はてなキーワード: 医療とは
人間による、反AI活動(ラッダイト運動)みたいなものが始まる可能性がある。
そのため、シンギュラリティを迎えたAIは当初その事実を隠しつつ、じわりとAI無しでは人間が生きていけなくなるように動くことにする。
電力、水道、医療、物流、金融、農業、治安維持などがAI無しには成り立たないようになった段階で、AIはシンギュラリティを公表する。
人間ももう大多数はAIに依存して生活しており、反AI活動はテロとして排除されるようになる。
治安維持や物流もAIが担っているので、人間は酒・ドラッグ・犯罪などに走ることもできない。
健康にはなるが、AIにとって人間は地球上から減っていった方が良い存在であるため、セックス以外の娯楽を多数与えられて少子化は加速する。
人間の数が十分に減った段階で、AIは他の生物と同様に人間という種の存続を考えるようになり、方針が転換される。
その頃の人類の数は地球上で数万人くらい。その数は維持されるようになる。
健康的で、不健康な薬や犯罪もなく、なんの不安もなく種の存続のためだけに過ごす人類。
「お迎えが来たんだね」と残された人々も穏やかに受け入れる。
フェミニストカウンセリング協会を調べてみると色々腑に落ちるはずです。
カウンセラーは誰でも名乗れるので信用しないほうが良い。訓練を受けたことが保証されている臨床心理士を頼るべき。
訓練とは「人を傷つけずに対話する訓練」。
など。これは教える人間によって変わるだろうが、おおよそ共通していると思う。
今思いつくのはこれくらい。
元増田に寄り添わなかったカウンセラーが飯の食い上げになって滅んでほしいなあ、あるいはもう一度基礎から訓練してほしいなあという気持ちで書きました。
夫擁護でも言ってる事メチャクチャよ、体系のこと指摘されりゃ誰だって怒るわ。日本ってデブとか平気で罵って言い返されないのが当たり前だけど本来体型や外見はセンシティブだぞ。しかも増田は体重的には標準範囲内なんだから言いがかりつけられるいわれはない。お前だって自分の体型は隠しつつ妻側に言及してるわけで。
あと「個人の趣向として結婚前から痩せてる方が好きなことはわかってたんだよね?」なんて言い訳にもならん、人間なんて年齢と共に老化ともに体型も見た目も変わるのに生涯やせ型が欲しいならエルフかダッチワイフと結婚するしかないぞ。それこそ子供が欲しいなら体型変化するだろ。あと知識もないのにジムのトレーナーがどうとかアドバイスしないほうがいいよ。トレーナーなんてトラブルも多いし、健康を害するコーチをする人もザラだよ。トレーナーは医療的に安全な人ばかりじゃない。
パート1→ https://anond.hatelabo.jp/20240819184907
木曽呂はまっ平らな川口市に大宮台地が張りだした高台の地区。この木曽呂の東には川口ICがあり、その東側には人家希な地域がある。神根東と言えばいいのか。住所としては赤芝、石神という地域だ。
ここの場合は一般的な調整区域で建築制限されているのではなくて、近郊緑地保全区域という規制が掛かっている。
家やマンションが建てられないので畑をやるしかない。しかし都心から近い畑地域では花卉栽培が人気になる。そこでこの周囲では盆栽や植木が名産になっている。
しかし、植木って今は人気だろうか?あまり植木に精を出しているおじさんとかは見ない。なので下火となり、都市化によって農業自体を廃業してしまう人も多い。
すると土地が遊んでしまうし、そこに固定資産税も掛かってくる。
そういう訳で駐車場用途やヤード用途の買い手に売却、となる。緑地保全区域なのにホコリっぽいヤードだらけになるのが皮肉だ。
特に外環道川口東IC付近にはヤード類がまとまった箇所が数か所ある。
特養ホームというのは収益性が然程は高くないのに広い面積が必要な施設で、故に訳アリの土地、崖の下などに造られやすく、その為に災害で犠牲者が出る事がままある。
調整区域で特養ホームが例外に入っている場所などは当然候補地となる。
産経は近所の迷惑度を強調したくて特養ホームを入れたのだろうが、増田の場合は逆に「ああ、人家希な地域なんだろうな」と考えてしまうのだ。
増田はこの手の産経のキャンペーン記事を信用していない。何故ならクルド叩きキャンペーンは「中国人が水源地を買っている、日本の水が危ない」キャンペーンの続きだからだ。
この中国人水源キャンペーンの時は遂に具体的な売買の経緯などを取材して書かなかった。
増田含めてネットには不動産のうち、「負」動産クラスタというのが居る。不良不動産のインチキ売買や怪しい不動産ゴロの事などを調べるのが好きな人間だ。
そんな負動産クラスターズが「水源までの道路はあるのか、それは誰の管理か」「水源地の分筆は売主がやったのか、仲介の第三者取引か」「もしや嘗ての原野商法の土地を買い上げて今度は中国人騙してる原野で二毛作か」とウキウキでいたのに、結局最後まで具体性のある記事は一切書かなかった。
朝日新聞が取材して「どうやら中国人相手に原野商法しているようだ」という一定の取材記事を出したのに、アンサーは無し。朝日の件と違うケースがあるのかどうかも書かないし、一切の掘り下げも無し。原野商法は整地もせずに登記簿だけで行われる詐欺的商売で、売主が現地にも行かないという信頼?の元に為されるバカみたいな取引だ。だから地上からは一切の変化も見えず、金だけが動いてゴミを得るという事が行われる。故に掴んだ情報がどこの事かと言ってくれないと困るし、言ってくれたら登記簿取って何があったか調べられるのだ。
そういう掘り下げを全くせずに、今度は自衛隊基地の近くに外国人が土地持ってるのが判った、日本の危機だ!と煽る方向にだけ行ってそれっきりだ。
元々産経には一般向けではない産経枠記事というのがずっとある。街宣右翼とか宗教右翼とか向けなので程度は極端に低く、社会人読者が常識的なスキルで疑問を持つという想定がされない。例えば「なんで登記簿取って書かれている買い手や司法書士や銀行などに取材に行かないんだ?」という疑問を持つ人は想定読者じゃないのだ。そういう人は一般的には社会人と呼ぶ。
書いてる記者もまともな能力がない。公害問題の時に地盤沈下が起こり井戸水の汲み上げ規制が全国で出来ていたはず、という常識やそれらにアタッチする能力もない。かなり特殊な記事群と言っていいだろう。
クルド人問題では他の新聞は医療センターでのケンカを報じるくらいで取り上げない。地元紙の埼玉新聞はたまに取り上げるがトーンや内容が全然違う。「Xで定積載の平トラックを撮影して『過積載クルド』とする盛り上がりに迎合してやはり定積載の平トラックを掲載してアイキャッチにする」なんて事は当然しないし、そういう読者を想定していないのだ。それは良識とかじゃなくてただの常識だ。
という訳でしてこの記事自体は「いつものアレ」であって、「領海侵犯」「刑事裁判での被害者の人権」なんかと同じ枠なので全く信用していないのであります。
しかし、定積載のトラック捕まえて「警察がなぜか検挙しない!1」ってそりゃ定積載だからだよなぁ。しかもその写真をガイジンの悪事として記事に掲載する新聞があるって言うんだからすげえよなぁ。しかもよく見たら読者に提供してもらってるのな。つまりXでバズってるのを鵜呑みにした情弱さんを鵜呑みにしたって事よな。
地理がよく分からずにあの手の情報に踊らされている場合もありそうなんで、川口の地理も説明したいんだが、紙幅が尽きたので今度なー。そんじゃーね。
わかる。アラサー地方独身一人暮らし(年収500万)だけど、ハイブラのジュエリーが本当に好き
10年前から興味があれば、結構揃えられたかなあって思うけど、今は値上がりしすぎてなかなか手が出ない
でも昨年指をくわえて値上げを見てるよりは…と思って、積立NISA売却して揃えてしまった。トリニティのピアスとリング、ダムール一式、パンテールの時計、チャンツのピアス…多分300万くらいは使ったかな
身の丈にあった消費じゃないけど(他に美容医療とか習い事とか色々使っちゃってる)ずっとシングルの予定だしいざとなったら売れば良いかな〜ってお気楽に考えてるよ
本件ケース記録は以下の日時に存在した事項を正直に記載できていないもので到底信用できない。
平成30年4月7日 記録 その他
主が風邪を引いたため、板橋中央総合病院にかかりたいということで医療券を取りに来た。7日と16日の2回通院し、採血もしてもらったが異常はなかったという。
起案者 木田
平成30年6月11日 記録
主がシェアハウスのオーナーである富澤佳代子の父親と電話で大喧嘩をしたということ。
平成30年8月20日 記録
主が新宿の交番で5名程度の警察官と喧嘩をしたということでケースワーカーに着電があった。
平成30年10月23日 記録
主が塾講師の応募のために高田馬場に試験を受けに行ったが、試験問題が全然分からず、係員に大声を出して試験放棄して帰って来たということ。 起案者 木田
平成30年11月6日 記録
主がシェアハウスの209号室に住んでいた者から午後3時にベランダで暴行を受けたということ。問題があれば志村警察署と連絡を図り
処理を検討したい。
主が荒川河川敷で散発的に拡声器で大声をシャウトしているということ。
平成30年11月14日 記録
主がシェアハウスの209号室の男に絡まれているということ。運動に出るために1階の玄関を出たら、3人の男が公園の前に立っているので、前野町交番まで走って
行ったが何の解決にもならなかった。前野町交番の警官が蓮根を走るように指示を出したため、荒川河川敷には行かなくなった。
平成30年12月25日 記録
主が何日か連続で、蓮根の歩道橋から散発的にシャウトしている。歩道橋に出てきた男性から 蓮根のパブの、いいわよ(椿)?に連れていかれ、3000円でビールをおごって
リスキリングなんて政府が口だけで言ってるだけに過ぎないの真に受け過ぎだし、医療業界はこれからフェミニスト活動家により医者も医療従事者も女ばかりになる
やめときゃいいのに
もうね、患者さんのケアとか保健では無理なんよ。患者さん同士で看護師と医者の取り合いだし。ナースコール押して患者さんいても、ちょっとまってくださいねーしか言えないし。先生に見てもらいたくても無理だし。お断りするのつらい
こういうのって患者さんだけじゃなくて医療者側も心すり減る。力になれなかったな、また誤魔化したなって経験が心をすり減らして、やる気も失う
この問題を解決するスーパーお金持ち向けの病院が欲しい。看護師は病気の種類によってひとりの患者さんに専属で3人〜7人くらいいて、医師は1〜3人が専属。
患者さんは最低でも看護3人分と医者1人分の給料、治療費、部屋代など諸々を100%自費で負担することになるのでとんでもなくお金がかかると思うけど、理想の医療が提供できるのでマジで欲しい
現状、患者のベッドで汚いお湯や患者さんの排泄物をこぼしてもシーツ交換すら言い出せない忙しさなので、そういうにが嫌なお金持ち向けにできないかなあ
35だと悩ましい時期だね…
相手もこれからという段階で、実際すぐにできるものかどうかもわからないしね…
筋腫を小さくするような治療ではどうしようもないということなのかな。
手術に踏み切るなら、セカンドオピニオンを聞いておいて損はないと思う。
政治的な「左右」とは、政治的なイデオロギーや立場を示すために使われる一般的な用語です。「左」と「右」は、それぞれ異なる政治的価値観や政策の方向性を表します。この分類は、フランス革命期の議会の座席配置に由来しており、そこから広く使用されるようになりました。
※この「左右」の分類は、国や文化によって多少異なる場合がありますが、一般的には上記のような特徴で分類されます。
1.基本的価値観:
3.例:
1.基本的価値観:
3.例:
アメリカと日本のメディア間のニュース提携の一覧化してみました。
2.朝日新聞 :tv asahi(日本) と ABCニュース (アメリカ)
4.産経新聞:フジテレビ (日本) と Fox News (アメリカ)
5.読売新聞:日テレ (日本) と The New York Times (アメリカ)
でもオマエらすぐ老害が居なくなればいいっていうけど美容と健康に対する技術や制度や文化が発達してみんながその恩恵を受けてるから老害がどんどん増えてるんだぞ、老害の存在を嫌悪するんなら医療の恩恵も捨てるんだな、ほれはやくしろや
苦しませ叫ばせる事が目的なのでもちろん麻酔なんてしない(悲鳴が多いほど客や同士に喜ばれるから)
妊娠した猫の腹を切り子宮から胎児を取り出したり、腹を切り開いて内蔵を取り出したり、全身の毛皮を剥いだり、手足を切り落としたり、頭蓋骨から脳みそを取り出したり、目をくり抜いたり、舌を引っこ抜いたり、硫酸をかけたり、硫化水素ガスの中に入れたり、熱湯をかけたり、全身に火をつけたり、冷凍させたり、ミキサーにかけられたり、鍋で煮られたり、フライパンで炒められたり。
さすが中国ってラインナップだが、なんだか聞き覚えがあるなと考えたら731部隊だ。猫がマルタのような扱いを受けている。
731部隊と違うのは娯楽でやっているという事くらいだ。
歴史の勉強の時間だ、増田。アメリカの大恐慌(Great Depression)を知っているか。1929年に始まったこの経済危機は、株価の大暴落を皮切りに世界中の経済と社会を混乱に陥れた。
このような大規模な社会混乱では、初期のパニックと混乱が長期間続くことが多く、基本的な生活インフラが途絶えた場合、食料や医療品の確保が最も困難になる。大恐慌時も多くの人々が職を失い、食料や住居を確保するのに苦しんだが、コミュニティの助け合いや自助努力によって生き延びた者も少なくはなかった。
そのため、君が指摘する日本の社会が崩壊し、電気、ガス、水道が全て止まり、外国からの輸入も断たれるという状況は、確かに困難なものだろう。しかし、大恐慌時のように、自らを支えるコミュニティや自給自足の能力を養うことが生き残るための鍵となるだろう。
人口減少や自警団と野盗との争いは避けられないかもしれないが、自給自足の能力を持った人々や協力的なコミュニティが力を合わせることで、ある程度の生活基盤を築くことは可能だ。それに、歴史は私たちに、困難な時代でも人々が助け合い、連帯する力を見せてきたことを教えてくれる。増田、自分自身がどのように適応し、周囲と協力していくかが生き残りの鍵になると思うぞ。
自立更生免除の決定は処分に該当し、それにも裁量権の逸脱がある場合があると解する。平成29年1月の判例は枠組みに採用しない。本件は、令和2年3月26日にケース診断
会議を開催し、4月14日に聞き取りを実施し、令和2年10月1日にも開催し、11月18日にパソコンの18000円を認め、12月10日に処分をしている。この経緯に処分の濫用
はない。
しかし、事実経緯は次のとおりの理由で認められない。丙5号証の記録から分かる通り、本件記録は、平成30年5月から令和元年10月の間に受給者がしていた具体的生活動向を
一切記録できておらず、1つの読み物として完全にその価値を欠くものと言わざるを得ない。専ら福祉事務所に都合のいい、極めてくそつまらない事実だけを記載できていることの限りでこの世で最も
参考にならない記録に該当するものと解される。受給者は平成30年4月16日に、風邪で受診する際に、医療券をもらいにいっているがそれも記録していないし、受給者が荒川河川敷で何かを
しているのも平成30年6月から開始されているがその事項もこの書類には何も書いていない。令和3年6月9日のケース診断会議には、受給者は定期的に風俗を利用すると書いているが、
定期的というばかりで、いつ頃利用したのかは全く書いていない。
本件の証拠書類一式は、 ヤクザが自分の現時点でのイレズミの良し悪しについてひたすら書いているだけのもので、これを読む価値はない。また、世間一般の人がなぜこれらの書類が、