はてなキーワード: SIMフリーとは
いまさらキャリアを変えるのは色々なしがらみで面倒だけど、Pixcel3を使ってみたい人向け
店頭でもやってくれるらしいけど手数料がかかるっぽい、あとキャリアメールの設定はやってくれないと思う
auのVolte対応SIMを使っていること(灰色)(黒ではだめ)
「LTE NET for DATA」サービスを使っていること(単なるLTE NETだけだと通話・smsだけしかできない)(後からでもネットで変更可能)
googleの直販からsimフリーのpixel3端末を購入(僕の場合ポチってから2週間くらいで届いた)
https://store.google.com/jp/product/pixel_3
設定>ネットワークとインターネット>モバイルネットワーク>詳細設定>アクセスポイント名
で今まで使ってたauの設定のやつを選択(ユーザ名がuser@au.au-net.ne.jp)
ここまででも繋がる人はつながると思うけど、僕のように繋がらなかった場合は契約を確認する
https://my.au.com/aus/hc-cs/omt/OMT0010001.hc?bid=we-hc-gn-1003
My auを開いて下の方にある「ご契約内容の確認・変更」を開く
その中にあるオプションサービスの設定に「LTE NET for DATA」(月額500円)がなければ追加する
すぐには反映されなかったけど、0時くらいに変更して、起きたらネットに繋がるようになってた
UA偽装でiPhoneになりすまして、imap3やsmtpのid/passを取得する
メーラはgmailだと、au回線でメール取得してくれないので、何かローカルで動くメーラをインストールすること
「故障紛失サポート」は店頭でのみ解除可能らしいので、お願いしようと思う
https://anond.hatelabo.jp/20180927234157:ソフトバンクで機種変更したらsimロック解除できなかった]
1時間半くらいは待たされたが、できるとの結論を得たので、その場でappstore(web)でXS MAX(simフリー)を購入、近くのapplestore店頭受け取りを選択。
appstoreで受け取った後、自宅へ戻る。XS MAX(SoftBank)のバックアップを作成し、XS MAX(apple)に復元。
店頭で、XS MAX(SoftBank)の購入を解約。1時間待たされる。
契約変更だけとなり、simを入れ替えるが接続できず、さらに1時間待たされる。
機種変更持ち込扱いとなり、現時点では契約変更もできないとのことで、契約変更自体をキャンセル。
店員には謝られた。
iPhone XSとPixel 3が発表されて、どっちも高いなぁ、ヤベェなぁと僕は思うんだけど、「スマホが高くなったのではない、日本が貧しくなったのだ」という意見をよく見かける。
2011年の段階で、iPhone 4Sの64GBモデルが67,200円。一番安い16GBモデルが46,080円。
64GBモデルで比較するとiPhone XSが121,824円(税込)だから、7年で1.8倍高くなっている。
外国では、7年前に6万7千円を支払ったのと同じ金銭感覚で12万円を出せるってこと?
っていう結論を書くために、過去のiPhone、Googleのスマートフォンの価格を調べてみた。
過去どれだけ安いかが知りたかっただけなので、全部は調べていない。
64GB 121,824円
256GB 140,184円
512GB 165,024円
64GB 134,784円
256GB 153,144円
512GB 177,984円
16GB 46,080円
32GB 57,600円
64GB 67,200円
16GB 70,200円~72,576円 (docomo 72,576円 au 70,200円 SoftBank 70,080円)
32GB 79,920円~82,944円 (docomo 82,944円 au 79,920円 SoftBank 80,400円)
64GB 90,720円~93,312円 (docomo 93,312円 au 90,720円 SoftBank 90,720円)
2011年 67,200円
2011年にはiPhoneは安くて46,080円で手に入っていたので、最低スペックしか買わない貧乏人にとっては3倍近い価格になっており、超高く感じられる。
64GB 95,000円
128GB 107,000円
64GB 119,000円
128GB 131,000円
16GB 39,800円
32GB 44,800円
32GB 59,300円
64GB 63,400円
32GB 74,800円
64GB 80,800円
Googleのスマートフォンも、まず2013年~2015年で、32GBで比較して、
と高くなっており、2015年~2018年も、64GBでの比較で、
と価格が約1.5倍になっている。
Nexus 5は軽い気持ちで買ったけど、もはや遊び半分で買うには高すぎる。
リファレンス機は遊びじゃない。
3行で要約
・スマホ4年縛りが生まれたのはスマホ(特にiPhone)の価格が上がり続けているから
・もっと身の丈にあった機種を選ぼうぜ
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一括で購入すると本来高価なスマートフォンの月額割賦販売が日本で普及して久しい。
この月額割賦は従来「2年縛り」が一般的だったが、現在は月額負担の小さい「4年縛り」が今回問題視されている。
彼らが4年縛りを導入したのには、やむにやまれぬ営業上の事情がある。
そもそもこの仕組みはiPhone8とiPhoneXが販売された昨年の夏に始まる。
かつてiPhone3Gが発売した07年、その価格は米ドルで200~300ドル。日本で爆発的に普及したiPhone4, 5もそれに近い価格だった。
参考: https://www.statista.com/chart/11067/how-the-iphones-price-developed/
特に2011年~2013年は円高が続いており、日本円にして2万弱~3万円前後でiPhoneが買える時代だった。
そこから10年。iPhoneは、高くなった。スタンダードなiPhone8が800ドル~950ドル、高級機位置づけのiPhoneXに至っては1000ドル~1150ドルもする。
米国本国は平均物価自体もこの10年で2割以上上がっているため「何とか正当化できる値付け」なのかもしれないが、
所得も物価が上がらない、かつ円安傾向の日本で庶民がみんなしてホイホイ買うような代物では、既に、ない。
それでも売れるものは売りたいのが企業というもの、そこで考え出された苦肉の策が4年縛り / 48回払い / 途中2年目下取りというシステムだった。
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iPhoneの新機種を従来の二年(24回)で払うとすると一回あたり4000円~5000円にもなってしまい、とても「毎月の通信費にまぶして」払える額ではなくなってしまう。
「通信費」の負担上昇自体も数年前から政治問題化しつつある中で、キャリアとしても月々の通信費負担を増やすわけにはいかなかったのだろう。
参考: 2015.10.4「安倍首相「携帯代高すぎる」発言で業界に激震」 https://www.sankei.com/premium/news/151004/prm1510040012-n1.html
ただし、日経新聞の調査等で「スマホでの(例えば洋服の)買い物のキャリア一括決済」が通信費に計上されている等、そもそもデータの正当性を疑う声もある。端末の割賦料金やネットでの買い物、課金決済等を除いた正味の「通信費負担」は増え続けるトラフィック量(=設備負担)と比較すればまだ抑えられている、というのがキャリアの本音かもしれないが、既に1割を超えようとする通信(関連)費の家計負担割合が短期的に大きく上昇する2年縛りはキャリアにとっても消費者にとっても避けたいものだったはずだ。
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つまり、問題の根本はiPhoneのような「ブランド品」を国民がまるで制服のようにみんなして買ってしまっていることだ。
・XiomiやLGの端末であれば2~3万
いろいろな選択肢がある中で、それでも最新のiPhoneを、月々の負担はそんなに増やさないまま買いたい消費者が多ければ4年縛りが発生せざるを得ない。
それは確実に近づいていたのに気がついたときにはもう遅かった。
情報社会の代表格と言っても過言ではない若者の私は帰宅まで何を楽しみに生きればいいのかわかりません。
歌でも歌えばいいのでしょうか。
そんな中から紡がれるメロディはやはり人の心に迫るものはあるのでしょうか
音楽理論を学びたいですが
帰宅したい私としては一時間で全て終え一曲リリースしたいです。
しかし現実的に難しいとなるとやはり私はこのまま朽ち果てるしかないのでしょうか。
生まれ持ったリテラシーを母親に感謝しつつsimフリースマホをAmazonで買った僕は以降流れるようなInformationライフを満喫していました。
僕の中のITバブルは文字通りなんの前触れもなくはじけようとしています。
もう私はどうすればいいのか。
何を糧に生きればいいのか。
それでも明日はやってくるのか。
止まない雨は本当にないのか。
溢れ出る疑問が溢れ出ます。
どうすればいいですか。
iPhoneXのローン審査に落ちる人が多発したそうで - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1167911
iPhoneXの割賦審査に落ちる人が割りと多く話題になっていますがその仕組について少し補足。
別に国会を動かそうとか、禊は済んだとか、ガソリンプリカ買おうとかはさらさら思ってないただのガジェオタ増田です。
クレカ系ブログの人ももしかすると書くんじゃないかな。そっちの方が多分詳しい。
主に3大キャリア(docomo、au、Softbank)の話です。
・分割と一括
携帯の端末は、分割購入と一括購入があり、初期費用は嵩むものの一括購入すると端末残債ゼロ(※SBでは
一括購入したにも関わらず残債アリとの設定が長期間外れず問題になった)で月々の支払いは通信通話料金だけ。
分割購入は携帯の支払いに端末割賦を乗せて支払う形で、まとまったお金を用意しなくても購入できて便利。
ティム・クックも言ってるように一日当たりに均すとお高いコーヒー1杯分より安い、そうiPhoneXでもね。
端末の支払い総額は通常どちらでも変わらないが、注意すべき点は分割購入は割賦販売契約であるということ。
実質ゼロ円は、月々の割引を2年間設定します、その合計額は端末価格と同じなので実質ゼロ円という理屈。
2年経過しないうちに解約してしまうと割引が目減りし、分割購入していた場合は残債の支払いも求められます。
一括ゼロ円は文字通り端末の0円販売です。型落ち端末処分、契約者数集めなどで実施され、コンテンツ契約が
必要なこともありますが、端末正価と比べたら少額で購入できました(過去形)。デメリットはありませんが、
購入後、短期間で回線解約・MNP転出をするとそのキャリアでのブラックリストに乗ることもあります。
ケータイ・スマホの分割購入は割賦販売契約であり、割賦販売法の規制下にあります。
クレジット業者は信用情報機関(CIC、JICCなど)の情報などを利用して消費者の支払可能見込額を算定し、
消費者はこれを超えたクレジットを利用できない。と定められていますが、例外規定があります。
<個別クレジット>
1.家電や携帯電話など、店頭販売であって、比較的少額(10万円以下)の生活に必要な耐久消費財に係るクレジット契約については、延滞していないこと等を確認することを条件に、支払可能見込額調査を行いません。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/consumer/credit/1141hayawakarikaiseikappuhanbaihou.html
割賦販売法施行規則第七十三条を経産省の方で分かり易くしてくれた文章です。条文そのものもネットで読めます
が法律読み慣れた人でないと厳しい。
これが、数年前までのiPhoneはじめXperiaやGalaxyなど各社のスマホフラッグシップモデルが軒並み足を揃えて
10万円に価格設定されていて、月額割引の差額で実質の値段に差をつけていた理由。iPhoneの容量違いモデルも
価格一緒で割引違いだったでしょ。なるべく売りたいキャリア、契約したい消費者と、店頭での照会手続きの
スピード。10万円以下なら本格的な審査をしなくても契約していいですよ、という仕組みです。この仕組みの中
でも、料金延滞や即転出や総合的判断で契約のお断りというのはありました。
例外規定のおかげで分割払いで容易に購入でき、割賦契約をしているという実感の無い中で、ケータイ料金の
支払いが滞ってしまうと、キャリアの通信通話料の延滞だけでなく端末割賦支払いの事故として信用情報機関に
登録されて、クレジットヒストリーに傷がつきます。そういう状況になる方が悪い、おかしいだろこのハゲー、
というのももっともですが、ケータイ料金はまとめ払いによって通信通話+端末割賦以外にも支払いが載ってくる
仕組み、スマホゲームの課金無間地獄などそういう状況が発生しやすい一面もあります。また消費者も、ローンや
クレジットカードの支払いには気を遣っても、ケータイについては公共料金の支払い遅延だからとタカをくくって
いるかもしれません。クレヒス傷アリとなった消費者ですが延滞分を支払って一定期間穏やかに過ごせばキャリア
では普通に新しい割賦契約できちゃうことが多く、やらかしちゃった自覚が生じないかもしれません。
高機能化するスマホの価格は年々高くなっていきましたが、天井10万円を破って話題となったのは2015年の
iPhone6s/6sPlus発売時です。6sではSBの64・128、auの128、6sPlusではSBの16・64・128、auの64・128がが10万円
を超えて、本格的な与信審査でお断りにされる人が出て話題になりました。ドコモは6s16だけが93,312円で他は
6s/6sPlus全て99,792円と変な意地を見せました。
私見ですが天井破りは、孫さんが携帯事業買収の際の調達資金を返済し終えて契約者数目標に縛られなくなった&
iPhone独占時代も終わってAppleからの縛りも緩くなったので競争降りたのかなと。
その6s発売9/25の少し前に、安倍総理による「家計圧迫してる携帯料金の負担軽減」の総務省指示がありました。
同2015年、2年縛りの更新月2ヶ月化やSIMロック解除、格安SIMの広がりなどいろいろ動きがありましたが、この
値下げ指示以降、値下げなのか値上げなのかよくわからない総務省とキャリアのプロレスが始まり、誰も使わない
だろうけど安そうで安くないちょっと不便なプランの設定や、過度な値引きは不公平と高額キャッシュバックと
0円端末の禁止、長期利用者への還元(実感してますか?牛丼並んだ?三太郎の日にダイソー行きました?)など
が起こって、値引きの原資となるキャリアから販売店への販売奨励金(インセンティブ)が激減したことでキャリア
iPhoneXも10万円を大きく超える価格で、正式な割賦審査が必要となり、落ちる人もそこそこ出てるなう。
iPhoneXを分割購入する人は前の機種も分割でしょう。うっかり料金延滞しちゃってるとそれでアウトです。
これまで普通にキャリアで分割購入して支払いに滞りのない人でも、年収や借入金情報から支払可能見込額
を算定・審査されるので、低収入だったり他の借金やローン残高の判定で弾かれる場合が出ます。
またiPhoneの新機種の場合転売を防ぐために厳しく審査する面もあるようです。
「理想の貧困」に苦しむ…リアル当事者 スマホもライブもダメなの?「服装、むしろ気をつかうのに」 (withnews) - Yahoo!ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000001-withnews-soci&p=1
【衆院選】「スマホを買えない」は貧困ですか? 湯浅誠さんが問いかけること
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/yuasa-makoto
低収入であるならスマホは持つな、というのは現代の社会・生活インフラを使うなというに等しい暴論ですが、
iPhoneの日本登場からしばらくは、Appleから課された契約者数を確保するため、他の機種より低料金のプラン
設定や、その頃は可能だった一括安価の上にキャッシュバックなどにより、iPhoneが日本の最安スマホでした。
MVNOの格安回線とSIMフリー端末がマニアだけのものではなくなった現在。iPhone最新機種のフラッグシップ
1.一括で買いましょう。分割でもいずれ支払うものです。一括で買うならAppleStoreがキャリアより安いです。
2.クレジットカードがあるならクレカで購入して分割。分割の手数料がかかります。事前に計算しましょう。
3.iPhone8にしましょう。3社とも10万以下です。8Plusはダメ、10万超えです。
4.SEや7ではダメですか?6sもまだ準キャリア(UQモバイル、Yモバイル)にありますよ?
iPhoneが3大キャリアで取扱いされるようになってしばらく経ちますが、ソフトバンク独占という形で日本に
入ってきた当初は、黒船襲来何するものぞ、と主にドコモがPRADAフォンから始まるiPhoneキラーを続々と
出しては討ち死にを繰り返す203高地。おい黒電話、武士の国のスマホはこう動くぞ。
前述総理による異例の値下げ指示など動きのあった2015年。ソニーから独立したVAIO社が初めてスマホを
出したあのポンツーVAIOフォン事件もこの年。炎ガジェットのUPQ Phone A01Xもこの年発売。
翌年2016年は300億以上かけた新生ソフトバンク(アローラでの姿)がリリース中止。ガラケー時代から
スマホの現在まで3社にバリバリ端末を供給してきたSHARPが台湾ホンハイに買収されることになり、それ
以前から撤退統合売却でやせ細ってきた国内メーカーの凋落を実感していましたが、三洋に続いてSHARP
お前もかなんて言ってるうちに東芝ですよ。おい、T-01Cは忘れていないからな。
今年2017年、MVNO事業とともに自社企画端末も売っていたFREETELがスマコミ+という割高感のあるプランを
発表してどうした?と思っていたら楽天に事業売却。富士通のパソコン事業もレノボに売却され官公庁PC
電機メーカー8社、メーカー品という言葉、昭和を知る者としては黄昏泣きを禁じえません。
電気自動車・自動運転ではスマホ敗戦と同じ徹を踏まないようにしていただきたく。
平成の怪物松坂も3年12億の契約を満了してホークスを退団するらしく平成もいよいよ終わるのだなという
【FOMA契約に最適】【送料無料】Covia FLEAZ F4 SIMフリー
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c611822944
商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。
品名:FLEAZ F4
型番:CP-F03a/8G
OS:Android4.4
その他 :SIMフリー
http://www.fleaz-mobile.com/f4/
【その他】
■NTTドコモのFOMAエリア(2100MHz)に加え、FOMAプラスエリア(800MHz)にも対応
■SIMカードは付属しません。別途、ドコモまたはOCNモバイル等のドコモ系MVNOと契約が必要になります。一部MVNOは3G通信に対応していませんので、ご注意ください。
非常に狭い条件下の作業ではありますが、何かの参考になればと思いメモを残します。
(全て出揃ったら追記します)
Xperia XZs Xperia XZ PremiumというスマホでやっとUSB3.0に対応した。
技術力はあっても老人のストップがかかり開発できなくなってしまったのだ。
新しいものを取り入れることにアレルギーのある人間は害であると考えた。
海外のXperiaはandroid7.1に対応している。日本では未だ無い。
もちろん最新であることにも弊害はあるし、会社と会社の折り合いもあるだろう。
ただ最高のスペックに対して最高の値段を払うことに対して戸惑いは無いが最高でもないものに最高の値段を払うことには疑問がある。
なぜわざわざ制限のかかっているものに金を出さねばならないのか。
もちろん海外だって規制でがんじがらめの国もあるが同じ製品で国内版と海外版で制限のあるなしとなると話は変わる。
格安simというものがある。そこまでを知っている人は多いだろう。
調べれば丁寧に説明してくれるサイトもある、ただそれは調べればの話だ。
総務省がsimロック解除の義務化をした。そこまでを知っている人は多いだろう。
しかしsimロック解除したからと言ってdocomoのスマホの人がauのsimを使うことは難しい。
理由は周波数が対応していないからだ。simロック解除した場合そこまで対応しなければならないと思っている。
結局ドコモのsimフリーはドコモ系列の格安sim、au系はau系列でしか利用できないのならば意味がない。
電波法が改正した。理由は制限のない海外製品が旅行者と一緒にやってくるからだ。
結局のところ制限を受けるのは国内ユーザーだけであり要望を出しても解決しないからこそ海外の製品に負ける。
もちろん海外バンザイとは手放しには言わない。それぞれの国にそれぞれの規制があるし製品一つとっても良い物悪いものがあるから。
2万7000円の端末を6万2000円で売る格安スマホ会社があるらしい。通信費込みではない。端末代だけでだ。
フリーライターの中山智(@yanma)氏がこれを指摘するツイートをしているのを見かけたので、自分でも調べてみた。
VAIO Phone AというSIMフリースマートフォンがある。これは通信契約なしで買うとVAIO公式で2万7000円という値付けのロー~ミドルレンジの端末だ。
これを格安スマホとMVNO(格安SIM)を扱うフリーテルという会社が「スマートコミコミ+」というプランで取り扱うというのだが、プランの紹介をざっと見ても端末価格がなく、通信費含めて月額いくらかかりますということしか書いていない。
https://blg.freetel.jp/news/18890.html
プランの申し込みを進めていくとプラン選択の「明細」という項でやっとごちゃっと注意事項を並べたところが出てくるのだが、ここに端末価格についてこのように書いてある。
>・VAIO Phone Aセットご購入時のお支払いは、0円です。
月々のお支払いは、1,600円(税込 1,728円)となり、総額57,600円(税込 62,208円)となります。
(お支払い回数:36回/お支払い期間:37ヶ月/金利・手数料:0%・0円)
目を疑う。3万円しない携帯を倍以上の価格で売ると書いてあるようにしか読めない。マジで言ってんのか。
通信費を含めた月額は1年目が2050円(表示は税抜き1899円と書いている)、2年目3年目がこれに1500円を上乗せした3670円(税込)になるから、3年間でユーザーは約11万円を支払うことになる。
同プランで他の端末も見てみよう。
・arrows M03…本体のみで3万5000円ほど→フリーテル価格7万4000円
・ZenFone3 Laser…本体のみで3万円→フリーテル価格6万6000円
・FREETEL KIWAMI 2…本体のみをフリーテルで買うと5万4000円→通信とセットになると9万7000円
すごい。自社端末すら通信とセットで値上げしてしまう平等さには一周回って感心すら覚える。
携帯電話を契約すると、ユーザーは2種類のお金を払うことになる。ひとつは通信費。もうひとつは端末代だ。
サービス提供側の立場から考えると、通信費は解約されると月額払ってもらった分しかお金がもらえない。
だが端末代は違う。これは大手キャリアも「実質」「端末購入サポート」などというマジックワードでわかりにくくしているが、「分割払い」でユーザーが「購入」したものだ。
ということは、いかに短期に解約されようと確実に端末代は回収できるという寸法になる。
端末代を不可解に高くしている理由はおそらくこれだ。一度ユーザーに上記のプランを契約させてしまえば、その後ユーザーが通信品質に不満を持ってすぐに解約したとしても端末の割賦購入契約は済んでいるから、解約後に割賦の残債を何万円も払わなければいけなくなる。
それだけの金があればiPhone7だってハイエンドAndroidだって買えるというのに、手元に残るのはローミドルの格安スマホ。そんなの嫌だと言って支払わなければ、手元に残るのは赤ロムと化した格安スマホとCICへの信用登録(割賦踏み倒しだからね)。
3年未満の解約に対する解除料を特別取っていないことからも、いわゆる解除料を端末代に上乗せした戦略だと考えるのが妥当だろう。
https://blg.freetel.jp/faq/18580.html
そういう目で端末額をあらためて見ると、公式ストアなどで本体のみ購入するときの価格とフリーテルセットプランの価格の乖離がだいたい3万5000円~4万円だから、解除料がこれくらいで設定されていると考えられる。そしてしかも3年縛りときた。
さらに言うと、フリーテル価格が書いてある注意事項一覧にはこんなことも書いてある。
>・MNPのお申し込みの場合で、MNPの切り替えがなされなかった場合は、FREETEL SIMの契約が不成立となりますので、
「セット申し込んで通信部分の契約が通らなかったら端末代だけ一括請求するわw」ってことだよね多分。
格安スマホってなんだっけね?
先日田舎に帰ったら70半ばの両親がガラケを解約する際、とても印象の良くないやり方で処理されていた
悪く言えば騙されていた
簡単に言えば母のガラケを解約する際に「後1ヶ月(解約を)待てば、ポイントで米5kgと交換できるから待っては?」、「今貯まっているポイントだと(父が使ってる)ガラケの電池2つと交換できる」と言われ、電池2つと交換したつもりが、数ヶ月経っていざ交換しようと思って箱を開けたらACアダプター充電器2つだった
気付いてすぐにショップに交換を申し入れたが「回線は解約済みだし、書類でも確かに充電器を2つと書いてあるので間違い無い。これ以上どうする事も出来ないし、する気も無い」旨の対応をされたという
もちろん両親は「(父のガラケの)電池の減りが早い事を相談して、それだったら充電池と交換できますよ、という話を2人共聞いてる。本人だって覚えてるだろうから話せばわかるだろう。当時の担当者と直接話をさせて欲しい」と申し入れたが、「解約済みだ書類通りだ当時の担当者は接客中だ」の一点張りだったそうで、まるで話にならない
父は怒って残る2社の内、犬のマークじゃない方に最近乗り換えてしまい、母はこの件に関してはかなりしょげていて「私たちは相手が年寄りだと思って騙されたんだよ。あの時ハッキリ何度も電池電池と繰り返していたのに、黙って充電器を渡されてたんだから。信用しないで目の前で箱を開けて確認しておけば良かったんだ」と漏らしていた
「人に騙された」という事に少なからずショックを受けていたように思う
そもそも米5㎏等という、1ヵ月分の利用料で買える程度の物で釣って解約の引き延ばしを勧める姿勢もどうかと思う
その後の対応を考えると、年寄りは一度追い返せば、またしばらく忘れるだろうと高を括られたのではないかと考えてしまう
挙句の果てに「電池だ」と言って「充電器」を2つも押し付けるとは、一体どういうつもりだったのか
発覚した後の対応も、両親から伝え聞く限りでは「もうお前らは客じゃない」と言わんばかりで誠意が感じられない
私の経験でもスマホのトラブルがある度にショップのあまりの対応の酷さにほとほと嫌気がさしてしまい、約1年前に格安simに乗り換え自宅の電話会社も換えてしまうほどだったので、余計に悪く勘繰ってしまう
精一杯好意的に解釈したら、当時のショップの担当者本人も奥から出してきた時は「電池」だと思い込んでおり、システムに入力する時に「電池だと思い込んでいる箱」に書かれた製品型番だけを見て処理をした為に純粋に間違った可能性も無くは無い
でも、ショップの人間だったら電池と充電器の大きさくらい一目でわかりそうなものだし、その後の対応を見る限りこちらがここまで好意的に解釈してあげる理由は無いように思う
でも、だから良いとはとても思えない
今、私は元々使っていたスマホに格安simを挿しているので、これだと元の携帯会社に僅かとは言え利用料が流れる
これすらもう嫌で嫌で堪らない
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mca/1043821.html
さて、私増田はmineo(au回線)を使用しているのだが、au端末(XperiaZ3)を使っているためか問題なくテザリングできている。
そもそもmineoを選んだ理由が、au回線を使えるからで、au回線にしたかったのはドコモ系MVNOだとドコモ白ロムでテザリング不可なため。
そう、au回線だったらテザリングに苦労しないからとmineoにした増田としては、auはテザリングで差をつけていて不公正と言われてびっくりだ。
ドコモの端末はテザリングの時に専用APNを使用する設定されており、なかなかの手間をかけないとMVNOで白ロム使用したテザリングができない。
よってテザリングしたければSIMフリー端末を用意することになる。
今回のIIJの検証はおそらくSIMフリー端末での現象だと思うが、SIMフリー端末においてはドコモauのテザリングの有利不利が逆転するのは興味深い。
Z3もそろそろ限界なので次はSIMフリー端末の購入を考えているが今のmineo(au)のままテザリングも可能だろうと思っていたので非常に参考になった。
おまけでmineoについても語る。
mineoはユーザーコミュニティ・マイネ王に力を入れておりオフ会も開いている。フリータンクという余ったパケットをみんなで融通し合う面白システムもある。
同じMVNOユーザーでつるんで何が楽しいのか増田には全く理解できないが、毎月1GBまで引き出せる仕組みのフリータンクは、引き出しの手間を忘れない
ユーザー向けのボーナスパケットだと思い毎月ありがたくもらっていた。おかげで3GBコースを利用しているが今月の残容量は繰越含め7GBである。
そのフリータンク、みんなが便利に引き出すために1月末に枯渇しそうになった。そこはコミュニティの強いマイネ王のこと、みんなの協力で
パケットがタンクに投入されて枯渇の危機は免れた。そして運営から利用ルールの変更が宣言された。
フリータンクへの投入パケット>引出パケットなら引出可能。そうでない場合はユーザーのパケット残容量が1GB未満のピンチの時だけ引出しOK。
なぜならフリータンクはユーザー同士の助け合いの場なのだから。
あー、mineoってガチでコミュ強のためのサービスをやろうとしてんだね。
引き出す時の「ありがとうございます」みたいなコメント何十文字以上書かされるのも、これが噂のワレズサイトのお礼3行かよだりーな、と思っていて、
ヤフーの広告でポケットルーターが最安値というのを見かけ申し込んでみた。
商品名:ポケットWi-Fiルーター GL10P(7GB以上は制限速度あり)
契約プラン:Y!Fi(ワイファイ)2年間ずーっと得するプラン(4G)
上記のトップページでは、業界最安値級を謳っているが、実際に契約してみると
サービスに割高感があり、極めつけは契約解除料がべらぼうに高額なのだ。
月額使用料:最初の12か月間は1980円、それ以降は2700円ぐらい(広告には表記があったが
月額使用料適用にあたっては、ヤフープレミアム会員費が必要なのだが、その金額を抜きにして
最安値を売りにしている。
この価格そのものには納得するにしても、解約手数料に関しては全く許しがたい高額料金だ。
http://wifi.yahoo.co.jp/promotion/guide/tokushoho#termination
契約時点で旧モデルになっているポケットルーターにこんな暴利は許されないと思う。
1年経った時点でも3万円も掛かるなんて、どうやって算出された解除料なのだろう??
携帯電話すら9500円の契約解除料で、しかも3大キャリアに関しては2017年度から総務省の注意で
廃止への流れになっているのに、これはあまりに不当に高額ではないだろうか?
おまけに契約解除料も月額使用料もかからず解除可能な日は、25か月目の1日だけであり、
SIMカードで使い勝手の良い安価な製品が次々に登場している中、これはかなりぼったくりに
近いと感じている。
Amazonで、SIMフリー端末が4980円で販売されているGL10Pに対し、ここまで高額な解除料を
支払う必要はないと感じる。契約の縛りは、あっても1年以内にすべきだと思う。
ヤフーWi-Fiを契約された方々は、サービスの質と価格に満足されているのだろうか?
このテーマに関して、Change.org で署名集めしたいぐらい腹立たしく思って居るのだが、
皆様は仕方なく契約満了、または高額な解除料に納得されているのでしょうか?
ご意見を求む!!
12月に入ったので今年買ったものの中で良かったもののまとめてみた。特に大きなものが壊れたりしなかったのであまり大きな買い物はしてない。
来年は車を買い換えようかな。各社AppleCarPlayに対応してきたから使ってみたい。
ソフトバンクで2年ほどiPhone5Sを使っていたが縛られるのが不満でMVNOに転出した。
アップルのオンラインストアでSIMフリーのiPhoneSE64GBを購入。やっぱりこの大きさ、この厚さ、そして完全なフラット状態が最高に使いやすい。カメラが高機能になったし、プロセッサもWiFIもは指紋センサーも早くなった。その他に大きな変化はないけれど総じて使いやすくストレスフリーで機種変更できて大満足。とりあえずは電池がヘタるまでは使いたい。
5Sの下取りもしてもらった。使用期限のないアップルストアのギフトカード7000円分。ゲオなんかの買い取りよりは随分高いし、多少の傷があっても付属品や箱がなくても減額はない。どうしても商品購入後に下取りになるのでSE購入代金に当てることはできず、その点だけやや不満。次にiPhoneかMacを買うまで使わないかもしれない。
MVNOはとりあえず安定してそうなOCNを選択。今のところ問題は感じないが、容量はちょっと心もとない。3GBコースへの変更も視野に入れている。自分はゲオでパッケージ(100円)を買って自分で手続きしたがかなり面倒だった。パッケージを購入してネットでアクティベーションコードを入力して申し込み、その後4日後に佐川でSIMが届いてもう一度ネットから変更手続き。大体1週間かかると思っておいたほうがいい。なんせ佐川だから。携帯関係のバイトなどをしたことない人は辞めた方がいいかも。即日カウンター(手数料3000円)もあるのでそっち行けば即日開通、ノートラブル。050Plusも使えるのだけど請求を自分でまとめないと料金が発生するし、OCNでんわは専用アプリを使わないと割引料金が適用されないなど、落とし穴も多い。
でも安い。それにコールセンターはつながりやすいんでわからないことはすぐ電話で確認するといい。
なお、OCNに乗り換えるなら毎月22日頃に申し込むのがおすすめ。開通日の10日後の月の料金が無料になるので12月22日に申し込んだら1月は無料になります、たぶん。
Amazonで一番人気のデジタル温度湿度計がこれなんだけど、すべての部屋とトイレ、脱衣所に設置した。何がいいかというと不快指数に応じて顔のマークが笑顔になったり怒ったりすること。暑かったら窓開けたり、寒かったらストーブつけたり、乾燥したら加湿器つけたりってのはこれまでなんとなくやっていたのだけど、温度湿度が可視化されるので客観的に判断できる。これが案外、素晴らしいこと。とても快適に過ごせるようになって風邪などひきにくくなったし、無駄なエネルギー消費を抑えることもできていると思う。当方、北海道なのでエアコンは使わないけどエアコン使っている人ならなおさらおすすめ。
NTTXで8万円くらい。5年前だと32インチも買えなかったんじゃなかろうか。これまた激安。
スポーツ見ないし画質はさほど気にしないけど映画は大きな画面がいいなと思って購入。まあこだわりのない普通の画質。今の機種は以前のような遅れ等はほとんど感じないのでこれで十分。
音は薄くなった分、さらにひどくなったけどホームシアターに繋いでいるのでどうでもいい。というか今のテレビはホームシアターにつなぐのが前提で設計されてるんだろうね。
まあ安かったんで何年使えるかなーと思っているけど、LEDなので蛍光管よりは遥かに長持ちするだろう。10年は無理でも8年くらいは使えるかな。
ドラえもんの映画見放題キャンペーンやってるときに購入。子どもが全部見てかなり満足した模様。だがしかし今はPRIMEビデオからは外れてる。これにはがっかり。
自分はナショナルジオグラフィックのドキュメントをあらかた視聴。とてもよくできているのだが番組の数が少ない。
あまりこだわらなければ暇つぶしにはちょうどいい。地上波よりは遥かにたくさんのコンテンツの中から選べる。地上波を見ることがほとんどなくなった。
回線はauひかりだけど、画質、音質もDVDと遜色ない。普通の人なら十分満足のレベル。
PRIME以外の映画はレンタルが500円くらいなのでツタヤで新作を借りるのとさほどかわらない。借りに行かなくていいし返さなくていいのでたまに使う。楽ちんだよ。
10年くらい自分で研ぎながら使っていたグローバルのペティーナイフ、小さな刃こぼれが目立ってきたので工場で研ぎ直してもらった。
包丁をダンボールで梱包してレターパックライトに入れて発送すれば研ぎ直して代引きで発送してくれる。代引き手数料込みで1本1000円。激安。
少しだけ小さくなったけど、新品同様になって帰ってきました。硬いもの切らないように大事に使ってる。トマトを1ミリのスライスにできるよ。
ペティーナイフは他に藤次郎プロも使ってるけど、グローバルの方が適度な重さで握りやすくて使いやすい。値段が藤次郎プロの倍くらいだから当然かもしれないけど。
5年くらい東急ハンズのハンズセレクトのテフロンプラチナのフライパン使っていたのだけれど、テフロンが限界になり、買い替え。半年前はアマゾンで1500円くらい。激安だった。今は3000円くらい。
こちらは素材がアルミではなくステンレス。なのでかなり重いのだけれどもそれが逆に良かった。温度が下がりにくいので素材が美味しく焼きあがります。
滑り具合はテフロンほどツルツルではないけれどかと言ってこびりついたりはしない。業務用なので耐久性がかなり高いと思われる。何年使えるか、期待している。
型落ちになったEC200Nをアマゾンアウトレットで購入。同時にKG364Jも購入。両方ともいわゆる新古品。ほぼ新品で使用感なし。前者が5000円くらい、後者が8000円くらいだった。激安。
あとステンレスのタンパー1500円とラトルウエアのミルクジャグ600cc3000円くらい、それとトラーニのフレーバーシロップやらソースやらをいろいろ買って自宅カフェをはじめた。
自宅でカプチーノ飲めるってのは最高。ほぼ毎日飲んで幸せになってる。
毎日、ドリップコーヒーをマグカップ3杯くらい飲んでいたのがカプチーノ1杯だけになった。で、そのかわりのルイボスティー。カフェインの摂取量が激減。体調もすこぶる良くなったと思いますよ。疲れにくくなったな。
季節のフルーツとコストコの冷凍ブルーベリーと飲むヨーグルトを適当にミキサーに放り込んでスムージーにして毎朝飲んでる。
以前はヨーグルトと牛乳を混ぜていたのだけど、飲むヨーグルトで作った方が楽だし味も安定して美味しくなることに気づいた。
セブンやローソンで1リットル買うと牛乳とほとんど同じ値段。ヨーグルトメーカーで作るのがめんどくさくなってやめてしまった。
ちなみにカレーに使う肉は飲むヨーグルト少しとカレー粉に2時間くらい漬け込んでから使うと臭いが消えてホロホロになってとても美味しいよ。
暑い時期に煮込み料理するのがしんどくて型落ちの2.8lを6500円で購入。主な目的が暑さ対策だったのだが、少しはガス代も安くなるかなと思ってたけど、これが大成功。ガス代が激減。1年で元が取れたと思う。煮込み料理ってガス代かなりかかってたんだな。
シャトルシェフは高温にならないので圧力鍋みたいなシビアさがない。少しくらい煮過ぎても煮詰まらないし、火を使わないので見張らなくていい。外出前に仕込んでおけば帰ってきたら柔らかくなってるし、電気代もかからない。