はてなキーワード: 3月とは
無印からメールマガジンで「無印良品週間(※)」の案内が来ていた
しかし増田は思った、「あれ…? ついこの前やってなかった…?」
そこで増田は立ち上がる! 過去のメールマガジンを検索して集計したのだ!
※無印の商品が10%引きで買える会員限定サービス。ちょくちょくやってる
メルマガを掘れる範囲でキリが良かったので5年分(2015~2019)
# | 開始日 | 終了日 | 日数 | 前回からの間隔 |
---|---|---|---|---|
1 | 2015/3/13 | 2015/4/6 | 25 | - |
2 | 2015/4/24 | 2015/5/7 | 14 | (17) |
3 | 2015/6/12 | 2015/6/22 | 11 | (35) |
4 | 2015/10/2 | 2015/10/13 | 12 | (101) |
5 | 2015/11/20 | 2015/12/1 | 12 | (37) |
6 | 2016/3/11 | 2016/4/4 | 25 | (100) |
7 | 2016/4/22 | 2016/5/9 | 18 | (17) |
8 | 2016/6/10 | 2016/6/20 | 11 | (31) |
9 | 2016/9/30 | 2016/10/11 | 12 | (101) |
10 | 2016/11/18 | 2016/11/28 | 11 | (37) |
11 | 2017/3/10 | 2017/4/3 | 25 | (101) |
12 | 2017/4/21 | 2017/5/8 | 18 | (17) |
13 | 2017/6/9 | 2017/6/19 | 11 | (31) |
14 | 2017/9/29 | 2017/10/10 | 12 | (101) |
15 | 2017/11/17 | 2017/11/27 | 11 | (37) |
16 | 2018/3/15 | 2018/4/3 | 20 | (107) |
17 | 2018/4/20 | 2018/5/7 | 18 | (16) |
18 | 2018/6/16 | 2018/6/25 | 10 | (39) |
19 | 2018/9/29 | 2018/10/8 | 10 | (95) |
20 | 2018/11/16 | 2018/11/26 | 11 | (38) |
21 | 2019/3/15 | 2019/4/1 | 18 | (108) |
22 | 2019/4/19 | 2019/5/7 | 19 | (17) |
23 | 2019/6/14 | 2019/6/25 | 12 | (37) |
24 | 2019/9/27 | 2019/10/7 | 11 | (93) |
25 | 2019/10/25 | 2019/10/31 | 7 | (17) |
26 | 2019/11/15 | 2019/11/25 | 11 | (14) |
年/月 | 3月 | 4月 | 6月 | 9月 | 10月 | 11月 | 日数 計 | 回数 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015年 | 25 | 14 | 11 | - | 12 | 12 | 74 | 5 |
2016年 | 25 | 18 | 11 | 12 | - | 11 | 77 | 5 |
2017年 | 25 | 18 | 11 | 12 | - | 11 | 77 | 5 |
2018年 | 20 | 18 | 10 | 10 | - | 11 | 69 | 5 |
2019年 | 18 | 19 | 12 | 11 | 7 | 11 | 78 | 6 |
公開の民事裁判の場に提出したB側の答弁書による、告白を受けた前後とグループLINEでの暴露に至るまでの経緯[10]。
2015年3月下旬、BはAがLINEで旅行先や桜の写真を送ってくる事を不可解に思っていた。またAから「おれの事が嫌いになった?」などのLINEメッセージを送られ混乱した。
4月2日、Bが大学の研究室で勉強していた所にAがやってきて「おれの事で何か悪い点があったとしても、色々言われるのはつらいから何も言わないで欲しい」と泣き出した。Bは「わかった」と答えて立ち去った。この事から、BはAとできるだけ接点を持たないようにしようと思っていた。
Bは告白を断り「よき友人でいて」とAに伝えた。その後、Aはそれ以前と同じようにBに対して食事に誘ったり遊びに行こうと連絡してきた。(授業に来なかったら起こしてくれとモーニングコールを頼んでくる、評判がいいという12個の法律事務所のリストを送ってくる、口頭やLINEで食事に誘う、他の友人と一緒にハイキングに行こうと誘う、別の友人と食事に行く話をしていたら誘ってもいないのについてくる、他の友人と講演会参加の話をしていたら自分も行くと言い出す、等。)
BはAを傷付けないように当たり障りのない返事でAの誘いを断るようにしていた。授業のプレゼン準備中に、親しげに話しかけ腕や肩に触れてくる、「今日香水強いかな」と言ってくるなどのAの行為は、Bにとっては問題だった。5月下旬には学校のラウンジで話しかけられ、「うん」「そう」など返事をしていたらAは頭を抱えて「うあー」と声を出した。腕のあたりに触れてきたので「触るな」と告げた。
A最悪やな。
ミリシタが今まさに炎上しているので、せっかくだからこの機会にまとめてみた。
私は大学で工学系を専攻しており、国家公務員にも技術系の職種で採用された。(建築・土木・電気・機械のどれかです)
配属されたのはもちろん技術系の部署だった。その部署では職種で仕事が別れており、オフィスの島も職種ごとに固まっていた。
他の職種の人とも関わるが基本的に同じ職種で仕事を進めていく。ここでの私と同じ職種(建土機電のいずれか)の人たちの雰囲気が問題だった。
その職種の人たちの文化として飲み会が非常に多く、私が入社する前の3月には週5で飲み会をしていたらしい。また、飲み過ぎで肝臓を壊している人もいた。
その内容は、50代、60代のベテランや上司、先輩十数人がいる席で”その職種で代々受け継がれてきた伝統的な酒の作り方”を教わり、「遅いぞ」やら「周りをよく見ろ」やら言われながら酒を作って回るといったものだ。自分で書いていて誰の歓迎会だかわからなくなってきた。
加えて、先輩方のありがたいお話(昔は悪かった、やんちゃした、俺はコイツを昔泣かせたといった内容)を拝聴した。
この時同じ店に他職種の同期が居たらしく、後から話を聞いたが、他職種の上司方はドン引きしており絡まれないように早めに退散したとのことだった。
その同期もアレはやばかったと語っていた。
このような飲み会が何回か続き、1週間程度の短い新人研修が終わったあと、お疲れ様会に連れて行かれた。(お疲れなんだから放っておいてくれ...)
ここでも上記のようないつもの流れで会が進んでいった、ありがたいことにお疲れ様会だからといって酒を作るのは免除された。
ありがたいお話パートでは、昔の新人研修でこんなに羽目を外しただとか、夏に同じ職種の人たちで行く旅行で新人をエアガンで撃っただとかそんなお話を拝聴した。
私は作り笑いを顔に貼りつけながらまずい酒と腹の足しにもならないつまみを食べて過ごしていたが、ここでは上司らから「食べ過ぎだ、飲み会なんだし。なんで大先輩より食べてるんだ」などどありがたい指摘を頂戴した。
この飲み会をなんとかやり過ごし、二次会を回避し(同期は一人連れて行かれた)帰路についた。
その道中、こんなことを何年も続けるのかという絶望感と空腹からくる惨めさに襲われ、誰もいない深夜の夜道で涙を流しながらカバンを地面に叩きつけ暴れた。
何度もカバンを踏みつけたし、電柱を蹴った足はとても痛かった。(あとイヤホンが壊れた。後悔した。暴れるのはやめようね)
ここで退職を決意した。次の日は休んだ。
私は忍耐力がなかったのだろうか。これが社会というものなのだろうか。これが一般的な社会だと言うのならば私は社会不適合者なのだろうか。
これくらい耐えろ、みんな我慢してるぞとか言われたらやだな〜〜〜〜〜〜〜〜怖い
現在は彼女にお世話になりながら、大学でちょこっと触った時に面白く感じたプログラミングでもやってみるかということでプログラミングを独学しながら気ままに過ごしている。
PaizaはSランクで簡単なスクレイピングならできます。誰かバイトか何かで雇ってくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
終わり
国家公務員なので異動がある。なので異動まで耐えれば...と考えていたが、お疲れ様会でその職種は全国で同様の雰囲気だということ、もっとキツイところもあるということ、むしろここは優しいからいいだろ?という主旨の発言、飲み会に参加しないやつは顔を覚えられないし使えない奴が多いといった発言などを聞き希望も消えた。
「アイカツ!」シリーズの「話数が多い」というハードルを越えて視聴してもらうためにはどう勧めれば良いか、という話が少し盛り上がっていた。
その中でよく出てきた話に、見てハマった人間にとってはその話数というのはむしろ少なく感じるほどである、というものがあった。
それについては私も大いに頷くものであるが、なぜ皆がこれだけ話数の多い物語をそろって「短い」と言うのであろうか。(単純に面白いからあっという間だよって意味かもしれないが)
それを少し考えてみたので書き連ねてみる。なお、シリーズ全部について書くと本当に長くなるので第1作の「アイカツ!」に絞って書く。
「アイカツ!」は2012年10月から2016年3月までの約3年半の期間に放映されたアニメである。総話数は178話。劇場版は長編の「劇場版アイカツ!」と、ステージを中心に構成した中編「アイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!」、最終回後に制作された短編「アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カ―ド~」の計3つがある。他にもドラマCDが制作されている。
そして、「アイカツ!」は放映時期と作中の時間がリンクしている。つまり、季節が現実と同じように流れ、クリスマスやバレンタイン、卒業式・入学式や年末年始などの季節のイベントのエピソードが時期に合わせて放映されている。
劇場版も公開日と合わせてあり、たとえば2014年12月13日公開の「劇場版アイカツ!」は同年12月11日放映の第112話の後のお話となっている。
プリキュア等の年間を通して放映されるアニメを見ている人にとってはさほど驚くことではないかもしれないが、1〜2クールが基本の深夜アニメを中心に見ている人にとっては新鮮かもしれない。
さらに、いわゆる「サザエさん時空」ではなく、1年経つと実際にキャラクターが歳を取り、進級したり卒業したりする。
最初の主人公の星宮いちごは第1話時点では中学1年生だったのが、第178話時点では高校2年生になっている。(ある話数の間にだけきっちり1年間のブランクが存在するが詳細は省く)
つまりは、視聴者は画面を通して「アイカツ!」の世界での出来事をリアルタイムに感じとり、キャラクターの成長を見守っていくのである。
週に1回の放映内容だけでその1週間の出来事を知る、と単純化して考えてみると、それはあまりにも時間が足りないと言わざるを得ないであろう。
漫画「スラムダンク」は週刊連載で6年連載して作中で4ヶ月の出来事を描いたのであるから、単純計算でその18倍の短さと言えてしまう。(1/3年の出来事を6年間で伝える=1/18年の出来事を1年かけて伝える)
そして、年間を通して季節に合わせて放映されていると、視聴者にとって「アイカツ!」は生活の一部となっていく。生活が終わることなんて人は想像したくないものであるから、それが終わった時の寂しさは計り知れない。
後追いで視聴している者にとっては、話数と共に季節が移り変わっていくのを感じながら見ていると、キャラクターの人生を辿っているような感覚になる。そうすると、途中でそれが途切れてしまうとなると、それがどれだけ寂しいものであるか。
最終回後に制作された劇場版の短編は、そんな人たちに向けてキャラクターから届けられた久しぶりの近況報告・贈り物であると考えてみると、それがどれだけ嬉しいものであるか。
先述したように「アイカツ!」ではドラマCDがいくつか制作されているが、劇中のラジオ番組という形をとっており、まるで実際にラジオを聴いているかのように感じることができる。ファンにとって「アイカツ!」のキャラクターはどこか現実と地続きのところに存在しているような感覚がある。
「アイカツ!」のキャラクターの誕生日を祝う時、毎年そのキャラクターの年齢を数えるファンは少なくない。今年、星宮いちごは20歳になった。
いちごちゃんお誕生日おめでとう!
はたちだね〜。出会った頃に言ってた夢が叶っちゃうね。私は来月!一緒にお祝いしよう〜🍓— 諸星すみれ (@smileysuu) 2019年3月15日
アニメが終わってもキャラクターたちは消えることなく、生きてアイカツをし続けている。キャラクターの生きる姿を描くのにはいくら話数があっても足りない。
「アイカツ!」にはたくさんのアイドルが登場する。作中でCGで描かれたステージを披露したアイドルを数えてみると、総勢28人。披露されていないアイドルも多数おり、その中に人気のキャラクターもいる。
長期放映のアニメで俗に言われるものに「当番回」というものがある。
特定のキャラクターにスポットライトを当てたお話のことを指すが、「アイカツ!」にももちろん当番回と呼べる回が多くある。
しかし、28人を超えるキャラクターの全員に満遍なくスポットライトを当てるにはあまりにも話数が足りない。当然キャラクターによって登場の頻度の差は出るので、「あのキャラをもっと見たかった」という声は常にある。
それだけキャラクターが魅力的であったことの証左ではあるのだが、178話という話数をもってしても描き切れていないわけである。
ただ、そういった「スポットライトを当てる」ことについては、第146話「もういちど三人で」で星宮いちごが語った言葉がちょうどぴったりだったので引用する。
「私ね、世の中のアイドルとか、みんなを照らすスポットライトって、ずーっと動いてる気がするんだよね。ぐるぐるって。ずーっとぐるぐるぐるぐるね。だから、その時その時で、照らされる人数は少ない。でも、照らされなかった人がいなくなってるわけじゃない。だから、次のチャンスは誰にでも来るんだよ。その場所に立っている限りね」
スポットライトの当たってないところでもアイドルたちのアイカツは続いている。
物語の舞台であるスターライト学園はアイドル学校で、つまり通う生徒たちは全員アイドルである。メインで登場するアイドル以外も皆アイドル活動をしているわけである。実は、クラスメイトにも全員しっかり設定が付いている。何気ないシーンで映り込んでいるアイドルや、一瞬映った雑誌に載っているアイドルにも名前がちゃんとついていたりする。スポットライトが当たっていない彼女たちも、「アイカツ!」の世界で生き、活躍している1人であることが想像できて、それが「アイカツ!」という作品の世界に深みを与えている。
さらに、アイドル以外にも、家族や先生、デザイナー、ファン、仕事の関係者等のサブキャラクターもアイドルに負けず劣らず魅力的である。
特にブランドのデザイナーは重要な存在で、アイドルが、自分の好きなブランドのトップデザイナーが作る「プレミアムレアドレス」を手に入れるまでの物語は「アイカツ!」のひとつの見所でもある。
デザイナーのブランドに対する考え方だったり、アイドルとの向き合い方・関係性だったりにもその人の生き方のようなものを感じることができ、それは、いろんなアイドルのいろんなアイカツの形を見るのにも似ている。アイドルでないキャラクターにもその背景や物語があるのを感じさせる。
また、当初はただのモブでしかなかったアナウンサーが、節目節目でのイベントでいつも司会者として登場するうちにいつの間にか名前が付くまでになっていた、ということもある。
何が言いたいかというと、「アイカツ!」を見ていると、登場する全てのキャラクターが魅力的で愛おしく思えるようになり、もっといろんな話が見たいと思うようになるということである。
歴代シリーズのキャラクターが大集合する新シリーズ「アイカツオンパレード!」の放映に際し、シリーズのダイジェスト動画が公開されている。
歴代シリーズプレイバック!『アイカツ!(2012年10月~) ver.』
歴代シリーズプレイバック!『アイカツ!(2014年10月~) ver.』
だいたい5〜6分の動画でシリーズがおさらいできるようになっている。
やろうと思えばアニメの内容をあらすじでさらっと伝えることはできる。主人公が「輝きのエチュード」や「SHINING LINE*」や「START DASH SENSATION」等の楽曲に至るまでの物語を理解してもらうために最低限のエピソードをピックアップすることもできる。
「アイカツ!」は基本的に1話完結のストーリーになっており、途中から見てもわかるような配慮もされている。単話で見ても面白い回はたくさんあるので、つまみ食いでもきっと楽しんで見ることができるであろう。
この回が良い、この回が好き、といった話に花を咲かせることもよくある。
それでもやっぱりファンとしては全話見てほしい。全話が全部大事な話だ、と本気で思っている。
星宮いちごが歩んだ道のりを軸に、物語上の重要なエピソードだけをピックアップすることになったとしよう。
そうすると、例えばいちごたちがただオフタイムを過ごすだけという第24話「エンジョイ♪オフタイム」は、含めなかったとしても物語の説明は可能である。でも、ファンとしてはこの話は絶対に外したくない。
また、いちごがメインでない他のキャラの「当番回」、例えば藤堂ユリカがメインの第89話「あこがれは永遠に」も含めなくてよいだろうか。確かに、なくてもいちごの物語を語ることはできるであろう。だがこの回で描かれた藤堂ユリカのアイドルとしてのあり方やデザイナーとの関係、ファンとの向き合い方、そういったものが全くいちごと関係ないなんてことはなく、作品を通して描かれているテーマの根幹に通じているものがたくさんある。
例えば「SHINING LINE*」の歌詞を紐解くときに、ただ美月といちごとあかりにだけ注目して考えるのでは、やはりもったいない。いろんなアイドル、いや、アイドルでないキャラクターたちにもそれぞれの「SHINING LINE*」があるし、「最初の風」もある。
「アイカツ!」の楽曲は、キャラソンというわけではなく、「アイカツ!」の世界で歌われるポップスであり、普遍性を持った歌詞になっている。もちろん、これは誰々が歌っているという「持ち歌」の考え方はあるが、ある楽曲を別のアイドルが歌うことでまた別の新しい意味が生まれる、ということが「アイカツ!」にはよくある。
などといろいろ考えていると、どの話も外すことができなくなってくる。いろんな人のいろんな出会いが物語を紡いでいる。全ての話が全部つながっている。
「アイカツ!」を代表する曲のひとつに「カレンダーガール」がある。
この曲には「何てコトない毎日がかけがえないの」「何てコトない毎日がトクベツになる」という歌詞がある。
詳しい説明は第22話「アイドルオーラとカレンダーガール」に任せるが、彼女たちの今日をかたちづくっているのは日々のアイカツであり、そして今日のアイカツがその先の未来をつくっていく。
私たちが「START DASH SENSATION」で涙するのは、そうした彼女たちのアイカツをずっと見てきたからである。
https://twitter.com/kazukichi3110/status/1185794479111860224
@kazukichi3110
君ら数百程度のエンジニアじゃあね。
超少数派でしかない。
その中で君らが標榜する、「年収いきなり1千万」を狙える椅子はいくつあるんだろうねって。
現実はこれだよね
@Rorome15Nikomu
プログラミングと英語を勉強しているアラサーです。既婚。SES(事務職)4年→フィリピン短期留学→SES(インフラ系)1ヶ月で退職→無職期間にウェブカツで猛勉強→3月よりWEB制作会社でアルバイト中。
https://twitter.com/Rorome15Nikomu/status/1184446949107236865
3月が春という風潮には常々苦言を呈している
手帳を書くのは苦手というか全く書かないんだけど手帳好きがおくる少し早い来年の手帳の話。
いろいろなことを書く欄がある手帳ってあるじゃない。
目標とかはたまた夢とかを書くところのページの欄の面積が大きい手帳とかって苦手だわ。
予定は未定だし。
あれも出だしから残り何年あんだよ!って途方もなさを感じると共に
ずっと何十年先のこととか書けないわよ。
なんか売り場で見かけたところからして、
ごめん私そんなに意識高くないんだよという、
なんかほら私この手帳使いこなしてる系だけどそれがなにか?圧ぐいぐい出してく感じじゃない。
世界の時差地図とか鉄道路線図とかもらったものリストとか観た映画リストとか、
そうやって意識高い系の付録のページの地図やリストが私を追い込んでくるのよ。
我が強いというか。
私はそこまでは必要ないのそこまでは。
かといって無地の罫線だけのキャンパスノートでも芸が無いじゃない。
話変わるけど、
話しを戻すと、
罫線だけでも素っ気ないし、
といいつつなんか前好きだったB5スリムのちょうど手に持ちやすいサイズだった週間バーチカル手帳は絶版になってしまったし。
これに変わる手帳がないのよねー。
挙げ句の果てには
みんな本当は手帳どうやって書いていいのか分からない人が多いのかも知れないわよ。
自由に書けば良いじゃないのって書かない私が言いたいわ。
日めくりカレンダーも買ってみて日をめくるほどに1日を大切にしたいわねって微かながらの目標があったけど、
もうすでにめくるのすら面倒くさい、
チキンラーメンを作るときお湯を沸かすのはギリギリ面倒くさくないぐらいを上回るぐらい面倒くさくなっちゃって、
もう3月ぐらいで止まってめくってないのよね。
涙そうそうだわ。
きっと1ページみっちみちに書くことがなく、
後で振り返ってみたら私ってこの日白紙ねってなるのが嫌なのからなのかしら?ってその心理なのかな?って思っちゃうわ。
みっちりみちみちに1日書き上げたらなんかそれで満足感なんでしょうね。
私はそれ書く自信ないから、
きっとそれだわきっと。
まったくよ。
原因が分かったわ。
だから見開き1週間の
少なく書いても多く書いても
なんかそれなりに充実した感じの眺めの1日になるそういう手帳が好きなのかも知れないわ。
それか1日1ページの手帳の内容を
もうこれインスタの映え疲れと一緒だわ!
緑色だけで面白そうだからって買ってみたドリンクが甘すぎて飲めなかったって自戒も込めて
これは手帳疲れってことにしておくわ。
うふふ。
あんまり私は好んで食べないんだけど全粒粉の茶色いブラウンのパンのサラダサンドイッチとタマゴサンドよ。
通常の白い食材がちょっと自然風味漂わせる天然な感じの茶色い色になってたら、
なんだか自然に優しそうだったり栄養がアップされてる感じがすると思わない?
卵に関しては茶色い玉子の方が栄養あると思うけど一緒みたいで、
酷い話しこすったら茶色く塗った絵の具が落ちる場合のそういう玉子もあるから、
急須で丁寧に煎れたいと思っているホッツグリーンティーウォーラー、
ティーなのにウォーラーと言ってる当たりに矛盾を感じてしまうわ。
棚を探してみるわね。
急須って茶渋がある方が年季入ってて良い味出しちゃうんだけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なぜ米国はMITメディアラボ前所長 伊藤穣一氏だけ責めるのかと、日経ビジネス編集部 ニューヨーク支局長 池松 由香氏は書いたけれど、全然そんなことない。リード・ホフマン(LinkedIn創業者)は謝罪するまで責められたし、MIT学長も学内のミーティングなどで批判を受け続けている。
伊藤穣一氏も責められた理由の1つは、マスコミを完全に無視したことにある。学術機関の所長でありながら、科学雑誌サイエンスにすらコメント拒否を貫いた。社外取締役を務めていたニューヨークタイムズは、伊藤穣一氏への告発を握りつぶした。伊藤穣一氏が所長だったときのフードコンピュータの偽装隠蔽、環境汚染隠蔽が報道されても、日経ビジネス シリコンバレー支局長 市嶋 洋平氏が米国は犯罪歴がある人間、特に性犯罪者に対して厳しい社会だが、伊藤氏はそうした人々の更生を、公正かつオープンに進めていきたいという考えを持っていたという。と擁護記事を書いてくれる、強力な人脈は健在だ。ただ、「自分は性犯罪者じゃない。法律に触れただけ。殺人者とベーグル泥棒ぐらい違う」というエプスタインの発言が報道されており、彼に更生する(必要がある)という気持ちはなかった。
この記事では、伊藤穣一氏を擁護するために、次の事実を書き換えている。
かばってくれる人がいるのは、伊藤穣一氏に人徳があることに他ならない。
マスコミに狙われても、ビルゲイツのように無関係だとコメントを出しておけば責められることはなかった。そのコメントが嘘だとばれるまでは。
伊藤穣一氏への告発を握りつぶしたニューヨークタイムズがビルゲイツのコメントが嘘だったと詳細に報道している。
Bill Gates Met With Jeffrey Epstein Many Times, Despite His Past ビルゲイツ、エプスタイン有罪判決後に何度も会う
2011年1月31日 ビルゲイツ、エプスタインの別邸を訪問。後に、エプスタインは「ビルゲイツは素晴らしい」と友人に、ビルゲイツは「エプスタインは魅力的で知的」と称賛。
2011年2-3月 TED2011で2人がプライベートで会話するのを目撃されている。
2011年3月3日 ビルゲイツ、ニューヨークにあるエプスタインの邸宅に訪問。JP モルガン取締役や元アメリカ財務長官ローレンスサマーズも。
2011年 ビルゲイツとJPモルガンは Global Health Investment Fund (GHIF) の設立を準備。エプスタインは、JPモルガンの重要顧客だったコネで、設立の議論に関与。
エプスタインは、ゲイツ財団の資金で基金を設立。ゲイツ財団には秘密で、調達資金から手数料を取って稼いだ。
2011年末 ビルゲイツの指示で、ゲイツ財団はエプスタインの邸宅に慈善事業資金調達のチームを派遣。エプスタイン「少女売春強要はベーグル泥棒より悪くない」
2012年初 別のゲイツ財団のチームがエプスタインの邸宅を訪問。
2013年3月 ビルゲイツはエプスタインのジェット機でニュージャージーからパームビーチへ。
2013年9月 エプスタインとビルゲイツが夕食を共にする。ゲイツ財団と慈善事業について話す。
2014年末 「ビルゲイツに会えない」とエプスタインが友人に愚痴る。
シャフトの新作TVアニメ『アサルトリリィ Bouquet』が発表された。
【#アサルトリリィ交流会】
✨ビッグニュース!✨
シャフト制作による新作アニメーション『アサルトリリィ BOUQUET』制作決定!
▶アサルトリリィプロジェクト公式サイトOPEN→ https://t.co/DCydMWQpBv#アサルトリリィ #シャフト pic.twitter.com/1TR1bg4cRC— アサルトリリィ公式 (@assaultlily_pj) 2019年10月13日
今後追加スタッフの発表でも名前がなければ、シャフト制作でメインスタッフに彼がクレジットされていないTVアニメは2006年の『REC』以来十数年ぶりということになる。(ソースはウィキペディアなので情報の正確性に疑義あり)
シャフトは2004年の『月詠 -MOON PHASE-』以降、新房昭之が中心となってテレビシリーズを制作してきた。
多くの新房昭之監督作品では副監督やシリーズディレクターを別に立てることが多く、近年では彼が総監督としてクレジットされ、別に監督が立てられるパターンが多い。
2007年以降に制作されたTVアニメの全てにおいて何らかの形で彼が関わっている。
そんなシャフトのTVアニメから新房昭之の名前が消えるというのは、ちょっとしたニュースなのでは?と思った。
まあ、実際のところは……
シャフトは2001年〜2005年の間にGAINAXと共同で制作を請け負っていた時期があり、『アサルトリリィ Bouquet』の佐伯昭志監督はその時期に『この醜くも美しい世界』『これが私の御主人様』で監督をしていた人物である。
つまり、今回の制作はその頃のGAINAX×シャフトの座組みのようなものと考えるのが妥当であろう。
佐伯昭志はGAINAX所属であるが、ガイナはご存知の通り現在は制作部門がほぼ機能していない状態なので、元請けとしてはシャフトが単体となった、というのが素人目で見て考えた真相かと思われる。
私の生活圏内からは遠く離れた場所の出来事だけど、他人事じゃないなって思った。
私も今年の3月まで教員をしていた。でも正規任用というわけではなく、当時は3年目の講師だった。私の所属する部署は学校の中でもとくに講師の割合が多かったんだけど、たぶんそれが面白くなかったんだろうね、「50代女性教諭」と「その取り巻き教諭の皆様」からの嫌がらせ的な指導をされて本当に耐えられなかった。同僚たちも本当につらかったと思う。同僚のひとり(以下、同僚A)はその50代女性教諭ととくにソリが合わなかったこともあって本当に毎日毎日ひどい言われようだった。中でも一番ひどかったのは、その50代女性教諭が同僚Aに対して「管理職全員がいないタイミング」で「あなたと関わるとみんな不幸になる」と平然と言い放ったのだ。信じられなかった。隣にいた同僚Bと思わず顔を見合わせた。もちろん、同僚Aに部署のメンバーは「そんなことは絶対にありえない」と、その女がいないところでフォローをした。子どもたちにふだんいっちょまえなこと言っておきながら、自分は平気で人を傷つけることを言うのかと本当に信じられなかった。その女の学級の子どもたちに言いふらしたかったが、あまりにも子どもたちがその先生のことを信頼している様子がうかがえたから、絶対に言い出せなかった。そんなこと言ったら確実に子どもたちは私のことをあり得ないと思うだろう。
同僚だけではなく私もその50代女性教諭とその取り巻き教諭たちとソリが合わず、さらに自分も思うように仕事を進めることができず、毎日がとても限界だった。ある日本当に起きられなくなってしまい、心療内科にかかりながら仕事をするようになった。薬を飲みながら生活をするようになっても毎朝毎朝仕事に行きたくないと泣くものだから、同居している母親が「そんなに行きたくないならいま管理職にあの先生たちにいじめられてるから学校に行きたくないって言ってるって電話してあげる!」と言い出したことがあった。今後、管理職やその女たちに何を言われるかわからなかったので、私はそれを泣き叫びながら止めた。いい年して親が職場に電話とか笑えないにもほどがある。そして結局仕事に行った。例の教員いじめが同居する家族からの相談で発覚したそうなのだが、今思うとあの時母親に電話をさせてしまっていた方がよかったのかもしれない。
平日は毎日泣きながら7時に出勤して、22時近くまで帰れず、休日も出勤しなければいけない日々にも疲れていた。月に1度心療内科に行かなければならない日は定時で無理やり退勤していたが、その翌日は絶対に遠回しに定時退勤したことを責められた。気持ちが休まる日なんて1日もなかった。毎日繰り返される暴言めいた指導の数々で自分の仕事のできなさに愕然ともしていた。幸いなことに採用試験にも落ちていた。そのことについても「そんなんだから採用試験にも落ちるんじゃない?」と例の教諭から言われていた。確かにここまで何度も落ちるってことは離れたほうがいいという証拠だという何よりの確信が得られて、結局私は3月で教員を辞めた。また、同僚Aもいろいろなストレスが積み重なって教員を辞めた。そして、続ける選択をした他の講師枠の同僚たちもこの環境には耐えられないと異動希望を出し、全員異動をした。別の同僚たちも今は別の学校で自分らしさを取り戻して働くことができている。教員の世界から足を洗った私と同僚Aもまた、別の業界で自分らしさを少しずつ取り戻している。
通っている心療内科の先生からは、最近余裕が生まれてきたねという言葉もかけられた。しかし、去年の経験がフラッシュバックする瞬間っていうのは今もあるし、自己肯定感とやらは相変わらず失われたままなので結果としてトラウマだらけになってしまった。例の指導をしていた50代女性教諭とその取り巻きたちは、今も変わらず仕事を続けているらしい。学校のいじめと一緒だね。いじめられた方はいろいろな傷を抱えてどんどんこじらせていく。いじめたほうは、普通に生きている。そりゃ学校からいじめはなくなるわけがない。
教員いじめの報道が出たことで、本当に一部の先生と呼ばれる人たちは、とてつもなく人格が破綻していることがたくさんの人に知れ渡ったことがとても嬉しかったりする。今後、そのような人格の破綻した人たちがしっかり制裁される世界になってほしい、そう強く願っている。
ごめん、調べたら3月で完結してた。見てないな…
なんJ語のような気はしたが新・なんJ用語集 Wikiには載っていない。
おんJ(おーぷん2ちゃんねる何でも実況J板)では2014年3月初出で2014年7月くらいからボチボチ使われているよう。
2ちゃんねるではここが古そう
社長に「おーん(´ω`)」って挨拶したら… https://www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1146798415/
その後は2009年8月から番組ch板で「(´・ω・`)おーん? 」というスレタイのスレが頻繁に立つようになる。おーぷん2ちゃんねるのスレも初期は似たような顔文字とセットだったのでここらへんに源流がありそう。