はてなキーワード: 看板とは
振り込め詐欺グループとか反社会勢力とのつながりとかばかり言われているけど、闇営業がダメだという本質はそこではありません。
取引相手が真っ当な相手なら闇営業は問題ないのかというと当然そうではないからです。
今回彼らが謹慎になった理由は、おそらく相手が反社会勢力だったからということではなくて、報酬をもらっていた、さらにそのことを隠蔽しようとしたことにあると考えたほうが自然に理解できます。
つまり、もし相手が真っ当な人間や組織だったとしても、報酬をもらった、尚且そのことを隠蔽しようとした時点で謹慎は免れなかったということです。
簡単にいうと、彼らはプロダクションに所属することで、プロダクションの力を借りてビジネスを行っている状況です。
もちろん本人たちの資質に大きく左右される業界でありながら、それでもプロダクションの存在と影響力は計り知れないものがあります。
それなのにプロダクションを通さずに仕事を受けて報酬をもらっていたとしたらどうなるか。
それはプロダクションの看板を利用して、その利用料を払わないようなものです。
それが嫌ならフリーランスの芸人になればよいだけのことだからです。
今回においてはすでに契約解除になった入江という人間の存在がさらに問題を大きくしています。
彼自身がプロダクション所属の芸人でありながら、プロダクションを通さず仕事を斡旋していたからです。
芸人という会社の資産を勝手に流用して不当に利益を受け取っていたと考えれば、一般の会社に置き換えてもどれだけ悪いことかは理解できると思います。
だから彼の罰だけが謹慎ではなく契約解除という重いものになったと推測できるわけです。
しかし、十分背任行為と認められることなので、懲戒解雇相当の重い罰であっても不思議ではありません。
それが脱税です。
本来会社と会社間で契約が行われれば、お互いの帳簿上に金銭の流れが記録として残ります。
経理や税務に少しでも携わったことがある人間であればすぐに分かることですが、こうしてお互いに記録を残し合うことで税金が正しく収められているかを確認できるようになっています。
ところが、会社を通さずに受けてきた営業はどうなるでしょうか。
ましてや相手が真っ当な会社でなかったとしたら、とくに帳簿にも残らず金銭のやり取りが行われていることが容易に想像できます。
芸人側には非課税でギャラがポケットに入り、発注側も市場価格より安上がりに発注ができてしまうわけです。
ここで思い出してほしいことは、彼らは最初は報酬を受け取っていなかったと説明していたことです。
つまり、バレなければ脱税を押し通すつもりだったことを自ら裏付けてしまっているのです。
闇営業という言葉がまかり通っている以上、過去からこうした行為が日常的に行われてきたことが伺えます。
一体どれくらいの脱税が日常的に行われているか、想像に難くありませんね。
彼らは謹慎明けに一体どんな顔をして子どもたちを笑顔にするつもりなんでしょうか。
2.脱税
ということですね。
悪質な問題が見つかった場合の税務調査はさかのぼって7年と言われています。
彼らが次に恐れるのはつまりは税務署ということになるわけですね。
私の周囲では、売れない芸人に仕事を与えるためだったんじゃない?なんて甘い意見も聞こえてきましたが、だったらなおさらプロダクション通せよ!ギャラをポケットにまるごと入れる気満々じゃないか!って心の中で突っ込んでおきました。(口には出さずにニコニコスルー)
結果として相手が反社会勢力だったのは仕方ないとして、それ以前にこれだけ世の中を裏切ることをしているのだから、謹慎では甘いんじゃないかなって個人的には思いますよ!
今後、もしamazonプライムやネトフリが本腰を入れた場合、最終的に日本のアニメが外国資本の出資で作られるようになる可能性は、今の所否定できない。
そうなればアニメーターの待遇を筆頭とする、アニメ制作界隈のブラックな慣習の大幅な改善が期待できるなど、現状よりは遥かに良い未来が待っていそうではある。
すなわち、外資が日本のアニメのパトロンになった場合、当然海外展開を第一に考えるに決まっているわけだが、その結果、筋書きやジャンルにおける諸々のテンプレが、ディズニーやハリウッド作品みたいな何かに変質する可能性が高い。
そうすると、日本だけで平日深夜に細々と放送し、円盤を売るぶんには特に問題なかったジャンルのいくつかが、「それじゃ世界レベルで売れねーよ」と切り捨てられかねないと。
このうち、キモカネおっさん兼キモオタである筆者が個人的に気にしているのが、美少女動物園が消滅するかもという危惧だったりする。
これは特に深夜アニメで完全に定着した、間違いなくジャパニメーションを特徴づける代表的ジャンルの一つである。
なお、ここ十年以上はおもにまんがタイムきらら系の伝統的お家芸になりつつあるが、他にも色んな制作会社や製作委員会が今まで様々な作品を手がけてきた。
もちろん他のジャンルと同様、その8割9割はTV放映後ほぼ一瞬で忘れ去られるような泡沫作品だらけ、まさしく出ては消え…を繰り返す界隈である。
だからそんなもん無くなっても別にいい、と思う人はちょっと待ってほしい。
実は、この無駄に広すぎる裾野のおかげで、結構な数の名作傑作が、このフォーマットから出てきているのだ。
前述のきらら系で実質2枚看板のごちうさときんモザのみならず、去年だけでもよりもい、ゆるキャン、ゾンサガとあり、更に遡ればラブライブ!、ゆるゆり、ヤマノススメ、がっこうぐらし!、響け!ユーフォニアム、まどマギ、ガルパン、ストパン、けいおん!と、極めて大雑把に分類するならば、どれも美少女動物園という特殊なテンプレを抜きに論じることは難しい(ここにけもフレを含めるのもあり)。
もちろん、これらはありきたりなフレームワークに収まらなかったというか、そこから様式や世界観を盛大に拡大しまくったり換骨奪胎したり、要はフレームワークを借りて、作る側のドキュメントがエキサイティングに展開されたからこそ、売れた作品の数々ではあるのだが。
同時に、このフレームワークにというかテンプレを抜きにしてヒットしたかどうかという話でもある。
それくらい、このテンプレは特に男性アニメファンが興味を持つ入り口として、非常に強力なカードと言っていい。ゲートウェイドラッグならぬゲートウェイテンプレとでも言おうか。
だからというわけではないが、もし今後、こういう美少女動物園を出発点にした作品が絶滅し、それこそコードギアスや進撃の巨人や君の名は。みたいな作品しか存在しない世界になったら、自分は冗談抜きでアニメを捨てると思う。
3年前、井深克彦氏が『オネエ』であることをカミングアウトして話題になった。『オネエ』とは何だろう? 『トランスジェンダー』のことか。聞けば、どうやら一般的には『ゲイ』と呼ばれている属性に近いようだ。当時、様々な人が違和感を覚えつつも、「しかし本人の自認を尊重すべきだろう」と素直に応援した。
それと同じことが、フェミニストはなぜできないのだろう? 「私は女性差別には反対だ。しかしフェミニストではない」と、そういう自認の人がいて何が悪いのだろう。この世から無くすべきは女性差別であって、『アンチフェミニズム』ではないはずだろう。そんなに『フェミニズム』という看板が大事なのか。言葉遊びに終始して、何ら実効性のないホモソーシャル的な党派を作り上げて、そんな「連帯」なら要らない。女性だけの国ならぬ、フェミニストだけの国でも勝手に作ればいい。
そうかあ。都会の人は知らないのか。
多くのバス停までは普通、登山道が整備されて、普通にそこまで登山するんだよ。
楽しいよ?この楽しみを知らないとは人生の1/10×10^-24ぐらい損してるわ。
これから憂鬱な出張が待っているとしても、そうやって登山している間に気持ちも晴れやかに開き直れるという高速道路会社の心遣いよ。
だから山の中で不便としか言いようが無い所にバス停が設定されていてもそれは嫌がらせじゃ無いんだよ。わかるか?
バス停には電話ボックスをでかくしたみたいな待合所があるだろ? あの天井にはシャワーが付いてて、登山でよい汗をかいたらシャワー浴びれるようになってんの。
死んだ目をしてこれからお客に謝罪に行く、そのために乗りたくも無いバスに乗って、揺れる車内でDELLのクソダサPCを開いて車酔いで頭をやられながら必死で報告書作っているリーマンと、これからTDLに遊びに行こうとワクワク期待を膨らませて、テンションめっちゃ上がってちょっと声がミッキーっぽくなってるねえちゃんとか一緒に乗るんだぜ?
そんなのを一緒の車内に乗せたら反物質のごとく爆発的反応を起こして、終点に付く頃には時空のねじれが発生して、リーマンが耳付きカチューシャを付けて客先に謝罪に行くようなことになり大変なことになってるよ。
もし登山道がなかったら大変なことになる。
登山道があるから、登っているうちに、リーマンは「もう、どうにでもな~~~あれ☆」って気分になって車内で素直に寝てける気になるし、TDLに向かうねえちゃんたちも、そんなリーマンと登山道のマナーとして挨拶をしているうちに、ちょっと静かにしてよっか、って気になるのでなんとか人類は今日も無事ですんでるんだ。
パークアンドライドができる駐車場が整備されていて、大抵は自治体か、地元のバス会社が管理してる。タイムズがあるところもあったな。
一日500円ぐらい、バスを利用するとそのうち一定期間が無料になるようなサービスをやってるところもあるみたい。
乗降客が多い登山道の入り口には、昔はタクシー会社直通の電話機があったりしたけど、最近は看板があるだけのところが多いかな。呼べば来てくれる。
当日の東京のメディアは「大阪北部」と聞いて「大阪のキタ!つまり梅田のことだな!」と思ったらしく変な報道をしていたが
実際は京都寄りの大阪では少し田舎の方。高槻や茨木付近ということになる。勿論この地域には支援が必要だ。
ただあの時は大阪の他地域が元気だったため、大阪行政は自分たちでなんとかすることにしたのだ。
大阪北部の震源地以外の地域でブルーシートがあるのは完全に台風21号のせいだ。
大阪だけではなく関西圏全体に台風で地震の何倍も被害が出たことをないがしろにしてはいけない。
関空が取り上げられたが、「空港だけ」が報道されてしまったのがなんとも悔しい。
さらに台風のあと北海道地震があって北海道の停電、復旧までがニュースに取り上げられてた中で
関西圏ではまだ停電が続いていたことは全く取り上げられなかった。
北海道の停電はある一部が問題だったためそこを解消すればよかったが、
関西圏は至るところで電線が切れ電柱が倒れたため、電力会社たちが町中で毎日のようにサイレンを鳴らして作業を行っていたし
兵庫県の大きな被害や2週間続いた長期停電はサンテレビが独自で取材してたのみ。
でもニュース番組を見ると、北海道が大変だからという…という印象を受け声をあげることはできなかった。
これじゃ地下鉄サリン事件に話題を奪われた阪神淡路大震災と同じである。
阪神淡路と比較しても電気復旧に時間がかかっていたし、時期は夏だ。
停電地域では水を汲みに行き、みんな夜まで外に出て暑さをしのいでいた。
周りには落ちたレンガの破片だらけ。看板はどこも墜落してしまった。シャッターはへしゃげて店の中をボロボロにした。
しかし報道にあまりの偏りがあったこと、さらには今も続いていることを指摘せざるをえない。
物資が足りないと北海道のニュースが取り上げられてた間も、関西圏はコンビニも飲食店も開かない時間があった。
電気がつかなければ夏場に飲食物は置けないのだ。さらに物流も滞った。
2018年9月から1年足らずだが、いまだに台風の爪あとは消えきってはいない。
壊れた信号は簡易的なものに替えられているが、軽そうで次の台風が来た時持つとは思えない。
謎の梱包材などで補修をされている電線は、強風で普通の電線より軋みを増して恐怖しかない。
橋の柵などが崩れた場所も多く、小さい川の橋とかなら未だ飛び込み放題になっている場所がある。
刑務所の柵とかも壊れていた。怖すぎる。最近直ったが…今年に入ってからである。
折れた公園などの木が向きだしの場所は危険だが、もう手が回っていないのか注意用のテープすらまかれていない。
これが、未だにである。しかも中心部や都会と呼ばれる場所でだ。
panties、通称「パンティー」。女性器から臀部、おおむね脚の付け根からへその下までを覆う女性向けの下着のことだ。2000年代に急成長し、現在では300億円以上と言われるその市場規模は、全体的に低迷している下着業界の中で大きな存在感を放っている。
一般の下着と違い、布地が多めで構成物が少なく、荒唐無稽な内容で専門的な知識がほとんど無くても作れる気軽さのため、パンティー製作志望者は非常に多い。それらを拾い上げる新人賞も充実しており、また、最近ではWEBでの無料公開から人気を得て下着化するケースも増えている。
そんなパンティーが、意外なことに暴力団の資金源となっているという。現在最も精力的にパンティー事業を手がけているといわれる、とある暴力団の幹部に取材を行った。
* * *
「これが、ウチの扱ってる主なパンティーですね」
言いながら暴力団幹部はテーブルの上に、無造作に十枚ほどのパンティーを並べた。いずれもフリフリのリボンが前面を飾っており、暴力団事務所の厳しい空気にそぐわないこと甚だしい。
アニメ化などのメディアミックスを果たしている人気パンティーも確認できる。増田たちの心をつかむ可愛らしくカラフルなフリルの裏側では、実は黒い金が動いていたのだ。
「ウチがやっているのは、表向きには『パンティーエージェント』ということになっています」
パンティーエージェント。パンティー作家の代理人として、下着会社へパンティーの販売権を売り込む職業である。日本ではまだ馴染みが薄いが、欧米では広く普及している仕組みである。
「パンティー投稿サイトでランキング入りしている素人に、手当たり次第に声をかけるんですよ。下着会社に作品を紹介して製品化の提案をするという触れ込みで。新規登録料が○○で月々の会費が✕✕」
幹部が示した金額は、いずれも決して安いものではない。それに見合った利益が登録者にあるのだろうか。
「実際には、こちらからの売り込みみたいなことは特にしません。ウチがやるのは、下着会社から作家に製品化の申し込みが来た時の交渉だけですね。それもほとんど形式的なものですけど。それだけで、パンティー税の4割がウチに入るという契約になっています」
呆れるほどの中間搾取だ。登録している作家たちから苦情の声などは出ていないのか。
「仮にクレームが来ても、こちらの実態は向こうからは見えないので、製品化の打診が来ればウチのおかげ、そうでなければ作家の実力不足という説明だけで通ります。それに、作家になりたい連中は藁にもすがる気持ちなんでしょうね。そもそも文句はほとんど出てなくて、感謝されることの方がずっと多いですよ」
パンティーを製作している者であれば、パンティー作家としてデビューしたいと思うのはごく当たり前のことだろう。その純粋な願いが結果的に、このような詐欺としても粗雑な商売を成立させてしまっている状況はあまりにも哀しい。
作家との間に立っているのが暴力団であることに、下着会社の側は気づいていないのだろうか。
「わざわざこちらから明かすことはありませんけど、向こうも薄々気づいてると思いますよ。WさんやSさん、それにもう一つのSさんなんかは、ほぼ確信してるでしょうね」
パンティーレーベルを持つ大手下着会社の名を次々に挙げる幹部。耳を疑うが、平然とした幹部の顔からは真実を語っているとしか思えない。
それにしても、パンティーと暴力団、あまりにも畑違いの取り合わせに思えるのだが、なぜこんな活動を始めようと考えたのか。
「生物と静物の違いこそありますが、女を使ったシノギと考えればソープやデリヘルなどとそう変わりません。実際、流用できるノウハウがいくつもありますしね」
そういえば、パンティー店の看板には「萌え」イラストが(無断で)流用されていることも多い。たしかに、パンティーを含む美少女産業と暴力団の相性は、それほど悪くないのかもしれない。
「作家志望者をターゲットにしたオンラインサロンなんかにも手を広げようとしているところです。パンティー研究家という名目で、私自身が講師をやってもいいんじゃないかって話も出てて。大した知識も要らないわりに儲かるんですよ、あれ」
そう言って、幹部は屈託なく笑った。
* * *
パンティーは衣服的な価値こそ低いものの、下着文化を経済的に支える存在としては期待されていたジャンルだった。それが今では、パンティーの販売・購入が間接的に反社会的勢力への加担に繋がりかねない事態にまで陥っているのだ。
どこどこの有名料理人の下で何年間修業しましたのブランドで集客してるだけ
有名料理人もそれを知っていて「俺様の眼鏡にかなわなければウチで修業したと名乗らせない。名乗ってるの発見したら俺は彼を知らないと言ってやる」
だろ一度できた巨大な看板にすがっているだけ
https://foodion.net/interview/kondofumio
――『天ぷらの全仕事』では「ここまで書いていいの?」というほど詳しく技術を公開されていて驚きました。
近藤氏:
技術を「秘伝」にしようという発想は私にはない。近藤の看板を守ろうとも思いません。カウンターでも堂々と全てを見せてる。技術を伝えず、「天ぷらは難しい」というイメージができてしまっては、天ぷらをやりたいという料理人がいなくなってしまう。そうなれば、世界に広めるどころか、天ぷらそのものが廃れる。さらに、海外では、天ぷらは遅れているでしょ。僕は、本当の天ぷらを広めたいんだ。
近藤氏:
それでは世界から取り残される。技術はどんどん見せて、そのジャンルを普及させていかないと。うちは「YouTube」でも技術を公開していて、世界中からアクセスがあります。アクセス数も25万回を超えていますよ。
もともとホテルの料理人で天ぷらは独学、天ぷらの既成概念を打ち壊した改革者というし、いわゆる昔気質の職人という感じではないよね。
――お店の奥にはスタッフの方専用のカウンターが設けられていますが、そこに立つスタッフの条件はあるのですか?
近藤氏:
うちの店では皿洗いからスタートし、2年目から私のカウンターで手伝いをしながら仕込みや接客などを学んでもらっている。仕込みを任せられるようになるまでに3年。一人前になるまでに10年ほど。奥のカウンターには、10年以上働いてきたスタッフに立ってもらっている。私のカウンターとは壁で仕切られており、彼らに口出しは一切しません。全てを自分でやることで彼らが成長し、いずれ自分で店を持つときにも役立つと考えているから。一人前になるには時間がかかりますが、天ぷら職人というのはただ揚げるだけの仕事ではない。魚の知識も必要だし、仕込みもできなければいけない。接客の機微も一朝一夕では身につかない。基礎をちゃんと身につけるまでには時間がかかるものなんです。どんな仕事でも同じだけど、我慢のできない人がプロになるのは難しいよね。
この書き方だと「店主から半ば独立して自由に調理・接客を任せられるスタッフになるまで10年」ということかな。
でも、
「山の上ホテル」の面接で、創業者の吉田俊男社長(当時)から「お前は和食の顔だ」と言われて「てんぷらと和食 山の上」に配属されてね。天ぷらを揚げるようになったのは、入社半年目くらいにたまたま担当したからなんだよ。
野菜を積極的に天種に取り入れるようになったのは、23歳で「天ぷらと和食 山の上」の料理長に抜擢されてから。就任当時、同店は月商100万円に届かず、ホテルの売り上げの足を引っ張る存在だったという。入社5年目にして大役を任された近藤氏は何とかして店を成長させたいと、ヒントを求めて食べ歩きをし、あらゆる料理を研究。天ぷらの専門店で野菜がほとんど使われていないことに気づいたという。
京都市営地下鉄のキャラなんぞに噛みついてる人たちがいるみたいだけどー…。いや「女性を飾りにするな」という文脈も主張も分かるよ? ただそんな行動でいちいち「フェミ」を称したりまして代表面するのは止めて欲しいな。あんたら噛みつきやすいとこ(噛み返してこないところ)に噛みついてるだけですやん。そんなんにフェミを称して発言する資格ねーよ。「オタク臭いの我慢ならん」てご自分の単なる偏見表明にいちいち思想を持ち出してくれるな。まともなフェミが迷惑するわ。
フェミを称して活動するなら、たとえばせめて女性天皇問題、女子アナ、あるいは甲子園の女子マネージャーとか、そういう思想や利権バリバリな中で現実に女性が添え物扱いされているところに世間の話題になるくらいの突っ込み方してみーや。「レディースデー」とかやって、まさに「来店客をお店の華扱いしますよ」と公言してるも同然の店に噛みついて炎上させたらどーだ? それなら「女を添え物扱いする社会風潮にもの申す!」というその主張、誰もが、良くも悪くも評価するだろ。アレ全部、あんたらがいままさに批判してるものより数段ひどくないか? オレが言ってること、何か間違ってる?
たった一人で商店街の看板やのれんを蹴飛ばして問題提起して全国ニュースになったあの狂気の正義爺の姿を見て、少しは思うことがないか? あんたらのやってることは総じてみみっちく卑怯。安全圏での保身のみ。それが感想。
・スペック
・参加したパーティー
平日。オミカレ経由で申し込み。細かいところはうろ覚えなので適当。
参加者の質については主催の責任ではないと思うし、参加者の量(≠男女比)については平日なので、とりあえずそれ以外についてのみ。
・OTOCON、15時~
昔参加した覚えがあったものの駅遠のほうだったのか現地で迷う。
受付完了メールに道順案内が付いていたので安心したけれど、情報が古いのか、そもそもわたしの読みとり方が悪いのか参考にならず。
JR大阪中央改札口(2階から改札を出ました)を出て右へ進み中央南口(改札を出て左手が中央南口)より外に出る(屋外というか百貨店?への連絡通路)と、目の前に横断歩道(下りエスカレーターしかない)がございます。
その横断歩道を渡っていただくと、地下へ降りる階段があります。
(恐らくこの案内は1階の話なのか?と思いエスカレーターで地下まで降りた)
階段を下りていただくとソフトバンク(携帯ショップ)が見え(改装の関係か見当たらない)、その横に黒色で「大阪第一生命ビル」の表記があります。(ない)
こんな感じ。純粋に方向音痴であるという可能性は捨てきれない。エスカレーターを降りて気持ち右よりに真っ直ぐ進み(百貨店ぞい)、1~2分で右手に『第一生命ビル』行きの階段を発見しました。
会場自体は清潔。昔参加したのと違う会場なので思ってたのと違う(狭い)という感想はありつつもとくに不満はなく。
1:1トーク→第一印象カードにて中間発表→2週目→マッチング、というよくある流れ。
半個室。正方形のテーブルの角を挟んで座るので話しやすい(が、メモしにくい。バインダー貸出なので配慮はされてる)。
個人的にはなぜ移動する男の方が奥側の席なのだろう…という感想。
椅子の下の荷物カゴがへたれた麻素材だったので荷物がしまいにくい。
・シャンクレール、15時~、19時~
直前に会場変更という名の元から予定していた合同開催、という以前の記憶通り。
合同開催前提で申し込んでいるので、25~35歳に参加してるつもりが40歳前後の男性、でもまあ気にしない。無駄な5分だけど。
15時~は5分差同会場の募集だったので、キリの良いほうに応募して変更なし。19時~は価格帯がバラついていたので~30歳だかの安いほうへの応募→「応募したやつは20代前半の男ばっかやから30代男の多いほうに変更せんか」の連絡(~30歳に応募した女が30代男求めてると思ってんのか?という気持ちはあるけれど自分の年齢が年齢だしスルー)で第二ビルへ変更(想定内)。
しかし移動してみたら酷かった。
~30歳のドリンク無しフリータイム無し個室パーティーに応募して、30代男に釣られて変更して、なぜ22~33歳(参加した男女からの印象)のnot個室フリータイム有り軽食有りアルコール有りなのか。
※年齢層の合うパーティーのほうをお勧めします、のみで、パーティーの主旨が違うことについて何の説明もなし。受付時も「本日はありがとうございます、○円になります」のみで変更についてのコメントなし
第三ビル(個室会場)はまあ当たり。第二ビル(オープン会場)はハズレ。
そんな印象。
ちなみに、第三ビル22階(だっけ)にはシャンクレールのスペースはひとつしか有りません。名前を変えて同フロア別会場感出してるけど物理的にひとつしかねえよ。
第三ビルは女性はいいけど、男性は移動面倒くさそうな印象あります。(全部で30?ぐらいスペース有るのに飛び飛びで参加者10人=移動距離が長い)
満員になったらパーテーション有りの半個室ではなく、窓際のカウンター?になる?みたい(男性がちらっと言ってたけどわたしは未経験)
第二ビルは、まあ、参加の流れがクソofクソだったのでアレですけど、エレベーター降りてもそれらしい案内や看板無し。ぱっと見ただのオフィスビル。フロアマップを隅から隅まで見てやっと見つけたレベル。
・コシネクト、19時~
わざわざ「マッチング有り」とか書いてるから特別なことをするのかと思いきや、マッチング=最後のカップル発表でしかなかった。
個室ダイニングしずか(1F)が会場だったのだけれど、ふつうの飲食店としても詰め込みすぎのスペース(半個室風のテーブル2箇所の他は、片側壁とは言えテーブルの間がかろうじて横になったら通れるレベル)で声が聞き取りにくい。狭いテーブルで対面なのでメモしづらい(バインダー等なし)。
トーク終了の合図、あったの?あれ。司会が表に出てくると誰ともなく会話が終わり、その静寂を持ってしてトーク終了、のような進行。なんだったんだアレは。マイク持ってる意味有ったの?
ウーロン茶サービスですが、セルフな上に会場が狭すぎるのでほとんどの参加者が手を着けていませんでした。
行くなら半個室風を狙って早めに行くべき。半個室風取れなかったらハズレでしかない。
参加者については語らないと言いつつも言いたい。20~29歳なのに大卒新卒ばっか。恋活かよ。婚活じゃねーのかよ。22の男に「30ぐらいには結婚しときたいッスねー」とか言われても笑いしかでねーわ。
・エクシオ、15時~
前日夜に着電、検索かけたらエクシオ。リコールするも出ず、翌日(当日)にもなんの連絡もなく。受付でその旨伝えると「管轄外なんでわかんねっすわ」。しかし「オミカレ経由なら電話番号教えて」と言われる。おまえ掛けてきてたろ。
説明時にしつこく「女はとくに気に入った男じゃなくても媚び売れよ(要約)」と言っていて(わざわざ女性の参加者は~と言っていたし書いていた)、そこで微妙な気持ち。
パーティー自体はつつがなく。平日15時だから男4:女3でも、まあ、いい。(ノーマッチングで他の女性とエレベ内で少し愚痴った)
思い違いかと思いつつも、受付ではっきりオミカレ経由って言われてるんですよ。
参加して2日後・3日後に「このパーティーどう?」のエクシオからのメール。
3日目受信後に迷惑メール申告で拒否したら4日目は空いて5日目に別アドレスから同様のメール(こっちも拒否した)
腹が立つのが、わたしの名前を書いているのだけど間違ってる。メール内に解除方法が記載されていない(オススメパーティーに参加するならコチラ!だとか、アプリあります☆だとかは有る)の二点。
名前の間違いについては慣れてる(智子でサトコ、のようなマイナー読みの名前だけど、「ミョウジトモコ様へご招待」みたいな件名で来る)けれど、わざわざカタカナ表記する意味あんのか?そもそも件名に入れる必要あんの????という苛立ちしかない。
オミカレから参加のために個人情報が渡されて、それを流用しやがってるんだろうけどもう参加しない。メール来ても片っ端から迷惑メール申告する。
\まとめ/
OTOCON→ふつう。面子によっては面倒だったり有り難かったりするから2週目についてはプラス気味の印象。中間印象からの2週目なので連絡先も交換しやすい。
シャンクレール→合同開催前提でとりあえず出会いの数をこなすと考えるとまあ有り。
エクシオ→もう行かねえ。
3Dモデラーは基本的にフォロワー数を気にしないので「フォローする」は交渉材料になりません。
もしフォロワー数を気にするのなら、3Dモデラーなんかやめて絵師に転向するのでは?
(個人の感想です)
それ以前に「龍が如く」のような予算が億単位の商業作品と個人製作を比較するのは不適当ですね。
労力を考慮するならば「内装も欲しい」というのは欲張りすぎです。
現実の街を再現してモデリングするものとして寸法・図面が手に入らないのが一番の課題です。
寸法・図面が手に入らない場合は外出してメジャーで測ればいいのですが、日本国においては不審者とされる恐れがあります。
(なお自動販売機に限っていえば、ゲーム会社ならば社内に自動販売機があるから簡単に寸法を手に入れられるのでしょう)
電柱なんかは高い位置にあるのでメジャーで寸法を測ることも非現実的です。
また「全部自分でやりたい」という拘りの強いモデラーにとって他人の存在は「不純物」でしかありません。
なので仮に架空の街が完成したとしても特に公開されず「VRの街」みたくはならないでしょう(公開は動画か?ゲーム形式か?)。
(個人の感想です)
ついでに「看板のデザイン」は「おいしいところ」「面白いところ」の類なので全然Win-Winじゃないです。
例えるならば「当方ボーカル、他全パート募集」みたいな感じでしょうか?
(個人の感想です)
「3Dで架空の街を作る」的なプロジェクトは条件やルール、発案者の人間レベルにもよりますが、本気でやれば人は集まるのではないかと思います。
主人公(舌が良い)が、ハゲの店のラーメンを食うとあっさりのほうが美味しい…でも人気なのはこってりのほう…何故?
お前みたいなやつは一部だからお前みたいなやつのためにだけあっさりがあればいい。大体の客は鮎が入ってるとかいう前情報があればこってりで鮎の風味が消えても鮎の味を美味しがる→客は情報を食っている(例のコマ)→だから店の看板はこってりラーメン
って流れで、味の違いがわかるやつを否定しているわけではないんやで。
いないの?
VRが発達したらその人の街に行きたい
本当にいないの?
(追記)
既存の組み合わせじゃなくて一から作れるのにロマンを感じるんだ
信号記をモデリングして生やす、止まれ標識をモデリングして生やすとか
その架空街のカフェの一角とかを間借りしたりしてさ、窓辺に花瓶置いたり、本棚に本置いたりしたい。物書き趣味の人に本の中身作ってもらったりしてさ。本棚の本から小説投稿サイトや青空文庫にアクセスできるようにしても楽しそう。
自分は絵が少しとイラレ使えるから、街中の看板のデザインなんかが出来る。
モデリングもどんどんとっつきやすくなってるから、みんな気軽に架空の生物とか作れちゃうの。架空の猫ちゃんも飼えるの。
そんな世界に行きたい。
逆張りでもなんでもない。
俺はもともと店の前にはみ出しまくって商品並べたりしてるのが大嫌いだ。
邪魔なんだよ。
ちっちゃい光る看板みたいなの気づかずに蹴飛ばしちゃったことあるわ、あぶねーだろ!
で、どうせ俺もこのジジイの予備軍とか言うんだろ。
どうせ俺はキチガイだよ。