はてなキーワード: 古米とは
意外とうまいんだよね。なんでだろ。うまそうな要素が1個もないんだけど。
最近の銘柄米は和紙っぽかったり、美しい写真がプリントされているんだけど、そういうパッケージじゃない。
でろっとしたビニールに血糊を連想するべっとりとしたおどろおどろしい赤色で富士山が書いてある。丈夫そうではあるけどうまそうな予感は全くしない。
昭和の米袋かよ。
米の砕けは少々多いかな。でもまあこんなもんだと思う。無洗米をチョイスしたせいかもしれない。
銘柄はかけないのでしょう。
書いてない。印刷する欄があるのに書いてない。すごい。古米なのか古々米なのか。
水分が少なそうなのでちょっと水を多めにしてみたらちょうどよかった。
崩れた炊きあがりになるかと思ったけど、少々だらしなくはあるけど、お米はたってるね。
食味も悪くない。クセがあるかとおもったけどそんなことはなかった。
貧困家庭に無料で食料を送る団体「キッズドア」が暇空茜に公金チューチューだと言われる
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「3千円分しかない食料に8千円分かけたと嘘言ってる」→定価で輸送代もあわせると1万円オーバーするのを物品寄付などでやりくりしている
「2年前の古米を食わせてる」→去年の米で普通。今年は早い分が数日前に出荷されてるがまだ本シーズンじゃない
「他の似た団体も美酢とかいう韓国由来のもの入れてた。ステマ陰謀」→美酢がその手の団体への寄付に積極的なだけ
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同情されて「安倍晋三」と名乗ってキッズドアのクラファンに寄付する人が集まる
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暇空「この米は令和4年度の古米だろ。そんな古米を食わせるとか人権侵害だ」
敵「この米のパッケージデザインは令和5年のだよ」
人気ラーメン店の店主が、ライスを残した客について「二度と来るなゴミクズが」と怒りのままX(旧ツイッター)に投稿した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59ca6f050f145926bd216657f88b027d7a89a2f0
ただ、状況が判らないので、店側にも落ち度が有った可能性も有るだろ?とも思う。
例えば、普通によそって食べ始めたら、ご飯が不味くて食べられなかった可能性はないだろうか?
よく、ライス無料とか出してるラーメン屋、ご飯が黄ばんでたり、古米か何かで不味い事はよく有る。
タダなんだから文句を言うなと言われるかもしれないが、日本人は米に煩い、
それを知っていて拙いご飯を出すのはどうかと思う。
上手く言えないが、飯やなんだから責任の持てる物を出すべきで、
ただで出すべきではないと思ってる。
朝からお米の炊き方について間違えた話をテレビで見聞してたので米農家が修正しておきたい
高温障害によって米の質が下がるのは事実だがそれは単に収量の低下として顕れる
番組内では半透明の米が白く濁ってしまっていて「質の悪い米が多い」という指摘がされていた
これは事実なのだが一般消費者に届いた米として白く濁っている場合は単に選別されていないだけである
最近は高温障害が多いのでみんな色彩選別器(色選)を導入していたり近所で貸し借りしたりもしている
色選にも限界があるのはそうなのだが、それを言い出すと別に高温障害がなくても白濁した米は一定数混じる
結果として今年はそもそもの収量が少ない、粒の大きさの選別で減少、更に色選で減少という感じで大不作となっている
品種改良で高温障害に強い米が増えているのは確かだし、味も全然悪くないのだが
市場に出回っている米で半透明か白濁しているかの違いは米の種類では無く色選されているかどうかに依存している
番組内では美味しいご飯の炊き方として冷水に浸して冷蔵庫で一晩寝かせ、朝から早炊きすると良いと紹介されていた
これも事実ではあるんだが、そもそも炊飯器の炊飯時間には浸水時間が含まれている
お米をセットしてスイッチを入れるとしばらくは加熱されずに浸水される
早炊きにするとその浸水時間がスキップされるだけで炊飯時間や炊飯の方法は何も変わらない(もしかしたらメーカーによって違うかも知れない)
長く浸水させるほうが美味しくなるとは思うが、それなら寝る前に炊飯器にセットしてタイマーで炊けば良いだけである
「新米は美味しいよね!」
とよく言われるが、東京なんかの米問屋に卸されている新米は100%新米かどうかかなり怪しい
そのため、都会の人が田舎に遠征して本当の新米を食べるとほぼ全員がビックリするぐらい美味しいらしい
(普段、市販されている米を食べないのでその感覚は分からない)
だったら高値で新米を売れば良い、というのが市場原理ではあるのだが
米は農家が問屋に1年に1回だけ卸すものなので、本来であれば新米が一番安くなる
時間が経つほどに保管コストがかかるので高値にならざるを得ないのだが味も品質も悪くなる
なので新米だろうが古米だろうが同じ値段で売るのだが、そのまま売ると新米が美味しすぎて新米の時期だけに米が売れてしまい
残りの季節で米を買ってくれなくなるので古米を混ぜて売っている、らしい
必要とされるものが、欲しい人にきちんと届いたのであれば、物価高騰への一時的対策としてありだったのかもしれない。
しかし、「生の米」を配布することについては、事業発表当初から強い批判があった。
実際にクーポン(というか申し込み用ハガキなど)が届いてみれば、生米以外にも野菜、乾麺、飲料、パックご飯などの選択肢があり、批判に対応しようとしたことが伺えた。
しかし、申し込みは第1希望から第3希望まで出せという。出さなければ申し込みができない。
私が自宅で消費できるのは飲料だけだったので、飲料のみ(麦茶+緑茶+果汁飲料など)を第1希望にした。第2、第3希望は自分では消費できないものも含めざるを得なかった。
当選した(というか落選した結果の)コースは飲料+乾麺だった。
使えない乾麺は、友人がもらってくれるというので引き取ってもらった。
もらってくれる人がいなければ、私だってネットで誰かに販売したかもしれない。
フードバンクや子ども食堂などに寄付できればよかったのかもしれないが、それだって送料がかかる。重いので自分で運ぶことはできない。
運輸業者が引き取りに来てくれて、欲しい人に届けてくれるなら、送料分を含む少しのお金で売り払うことの何が悪いのか。
元は税金なのに、無駄な費用がかかるような処分の仕方をして、と配布される側を責めるなら、なぜそんな無駄が出るような制度にした東京都を責めないのか。
カタログギフトのように、希望したものがきちんと届くならば、不要なものを販売する人も少なかったろう。
備蓄古米の処分だか農協との癒着だか知らないが、生米を希望していなかった人のところに押し付ければ物価対策に見せられてちょうどいいという東京都の思惑がおかしいのだ。