万の含み損でも「あーまぁ今必要な金じゃないしなんとかなるだろ…知らんけど」ってなったことか?
コンサル勤務の知人はほぼ同年代で900万とかって言ってたけど、出会い系とか"恋愛工学"の話ばっかしてガツガツ色々いってて派手なところ行ってるです。
そう、1000万くらいあるとガツガツ遊んでも平気なんだと思います。
自分としては「金がないから偽物(レッドブルの代わりにトップバリュのエナドリ、100均のスマホ充電ケーブル、高級オフィスチェアの代わりに中華チェア、他キャンプ用品でも電動自転車でも中華類似品)を買う」ということが無くなったのが、とても派手だし、ストレスレスです。
なお、前述のカッコ内は今手元にあるやつです。。
・・・だって、そういう生活が長かったので「節約節約ゥ!」が染み付いてる。
A. せやな。
しかし実際1000万もらってたときも何していいのかわからんかった。高級店は良かった。焼き肉でもなんでも。
いま800万だけど、高級焼き肉行きたいな〜とはそこまで思わない…というかKINTANや六歌仙より、豚野郎(豚丼)のが美味しいと思ったもんな…焼肉ジャンボや焼肉チャンピオンも美味しかったけど。
A. タワマンは年収800万でも「余裕ですよー!」って言われましたよ。でもタワマンにもピンきりあると思いますが。
でも年収1000万のころより800万の今のほうが、死にたさはかなりなくなっています。過労はこころを壊します。
"楽しい" のはプロダクトやチームが成功したとき・成長したときですね。人生自体を楽しいと思ったことはあんまり無いかも。
確かに、カネのことを相談できる相手が居ないんだよな…。懐事情を人に知られるのが怖くて。
道楽は、酒のツマミ作りと、LCCや高速バスを使った格安旅行くらいで、人からは「だいぶ貯め込んでいるんでしょ?」と言われるけれど、「いやいや、呑み屋で出してばかりっすよ」と誤魔化している。頑張ってカネ貯めても、騙し取られたり、強盗に入られたら終わりだもんね。
幸いにも、働き始めてからカネに困ったことは無いもんで、資産運用には無頓着だった。財形貯蓄と、給与振込先銀行の積立くらい。
確定拠出年金は、詳しい同僚に勧められて数年前に始めたけど、WEBで見られるやつ見てないな。
株は20代の頃に少し触ったことがあるけど、10万くらい浮いた所で、性格に合ってないと思って辞めた。余力資金はあるから、中長期保有で再開してみるかな。
あ、生命保険は、新入社員のうちに終身保険に入っておいて良かったわ。難病しちまったから、これから生命保険に入れないからねえ。支払額は掛け捨て型より高いが、60歳まで毎年入れ続けていれば、入れた額と同額を何歳で死んでも貰える訳で、実質的に貯蓄みたいなもんだよ。
キャンセルできないLCCでチケットを取ってしまったため、やむを得ず沖縄に行ってきた。
沖縄は6度目。
結果的には、最高。
まず沖縄は道を歩かない(車移動)なので、歩いてて人とすれ違う恐怖がほぼない。
人とすれ違うにしても、歩道が広いので1m以上離れられるので不安がない。
飲食店。
店内が広いので、当然客席間が広い。
怖いながらもガストにいったら、100人以上座れる店に客3人くらいw
さすがにランチライムは混雑するが、マスクしてる人やピリピリしてる人全然いない。
んで、観光客向け居酒屋行くと、マスクやアルコール消毒が豊富なのか
入店時にアルコール消毒かけてくれて、店員さんはみなマスクしてる。
各席にもアルコール消毒のポンプが置いてあって、いつでも好きに使える。
(一般向けには不足してるらしく、それに文句言ってる人もいた)
いつも行列ができるという店も並ばず入れる(平日なら)。
普通の飲食店は通常営業で、関東みたいにコロナでぴりぴりした雰囲気ナシ。
できれば3月中にまた行きたい。
まずはお疲れ様でした。
もう合格発表済みの人も、発表待ちの人もいると思うけれど、この増田がプラスになるのであれば幸いです。
受験なんてしょせん入口や通過儀礼に過ぎないんだから、終わったらさっさと脱皮しましょう。
週刊朝日やサンデー毎日の合格ランキングでハァハァ言ってるオッサンをたまに見るけど、あんな中年になってはいけない(戒め)
もちろん自分で目標を設定してそこに至るまでのプロセスを追求したり、自発的に机に向かう習慣を身に付けられるといった点はプラスの効能だとは思う。
ダルビッシュや本田圭佑のような現役アスリートですら、引退後を見据えてビジネス書を読んでいるのは有名な話である。
もし仮に君の周りに誰もメンター役となる存在を見つけられなかったとしても、読書なら時間と場所を選ばず可能だ。
勝間和代はこのように著している。
なぜ読書をする事で本質にたどり着きやすくなるのか?
最近だとKindleやオーディオブックも充実しているので、わざわざ分厚いハードカバーを持ち歩かなくとも良い。
ただ佐伯泰英のように人気作家でもほとんど電子書籍化されていないケースも多いので、そこはあらかじめ調べておこう。
自分の専門だの関係なく、出来るだけ脳味噌の柔らかいうちに読書を習慣レベルに落とし込んでおけば、その知識の蓄積が後々役に立つかもしれない。少なくとも就活のエントリーシートで「好きな本・作家」の欄は埋められる。
年配者のよく言う「若いうちにもう少し本を読んでおけばよかった」となってからでは遅いのである。
前述の通り、読書は自分の視野や価値観を広げる手助けになってくれるだろう。
ただ読書というのは一般にじわじわ効いてくる場合が多い。即効性を期待してはいけない。ではたかだか数日で劇的にライフハックを起こすにはどうしたら良いか?
とりあえず、海外旅行に行って現地の人と異文化交流でもして来ることをお勧めする。それもできるだけ若いうちにだ。
理由としては30歳を過ぎると自分の人格というものは9割方固定化してしまうだろうし、何より社会人になったり家庭を持つようになると生活が仕事や家族中心となりがちで、まとまった休みを取るのが難しくなるからだ。
金銭面を理由に躊躇する人もいるだろうが、韓国や台湾だったら時期によってはLCCで沖縄よりも安く行けるだろうし(その分日本から距離的に近すぎるので日本語が通じてしまうのはある意味ネック)、
数万や数十万程度なんて半年バイトでもすれば稼げるだろう。加えて君はどうせ数年後社会人になるのだから(修士博士志望の人は例外)、10代20代のうちにお金で買えない人生経験を得られると思えば実に安いものである。
自分の場合は学生時代インドに1か月滞在したのだが、現地民と出会う中で良くも悪くも「豊かな国のツーリスト」にしか思われていないんだなあ、と痛感する毎日だった(もちろん出会ったインド人が全員、という訳ではなかったけれど)。
この経験は今でもプラスになっているし、日本にいる限りは味わえなかった感覚なのだろう。
以上、参考程度に。