いないの?
VRが発達したらその人の街に行きたい
本当にいないの?
(追記)
既存の組み合わせじゃなくて一から作れるのにロマンを感じるんだ
信号記をモデリングして生やす、止まれ標識をモデリングして生やすとか
その架空街のカフェの一角とかを間借りしたりしてさ、窓辺に花瓶置いたり、本棚に本置いたりしたい。物書き趣味の人に本の中身作ってもらったりしてさ。本棚の本から小説投稿サイトや青空文庫にアクセスできるようにしても楽しそう。
自分は絵が少しとイラレ使えるから、街中の看板のデザインなんかが出来る。
モデリングもどんどんとっつきやすくなってるから、みんな気軽に架空の生物とか作れちゃうの。架空の猫ちゃんも飼えるの。
そんな世界に行きたい。
まいくら
cities skylinesでいいと思う。
他力本願の極み
荒れに荒れたエリアと、自警団に守られながら粛々と発展していくエリアとでくっきり分かれそうだ。 それはそれで外から様子を眺めるには楽しそう。
3Dモデラーは基本的にフォロワー数を気にしないので「フォローする」は交渉材料になりません。 もしフォロワー数を気にするのなら、3Dモデラーなんかやめて絵師に転向するのでは? (...