■個人で有料ソフトウェア(PC専用)を販売して200購入されたのでまとめ

カテゴリ的にはデジタルファイルの編集ソフトを作った

4ヶ月で200本くらいの販売

元々は自分で使うために作った、途中からソフトウェア自体を販売する事にした

Windows, Mac, Linux版を売っている

売れるのはWindows が9割, 残りがほぼMac

• 日本人の購入者は4割くらい、残りが海外（英語対応してある）
• 完成度は30点
• 30点の商品を世の中に出して売れるか、という葛藤を1ヶ月くらい続けて、開き直って売ることにした。
• ただ、30点から大幅には点数を上げる事ができない（技術的と権利的に難しい）
• これまで存在しなかったタイプの編集ソフトのため、大半ユーザにはいまいち用途が伝わない
• 一方で大絶賛してくれる少数の人がいて、熱烈な賞賛もいくつか
• 販売価格は2000円前後。
• しかし、実際の購入価格は幅があり、200円〜4000円とものすごい幅がある。
• 200円はリリース直後のセール(ただし2本しか購入がない)
• 4000円はチップ代込み
• Apple税の3割が高いという話は、気にならなくなった。世の中、手数料はそんなもん。

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