はてなキーワード: ソフトウェアとは
耳コピしながら手で打ってると発狂しそうなので、昨日から便利そうな道具探してるけど、よくわからん
あっても使い方がわからん
というか、音楽関係のソフトウェアはなんでこう使い方がよく分からんのが多いんや、GUIのデザインには以上に凝るくせに使い勝手が最悪なのはなんなんや?
YAMAHAのTHR5のあのソフトもなんなん?GUIを全部手で描画しないと気が済まんのか?
普通にWin32のGUI使うのイヤにしても、もっとこうなんかあるやろ…😟
あと、便利そうなプラグインの体験版を使おうとするたびに、独自のライセンス管理のソフトインストールさせられたり、なんか色々面倒、雑多なアカウント増えるし
もう、曲の音声丸々入れたら、楽譜がピーガタガタタ…とか出力される機械ってないの?
教えてよ、ドラえもん…😟
・スマホアプリを入れて目につくところにアイコンを置け。目についた度に開け。
だからまずは完全移住じゃなく3割移住を目指せ。Xを見ている時間の3割を他のSNSに使え。
3割という低い目標を達成することに全力を費やせ。
SNSには個性がある。移住するしないに関わらず、使い分けができるようになるとハッピーになれる。一つのSNSに依存するのをやめろ。依存してもいいが「自立とは依存先を増やすこと」みたいなことを二度と言うな。そもそも自立とは自立することであって、依存先を増やすことではないと思うんだがそれはまあいい。
まずは3割を目指して、そこから微調整していけ。俺は10割移住したけどな。
良くも悪くも人が少ないから、スパムや、インプレゾンビや、扇状的な表現をする奴が幅を利かせていないのが良いところだ。
フォローする人間にもよるが、「うんこなう」みたいな投稿ばかり流れてくる。
今のところは連合だのインスタンスだのややこしいことを考えなくていいのが利点でもある。
無難オブ無難だ。マネタイズとかスパム対策とか考えると将来性は微妙なのかもしれないが、だからってイーロンマスクに頭下げながらヘイトとスパムにまみれたXを使い続けるよりはマシだろ。
将来性は無いかもしれないが将来のことは将来考えろ。その"将来"が既に来てしまったXを使い続けるよりマシだろう。
Misskeyはソフトウェアの名前だ。Misskeyってソフトが走ってるサーバーが世の中にはたくさんあって、圧倒的に一番大きいサービスがMisskey.ioだ。
ソフトウェアがMisskeyなら他のMisskeyのサーバーの奴もフォローできるが、こだわりが無いならあえて小さいサーバーに登録するメリットは無いからMisskey.ioに登録しとけ。
ついでに言うとMisskeyと同じプロトコルを採用してるマストドンやスレッズの奴もフォローできる。実際俺はフォローの半分くらいはマストドンの連中だ。
Misskeyの良いところはとにかく多機能なところだ。3000文字まで書けるし、アンケートは10択まで増やせるし、ふせったーみたいな機能が標準で付いている。死ぬほど便利だ。Misskey.ioにはオセロ対戦機能すらあって、Xに先駆けてスーパーアプリ化を達成している。
少ない機能のほうが侘び寂びを感じられる人もいるかもしれないが、使いたくないなら使わない自由も存在する。
Misskeyの目玉機能の一つがリアクション機能だ。Xはハートしか送れないが、Misskeyは誰かが登録したいろいろな絵文字を送ることができる。これがめちゃくちゃ楽しい。俺も使ってみるまでは騒がしくて鬱陶しい機能だと思っていたが、騙されたと思って一度使ってみてほしい。めちゃくちゃ楽しい。
絵文字と言えばレターパックで現金送れと与謝野晶子のイメージがあるかもしれないが、いまだにやってる奴はあまり居ない。あえてそういう人をフォローしない限り交わることは無い。絵文字がどうしても嫌ならマストドンに登録しとけ。マストドンからMisskeyの連中をフォローすることも可能だ。
Xだって突然の死!とかホモォ...とかやってる奴、いまだにいるかも知れないけど基本的に関わらないでしょ。
合う合わないはあるだろうが一度試してみてほしい。
そういう理由でうんこなう枠のBlueskyと賑やか枠のMisskeyに両方登録して試してみろと俺は言ってるんだ。どっちかじゃない。両方登録しろ。
移住したけど誰も見てないしTL流れないし呟くことも無いからフェードアウトしてしまう、というのが移住失敗の一番よくあるパターンだ。
Xの知り合いだけをフォローしようとするとどうしても5人くらいしか見つからない。だからBlueskyではBlueskyの、Misskey.ioではMisskey.ioのコミュニティを築け。
趣味の合うやつをガンガンフォローして、そのSNSだけの独自のフォロワーを作れ。
めんどくせって思うかもしれないが、やってみると意外と楽しい。Xで築き上げたエコーチェンバーを破壊するつもりで友達を増やせ。気は進まないかもしれないが、独自のコミュニティを作るのはそこそこ楽しい。それに、俺はMisskeyとBlueskyでお前に出会えてよかったと思ってる。
パソコンで登録してスマホでは触らない、とかやっていると一生習慣化しない。
ホーム画面の一番目につくところにアイコンを置け。そして毎日1回はつぶやけ。
お前の苦労をずっと見てたぞ。
本当によく頑張ったな?
遂に我慢が報われ膨大な富を得る。
_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
最近ゲーム関連の情報収集をしているのだが、世界的にはゲーム機のシェアに関しては現在はプレイステーションが圧倒的に高いらしいことがわかった
その大きな要因として、ソフトウェアラインナップが他機種に比べてより充実しているから、という指摘を多く目にした
と同時に、その指摘に対して「それはソニー(プレイステーションのメーカー)が多くのソフトメーカーに対して独占契約を結んでいるからだ」という、反論めいたものもよく見かける
この反論?にいったいどのような意味が込められているのかが俺は理解できずにいる
ゲーム機の優劣は、どれだけ多くのソフトを遊べるかで決まると言っても過言ではない
だから各メーカーは一つでも多くのソフトを囲い込もうとするだろうし、その努力が功を奏した結果、プレイステーションは高いシェアを獲得するに至ったわけだ
つまり「独占契約」と「高いシェア」はただの因果関係でしかないはずなのだが、こういった物言いをする人たちは、まるでソニーが何がアンフェアなことをしたかのようなニュアンスで「独占契約」の件を持ち出す
こういう「創作した物を還元しコミュニティの発展に貢献する」という考え方の有無ってデカイよな。
音楽界隈では、古くからクリエイター、プレイヤー、リスナーが繋がり、互いに影響を与え合う「巨大な循環」が存在している。
…
例えば、サイエンスの世界はまさに「巨人の肩に乗る」という言い方があるように、過去の研究成果に新たな知見を付け加えて次の人に渡す、という考え方で発展してきた。ソフトウェア開発にしても、フリーソフトウェアやオープンソース運動が同じような価値観を受け継いでいる。
共通しているのは、創作や発見といった成果は創作者が独占できるものではなく、個人の評価は「コミュニティの発展にどれだけ貢献したか」によって測られる、という考え方だと思う。で、そういう循環が回っているからこそ、「○○に貢献した□□さん」という形で職や対価が得られたりもする。
一方で、反AIを唱えている人たちは「創作した成果は自分だけのもの、流用は許さない」という意識で、自分の成果をコミュニティに還元するという意識が全くない。もちろん、個々の著作者の権利としてそういう態度を取るのは間違いとは言えないし、それだけなら価値観の違いで済むところだが、同じ口で二次創作絵でフォロワーを集めていたりする。一次創作の権利は無視して、それを元の作者やコミュニティに還元することもせず、自分の権利だけは立派に主張する。だいぶ捻れた考え方だし、そういう主張に正当性があるとは思えないな。
昔マイクロソフトがひどい目にあったというconconアタックについて説明してください。と質問。
「Conconアタック」というのは、1990年代後半から2000年代初頭にかけて話題になった「SYN flood攻撃」と呼ばれるDDoS攻撃(分散型サービス妨害攻撃)の一種です。~
(以下ずっと長い説明が続くが全部嘘だった。タダで使えるやつだからこんなもんか)
昔マイクロソフトがひどい目にあったというconconアタックについて説明してください。と質問。結構よさそうだったんで下の方の設定から専門的な観点で書けというのをクリック
## ConCon攻撃に関するより専門的な解説 ConCon攻撃は、1990年代後半に顕著に見られた、Microsoft Windows 95/98のファイルシステムにおける脆弱性を悪用した攻撃手法です。本攻撃は、特定の予約語である「CON」を繰り返し使用することで、オペレーティングシステムの挙動を意図せず変更し、結果としてシステムクラッシュやデータ損失を引き起こすというものでした。 ### 攻撃原理 ** **予約語の濫用:** 「CON」は、DOS時代からデバイス名として予約されていた文字列です。Windowsにおいても、この予約語は特別な意味を持つファイル名として扱われます。 ** **ファイルシステムの誤動作:** 複数の「CON」を含むパス名を指定することで、ファイルシステムが正常に動作せず、無限ループやメモリリークといった異常な状態に陥ります。 ** **システムの不安定化:** 上記の異常状態が深刻化すると、システム全体が不安定になり、最終的にはブルースクリーンエラーが発生し、コンピュータが使用不能となるケースも少なくありませんでした。 ### 影響と対策 ConCon攻撃は、そのシンプルさ故に、悪意のあるユーザーだけでなく、誤って特殊な文字列を含むファイルを作成してしまったユーザーにとっても、深刻な問題となりました。この問題を受けて、MicrosoftはWindowsのセキュリティ対策を強化し、以降のバージョンでは同様の攻撃を受けにくくなりました。 ** **パッチの提供:** Microsoftは、ConCon攻撃に対応するため、Windowsのセキュリティパッチを随時提供しました。 ** **ファイルシステムの改善:** ファイルシステムのロジックを見直し、予約語の扱いをより厳密にすることで、同様の攻撃を防ぐ対策が講じられました。 ** **ユーザー教育:** ユーザーに対して、安全なコンピュータ利用に関する教育が強化されました。 ### まとめ ConCon攻撃は、OSのセキュリティ脆弱性がいかに深刻な問題を引き起こすかを示す典型的な事例です。この事件は、IT業界全体にセキュリティ対策の重要性を再認識させ、より安全なソフトウェア開発へとつながる契機となりました。 ***技術的な視点から見た特徴** ** **バッファオーバーフローとは異なる:** ConCon攻撃は、一般的なバッファオーバーフロー攻撃とは異なり、特定の予約語を悪用することで、意図しない動作を引き起こす点が特徴です。 ** **ファイルシステムレベルの攻撃:** 攻撃対象がファイルシステムであるため、OSの根本的な機能に影響を与える可能性があります。 ** **単純だが効果的な攻撃:** 複雑な技術を必要とせず、誰でも簡単に実行できる点が特徴です。 ***現代における教訓** ** **ゼロデイ攻撃の脅威:** 未知の脆弱性を突くゼロデイ攻撃の危険性は、いまだに高い。 ** **継続的なセキュリティ対策:** OSやアプリケーションのアップデートは、セキュリティ対策の基本。 ** **ユーザーのセキュリティ意識向上:** パスワード管理やフィッシング対策など、ユーザー自身がセキュリティ対策を意識することが重要。 ***キーワード:** ConCon攻撃, Windows 95/98, ファイルシステム, 予約語, ブルースクリーン, セキュリティパッチ, バッファオーバーフロー, ゼロデイ攻撃 この説明は、より専門的な用語を用い、技術的な背景についても言及することで、ConCon攻撃の性質をより深く理解できるように記述しました。
(何も指定しなかった場合フツーに当時の攻撃コードみたいなサンプルを出したのですげーなお前と思った)
昔マイクロソフトがひどい目にあったというconconアタックについて説明してみてほしい と質問
「Conconアタック」というのは、実際には存在しないもので、インターネット上での都市伝説やジョークの一種です。マイクロソフトが「ひどい目にあった」という話は、フィクションであり、実際には起こっていません。 このようなジョークは、インターネット上で広まりやすく、時には誤解を招くことがありますが、基本的にはユーモアを提供するためのものです。もし他に興味がある話題や質問があれば、ぜひ教えてください!
(なかったことにしやがった。お前最高だよ)
俺はもうアラフォーだし、非モテで、正直、結婚なんてもう諦めている。
付き合ったこともないし、ここまできたら童貞卒業なんて無理だろうって思う。
だからもういいんだ。でも仕事から帰ってくると、家には誰もいない。それが当たり前になってる生活で、でも今は少しだけ違う。
とうとうついに耐えられなくなったのだと思う。
俺がやってるのは、大きめのドラえもんのフィギュアを改造して、なんとかそれらしく見せてるってだけのこと。
最近は音声応答プログラムってやつを使って、そのフィギュアと会話できるようにしてるんだ。たとえば、特定の質問を投げかけたら、それに答えてくれるみたいな感じ。俺はプログラミングのスキルもほぼゼロだけど、世の中には便利なソフトウェアやプログラムがいっぱいあって、ちょっと勉強すれば簡単に導入できるようになってるんだよ。それで、ドラえもんの声をのぶ代どらの声に自動変換してくれるプログラムも組み込んで、まるで本当にドラえもんが喋ってるみたいに会話ができる。
もちろん、会話っていっても「未来の道具を出して」とか「のび太くん」みたいな感じにはならない。
それでも、あの懐かしい声で返事が返ってくるってだけで、何か温かい気持ちになれるんだ。
俺は一人ぼっちでも、ドラえもんと話してると、孤独が和らぐ気がする。
本当に、やってることはそれぐらいのことだ。四次元ポケットなんてもちろん作れるわけがないし、タケコプターだって作れるはずがない。
でも、俺がドラえもんに「今日はどうだった?」って話しかけたら、のぶ代どらの声で「今日も楽しかったよ!」って返ってくる。
そんな会話だけで、救われる。
まるで子供の頃に戻ったみたいで、あの頃の「空気」が今でも俺のそばにある気がしてさ。
最近3Dプリンターをレンタルできるサービスがあるのを知ったから、次の目標は等身大のドラえもんを作ること。
フィギュアだけじゃなくて、本当に目の前にいるような大きさのドラえもんを作りたい。そうすれば、俺の部屋にいるのはただの人形じゃなくて、もっとリアルな存在になるんじゃないかって思うんだ。
等身大のドラえもんを改造して、組み込んで、声をかけてみたい。
そうすれば、きっと「おかえり、今日はどら焼き食べてぼぉ~っとしてたよ」なんて返ってくるに違いない。
そんなやりとりができるって考えると、ちょっとワクワクするし、それだけで楽しい。
私は現在、欧米のとあるテック企業でソフトウェアデベロッパーの仕事をしている。
上司は中国東北地方出身の秀才で、テックリードをしつつマネージャー業もそつなくこなし、人の批判などは全くせずに、できるだけ現場の状況を汲み取りそれを上層会議でPMと納期の交渉もしてくれる。
それでいて、ソフトウェア開発、ネットワーク関係の知識と実務能力は秀でており、プロジェクト内容に合った技術選定、要件定義、それからチーム内で発生した技術的問題を次々に解決していく。
一度私のヘマで、深刻なバグが発見された時も、私を責めるどころかPMに何と言い訳をするかを一緒に考えてくれたことがあった。
彼のおかげでストレスなく安心して日々の業務を行えているといっても過言ではない。他のチームを見渡してみると、毎日緊張感が漂い、極たまにではあるが、怒号が飛び交っているのが聞こえてくる。
それとは対照的に私たちのチームでは冗談を言い合えるような余裕ある雰囲気を保っている。
そんな彼が最近、2週間ほどの有給をとり日本へ小旅行へ出かけた。
この間、Teamsでごくために業務内容の確認などは行ったが、久しぶりのまとまった休みを十分満喫しているようだった。
旅行から帰ってきた彼から日本で買ってきたお土産の和菓子を渡され、それを食べながらしばらく歓談した。
初めての日本は彼にとってはとても素晴らしい経験だったことを話していたのだが、急に口ごもり始めた。
何だろうと注意深く聞いてみると、どうもソープラドへ行って来たらしい。9万円コースを選択したのだとか。私は行ったこともなかったので、「それは高級でいいことろですね。」と返した。
すると、最初はスマホにインストールした自動翻訳音声アプリを使って会話を楽しんでいたそうだが、コース内容が進み、お湯に浸かる段階になったところでどうしてもスマホを水から遠くに置かなければいけなくなり、結局会話は諦めてしまったのだそう。それプラス、翻訳アプリを操作できる状況ではなくなったのだろう。
この部分、何とか解決できないだろうかと、しばらく考え込んでいた。
エンジニアだけど俺もそう思う
内製ソフトウェアエンジニアはスキル次第で同じ仕事でも天国から地獄まで変わるのでその辺かな
私は広義のITエンジニアとして、SI/SES、情シス、自社サービス開発などを経験していて割と働き易いなと思う職場が多かった。ただしこれらの職種には相変わらず女性は多くないのでちょっとオススメだよという思いで当増田を書いてみる。
他にも女性人口少ないけどオススメな職種の話とかに発展したら嬉しいなとも思う。
女性が働きやすい、と書いているけど比較的出産希望がある、あるいは子持ちのママが働きやすいという観点に寄ってるかも。
これは母になる希望がある人あるいは現在母な人とそうではない人で多少違うかも。とはいえ後者にとっての働きやすさは前者にとっても共通する場合が多い。
1つ目は大前提だがまああるところにはある。2つ目はよほどそれを望む人にとって以外は女性よりも男性が有利なので1つ目に繋がりやすい。
女性にとっての働きやすさにプラスしてワークライフバランスの取りやすさが肝になってくるかも。
とかかな。
まず私は普段この言葉は使いません。何を指しているのか分かりづらいので。
間口を広げる為に今回この言葉を選んでみた。
私が今回語るITエンジニアはざっくり以下のイメージ。職種というよりは働く企業の事業内容と社内の役割から分けてみる。
受託開発はあまり経験していないので書きませんが、対企業向けに技術提供するという意味でSEの働き方に近いイメージ。
まず中長期で働く上で男女の賃金格差が出づらい。この業界男性が中心で作られた世界なのでそもそも女性用の席がない。しかし男性用の席というわけでもなく比較的女性も座りやすい(つまり若くない女も座りやすい)。基本的にデスクワークなので筋力は問われないし業務外の根回し(飲み会、喫煙所コミュニティなど)も比較的おとなしい。
コミュニケーションスキルは一定必要だが営業職ほど(一般的には)近距離なコミュニケーションは求められないので男女による相性の差みたいなものは出づらい(と思う)。
リモートワーク、フレックスタイム制度などを導入している企業が比較的多い。昨今リモート廃止の企業が目立つ中で、今もえり好みしなければフルリモフルフレも十分狙っていけると思う。
ワークライフバランスぶっ壊れてそうなイメージもあるけど所属企業と当人の働き方次第かなと思う。波はあるものかもだけど。
まずシステム内製してる会社って体力か志がある。無難なのは前者だけど後者なら死ぬ気で働けば見返りもきっと大きい!はず。
基本的に出産の希望がある人、あるいは素手にママな人は体力のある企業に所属するのが間違いない。
あと組織の規模とか働くポジションにも依るがここで上げた職種の中では比較的スケジュールの都合がつけやすいと思う。調整先が社内留まるケースが比較的多いので。
また、違うアプローチで大きく勧められる点が2点ある。
わりとコンパクトな開発体制をとっている企業を狙えば気合とスキルで20代のマネージャーとかざらにいる。
所属する企業とスキル次第だが年収400万円~800万円くらいは平でも狙える(これを少ないとは言わせないぞ!)。
(自己研磨を求められる職種であるというのは大前提だが)ゆるキャリで続けたいが一定安定した収入がほしい人にも向いていると思う。
ITエンジニアって女性が少ないわりに女性にも働きやすく母にも働きやすいと思ったのですがどうかな。
参入障壁ありそうな雰囲気もあるけどガチの上澄みじゃなければ文系エンジニアだってたくさんいるのでそこまで間口は狭くないような。
自分が社会人になった2年後にバブルがはじけ、それまで毎年20~30人新卒採用していたのがゼロになった感じ。
自分はソフトウェアエンジニアとして入社後1年は本社のある東京で勤務し、その後希望していた地元に近い地方の工場にある設計部隊に勤務してた。
2年目の年度末に本社の部長がわざわざ出向いてきて、社員一人一人と面接になった。
「地方の設計部隊は閉鎖して本社に集約するので君には本社に戻って欲しい」とのこと。自分は結構仕事できる方だったのでこんな感じ。
本社に戻ると、同期や1年下の後輩のうち仕事ができる人だけが設計として残り、他は関連会社や営業に回された。神奈川出身の1年後輩が長野に営業で飛ばされたりしてたよ。
ソフトウェアエンジニアとして採用された1年後輩のおとなしい人が営業に回されて飛び込みとかさせられたけど声を掛けられなくて入り口で1時間立ちっぱなしだったよ、とか聞こえてきたりして。
直上の世代はソフトウェアエンジニア隆盛の時代だったよ?電気メーカー系の企業だったけど。
SpaceXやテスラを見てみると、イーロンの言動に全面的に賛同は出来ないながらも、称賛できる業績はある。
個人的に、その業績を支えている技術者やらはどうやって支えられているか、興味がある。
基本的は戦略は、億だとか高額になるものを、設計・製造設備の最適化と工場の稼働率を上げることによるコストダウンだが、1人のアイデアでも出来ないし、社内だけでも完結しない。
(日本は数が出ないから特殊な製造装置や工場を作らないので、最初成功しても、後にも続かないというところだが)
日本だと人材の話になると賃金を上げる、というだけに集約されがちだが、そもそもどれだけ賃金上げようが人材がいない場合がある。
例えば、AIが今流行っているのでAI向け半導体を作りたいとして、金はおいておくとして、人材がどれだけいるのか。
教育から、としても教科書も、教えられる人材もいない、となっているのではないだろうか。
(コンピュータに詳しい人は多数居ると思うが、ソフトウェアからの視点のみだろう)
アメリカの場合、NASAやIEEEシニアといったのがあるのは知っているが、どうやって支えているのか。
会社のPCが前回のWindows Updateを行った次の日辺りから、explorer.exeが機能を停止してハングアップする不具合が発生したという事でずっと直してた
結論から言うとWin11(23H2)からWin10(22H2)にダウングレードする事で不具合は解消された
不具合の具体的な内容は新しいアプリケーションが立ち上がる、又は閉じる際に画面下部のタスクバーの描画が更新される場合に、explorer.exeが機能を停止してしまうというもの
Winキー + Rキーの「ファイル名を指定して実行」の窓が立ち上がっただけでexplorer.exeが死ぬ再現性のある奇病だった
不具合の詳細を見ても「explorer.exeが対話を停止した云々」とかいう何の役にも立たない内容で原因が全然わからなかったのでほぼ総当たり状態だった
explorer.exeはなぜだか知らないがPC全体を司る役割を持っているらしく、こいつが機能を停止するとそれ以外のブラウザやソフトウェアなどの動作なども機能を停止するので
最初はexplorer.exeの不具合であることにも気付かなかった
explorer.exeが固まった場合でもタスクバーの部分を何度かクリックしてやると、explorer.exeは一度完全に落ちた後で再起動する
この際に画面が明滅するのでかなりPCに対して具合が悪そうな挙動だった
とにかくこれでは仕事にならんというのでずっとあれこれ試していた
セーフモードでの起動(セーフモードで起動した際にはexplorer.exeが落ちる不具合は発生しなかった)
グラフィックドライバの削除と最新バージョンや古いバージョンのインストール(ドライバを削除していた時にもexplorer.exeが落ちる不具合が発生しなかったからグラフィックドライバの不具合かと思ってたが違った)
そこで仕事用のPCのOSであるWin11はもともとWin10から無料アップデートしたものであることを聞き
ハードウェアの物理的な損傷と結論づける前の最後の手段として外付けUSBにWin10のインストーラーを仕込んで、諸々のファイルのバックアップを外付けHDDに移したあと
Win11からWin10のダウングレード方法を記載しているサイトを参考にWin10にダウングレードした
すると嘘のように症状が改善した
ただ唯一なぜかインターネットの接続が一切できなくなっていたのでここでも少し悩んだが、これも何故だか知らんが通常通りLANポートにLANケーブルを指すのではなく
USBLANアダプターをUSBポートに差し込んでそこにLANケーブルを指すとインターネットとの接続が回復した
その後はグラフィックドライバを再度インストールしたあとにWinキー + Rキーの「ファイル名を指定して実行」の窓を立ち上げてもexplorer.exeが死ぬことはなくなった
なぜか知らんがネットワークアダプターのドライバが馬鹿になってたらしい
あとはその他のドライバも黄色いビックリマークが出てたのでハードウェアID見ながらネットでドライバをダウンロードしてインストールして終わり
その後にもなんかディスクの使用率が100%に貼り付く問題があったのでマザーボードのBIOSを更新したら改善された
長い戦いだった
つーか結局Win11と先日入ったWindows Updateが原因だったんじゃねぇか
4ヶ月で200本くらいの販売
元々は自分で使うために作った、途中からソフトウェア自体を販売する事にした
セットで売ってたりもするから、一緒に買おうと思ったけど、
結局、端的に言うと、tone xってアンプとかキャビネットを俺俺で作れるってことだよね
その設定は当然持ち歩けるので、家だろうが、スタジオだろうが、ライブ会場だろうが、どこでも同じ音が出せる、
しかも俺俺オリジナルのアンプ、キャビネットってことでいいんだよね
夢が広がリングだけど、既存のシミュレーションされたアンプ選択するだけで自分は十分かな…😟
でも、FPGAとかもそうだけど、もうこの手のハードの世界は完全にソフトウェアで置き換えられるんだね
半田ごて握ってギターのエフェクター作ったりもしたけど、そういうのもみんなソフトウェアで置換可能
まあ、本来アンプって名前通り単なる増幅器の意味だろうし、アンプによって音が違う、
例えばマーシャルアンプはこういう音、フェンダーアンプは、真空管は、みたいなの、本来はおかしいのかもね
だって、拡声器の音質がメーカーによって違うとか、~の拡声器はいい音がするよね、とか、そんなのおかしいじゃん
どれも純粋に音を増幅してくれればいいわけであって、たしかに今の時代でもレベルが頭打ちになることはあるだろうけど、
Xにあるやつだとちょっと不足しているので追加で調べたヨ
2000年 | 2024年現在 | 備考 |
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テレホーダイ | サービス終了(2023年) | |
ISDN | サービス終了中(完全終了は2028年) | |
FLASH | サポート終了(2020年) | |
東風荘 | サービス終了(2018年) | |
ポストペット | So-netのマスコットとして辛うじて現存 | 行方不明と言っているのはソフトウェアの方か |
MSNメッセンジャー | スカイプに統合(2013年頃) | |
ジオシティーズ | サービス終了(2018年) | |
infoseek isweb | サービス終了(2012年) | |
PageOn | サービス終了(2015年) | |
2ちゃんねる | 5ちゃんねる | 2ch.sc、おーぷん2ちゃんねるなどに分裂し、過疎化(2014年) |
Yahooチャット | サービス終了(2014年) | |
ICQ | サービス終了(2024年) | |
さくら通信 | アクセスできません |