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はてなキーワード: 看板とは

2019-06-11

anond:20190611152229

元のブコメで「活動理由が『高齢者が危ない』でなく『子供が危ない』ならはてブ正論おじさんに賛同の嵐だった」なんてのがあるけど、「点字ブロック」も今のネットの錦の御旗だよね。

5chのスレで、最初正論おじさん叩きで湧いてたけど、放送を見てた人が「正論おじさんの活動きっかけは点字ブロック看板撤去だった」と投稿したら、そっから流れが変わって商店街叩きに移っていった。

anond:20190611082741

正論言い始めたきっかけが「ある店が点字ブロックの上に看板がを出していてそれを撤去するよう最初はおまわりさんに頼んだけど『するする』言っていつまでもしないか自分で直接実行するようになった」、「他の商店街もやってる」と反論されたので公平に看板撤去活動範囲を広げていった、ってところまで書いたほうがいいよ

正論おじさん

朝のニュース

商店街看板ミリ単位ではみ出てるのにもクレームをつけるおじさんを「正論おじさん」と呼んでいた

おじさんは「年寄り怪我するから」って理由でやってるんだって

でも看板がはみ出るのは確かに違反なんだそう

おじさんが出現してから商店街の売り上げは激減

正論大好きな増田たちの意見が気になる朝

ワイは正直「正論おじさん」じゃなく単なるクレームおじさんに見えるので

二度寝しよ

追記

なんだよ!商店街の売上激減はおじさんのせいじゃなかったんだね!(報道の一部だけ見てなにも調べなかったことに反省)

とにかく反省したんだ

さて、今日も寝るぞ

2019-06-10

anond:20190609204311

すごくいいと思う。

看板付け替えただけとか何も変わらないとか言ってる人もいるけど、そもそも男らしさってのが正体不明

「男らしいって何ですか?」って聞かれたら答えはだいぶバラツキが出てくるはず。

男らしくないとナメられるっていう人もいるけどどこのヤンキーですか。店員威圧したりあおり運転するようなメンタルが男らしさですか?

常習的にあおり運転してる人はだいたい「ナメられてると思ったからやった」っていうんですよ。

https://jico-pro.com/columns/202/

から男らしさという言葉に含まれ支配的・暴力的ニュアンスを消して行くには具体的な言葉で褒めるってのはいいと思う。

  

もちろん男らしさという言葉をなくしたところで支配的・暴力的な人がいなくなるわけじゃないが、それが「男だから求められている」という思考から切り離すのは大事だと思う。

また、男らしさから解放男性心理的健康から見てもメリットは有る。自分の弱さを認めることは重要なことだが、男らしさがそれを妨害していることがある

https://news.yahoo.co.jp/byline/katasekei/20190125-00112386/

2019-06-09

anond:20190609204311

からそれただ旧来の男らしさから女に都合のいい部分だけ抜き出そうとしてるだけでしょう

看板替えたところで結局ただのネオマッチョイズムなんですよ

2019-06-08

「好きな食べ物ハンバーグです」「お子ちゃまかよ」

「好きな食べ物ハンバーグです」

彼女はそう答えた。

周りの男子たちは笑った。

ハンバーグとか、お子ちゃまかよ」

男子たちが茶化すと、少女は泣き出した。

彼女が好きなハンバーグ、それは父親の作るハンバーグだった。

父のレストラン海外グルメ誌で紹介されるほどの有名店。

ハンバーグ看板メニューひとつであった。

溢れ出る肉汁と濃厚なドミグラスソースが人気の料理だった。

そんな父親は1年前、交通事故で亡くなった。

自宅の冷蔵庫には、娘のために作ったハンバーグタネが残されていたそうだ。

彼女にとってそれが最後の、父親ハンバーグだった。

夢は父のような料理人。

今日スーパーでひき肉を買って、帰路につく。

2019-06-07

出会い系マンガ喫茶って看板を見かけたんだけどなんやねんそれ

同じ漫画好きな人出会ってお茶出来るの?

anond:20190607115649

実際にあったことを語り継いで

自分は弱くて抵抗できないか平和でいようと主張するだけなのが

学者作家が威張る手段になって上から目線で下々に説き伏せる場所になった

結局は手段目的が逆転して看板以外政府自衛隊と違わない集まりになる

[] #74-11「ガクドー」

≪ 前

からあってないような気力で来たものの、俺と弟は少し憂鬱になっていた。

ハテナ学童は、もう完全に自分たちから離れている。

とはいえ、うっすら分かっていたことだし、大して気落ちはしない。

強い後悔や未練を感じるほどの場所でもないのだから

それに、ここに来た理由はもう一つある。

なんなら、こっちがメインといってもいい。

そう、あの駄菓子屋だ。

「あ、マスダも来たんだ」

「もう来ないかと思ったぞ」

駄菓子屋の前に着くと、そこにはウサクとタイナイがいた。

「ワイは来ると思っとったで」

少し意外だったのは、カン先輩もいたことだ。

カン先輩も来てたんですか」

引越し手伝いの“ついで”や」

なんとなく察しがついた。

今の俺たちにとって、この駄菓子屋は“わざわざ”行かなければ辿り着けない場所だ。

かといって、わざわざ行くようなものでもない。

から“ついで”の理由が欲しかったんだ。

かくいう俺たちもそうだったから分かる。

「ふん、どっちが“ついで”なんだか」

お互い様やろウサク。それに、自分らも“これ”が気がかりで来たクチやんか」

カン先輩たちの手にはタコせんがあった。

しか普通タコせんではなく、タコ焼きの入った「真・タコせん」だ。

どうやら、みんな考えることは同じらしい。

早速、俺たちも頼むことにした。

「オバチャン、タコせん頂戴。タコ焼き入りね」

はいよ、今日は随分と売れるねえ」

オバチャンが慣れた手つきでせんべいを取り出し、ソースを塗りたくっていく。

ガキの頃に見た光景と同じだ。

違うのは、その過程タコ焼きを乗せ、もう一枚のせんべいで挟み込むという工程が入っていること。

「ほい、200円。こぼさないよう気をつけな」

弟は小躍りしながら真・タコせんを受け取った。

欲しくても手が出せなかったが、今じゃその安さに驚くほどだ。

世の中はモノの値段が全体的に上がっていると聞くが、それでもなお安いと感じる。

「これが真のタコせんかあ」

俺も食べ物を前に、ここ数年で最も気持ちが高揚していた気がする。

いただきます」なんて省略だ。

俺たちはすぐさまタコせんを頬張った。

「……うん」

「まあ、美味い……」

しかし、俺たちの憧れは儚かった。

美味いのは間違いない。

少なくとも不味くないのは確かだ。

せんべいタコ焼きの相性も悪くないが良くもない。

問題は味のクドさであり、半分も食べたあたりになると少し飽きてくる。

あと、サンドしているにも関わらず、思っていたより食べにくい。

せんべい割れないようにしつつ、揚げ玉などがこぼれないよう食べるのに気を使う。

それに、タコ焼きを抜きにしても気になることはもう一つあった。

「ねーなんかタコせんの材料変えた?」

「あー、それワイも思た」

どうやらカン先輩たちも同じことを感じていたらしい。

なんだか以前と味が変わっている。

せんべいなのか、ソースなのか、マヨネーズなのか、揚げ玉なのかは分からないが、とにかく何かが違う気がしたんだ。

「ずっと同じだよ。せんべいトッピングも全部市販のやつだし、ここ数年で味を変えたって話も聞かない」

「本当に? 実はこっそり変えたとかじゃなく?」

「仮にちょっと変わったとして、それが分かるほどアンタらの舌は繊細なのかい。ましてや久々に来たくせに」

オバチャンにそう返されると、俺たちに反論余地はない。

まり、俺たちの記憶いか、味覚が変わったってことなのだろう。

昔の記憶にすがるほどの思い入れはないが、そのギャップ差に軽くショックを受けた。

「ま、ちっちゃいの頃の憧れなんて、そんなモンなんやろうな」

カン先輩はそう呟きながら、駄菓子の封を開けていた。

あの、当たりつきの奴だ。

カン先輩、それって……」

「知っとるか、マスダ。駄菓子の当たる確率は、全て数パーセント以内と決まっとるらしい」

「はあ、そうなんですか」

「つまり週一でこの菓子を数個買ったとしても、当たりにはまず巡りあえないわけや。巡りあえたとして、その程度の確率では総合的なコスパイマイチ。あの頃のワイは、この菓子にまんまと踊らされてたっちゅうこっちゃ」

こちらの言いたいことを知ってか知らずか、カン先輩は流暢に語りだす。

まさか、わざわざ調べたのだろうか。

それほどまでに当たらなかったの根に持っていたのか。

「そこまで分かっているのに、また買うんですね」

「言いたいのはな、こういうのは当たるとかハズレるとか前提で買うもんちゃうってことや……ちっ」

そう達観したようなこと言いながら、先輩は微かに舌を鳴らした。

どうやらハズレだったらしい。

「『無欲になれば当たりやすくなる』って本に書いとったのに」

「それ、ロクな本じゃないですよ」


学童所に戻ると、引越しの準備もいよいよ大詰めだった。

ハテナ学童』と書かれたトタン看板が、今まさに取り外されようとしている。

あの駄菓子屋も、そう遠くないうちにこうなるのだろうか。

「“終わりの始まり”……か」

ウサクが言うには、学童での決まりも近年で色々と変わったらしい。

ハテナ学童がなくなるのは、そのあおりもあったのだろう。

「正直、こうやって看板が降ろされるのを見ても、なんだかあまり感慨深くないんだ。上手く言えないけど」

タイナイはそう呟く。

えこそしないが、俺も同じだ。

この時の気持ちをありきたりな是非で語るのは陳腐的外れに思えた。

酷い思い出があったってわけでも、良い思い出がなかったってわけでもない。

だけど今の俺たちはノスタルジーに浸れるほど大人じゃない。

かといって、タコせんにハシャげるほど子供でもなくなった。

宙ぶらりんのような状態だ。

ちゅーぶらりん……チュー……。

「そういえばタイナイ、せっかく来たのにあれは食わないのか。『チューチュー』とかいうの」

「ああ、あれね……僕がいつも食べてたメーカーのは、もうないらしいんだ」

「そうなのか、それは……残念だな」

「似たような商品はあるし、それほど残念でもないよ。売ってないのを知った時も“あ~、そうなんだあ”って感じだったし」

強がりではなく、本心からそう言っているのだろう。

ハテナ学童がなくなるのと同じで、案外そういうものなのかもしれない。

結局のところ俺たちができるのは、漫然と“そういうものがあった”って覚えておく位だ。

やばい兄貴……こぼれる」

弟はというと、ボロボロに崩れたタコせんをどう食べるかで未だ苦戦していた。

(#74-おわり)

【結目ユイ おしっこ我慢SS】 この尿意は私のもの

女の子おしっこ我慢しているときに見せる表情はどうしてあんなに魅力的なのだろうか。

結目ユイは今、バーチャルタレントとして活動している。ユイのいるバーチャル界隈では、おしっこ我慢しながら配信する「おしっこ我慢配信」が流行っていた。ユイ清純派美少女バーチャルタレントだ。だから自らそのような配信に参加するつもりはなかった。だが密かに企画があるたびに視聴者として見に行っていた。自分推している配信者がその企画をやったときは喜び勇んで見に行って画面に張り付いていたのだ。残念ながら、「決壊」することはなかったが、それでも配信は十分に満足できるものだった。

その配信者の次回企画の日が収録の日に被ったのを知ったときユイはとてもがっかりした。だが今日になって、収録が早めに終わったときは心の中でガッツポーズをしたのだ。時計を見ると、すぐにスタジオを出れば配信が見れそうだった。おしっこ我慢企画リアルタイムで見るに限る。"どうなるのかわからない"からこそ、そこに「リアリティ」を感じることができるからだ。電車に乗ってしまえば配信に集中できないと判断したユイは、周囲にある奥まった席のあるカフェを思い浮かべる。そうしてユイは駅近くにあるスターバックスに入ることにした。

いつもは甘いフラペチーノを頼むのだが、今日眠気覚ましを兼ねてアイスコーヒーを頼む。画面をのぞきまれない奥の席を確保し、イヤホンをして開始が迫った配信の待機画面に入る。配信が始まると、推しの2人がクイズを間違えるたびに水を飲んでいく。クイズに答える二人の声に徐々に震えが混じってくる。時折吐息やうめき声が漏れ聞こえてくる。2人の頭の動きが大きくなる。2Dからかい表情や動きは読み取れないが、ユイ脳内で補完することは容易だった。その情景をありありと想像して、ユイの顔も上気してくるが、その熱を鎮めるために冷たいアイスコーヒーを飲んだ。

配信も終盤に入ると、配信する2人の声も明らかに尿意我慢しているものに変わってきた。ユイの机にあるカップはもう空になっている。2人の熱のこもった声と共振するように、ユイの体も熱を持ってくる。2人の尿意自分のもののように感じられる。ユイはこの感覚を知っている。出せば得られる大きな快感も。もう楽になってしまいたいという気持ちも。それでも、出すわけにはいかないという意思も。社会的な死を避けるために、体からシグナルを無視する苦痛も。彼女たちの細かい表情が見れないのがもどかしい。声の震えだけがはっきりとわかる。きっと彼女たちの表情は苦痛に歪んでいる。手はせわしなく動いているだろう。内股気味になって、脚は細かく震えているだろう。まさしくこんな風に。

企画の終わりの時間が来る。今日は見ていただきありがとうございました、お疲れさまでした。そう早口で言うと、すぐに放送は切れてしまった。もはやゆっくり挨拶をしている余裕などないのだ。あるのは解放に向かえる喜びと、少しでも早くと自分をせかす気持ちだけだ。その様子を余すことな想像して、ユイは満足そうに顔を上げた。今日配信は一段と彼女たちの気持ちリアルに感じることができた。現にこうして尿意我慢する感覚放送が終わった今でも残っている。「現にこうして」?

この尿意は私のものだ。ユイはようやくそう気づく。いつから尿意を感じていたのか。いつから我慢していたのか。配信中のどこかから始まったそれらが、いったいいつ始まったのかユイにはわからなかった。わかることは、もう限界が近いことだ。尿意自覚してから膀胱から命令暴力的と言えるまでに強くなっている。急いで店内のトイレに向かうと、そこには無慈悲にも「清掃中」の札が下がっていた。

飲食店で働いていた経験から掃除が終わるのはそう長くはかからないことはわかってはいた。それでも、最悪の場合があり得るほど長くなる可能性もある。それにもはや体を動かさずに平静を装うことが難しくなっているのだ。待つことを選んだら、我慢していることは周囲に筒抜けになってしまうだろう。ユイはそう考えると急いで駅のトイレに向かうことにした。一番近く、確実にトイレがあるのが駅だったのだ。それに、歩いているときは体の動きを誤魔化せる。

ユイは足早に店を出る。あくま普通に、急いでいる人のように歩かなければならない。額に汗がにじむのは、急いで歩いているからか、それともほかの理由からか。階段を一段降りるたびに衝撃が体に響く。急いでいるはずの足の動きが段々と鈍くなる。駅に入ってトイレ標識を探すと、トイレへの矢印は改札内に向いている。急いで改札を通ろうとカードをかざすと、残高不足で改札が閉じた。その驚きには何とか耐えたが、もはや冷静を装うことなどできず、頭にあるのはただ一つの欲望だけだった。わずかに残る理性をかき集め、券売機カードの残高を補充する。カード差し入れる手は震えていた。財布を取り出すのにやけに時間がかかる。パネル操作する手が液晶を連打する。逆の手では人差し指トントン券売機のある壁を叩く。一つ一つの動作が、やけに、長い。

ユイの手にカードが戻ってくる。歩幅は普段の半分ほどだ。やっとの思いで改札にたどり着く。カードをかざす。もしも何かのエラーでまた改札が閉まったら、もうユイに為す術はなかっただろう。幸いなことに今度は改札はユイを拒絶しなかった。改札をくぐると、後ろの人が改札に引っかかる音がした。その驚きもなんとか飲み込む。背負っているものの重さがまた増えた気がした。トイレまではあと50メートルほどだ。もはやなりふり構わず、正確にはその余裕もなく、体に余計な刺激が加わらないよう、人の流れを避けて、目指す先へと慎重に進んでいく。

トイレに清掃中の看板はなかった。あっても無理やり入っていただろうが、今はそんなことは気にならなかった。あと少し。あと少しでこの苦役から解放される。緩みそうになる気を再び引き締め、慎重に、歩を進める。先ほどまでうるさく鳴っていた頭が今はやけに静かだ。トイレに足を踏み入れる。最短距離で個室に向かう。洗面台の前を通り過ぎるとき、ふと視線を横に向けた。

鏡に映っているのは、おしっこ我慢している美少女だ。整った顔立ちは、苦痛に耐えるために大きく歪んでいる。毛先に行くにつれて白からピンクに変わる髪と、赤みが差して火照っている顔の中で、涙をたたえて青く澄んだ瞳がことさら美しく映えていた。左手はもう感覚がないが、無意識に毛先をいじっている。内股気味に歩く姿は急いでいるようにも、動けないでいるようにも見える。膝頭をこすらせながら一歩ずつ足を進める姿はかすかにふるえている。急いでいるにも関わらず、頭の中の妙に冷静な部分が、自分の姿を捉え続ける。配信に足りなかったものがすべてここにあった。おしっこ我慢する美少女の表情と動きが無限解像度で目の前にある。おしっこ我慢する美少女の恥じらいと苦しみが余すことな自分の中にある。自分の中の冷静な部分が他人事のように思う。もっと見ていたい。あるいは、もう我慢なんてやめてしまえ。

トイレを済ませ、身だしなみを整えたユイは帰路についていた。店を出てからトイレを済ますまでの記憶はもはやおぼろげだ。それでもユイの心にはあの一瞬が残り続けていた。女の子おしっこ我慢しているときに見せる表情はやっぱり魅力的だ。中学時代から続くこの性癖は、いまだにユイを捉えて離さないらしい。もしつぶやきネタに困ったら、今日のことを…そのまま載せるわけにはいかないが、この性癖暴露くらいならいいかもしれない。なにせおしっこ我慢する女の子はいものだ。帰ったらもう一度、今日配信アーカイブを見直そう、そう考えながら、ユイ電車に揺られていくのだった。

2019-06-06

anond:20190606135406

会社〇〇の社長ブログです、ってのをはてなブログで作る必要があるな

微妙業務関係あることや庭の花やパソコンことなんかを週1くらいで綴るのだ

てかある程度はSEOしろ

看板のない店に誰が入るか

2019-06-05

検索サービス

最初は本当に善良なサービスとして開始して、夢を見たエンジニアが集いアイデアを出し合いすばらしいネットサービスができる

しかしそれは一瞬の栄光で、あとはその巨大な看板イメージでただ飯食おうとあぶく銭儲けを考える人が集まり最初優等生絶望して去ってゆく

それでもすでに巨人化したサービスは消えず政府や軍と癒着して長い間この世に害をなす

2019-06-04

anond:20190604192250

そういって油断させておいてガス室

アウシュビッツも「労働すれば自由が待っていると看板を掲げていた

2019-06-03

anond:20190603203339

日本脱カルト協会 (にほんだつカルトきょうかい英文名称:The Japan Society for Cult Prevention and Recovery、略称:JSCPR)は、心理学者聖職者臨床心理士弁護士精神科医宗教社会学者カウンセラー及び「議論ある団体」の元メンバー家族から構成されているネットワーク団体である

1995年11月日本カルト研究会英文名称Japan De-Cult Council)として結成、2004年4月現在名称に改称。

 

看板は立派だけど、実際に裏でやってることが違法犯罪行為だとダメだね。

正義」の旗を掲げる人たちは、勢い余って暴走しがちだから自分たちがまず法律を守るように自重すべきでしたね。

2019-05-30

田舎幹線道路沿いに出没する果物行商

国道でない幹線道路でよく見る。

いつも同じ場所に店を出す。

住んでる東海地方のいろんなとこで見た、他は知らない。

キロ手前から看板を置いてる。

看板手書き書体がどこ行っても似たような感じ。

フルーツの他に秋はマツタケとか出してる。

九州ナンバーとか停めてある。

あれ盗品なん?ググってもよくわからなくて怖すぎる

ということはバイトテロ高校生って職場に不満があって看板に泥を塗りたかったの

anond:20190530161217

おしえてうんこせんせい

包丁持って追いかけられた健常者ってなにもできてないじゃん

普段障碍者馬鹿にして見下してるけど等身大の姿は何も変わりはしない

国や大企業から借りた看板身分証自分の力で得たかのように錯覚して弱いものを選んで威張ってるだけの人生だと死んだ連中の経歴を見ていてわかる

2019-05-28

anond:20190528111909

横だけど田舎の街灯もない細い山道とか「痴漢に注意!」っていう看板よくあるよな

シチュエーション的に痴漢よりもっと怖いのおるやろって思うけど、ああい場所痴漢だとお互い殺るか殺られるかのイメージあるな

2019-05-27

anond:20190527123130

だいぶ前の話だけど

17:30開始と看板に書いてある飲み屋街のラーメン屋に早めの夕飯のつもりで18時ぐらいに入ったら

準備中の店主から「は?何勝手に入ってきてんの?」みたいな顔をされた上に

店内をリードなしの犬が走り回っててめっちゃ吠えられた

モダンな人気ラーメン屋が増えた今となってはあんな古めかしい店を選ぶことはもうない

2019-05-26

駅前マンション広告看板背負った営業マンがチラシを配っている

そばを通る際ビラを渡されたが買う予定もないしと

受け取らず、スマホに目を落として通り過ぎた

とその瞬間 小さく舌打ちが聞こえた

感じ悪いなとは思ったがスルーして家に帰った

のが1時間ほど前

用があるので自宅から再度 駅に来た

営業マンは相変わらずチラシを配っていた、笑顔

暑い中大変だねと思いながら、彼を大きく迂回して駅の改札に向かった

また舌打ちされても嫌だから

2019-05-25

女目線ではキズナアイを胸が露出しすぎてるって叩いてた人

数日前にtwitterで「チーズがビヨ~ンって伸びる食い物食ってる自撮りSNSに上げるな! そんな下品なことしてたら就職もなくなるしいいところに嫁に行けなくなるぞ!」とか書いてて、それに某イスラム研究者賛同してた。

最初クチャラーみたいなよっぽど汚い食い方してるのかと思ったけど、「チーズがビヨ~ン」で検索したら単によくチーズが伸びる流行の食い物を食ってるだけの女の子写真がたくさんヒットした。

いや別に特に汚い食べ方ではないと思うんだが……?

まあ人の感覚は色々なので、あれが汚い食べ方だったしよう。

でもそれを持ち出して「嫁に行けない」と恫喝してるのはいったい何なの? ってドン引き。家父長制じゃん。

キズナアイバッシング、女がどうとか性的消費がどうこうとかそういう次元ではなく単に保守主義者がなんか喚いてただけだったんだな、と考えれば納得。

一部のフェミニストの皆さんはこんなのと共闘してたんですね、フェミニスト看板下ろせば? とは真面目に思う。女性解放はいったい何だったのか。

2019-05-24

anond:20190524113102

進歩派は結局感情で動いてるから矛盾」「俺は進歩派じゃないか感情で動いてもいいんです」

って保守の無敵の論理だな。

進歩ってのは理性知性を看板にするものから当然だろ

別にお前の主張を曲げろとは言われてない

理性知性を守れないなら進歩という看板を外せといわれてるだけ

この注文にむかつくならお前は進歩派じゃなくてむしろ保守なんだから

保守無敵理論でも保守のお前は困らないじゃん

そんでその場その場のお気持ちを「人として当然の情」「この国古来のしきたり」のように表現しながら主張していけ

デレステ総選挙、りあむ三位も結局運営の手の内

ここんとこ半年近く大荒れのシンデレラガールズ

今回の第8回総選挙本田未央を一位にしたい運営茶番とか、声付き声なしの問題とか色々あったが、その中でもモバマスに追加された夢見りあむが初っ端から一気にトップに浮上して中間、最終と第3位で幕を閉じた。

いわゆる炎上系と言うか、メンヘラかまちょなやべぇキャラ、変なところのリアルを突き詰めたキャラクター性を面白がった奴らや、この総選挙や迷走を続ける運営に対して拒絶や諦念といったネガティブ感情の表明としてりあむに投票した人が今回多数いたと思われる。

しかしまぁ、その辺のゴタゴタを見ていて思ったのはタイトルの通り

ぶっちゃけ運営から与えられた新キャラ"夢見りあむ"というキャラクターに投票した時点で運営の掌で踊らされてただけじゃね?」って事。

もし、運営に対するアンチ意味合いを込めたかったのなら、そもそも運営主催する総選挙に参加する時点で彼らの土俵に上がってしまっているわけだし、そこは100歩譲っていいとして運営が加入させたキャラを一切ランクインさせず、トップテンを声なしキャラで埋めてやるくらいの事をしてやればいろんな意味効果があったのではないだろうか。

下駄を履かせまくった結果、大顰蹙を食らって悪い意味で注目の的になっている白黒もそのぶっ飛んだキャラクター性でオタク達のオモチャとして選ばれた夢見りあむも、「運営が新たに加入させた新キャラ」、「遅かれ早かれ理由をつけて声をつける」、「運営刺客」という意味ではほぼ共通だし、モバマスから古参でなかなか声がつかないアイドル担当からしたら平等に敵と認識してふさわしい存在だし、対抗するための武器(声なしで今までもランクインはしてたけど日の目を見てなかったアイドル)はたくさんあったはずだ。

(実際、今回声なしのランクイン率はそれなりに高い。)

にも関わらず、わざわざ運営差し向けた刺客アンチテーゼの象徴に選んでいる上に、そこに特に疑問の余地を感じてないというか運営ザマァとまでは言わなくてもここでりあむが3位になった事で勝った気になっている自称Pさんが散見されるので見ていて違和感があった。

まぁ、ここまで書いといてなんだが、私自身は夢見りあむについても、デレステについても特にこれという感情は持ち合わせていない。というのも、まぁ別のアイマスでのゴタゴタに加えてちょうど去年から声なしと声ありの扱いが露骨になり、隙あらば炎上してピリピリしているデレにも嫌気が刺してアイマス全般から足を洗った身だからだ。

まぁやめたとはいっても、当時の人間関係は続いてるし、ツイッターとかやってれば嫌でも情報は入ってくるので多少なりとも気になりはする。

白黒の扱いとそれをめぐるP(なんて一丁前な名前付けてイキッてるオタクども)の騒動も話は聞いてるし、夢見りあむというキャラ輪郭もなんとなくは知っている。

まぁ、その上で何を言いたいのかというと「嫌いなコンテンツ理由をつけて関わる義理はないのでは?」って事

嫌いなものを目に入れて、あーでもないこーでもないとグダグダ言うのはね、まぁお気持ちの整理がついてないからなんだろうけど生産性がない。

黙って去る奴よりもうるせえクレーマーの方がタチが悪いというが、デレはアンチも程良くいるというか、自分一人離れた所でまだまだコンテンツ自体転覆には相当な時間と労力がいるだろう。

(まぁ、同じアイマスの中でもデレほどでかくなれた奴がいないというか…他はアンチが湧くまでもない程度の貧弱度合いというかww)

嫌いで憎くてしょうがないものに目を向けても結局埋もれて自分の気が滅入るだけだ。

まぁそれ以外の何か野次馬根性というか、よく引き合いに出されるポケモンコイルイナイレ五条?さんだっけか、みたいな意味合いを持たせたいと思ってる人、それらも含めて"祭り"を楽しませよう盛り上げようというお節介というか、思い上がりも甚だしい自称Pもいるだろうが

結局のところ「デレステないし運営が嫌いなら同じ土俵に上がった時点で負けなのでは?」っていう話をしたかった。

アイマスに金を落とさなくなって久しいが、デレステおよびモバマスはせっかくアイマス看板背負ってここまで大きくなったんだし、お隣のミリ運営ちゃんの溺愛でようやく生き長らえてる末期がん患者、Mもアニメ化までしたのに今や見る影もない瀕死状態シャニマスも今は他で闇を抱えたPのオアシスになっているが先は見えないという死屍累々の状況だ。下手すればあと2,3年でデレ以外全滅の可能性はゼロではない

今の運営様に大きな期待はできないが、せめてアイマスコンテンツの生き残りとして今後もしぶとく生き残って欲しいと思うし、そのためにもう少しオタクの声を聞いて今ある環境を大いに活かせる運営をして欲しいと願う。

anond:20190524063857

偽善ではないかって?

偽善なんだよw

なんとなく動物かわいそうって感情を人に

押し付ける為には正義看板立てるしかない

そんだけのことだろ

何ならこれは別にヴィーガンに限らずあらゆる政治活動がそうだから

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