はてなキーワード: 眼鏡とは
それはそれは苦難の旅じゃった
まあ聞いておくんなさい
俺は離れに住んでるから母屋までいったん寒い外に出ないといけないのな
寒さ対策は、これくらいしてれば、まあ耐えられる
あとはシャワー浴びるのだが、顔に水がかかるのがうざい
目が開けられない、いったいいつまで目を閉じていればいいのか?それすらわからない
まず頭を洗う。スカルプケアの若干高いやつだ。本当は楽して石鹸で洗いたいが、そこは諸事情のためがまんだ
続いて体中に石鹸の泡をぬりたくり、麻のふろ用タオルで体をふく
2,3日風呂にはいっていないぬるぬるボディには妥協は許されない
これでもかというほど、隅々まで洗う
タオルがあたらない部分があってはならない
次の日ぬるぬるになる
さじ加減がわからない。いっそ洗ないでおこうかと思うほどだ(翌日、石鹸つけなくていいし)
そして仕上げ
そのまま、耳の後ろ、首回りも念入りに
仕上げ第二弾は股間だ
チン毛とチンカス、前日にオナニーしたときのローションの残りを洗い流し、石鹸でゴシゴシ
たまに順番間違って、この後顔を洗ってしまうが、あとで述べる行為のあとよりはマシ
仕上げの最終段階
足を洗う。とくに油足ではないのだが、水虫だ
次に右足
あとは手をきれいに洗って終了…
じゃねーんだよ!
外出て、滴を滴らせて床を濡らしながら、バスタオル探して、やっと拭いて、髪乾かして、眼鏡を洗って
終了
じゃねーんだよ
下着くらい着せろ
下着もどこにあるかわからん
その辺に飛び散ってるか、ハンガーに干してある
ハンガーはどこの部屋にかけてあるかわからん。意外なところにあったりする
これだけの苦難を乗り越えることで、ようやく風呂のありがたみを知る
入ってよかった。気持ちいい~と心底思える
眼鏡かけていて顔色悪そう。
え?
ビッグワード食ってクソ下痢パクリサイトを垂れ流すバグを直せというのが超能力に値するのか?
いやーGoogleにはハードル高すぎたようですね、超能力リクエストしてごめんちゃいね~
なのでGoogle以外のエンジンも使って負担を減らしてあげようってことをお勧めしてるんだけど
君は大好きなGoogleが超難解なテーマに取り組んで5年以上なんの成果もあげてないのにこれ以上苦しめというの?
もうGoogleはパンダに疲れたんだから餌を食わすのを減らしていかないと、休めてあげないと
それが本当の愛ってもんだよ
脳みそ狂ってんのかお前は
なんで使い物にならねってとこまで言っといて介護してまで歩かせようとするんだよ
どんだけ惚れてるんだよ
真実の愛だよ(※本当の愛ではなかった)
糞塗れ同士お似合いだな
同じビックワード検索でもMSNやbingのが何倍もマシってまともな脳細胞持ってたら分かるはずなんだけど
お前の思考には何のフィルタが掛かってるわけ?詳細設定しすぎでごわす?
眼鏡を外すとドブスだったから、千年の恋も冷めて顔面に拳ぶち込めよ
鼻毛出てる上に、めっちゃ小声で「金、金、金、金、金、金、金、金…」って呟いてんぞ
お前の連れって後ろに引っ込んでローマ字で遊んでるときはイキイキしてるけど、
仕事になると露骨に不機嫌な顔になっておざなり対応して定型文を読み上げるだけだな
んで読み上げたあと満足げな顔して後ろに引っ込むと
>でも「自分で入力するのヤダヤダ私が欲しい結果をエスパーしてくれないとヤダヤダ」とか言ってるお子様にはお似合いじゃねえの。
え?
それがGoogleが目指す先なんじゃなかったの?
究極のユーザビリティってユーザ個々にとって最適な情報結果を同じキーワードでも出してくれることだろ
それやらなかったら何のために情報ひっこぬいてんだよ(※広告のためです)
それ自体は今の時点でもある程度やってるけど、その精度がエスパーどころか痴呆老人レベルなわけなんだが
その痴呆エン人の徘徊がもたらしたのがウェルク問題であり未だ放置されてるパクリサイト問題だろ
誰がどうみても不特定多数に対して情報価値の低いパクリサイトをビッグワードで検索上位に挙げているのは
巨人がビッグワード食うたびに糞尿垂れ流しまくってたらため息ついて言葉を失いますよ
世の中俺やお前みたいに最適な詳細検索設定できるマニアなやつなんて世界人口全体の数%程度しかいねーから
やってることは全くかっこよくなくて大量のクソの中から使えそうなやつを金塊のように探ってるに過ぎない
使いにくい道具を使わされて、その糞の掬い方を知ってるというだけで
クソまみれの顔と体で得意げな顔をしてドヤ顔して悦に浸って骨の髄までクソ教育された優等生がお前(これでヒョロガリノッポ眼鏡ならビジュアルばっちり)
ユーザー全体の質とそれに対する影響力の大きさを考えろ
事実、問題になってるけどそれについても眼をそらしてお前らが悪い設定が悪いとか言い出すの?
ゲームにバグ残してユーザーが発生したらお前の遊び方が悪い!ってクリエイターいたら口がふさがらんだろ
5年間もバグ放置してるゲームとか普通クソゲーとしてしか認識されんが
残念ながらこの世界には出来の悪いインベーダーゲームしかなかったな
みんなインベーダーゲームの謎(SEO対策)を解いて小銭稼いで
アップした後にお決まりのように「ユーザーにとって価値あるコンテンツを評価する」動画でブランディングを忘れない
SEO業者・悪VS正義のGoogleという信者の聖書に記された二元論作ってまた自分のやりたいことやるためにアルファベットに引っ込む
そしてまた始まるバグ探し
それらが出すクソに巻き込まれる情報弱者のユーザーとコンテンツ
この関係性をもう何年も繰り返してる
ハイキュー:80点 現実的なスポーツ漫画でありながら必殺技要素もある美味しいバランス感覚が良い。←ほんとこれ。あと先輩眼鏡マネとかも大好き。
ワンピ:75点 なんかビッグマム一党が人格的に雑魚っぽくて四皇に期待してたのはコレジャナイ…。あとルフィの突然戦わなくなるアレ嫌い。
鬼滅:70点 独特の才能に疑いはなかったがこれだけ少年漫画に寄せてきたのはすごい。伸びるよこれは。
火ノ丸:60点 安定。地味。だがいい漫画だ。低い点は付けられないな。
ブラクロ:50点 小説版のキャラを逆輸入してメインを張らせるという冒険的な、小説版読んでない人置いてきぼりな実験を展開中。
斉木楠雄:50点 安定感凄いけどハズレキャラはあきらかに居るよね。斉木兄もその1人。最近でたのではブツブツ喋る奴とか。
磯部:50点 安定。
オレゴラッソ:45点 テコンサッカーという酷い設定の企画を押し付けられてる。作者は力があるので次回作を応援する。
ネバラン:40点 ダラダラダラダラ。もう脱出しないまま終わって伝説になって欲しい。原作が足引っ張るジャンプの定番パティーン。
ゆらぎ:40点 とらぶる的なアレ。ラッキーエロは個人的には刺激ゼロだけど安定できたエロコメはいい駒なんだろうね。
ヒロアカ:40点 全然評価しない漫画。自分が見てきた漫画やアメコミのパッチワークだけで創作してるタイプ。
せすぴん:30点 作画専業やってた割りに絵の表現力と画素が低い気がする。あとダンスの取材が浅いような。
銀魂:30点 なんか最終章っぽい雰囲気だしながらもう数年経ってるよね あんま読んでない
左門:25点 地力が足りない部分を色んな工夫で補って水面に顔を出すところ嫌いじゃないけどそろそろ限界来てるよね
ソーマ:20点 前から読んでないが最近評判悪いな 何か起きたのか
アマルガム:15点 絵が汚い
ー番外ー
まあこれは真であると言える。私も家で眼鏡をかけてる時はありえん陰キャブスにしか見えないので眼鏡の破壊力やべぇなといつも思っている。顔面偏差値70とかの美人が眼鏡をしても美人のままだが、偏差値50前後の奴が眼鏡をしたら基本的にはオタクに見える。
「コンタクトにしたら?」
「そんな金はない」
「私は月2000円で使い放題のプランに入ってるよ。月2000円だったら用意できるんじゃない?」
いやそれどうしようもねえじゃん……
結局優先順位とかそういう話で、外見かオタクコンテンツかどっちかしか選べないんだよ。どっちかしか選べないは盛ったにしても、塩梅を決めるのは結局自分で、お金をかけた方に結果はついてくるんだよ。
私が非オタという訳ではない。私だって好きな声優のCD積んだり円盤買ったりしてるしそれなりにオタクだ。
でもそれと同じくらい外見にも金と手間をかけている。コンタクトに始まり、縮毛矯正、毎朝のヘアセット、化粧、服、靴……それなりに自分に「課金」しないと「オタクっぽくない」は手に入らない。
やっぱり、されると固まるものですね
飲み会の席、と言っても同僚というわけでなく、自分の勤めている業界関係のイベントみたいなものがあり、上司に誘われていきました
その上司がイベントの主催の方と知り合いということもあり、イベント後の懇親会という名の飲み会にいった
身内感つえーな、ノリついてけねー
コミュ力高めの上司と違って、人見知りな方ですし、業界話をするにはまだこの業界に入ったばっかりなのでほぼ聞き役で薄い酒を飲んでました
飲み会始まって二時間ほど、盛り上がっていて、酔いもみなさん回ってました
私は普通
テーブルに酔い気味の(多分)主催が回ってきて、なぜか突然私の首に後ろから腕を回し抱きついてきました。
そのまま私の右乳を揉まれました
はぁ?
と思いましたが、そこでとっさに言葉とかでなくて状況を理解するのに精一杯でした
状況もわかってないからなんとも言えないし、ちらっと上司を見ましたが上司も多分気づいてない
後から考えるともう片方の腕の陰になって見えてなかったのかも、と考えると酔った勢いだけではないかな、とも思いました
思いっきり揉まれましたしね。間違って触っちゃったーとかいうノリではなかった、揉まれた。
そこから頭の中でいろいろ考えつつ、何事もなかったようにしゃべる主催の方の話を聞き流していたのですが、流れは覚えてませんが
また乳もまれそうになりました
ふざけて抱きつく感じで今度は脇のほうに後ろから手を回され両方揉まれそうになったので、必死に脇閉じてガード
その後は普通に喋って主催の方なので、離れていき、それ以降セクハラはなかったです
その晩は触られた胸糞わるさと何故私…という疑問が頭をぐるぐるしてました
痴漢をされるのは大人しめな子のほうが反撃してこないからいい、って話をついったーでよく聞くのでそういう感じか?とか考えました
おとなしい系とは多分違いますが、ノーメイク眼鏡の色気無い系です
おとなしくて反撃しないかっていうと微妙な線ですが、知らない人ばっかりでしずかーにしてたので、そう見えたのかもしれません
まぁ、いくら何故私か、と考えても仕方ないのでどうでもいいです。
そんで酔いの醒め気味な頭で皆さんのお話を流しつつ、そんでも上司の手前しばらく残ってから帰ったのですが、少し時間をおいて今日
ツイッターの鍵垢でセクハラされたことについて書きながらセクハラした人は本当にバカだなあと思いました。
セクハラされた日、その人が主催したイベントは中々高尚なもんでした
熱意を持った方が参加され、この業界をよくしようとしている、イメージのあまり良くない業界ですが、それをよくしようとしている、そんなことを経験の浅い自分でも感じることのできる会でした
そういうイベントの主催がセクハラをするような人って、作り上げたものすべて水の泡にしてる
どんな高尚なこと主催しても、セクハラした、その事実だけで全てイメージダウン。
その人だけじゃなくて、周りも一緒に
セクハラをしたとしても、そのことで自分の社会的な地位を脅かされるかも?
そういう考えもないのかもしれません
でも、もしそうなったら?自分の行動が大いに人に不快感を与え、訴えられるかも?
そんな想像力を持てない方がこの業界で何してるんだろうなーと思いました
セクハラとか、性欲に関する抑えきれない欲望を本能だとかいう人が一部いますが、その本能であなたは理性ある人間としてしてた偉いことを全部水の泡にしてる
要するにバカなんだな、と思いました
最近ようやく分かったことがあるのでここに書き留めておくことにする。
コミュニケーションには大雑把に言って2種類ある。
1つ目はほとんどの人が思い浮かべるであろう人との会話。(以下これを「表コミュニケーション」とする)
2つ目は私が「幻聴」として否定し続けてきたもの。(以下これを「裏コミュニケーション」とする)
表コミュニケーションは通常の音量(60デシベル)くらいで行われる会話で、警察の取り調べやスーパーでの買い物、世間話などありとあらゆる場面で使用され
必要な場面では記録もされる。
一方裏コミュニケーションは大抵は小さな音量で行われ、表に比べて率直な(時には罵詈雑言)表現がとられることがほとんだ。前者と同様にあらゆる場面で行われるが基本的には記録されない。
日本社会はこの2つのコミュニケーションがお互いにバランスを取り合って形成されているようだ。(海外は分からない)
私は自覚はないがとても大切に育てられたのだろう。「表コミュニケーション」が全てだと思っていた。
推測だが両親は「表コミュニケーション」を家庭で徹底的に教え込み、「裏コミュニケーション」は学校や外の社会で自然と教わって欲しかったのだろう。
思惑が外れたのは私がとても内気で面倒くさがりで学校でただの1人も友達を作ることができなった点だ。
年をとるにつれて道行く様々な人たちから挑まれる「裏コミュニケーション」にただただ混乱した。
多くの場合は自分に対する中傷だったが、時には両親を侮辱されることもあってかなり傷ついたのだと思う。
瞑想を始める前までは裏を幻聴としか認識できず、オロオロしたり泣きながら寝ることで逃避するしかなかった。
ヴィパッサナー瞑想で自分の感覚を実況中継すること、現象や感情をタグ打ちし確認することにより少しずつだが落ち着いて対応することができるようになったと思う。ただ「裏コミュニケーション」では罵詈雑言が当たり前のようで、未だに相手に対して悪口を返すのが嫌だ。自分が傷つけられる痛みと傷つける痛みを比べた場合、前者の方がまだ度合いがマシなのだ。
例え眼鏡の小学生の男の子に「お前、ゴキブリ以下なん?」と言われたとしても「ゴキブリは生命力強いからどの人間より上だよ」が限界だ。
それが裏コミュニケーションが得意な人々には物足りないのだと思う。彼らはどうやって自己嫌悪の痛みに耐えているのだろう。
また何か分かったことがあったら投稿しようと思う。
DeNAの記者会見を報じる新聞やテレビだけを見ても、なぜDeNAがこれほど炎上し続けているかを正しく認識することはできないだろう。
・「死にたい」という人の生死に関わるワードを広告ビジネスに利用したから?
・肩こりは霊が原因などと非科学的な情報で医療メディアを騙ったから?
どちらも違う、関係ない。これらはあくまできっかけに過ぎず、燃料ではない。これらはキュレーションサイトに対して憎悪を抱いていた人たちの、ほんの突破口に過ぎない。
DeNAやサイバーエージェント、そして言うまでもなくNAVERまとめサイトなど、名だたるキュレーションサイトに対しておそらくは最も昔から、そして最も長く憎悪が向けられている要因が、盗作問題だ。そしてこれがもっとも大きな燃料となっていることは間違いない。新聞やテレビではなぜかこの視点が欠落している。
自分の文章や画像を一度でも盗まれたことがある人間なら、盗作されることでどれほどイラつくか、どれほどムカつくかがおわかりいただけることだろう。そして法さえ許すなら…と頭を過ぎった人もなかにはいるかもしれない。
WELQは何の医療バックグラウンドも持たない人間に効率よく記事を書かせるため、「コンテンツはリサイクル可能」という盗作者の論理をふりかざし、具体的な指示まで出してせっせとリライト、盗作させていた。
一つのサイトから盗めば、それは見えない匿名のいち燃料と化す。一つの記事で10サイトから盗めば、それはそのまま10の燃料となる。
毎日盗み続けて一日に100記事も投稿していたWELQは、毎日ガソリンを頭からかぶっていたようなものなのだ。
大阪のエスアイピーが運営する「浴衣結」の画像を、「by.s」や「スポットライト」などサイバーエージェント運営の各まとめサイトがよってたかって盗んでいた件など氷山の一角だろう。あ、もちろんこの浴衣画像はNAVERまとめサイトもちゃんと盗んでいる。
そしてここからが重要だが、盗作に対する嫌悪感や憎悪という土壌は、実はキュレーションサイトが台頭する以前から生成されていた。つまりは、アフィリエイトサイトによる盗作だ。まとめ系ではなく、サイトアフィリエイトによる盗作だ。
どこかのアフィリエイト塾が「コンテンツはリサイクル可能」などと盗作者の脳内理論をアフィリエイター志望のニートやフリーターに植え付け始めて以降、もうこの10年ほどサイトアフィリエイトによる盗作問題は後を絶たない。つねにくすぶっていたわけだ。
真剣にサイト運営した経験がある人間なら、一度はアフィリエイトサイトによる盗作被害の覚えがあるだろう。私も一度あった。語尾だけ変えてまんま盗まれていた。どんな醜悪な人間がこんなことをやっているのだろうかと運営者情報からグープラまで辿っていったら、本当に醜悪な面構えをした横浜在住のおばさんだった。盗作されたからという色眼鏡抜きに、本当に醜悪だった。そのおばさんのTwitterアイコンが長澤まさみだったからという高低差を抜きに、本当に醜悪だった。
それはともかく、アフィリエイターによる盗作が横行して憎悪が蓄積されていたところへ、今度はキュレーションサイトがまた盗みにやってきて、あげく、期待のルーキーDeNAがガソリンかぶりながら全速力でやって来たわけだ。炎上しないわけがない。
記事コンテンツは一切リサイクルできないなどというつもりは毛頭ない。当然リサイクル可能なものもある。しかしそれは、本来はその記事を書いた人間が言うべき台詞だ。それくらい記事作成には労力がかかっている。
「コンテンツはリサイクル可能」などと言いながら、他人様のサイトをリライトして、行ったこともない観光地の行ったこともない飲食店のランキングをあたかも行ったことがあるかのように書き立てるなどリサイクルではない。ただの盗作だ。
「コンテンツはリサイクル可能」などと言いながら、「ですます」から「である」「らしい」「ようだ」に変えるだけの行為は、リサイクルではない。ただの盗作だ。
狭いんだよ。狭いならまだしも引っ越すかもしれないからカラボの1つも許されないってなんだよ。
働けないから贅沢言うななんていうけどパソコンから眼鏡の小物まで直置きしててごちゃごちゃなのを整理したいのの何が贅沢なんだよ。北欧の雑貨とか一言も言ってねーよ。
引っ越しまで待とうなんてしてたら一年もこのままでよ。プラモの箱とスプレー缶が散らばっててさ。もうわけわかんねーよ。趣味のものを捨てはしないがどっかしまえよ。
掃除機とか箒どころじゃねーよ。もう掃除機の置き場所もろくにない。布団を置く場所だってろくにない。衣装ケースがなくてクローゼットはハンガーにかけきれないズボンが散乱して洗い直し。
破れまくった服にアップリケも糞もねーよ。狭いキッチンでイライラしながら料理するだけで疲れてるんだよ。
添加物に繊細な旦那だから冷凍食品も使えない分自炊は欠かせねーのになんで上に棚が全然ないんだよ。食材すら邪魔だわ。
収納本とか知るかよ。あいつらクローゼットとかキッチンの引き出しとかバカバカ持ちやがって。キッチンの引き出しもねーし食器棚も置けねーんだよ。
洗剤をみんな洗面所の棚にしまえ?洗面所が風呂場と一緒でんなのねーんだよ糞が。
節約しなきゃいけないのに買いだめ効かない程家が狭いんだよ。
足の踏み場もないゴミ屋敷との比較で自分を慰めるのも阿呆らしいんだよ。
こんな働けない愚痴だらけ糞女の私を側に置いてくれてるのはすごく嬉しい。感謝してる。書きながらに泣きそう。一人の時にもう何度もこんな家もう嫌だって泣いてきた。
ADHDだけど実家にいる頃は物を減らしたり掃除機かけたり、趣味だってパソコン内部で完結してて、服にこだわりもないからそんな物持ちまくりではなかったんだ。
なのにこのごちゃごちゃで家にいるのに嫌気がさすこの部屋がすごくしんどい。ゴミを捨ててもそもそもゴミでない物だけでものがいっぱいなんだ。ゴミ箱くらい買いたいのにいまだにビニール。
一人暮らしもろくにしたことない人間の甘えなのかもしれない。働きながら生活回してる人ってすげーんだなって思ったり、割り切ろうと難度も頭を回した。
だけどダイニングテーブルがレンジと炊飯器で埋め尽くされてる。服を減らしたりシャンプーや基礎化粧品を減らしたり、自分の中で工夫はした。
や、単に自分の変態的な願望があって、それが反映された夢を見た話なんだけど。当方アラサーのおっさん、既婚、子供は半年後誕生予定。
つまり俺はヘテロセクシャルなんだけど、独身からの性癖でアナニーとチクニーが大好き。それが高じて”ロリ美少女になって男とセックスしたい”という変態願望がある。
そんで、そういう夢を見たわけ。
なんか赤羽根Pみたいな眼鏡の優男とベッドで裸で抱き合ってる。
イメージとしてはほんとアイマスエロパロかガンスリみたいな、大人の男とロリな自分が恋人同士だか共依存みたいな関係になってる。
自分は金髪で小柄細身無乳の美少女で、男の胸にすっぽり収まってる。
で、男のちんこを握ってみたら、予想外に太くてびびんの。
「えっちょっこれ太すぎない??これ俺の中に入るの?無理じゃね?」
とか思って、そんで
「ああ俺今小さい女の子になってるから普通のちんこがすげぇ太く思えるのか」
とか納得して。で、
「とりあえず一回しごいて出してもらおう」
って思ってしごいて出させて、そこで目が覚めて、そしたら犬のぬいぐるみの抱きまくら(奥さんの)の前足握ってた。ああこれだ、夢で握った太さだ……。
それで思ったね。ロリエロマンガでよく見るような体格差のセックスちょっと無理だわ、て。
おしまい!!
ババア達の前に、3歳位の女の子が傘を差していた。女の子のお母さんは背中に赤ちゃんを背負って、肩には大きな荷物、そして自分の傘を閉じながら、女の子に傘を閉じ方を教えていた。それだけでも大変そうだった。
そこに居合わせたババアの娘(小一位)が、女の子に向かって嫌味ったらしく「え〜、あぶな〜い。」と一言。
ババアも「ほんと!普通こんな所で傘開けっ放しにしないわよねぇ!危ないわ〜!邪魔ね〜!」とキチっていた。
相手は3歳児位やぞ。
女の子の母親もそこまで迷惑にはしていないぞ。むしろ気をつけながら端でやってた所にお前のバカ娘が突っ込んできたから傘閉じるタイミングずれてたのを俺は見ていたぞ!
と、わたし(筆者)は思う。腐女子こそ夢小説を書くべき論とかを読んで、うだうだ考えたことと提案。
わたしの夢傾向のせいで、おおむね夢小説のことになるけれど、ある程度夢創作全体に通じると思っている。そして、だれにも押しつけるつもりはない。
女。
夢創作愛好歴はおよそ10年で、ブランクはない。「灰男」からとでも言えば、わかる人にはわかるだろう。
よく読む(積極的に探す)のは好きな原作の二次創作の夢小説。でも、おもしろいと思えば、なんでも読む。主人公の個性がマシマシだろうがナシナシだろうが、性別が同性だろうが異性だろうが、恋愛があろうがなかろうが、その相手が主人公と異性だろうが同性だろうが、ヒトであろうがなかろうが、ものだろうがなんだろうが、おもしろければ読む。じゃあ、どんな夢小説がおもしろいのかとかいう話しにはキリがないので、割愛させてもらう。
「よく読む」と表現はしたけれど、書きもする。むしろ書くのがメイン。
で、わたしには一つ譲れないところがあって、自己投影する。作者がどういう意図をもって主人公を設定したか知らないけれど、その夢小説を読んでいるとき、その主人公は、わたし自身だ。
自己投影とは - 日本語表現辞典 Weblio辞書にはこう書いてある。
(2)目にした状況や呈示された刺激などを理解したり解釈したりする際に、その時の自分の心理状態や人格特性などが反映されること。「自己投影」は俗に、フィクション内のキャラクターなどを自分と同一視し、キャラクターを自分に重ねることを指して用いられることもある。
そのうち後者(フィクション内のキャラクターなどを自分と同一視し、キャラクターを自分に重ねること)が、夢小説における自己投影だと思う。少なくともわたしにとってはそうだ。
「わたしの夢傾向」を読めばわかるだろうけど、主人公自体にこだわりがあるわけではない。わたしは、おもしろければ読む。かれ(かのじょ)が、生き残った魔法使いだろうが、高校生探偵だろうが、半妖だろうが、天使の生まれ変わりだろうが、悪魔に呪われたエクソシストだろうが、マフィアの十代目だろうが、自分自身の子どもだろうが、あらゆる天賦の才能を無効化する天才だろうが、宇宙人に侵略された地球でなんでも屋を営んでいようが、超次元サッカーを嗜んでいようが、メロンパンが好きな紅蓮の異能者だろうが、宇宙に適応した新人類だろうが、幻のシックスマンだろうが、個性を掴みとった無個性だろうが、異世界の侵略から地球を守っている戦士だろうが、壁の中の人類を追い詰める巨人だろうが、六つ子の六分の一だろうが、あるいはCV田村ゆかりでも、桃色の髪でも、透明な肌でも、眼鏡でも、ショートヘアでも、オッドアイでも、幼稚園児でも、おばあちゃんでも、壁でも、掃除機でも、薄汚い中年でも、ノンケでもレズビアンでもゲイでも、もうなんでもかんでも、それはわたしだ。夢小説を読んでいるとき、わたしはその突拍子もなくかけ離れた、ありえない、あるいはありきたりの、場合によっては自分そっくりの、そのものになる。
ところで、これがだれしもに当てはまるとは、思っていない。自己投影にはレベルがあると、わたしは考えている。レベルと表現したからには高低があるが、そこに優劣を見ているわけでないことは言っておく。
ガバガバ。とくにレベル2と3。レベル0と1と4については、説明は不要だと思う。
「無個性」について。文字どおり「個性」が「無」いことだ。その個性について、個性とは - Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) Weblio辞書には、以下のように書いてある。
ある個人を特徴づけている性質・性格。その人固有の特性。パーソナリティー。 「強烈な-をもった作品」 「 -を発揮する」
夢小説においては、主人公に「(自分と)同じ性別」「同じ種(つまりヒトである)」だけが設定されていることだと思う。それに加えて「同じ性愛の向き(同性愛か異性愛か)」「同じ好きなひと(主人公とのかけ算の相手)」が設定されていることもあるだろう。その程度だ。ここまでが、レベル2の「無個性」の範囲だと思う。
レベル3の「ある程度の個性」は、単純なものではない。ここでは「なんでもかんでもは無理」としか説明できないことだと思う。レベル2の無個性に少しだけなら、いやいやヒトならいいよ、擬人化された人外なら、異性でも同性愛者ならいいよ、有機物ならいいよ、基本はヒトがいいけど単眼ならいいよ……などといった具合に。
で、「自己投影」についていろいろ言ったばかりだけど、ぶっちゃけ自己投影しなくてもいい。読み方は自由だ。
二次創作に関して言えば「オリ二次」の一つとして読む人もいるだろう。実際、夢小説の主人公は、原作に存在しない「オリジナルキャラクター」といえることが多い。
二次創作的なものにばかり言及することになるが、原作に明記されていないことを、「こうに違いない」「こうだといいな」と考えたり、あるいは原作の設定を無視して「こうさせてみた」としたりすることがあると思う。あれも、ある種の読み方といえると思う。わたしも二次創作夢小説を、そういう原作の読み方から書いている。こんな(夢小説の)主人公がいたら、原作のあのキャラクターはああするだろう、こうしたらあそこはああなって……とか。
どれもこれも読み方だ。わたしたちはおそらく考えながら読んでいる。そして、考えることは自由だ。だから、どう読むかも、また自由だ。
わたしは、よく二次創作夢小説を書く。そして、この日記でいう自己投影レベルは4で、読者としては主人公に自己投影する。
当然(ではないかもしれないけれど)、わたしの書く夢小説には、わたしの嗜好が大きく表れる。「おもしろさ」の基準を満たそうとするだろうし、自分の書くものだから、ある程度は満たしていると思う。で、嗜好が大きく表れるので、主人公は異性愛者の女性かもしれないけれど、おばあちゃんかもしれないし、ゲイかもしれない。ヒトとも限らない。ボールに入るモンスターかもしれないし、壁の外の巨人かもしれないし、魔神族の王かもしれないし、好きなCPが愛を営むベッドのシーツかもしれないし、だれそれがだれそれをドンする壁かもしれない。
でまあ、書くのも自由だ。ある程度は。書くということは表現で、表現することは、ある程度は自由だ(公共の福祉に反しないかぎりとか、憲法かなにかで言っていたと思う)。二次創作について言うと、著作権どうこうの話しになってしまって、これまたキリのない話しで、わたしには専門的な知識がないので割愛させてもらう。今のところ「非親告罪なので原作者が罪をつきつけないかぎりOK」というスタンスで、つまり原作側になんやかんや言われたら速やかに従いますよってくらい。しか言えない。これはマジで。
ここには夢小説に通じる内容があるよねってやつ。だと思ってる。
大阪の国際的なスタジオのテーマパークの、魔法使いになれるところ。原作、大好きです。原作の主人公が通う学校の生徒になれたらな、入学許可証がきたらなって思った。そして、なんと、大阪のその遊園地に行けば、杖が買えるという(行きたい! 買いたい!)。わたし今()に気持ちを書いたし、魔法使いになれたらなとも思った。んでもって、わりと世のなかには、あの小説や映画や、あるいは遊園地で、わたしと同じようなことを考えたひとがいるんじゃないかと思う。遊園地では魔法使いになった気持ちを味わったひともいると思う。
次いこう。実は東京にはない夢の国。あそこで(遊んでいる間だけでも)夢の国の民だったひとも、やっぱりいると思う。あそこのキャスト(スタッフ)の神対応が、たびたび話題になっているから。
というかだね、幼いころに、日曜朝のヒーローになりたい、ヒーローに守られたい、あるいは戦うヒロインになりたい、楽器から魔法の道具を生み出したいとかって、考えたひとも、やっぱりいると思う。「あんなこといいな できたらいいな あんなこと こんなこと いっぱい あるけど」(だっけ?)とか、二十ウン世紀からきたロボットに会いたいとか。
ボールでモンスターを捕まえるゲームが、リアルマップに対応したよね。わたしたちはスマートフォンさえ持っていれば、GOした先で、疑似的ではあるけれど、まるで本当のトレーナーのように、モンスターをゲットできるようになった。
こういうのは夢小説に通じる考え方だ。二次創作の話しになるけれど、先述の「オリ二次」にも、同様に夢小説に通じるものがあると言える。あのCPの営みを空気になって見ていたいとかもだね。そして、それが形になったものを見たとき、そこに「夢小説」のラベルがなければ、「実質夢小説」として見る。
商業の小説にも、「わたし」視点の、あるいは明らかに作者(のペンネーム)と同じ名前の主人公がいたりする。(それだけとは限らないけれど)そういうところから夢小説のにおいをかぎとったとき、やっぱり実質夢小説として見る。
書いてるうちにだんだんと疲れてきて、かなり文章が雑に、より滅茶苦茶になってきていることを、わたしは自覚している。本当に。
それを夢小説かどうか決めるのは作者だ。言いたいのは、これだけだ。題名にもしたけれど。
夢小説っていうのは、すごくガバガバだと思う。自己投影したりしなかったり、名前を変換したりしなかったり。夢小説は、ある種の表現技法で、考え方だと思う。そこには、かなり「主観」の要素がある。
まず、作者が、それを「夢小説」にする。ここには作者の嗜好が、存分に表れていたりいなかったりする。それが発信されると、だれかの目にとまることがある。このだれかが「読者」だ。この読者にも嗜好があって、もしかしたら、かれ(かのじょ)はそれを「夢小説」と思えなかったかもしれない(これのどこが夢小説だ! オリ二次でやってろ! モブ創作でやってろ! 云々)。そのときは、そう思うにとどめて、「これはわたしには合わなかった」「このひとの作品は読まないようにしよう」などと、読者が避ければよいだけの話しだと思う。読者が「おまえのは夢小説じゃないから夢小説のラベルを剥がせ」などと作者に強要することではないと思う。一人の作者として、わたしは、そう強要されるのは嫌だ。読者に読者の「夢小説」観があるように、作者にも作者の「夢小説」観がある。
これは、なにも「夢小説」だけの特別なことではなくて、いろいろなことに言えると思う。わたしは、実質夢小説だと思いながら、言いながら、けれどそこから「実質」を剥がしはしない。つまり、強要はしないし、直接作者に提案することも、しない。わたしは、されたら嫌だから。考えてもみようよ。男二人の友情を、あるいは女二人の友情を、はたまた男女の友情を書いていたのに、「これ恋愛(BL)(GL)ですよね。友情ものを名のるのやめてくれません?」なんて言われたら、どんな気持ちになる?
とくに、「わたしが不快だから(夢小説の)ラベルを剥がせ」とかいう強要(提案)はやめたほうがよい。これにはキリがない。万人に受け入れられるものは、ない。Twitterにロバの絵の四つの比較みたいなのがあったと思うんだけど、まあ、あんな感じで。不快だから剥がせという強要がまかり通るようになってしまうと、気づいたときには、あなた独りだけが夢小説を書いている……なんてことになりかねない。
つかれた。
たいていの人間は、自分の好みの「属性」というのをきっと持っていると思う。
かくいう私の好きな属性は「眼鏡+地味+黒髪ロングストレート+巨乳」である。
二次元だと読子・リードマン女史やヒラコー先生の描くメガネッ娘が大好きだ。
私は女である。
男性の好みはあまりないし、男性に対して一目惚れもしたことがない。
強いて言うのなら、知的に見えるので眼鏡だと嬉しい という程度だ。
「眼鏡+・・・(以下略)」の女性を見ると目が釘付けになって離せなくなる。
文字通り舐めるようにじろじろ上から下まで見てしまう(あくまでこっそりとだ)。
だが同性愛者ではない。
ちなみに、私は強度近視のため眼鏡をかけており、
顔の造作・服装は地味そのもの、黒髪でロングでストレートで、おっぱいはFカップである。
最近考えることがある。
「そういう属性が好きだから、自分の外見を好みに合わせている」
いったいどちらなのだろうか、と。
つまり、極度のナルシストなのか、それともただの変態なのか ということだ。
サザエさんが理想の家庭かどうかはなんとも言えないけど「障害者もいない家庭を理想と言うだなんて」とか吹き上がってる人がいたけど、一家に一人障害者!なんて言い出す方がヤバいだろう・・・。僕も障害者だけど、ただのハンデだしこんなの無いに越したことはないよ。なくせるならそれが一番だ。体も眼鏡みたいにips細胞でとっかえひっかえできるようになったらいいよね。障害者はいたほうがいいなんつって維持されたくはない。
瞑想を初めて二ヶ月ほどですが、得られたものがすでに非常に大きいので書きます。
id:xevraさんが常々言ってるからみんなネタにしてるけど、しょうもないライフハックより有用なのでみんなも試してほしい。
ちなみに宗教的な色眼鏡では自分は見ておらず、よりよく生きる習慣、睡眠、運動みたいなものとして捉え、実践しています。
とりあえず瞑想やってみましょう。
ネガティブな思考が少なくなります。また、そういう思考が始まったり歪んでいることに気づけます。
すぐ寝付けるようになる
知的好奇心が旺盛になる
快に敏感になる
=> 音楽聞いても捉え方が変わる
すぐに落ち着いた状態に入れるようになる
堂々としていられる
=> 思考の歪みに気付ける
やるべきことに追われているような感覚が消える
=> やらなければ思考が消える
=> やらなくてはいけないことを自然とやっておこうと思えるようになる
刹那的な感情、衝動とかに突き動かされることが減ったりするので芸術的な分野とか特異な発想が生きる分野はデメリットが大きいかもしれない。
未だに至れていないけど悪魔、仏などいわゆる魔境的な経験をする可能性はある。
重度の鬱病や精神的な疾患を抱えている場合はちゃんと寝て、食べて、運動して、お医者さんに相談した上でやったほうがよいようです。
欲が減るかもしれない。
色々間違えてるし洗練されてないと思うのではてぶとかトラックバックとかで補完していただけると嬉しいです!
静かな場所、落ち着いた場所を確保する→座蒲(座布団重ねてもいい)に座る→体の状態を調える(伸びとか自由にする)→目を瞑る(半目は難しかったので)
→結印なり法界定印なり自由に手を組み、眠らない用に準備する→呼吸をしながら体を揺らす→唱呪する(Mマントラなり南無阿弥陀仏なりなんでもいいと思います)
→できるだけ深い呼吸をする→時間になるまで思考をしないというよりマントラを唱えながら思考の発生を見る→終わったら伸びなどをしてしばらくのんびりする
宗教的な色眼鏡で捉えたくなかったのでMマントラというのを頭の中で唱えています。
具体的な物の像は浮かべていません。
深く入れるようになるとマントラが消えて呼吸だけに意識がおけるようになっています。
http://anond.hatelabo.jp/20161104121549
=>考える瞑想、考えない瞑想という言葉を知りませんでした。考えない瞑想に近いように思います。
http://anond.hatelabo.jp/20161104122009
http://anond.hatelabo.jp/20161104152242
=>眠たくなりたいときに瞑想をすることもありますが、基本的には体を動かすか何か他のことをしています。睡眠と瞑想は違うものだと捉えています。
ブコメにもありましたが、眠るためにするだけにするものではないです。