はてなキーワード: ブロガーとは
なら1年で180冊、15万程度。
分厚い学術書でも1冊にまるまる1週間かければ読めますね(当然初学者用のものを読む、用語辞典片手として)。
それで3年で150冊。3年で50万~80万。
これのほうが安いのではないですか。
飲み会?交流?大学は勉強するところです。もし関わりが持ちたけりゃ外部のサークルとか……オンラインサロンに参加すれば良いではないですか。
オンラインサロンでは早稲田政経卒ブロガーのイケ●ヤさん、慶應卒ブロガーのは●ちゅうさんが注目されていますね。彼ら曰く「大学は不要」とのこと。
サロン費足しても学費ほどは高くなりませんよね。東京にあるという大学を出て研究室にこもってきたエラ~いセンセイと、フレキシブルかつ柔軟な頭脳を持つ方々のサロン、どちらが魅力を感じますか。
皆さん、まだ大学で消耗してるの?……………………………(?)
社会が成長するにつれ寛容になるのは通常。その歩みを阻害する可能性があるから規制を心配する。
声を上げ続けたために規制を防げたと考えることも可能なので、一律に狼少年扱いするのは疑問。
これは規制ではなく社会の変化の話だが、昔はポルノ映画のポスターが町中に貼ってあった。
女性の裸体写真がカジュアルに町にあった。テレビでの裸体は視聴率取るために当然だった。
これらがなくなったことを表現規制だと言うつもりはないが、社会の動きは無視すべきではない。
今ではポルノ映画は激減しテレビに裸体は映らない。その代わりにAVやエロ漫画が増えた。これ自体は結構なことだと言うのは同意。
規制については、都条例により基準が拡大した事実はある。非実在少年という概念も作られた。
児童ポルノ規制自体が子供を守るために機能しないなどの疑問点の多い法律だが、二次元児童ポルノの規制の動きも未だ活発。
自民党議員が性教育について教育委員会に圧力をかけるという事件もあった。
自民党憲法草案では表現の自由に関する記述が削られていたことが問題になった。
朝日新聞の例が出たが、首相や大臣が国会や記者会見で名指しで一新聞社を批判することは、弾圧とまでは行かなくても危うい状態と思われる。
トーンでの修正は2000年代の話で、恐らく2010年代半ばからは塗りつぶし修正が主流。
ラノベの表紙については「市井のブロガー風情」というが、有害コミック騒動はPTAなど市井の活動が大きな力になった。
それ以前の市民による漫画への抗議活動など大規模な運動の事例もある。
有害コミック騒動では日本会議系の政治家がそれらの活動を利用したと見られているわけだが、今回のラノベの表紙ではすでに勝部という人間が自民党の議員に話を持ち込んでいる。
楽観視はできない。
『COMIC LO』『COMIC快楽天』『COMIC快楽天ビースト』『コミックメガストアα』『ANGEL CLUB』『BugBug (バグバグ)』『COMIC失楽天』『COMIC HOT MILK (ホットミルク)』『COMIC 夢幻転生』『COMIC阿吽』『COMIC華漫』『COMIC真激』『MEN’S GOLD (メンズゴールド)』『TECH GIAN(テックジャイアン)』『アクション・ピザッツ』『アクションピザッツDX』『ゲッチュ』『コミックアンリアル』『ペンギンクラブ』『ペンギンクラブ山賊版』『まんがシャワー』『メガストア』『ヤングコミックチェリー』『人妻本当にあった Hな話』『二次元ドリームマガジン』『魔翔』『漫画ボン』『漫画ローレンス』『comicキャンドール』『Comicバズーカ』『G-type(ジータイプ)』『Men’s Young(メンズヤング)』『PUSH!!』『アクションピザッツスペシャル』『コミック戦国無頼』『ドキッ!』『ドキュメント実録 ! 人妻姦熟コミック』『愛の体験スペシャルデラックス』『増刊 コミックメイト』
昔ながらの劇画誌っぽい物を除いたオタ向けだけで30誌以上ある。雑誌コードではなくアンソロ形式なども含めれば、さらに膨大な数になるだろう。
30年以上オタクをやってるじじいの昔話をすると、1990年代当時はここまで多くなかったはずだ。1980年代はもっと少なく、ことオタ向けとなると『レモンピープル』とか、同時に10誌もなかった(よく休刊して入れかわった)
そんな80年代当時のオタは『レモンピープル』がコンビニで売られる事態なんて考えてもなかったろうし、そうなって欲しいと希望してたとも思えない。
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1990年ごろになるとオタ向けエロ漫画誌も数が増えてコンビニでも売られるようになり、目立つようになって、遊人だの山本直樹の作品がやり玉に挙がるようになった。
このころから「ここでエロ漫画規制を容認すれば、日本は表現の自由がない言論弾圧国家になるぞ!!」と力説する者は多かった、今はなき米沢嘉博(初代コミックマーケット主催)とか。当時からその手の連中は、自分らを強権力に対するレジスタンスに見立てて自己陶酔してるような反体制きどり臭が鼻についたものだった。
しかしそれから約30年、本当に日本は表現の自由がない言論弾圧国家になったの? いつまで経っても、朝日新聞と産経新聞どっちも廃刊させられてないじゃん(ネット上で一個人が別の一個人の発言に噛みつくことは「弾圧」ではないですよ)
当時と今の変化と言えば成年コミックマークが導入されて、「建前上」漫画にも18禁が導入されたぐらいじゃね。18禁コードは昔から映画にもビデオにもあった、漫画にも導入された一点で「言論弾圧時代の始まり」と言うのは論理の飛躍としか思えない。
成年コミックマークの導入直後は、エロ漫画業界縮小を本気で恐れる者は多かったけど、結局そんなことは起きなかったのは冒頭のリストの通り。エロ漫画誌が都の条例とかに引っかかって休刊したが、同じ編集部が新雑誌を創刊(ようは誌名変更)して、問題視された作品が平然と連載を続けたケースもめずらしくない。
そういや1980年代当時は、メロンブックスやとらあなみたいに「市井の個人が作ったエロ同人誌を町中で買える書店」もなかった。イベント行くか雑誌の通販欄に頼るしかなかった。この点でも今のほうがよほどいい時代になったもんだと思う。
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表現の中身はどうか? 1990年代以降、実写ヌードじゃ陰毛がはっきり見える写真集がOKになった、この点なんかむしろ表現規制が解除されてるじゃん。
80年代当時のオタ向けエロ漫画は今よりずっと修正がきびしく、男女とも股間は広範囲にわたってべったり黒塗りでまったく何が描かれているのかわからん場合が少なくなかった。そもそも性器を精密に描くような絵柄も少なくなかった。
ところが、現在流通しているエロ漫画誌を見れば、ちんちんもおまんまんもリアルに描いたうえで、うっすらスクリーントーンを貼っただけという場合が平然とごろごろある。ジャンルの幅も、ロリ専門誌、ショタ専門誌、ファンタジー系専門とかずいぶん広がった。
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袋だたきを承知で書くが、表現規制反対派は、この30年ずっと「狼が来た」少年にしか見えない。じじいの実感としては、1980年代当時よりむしろ今のほうがずっとエロ漫画誌の刊行点数も増え、エロ表現はオープンになった気がしてならんのだ。
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つい先日も「ラノベの表紙」のエロ表現が問題になったが、叩いてる奴はほとんど、政治家でも権力者でもない市井のブロガー風情じゃないの。よほど政府与党の大臣が言い出せば実際に規制される可能性は高いだろうが、表現規制を言い立てるのは一部の左翼フェミニストだけで、国民の大多数が支持する長期政権の保守自民党はオタクの味方なんだろ?
要するに「エロ漫画表現規制は言論弾圧の危機だ!!」って騒いでる奴は、「今すぐ日本は中国みたいな左翼独裁国家になる!!」と言ってるのと同じようにしか思えない。そんなもん、まったくもって現実味が感じられないのだが。
戦後1980年代まで続いた冷戦時代、右派は何十年も「今すぐソ連のアカが攻めてくる攻めてくる!!」と言い続け、ついにその日は来なかった。左派は「今すぐ軍国主義復活だ!!」と言い続け、ついにその日は来なかった。冷戦体制崩壊後、右派は「中国経済崩壊」と言い続けてそろそろ30年になる……この手の予言が当たったことって何回あったっけ?
研究員に対する「まだそんな研究していたのか」発言は、研究機関では多々見られます。これは、不器用な期待表現の一つと思われます。一般に企業研究の場合、研究テーマは事業部門からの委託によるものが多く、将来の事業創出につながるブレークスルーの研究は誰がやっているんだという指摘があります。現場の研究者からすると事業部門からの要請があるのだから何が悪いという意識もあり、事業部からの委託研究は金科玉条的免罪符となりがちです。研究所の幹部には、会社経営トップから、事業部門からの要請のみを行う研究所は不要という指摘もあり、苦悩は並大抵ではありません。もちろん研究投資は、現状の事業ニーズに基づく明日のテーマと現状ニーズの延長上にない明後日のテーマをポートフォリオ上に位置づけられるべきです。現状の事業ニーズに応える研究者は必要であり、「まだそんな研究していたのか」発言は、人格やテーマの重要性を否定するものではありません。現状事業ニーズに基づいた今今の研究投資は事業部門が行うべきという考えによるものだと思われます。事業部門は、自部門の損益確保のため開発投資を抑制して、研究所の投資を活用したいという想いがあります。その発言は、研究所責任者としては無理からぬ意見と思います。そのテーマを継続したければ事業部門でやってほしい、大きな期待をかける研究者にはもっと大きな飛躍につながるテーマをやってほしいという意味と理解すべきでしょう。
研究と事業ビジョンの関係は、具体的に経営者やCTOが示すべきかもしれませんが、専門性の高い研究テーマの事業ビジョンは、現場の研究者がある程度示さざるを得ません。それができなければCTOではないという指摘もありうるかもしれませんが、CTOとしては、できるだけ将来のビジョンを示して、そこにつながる研究を現場の研究者に考えてほしいという想いがあります。その結果、最高給のブロガーと揶揄される批判を甘んじて享受して発信を続けます。そんな批判に耐えて情報発信する経営幹部は、稀有ではないでしょうか。その内容は、もしかすると共感する読者からみて最高級といっても過言ではないかもしれません。もちろん、読み手によっては、薬にも毒にもならないビッグワードの垂れ流しの評論で、具体的な行動や指示ではないと感じる方もいるでしょう。それは読み手の解釈であり、自身の研究テーマでファンドを得るために彼のブログの内容を活用してやろうと思う研究者にとっては宝の山に見えます。したたかな研究者にとっては、彼のブログは予算獲得のための親切なヒントであり、金科玉条的指針となります。つまるところ、CTOは自身の立場をキャピタリストとして位置づけたのではないでしょうか。そのCTOは、研究予算を獲得して何が何でもこの研究をやりたいという研究者をフィルタリングして、キャピタリストを納得させる研究提案を提示させるというフレームワークを確立したようです。そのフレームワークを機能させるために、研究投資の指針やヒントをブログにを垂れ流し、そのブログを薬や毒にするのも研究者次第というスタンスだと思います。
人事
個人的には、CTOがキャピタリストみたく受動的でいいのかなと感じます。あまりに他人事過ぎて研究に対する熱さがない冷徹なマネージメントとなりがちです。研究所長やCTOたる者には、スティーブジョブズや本田宗一郎のような熱いリーダーシップを期待したくなります。しかしながら、研究の中身がわかってリーダーシップを発揮できる分野は、一個人だと限界があります。したがって、分野ごとに任せる存在が必要になります。そのあたりは、高度な信頼関係に基づく極めて難しいマネージメントになります。その役割は、理事とやらが担うのかもしれません。一般に、現場の研究者のことを考え自ら具体的に行動して指示してきた方が、成功するかどうかは、その仕事を任せるCTO次第です。失敗を部下の責任とすること(成功と認めないこと)もよくある話です。CTOにもの言う方であれば、なおさらありそうな事です。そのあたりは、幹部や当事者でないとわからないので、表面的に論評するのは控えたほうが良いかもしれません。
最後に
個人の努力が報われるかどうか、個人の努力だけではどうしようもないことがあります。ただし、研究者として生きていくためには、研究ファンドの獲得(キャピタリストの信頼獲得)は、不可欠です。プロの研究者として、ご自身をどのように位置づけるか、つまりキャピタリストに自分を適応させるのか自分に投資するキャピタリストを見つけるのか、どちらかにチャレンジしければなりません。おそらく、CTOも現場の研究者に自分を適応させるのか、自分の方針に従う研究者を集めるのか、苦悩の上決断してチャレンジしているのでしょう。そんな苦労もなく好きな研究に没頭できるのは、恵まれた方だと思います。遅かれ早かれ、誰もが経験するチャレンジです。今までの経験を踏まえて、技術立国日本をリードするプロの研究者としてご活躍されることを祈念しております。
10位以下くらいになると上位サイトを網羅できているか怪しいので、それをランキングみたいにソートしても誤解を生むかなと思ってソートしてなかった。
サイト\日付 | 2018-09-08 | 2018-09-09 | 2018-09-10 | 2018-09-11 | 2018-09-12 | 2018-09-13 | 2018-09-14 | 合計 | 週合計 |
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増田 ttps://anond.hatelabo.jp/ | 2123 | 2554 | 2282 | 4652 | 3945 | 4117 | 3339 | 5616295 | 23012 |
Twitter ttps://twitter.com/ | 2518 | 3125 | 3075 | 2388 | 2033 | 2930 | 3063 | 3848498 | 19132 |
togetter ttps://togetter.com/ | 1703 | 2808 | 2877 | 1377 | 3099 | 3296 | 1632 | 4143450 | 16792 |
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朝日新聞 ttps://www.asahi.com/ | 1649 | 886 | 1458 | 1285 | 2142 | 1406 | 2335 | 3840815 | 11161 |
Yahoo! Japan Headline ttps://headlines.yahoo.co.jp/ | 1012 | 611 | 1395 | 1621 | 1687 | 1916 | 1704 | 2946734 | 9946 |
Qiita ttps://qiita.com/ | 365 | 424 | 821 | 660 | 634 | 1007 | 1137 | 1616433 | 5048 |
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note ttps://note.mu/ | 511 | 315 | 948 | 760 | 486 | 614 | 343 | 408435 | 3977 |
毎日新聞 ttps://mainichi.jp/ | 491 | 372 | 387 | 444 | 720 | 831 | 694 | 1639645 | 3939 |
日本経済新聞 ttps://www.nikkei.com/ | 138 | 263 | 518 | 625 | 495 | 821 | 377 | 1436195 | 3237 |
engadget 日本語版 ttps://japanese.engadget.com/ | 230 | 117 | 307 | 1019 | 489 | 433 | 464 | 832764 | 3059 |
ねとらぼ ttp://nlab.itmedia.co.jp/ | 412 | 393 | 362 | 352 | 261 | 385 | 626 | 827802 | 2791 |
Livedoor News ttp://news.livedoor.com/ | 535 | 247 | 269 | 248 | 302 | 360 | 693 | 944718 | 2654 |
東洋経済 ttps://toyokeizai.net/ | 194 | 183 | 450 | 413 | 743 | 348 | 283 | 696927 | 2614 |
アメーバブログ ttps://ameblo.jp/ | 299 | 352 | 287 | 538 | 402 | 297 | 367 | 2033371 | 2542 |
産経新聞 ttps://www.sankei.com/ | 300 | 539 | 172 | 320 | 514 | 420 | 165 | 578689 | 2430 |
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ハフポスト JP ttps://www.huffingtonpost.jp/ | 297 | 234 | 354 | 159 | 603 | 81 | -98 | 539798 | 1630 |
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cookpad ttps://cookpad.com/ | 38 | 34 | 23 | 10 | 27 | 29 | 19 | 940051 | 180 |
J-CASTニュース ttps://www.j-cast.com/ | 7 | 6 | 32 | 31 | 21 | 57 | 18 | 363607 | 172 |
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Wall Street Journal 日本 ttps://jp.wsj.com/ | 32 | 6 | 27 | 19 | 22 | 2 | 12 | 176496 | 120 |
赤旗 ttps://www.jcp.or.jp/akahata/ | 25 | 23 | 3 | 5 | 21 | 17 | 21 | 192666 | 115 |
カクヨム ttps://kakuyomu.jp/ | 4 | 7 | 16 | 3 | 7 | 21 | 48 | 16191 | 106 |
Pixiv ttps://www.pixiv.net/ | 4 | 21 | 6 | -25 | 4 | -7 | 44 | 187980 | 47 |
スプートニク日本 ttps://jp.sputniknews.com/ | 6 | 9 | 4 | 2 | 11 | 5 | 6 | 23241 | 43 |
小説家になろう ttps://ncode.syosetu.com/ | 4 | 1 | 19 | 6 | 5 | 6 | 2 | 48592 | 43 |
朝鮮日報 日本 ttp://www.chosunonline.com/ | 1 | 1 | 7 | 8 | 5 | 0 | 2 | 44529 | 24 |
青空文庫 ttps://www.aozora.gr.jp/ | 2 | 6 | 4 | 1 | 1 | 1 | 3 | 20411 | 18 |
47NEWS ttps://www.47news.jp/ | 0 | 1 | 2 | 3 | 0 | 1 | 4 | 462688 | 11 |
ニコニコ動画 ttp://www.nicovideo.jp/ | 146 | 72 | 18 | -165 | 3 | -311 | -605 | 2915176 | -842 |
Facebook ttps://www.facebook.com/ | -222 | -543 | -878 | 16 | 38 | 119 | 92 | 374227 | -1378 |
はてなダイアリー ttp://d.hatena.ne.jp/ | -7792 | -20934 | -23288 | -11922 | -77707 | -2405 | -2752 | 7789015 | -146800 |
はてなダイアリーははてなブログへの移行が続いているけれど、ブクマ数ベースで見て減少したのは3%くらい。告知が行き届いていないのか、様子見なのか、すでにブロガーをやめていて放置なのか。
ハウスメーカーに行って事前審査を通して見事に通ったのに嫁が「やっぱり家いらない」と言い出した : 鬼女速
http://kijosoku.com/archives/54127208.html
YouTuberが大好きな友人が「浮気相手の子供を妊娠した」とドッキリしかけてきたから縁切りした : 鬼女速
http://kijosoku.com/archives/54098129.html
悲劇過ぎて笑いもでねぇ。
気持ちはよく分かる。ここに書き込みするようになってからいろいろなことにケチをつけたり叩いたりするのが常態化して、自分の性格が悪くなっている気がする。
もっと常識的なブログサイトのIDも持っているが、なぜかそちらにはあまり書き込む気がしない。向こうではランキング上位の人気ブロガーがいっぱいいて、新参ものが身辺雑記を書いたところで誰も読んでくれないし、当然コメントも来ない。
こっちは誰の投稿だろうがとにかく一度はタイムライン(?)を流れ、その時このサイトを見ている人の目に触れる。そして批判的なものが多いにせよ、時々コメントが来る。
自分でもここの常識が世間の常識でないことは分かるし、「こういう投稿とかコメントってどうなのよ?」と思うこと多数なんだけど、叩きたいものを叩き、キャラの一貫性を気にすることなく好き勝手なコメントが書ける自由には解放感すら感じる。
が、ここにはまるとろくなことはない。私は分かっているけど止められないクチだ。多少なりとも良識のある人は卒業するのが正解だと思う。なるべく戻って来なくて済むよう祈る。
共有しとくぞ
■ 一つ目は、異なる意見に対する態度
知的な人は異なる意見を尊重するが、そうでない人は異なる意見を「自分への攻撃」とみなす
知的な人は、わからないことがあることを喜び、怖れない。また、それについて学ぼうする。そうでない人はわからないことがあることを恥だと思う。その結果、それを隠し学ばない
■ 三つ目は、人に物を教えるときの態度
知的な人は、教えるためには自分に「教える力」がなくてはいけない、と思っている。そうでない人は、教えるためには相手に「理解する力」がなくてはいけない、と思っている
■ 四つ目は、知識に関する態度
知的な人は、損得抜きに知識を尊重する。そうでない人は、「何のために知識を得るのか」がはっきりしなければ知識を得ようとしない上、役に立たない知識を蔑視する
知的な人は、「相手の持っている知恵を高めるための批判」をする。そうでない人は、「相手の持っている知恵を貶めるための批判」をする。
22時頃に電話した。
「申し訳ございません!いま向かっている最中に車のタイヤがバーストしまして」
「ただいま他の車を手配して、それと元々行く予定だった女性とは別の女性をご案内します!!」
いやいや、バーストは本当だとしても女性を変える必要は無いでしょ。2年以上ご無沙汰なのにそういう対応は萎えるよ。
これから40分かかるとかトータルで90分以上待っているのだが。。。
1万円ポッキリだから激安デリヘルだから期待していないけど、たまたま私の近くにいる送迎車に乗った女性を手配していると考えたら虚しすぎる。
※女性が来るまで書き続けるよ。
1万円で出張費も込みなのでフリー指名はしょうがないと思う。それでもささやかな抵抗として出勤中の女性が巨乳が多かったので僅かながらの期待をもってこのデリヘル店にした。これで巨乳が来なかったからマジでヤバい。本当に無駄な90分待機になる。
適当に交渉して50分を60分にしてもらったラッキーも空しい10分間延長になる。これ、電話対応してくれたお兄さん見てくれてないかなあ。
お兄さんも「バースト」の件を話しているときに明らかにいま見繕った単語を並べていたし、もういっそのこと素直に「近くにすぐ案内できる女性がいます!!」って言えばいいのに。
いや、そうするとこの待機時間が無駄になる。40分も待つのに近所にいないっていうのはおかしな話だ。
これは後日談を書こう。
ことを済ましてからの感想と、デリヘル店に電話してあれこれとクレームをつけよう。もし、素敵な女性だったらクレームは入れません。
素敵=巨乳
それにしても来ないわ。いうてもまだ5分くらいしか経過していない。ずっと書き続けるっていうのはしんどい。1万字以上のエントリを書くって相当しんどいと思う。1万字書かないと記事は読まれないってどんだけ苦行なんだろう。でも、それを乗り越えた人達がイケハヤさんやヒトデさんなんだよね。やっぱりスゴいや。私もブロガーに憧れていたことはあったけど、いまこの状況じゃないと書けないもん。不平不満じゃないと文字数が稼げないもん。
もっと穏やかな世界で平和なエントリが書けるようになりたい。デリヘル待機中エントリって。
今回はインターホンは押さないで、到着してもらったら電話をもらうスタイルにした。隣室との壁が薄いし、何よりも引っ越して間もなくデリヘル呼んでいるって思われたくないからだ。デリヘル野郎ってあだ名を付けられたらこれから2年間気まずい。隣室が男性か女性かもわからないのでドキドキする。これからデリヘル嬢といちゃこらしてその声が大きくて、自分でも「隣に聞こえたなこりゃー」って思ったらいつか会うときにどんな顔をしよう。できれば1ヶ月は隣室の方と会いたくないな。そうすれば忘れてくれていると信じたい。
しかし、明日も仕事なのにどうしてデリヘルなんか呼んだのかな。お金も無いのにしばらく酒は控えないといけない。娯楽費は今日でおしまいだ。今月は質素に暮らさないといけない。と、なるとどうして格安デリヘルなんかにしたのかって後悔が出てくる。しっかりと自分の好みの女性を選べば良かったな。デリヘルなんて人生で何回呼ぶのかわからないくらい貴重な機会だったのに。次回、呼ぶことになったら自分の好みデリヘル選ぼう。フリーは今回でおしまいだ。
しっかし本当に来ない。
もうWBSも放送終わっちゃうよ。女性アナウンサーの顔を見てこんな人がいいなーって妄想していたけど、いつの間にかサッカー日本代表の試合結果がハイライト放送されていた。いまはサッカー日本代表はいらない。ただ、デリヘル嬢を待っているだけだ。でも、小林選手の胸トラップのポストプレイは今日の試合で一番痺れた。ストライカーなのにポストプレイをするっていうのが良いですよね。たぶんようつべの再生回数稼げるシーンだと思う。ゴールシーンは覚えていません。
かつて日本を代表するPCメーカー、そしてシステムインテグレーターの大手6社に数えられるNEC。それを退職した今、機密に触れない程度に、特に研究所の裏事情を説明していこう。おそらく製品部門は違う苦しみを抱えているだろうが、高額なボーナスもらってるんだから耐えてくれ。
私が入社したのは、研究発表でのいわゆる一本釣りだった。釣りあげた部門も、当時の研究に比較的近かったため、給料をもらいつつ研究ができる、という不純な動機があったのは確かだ。大手特有の研修体制も魅力に感じた。
雲行きが怪しくなったのは1年目の夏である。当時研究所のトップであるE氏による、研究発表の総評の場で「まだそんな研究していたのか」という発言だった。NECのシステムインテグレーションといえば、重要な事業の柱であり、事業部からの引き合いも非常に強かった。折しも、AWSが日本国内での事業が躍進し、オンプレミスとは違う流動性の台頭に、研究テーマとしては佳境の段階であった。そこに貢献するミッションは他の研究テーマでは代用できないものである。
それをE氏は「そんな研究」と一蹴したのだ。翌年、予算はつかず、研究チームは文字通り解散となった。そしてシステムインテグレーションの研究はNECから完全に姿を消すことになった。E氏は光通信の元研究者で、正直なところなぜ偉くなったのか、今でも疑問であるが、少なくとも大のつくIT音痴であることは仲間内では有名である。それこそ当時はデータベースとは何か、すら知らなかったようである。
E氏が理解できる、できないはあったにせよ、そして価値の提供方法まで突き詰めて考えられていたかは怪しいけれど、少なくとも、なんのためにやっているのかわからない研究ではなかった。「バイオプラスチック 漆ブラック」などいった、海のものとも山のものともつかぬものより劣っていたのだろうか。カーボンナノチューブの研究すらまだ留保しているのに。
そしてE氏はNEC常務となり、CTOとなった。社内では最高級(給)のブロガーと称され、「未来について考える」だとか、「~について意識しなければならない」といった、きわめて抽象的、かつ薬にも毒にもならないビッグワードを垂れ流し、評論し、何かをいっているようで、実際には何ひとつ具体的な行動や指示を出せない人物である。そして未来創造会議というような、何ら結論の出ないものに露出するようになった。あれを見た人は、NECが何の会社なのかわからないだろうし、それは製品として何を提供するのかすら伝わらないだろう。漫画雑誌の企画会議ですらもっとマシなものだろう。
研究所といえば、技術部門の花形、と思われる人もいるかもしれない。事実、優れた技術はほぼすべて研究所発である。しかし、本当に優れた技術はNECからの広報には載らず、社外からの引き合いが先行する。なぜなら、広報はインパクトが優先され、そして広報ノルマを充足するために実施されるからだ。そして時には大きな「事故」となる。
数年前、橋梁構造物の劣化診断という技術が日経新聞に掲載された。これは固定カメラが画像を撮影し、振動による変化で構造内部の劣化をモデリングし、内部ひび割れを可視化するという画期的なものであった。事件の発端は、その研究途上であった技術に対し、研究所の理事(*2)がメディアの前で口を滑らせたことである。当然注目され、実用目途についてまで発表することになった。実際には理論検証が完了し、クリアしなければいけない項目の洗い出しの最中であったという。1年後を目途とされた研究テーマは、その後研究所から姿を消した。撮影には非常に繊細な取り扱いが要求され、撮影時の振動に弱いという欠点を克服できなかったと思われる。これは当時画像診断系の学会でも度々指摘されていたもので、研究者の間で共通認識であったが、残念ながら理事には理解できなかったようである。
ここ数年のNECでもっともインパクトがあった事象は2件の談合による指名停止であろう。煽りをくらい、全く無関係の研究所予算がまずは削減された。そして賞与が大幅に減額である。社内ですら、談合当事者やその上司の名前は完全に秘匿され、明に責任をとった人物は存在しないことになっている。おそらく、公表した場合、全社員から報復を受けることを恐れたのであろう。
すると、不透明な人事はいたるところにあることに気がつく。前期の大幅に未達だった中期計画の責任者だった遠藤元社長は会長になり、その策定の中心人物だった新野副社長は社長となった。そして次の新中期計画は1年目でとん挫したにも関わらず社長以下留任ときたもんだ。
グローバルビジネスの低迷。これからのNECの生命線とまで言われていたグローバルBU。彼らは海外売上比率を25%を目指すと宣言していた。中期計画に対して、何ひとつ貢献できずKPIを外したそのトップ、真っ先に責任を取らなければならない人物M氏は、翌年副社長となった。その自浄作用の無さもさることながら、株主や債権主の銀行は一体何を考えて、彼らの役員人事を承認しているんだろうか。株価は買値の1/10となった、もう値動きすら見たくないから早く潰れてくれ、と思っているのだろうか。
今後、NECは暗黒の時代を迎えるだろう。折しも今年は3000人のリストラを掲げ、断固と構造改革を実施する覚悟を強調する新野社長。しかし、彼にあるのは覚悟だけであり、スタッフを減らす方策すら定まっていないだろう。現状、10人が事業で仕事をし、8人が彼らの事務を担当するような人員比である。そして今回の早期退職は主に事業の主力たちが手をあげるようである。
思えば、個人の努力が何に対しても反映されず、学習性無気力に苛まれ続けたNECライフであった。管理能力に長けた上司はおおむね本社に接収され、帰ってくることはなかった。そして残ったのは、管理職不適格でありながらも、降格制度が存在しないことによる吹き溜まりである。会社に学会の仕事をしにきている主幹研究員なる人種もいれば、1時間前の記憶すらないような痴呆老人である。そんな中、近頃はカルチャー変革(*3)を謳っているようだ。NECの暗黒時代たる本質まで踏み込み、ぜひNECを再生していただければと思う。
(*1)ビジネスマナー研修や思想教育といったものから、ディスカッションなどがあったが、参加者も講師もレベルが低く、こいつら大学出てるのかすら怪しげだった。彼らが同期となって、社内キャリア形成上意味をもつ存在だと思うと、ぞっとした。さまざまな節目に集合研修は行われたが、効果を測定する様子もなく、ただそこに予算があり、研修を実施することが担当者の評価だ、というような空気であった。そしてその直感は、NECのスタッフ部門全体に共通するものであると後にわかる。
(*2)理事とは事業部長、本部長、中央研究所傘下の研究所長経験者で、様々な理由で部門が消滅したりすると発生する役職である。最近では、関西研究所CCII本部長、シンガポール研究所を歴任し、価値共創センターを立ち上げ、これらのすべてを失敗させたY氏が理事となっている。彼らは理事になると、「天下り」先を探すことがメインの仕事になる。そして彼らが天下れば、空席となった理事は別の元所長が補充される。
(*3)カルチャーは変革できても、働き方全般や違法裁量労働たるVワークの制度は変えられないだろう。また社員のモチベーションを上げるための施策は、すべて人事部門判断によって握りつぶされると思われる。総務部は人事部門の抵抗をどのように回避するのか、外様の役員の腕の見せ所だろう。