3Dモデラーは基本的にフォロワー数を気にしないので「フォローする」は交渉材料になりません。
もしフォロワー数を気にするのなら、3Dモデラーなんかやめて絵師に転向するのでは?
(個人の感想です)
それ以前に「龍が如く」のような予算が億単位の商業作品と個人製作を比較するのは不適当ですね。
労力を考慮するならば「内装も欲しい」というのは欲張りすぎです。
現実の街を再現してモデリングするものとして寸法・図面が手に入らないのが一番の課題です。
寸法・図面が手に入らない場合は外出してメジャーで測ればいいのですが、日本国においては不審者とされる恐れがあります。
(なお自動販売機に限っていえば、ゲーム会社ならば社内に自動販売機があるから簡単に寸法を手に入れられるのでしょう)
電柱なんかは高い位置にあるのでメジャーで寸法を測ることも非現実的です。
また「全部自分でやりたい」という拘りの強いモデラーにとって他人の存在は「不純物」でしかありません。
なので仮に架空の街が完成したとしても特に公開されず「VRの街」みたくはならないでしょう(公開は動画か?ゲーム形式か?)。
(個人の感想です)
ついでに「看板のデザイン」は「おいしいところ」「面白いところ」の類なので全然Win-Winじゃないです。
例えるならば「当方ボーカル、他全パート募集」みたいな感じでしょうか?
(個人の感想です)
「3Dで架空の街を作る」的なプロジェクトは条件やルール、発案者の人間レベルにもよりますが、本気でやれば人は集まるのではないかと思います。
いないの? Twitterとかyoutubeとかに? いたら絶対フォローするのに 龍が如くのめっちゃすごい版の街を作り続ける人みたいな VRが発達したらその人の街に行きたい 本当にいないの? (追...
3Dモデラーは基本的にフォロワー数を気にしないので「フォローする」は交渉材料になりません。 もしフォロワー数を気にするのなら、3Dモデラーなんかやめて絵師に転向するのでは? (...
まいくら
cities skylinesでいいと思う。
他力本願の極み
荒れに荒れたエリアと、自警団に守られながら粛々と発展していくエリアとでくっきり分かれそうだ。 それはそれで外から様子を眺めるには楽しそう。