はてなキーワード: Nexus 5とは
ブランドとかどうでもいいけどiPhoneは未だになんだかんだいいとこある気がする
ちょっと都市部に行けば電池交換くらいはその場でやってくれるのはでかい
未だに6sをサポートしてるの意味あるのかわからんがすごい。親には勧めやすい
俺が選んだandroid機は電子コンパスがほぼほぼ死んでる機種が多かったんだけど連続で地雷踏んだだけか?
技術的にはどのOSもできるんだから意地張り合ってないで開放してくれねーかな
ワイが大好きだったNexus 5Xくんはブートループで中のデータごと天に召され、友人のファーウェイは米中の紛争に巻き込まれandroidを引き剥がされ5G機種も出せない哀しき存在になってしまった。
ゆえに哀しいかなほぼPixelくん一択なんだけどなんかもう一つパッとしないんだよなぁ
後出しの優位性+国内ベンダーを屈服させオサレ路線をゴリ押ししてくれているお陰で大変快適(それでもsuicaアプリとかはアレだが)。というよりおサイフケータイのショボいイメージの強さゆえの反動なんだけど今は改善されたのかな
愛機iPhone SE(第2世代)を使いつつも、Google先生の最新機種が気になります。
で、浮気というわけではないのですが、Pixel 4aについて調べてみたのですよ。
私「ふ〜ん」
お値段42,900円、ブラック・128GBモデルのみの販売、ミドルレンジのスペック。
カラーとROM容量が絞られているのはコロナの影響でしょうか。
iPhone SEを意識したと思われる価格はかつてやはり局所的に一世を風靡した名機Nexus 5を彷彿とさせます。
私はNexus 5が登場したときは発作的に衝動買いしてしまったのですが、今回は比較的冷静に対処できました。ええと、衝動買いの顛末はここ( https://anond.hatelabo.jp/20140119132435 )を見てね。
私「サブ機に42,900円か……」
もうiPhone持ってるんで、Pixel 4aをお迎えしてもオモチャ的ポジションしかありません。
さらにAndroid機はiPhoneに比べて価格下落のスピードが速いです。例えば約15ヶ月前に発売されたPixel 3aは49,500円→約21,000〜23,000円程度に値下がりしています。つまり発売直後のAndroid端末を買うのは損なのです。
しかし、私はガジェオタ。理性がストップと言ってもスマホを買いたいわけです。
そしてしばしの逡巡を経て、私は記事タイにあるようにPixel 3aをヤフオクでポチりました。20,000円なら良いかなと、一世代前の機種で手を打ったのです。
そういう経緯で手に入ったPixel 3aをせっかくなのでレビューしようと思います。
全体的な印象としては「マシンスペックを要求するゲームはキツイけど、快適にウェブブラウジングできる程度のスペックはあるよ」といった感じでしょうか。
あとは、あとは……特にこれといった特徴はないですね……
Nexus 5のときもそうだったのですが、Google先生が作る泥端末は「高コスパのネイキッドアンドロイド」が基本コンセプトです。なのでレビューは「値段の割によく動くよ」みたいな単純なものになってしまいます。
それでも無理に端末に言及しようとするならカメラの性能ですかね…… カメラの強化はここ数年のトレンドですけど、もう行き着くところまで行ってしまっていると私は感じています。
最後にまとめというかオチですが、Pixel 3aは現在Twitter専用機として活躍してくれています。サブ機って言ったってiPhoneで何でも済むからTwitterくらいしかやることないんですよ。
iPhone XSとPixel 3が発表されて、どっちも高いなぁ、ヤベェなぁと僕は思うんだけど、「スマホが高くなったのではない、日本が貧しくなったのだ」という意見をよく見かける。
2011年の段階で、iPhone 4Sの64GBモデルが67,200円。一番安い16GBモデルが46,080円。
64GBモデルで比較するとiPhone XSが121,824円(税込)だから、7年で1.8倍高くなっている。
外国では、7年前に6万7千円を支払ったのと同じ金銭感覚で12万円を出せるってこと?
っていう結論を書くために、過去のiPhone、Googleのスマートフォンの価格を調べてみた。
過去どれだけ安いかが知りたかっただけなので、全部は調べていない。
64GB 121,824円
256GB 140,184円
512GB 165,024円
64GB 134,784円
256GB 153,144円
512GB 177,984円
16GB 46,080円
32GB 57,600円
64GB 67,200円
16GB 70,200円~72,576円 (docomo 72,576円 au 70,200円 SoftBank 70,080円)
32GB 79,920円~82,944円 (docomo 82,944円 au 79,920円 SoftBank 80,400円)
64GB 90,720円~93,312円 (docomo 93,312円 au 90,720円 SoftBank 90,720円)
2011年 67,200円
2011年にはiPhoneは安くて46,080円で手に入っていたので、最低スペックしか買わない貧乏人にとっては3倍近い価格になっており、超高く感じられる。
64GB 95,000円
128GB 107,000円
64GB 119,000円
128GB 131,000円
16GB 39,800円
32GB 44,800円
32GB 59,300円
64GB 63,400円
32GB 74,800円
64GB 80,800円
Googleのスマートフォンも、まず2013年~2015年で、32GBで比較して、
と高くなっており、2015年~2018年も、64GBでの比較で、
と価格が約1.5倍になっている。
Nexus 5は軽い気持ちで買ったけど、もはや遊び半分で買うには高すぎる。
リファレンス機は遊びじゃない。
調べて見たんだけど、なるほどそうなんだなぁって感じだった。nexus 5xとかで入ってたバンド18と19が入ってない。
バンドってのは大雑把には周波数帯の割当のことで、各社自分の使うバンドにあったアンテナを立ててるわけ。同じ会社と契約しててもスマホの方がバンドが対応してないと、あるスマホは電波が入るけど、別のスマホはその電波が入らないとかが起きる。
これまた大雑把に日本のバンド情勢をまとめると、三社とも持ってるバンド1(2100 MHz)が都会に張り巡らされてて、ドコモもKDDIもSoftBankもそれとは別に1000 MHz以下の田舎にも強い周波数を持ってて広い範囲をカバーしてるイメージ。
SIMの入れられないKDDIは置いとくとして、nexus 5xや6はバンド18や19(ドコモ)とバンド8(softbank)に対応だったからMVNOと契約すれば都会だけでなく田舎でも電波を拾えたんだけど、pixel 2で18と19はなくなったので、たとえ技適が通っててもドコモ系のMVNOのSIMでは対応エリアが狭くなる。
一方でsoftbankのバンド8には対応してるので、pixel2を個人輸入でもしてMVNOかなんかで使おうかって場合で、田舎に行くことがあるならsoftbank一択になる情勢。でもsoftbankのバンド8っていわゆるプラチナバンドってやつで、新しいからsoftbankの中でも整備が進んでない上に、softbankは基地局を増やすのを渋るので有名というアレ。どっちにしても違法だけどね。
実はバンド18と19は日本でしか普及してないバンドなので、むしろnexus 5x時代は日本のために入れてくれていたと言って良い。softbankの8はアジアではそこそこ普及してる。
nexus 5x,6が振るわなかったために日本はgoogleからpixel 2の市場として見られてないというのは、まぁそうなんでしょうな。下手に電波の入りの悪い端末の技適を通して、電波の入りが悪いって悪評が広がっても良いことないだろうし。
元記事ちゃんと読んでる?
https://developers.google.com/android/images
ここには過去のNexus, Pixelシリーズのファクトリーイメージはあっても、Android Oneのイメージは無い。
Android 8.0 Oreoの Beta Preview の対象は Nexus 5X / 6P / Player / Pixel C / Pixel / Pixel XLの6機種であり、Android Oneは含まれていなかった。
Android Oneは「素のAndroid」ではあるがあくまで一般ユーザーのためのものであり、「開発者向け」ではないんだよ。
「Nexus 5X&6P」のAndroid OSサポート終了 「Pixel 2」日本投入なくアプリ開発者が困惑
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/06/news108.html
まず、一口にAndroidと言ってもメーカーや機種によっていろいろなカスタマイズが入っていることを思い出してほしい。
NexusやPixelはリファレンス実装として認識されているので、そいつらで動けば大体の端末で動く(事が多い)。
XperiaやGalaxyはメーカーにより色々手が入っているので、そいらに基づいて開発してしまうと、そいつらだけでたまたまうまくいくけど他の端末では動作しないような実装をしてしまう危険性が高まる。
なので、NexusあるいはPixelで実装を進め、XperiaやGalaxyで互換性テストをする、という開発体制が一般的だ。
Pixelが手に入らないと、こういう開発方法が使えないので死ねる。
https://developers.google.com/android/images
Pixelがあれば、7.1.0から8.0.0(とそれ以降)までのOSイメージが焼ける。
Nexus5Xなら6.0.0から8.0.0(ここで打ち止め)。
「このAPI Levelで問題が発生してるんだけど」みたいなときに、特定のOSイメージを焼いて検証や開発ができる。
Pixelが手に入らないと、各API Levelに対応する端末を手元に確保しておかないとならなくなって死ねる。
正式に新しいAndroid OSが配信される数ヶ月前から、NexusやPixel限定でOSのPreview releaseが入手できる。
新しいAndroid OSで導入されるAPIや変更点をサポートするには、どうしてもPreview releaseを使わないといけない。
Preview releaseが手に入れば、新しいOSの配信と同時に最新APIを使ったアプリが配信できるが、手に入らないのなら最新版が手元のデバイスに降ってくるのを待ち(数カ月かかる)、それから開発して、配信することになる。
数ヶ月は遅れが生じるし、どう考えても死ねる。
でも、実機とエミュレータで違う挙動を示すことは割りとよくあるし、エミュレータでしか動作実証してないものをリリースするのは無謀すぎる。
技適取ってないので違法。電波を出さなければいいけど、電源入れたらセットアップ画面の時点ですぐにWiFiが有効になるのでそれも無理。
技適取ってない端末に対して外国人観光客向けの例外規定はあるけど、開発機として使うならそれは適用されない。
違法な端末を使って業務として開発を行うのはいかにもまずい。不満分子が法務省に密告したらどうなるんだ。
iOS使おう。
先日、HeliumでNexus 5x のバックアップを取ろうとしたところ、PC側のHeliumにチェックがついているにもかかわらず、「アプリバックアップを有効にするためにHeliumデスクトップを待機中です…PCにHeliumデスクトップをインストールしてください」と、Nexus 5x の方に表示されます。
http://androidlover.net/apps/backupapps/helium-how-to-use.html#comment-254993
LG L-05D(Android 4.1.2)でHeliumでバックアップしようとしたのですが、上記の方(K123さん)と同様の症状が発生しました。直接は解決できませんでしたが、 ADBコマンドでのバックアップとリストアで代替しました。
ADB version1.0.36では正常にバックアップできなかったので、ADB 1.0.31でL-05Dのアプリのデータをバックアップし、 リストアはADB1.0.36で Zenfone 2 Lazer(Android6.0.1)に行って成功しました。
Helium同梱のadb.exeのバージョンとバックアップ/リストア先のOSバージョンによるトラブルもあるのかなと無知ながら思うのですがどうなんでしょう。
adb1.0.31でないとAndroid4.xでバックアップできず、abd1.0.36じゃないとAndroid7.xでバックアップ・リストアできないらしいとか。
AmazonでFire HD 7が絶賛セール中( http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00KC6SQWG/ref=kindle_dp_comp_as )
タブレットでコンテンツ楽しみたいなら、泥か窓か林檎買えば良いと思うよ。
解像度はたったの216ppi 近くで見るとドットの粗さが目に付く。
ノーマルサイズのフォントはかろうじて読めるけど、ルビは無理。
iPhone 5が326ppi、Nexus 5が445ppiなのを考えると、ディスプレイのお粗末さヤヴァイ。
PCディスプレイと違って至近で観るモノだから低解像度しんどい。
AmazonのコンテンツはPC, iOS, Androidからでも楽しめる。
Google製アプリ, Dropbox, SmartNews, Gunosy, Instagram, 全部無い。
無いだけならまだしも、検索すると怪しげな(YouTubeっぽい名前がついてるけど開発元はGoogleじゃないしなぜか有料とか)アプリがいくつもヒットして怖い。
すべての泥信者にTaskerの素晴らしさを伝えるべく、本エントリーを投下したい。
・(Not) Headset Plugged Any → Media Volume Level [任意の値]
イヤホン挿入時はMedia Volume Level 1、非挿入時はMedia Volume Level 0にしています。
Media Volume Leve 0 の代わりにSilent Modeを設定しても構いません。
また、挿入時レシピにはMedia Volume Level 1と一緒にIn-Call VolumeのTaskも入れてます。イヤホンから大音量の着信音が聞こえてきたら怖いですから。
・(YouTubeなどの)Application → Display AutoRotate On
普段は画面固定で、特定アプリ(YouTubeなど)使用時だけ回転させる使い方が多いのではないかと思われます。
・New Package → App Manage Settings
私は基本的にアプリの通知をOFFにしているのですよ。ノイズ耐性がないのです。
新しいアプリをインストールするたびに手動で設定画面を立ち上げ、通知をOFFにするのは面倒です。また、OFFにするのを忘れると困るのでこのレシピを使ってます。
App Manage SettingsはApp Settingsでも良いです。
私はモバイルWi-FiルーターとセットでNexus 5をSIMナシWi-Fi運用しているのですよ。
で、スリープ時はネット接続要らないのでこのレシピ入れてます。
・Wifi Near, [任意の] SSID, Invert → Lock [任意のCode]
自宅に飛んでいるWi-FiのSSIDを設定すれば、外出時だけパスコードロックをかけることができます。
このレシピは特定のWi-Fiが近くにあるだけで有効になります。Wi-Fiに接続されている必要はありません(Wi-FiがONになっている必要はあります)
・Mobile Network, On, On, On, ON → Lock [任意のCode]
SIM抜き運用なので、盗難で誰かがSIMマウントしたらロックがかかります。
一度ロックがかかったら、SIMを抜いてもロックコードを入力する必要があります。
ちなみにこの時かけるロックコードは上記『Wifi Near』のコードとは異なります。つまり『Wifi Near』のコードをうまく突破してもまたクラッキングする必要があるのです。
・BT Connected → Lock [任意のCode]
私は青歯使わないのですよ。
ペアリング面倒ですし、相性問題で接続が不安定なこともありますし。
BTを接続した瞬間3つ目のコードを要求されます。不届き者はきっとブチ切れるでしょう。
私が使っているTaskerのレシピは以上です。
みんな自由に使っていいぜ。あばよ!
魔が差したのですよ。
Nexus 5(SIMナシ)の方が画面大きくてキビキビ動いて使いやすいから、あんまり使っていなかったのは事実です。
回線は解約していないので、iPhoneからぶっこ抜いたnano SIMを、変換アダプターに載せてNexus 5に挿せば通話はできます。
でもたぶんしませんね。
IP電話? アレ音質最悪じゃないですか。
ええと、残債とかはないです。ん? そういう問題じゃない? キミ、正しい!(破顔)
私は携帯電話が嫌いなのですよ。
携帯って何の予告もなくいつでもどこでも鳴るじゃないですか。
無茶苦茶ウザいですよ。
固定電話しかなかった時代を知る世代にとっては拷問みたいな機械です。
あの百科事典みたいな自動車電話を始終持ち歩いているような心地です。そりゃ売るわ(違う)
それにスマホアプリの通知をすべてOFFにしているほど、私はノイズ耐性絶無なのです。メールクライアントさえプッシュでもフェッチでもなくOFFにしています。
あと寝るときはいつも、場合によっては起きている時も耳栓しています。ちょうどeBayで100pair……あ、うん? 今後の身の振り?
どないしよう……
『【Kindle & Fireタブレット発売記念】30日間全額返金キャンペーン』がやってたんだ買ってみたんです、『Fire HD 7』を。
発売日の翌日、朝の9時前に届きましたよ。配達のお姉ちゃんにパジャマ姿晒しましたよ。
私「うっほほ~い!」
……もう激おこですよ。
解像度はたったの216ppi 近くで見るとドットの粗さが目に付く。
ノーマルサイズのフォントはかろうじて読めるけど、ルビは無理。
iPhone 5が326ppi、Nexus 5が445ppiなのを考えると、ディスプレイのお粗末さヤヴァイ。
PCディスプレイと違って至近で観るモノだから低解像度しんどい。
『Google Play』使えないから、基本的に『Amazonアプリストア』にないアプリはインスコできない。
Google製アプリ, Dropbox, SmartNews, Instagram etc. エトセトラ、ふぁっきんベゾス、全部無い。
無いだけならまだしも、検索すると怪しげな(YouTubeっぽい名前がついてるけど開発元はGoogleじゃないしなぜか有料とか)アプリがいくつもヒットして怖い。
密林のコンテンツはPC, iOS, Androidからでも楽しめる。
不便さは『動画がAndroidで観られない』、『和書がPCで読めない』ことくらい。
……Fireなんのためにあんだよ。
メモリ1GB、ストレージ8/16GB、CPU1.2~1.5GHzとかいう中華タブスペックだけど、価格もチャイナ。
利便性ゼロなFireの活用法って言ったら、『カスROM焼いて遊ぶ』しかないじゃないですか。
案の定、ググったらFireは泥信者のオモチャにされてますね。『FireをAndroid化する』なんていうサイトが無数にある。
で、密林のカスタマーセンターに『OS入れ替えても返金してくれる?』って聞いたんですよ。
そしたら遠回しに『アホか返金するわけないやろ』って言われました。
ブチ切れポイントは以上です。
ユーザー視点でFireを総括(連合赤軍的な意味で)すると……
1. タブレットで密林コンテンツ楽しみたいなら林檎 or 泥 or 窓タブ買え。
です。
2014/09/17から2014/10/12までに買ったKindle, Fire HD 6, Fire HD 7は以下の方法で返金してくれる。
この期間以外に買った文鎮、失敬端末も返金してくれるかもしれないけど、あんまりゴネちゃダメだぞ★
1. 返品受付センター( https://www.amazon.co.jp/gp/orc/returns/homepage.html )にアクセス。
3. 注文履歴右端にある『この注文の商品を返品する』をクリック。
4. 返品理由で「サイト上の説明と違った」を選択、コメント欄にコード「KINDLE-AND-FIRE」と入力。
6. 返品ラベル(サイト、もしくはメールから印刷可能)をダンボールに貼る。
以上でオシマイ。端末が密林に届いたあと、1~3日後に返金される。
以下、端末・パーツごとにブチ切れて逝きます。
スナドラ2.7GHz
Nexus 5のスナドラ2.26 GHzとさして変わらないじゃないですか!
Adreno 420 500-600 (Boost) MHz
進歩ナシですか?
5はAdreno 450-578 (Boost) MHzです。体感処理速度ほぼ同じですよ!
5は1,920 x 1,080 ディスプレイ(445 ppi)
これも(ry
リーク情報( http://getnews.jp/archives/683180 )によると32GBが約4万円。
買いませんよ。叩き売りされている旧芋場の5か、ヤフオクで売られている新品同様の5買いますよ!
Tegra K1 2.3 GHz
発熱Tegraとか、ARROWSカイロの再来じゃないですか!
どうしてスナドラにしなかったんですか!
Wi-Fi 16GBが約4万。
高いです。
ブチ切れポイントは以上です。