はてなキーワード: dアニメストアとは
アマゾンはCD、漫画・ラノベ、アニメの円盤、その他少量の生活雑貨などの通販に主に使用していた。
evilな話を色々聞いてたので使うのやめるかなぁって悩んでたんだけど、この度とうとうやめることにいたしました。
通販の代替サイトを探して右往左往して結局ヨドバシカメラに落ち着きました。
はてなの皆様、ヨドバシ以外で通販に便利なサイトがあれば是非教えてくださいな。
以下、ヨドバシカメラにたどりつくまでの右往左往の内容。ほとんど愚痴。
でも楽天は楽天であんまりいい思い出ないし。迷惑メールとか、広告だらけの画面とか。
と思って今見てみたら思ってたより悪くなくて楽天でいっかーとなったんだけど、もうちょっと他のサイトも調べてみようと思ってググってみた。
なにも一つのサイトで統合されてなくてもいいわけで、購入頻度の高いCDと漫画・ラノベでそれぞれの専門の通販サイトを調べてみた。
まぁ別に悪くない。普通の通販サイトだ。ここでいいやって感じ。
ただ、結局外資かとも思ったんで、あとで時間があれば国内の他のサイトを探すことにする。
最初はhontoを使おうと思ってたんだけど、ちょうど丸善が炎上してたので何となく候補から外す。
漫画はすでに大半が電子書籍に移行してたんで、電子書籍の購入に使ってるBookWalkerが通販もやってたはずと思い調べてみる。
そしたらアニキャラBookWalker支店とかいうサイトに飛ばされるわ、それならBookWalkerのIDでログインできるのかといえばそうじゃなくて新規登録が必要だわ、登録したらしたで支払方法がなぜか代引きしか選択できないわ、QA読んでもクレジット払いもBookWalkerのコインでの支払いもできるって書いてんのになんでだよってイライラしながらクレジット登録できる場所探したけど見つからなくて結局退会した。
で、もー楽天でいっかーとなってたんだけど、そーいやヨドバシカメラが通販やってたはずと思い出す。
でも漫画とかも扱ってるんだろうかと調べてみれば漫画もCDも取り扱ってた。
よっしゃ!ここにしたろ、とすっきり晴れやかな顔で会員登録して購入手続きまで行ったところで、ポイントカードのことを思い出す。
どうやって登録すんだと調べてみたら「リアル店舗に行ってなんとかキーを発行してください」だって。はぁぁぁぁっ(クソでか溜息
なんかもう他のサイト探す気力も尽きてたし、わざわざこのためだけにヨドバシに足を運ぶのも面倒だったのでAmazonで注文してたCD、漫画、ラノベ、円盤をキャンセルしてヨドバシで注文しなおしてフィニッシュです。
疲れた。国内のサイトはあれか?利用者が使いにくくないとあかん決まりでもあるん?
プライム会員も近々切れるのでそのあたりで退会予定。値上げのうわさもあるし。
プライムビデオはよく利用してたんだけど、dアニメストアで代替予定。ちょっと年会費が高くなるんよね。サービスの種類は減るのに。
アニメ以外もたまに見てたけどないならないで特に困らないと思う。多分。
Twitch Primeはちょっと前にはてブで知ったんで使ってみようと思いつつ結局使わなかった。
通販以外でもAmazonにはこんなサービスがあるからやめるのは思いとどまったほうがいいよってのがあれば教えてください。
なんやかんや言われることも多いけど、あれもこれもがオールインワンになってて、一つのアカウントだけでできるAmazonが大正義になってるのがよくわかる一日でした。
追記 21:50
坂元裕二脚本のドラマの面白さを知ったのは「カルテット」からで、その後、最新作の「anone」を見たのみの私はレイトマジョリティーです。先日加入したんですよ、Netflixに。「アナイアレイション」というSF映画を観るために。「全滅領域」「監視機構」「世界受容」というジェフ・ヴァンダミアによるサザーン・リーチ三部作があり、これがここ数年読んだ小説の中で私的には大ヒットで、2015年の年末から年始にかけて帰省した実家の二階の洗濯物たたみ専用に使われている部屋に敷かれた布団の中、風邪をひいてしまって熱っぽいのに、一心不乱に読みふけってしまいましたよ。SFというよりもホラーや幻想小説に近い内容なのですが、非常に面白かった。で、小説を読み終わってしばらくして、これを映画化するという情報をTwitterで知り、期待していたわけです。しかし、時がたつにつれてそんなことも忘れたある日、再びTwitterで映画の題名は「アナイアレイション」といい、映画化されたが米国以外はNetflixが独占公開するという情報を見たのでした。動画配信サイトは、Dアニメストアは毎月500円払って契約していたんだけど最近あんまり使ってなくてね。もう解約してしまおうかと思ってたんだけど、アナイアレイションを観たいだけでNetflixを契約して、とうとう観ましたよアナイアレイション。観たんだけど、正直言うといまひとつだったんだよなあ。どうやら三部作の第一作「全滅領域」が発表された段階で映画化が決定されたようで、映画も第一作を中心にした内容で、個人的には中編、後編で展開される現実世界がおどろおどろしく変容していく過程が描かれるところが好きなんだけど、そこがないからかなあ。特に気の弱い研究者の引きこもり部屋でのやりとり、あそこは読んでいてぞぞっと鳥肌が立ったよなあ。で、ナタリー・ポートマンは少ししわしわになったけれど綺麗だし、スターウォーズ最新作で脳筋肉のパイロットを演じたオスカー・アイザックがポートマンの旦那さんだったり、それなりに良いところもあったんだけれどいまひとつで星3つというところでした。で、この話がどうやって「最高の離婚」に結びつくかというとですね。アナイアレイションを観た後、無料期間の1ヶ月が終わったら解約するつもりだったんだけど、まあ折角契約したんだし、しばらくタダだしということで、無料で観れるだけ観てやろうと観たい映画やらドラマやらを探し回ったんですね。で、アメリカの連ドラ「ミスト」と「ストレンジャー・シングス」を観ました。ミストはいまいちでしたねえ。あれは脚本の問題でしょうねえ。登場するキャラクターがなぜそこでそういう行動を選択するかがよくわからない。で、観客として登場人物に感情移入ができない。また、ネタバレしちゃうと、ラストでイケメンキャラがどうしてあんな最期にならなくちゃいけないのか。かわいそすぎる。観ていた人はみんなそう思うと思いますよ。で、ミストはいまいちだったんだけど、ストレンジャー・シングス、こっちは面白かったなあ。ストーリーも登場するキャラクターもオリジナル要素はほとんどなくて、70年代から80年代にかけてのSFドラマやホラー映画の要素を抽出して映像を含めてアレンジしなおしたようなドラマなんだけど。けど、面白いんですよ。とても、面白い。まず脚本が秀逸で、毎話、伏線を貼っていって最終話に向けて徐々に盛り上げていって、どどーんと回収する、というドラマや映画における王道的ストーリー展開、これがとてもうまくまとめられていてね。更に、登場するキャラを演じる役者さんがそれぞれ魅力的。イレブンもかわいいし、行方不明になる少年のお母さんはウイノナ・ライダーだし。で、このドラマの最初、ウイノナ・ライダーってプロンプトされるんだけど、私、ドラマを終盤くらいまで観てもよくわかってなくてね。ウイノナ・ライダーって名前が出てくるけど、本編には登場しないのでプロデューサーとして名前があがってるのかなあってずっと思ってたのね。そしたらね、たまたまWiki見たら、行方不明になった少年のお母さん役がウイノナ・ライダーって書かれているじゃないですか。もう、驚きました。あの、美少女が、あの、ヒステリックに訳のわからない発言と行動をやりまくるおばさんなのかと。ウイノナ・ライダーもいつの間にか、演技派女優さんになったんですね。で、なんだっけ。ああ、で、ストレンジャー・シングスは面白かったんだけど、更に面白いドラマはないかと探していたらあったんですよ「最高の離婚」。坂元裕二脚本のドラマで評判が良かったというのは知っていた、正確に言うと「カルテット」があまりに良くて「anone」も良かったので脚本家の坂元裕二のWikiを見ていたら過去のドラマで最高の離婚が上げられていて、ああいつか観たいなと思っていたらNetflixにあって、観たら面白かったんですよ。ああ、そろそろ出かけなくてはいけないので、なぜ面白いかとか色々言う時間がなくなってしまったんで、申し訳ありませなんが兎に角、言いたいのは「最高の離婚」面白いから、みんな観るといいよってことで。では。
当方どこぞのド田舎にて新卒で入社した小さなIT企業で3年ほどプログラマーをやっていた。
総支給は手当諸々含め20万。手取りは15万ほど。ボーナス?なにそれって感じ。
4年目に突入したけど新卒時点と一向に変わらないどころかむしろ下がった手取り金額(増税とか諸々重なったとはいえ)とか、
唯一の取り柄だったほぼほぼ定時で帰れてたというメリットが体制変更とかでなくなってしまったとか、
転職して幸せになっている学生時代の同級生を見てしまったとか、
いろいろ要因が重なって思い切ってフリーランスエンジニアとして移ることに。
基本が社会生活不適合者なのとプログラマーとして決してレベルが高い方ではないのはないので不安だったけど、
貧乏性な自分の生活水準なら3年くらいニートやっててもさして問題なさそうだったのと
今のIT業界の求人倍率なら困ったらまた今みたいな会社に転職するのは余裕かなという楽観的な考えて
適当にエージェントに話聞きにいったらまあまあの仕事に驚くほどあっさりありつけた。
こんな自分レベルの学歴も地位も何もないエンジニアでもポートフォリオさえまともっぽく作ってれば
こんなにあっさり仕事にありつけるなんて今のIT業界は本当に人手不足なんだなと思った。
今まで会社としてエンジニア1人月分の単価として実際に顧客に請求してた額からほんのちょっと引いたような額がそのまま手元に残るようになった。
ぶっちゃけ総支給額は以前の会社と比べ3倍ちょっと。諸々福利厚生はなくなったけど税金対策できる余地ができたんで実質的な手取は3倍弱ほど。
これだけ稼げるならむしろなんで今までの会社に勤めてたんだろうと後悔も湧いたけどまあこのために一人前のエンジニアに育ててくれたと思えば儲けものかなと思った。
生活環境は、まあ少しは変わった。
会社のすぐ隣だった1Kの安アパートから地方都市の1LDKに移った。筋トレルームを構築したけど肝心の筋トレが最近継続できてない。
スマホをお安い中華スマホからGalaxyの良い奴に変えた。カメラ凄い。詳細な性能は2chとはてブくらいしかやらないからよくわからない。
LGの超単焦点プロジェクターを買った。夢の100インチのシアター環境。臨場感凄い。でもゲームは24インチくらいの方がやりやすいかも。
IKEAのちょっとお高いソファベッドとダイニングテーブルを買った。仕事も就寝も飯もほぼこれオンリーで済むようになった。
GoogleHomeを買った。2kg以下の範囲の最高スペックのノーパソを買った。Nasne買った。4Kディスプレイ買った。
Nintendo Switchを買った。無印で服一式買った。Sonyのノイズキャンセリングヘッドフォンを買った。Netflixに加入した。dアニメストアに加入した。
カンストレベルで快適になっていくデスクトップ環境。どう見ても追いつけない動画や積みゲー群。
あれ、変だぞ。これ以上お金の使い道が何もない。
生活は少しは変わった、ただ思ったほども変わらなかった。
俺みたいな基本出不精で友達も彼女も何もない人間にとって、一通り欲しいものを買ってしまったらお金の使い道が何もなくなってしまうのなんてよく考えたら当たり前の話だった。
わかった。きっとこれは『普通の人』にとっての結婚式の費用とか、新婚旅行の予算とか、子供の学費と、そういうためのお金なんだ。
多分、俺みたいな何もない人間が手に入れて良いお金ではないんだ。
ただただ何も考えずに会社に搾取されてたときよりも自分の『何もなさ』を痛感させられた。
「俺みたいな金のない奴は何もなくて当たり前」って言い訳してたところはあったけど、何もない人間は金があったとしても何もないんだ。それがわかってしまった。
増田自身、かなり初期のニコニコユーザーで、IDもかなり古いわけよ。
で、もうずっと見なくなってて、最近はNetflix、Amazonプライムビデオ、dアニメストアなんかを見てる。
それでたまたま今日久々にニコニコに流れ着いて見てみたら、流れるコメントが邪魔で邪魔で仕方ない。
コメント消したくてコメントを消すボタンを探したんだけど見つけられなくて、結局見ること自体をやめちゃった。
まぁ普通に考えてみたら、キモオタのコメント見ながらコンテンツなんて見たくないよね。
なんでプレイヤーがどうのとかサービスが重たいとか言われていたけれども、それ以前に、
Twitterのトレンドに「Anitube」が入っていて驚いた昨日の午後。クリックして反応を見ると、漫画村閉鎖には喜びAnitube閉鎖には悲しみの声をあげる人が多くおり、それを批判するツイートも多数みられた。この問題に言及すると、利用していたことを公言するようなものであったためTwitterでは触れなかったが、まあ、利用したことのある人間である。漫画村はお世話になったことはないのだが、Miomioは数回、Anitubeは結構お世話になった。悪いことと知りながらついつい利用してしまうこれら海賊版のサイトについて、ぼんやりと考えたことを綴らせていただく。知識不十分なうえ読みにくい駄文ではあるが、まあ書きたいように書いているだけなので理解していただきたい。
漫画はともかくアニメは公式が無料配信なども行っており、正直「ネットでみれるならどこでみても同じ」という風に思う人もいると考えられる。では端的になぜだめなのか?色んな記事をみて自分なりの答えだが、海賊版サイトはそもそも法律違反、著作権などにひっかかる。勝手に配信しているだけではなく、サイト側はそれで儲けている。逆に公式配信がなぜいいのか、これは憶測だが例えばニコニコ動画ならニコニコ動画が配信するアニメに対して正当な金額を出しているのではないか。公式配信はともかく、海賊版は自分で作品を作っていない人にお金が行くという点でNGと考える。
海賊版サイトの利用経験がある身として考えてみる。まず第一として『テレビでは映らないから』というのが大きな点だろう。ただでさえアニメが放送されない地方民にとって、BS11で見れないアニメはネットで見るしかない。ましてやBS11が見れないオタクは、「アニメはパソコンで見るもの」という人も多いのではないだろうか。
これに対して「DVD買え」「レンタルしろ」「dアニメストアでみろ」「ネット配信してるとこほとんどだよ」という反論をみかける。まず先にも触れた公式のネット配信を利用しないことを考えると、ぱっと浮かんだのは『ネット配信がテレビの最新放送よりも遅い』ということだ。最速の配信がどれくらいかわからないが、遅いものは一週間遅れもざらじゃない。Twitterなどで実況する人も多い中、「流れに乗れない」というのは大きな問題点だろう。海賊版サイトでの配信は、数時間もすれば最新放送のものが見れることが多い。何日も待って見るよりも、無料ですぐにみれるサイトを利用しない手はない。
そして『多くの公式配信は一週間で視聴期限が切れる』ということも関係しているのではないか。時間がなくてためていっきに見よう、ということができないのである。また自分のように「1話抜けると先の話が見れない」タイプの人間は、一週間以内に見れなかった場合、なんとか見ようとして海賊版を利用するケースがある。他に「アニメを録画してためていたが、ある回だけぬけていた」ケースも、海賊版を利用するきっかけになりやすいと考えられる。
次にDVDの問題について。まず『DVDは発売が遅い』ということ。はやくても一か月は待つ必要があるだろう。待つか?
それと『気になった作品の円盤をいきなり買う人は少ない』ということ。今や2話収録で6000円とかする時代、「気になったから見よう~」という軽い気持ちで円盤を買うのは金持ちくらいじゃないか。もしかしたら自分には合わないかもしれないアニメに、いきなりお財布がちょっと痛いような値段を投資するだろうか?
そしてレンタル、ひいてはdアニメストアなど有料配信サイトを利用しない大きな理由。円盤一枚あたりや月額から考えるアニメ一話は安いのになぜ?と思う人も多いだろう。それはおそらく『アニメに対して、お金を払うという価値観がない』のではないか。テレビをつければアンパンマンが、プリキュアが映る幼少期を経て、いったいいつ、「アニメに対しお金を払う」という価値観が生まれるのか。アニメのDVDを買ったのは、いつが初めてだろうか。お小遣いで買えた人はどのくらいいるだろう。大半がアルバイトなどをしてある程度お金が自由に使えるようになってからではないのか。海賊版を利用するのは若い世代だ多いと聞く。所持金も少なく、働いて利益を得るということに実感があまりない年で、アニメに対しお金を払う機会がそもそも少ない。小額か高額かが問題なのではなく、「価値観」が関与していると考える。都会ではテレビをつければこのアニメが見られるのに、なぜ地方の自分はお金を払う必要があるのか。アニメを軽視してるわけではなく、「お金を払わなくても見れる」環境でまず育つ人が多いため、そういう価値感がないのではないのか。(これは広く芸術に対してお金を払わない文化にも通ずるところがあるが、今回は割愛させていただく)だから「たった●円で見られるのに」という指摘は、そもそも的外れなのかもしれないと思うのだ。
【なぜ漫画村閉鎖は賛成する人が多かったのか】
ようやくタイトルの話だが、当方漫画村を利用したことが無いため、憶測がほとんどで話をすると、まず『漫画は「買う」価値観を持ってる人が多い』ということがあるのではないか。先の文を考えるとわかりやすくなると思うのだが、小さいころ漫画は「買ってもらう」ものではなかっただろうか。おもちゃやお菓子と同じように、「買って」とねだる対象だったのである。
そして『手が出しやすい値段である』ということももちろん重要な点だ。配信サービスのときは額は関係ないと言ったが、もともと「漫画は買う」という文化がある中でさらに小額ということは、より手が出しやすいと考えられる。少なくとも自分はそういったことにより漫画は買って読んでいたのではないかと思う。
また、『漫画は貸し借り・立ち読みができる』ということもわざわざ海賊版を使わなくてもいい理由の一つかもしれない。自分が持っていなくても友達や家族が買えば読める、しかしアニメはどうか?
地域的に放送されていなければ友達も見ることができない。アニメは「貸し借りできない」のだ。入手しやすい漫画とは異なり、アニメは人から見せてもらうことができない。立ち読みも同じである。といってもそもそもブックオフなどでの立ち読み自体に関して賛否両論あると思うが、禁止されているところは少ないだろう。そのうえで漫画は「立ち読みする」ことができてもアニメは「立ち読み」できないのだ。
このように漫画は購入以外にも海賊版ではないルートがあるということで、漫画村を利用しない人が多数おり、漫画村の閉鎖には賛成の意を示す人が多かったのではないかと考える。(最近は漫画を海賊版サイトで読むことについて、Twitterなどで漫画の原作者が注意を促すものが多かったことも関係しているかもしれない)
ここまでみると、なんだが「海賊版の漫画はだめで、アニメは仕方ない」みたいな文章に思われるかもしれないが、別にそういう意図はない。また、はじめに書くべきだったが、海賊版を推奨する文章でもないということを理解していただきたい。
そしてここからは本タイトルとは少し違う、個人的な話をしたいと思う。それは先に書いた「アニメにお金を払う価値観」が自分にできた話である。何のアニメかは伏せるが(わかりそうな表記もあるが)、遠方で暮らす家族にすすめられ、ちょうど件のAnitubeでみた作品があった。ドはまりした。大学生で、お金をある程度自由に使えるようになったころ、新しくはまるとどうなるのか。
そう、金を使うのである。そこから短期間で海賊版のサイトでは見られない円盤(イベント映像など)や関連書籍を集め、劇場上映のために遠征までした。ハマってから発売された映像作品はすべて購入し、なんだかんだで一度は海賊版サイトでみたアニメ本編も結局DVDを全巻購入したのである。
単純に作品が好きだったということもあったが、惹かれたのは「ファンの熱意」という点もだった。そのアニメは2期、劇場上映と続いたのだが(自分がはまったのは2期放送終了後、劇場上映前)、2期は「ファンが金で買った」と言われていた。というのも2期に関して、監督が「継続の主な要件は円盤の売り上げ」ということをつぶやいたことが関係しているとかどうだとか。その当時はハマっていなかったので、その発言によってどれだけの人が円盤を買おうとしたのかはわからないが、なんやかんやで2期はあったということは、円盤は売れたということである。晴れて2期は制作され、OVAの劇場上映まで繋がっていった。
自分の中で「ファンが金で買った2期」というパワーワードが残り、おそらくそれによって「アニメに対しお金を払う価値観」が築かれたように思う。古参のファンの人たちがつないでくれなければ、もしかしたら自分はこの作品に出会えてなかったのかもしれないと思うと、好きなものに対し、「買わせてくれ!」と思うようになったのだ。
コンテンツにお金を払うということで、ソシャゲの課金も関わってる気がする。「基本無料のゲームに金を使うのはなんだか…」と思っていたものの、いつの間にか課金していたのだが、他のゲームがサービス終了を発表した時に、とても怖くなったのだ、「自分のやってるゲームも終了したらどうしよう」と。どこにもずっと続く保証はなく、基本無料のゲームが、ユーザーの課金によって成り立っているのはソシャゲの常識でもあった。
何かにお金を使う行為はそれだけで応援にもなり、支援になる。課金の正当化のように聞こえてしまうかもしれないが、別に無課金がどうこうというわけではないということは理解してほしい。
…なんだか結局は「自分が金を払いたいと思えるのか」という問題のような気がしてきた。
何にしても海賊版規制は正直イタチごっこだろう。それに無料で見れないのならと言って、その作品に触れる機会すら減ってしまうのはもったいない気がする。自分のように最終的に円盤を買う人間もいるかもしれないし。
評判を知りたいだけならdアニメストアとかのランキングを見るのは?
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CR/CR00000013_001
8月になってアニメ配信が大きく変化しそうなニュースが次々飛び込んできた。
もちろん業界内の人間であれば事前に知っていたり常識の範囲内なのかもしれないが1視聴者としてはそういったニュースから情報を取得するしかない。
というわけで、いくつか出てた情報を整理しておく。
①DAISUKI.Netのサービス終了
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1073968.html
知らない人に向けて一応説明しておくと、DAISUKI.Netというのは
アニメコンソーシアムジャパンという日本の会社が運営している英語圏向けのサイトである。
主に英語圏の人間に向けてアニメのネット配信やアニメグッズを販売している。
今年の4月頃(3月?)にバンナムに子会社化され、その後続報が無かったのだが突如飛び出してきた。
「最近のアニメ配信サイトの隆盛を見るに、日本人が外国向けにアニメ配信サイトを作る流れは恐らく終焉をむかえるだろう」
ということだ。
以前から放送・配信プラットフォームを全てテレビに握られていること自体がアニメ制作会社の低待遇の要因の一つであると言われていたためそれに変わるプラットフォームを望む声が(にわかビジネス)オタク内でも多く
また、純粋にビジネスサイドの人間からも外資が本格的に日本アニメを買い付ける事例が出てきており、今のうちにアニメ制作会社と渡りをつけておかねば日本の有望なアニメコンテンツを全て外資に握られる可能性が高くなるという声が出ていた。
そういった国産のプラットフォームとしての映像配信サイトであったが、結局の所失敗に終わってしまった。
また、アニメコンソーシアムジャパンはこういった海外配信プラットフォームの作成(DAISUKI.Netのことかまではわからないが)にCoolJapan機構から10億円の出資を受けており、今後そういった面からの指摘を受ける可能性もある。
様々な面で残念な結果に終わってしまったが、今のところバンダイナムコから大きな話はでておらず(ひょっとしたらビジネス向けの専門誌とかだと出てるのかな)、今後DAISUKI.Netあるいはそれに続く何かが出るのかは注視したい。
※ちなみにワンパンマンはここの独占配信だったらしく英語圏でワンパンマンが見れなくなるのではと懸念の声が一部上がっていた。
②Sony Pictures Television NetworksのFUNimation買収
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201708/17-0801/
DAISUKIで若干落ち込んでいたところ、続けざまにSONYがFUNimationを買収したという話が出てきた。
FUNimationはアメリカ国内で最古参といってもいいくらいの歴史のある日本製アニメをあつかう会社でよく知られている。
少年ジャンプ系のアニメ、僕のヒーローアカデミア、ドラゴンボールZ、進撃の巨人など錚々たるコンテンツのライセンスを取得しており扱う範囲は狭いものの海外アニオタ内でも知名度の高い会社である。
ちなみにシンゴジラや君の名は。の映画館へのアメリカ配給を担当したのもFUNimationである。
その会社をSONYが買収したと言うのは大きなニュースであった。
ここ最近SONYは決算説明会でFate/GrandOrderの話をTOPに持ってくるなどアニメなどのオタク系コンテンツの話題を頻繁に出していた。
http://toyokeizai.net/articles/-/166107
またインタビューでもアニメ配信に力を入れていく旨を関係者が話したりするなどなんらかの手を打ってくるといわれていた。
その折、FUNimationをソニーと別の会社のどちらが買収するか争っているという話が浮上していたわけだが、結局SONYがFUnimationを買収したというわけだ。
DAISUKIと入れ替わる形でSONYが浮上してきたわけだが、今後どうでるだろうか。
Sony Pictures Television NetworksはSONYだけあって日本とかかわりの深い会社なのでシナジーを期待したい。
ただ、Aniplexを抱える部門とは別会社らしく、縦割り構造で協力できない可能性もあるんじゃね?と言う話も出てるが・・・
※SONYはなんか不況の時にいろんなところでアニメ放送を打ち切った過去があるらしく、一部海外アニオタから不安視する声もある。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1073883.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1073966.html
http://animationbusiness.info/archives/3570
先日、ネットフリックスがメディア向けにイベントを行い、その際に多数の新作アニメを配信することを発表した。
前々から日本のアニメにチャンスがありそうだということを日本支社の社長が言っており力を入れていく発言をインタビューで口にしていた。
ところが、しばらくそういった動きがあまり表に出ていなかったのだがここに来て急に本格的になってきた。
恐らく日本に組織を設立して、アニメの制作会社と話をつけ、大々的に発表できるようになるのに数年間かかったというところだろうか。
『DEVILMAN crybaby』 = アニプレックス/サイエンスSARU
『B: the Beginning』 = プロダクションアイジー
『A.I.C.O -Incarnation-』 = ボンズ/バンダイビジュアル
『LOST SONG』 = LIDENFILM(ウルトラスーパーピクチャーズ)/ドワンゴ
『BLAME!』 = ポリゴン・ピクチュアズ/キングレコード/講談社
ネットフリックスは独自コンテンツの作成に力を入れており、様々な国のクリエイターと手を組みコンテンツを製作していることは知られている。
ネットフリックスの収集したデータによるとネットフリックスでアニメを見ている人の90%は日本以外の人達で、特にアジアやラテン系国家で多く見られているとのことだった。
アニメエキスポに参加した人達からしばしば聞く、参加者にアジア系、ヒスパニック系、黒人の人達がかなりの割合で存在しているという話とも合致する。
そういった層を新たにネットフリックスに取り込む一つの手段として強力な武器になると考えたのかもしれない。
また、アニメ制作会社側にも権利関係や契約が複雑な製作委員会方式だけに頼るよりもマネタイズの方法を複数持てるのはメリットであると思う。
ネットフリックスの独自配信しているコンテンツは100億円かけて製作されているドラマもあるといわれており
それに比べると数億円で1シリーズ製作できる日本アニメは費用対効果の面で有用であるという声もある。
もし、今後制作費用が高騰化して2~3倍になったとしても、きちんと海外のユーザーに届けば十分リクープできると考えたのかも知れない。
ただし、海外のネット配信会社は全話製作後、全て納品した上で制作費を払うのが主流のため、一部の自転車操業のアニメ製作会社でメーターへの金払いを渋っているのではないかという噂も出ている。
最終的に会社はお金をもらえるが製作中は非常に苦しい状態になってしまうというわけだ。
今後はアニメ制作会社にもそういったよりシビアな経営感覚が必要になってくる可能性は出てくる。
※とりあず最初は誰かから融資してもらったり銀行で前借とかできんのかねぇ。ネットフリックスが数年内につぶれるのはなかなかなさそうなので審査通りそうなもんだが。まぁそんな甘くないか・・・
他にも現状把握しているものでは海外への配信が遅れてしまう点が問題になっている。
違法配信サイトからオフィシャルな配信サイトへと移行したクランチロールでは日本とほぼ時差なく字幕をつけた状態で配信する体制が整いつつあったが
ネットフリックスは春からやっているリトルウィッチアカデミアなどがそうだが、日本で全話放送完了した段階で配信し始めるため海外アニオタの間で不満が高まりつつある。
日本ではSNSでワーワー盛り上がってるのにそれを横目に黙って待っているしかないからだ。
ネットフリックスで解禁される前に映像に字幕をつけて違法配信してしまうわけだ。
ヴァイオレットエヴァーガーデンが同じ状況になっており、来年1月に国内で放送されたあと春から全世界配信される。
京アニは英語圏でも中国でもかなりブランドイメージが形成されつつあり、ファンがかなり多いため、ファンサブが猛烈な勢いで増大すると考えられる。
恐らくこれは全話製作完了した後でなければ納品できないという問題と、日本国内ではテレビで毎週放送するというハイブリットな制作体制が生み出してしまった状況ではないか。
これを解決するために、ネットフリックス側で完全に主導権を握ってしまえばよいという結論からでてきたのが今回の発表につながったのではないか(あくまで推測だが。これで状況変わらなかったらとしたらごめんちょ。
これ以外にもAmazonや中国のビリビリ動画、国内でもdアニメストアなどアニメ配信の状況がただの一視聴者にもはっきりわかるほどに地殻変動を起こしつつある。
別にここまで調べなくても良いのだが、ある程度追っておかないと「このアニメが放送されているのを知らなかった」という状態になる可能性も出てきた。
特にネット配信だと実況的な文化で対応できない部分が増えるためSNS拡散が弱まる。
ここからゲーム業界のように、プラットフォーム独占、時限独占、マルチプラットフォーム化のように進むのかどうかまではわからない。
場合によっては完全に分断されて結果的に日本国内では総アニメ視聴者が減ってしまうという事態も考えられる。
現在の余りにも酷いアニメーターなどへの待遇を考えれば競争が激化し価格が高騰するのは良いことである。
もちろんついてこれなくなり淘汰される企業もでてくるだろうが・・・
それはある意味日本のアニメ業界では今までも通ってきた道である。
最終的にはより質の高いアニメコンテンツが製作されることになるはずだ(もちろん、アニメ制作会社はそれ相応の政治的立ち回りが求められることになると思うが
ヴォルトロン、悪魔城ドラキュラ、マスターオブスキル(Quan Zhi Gao Shou)等
明らかに日本アニメスタイルに影響を受けた作品が多数出てきている。
マスターオブスキルは後半失速したため最初期よりは若干勢いを失ったが2期も製作されるとのことでまだまだ目を話せない。
アニメスレートで発表された作品にも制作会社自体は日本のアニメ制作会社だが外国人がプロデューサー・監督・脚本を担当する「キャノンバスターズ」、外国人が脚本担当の「聖闘士星矢」がある。
redditのアニメ板(r/anime)では現在、日本製のアニメ以外はAnimeとして認めない風潮があるが、この勢いが続くとこういった壁も崩れていく可能性がある。
将来的にはゲーム業界のような各国で争う群雄割拠状態が訪れる可能性すらあるわけだ。
子供二人と車で2時間程度移動する用事があり、移動中の車内で大人しくしてもらいたいのと、どんな感想を持つか興味深かったので「けものフレンズ」を見せることにした。
長女(7歳)
youtube大好き。最近マイクラ買えとうるさい。特に好きなアニメは無いが、TVで流れていれば見入ってしまう感じ。シリアスなシーンや主人公がピンチになるシーンが苦手。
次女(3歳)
最近「キラキラ☆プリキュアアラモード」の5人を覚えて、特徴や名前を教えてくれる。
ソースはDアニメストア。Androidタブレット(8インチ)でアプリを使用。容量の都合もあり、とりあえず6話まで保存。(正直、けもフレ見たら解約するつもりで入会したけど、月額490円だしダウンロートしておけるのは、このケースだと結構有難い)ヘッドレストに取り付けるタイプの後部座席用ホルダーにタブレットを固定して1話から流してみた。
なお、次女はお昼寝の時間も近かったせいで、出発後十数分で爆睡。以下、長女の反応。
・「ネコ?」「女の子!?」「かわいい!!」と1話冒頭から抜群の食い付き。
・ギャグには毎回しっかり反応。
・特にボスのポンコツっぷりがツボらしく、やらかす毎に「ぜったい壊れてるよね!」と大ウケ。
・各ちほーの説明などは「さばくは砂だけのほうが少ないんだね~」など素直に関心。
・ツチノコはちゃんと知ってた。学校にあるお化けの本で見て知ってるそうだ。
・セルリアン超怖い。特に地下迷宮のセルリアンが怖かったみたい。
・主題歌も気に入った様で毎回ノリノリで謎の振り付け(上半身のみ)
・OPで影になっているフレンズが登場後に現れるのにも、ちゃんと気がついた。
・でも、ボスが かばんちゃん が居ないと話しをしないのは不思議。
・ここまででお気に入りのエピソードは6話。登場フレンズが多くて賑やかなのと、ライオンの外と内のギャップが楽しいらしい。
6話完走したところで丁度目的地に到着。予想外以上に大好評でお父さんも嬉しい。帰路はAmazonプライムでダウンロードした「まんが日本昔ばなし」 や「妖怪ウォッチ」があるから見ようと提案したところ、まさかのリピート視聴。子供は気に入ったら同じの何回も観るよね。帰りは次女も起きてたんだけど、画面には注目するが目立つ反応は無し。後半は飽きて、長女にちょっかいを出しはじめてウザがられる。
ずっと言われてるけど、普通にEテレの夕方枠でいけるよね。残りはGWの帰省が長時間ドライブなので、そこまで取っておこうと思うけど、長女は緊張や恐怖が極限に達すると視聴を止めてしまうので11話を乗り切れるか少し心配だ。
4年半の歴史を持ち視聴ハードルが高くなっているだろうアイカツシリーズ。この春からご覧になってはいかがでしょうか。
漠然とアイカツに興味がある方、またはアイカツに興味がない方。
→今週からはじまった『アイカツスターズ!』の二年目シリーズである「アイカツスターズ!#51」の視聴をオススメします。(月曜日の夕方にYouTube公式 https://www.youtube.com/user/aikatsuTV に追加されます。)
続きモノのお話なのでついて行くのは大変かもしれませんが、新展開に新アイドル登場と賑やかな話になっているので楽しめる…かと。
アイカツはデータカードダスやミニライブ、公式のDJイベントにホログラムを用いたライブイベントなど様々な展開をしているのでリアルタイムで追い続けるのが一番のオススメです。
また去年の夏公開の映画「劇場版アイカツスターズ!」(女の子同士キスしそうなのはこれです)は1作で完結して『アイカツスターズ!』の魅力が詰まっているのでこちらもオススメです。
『アイカツ!』に興味がある(いちごちゃん、斧、崖登りはこれです)
→契約してる見放題サイトがあれば「アイカツ!#1」の視聴をオススメします。Amazonプライムやdアニメストア等で2ndシーズンまでの配信を行っています。
3rdシーズン以降はバンダイチャンネル等で配信中ですが、まずはお手元の見放題サービズでの視聴をオススメします。
『アイカツスターズ!』に興味がある(現在放送中のアニメがこれです)
→『アイカツスターズ!』はまだ見放題サービスに追加されていないので、先ずはDVDレンタルでの『劇場版アイカツスターズ!』の視聴がオススメです。
ネタバレとなってしまいますが、先述の通りリアルタイム視聴が最も楽しめると思っているので、「アイカツスターズ#51」以降の視聴を継続するのが個人的にはオススメです。
興味がありましたらデータカードダスも遊んだりアイカツオフィシャルショップに行くとよりアニメの方も楽しめるのではないでしょうか。
特定のキャラクターに興味がある(ビジュアル・二次創作・声優等から)
→該当アイドルの登場回、担当回を見るのをオススメします。アイカツはよく語られるよう長期シリーズならではの展開が醍醐味の一つではあるのですが、なにより魅力的アイドルがあってこそだと思います。
基本的に30分で完結する話となっているので好きな話を見ても楽しんでいただけるはずです。
また現在放送中のアイカツスターズ!の新キャラクター、エルザフォルテの歌唱は「でんぱ組.inc」の相沢梨紗さんとなっています。CD未収録の歌唱もある場合があるのでファンの方は視聴をオススメします。
gyaoで11話まで一挙配信してたから一昨日あたりに一気に見た
かなり面白かった
最近はアニメを追うことなんてめっきり無かったのだが最終話への引きがえげつなくて最終話が待ち遠しくて仕方なかった
しかしネタバレ無しで観たいのにネット配信最速が全く分からない
公式サイトを見ると配信情報は(色んなWebサービスで配信してるはずなのに)何故かdアニメストアの情報しかない
紹介されてるdアニメストアはテレビの最速より2,3日あたり遅れて配信してるっぽい
これだけ注目度高いアニメだしネタバレを避けるために全SNSを見ることが出来なくなったし
迂闊に検索してもネタバレ見る可能性もあるから下手にググったりも出来ない
軽く調べた限りgyaoとかその辺の配信サイトは無料にしろ有料にしろ基本的に1週間遅れっぽいのはなんなんだ?
最終話を最速で観れるなら1000円くらい払う勢いなのにこの体たらくはなんなの?
このSNS時代に違法以外で最速で見る方法が全く無いのはなんなの?