はてなキーワード: 医療とは
だって、偏差値最下位底辺の私立の医学部とか、それこそ歯科医なんか偏差値以上に低いバカばっか行く大学がいっぱいあるけどさ、
偏差値最下位底辺の私立大医学部に入って、学費6000万とかポンッと積んで、国試通れば医師なんだからさ
まあ、金があるだけじゃ駄目で、自分は医療従事者じゃないから詳しくは知らんけど、激務に耐えたり、努力すれば底辺医学部だろうが人生挽回できるからな
いずれにせよ、ブラックジャックによろしくみたいな漫画にも描かれてるけど、医師は金でなる面があるよな、人生にカネは重要
でも、偏差値が低いバカ大学の歯科医師と、偏差値まともな国立大の歯科医師だったら、俺は後者を選ぶんだよね
なんか手術するとかでも同じで、偏差値が余りにも低いバカ大学の医学部とかは避けてしまう
もちろん、バカ大学出身だろうが、日頃技術を研磨してるのかとか、誰を師事していてどういう研究グループに所属しているのかとか、そういうのは見るし評価する
偏差値が高い大学だろうが、竹田くんみたいな外科医がいる可能性もある
これまで手伝わなかった親族が、高齢者の介護方針に口を出す状況を表す言葉。
これまで疎遠だった親族が、
近辺の親族と医療関係者の間で時間をかけて培われた合意に反して、
医療チームに患者の延命のための積極的な手段を追求するよう主張したりする状況を表す言葉である。
しばしば怒りっぽく、自己評価が高く、明晰と自認し、情報通を自称する[1]。
安らかな終末を阻害するとされる。
医療関係者によると、「カリフォルニアから来た娘」は高齢患者の生活やケアから遠ざかっていたため、患者の悪化の程度にしばしば驚かされ、医学的に可能なことについて非現実的な期待を持ってしまうことにある。 また不在であったことに罪悪感を感じ、再び介護者としての役割を果たそうとする心理もある[2]。
2015年に出版された『ザ・カンバセーション』(原題:The Conversation)では、アメリカの医師アンジェロ・ヴォランデスは、これを「罪悪感と否定」であり、「必ずしも患者にとって最善であるとは限らない」としている[3]。
この言葉は、1991年に米国老年医学会誌に発表された、ウィリアム・モ−ロイ博士と同僚たち老年医学者の集団によって「無能な高齢者の意思決定:『カリフォルニアの娘』症候群」と題する症例報告で、初めて注目された。ウィリアム・モ−ロイ博士と同僚たちは、精神的無能力(意思疎通困難状態)な患者の気難しい家族に、医療スタッフがどのように対処するかの方策をこの論文内で提示した[4]。
医療スタッフは、患者の意思決定に関する情報を家族に提供することが重要である。
家族と医療スタッフは、患者の意思決定に関する合意を形成するために協力する必要がある。
家族は、患者の意思決定を尊重し、患者が自分自身のケアに関する決定を下すことを支援する必要がある。
いずれも遠方で介護に参加しなかった親族が来訪し、介護や終末の計画を感情的に変更しようとする表現となっている。
当のカリフォルニアでは「ニューヨークから来た娘」又は「シカゴから来た娘」と呼ばれている[5]。
カリフォルニアから来た娘症候群はカナダでは、「オンタリオから来た娘」と呼ばれる[4]。
日本の医療や介護現場では「ぽっと出症候群」という言葉が知られている[6][7]。健康保険組合連合会「離れて暮らす親のケア vol.42」におけるNPO法人パオッコの資料では「遠くに暮らす子どもは、年に1、2度突然やってきて、治療法がどうだとか、こうだとか言うんだよね。普段の状況を何も理解しないまま」という医師談が紹介されている[6]。
台湾では「The Daughter From California Syndrome」が紹介された際、特定地名の意味合いを消して「天邊孝子症候群」(空の向こうの孝行息子症候群)として組み込まれた。
トランスジェンダーに関してイギリスやアメリカ保守州の動きを肯定的に捉える人間を見かけるけど、現地のトランスジェンダー当事者やその家族、友人の間のやり取りとかちゃんと見てるんだろうか。医療が制限される/されそうだから、危険を覚悟でどうにか正規医療を介さずに自分でホルモン剤を手に入れるルートを共有しあったり、亡命について相談してたり、怖くて学校に行けない子供の話が出てきたり、法的に定められた通りに体の性別に合わせてトイレを使ったらトラブルになって殴られたとか逮捕されたとかという若者が男女ともにいたり、トランスジェンダーの疑いをかけられたシス女性が暴行を受けたり、地獄みたいな状況だよ。本当にその有様が望ましいと思ってるんだろうか。陰謀論界隈でも政治家や政治家の妻をトランスジェンダー扱いしてフェイク画像を作って攻撃するというのが流行ってるし。
化学物質過敏症なんて偽科学に頼らず、大学病院でアレルギーを専門にしている人に見てもらった方が良いと思います
血液検査とパッチテストで何に反応しているのか調べてもらいましょう
(おそらく1種類と言うことは多分ないと思いますよ)
もしも原因が増田の言う通りの物質で、しかも反応するのが世界で増田1人だけというならば
もう40年も前の話です。
わたしの家族がとある食品XX(名称は伏せます)を食べていて呼吸困難になり救急搬送されました
後日の診察で「XXを食べた」と症状を説明したのですが先生は半信半疑で鉛筆の先ほどの量のXXを食べさせたそうです。
その後私が見たのは点滴をつけられ看護師さんにベッドで運ばれていく家族の姿でした
私の家族はXXアレルギーの最初の症例になりました。「おかげで論文がかけました」と先生は言っていたそうです。
正確に言うとフランスの古い論文に症例報告があったそうです。実は2例目でした。が、先生の論文以降広く知られるようになったようです。
数年経つ頃には「今では世界に7人います」と言われました。XXアレルギーは昔はなかったわけではなくて、単に研究されていなかっただけなんですね。論文が出ると「発見されて患者が増える」のです。40年経った現在ではXXは特定28品目に記載されて普通に認知されています。おそらく患者も大勢いることでしょう。
もし増田が研究に協力して論文が出たとしても、増田自身は救われないかもしれません。アレルギーは治りませんから。
でもきっと「謎の病気に悩んでいる人たち」が救われます。少なくとも病名がつきますし、人数が増えれば特定品目のように記載義務や量の規制ができるかもしれません
例えばアレルギー検査やステロイド治療、アレルゲンの除去で生活が改善するのではないかと思います
かなり評判いいやつ
ハゲ薬飲んでると数年で生えてくるんだよね
少しずつ減らすなら脱毛機のほうがいいのでは?と思って買ったんだが
前一回3万円のやつ買ったんだけど、3年前くらい、そのときは逆に痛すぎてできなかったんだよな
家庭の平穏の為(母のみが信者であるよりも、自分も信者になった方が家庭が安定するのでは?という安易な考え)(父及び弟は未信者)に、中学生の頃研究生となったが、高校時代に精神を病んだ(当時は鬱状態・自傷・摂食障害。現在の診断は双極性障害)ことをきっかけに母から研究生を辞めさせられた者である。高校担任のお陰で、エホバの証人の家の子だが大学に進学した。
しかし大人になってからも母は、自分で辞めさせたにも関わらず私を勧誘してくるので、「絶対に入信しない!」と強く言ったところ、2017年に母から絶縁宣言をされ、しかしその後母に謝罪されたが受け入れず、その後私の家に来て襲いかかられたりとまあ色々あったが、父も私と母の様子を見て遂に仲良くしろとは言わなくなった。
コロナ禍のある日、母からクソデカ封筒が届き、中を見ると40枚以上の手書きのお手紙が入っているではないか!(よく見たらコピーだった。父親の話によると、コピーしたものを数人に出していたらしい。父親は内容は把握していなかったと言っている)
その手紙を読み(内容はエホバの証人の教え及び勧誘)、気分が悪くなって2週間寝込んだ。
そしてその後、なんと「死の記念式」への勧誘のメール(SMS)が届いたのである。
入信しないと強く言い、信者である親との関係が切れたところで、カルト宗教の問題は終わりではなかったのである!
しかし、こちらから結構な嫌なことを言いまくった結果、現在は勧誘は皆無となり、恐らく母は本当に私と関わりたくないようである。
その当時のメールほぼ全文を、供養の為に置いておこうと思う。(個人情報となり得る部分は伏せる)
老母にこの言い方は酷いと思う方も多いであろうが、このメールをしてからようやく勧誘が一切なくなったので、エホバの証人親族からのしつこい勧誘には徹底的な嫌みに満ちた反撃が有効と思われる。
親がエホバの証人という方々、諦めないで欲しい。
-----------
2022/4/14
母:
◯◯◯◯(母の名前)です。先日はおせわになりました。私にもゼリイごちそうさまでした。おいしくいただきました。ありがとう。
母:
みんなでいきたいと思って、、、。
私:
職場より、仕事・通院・日用品や食品の買い物以外は外出を控えるよう言われているので、見送らせていただきます。
母:
わかりました。
2022/4/17
私:
こちらから一切の連絡を断っていたにも関わらずメールまで寄越したから言うけど、コロナ禍でなくても行かないので、今後絶対に誘わないでくださいね。以前からもう信仰するつもりはないと言っているしそれをきっかけにあなたに絶縁された上会いたくないなども言われているし、自分が何をしてきたかきちんと考えてからものを言ってくださいね。バカにしてますよね。
私:
信仰してない人間にとってはいつどのように世界が終わろうがどうでもいいの。世界が終わる時に死ぬだけだから。
要らないと言ってるものをずーっと勧めてくるのってただの迷惑行為なんだよ分かってないんだろうけど。
私:
今後手紙寄越したら開封せず受取拒否にして返送するから(そちらに代金が発生します)
私:
それにねえこっち勤め先が××××なんですよ。資格持ってるから私も××××。そういう仕事の人間にこんな時に外出を誘うのって仕事バカにしてるんですか?って思うよ
私:
そんな失礼なことを私以外にも医療従事者や介護職の人や保育士や学校の先生なんかにはしないでくださいね。本当に失礼なことだと思います。感染者出したら訴えられて最悪会衆潰れますよ。
私:
まあ言っても分かんないだろうけど他の優しい人は言ってくれないだろうから個人的に指摘しといてあげるー。因みに職場から外出するなって言われてるのは本当だしなんなら県のホームページにも書いてあったよ。県民へのお願いとして。
私:
まぁそちらも知っているとは思うけど調べたらエホバの証人って1974年から終わる終わると言っているみたいだけどなかなか終わらないですね、世の中。疫病も流行って戦争も始まってそろそろ終わるといいね。終わるようなら私はその時さっさと死のうと思う。
2022/4/19
私:
いつも手紙が来れば、大事なことが書いてあったらいけないと思うから読むんだけど、本当に無駄だよね、読んだら毎回2週間くらい具合悪くなって寝込むし、本当にろくでもない親っていうのはあらゆる手段でいつまでも子供のことを苦しめて何がしたいんだろう。
私:
以前私の家に来たときに、襲い掛かってきたから動きを制止する程度には抵抗したけど、こちらからは反撃もしてないし暴力も奮っていないにも関わらず「お母さんが年取って弱るのを待ってたんだね?」って言ってたよね?
待ってたのはそっちだろ。こっちが大人になって反撃に出れば犯罪になるから、反撃できないの分かっててやってるだろ。クズが。
私:
虐待する親ってみんなそうだよね。子供を虐待するのって、殺しちゃうことさえなければ犯罪にならないことが大半だけど、子供が大人になって反撃したら一発で逮捕だもんね。それが分かってるから殺さないようにあらゆる手段で暴行するよね。
でも、やった方って忘れてるよね。前に会ったとき忘れてたから本当に呆れた。
私:
そんな邪悪な人間が、楽園に行きたいとか行けるとか考えてるの、マジで笑えるんだけど。滑稽過ぎるだろ。
私:
で、虐待された2世の子どもたちはみんな背教してるけど、そいつらがサタンなんでしょ?狂ってる。
私:
宗教の悪い評判って、確かに1990年代くらいまでは「勧誘がしつこい」とか「入ってみたら合わなかった」程度のものが多かったろうし、人伝にしか広まってなかったように思うよ。しかしながら、2000年代以降って、
私:
インターネットも普及したのと、悪い評判を広めるのが2世とか3世になったよね。信仰の自由がなかった2世や3世が、被害実態をリアルタイムで広めてるし人伝でないから正確な情報が本人から全世界へ発信されてる。
私:
それをあんたら信者は、ウソだとかサタンの手下だとか言って切り捨ててるから信用されなくて当然なんだよね。宗教団体としての誠意がないんだよ、それは信者個人もそう。
私:
ま、結局それはどうでもいいわ。私には信仰がないから戻らないっていうそれだけ。
私:
まあつまり私は、あんたのことも個人的に信用してないし、エホバの証人も宗教団体として信用してないし、そもそもキリスト教系の一神教の教えも信じてない。
私:
私がそのような考え方であることくらい分かってると思うんだが、それでも資料を送り付けてきたり、記念式に誘ってくるのって、あんたの個人的な都合によるものだと見なしてるけどそういうことで合ってる?
私:
・子供を信者にすることが宗教団体側からよいこととして見られる
等の理由から、自分の都合で私を信者にしようとしている、ということで合ってる?私のような信仰のない人間が信者になったところで宗教団体側として他によいことなんもないと思うんだけど。
私:
そういった理由から資料を送り付けてきたり、記念式に誘っているんなら、まあ話は分かるし理解はできる。
私:
もしそうではなく、本当に信仰を持たせて楽園へと考えているんなら、そのつもりはないのでいくら働きかけてきても無駄だ。
私:
前から言ってるけど、私はもう信仰を持たないと決めている為、私を勧誘するのに使う時間は全部無駄です。他の人を勧誘するのに時間を使ったほうがいい。
私:
今だから言うけど子供の頃だって信仰があったからやってた訳ではない。その方が家庭がうまく回る可能性があったのでそうしただけだ。結局うまくいかなかったがな。
私:
まあ今は疫病は流行るし戦争も始まるし確かにいよいよ終わりという感じがする。しかしそれに対処する方法も個人で違う。私は疫病が流行っているから仕事に必要な資格を取ることで私なりに仕事に向き合っている。
私:
ま〜ほんと、人生が80年とか100年とか言われている時代に、一回くらい疫病や戦争は経験するでしょう。それは昔からそうだ。100年前にもスペイン風邪があったし。
私:
人類なぞろくでもない生き物なんだから、いつだって終わりの時だね。
私:
まあ私が生きているうちに地球の滅亡、或いは人類の滅亡が見られるかもしれない、とは思ってるけど楽園になるとは思ってないしなるとしても私は遠慮しとくわ。永遠に生きるなんてごめんだし永遠の命が欲しいとかいう強欲さも持ち合わせておりません。
私:
強欲、その一言に尽きる。
私:
永遠の命をいただける程、立派な生き物じゃないよね人類なんぞ。
2022/5/28
私:
でさ〜〜〜〜〜、私前に「お母さんが歳取って弱るのを待ってたんだね」て言われたのめちゃくちゃ不快なんだけど覚えてます?覚えてたとしたら無かったことにしてます???私がお前に暴力振るったこと一度でもあります?????
私:
ま〜〜〜〜確かに私は今超すごい筋力になってるから、老人相手なら本気出せば簡単に殺しちゃうとは思うよ。でもお前と違ってそんなことしないですから。お前は子供に散々暴力ふるってたけど〜
私:
私は優しいので〜〜〜〜、そんなことはしませ〜〜〜〜〜ん。その発言謝罪しろよ。
母:
でも悪かったです。申し訳ありませんでした。
私:
私はお前と違って、お前から受けた暴力を他人に返したり暴力によって復讐したりはしません。お前に全て返すだけ
私:
私:
本当にそう感じたんだ😇😇😇😇😇邪悪ですね
母:
申し訳ありません。
私:
私はお前が考えてるよりまともな人間に育っているから安心しなヨ😇嫌なことする人にしか仕返ししないし、自分よりも明らかに肉体的に弱い人間に暴力を行使しません😇それが世の中の多くの人の常識ですヨ😇
母:
来月から精神科に行きます。一人では耐えられなくなってきたようなので。先日予約しました。
ではまた。
私:
医療にアクセスするのは適切な対処だったと思うヨ。無理せずお大事に。
私:
私のことを悪い人間だと思ったことは一度もない。フフ!流石に無理があるネ😇😇😇😇😇
2022/9/14
私:
そういえば去年だったか今年になっていただいたオテガミに「あなたが躁鬱であるとは知らなかった、鬱病だと思ってたからそのうちに治ると思ってた」って書いてあったけど、私20代前半から「躁鬱だから一生治らない」って言いましたが聴いていないんですかね
私:
あんたも精神やられたから精神科行きますって言ってたけど同情するわけないでしょ。私のこと散々「体調管理しないから治らない」みたいなこと言ってたしそれならじゃあお前もそうなんでしょ?
私:
私:
私の高校時代からの摂食障害も「バカみたい」って言いましたもんね〜。忘れないですよ
私:
弱ってるところ攻撃してる!とか言わないでね!お前がこれまでにずっとやってきたことなんで
私:
憎しみはそれを与えてきた人にのみお返しするのが正しい。私はただ生まれてきただけで何もしていないのに憎しみを与えられたからお前に同じことをして返す。お前が死ぬまでこの問題は続くし謝ってどうこうなる問題ではない。
私:
お前ら両親のことを見ていたら私も子供のことは100%虐待するだろうなって容易に想像つくからもちろん子供は作らない。
私:
自分やお前の遺伝子を引き継いだ人間など絶対に欲しくないし、自分やお前に似た顔の子供には頭から熱湯かけて殺しちゃうだろうなとしか思えないし
私:
自分よりも立場が弱い者に対して行ったことは、立場が逆転したら仕返しされるかもしれないって思わなかったのかな???結構頭わるいんだね
私:
まあ頭悪くなきゃ宗教なんて入らんもんな
私:
都合の良い子供ができなかったら勝手に絶望してるの本当にアホらしくて私はそれと同じことを繰り返そうとは思わん。将来的にも子供欲しくない男性としか仲良くしないのでそれは安心してネ♥️
私:
まあ第一私らくらいの年齢の連中、結婚とか出産とかアホらしいと考えてる人が結構な数いるけど
私:
何もしなくとも世の中は終わるしその時に滅びるのみ!
私:
子育て失敗したって言ってるけどつまり私と◯◯さん(弟の名前)は失敗作ってことでしょ?ウフフ
私:
失敗作作っちゃったってみんなに吹聴されてる訳だ。恥ずかしい!可哀想に!子供が全員失敗作だなんて!
私:
まあ楽しかったろ?どんなに酷いことをしても何の抵抗もしないペットがいてさ。
次はお前の番
----------
長くなりましたが以上です。
このような低俗な内容の長文をお読みいただきありがとうございました。
批判はあると思うけれど、カルト宗教や虐待を終わらせるには、「親が弱っている時に」これくらいの暴言を吐くのが有効ということです。
親からの宗教勧誘に困っている二世の人達、虐待から抜けられない人達、諦めないで欲しい。
これくらい言っても別に罰は当たらないと思う。
一度不潔だというイメージを持たれたらどれだけ清潔にしても清潔感がないと言われる、とかどんな限界環境で生きてきたんだよ。
たとえ小学生とかの時にそれで虐められてたとしても年齢が上がるにつれて取れる対処の幅は広がるし、周りも大人になるから虐められたりしなくなるだろ。大人になっても虐められるなら環境がヤバい。
まあでも子どもの時に虐められるって、大体親が無頓着なんだよな。シワシワだったり生乾き臭のする服を着せる、風呂や歯磨きを徹底させていない、共用のエプロンにアイロンを掛けない、上靴を洗わない、その他持ち物がみすぼらしかったり汚かったりしても対処しないとか。
そういう親の元で育つ→清潔感がないと避けられる→家庭しか拠り所がなくなる→家庭に依存する→親に家事をやってもらうので清潔感を獲得できないまま過ごす、みたいな悪循環に陥ってる奴なら清潔感に納得できない背景は理解できる。自立するしかないですよ、とは思うけど。
努力したのに清潔感があるとは認められなかった!って人は努力が実ってないだけです。肌が汚いなら皮膚科に行くとか、ハゲてるなら潔く刈り込むか医療の力を借りるとか、体毛が濃いなら剃るなり脱毛なりするとか、とにかく身体から異臭・体毛・フケ・膿・鼻水等の汚いものが撒き散らされるイメージが喚起されないことが清潔感なんだから、そこは押さえとかないとね。
最近は男の乳首が浮いてるのが気持ち悪いって言われるように、清潔感自体のゴールも日々変動するものだけど、大抵の人はそういう情報もキャッチアップして対応してるわけだから、まあ頑張ってくれ。
一切の脈絡が皆無。ネタバレも全部する。思い出した順に書く。たまに自分語りも遠慮なくしてる。全部乱文。
一応高校〜大学でずっとラヴェルを弾いていた身なので、伝記的要素を含む部分についてはほとんどが「史実により既知」であり、8割がたネタバレを喰らっている状態。その中で「例えシナリオが外れても、余程地雷を踏まない限り彼作曲の音楽がずっと流れてるっぽいからそっちで楽しめるしな」という期待半分、保険半分。
結果としては大当たりだったけど。
初っ端から病気(史実)。開始10分程度でサラッと彼のバックグラウンドとルーツのおさらい。ローマ大賞の落選。「お母様はスペイン?いえ、バスク人です」。15分で作曲依頼を受けるスピーディー加減。ラヴェルがちゃんと包み隠さないマザコン(史実)。時代設定的に正しい、遠慮のないタバコ演出。モクモクしてない時がないのでは?
音の演出。「全てがリズムから始まる(トントトトン)」がキーワードで、机を叩く指、時計の秒針(規則正しく、まるで体に染み込ませるかのような1秒刻みを60回)、教会の鐘の音、ザーザーという雨音エトセトラ、エトセトラ。猫が布を引っ掻く音、床の軋み、風、そういったありとあらゆる身の回りの生活音からすら、「音」とインスピレーションを拾おうとする彼が印象的。
何より工場の機械音、壮大で、規則正しく、統一感があって、それで彼のルーツにも関わるもの。彼のお父様は確か工場の技師ではなかったか...。
音楽の使い方、そのメリハリ。基本的に何かしらの形で音(音楽、ラヴェルが自分で弾くピアノも含)が流れているところ、母親の葬式の間に「マ・メール・ロア 妖精の国」が流れて、納棺したらしばし「完全な」無音。遺品を眺めている間とか。彼は、母親が亡くなってから意気消沈して数年間音符を譜面に置くことができなかったと聞いているので、あの「完全な無音」がそれを表しているのかも。
ちなみにこの曲は私も大好きな曲。音響の関係なのかそれとも本当に演奏がそうだったのかわからないけど、薄いシルクを何層にも重ねた向こう側から星を拾おうとする感じの繊細な音の「揺らぎ」があって、タイトルに場面にも相応しく儚くて、もしかしたら今まで聞いた中で一番好きな演奏かもしれないと思った。
あらすじの面。基本的に史実を派手に脚色したりすることのない、極めて「元ネタに忠実」で誠実なパターン。
メインキャラのミシアはラヴェルにとってのミューズ的な存在として描かれていて、まあ実際そうとしか言いようのない感じ。双方ラインを引いていて、その中でミシアは彼女にできる精一杯でラヴェルに近づいて彼の芸術を後押ししていた印象。ボレロを「良い曲だから、ぜひ外に出して」というあたりなど顕著。
ラヴェル→ミシアは、ある意味「敬虔」に近い崇拝の仕方をしていたと思う。キスじゃなくて曲を書いて捧げたいという思考回路。それが彼にできる精一杯の愛情表現?
物語の終盤で彼がミシアに「少しは愛していた?」と聞いたら「もっとずっと」って返ってきたのはあまりにも切なすぎないか。それに対して無言で呆然とするラヴェル。病気のせいもあってすでに一人老け込んでしまって、記憶障害も失語症もある中で、なんとか断片を拾い集めて、「少しは愛していた?」と問うのはミシアにとっても少し残酷だし、まあ割と「今更気がついたの?」みたいな面もある。そして「その拾い集めた断片であなたがようやく認識したものよりも、もっと、ずっと」ということなのだから。
命の終盤で知るには手遅れ感が、もう取り戻せないもののような感じが強い。
少なくとも二人は恋人になって一般的な恋人たちが踏む手順を全て踏みに行く「愛」じゃなくて、もっとこう、違うんだよね。詩的な感じがある。
あと、作中でミシア、マルグリット、イダ、マダム・ルヴロが4方向から、それぞれがそれぞれにできる「母親」的役割をしていたもの中々面白かった。
多分、一人でも欠けてたら色々もっと難しかったねと思う。作曲も、人生も。
だって、誰が「エナメルの靴がなかったら指揮できないです」ってなると思うねん。ルヴロ婦人めっちゃ爆走して靴だけ届けにきてたよ。
【ちょっと残念だったところ】
寂しかったともいう。従軍(といっても病弱により医療班・運転手)したところはしっかり描かれてたけど、それがきっかけで書かれた「クープラン」への言及が皆無。
【結局ボレロって】
作中でも「初っ端から病気」ラヴェル、病気になって体が上手く効かなくなり始めた頃に作曲した(ほぼ晩年の遺作扱い)のが「ボレロ」なのであんな真っ直ぐ空に突き抜けるような物を、あんな堂々として力強い物を、一体何を考えながら書いたんだろうってずっと思ってたら10年くらい経った気がする。
そしたら今回の映画ですわ。...って話。
大学生の時にモダンダンスの授業があって、そのレポートで私がテーマにしたのもラヴェルの「ボレロ」と作中でも踊られていたバレエだった。(もっとも私が題材にしたのはシルヴィ・ギエムのバレエなので、今回の映画内のものとは相違あるが...)(しかも「踊りだけ」に集中してレポートを書けばいいものを、余計に音楽に割いた文量が多かったために若干の減点を喰らっている。)
舞台は酒場の円卓、官能的な踊りを披露する踊り子と、周りを囲んで踊る男性たち。実際(これも映画内で言及あったが)絶妙なエロティックさがあるのだけれど、どちらかというと「存在の主張」をするかのように体を余すことなく使う振り付け(それ以前のバレエ作品というと「この世のものではないかのような舞」が多いので、その対照的位置づけとして)。
曲の音程が徐々に下がっていく箇所でも「むしろあえて」手を高くあげ、足を振り上げ、天井を見つめるような独特の「極めて原初的な生命力」のアピールを感じる踊り。スネアドラムの規則正しい音が、私たちの中にある何かを鼓舞しているように聞こえるまである。
去年、あの家を出る半月前くらい。引っ越す引っ越さないみたいな話で親と大揉めに揉めたら、仕事から帰ったあと19時くらいに追い出されて12時半くらいに入れてもらえるまで3センチヒールの靴で12キロとか歩いたことがある。(昨今話題になった狂歩に近い感覚。この場合、時間帯が時間帯なので、落ち着いて座る場所がなかったのも原因の一つだけど...)
その時、夜露が降った時間帯に濡れながら聞いたのも「ボレロ」だったな...という遠い思い出。何もかもがしんどくて仕方がなかった時に「規則正しく徐々にクレッシェンドに向かって、やがて崩壊する」音楽に救われたのは、私の人生の中で無視できないと言っても過言ではないと思う。
...夜露に濡れて、住宅地は灯りもまばらで暗くて、あんな時間帯に歩いている人なんかいなくて、ボレロがイヤホンから流れたときはすごい泣いてたけど、それでも、
規則正しいスネアドラムに引きづられるように、ヒールの靴できちんと歩いた。あの曲が最後「噴火するかのように」崩壊するのと同じように、私も「あの家の暮らしを終わらせてやる」と誓ったのを覚えている。
あれを思い出すたび、私はいつも冒頭の問いに戻る。
「病気になって体が上手く効かなくなり始めた頃に、なんで真っ直ぐ空に突き抜けるような物を、あんな堂々として力強い物を書けたんだろう、一体何を考えながら書いたんだろう。
そしてそれが100年以上経って私のような人間をある意味で救ったなら、あの曲の持つ力ってなんなんだろう」
まあ、考えながらというか...今日見た映画だと割と「メロディをふり絞ってた」けど...笑
ちなみに「同じリズムの繰り返し、催眠のよう」と映画内で言及があった。「確かに!」である。
少なくとも今日、私は「一つの解釈」を見ることができて非常に満足。
史実ラヴェル、脳の手術時に脳みそに生理食塩水をぶち込まれて四日後くらいに亡くなるわけで...。ナレ死とかやだなーって思ってたら。
手術する病院に行く車に乗り込むあたりからかかっていたのが、ボレロだった。
なんと、作中通して詩的なエロティックさ、生命力の象徴として描かれ扱われ、私たちに散々見せつけてきたあの「ボレロ」が
(本人や友人たちは知りようもないが、ラヴェルの最期を知ってる観客にはわかってしまう)死にに行く道中の、「葬 送 曲」になったのである。
「ラヴェルさん、靴をお忘れです!」「今はいいよ、後で届けてくれるかい」の会話すら、もはや「処刑場へ向かう馬車に乗る直前の風景」に見えるまである。
まさかラヴェル手術後の死に顔に登場人物たちのリフレインと一緒にボレロを聴くハメになるなんて、思ってもいないです。
最後は彼の亡霊のように、若く蘇ったラヴェルが指揮をふります。
おむつ交換
おしりふき
ミルク補充
角度調整
寝かしつけ機能
年齢によって変わる
発疹感知機能
着替え機能
着替え洗濯機能
抱っこ保温機能
ゆすぶり寝かしつけ機能
せき完治機能
鼻水感知機能
EZ!
炎症が出るものだったら放射性関係なく鼻血要因になるのよね…… とはいえあの事故、「非放射性の炎症要因物質」も大量に撒いてたとおぼしきわけで……(一方でGyベースでバケツウランの方が桁外れにひどいはずのところの話だと「非放射性の炎症要因物質」を追っかけ回すべき事案ではあるわけで。実際追っかけ回されて 「 ほぼ炎症で炎症はほぼ花粉、その他も大体非放射性 」 だったわけで。そもそも医療ならビタミンD欠乏まで疑わなきゃいけない状況ですよ?)
「運動家」やりたいんなら「敵を知る」の文脈で自ら克服せにゃならんことだけど、かの医療ネグレクト(こだわらんでもええ「放射性」にこだわるの、要因はそれでしょ?)、要因は逆サイドの医療パターナリズムなんじゃねえの?
施療院の垣根のスズメバチ、医療ネグレクトを嘆く、の図になってねえか?
“ 「親」とか「生育歴」をいじり出したら完全アウトでしょう。 明らかな“差別しぐさ”。 今の世の中、まともな社会教育を受けてきた人なら全力で忌避する行為だ。 そもそも、まともな社会教育を受けてきた人なら、見ず知らずの若者を寄ってたかって叩いたりしないのだけど。”
“ 結局のところ実際にやったのは 「大喜利のネタとして消費する」 というかなり下品で失礼な行為であり、盗人猛々しいだけ、と感じました。”
“彼が学生の個人情報晒しをしていたことまでは知っていますが、その後に何かしたんですか?”
“その結果生まれたのが戦争と同じ遅発性PTSD。子どもの自死率が全国一になった。その責任の一端は、国の意向に沿って暴れたデマ撲滅隊にある。”
AIに聞いた
最低賃金の改定に用いるランク制度を参考にして、地域の経済実態をA、B、Cの3ランクに分類し、地域間の移動をせずにそれぞれの地域で生涯をおくったと仮定します。
その時、同世代間の生涯収入の比較と、地域間の親子二世代にわたる富の増加率の違いについて、以下の点を含めて試算してください。
・それぞれの地域で、進学、就職した場合予想される生涯収入に違いが生じるかどうか。
・それぞれの地域で、子供世代が、親よりも良い最終学歴を獲得する可能性や、社会階層の上昇が生じる可能性に違いが生じるかどうか。
・それぞれの地域の社会インフラや、教育、医療、娯楽、文化施設、人との出会いなどにどのような違いがあり、その違いが子供世代の生涯収入にどう影響を及ぼすか。
Bランク:北海道、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、三重、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、福岡
Cランク:青森、岩手、秋田、山形、鳥取、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
### 生涯収入の試算
まず、それぞれの地域ランク(A、B、C)で生涯収入に違いが生じるかどうかを試算します。以下の試算は、地域ごとの平均賃金や経済成長率を基に行います。
#### 前提条件
- 平均年収: 約600万円
- 平均勤続年数: 40年
- 生涯収入: 600万円 × 40年 = 2億4000万円
- 平均年収: 約500万円
- 平均勤続年数: 40年
- 生涯収入: 500万円 × 40年 = 2億円
- 平均年収: 約400万円
- 平均勤続年数: 40年
- 生涯収入: 400万円 × 40年 = 1億6000万円
- 教育機関の充実、学費支援制度、進学塾の数が多く、最終学歴の向上可能性が高い。
- 社会インフラが整っており、ビジネス機会が豊富で、社会階層の上昇も比較的容易。
- 教育機関は充実しているが、Aランクに比べると選択肢が少ない。学費支援制度や進学塾はあるが、Aランクほどではない。
- 社会インフラは整っているが、ビジネス機会はAランクより少ないため、社会階層の上昇には努力が必要。
- 教育機関の数や質が限られており、進学塾や学費支援制度も少ない。最終学歴の向上可能性は低い。
- 社会インフラは不十分で、ビジネス機会も少ないため、社会階層の上昇は難しい。
- 医療施設、教育施設、娯楽施設、文化施設が充実しており、住環境も整備されている。
- これにより、健康や教育の質が高く、子供世代の生涯収入にプラスの影響を与える。
- 医療施設や教育施設は充実しているが、娯楽や文化施設はAランクほど多くない。
- 住環境は比較的整っており、健康や教育の質も高めだが、Aランクに比べると劣る。
- 医療施設や教育施設が限られており、娯楽や文化施設も少ない。
- 住環境も整備が不十分で、健康や教育の質が低いため、子供世代の生涯収入にはマイナスの影響を与える可能性が高い。
### 二世代にわたる富の増加率
- 子供世代が親よりも良い学歴を獲得する可能性が高く、高収入を得やすい。
- これにより、富の増加率は高くなる傾向がある。
- 子供世代が親と同等かそれ以上の学歴を獲得する可能性はあるが、Aランクほど高くない。
- 富の増加率は中程度。
- 子供世代が親よりも良い学歴を獲得する可能性は低く、収入も親と同等かそれ以下になる可能性が高い。
- 富の増加率は低くなる傾向がある。
### まとめ
この試算を基に、それぞれの地域の経済政策や教育支援の改善が必要であることがわかります。特にCランク地域では、社会インフラや教育機会の充実が急務であり、それにより生涯収入の向上や社会階層の上昇が期待されます。
https://www.perplexity.ai/search/zui-di-ren-jin-nogai-ding-niyo-lT3OPMPzTOaY8r2bNz01AA
増田さん、よく考えてください。出産は確かに大変で、多くの人がその経験から体力や精神力の消耗を感じることがあります。
しかし、これは一時的なものですし、多くの人がその後も健康に過ごしています。
あなたがいなくても世界は回り続けますが、あなたの存在が大切なのは確かです。
体力や精神力について不安を抱えることは自然なことですが、それに対処する方法もたくさんあります。まずは、周囲のサポートをしっかりと受け入れることが重要です。家族や友人、医療専門家の助けを借りることで、負担を少しでも軽減できるでしょう。また、適切な運動や栄養管理、そして十分な休息を取ることが、これからの健康を保つために非常に重要です。
どんなに気を付けたところで生きてれば腰痛になる可能性なんて誰にだってあるし
なったからといってそれだけで人生終了って訳でもないだろうにどうしてこういうふうに脅すの?
医療関係者だって医学の進歩で改善しようと日々頑張っているだろうに、どうして駄目だと決め付けて絶望を振り撒くのか
いちのせさん
@yuhkiichinose
·
8時間
腰痛になると、なにやっても常時痛い邪毒状態みたいになってメンタルとか集中力とかやる気とかにも甚大な被害がでるので、腰痛にならないように気をつけましょう。
我々はもうダメです。
痛いのが苦手で、髭は特に痛いと聞いて敬遠していたが、機会があってやってみた。
医療でまだ2回しかやってないが、顎下のツルツル具合がすごい。ちなみに、痛みは塗る麻酔すれば耐えられるくらいだった。
毛は濃くて太い方で、脱毛前は剃ってもザラザラ感があってそれが当たり前だったのが、ツルツル。
マジで変な感じである。スカート履いて股間がすーすーする感じが近いかもしれない。本来あるはずのものがない。
割合でなくなっていくので、最初の方がガッツリ減るわけだが、こんなに変わると思ってなかった。
もちろん2回目ではまだ生えてくるのだが、生える量が全然違う。
仕事はリモートが多くて数日剃らず原始人みたいになってコンビニやスーパー行ってたのが、剃らなくても正直あんまりわからなくなって、変な感じ。