裁判官を目指すノンケとゲイが一橋にいた
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ノンケが友達(実はゲイ)に告白される
ノンケは当然ながらノンケなので、配慮しながら「これからも友達でいてほしい」と丁寧に断る
しかしゲイは諦めきれず、ボディタッチやセクハラ発言を繰り返すという明らかに友達という範疇を越えた付き合いをしてくる。そのせいで他の友人との関係もギクシャクし始める
貞操の危機を感じたノンケ、lineで暴露する
暴露されたゲイ、何故か悲劇のヒロインぶって自殺する
アウティングの事件として世間に公表される。何故か、ノンケは加害者とされ特定までされてしまう
ゲイカップルの弁護士が売名する為に便乗してくる
死んだゲイの妹も便乗してくる
ノンケくん、目指していた裁判官の道を閉ざされ無事死亡
男女の恋愛だと、至極普通にストーカーのメンヘラが勝手に自殺した事件になるのに、相手が同性愛者だとアウティングになって無罪になるんか?
Permalink | 記事への反応(3) | 16:02
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直接言ってダメで仕方なしの暴露だったら良いが というか警察行けって感じだな
公開の民事裁判の場に提出したB側の答弁書による、告白を受けた前後とグループLINEでの暴露に至るまでの経緯[10]。 2015年3月下旬、BはAがLINEで旅行先や桜の写真を送ってくる事を...
これはマ? ノンケくん、目指していた裁判官の道を閉ざされ無事死亡