2024-10-10

tone x買わなくて良かった

セットで売ってたりもするから、一緒に買おうと思ったけど、

結局、端的に言うと、tone xってアンプとかキャビネット俺俺で作れるってことだよね

その設定は当然持ち歩けるので、家だろうが、スタジオだろうが、ライブ会場だろうが、どこでも同じ音が出せる、

しか俺俺オリジナルアンプキャビネットってことでいいんだよね

夢が広がリングだけど、既存シミュレーションされたアンプ選択するだけで自分は十分かな…😟

でも、FPGAとかもそうだけど、もうこの手のハード世界は完全にソフトウェアで置き換えられるんだね

半田ごて握ってギターエフェクター作ったりもしたけど、そういうのもみんなソフトウェアで置換可能

まあ、本来アンプって名前通り単なる増幅器意味だろうし、アンプによって音が違う、

例えばマーシャルアンプはこういう音、フェンダーアンプは、真空管は、みたいなの、本来おかしいのかもね

だって拡声器の音質がメーカーによって違うとか、~の拡声器はいい音がするよね、とか、そんなのおかしいじゃん

どれも純粋に音を増幅してくれればいいわけであって、たしかに今の時代でもレベル頭打ちになることはあるだろうけど、

この増幅器は渋い音がするよね、この増幅器はジャリジャリした音がするよね、というのは本来おかしい気がする

まあ、アンプキャビネット、それを録音するためのマイク、その配置とかすべてが楽器に含まれてるからだけど…😟

  • ギター歪むのだって元々は単にアンプが限界なだけなのに 大きな音出そうとしたらそのシステム自体が楽器になっちゃったって面白いよね

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