はてなキーワード: 負け犬とは
バイトやめたい
今すぐやめてやりたい、ストレスしか溜まらない、怒られて泣いてしかいない
だけど諦めないのが素晴らしいという風潮のせいでやめられない
諦めずに続けなければ、成長出来なくなってしまう
行く度に自信を失う、体力も時間も労力も使う
行く度になにか失ってる気がする
「その程度だったのか」と失望されるのも、人との縁は切れてしまうのも分かってる
そんなことはいいんだけれど、
困難を乗り越えたとか,諦めずに耐えたこととか、そういう人が褒められて
成長した人、成功した人の体験談ではみんな困難を乗り越えていて
我慢すれば成長出来るのかもしれない、誰かに認められるのかもしれない
そして今諦めたら、今後そこで続けて成功した人を妬むかもしれない
そうびくびくしながら、辞められない
きっと私がいけないんだ、変わらなければいけないのは私の方なんだ
私が悪くなければ怒られないし、楽しく仕事を続けられるのだから
私が悪いのだから、私が折れるべきなんだ
となんてすんなり認められるわけもなく
ただ泣いて迷惑かけて嫌われて
辛い、けど諦めたら負け犬だ
諦めない人が成功する世の中らしい
どうしたらいいのかな
世の中にいろんな人間がある事を承知してはいるが、仮に冗談だろうが匿名だろうが「旦那に浮気されたくらいで死にたくなるくらいならとっとと死ね」と書けるような人間性のクソガキが育ち上がるような生育環境を提供した男親は間違いなく浮気を肯定/実行しているし、間違いなく女親はそんな糞亭主に浮気されて泣き寝入りしてる負け犬だよ。
したがって元増田の言い分に従うなら旦那に浮気されたくらいで死にたくなる母親は間違いなくとっとと死ぬべきだ。馬鹿ガキを育てた製造者責任を取ってもらう意味でも一石二鳥。
そんなこともわかってねえで「僕チンの親は浮気なんかと関係ないもんね、浮気されるようなビッチを馬鹿にしてやるもんね」なんて思ってる頭に欠陥を抱えたクソガキなら母親と一緒に死んでくれた方が世の中の為だな。無駄に生きてても碌な事にならない。
先輩の気持ち、分からなくもない。
前職じゃバリバリやってたのに、職場が変わって仕事の進め方も変わって、自分の中でこう進めていったらもっと効率良いのにって考えはあるんだけど、業務をあんまり把握してないから自分が仕切るのも気が引けるって感じになるから、結局アウトプットはイケてなくって、自分の無能感を感じるんだよな。
しかも、自分の思うやり方を展開してたらもっと上手くいってたのにと思いつつ、実績出してない奴がやり方さえ上手く決まってたらっていう考えをするのは負け犬っぽいから、グッと我慢するフラストレーションなんかもたまっていく。
仕事って難しいなぁ。
ここは大物が多いインターネットですね。
当事者ならともかく、関係ない人たちが嬉しそうにニヤニヤしながら、「小物」だの「つまらない」だの「負け犬」だのと、本人に聞こえるように罵声を浴びせて、お互いのコメントに嬉しそうにスターを付け合っている様はいじめとしか言いようがない。
感じ方次第だと思うが。つまらんとか小物とか程度のコメントが罵声なの?という疑問が湧くのは俺の感覚がずいぶん擦れているからなのかね。
自殺を促すようなコメントって一件とかそんな件数だよな。それは行き過ぎだとは思うが、それって主要なコメントではないだろ?
そもそも、元のはてブを見てお互いのコメントに嬉しそうにスターを付け合っているのを容易に読解できないんだけど。
本当にそうなのかも確認するつもりはないが、それこそ当事者でもない人が、誰々がスターをつけあってる!とかまで執拗にチェックしてるの?
そこまで気になってウォッチしなきゃならん案件なのかしら。
これ読んだ。
はてなブックマーク - クソみたいなはてなブロガーについて - まつたけのブログ
なんつーかブコメ見てひいた。
ここは大物が多いインターネットですね。
当事者ならともかく、関係ない人たちが嬉しそうにニヤニヤしながら、「小物」だの「つまらない」だの「負け犬」だのと、本人に聞こえるように罵声を浴びせて、お互いのコメントに嬉しそうにスターを付け合っている様はいじめとしか言いようがない。
過去、自殺すると言ってたのが嘘だったからといって、今後自殺する可能性がゼロだとでも思ってるんだろうか。思ってるんだろうな。
村のいい年こいたおっさんたちが、他所から引っ越してきた厄介者に嫌がらせをしてる図にしか見えない。醜い。
魚拓とろっと。
最悪のときに親族に提出する用と、今後いじめ問題とかポリティカルコレクトネス問題とかにドヤ顔でコメントしてる人がいた時のIDチェック用。
こういうこと増田で書くと、また「自分のブログで書きましょうね」「本人に聞こえるように言いましょうね」とか言われるのかもしれないけど、嫌です。わたしはおっさんたちの慰みものにはなりたくない。
(追記)
全然面白くないです。わたしはただ眺めていただけですが、第三者から見てブログ主は「他所から引っ越してきた厄介者」扱いされているように見えます。そして、これはいじめだなと。なにが透けてるのか知りませんがこれが本音です。良かったら、こちらもお読み下さい→http://anond.hatelabo.jp/20140310221642 (http://anond.hatelabo.jp/20140310213951への返答)
この文章を読み、売られたらしき喧嘩もきっちり買ったほうが整理されて良かったのかな?と少し思った。
ブログ主は、あなたには喧嘩を売ってないと思います。少なくとも冒頭にリンクした記事の中では。
(追記2)
別に正義面したくて書いたわけでもないし、思ったことを増田に書いただけです。
内容がなくてつまらない個人ブログや、ネガティブなこと(黒っぽいレトリック?)を書いている個人ブログを徹底して駆逐する活動、今後も大勢でネチネチと頑張ってください。
最近TVでよく流れているリクルートの「すべての人生が、すばらしい。」というCMを
見てもやっとした。
なぜもやっとしたのか、分かったのでここに記す。
リクルートのCMは大勢のマラソンランナーが走っているところから始まる。
そこで「だれだってランナーだ。時間は一方向にしか進まない。ライバルと競い合いながら
時の流れという一本道を僕らは走り続ける。人生はマラソンだ」というナレーションがはいる。
ここで一転「でも、本当にそうか?違う人生はマラソンじゃない」という台詞とともに
それまで走っていたランナーが散り散りとなり別々の方向へ走り出す。
さらに「誰が決めたコースなんだよ。誰が決めたゴールなんだよ。どこを走ったっていい。自分だけの道があるんだ。」
「悩んで悩んで最後まで走りぬくんだ。失敗してもいい。誰かとくらべなくていい。道は一つじゃない。それは人間の数だけあるんだ。」
と続き、最後に
『すべての人生が、すばらしい』
このCMが無茶苦茶むかつくのが今戦ってる者をあざ笑ってるからだ。
あぁお前らの人生はすばらしいんだろう。日の光をあびてキラキラと輝いてるんだろうな。
でもな、今戦ってる者はどうなる?トップになるため血反吐吐きながら練習して
それでもトップになれず、負け犬のように惨めな思いをしている人に近寄って
『すべての人生が、すばらしい』なんて薄ら寒いことをいえるのか。
どうせトップにたった者にも『すべての人生が、すばらしい』とか言うんだろ。
あぁうんざりだ。虫唾が走る。このCMは『すべての人生が、すばらしい』といいつつも
おとなしい子です。
夕食に苦手なピーマンを出すと、ピーマン以外をきれいに食べ終わったあと、数分にらめっこして、
残してもいいんだよ、というと、「ううん。食べる」とみじかく言って、口に詰め込んで笑顔をこちらに向けながら咀嚼して飲み込んでしまいます。
ごちそうさまをしたあと、おいしかった?と聞くと、うん、と頷いて、もうケロリとしています。
たまに友達と喧嘩して帰ってきても、「あの子は悪いけど、わたしにも悪いところがあったから…。あの子も悪いけど」となどとつぶやいて布団に潜り込んでしまいます。
そんな娘ですが、その日は様子が違いました。
泣きながらアパートに帰ってきた娘に、どうしたの、と声をかけると、声を上げて抱きついてきました。
わたしはホットミルクを出して、彼女が落ち着くのを待って、話を聞きました。
「パパがね…女の人となかよくしてたの」はなをすすりながら、娘は言いました。
わたしはふだん家にいて家事をしています。夫は平日は働きに出ていて、その日もいつもと変わらないスーツ姿で、いつもと変わらずに出勤していました。
でもその日の帰り道、娘は偶然目撃してしまいました。
娘によると、「ママより若い、先生よりもたぶん若い」…おそらく20代前半と思しき女と、肩を抱いて歩いていたそうです。
はじめに夫の後ろ姿に気がついたとき、娘は声をかけようとしましたが、いつもの父親と違っていたその様子を見て、怖くなってやめました。
二人は楽しそうに笑っていました。
通学路はホテル街と近くはないのですが、「仲が良さそうに、たまにキスして」いました。
その場で立ちつくして、バレないように声を殺して震えていると、二人の背中は離れていったそうです。
怖かったね。もう大丈夫だからね、とわたしは話を終えて泣きやんでいた娘に言いました。
今日はもう寝なさい、と言うと、娘ははれた目を拭ってうなずき、席をたちました。
最後にふりかえって、
「パパと離ればなれになるのは嫌」
ポツリと言い残しました。
「女の幸せは、男の肩にかかっている。だから、浮気する自由もある。」
その晩夫を問いただした私に、彼はそう言いました。
哺乳類は元来一夫多妻だ。日本では江戸時代までずっと一夫多妻制だった。強いオスの好き勝手が繁栄をもたらした。当時の江戸がどれほど豊かだったか知っているか?
妻のことはもちろん愛している。だが本来、男性の性欲は、自分の子孫を反映させることを目的としている。
それを抑えこもうとするマヌケは、自分自身を敵に回すことになり、それがパワーロスになって、結局、負け犬になる。
自由に生きているからこそできることだ。
バブルも終わり老害どもが社会の重要なポジションから抜けない、ワーキングプアの蔓延したこの社会で、
娘を週三で習い事にいかせている。妻に専業主婦であることを許している。男が正直に生きているから、女が幸せになれるんだ。
なあ実際、こんな家庭がほかにどれだけある?
たしかに知り合いのママ友の話とくらべても、わたし達はずっと良い暮らしをしていると思います。
今の世の中、わたしたちが”ふつう”だ、なんて口が裂けても言えません。
でも、、、
でもね!!!!!
男の性欲のために、娘が泣いています。
「相手の立場に立って考えなさい」。娘にはそう言ってきました。わたしも母からそのように言われて、育てられてきました。
わたし自身は浮気しようと思ったことなどありませんが、もし男に生まれてこれてたなら、違っていたかもしれません。
それに支えてくれてる男がいなければ、いまの家庭はなかった、とも思っています。
娘のためにも、夫を許してあげるべきでしょうか。
男友達には「どうしてそんな男と一緒になったんだ」いわれました。
女友達は口をそろえて、「夫が悪い。別れるべき」といっています。
でも結婚前に男のすべてを理解するなんて無理です。浮気する人かどうかなんてわかって結婚する人がいるんでしょうか。
それに女手ひとつで家庭を支えていくのは、けっして簡単じゃないです。違いますか。
かといって代わりになってくれる人がすぐに見つかる、というのも甘い、と思っています。
わたしはどうすればいいんでしょうか。
四年前、就活に失敗した。というと、どこか物事がぼやけて聞こえるから不思議だ。
要はどこからも内定が貰えなかった。そこそこ良い中高に通い、なかなかの大学に入学した私にとって、初めての挫折だった。今はフリーターをしている。
フリーターでも良いと思っていた。働いている。ニートとは違う。
始めこそ半端な気持ちでいたバイトだったが、今は持ちうる限りの力を尽くしている。いずれは、自分の店を持ちたい。
ネットを探せば、同じ意見の人がたくさんいた。今の時代、雇用形態など問題ではない…
と、言い聞かせていた。
普段は忘れている。日々の雑務に追われて。時折、ふと思い出す。私は、フリーターなのだと。
本当は、仕事の話なんてこれっぽっちもしたくないし聞きたくない。だってフリーターに何か言えるはずがない。
なんだその客腹立つわー(お前に何がわかる)
大変だねー(お前よりはな)
でもそんな対応できてすごいよ(お前みたいになりたくないからな)
ありきたりな相槌を打つ。何を言っても、フリーターの戯言にしか聞こえない。社会を知らない、無知で愚かな負け犬の。
ただの被害者妄想だ。彼らには、誰かを蔑む気など全く無い。だからこれは、私が一方的に抱いている劣等感なのだ。
童貞と、そうでない者の差のようなものだ。一度越えるとこんなものかと思うが、知らない者からすれば、その溝は果てしなく深い。
無職でも稼げる、本当に好きなことを仕事に、正社員にこだわらない、日本の雇用が変わる…
耳に優しい言葉を探して、ブックマークする。そう、そうだよな!その通り!間違ってない!これで!これでいいんだ!これで!
ずっと、負け犬気分がつきまとう。この劣等感は、正社員になれば拭えるのだろうか。
『(株)貧困大国アメリカ』という本の冒頭にこんな話が書かれていた。
50年台くらいまではアメリカでは個人経営の農家が地域規模で経営をしていた。
規模の経済的な話で、コスト面で小規模な個人経営の農家は太刀打ち出来ない。
近年では特に業界感の結びつきが強く、流通経路を確保するのも難しい。
よって大規模経営の企業によって囲い込みが行われ小規模な生産しか出来ない個人経営農家は、
大規模経営の企業のいち生産者として農奴のように生産活動をすることを余儀なくされる。
金融業界を中心に利害関係にある大口の企業(小売やマスコミなど)のロビー活動によって法的にも囲い込みを受けることになる。
プレイヤーとして巻き込まれてしまった以上、自分のペースで細々と生活するという手段が失われてしまう。
我々は企業ではないので、常にこれと全く同じ構図の中にいるわけではないが、同じようなことは実際的な生活のなかでもままある。
はてなにはマッチョな人が多い印象だが、目立たないところにそんなに強くない人も割りかし居るのではないだろうか。
そもそも生得的な能力値が低かった、気がついたら低くなっていたという人、
上の例でいう家族経営の農家のような構造的弱者の人もそれなりに居るだろう。
企業経営で言えば競争に全く参加しないというのは基本的に不可能だけど、極力参加しないようにするというのは戦略としてある。
ことにそもそも利益の源泉となる競争力が手元に不足しているとなれば、できるだけ競争ゲームに参加しないよう心がける必要がある。
既存のゲームの中にどう自分を位置づけするのかではなく、新しい枠組みで捉えるなりして自分に都合の良い構造を作っていく必要がある。
ポジショニングアプローチよりゲームアプローチ的にゲームに乗っかる必要がある。
個人的な生活の話に戻すと、例えば受験とか就活のような細かなゲームには参加を余儀なくされる事が多いが、
生き方レベルの大局的な次元では、我々はゲームに参加するか否かを選ぶことができる。
少し前にイジメ問題がホットだった際、「別に逃げてもええんやで」みたいな言説が多くあったがあれに近い。
既存の競争構造のなかでその評価基準を参照した際自分が下位層に位置づけられることが明らかな場合、
それでもその中に飛び込んでいくのは俺には自殺行為のようにしか見えない。
そもそもそういうウマ味の感じられないゲームには参加しないという選択肢もなくはない。
基本的にそういう選択を取った者は世の中では「逃げ」た負け犬として評価されることになるが、
そうした評価云々のゲームそのものから降りることも不可能ではないのではとも考えている。
ただ周りの人にはそんなこと関係無いんで基本的に同じゲームのプレイヤーとして扱われる。
プレイヤーではない少数派の人間を思いやれというのがそもそも無理な話なのかもしれないけど、
ゲーム以前に人として最低限、自分の生活が何かの犠牲の上に成り立っていること、
お前みたいにひねくれて育ってしまった人間からはそうとしか考えられないんだろうね。息子さん可哀想に。
単に、人とのコミュニケーションって楽しいだろ?ま、それ自体、楽しくないわ、というのが多いのが増田だろうけど、
そうなってしまった増田も、元々は人とコミュニケーションしたかったのに、避けられやがてそれを自ら嫌いになっていっただけで。
で、そのコミュニケーションをするのに気持ちよくするに、挨拶すりゃ気持ちいいじゃん。
キレイ事言うわけでも何でも無く、コミュ障のお前みたいに会ってもマトモに挨拶できない奴より、
普通に挨拶してもらったほうが話しやすいじゃん。お互い様じゃん。
まあ、それもある意味「得をする」という意味ではあるかもしれないが、お前がしてるへりくだりの糞みたいな挨拶とは違うわ。
お前、だから、近所の人とか、こいつに挨拶してもなんも特にならん、と思えばあいさつしないんだろ?糞だな。
息子が実在するなら、是非ともお前の倫理観、道徳観、社会観、からは引き離して奥さんが実在するなら奥さんに任すなり他に任してほしいな。
「世界でグローバルに活躍する弊社に内定された皆様、おめでとうございます。いや、ご愁傷様でございます。
我々は、なぜ世界へ羽ばたくのか。なぜ世界へ出る必要があるのか。その答えは非常に簡単です。
日本国内には、もう、我々の仕事がないから、我々は日本国内から逃げ出さざるを得なかったのです。
日本を拠点に世界中で活躍している、そう言うと聞こえはいいでしょう。
しかし、日本で仕事がなくなった負け犬が、発展途上国の都市部に出稼ぎに出ている。それが実態なのです。
そして、その出稼ぎも、いつまで続くかは分かりません。
今、我々が仕事を受注している都市は、急速に発展し、急速に日本に近づいています。
すなわち、再び我々の仕事がなくなる日は、急速に迫って来ているのです。
たとえその国や都市で仕事がなくなっても、次は他の国、他の都市が発展し、そこでまた活躍できる。
東アジアの次は、東南アジアや南アジア、その次はアフリカと推測できます。
だんだんと、距離が遠くなっていることに。
残念ながら、民間交通用の航空機が革新的に速くなる兆候は全くありませんし、
Eメールより革新的に、時差を越えてコミュニケーションを取る方法は現れる見込みはありません。
我々が日本にいながら、アフリカで仕事ができるなんて、考えるべきではありません。
そして、世界で仕事をするにあたり、ひとつ、考えなければならないことがあります。
なぜその仕事を、日本で、日本人が、日本の給与水準で、しなければならないのか、ということです。
日本には優れた技術がたくさんあり、優れた技術者がたくさんいるから。それは、ひとつの答えでしょう。
我々のような高度な技術を持った中国企業はなく、我々のような高度な技術を持った中国人もいない。
だから、日本で、日本人が、日本の給与水準で、その仕事をしなければならない。
ところが、考えてみてください。
技術は、日本人にも中国人にも、等しく、教えることができます。
そして、本日、内定されたみなさんは、そこらへんの中国人と同じく、我々のような高度な技術を持っていません。
既に何年も実務経験を積み、技術を身につけた我々には、我々にしかできない仕事ができますが、
皆様は、日本にしかない技術を持っておらず、中国人と比べ、これといったアドバンテージはありません。
あなたたちのライバルは、日本人でも、優秀な中国人でもありません。
あなたたちの給料よりもずっと安い給料で働く、並の中国人です。
あなたたちは、並の中国人が数人かかってやっとできる仕事を、一人でしなければならないのです。
だって、あなたたちの給料は、並の中国人の給料の数倍なのですから。
これまでにも労働者たちは、機械やコンピュータに仕事を奪われてきました。
機械やコンピュータでもできる仕事をしていた人たちは、職を失ったのです。
それでも、機械やコンピュータには苦手なことをしていた人たちは、職を失わずに済みました。
中国人にできなくて、日本人にできること。そんなものがあるのでしょうか。
どちらも同じ人間同士です。体の構造、脳の構造、どちらも同じです。
私は大学出て働いた後、大学院で言語学を勉強しているしがない学生で未婚の負け犬であるが
彼女は高卒で地元のヤンキー崩れの土木系職人と結婚し、今年幼稚園に入った娘がいる。
私には子持ちのママの世界はわからないので、彼女がいろいろとレクチャーしてくれる。
「私もダンナも英語しゃべれないからさ、娘には苦労させたくないと思って…
早くから始めると発音とか本物が身に付くっていうしさ、いま○○(某アニメ)の英語ビデオ毎日みてるよ!」と友人は熱く語る。
なんでも幼稚園の他に早期英語教育の通信教育(なんか毎月来るやつ)を頼んでいるとのこと。
英語が話せることの便利さやメリットはもちろんあるし、英語が多少でも話せてよかった!と思う機会は多い。
海外旅行に行けばなおさら。論文だって英語が出来ないと話にならない。
でも、それと早期英語教育って別もんだとおもうんだよねー。なんでわかんないのかな。
幼稚園の英語学習って言ってもインターじゃなく、地元の園が英会話講師を週に何回か呼ぶだけ。
しかも聞いてると初級の英語教育を専門としてるような人じゃなく、ネイティブだから英会話講師
みたいな某のばレベルの講師ぽい(推測でしかないが、絶対専門家ではない)
自宅でやってる通信教育?フラッシュカード?も聞くだけで発話ゼロ。
子どもが教材を模倣して'What's this?'とか言い始めても無言でニヤニヤなんだろうな。。。
でも、子どもにしてみれば発話してコミュニケーションが成立しなければ、それ言語習得に至らないよ。
聞く、模倣して話す、コミュニケーション、聞く、話す…っていうのが自転車の車輪のように回っていって
初めて話せる言語として習得出来るもんだと思うんだ。
会話もないのに聞くだけで話せるって手品かよ。
生活厳しいのにそういう早期教育にはお金をかけてるから(というかカネをドブに捨てている)
今後英語が出来る事に期待してるんだと推察する。
でも、そんなんで英語でコミュニケーションをすることは到底不可能だと思うんだ…
「あれだけお金使って英語を習わせたのに出来ないなんて!」ってブチ切れそうでこわい。
ちまたに溢れる早期英語教育ってよく通販にあるなんたらペンダントをしたらギャンブルで勝った!女に苦労しない!
とかそういうレベルだと思う。
日本はアジアの恥だとか、他国のことを考えろとか言っているメディアとか人とか国とかは、じゃあ日本政府に何をしろといっているのか明らかにしてほしいよ。謝罪? それだけで片付くと言っている人たちは本当に思っているの?
* 尖閣諸島とか竹島を渡すとか?→周辺の排他的経済水域消滅。水産資源は? 漁師が死ねばいいの?
* 金、日本政府の歳入の一定割合を渡すとか?→ただでさえ赤字なのに? 税金増やして国民が困窮すればいいの?
* 靖国神社お取りつぶし? 天皇制廃止?→日本の過去の歴史と文化を抹消するの?
まあ、もう日本は経済的にも世界的な地位的にも下り坂にいるんだから、一度きっちり相手の言質を取った上で金でも島でも渡して精算しちゃって、旭日旗も法律で禁止して地球上の負け犬国家として恥をさらして、またどん底にいっちゃえばいいんじゃないかな。
なんだかんだ言ってまだ日本の教育レベルもインフラレベルも高いんだし、きっと日本はまた復活できるよ。「失われた60年」とかになるかもしれないけど。どん底からの復活とかおっさん好きそうな話だろ? 復活したら(しなくても)またなんだかんだ難癖付けて文句言われるだろうけどさ。彼らは日本の存在自体が邪魔でかつ国威発揚の道具なんだから。
元記事が消えた時のために転載。
【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130810-00027167/
■はじめに お疲れ様でした。 冬山はいかがでしたか? 私は紅葉のはじめの頃に行ったので快適でしたが、雪が積もった山は大変だったと思います。 さて、これまでメールにてさまざまな質問が寄せられました。 関連報道で謎とされている部分もあります。 それらについてFAQ形式でお答えしたいと思います。 ■なぜこうしたことをなさったのですか 警察・検察にどんな恨みがあったの?動機について詳しく教えて。 私もまた、間違った刑事司法システムの被害者です。 ある事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず人生の大幅な軌道修正をさせられた人間です。 それがどんな事件だったのかは詳しくは言えません。 サイバー関係ではありませんが、彼らが間違いを犯した原因の趣旨は、その事件も今度の事件も大して変わりは無いものです。 刑事司法の問題点として良く出てくるキーワード、「自白偏重」「代用監獄」「人質司法」「密室取調」「作文調書」...etc 私はそれらを実体験をもって知る人間です。 そして、そのとき私は負けてしまった。やってないのに認めてしまった。 起訴された。公判で「反省している」と発言した。 おかげで刑務所に行かずに済んだが、人生と精神に回復不能な大きな傷を残した。 一連の事件は、私が「負け犬」から復帰するためのリベンジと言えます。 『先に償いをさせられた人間はその分の犯罪を犯してもいい』という持論。 あなたは間違っている、たとえどんな理由があっても許されない、そういう突っ込みがあることを理解する程度の理性はあります。 でも、それが私だけの哲学であり、誰にも軌道修正されない行動原理です。 いつかのDigで誰かが「犯人は壊れている」と表現していました。 そう、壊れている。私を壊したのは奴らだから。 ■警察・検察をナメてるの? 慇懃無礼な文面から「ナメている」「グリコ森永事件みたいだ」などと言われてますが、そんなことはありません。逆です。 警察・検察の怖さは思い知っています。 どれほど怖いか、どれほどしつこいかを。 それを知っているからこそ、ここまで神経症・偏執狂とも言えるまでに厳重な注意を払って動いてきました。 ほとんどの人は、それだけの体験をしたなら、「もう警察には逆らってはいけないのだ」「目をつけられないようコソコソ生きよう」そういう卑屈な人生を送るのでしょう。 しかし私はその気持ちのベクトルが逆に働きました。 恐ろしい警察・検察に挑戦し、乗り越えることこそが私の人生に課せられた試練であり、それ無くしては一生負け犬として生きていくしかないと思いました。 ■自殺予告について。 ・ミス 「ミス」は嘘です。ごめんなさい。自殺する気は全く無かったです。 11月10日前後に、どこかの記事で「犯人が致命的なミスか?」「Torを使わず直接書き込んだ箇所」というのが載ったのがきっかけです。 決定的なミスで警察も期待しているかのような報道だったゆえ、ちょっと乗せられてみました。 結論を言うとその書き込みもTorです。 Torに割り当てられる出口ノードによっては2ch書き込み可能なところもあります。 たまたまそのとき書けるところに当たったので、わざわざシベリアの依頼スレを使わなかったというだけの話です。 結局何だったのかというと、一部メディアが言っていた「観測気球」という表現が半分合っていて、あとの半分は「面白半分」です。 ・新聞紙 「予告犯」という漫画を読んで、とても共感を覚えました。 特に、登場人物の犯人グループの一人である「ゲイツ」君の境遇には自分と重ね合わせできるものがありました。(11月に入ってからはじめて単行本で読んだので、このマンガに感化されて一連の事件を起こしたというわけではありません。念のため) その作品に出てきた、新聞紙を使う手口をちょっとだけ真似てみたというわけです。 ・写真の位置情報 恥ずかしいことに、これは本当にミスしました。 保土ヶ谷の適当な住宅地の緯度経度を入れたつもりが、10進数→60進数の変換を忘れてしまいました。 これは本当に私の無知であり、ラックの西本さんに「犯人は教養がない」と言われても仕方ありませんねw 結果的には、保土ヶ谷の団地が捜索され、意図どおりにはなりましたが。 ■決して死を選ばす、生きてすべての真実を明らかにしてください。 死を選ぶつもりはありませんが、自首することもありません。 もし仮に捕まったとして、私が白旗を掲げて自白したとしたなら、動機について「逆恨み」と表現されることでしょう。 「前科者が前に捕まったことを逆恨みしてまた犯罪を犯した」と、報道各社は警察発表そのままに垂れ流すでしょう。 私が前に経験した事件の判決が覆ることも無いでしょう。 もっと掘り下げてくれるほどマスメディアの皆さんのジャーナリズムを信用していません。 記者クラブで警察とベッタリなのは分かっているから。 「真実を明らかに」という点ではこのドキュメントだけでも十分なのではないですか? これだけ詳細に書いたなら、あと残りの謎なんて、私の住所氏名年齢程度の些細なことでしょう。 そんなことで事件の全容が変化するわけでもないです。 ■ご本人について・・・お名前、性別、年齢など可能な限り、ご本人様について教えてください。 ご想像にまかせます ■取材させてください できません。 このドキュメントを持って、私から発信すべきことはもうありません。 余談になります。基本的に面会取材は一切受けるつもりは無かったのですが、英国のBBCの方から取材依頼のメールが来たとき、ちょっとだけ気持ちが動きました。 以前見た「ポチの告白」という映画を思い出したのです。 警察腐敗、刑事司法の問題、記者クラブ制度の病巣、そういう部分を明らかにした、社会派な内容です。 登場人物が警察腐敗を暴こうとするも、記者クラブ制度に漬かった国内メディアには全く相手にされず、普段記者クラブから締め出されている海外メディアを頼るシーンが出てきます。 そのシーンを思い出し、BBCの取材依頼なら受けてもいいかな?と傾きましたが、やっぱり止めました。 そこまで出しゃばり屋でもないし、「凄腕ハッカー」のような扱いで出されても困る。(そこまで誇れる技術力があるつもりもない。) 「刑事司法の問題」という部分で言いたいことはいくらでもあるとは言え、私程度が言えることは誰かもっと頭のいい専門家が既に言っています。 だからわざわざ出る必要も無いと思い、他のメディアと同じようにBBCのメールも無視しました。 落合洋司先生がBBCの取材を受けていたようなので、それで私が言いたいこと、世界に向けて言うべきことは言ってくれたと思います。多分。 ■どんなことを考えていますか?世間の反応についてどう思いますか? 警察が誤認逮捕をやらかす、世間が騒ぐ、という意図どおりの結果になったとは言え、反響が予想以上に大きく戸惑っています。 同時に達成感も大きいものとなっています。 正直なところ、もともと犯行動機は私怨が主で、あまり政治的自己主張は考えていませんでした。 警察・検察・世間が騒いであたふたしたら嬉しいな、自分の溜飲が下がる、それだけでした。 「刑事司法の矛盾を暴く」というような高尚な目的意識も高くはありませんでした。 また、神保哲生さんが、「ダウンロード刑罰化・ACTA・サイバー犯罪条約・児童ポルノ単純所持処罰などのネット規制の動向に抗議する意図も犯人にはあったのではないか?」のように分析していましたが、そのあたりについても全く考えていませんでした。 それらについては、事後に専門家のコメントを見て深く考えるようになりました。 もともとネット規制は私もどちらかというと大反対です。 刑事司法の諸問題、ネット規制に関する諸問題、どちらについても国民の自由が奪われる方向に向かっていくことは防がないといけないと思っています。 後付けの動機となってしまいますが、今となって思えば、自分の行為がその一助になれたら本望です。 (もっともネット規制のほうは私のせいで逆に締め付けが強くなりそうですが) 余談です。 家電量販店のウイルス対策ソフトのコーナーでは、「遠隔操作ウイルスの脅威」のように煽るPOPを付けて売っていますね。 私はそういうところに立ち寄り、一連の事件の社会的影響を確認したりしています。 売り場に立っているソフトメーカーの販促スタッフに、ぱそこんしょしんしゃの振りをして神妙な顔で、「最近ニュースで話題の遠隔操作ウイルスがすっごく不安なんです(>_<)」のように話しかけてみました。 すると「この製品が一番最初にiesysに対応したんですよ!」と、とても嬉しそうにアピールされました。 何だかおかしかったです。 今まさに目の前に真犯人がいるとはこの人は微塵も思ってないんだろうな・・・と内心考えながら、説明をしっかり聞いてあげました。 ■目的通りに誤認逮捕を招き、警察・検察が謝罪しているが、今どのように感じているか 警察官や検察官はもっと人並みに、人の話をちゃんと聞く姿勢があれば1件も誤認逮捕など起こさなかったのでは?と。 あの人たちはコミュニケーション能力以前の問題、日本語というか地球語が通じない宇宙人です。 彼らにそういう能力が無いことを分かっていて試した私も私ですが。 結合試験のテストパターンを作って流したら再現性のあるバグの結果が得られた、そんな感想です。 テスト結果を全国に、全世界に提示できたことは大変有意義だと思います。 ■警察の技術レベルについてどう思われたか CSRFについては見破られると思っていました。 後述のようにいろいろ工夫したとは言え、「2秒で送信」問題は消せなかったので。 私の知っている警察のしつこさは、被疑者をシロにする方向には働かなかったのだなと再確認。 iesysについては見つけられなくても仕方が無いです。 投入前に、主要なウイルス対策ソフトの体験版をいくつか試用し、検知に引っかからないことを確認しました。 完全自作プログラムだったので定義ファイルにパターンマッチすることは無いですが、ヒューリスティック検知に引っかかるかも?と興味を持ちテストしました。 特にキーロガー機能でOSのキーボード・マウス入力命令をフックしているあたり、「怪しいプログラム」アラートぐらい出てもおかしくないと推測。 結果的にはどの製品でも引っかかることはありませんでした。 あの手の「ヒューリスティック検知搭載」と謳って売っている製品が、それをどのような基準で行っているのか興味深いところですね。 警察の技術レベルが高いか低いかですが、今回の失態の趣旨は、デジタルとは関係ない部分での捜査手法の欠陥のほうが、原因の多くを占めていると思います。 技術レベルは高いところもあれば低いところもあるのでしょう。少なくともサイバー課をナメてはいないし油断してもいません。 140人の捜査体制だ、FBIに協力要請だ、そういうのを見て正直プレッシャーを感じてもいます。 最近の動向として、「犯人がアクセスした可能性のある90億ログを解析している」という。 これについては、直接関連するサイトへのアクセスは下見閲覧段階も含めて完全にTorを使っています。 たとえば横浜市のサイトやJALのサイトなど、一度も生IPでアクセスしたことはありません。 この時点で9割5分、捜査線上に挙がることすら無いと思っています。 しかし全てのアクセスでTorを使ったわけではない。 間接的に関連するようなサイトは、普通に閲覧したところもあります。 ビッグデータ解析のようなことをして、「こいつはこのサイトとこのサイトを見ているので怪しい」という、 100人か200人かの「犯人候補」の中に絞り込まれることも無いとは言えないです。 全国津々浦々、それら犯人候補のところに一人ずつ家庭訪問すれば、どこかで私に突き当たるかもしれない。 その可能性も予測しているため、油断は一切していません。 前に述べたようなオンラインでのアクティビティだけではなく、自分しか触らないローカルPCの中身までも偏執的なまでに注意を払っています。 つまり、私のPCを調べたところで証拠は何も出ません。他の100人200人の犯人候補者と同様に。 犯行に使った罠Javascriptやトロイのソースファイルそのものから、細かいメモに至るまで、ファイルを置く場所については厳重に管理していました。 そしてそれらが存在した記憶媒体、およびそれらを開いたことのあるシステムの記憶媒体は全部、とっくに完全消去の後、スクラップにして燃えないゴミに出してしまいました。 現在うちにあるシステムや外部記憶媒体全部、どんな高度な復元やフォレンジックを行おうと関係ありそうなものは何も出ません。 令状なしで来ても「どうぞどうぞ」と見せてあげますよ。 エロ画像の10枚や20枚は普通にあるので、それだけ鑑賞してお帰り下さい(笑) それとも、犯人候補の中からあてずっぽうに選んでお得意の自白強要しますか? 「真犯人」を追求したつもりが、「新犯人」を作ることにならないといいですね。 私は根っからのカタギであり、ヤクザや過激派セクトの人のような海千山千な犯罪者ではないですが、経験者であるだけに、否認なり黙秘なり適切に対応する自信はありますよ。 「テメエコノヤロウ」とか、「お前の関係先にガサ入ってガチャガチャにしてやるからな!」(原文ママ)とか同じようなセリフを言われても今度は負けませんよ。 ■一体、このゲームをどこまで続けるおつもりですか?どのように決着をつけるつもりでしょうか。 もうやめます。 私の気が済むまでやって捕まらなければ勝利、という条件を設定していましたが、ここまで反響が大きいと、私の溜飲は下がりました。もう負け犬ではないです。 私が巻き込まれた事件のことも、私が起こした事件のことも、全部忘れて再出発します。 ■誤認逮捕された4人の男性への謝罪の気持ちはありませんか。 こうでもしないと警察・検察を自省させることはできなかった、仕方の無いこととは言え、大変申し訳ないと思っています。無関係の4人を巻き込んだこと、軽く考えてはいません。 自分は悪くないなどと言う気はないです。償わなければならない罪を犯したことは分かっています。 でもそれ相当の罰は先に受けている。だからこれ以上責任を負うつもりはないです。 罪と罰の因果の逆転。そういうことが起こっていることを分かってください。 ■横浜事件 ・●●小学校 横浜市サイトに脆弱性があったのを見つけたので、横浜市の小学校一覧から無作為に選んだだけです。 ・「鬼殺銃蔵」の意味 「餓鬼殺し」を省略して「鬼殺」。また、日本酒の商品名とかけたというのも合ってます。 殺し屋であるゴルゴ13、「こち亀」に登場したパロディキャラ「後流悟十三」、あと昔読んだ「隣人13号」の主人公の「村崎十三」、そのあたりのキャラクターをイメージし、「じゅうぞう」という読みに決め、「銃蔵」と当て字にして完成。 それほど深く考えて決めたわけでもない、30秒ぐらいで決めた名前です。 ・本文 猟銃で射殺していく内容は、春ごろに読んだ小説「悪の教典」を参考にしました。 ・CSRFについて補足説明 CSRFの仕組み自体はオーソドックスだったのですが、ちょっと工夫を入れました。 1)犠牲者は最初の一人のみに絞った 不特定多数が見る掲示板に貼るという性質上、複数の人が踏むのは当然。 そして複数の人から一字一句違わない脅迫文言が届いたら、どんなに警察がお馬鹿でも何らかの仕掛けを疑うでしょう。 サーバ側のPHPで制御することで、最初に踏んだ一人にのみ有害CSRFが発動し、2人目以降は無害なリダイレクトが発生するだけという仕組みになっていました。 2)キャッシュで罠スクリプトを発見されない工夫 A「直接踏ませるスクリプト。BをJSONPでクロスドメイン読み込みして実行する」 B「CSRFを行う有害スクリプト。Aとは別サイトに設置。」 の2部構成。 Bの側に、1)で書いた制御を入れました。 そして、Aでは、 「Bを読み込んで変数に格納(B1)→Bを再度読み込む(B2)→B1を実行」 というフローで動作します。Bを2回読み込むというのが肝心です。1)の制御により、B1はCSRF、B2は無害スクリプトになります。 永続性記憶装置に保存されるブラウザのキャッシュには、B1はB2に上書きされ、B2だけが残ります。 変数に格納されただけのB1は実行後、DRAMから揮発してしまいます。 ただし再読み込み時、キャッシュ再利用の挙動はブラウザごとに異なります。 IE等では、2回目の読み込みは発生せず、キャッシュから拾ってきてしまいます。(2回目もB1になる。) URLの語尾にgetクエリでユニーク文字列を付加するというのがキャッシュリサイクル対策の常套手段ですが、 これをするとどのブラウザでも全く別のURLとして扱われ、キャッシュも個別に残ってしまうのです。 解決方法が思い浮かばなかったので、Aの時点でダメブラウザは入り口で弾くようにしておきました。 3)エスケープ 一応気休めで、文言も含めたスクリプト全体を、encodeURI()関数でエスケープしてありました。 仮に有害スクリプトのキャッシュが残ってしまっていたとしても、発見しづらくなる効果を狙いました。 その時刻付近のブラウザキャッシュに対し、脅迫文言の一部で機械的にgrep検索をかけたとしても、罠Javascriptの構文は引っかからないはずです。 もっとも2)がちゃんと機能していれば別に平文のままでも良かったのですが。一応念のためにという感じ。 4)iFrameにより関連サイト4~5箇所次々と読み込む 単に文言を送信させるだけなら、所定CGIにリクエストパラメータ付きでPOSTする仕組みで良かったのですが、 それだけではなく、「犯人性を高める」工作を入れました。 明大生のPCに小学校のサイト等へのアクセス記録があったというのはこれのことです。 「小学校のサイト」「横浜市トップページ」「入力フォームのページ」などを読み込ませることで、あたかも自分でアクセスしたようなブラウザログ・キャッシュが出来るのを狙ってのことです。 何の前触れも無くいきなりCGIだけを触った痕跡しかなかったとしたら、警察の捜査員が見ればどう考えても何らかの仕掛けを疑うと思ったため。 もっとも、開かれている数秒のあいだに全て終了させた以上、「2秒で250文字を送信」という不自然さは消せないわけですが。 数分のあいだ開かせ続けられるような魅力的コンテンツを用意できれば、時系列的にもっと自然な形で文言の送信ができたのですが。 まぁ面倒だったので、時間的不自然があることは把握しつつ、うまく行くかどうかはダメ元でのチャレンジでした。 警察がお馬鹿だったので見事に嵌ってくれたわけですが。 ・「告白文」のゆくえ 上記のように、CSRFスクリプトをこれだけ工夫しすぎたせいで、ちょっと動作の不具合があったみたいです。 後で試したら、大丈夫だと思っていたブラウザでもうまくいかないことがあったり。 おそらく「告白文」のほうは、踏んだ人の環境では正常動作しなかったのだと思います。 逮捕2日目でネタバラシしたつもりが、発覚まで3カ月以上も費やさせてしまったことについて遺憾の意を表したいです。 7月初旬のあの時期、告白文は届いていたと思っていたのに「誤認逮捕」報道が無いことについて、警察が完全に黙殺したか、釈放はしたものの明大生に因果を含めて騒がないようにしたか、記者クラブでベッタリのマスコミに因果を含めて黙殺させたか、そっちの可能性で考えてしまっていました。 ■CSRFとオリジナル遠隔操作ウイルスを作成しているが、途中切り替えたのはなぜか CSRFでは、脆弱性のあるサイトにしか通用しないです。 それを探し出すのもまた手間なので。 もっとどんなサイトでも適用できる汎用性のある手段をと考えて、iesys.exeを設計しました。 ■大阪 ●●●氏へのお詫びに●●●のBDを全巻買いました。 今まで見たこと無かった作品でしたが、ファンになってしまいました。 新作映画も見に行きたいと思います。 ■福岡 遠隔操作先PCオーナーは福岡の人だったと分かり、福岡ドームとか太宰府天満宮とかを脅迫する文言を書きかけたのですが、気が変わりました。 警視庁の方たちに、遠路はるばる福岡までガサ入れしに行かせてあげるのも一興かなと思い、わざと東京のターゲットにしました。 単純に警察に対する嫌がらせです。 (せっかくだから稚内とか利尻島とかも思いついたんですが、さすがに僻地すぎて無視されるだろうな・・・と思ってやめました。) ■三重-「わざと消さなかった」は虚偽では? 最初の感染確認後すぐ遠隔操作で2chに伊勢神宮脅迫書き込みを行い、その後しばらくPCの中身を物色していたのですが、 iesysのキープアライブ通信が途絶え、オフラインになってしまいました。 単にオーナーが電源オフにしたのかと思い、自分でプロセス停止をしたことまでは分かりませんでしたが。 したらばのスレッドにsuicaコマンドさえ書き込んでおけば、次にオンラインになったときに勝手に消える仕組みですが、このときはそれはしませんでした。 このPCが捜索された際、ひょっとしたら警察の捜査の実行画面が見られるかも?という好奇心が沸いたので。 夏からやっている連続犯行予告にもそろそろ飽きてきていて次の展開に行くタイミングを計っていたこともあり、 iesysを発見されたらそれはそれでいいかなという気持ちでした。 結果的にはその後一度もオンラインにならず、観察を続けることはできなかったのですが。 いずれはどこかで発見されるよう仕向け、また告白文でネタバラシするつもりだったというのも本当です。 何より誤認逮捕が明らかにならなければ、本当の攻撃対象である警察・検察に何のダメージも与えられないのですから。 ■安部総裁殺害予告もやったのか? 私ではありません。 模倣犯?ということもちょっとだけ頭をかすめましたが、 10月上旬という時期から、模倣犯とするには時系列的な矛盾があります。 「遠隔操作」が言われ始めたのが10月7日ぐらいですが、安部さん殺害予告はそれより前からあったようなので、私の事件に触発されたという線は無いでしょう。 報道によると発信元とされるオーナーは否認しているとのこと。 私がやったのと類似の何らかの仕掛けによるものなのか何なのか、私にも分かりません。 ■黒子のバスケ脅迫は 知りません 関係ないです ■「犯人像」についてコメント メディアに出てくる「専門家」の方々が、各自好き勝手に犯人像を語るのはとても面白かったです。 的外れなのもあり、当たってるのもあり、いい感じにバラけていると感じています。 そもそもこれまでの行動・言動は、プロファイリングの面で犯人像を絞り込ませないための工夫を入れています。 ・C#を使うような若者かもしれないし、「はだしのゲン」に思い入れのある中年かもしれない。 ・皇室や神社を攻撃するような反日左翼かもしれないし、部落開放同盟を攻撃するような右翼かもしれない。 ・アニメフィギュアのコレクターなのかもしれないし、まったく興味が無いのかもしれない。 ・「また来世~」などと、伊集院光のラジオのファンかもしれないし、そういうフリをしているだけなのかもしれない。 ・将棋が好きなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。 ・引きこもりなのかもしれないし、アウトドア派なのかもしれない。 挙げればキリが無いけれど、こういう気まぐれで無軌道な動きはわざとやっています。 引き出しが多いほうだと人から言われるほうですが、私の引き出しにあるものも、全くの守備範囲外のものも、程よくミックスして出しているわけです。 このドキュメントでまた材料が増えたわけですが、この段階で今度は「専門家」の方たちがどうプロファイリングするのか、かなり興味深いですね。 ■捜査特別報奨金制度の対象となったことへのコメント >犯人に関する情報について >~この犯人を知っている >~事件について噂話を聞いた >このメールを送信した者を知っている 身近な人だろうと誰にも喋っていません。 このような情報は全宇宙の誰からも得られません。 >これらの言葉遣いや言い回しを使う者を知っている >同じような表現を用いて文章を書く人を知っている 一般社会ではきわめて常識人ですので、それらのようなキチガイ文書を書くことはありません。 よって、私に関する情報は全宇宙の誰からも得られません。 >このような特徴を持つウイルスを過去に作成した人や団体を知っている。 >このウイルスを作成した者を知っている。 お話になりませんね(笑) ■片桐裕様へ たしか就任直後から「2ch潰す」とか「ネット規制する」とかいろいろ言ってますね。 そんなに言論統制が好きなら、あなたは日本人やめて中国の小役人にでもなったほうがいいのではないですか? あなたの大好きな検閲・規制・弾圧がいっぱいでまさに理想の国ですね。誤認逮捕しても怒られないでしょう。 というわけで、貴様は今後発言するときは語尾に「アル」を付けて喋ること。(命令) ■改めて世の中に言いたいことは 私のように警察・検察・裁判所に対して悔しい思いをされた方は多数いると思います。 上訴、再審請求、国賠請求、あるいはデモや街宣、出版、主張サイト開設、そういった法を侵さない正攻法の戦い方もいいですが、勝ち目は無い場合が多いです。 法が間違っているのなら、法を侵してでもどんどん逆襲すべきです。 国家権力という途方も無い相手と戦うのに、コソコソ隠れるゲリラ戦術を選択するのは卑怯でも何でもないことです。 戦うべき人が戦えば国は良い方向に向かう、そう信じています。 ■最後に 私からは以上です。もう何も発信しません。 ●●●@●●のメールアドレスはもう解約しましたので、メールをもらっても受け取れません。 最後まで読んでくれてありがとうございました。 さようなら。 (固有名詞などは一部●●で伏せててあります)
自分じゃ自分のことを完璧主義者なんだと思っていたけど、何てことはない。
負け癖が骨の髄まで染み付いたタダの負け犬。
30間際になった今になってようやく気づく自分は、どうしようもない大馬鹿者だ。
自分でコードを書いていて、綺麗に書けない。設計がすごく悪いと気づく。
でも書き直そうにも納期までの時間はそんなに残されていない。しょうがない。このまま、汚いまま、クソみたいな設計のまま、進めよう。終わった時に自分で反省会でもして、その時にダメなところを洗い出してそれについての対策を考えて、そして次からやり直せばいい。
けれど、終わっても一人で反省会をやることもない。仕事が一段落して浮かれて酒を飲んで。そのまま忘れるんだ。そして次もまた同じ事を思う。コード汚い。設計がクソ。まあでも時間ないし、また次のプロジェクトで完璧なコードを書いてやればいいのさ...
趣味という趣味もないから一人でできそうなスポーツを始めてみた。
ちょくちょく時間の空いた時に行ってみる。自分よりも筋肉質な運動神経良さそうなやつらは、バリバリかっこいい動きをこなしている。
すげえなぁ。自分もああなりたいなぁ。やってみても、そううまくはいかない。思うように体は動かない。なんでだ。多分疲れてるんだろう。腕とか足とかすげえダルいし。まぁ今日はもう疲れてて無理だからまた次来た時にがんばろう。そしたら自分もああなってるはずさ。
けれど、次の機会もクソみたいな体の動きしかできない。自分よりも歴の浅い奴らがドンドン上を行く。日ごとに自分との距離が開いてゆく。なんだよあいつら。多分自分よりも暇なんだろうな。そりゃあハイペースでトレーニングこなしてりゃ誰だって強くなるよ。僕は忙しいから君たちのようにスポーツにのみかまけてられないからね...ああ、そんなこと考えてるうちに何だか疲れてきたぞ。腕も足も上がらなくなってきた。まぁしょうがない。また来週来た時には本気出してやってやるよ...
彼女なんてここ数年いない。
会社にゃ女の子なんかいない。女性はいるけど自分と世代は一回り違うしみんな結婚してるし。
合コンに行ってみても、なんだか自分と話が合う気がしない。話せるには話せるんだけど、なんて言うか当たり障りのない会話で終わってしまう。これじゃ連絡先聞いたところで二人で食事にでも...なんてことは期待できないな。なんかもっとこう、違う系統の女の子じゃないと自分と話合わないんじゃないのかな?
今の話し方がダメならちょっと趣向を変えて違う話を振ってみようか?でも今目の前にいるこの女じゃ話に乗ってくれなさそうだな...まぁ次来た時に別のノリの良さそうな女の子でチャレンジしてみよう...
来週の自分ならうまくやってくれるだろうと馬鹿な期待を寄せて任せてるだけ。
でも来週の自分は来月の自分に馬鹿な期待をするだろう。来月の自分は来年の自分に馬鹿な期待をするだろう。来年の自分は...
未来のどの瞬間の自分を切り取ったところで、どいつもこいつも未来の自分ならいい感じのコンディションでいい感じに実力をつけていい感じにやってくれるだろうと期待して、そいつに全てを任せてるんだ。本当に馬鹿だ。もしうまく出来なかったら、どの瞬間の自分が責任をとるんだ??
自分が変わらなきゃ、未来の自分は変わらない。未来の自分は他人ではない。当然だ。自分以外の何者でもない。今の自分が投げ出したものだ。来週になっても来月になっても来年になってもいつになっても、こなせるはずなんてないんだよ。
こんな誰でもわかるようなこと、何でいままで理解出来なかったんだ!!?
成功のための計画を今の自分が練るのも大切だけど、もっとも大切なのは成功しようという意志だ。
努力の延期癖が染み付いた最低の負け犬根性だ。失敗してもいいからベストを尽くそう、なんて甘ったるい事言ってられやしない。成功しなきゃ何も意味がない。時間の無駄だ。やるからには絶対に成功しようという意志。
今の自分は負けることに、失敗することに心のどこかで安心している。自分が失敗ばかりする環境で生きてきたんだ。きっとそういう自分の見知った世界に留まっているのが心地良いんだろう。
とにかくこのドロドロに腐りきった腐臭漂うゲロみたいな根性を叩きなおさねばならない。まずは一歩踏み出す勇気!だとかそんな馬鹿なこと言ってる暇ない。一歩踏み出すなんざ誰だって出来る。勝たなきゃ意味がない。畜生。
これを書き終わったらリファクタリングだ。クソみたいなコードを書きなおせ。納期?これから毎晩寝る間を3時間も削ればいけるだろ。「今出来る部分をやる」なんてクソ食らえ。部分的にでも負けを認めてたまるか。決心の意味がない。まずは腐った根性を叩きなおせ。
リファクタリングの合間にジムに通うんだ。1,2時間を週に3日くらい費やすのなんてどうってことないだろう。今までダラダラとtwitterやfacebookを見ていた時間を削れば十分に時間をひねり出せるだろ?二度と腕が上がらないとか足が重いなんて言い訳できなくなってしまえ。
ああ、畜生。何故自分はこんなに馬鹿だったんだ。無為に過ごした時間とお金はどれほどだろう。そして同年代の人間に追いつくために、それだけに、あとどれだけ時間とお金を費やさなければならないんだろう。本当に馬鹿だ。畜生。今に見てろよクソ共。30になるころにはお前らの大半を追い抜かしているからな。絶対だ。クソ。畜生。k
単に頭悪くて人生負けが込んでて自分の存在する意味があやふやになってるやつは
たとえそれが社会的にネガティブなものでもいいから、なんらかの自己規定を求めるもんなんだよ
使う側から言えば消耗品、作る側から言えばいかに小手先で目新しさを演出するかの勝負
必然的にどんどん(表面的に)過激なほうへ、社会的タブー感が残ってる方へ
少しでも新鮮味のあるズリネタ求めて流れていく
メンヘル小娘がやれうつ病だのボーダーだのアダルトチルドレンだの「病名」自慢したがるように
俺ってロリコンだぜー。陵辱エロゲ愛好者だぜー。学生時代にいじめられて心が折れたからこうなったんだぜー
スゲーだろーふきんしんだろー、っていいたいんだよなキモオタは
ガチの気違いとか異常者の深刻さはない、ただの甘えだって本当は自分でもわかってるところまでそっくり
母子相姦モノのAV観たからって母ちゃんを狙ってるとは限らないように
お前らがロリコンポルノを好むのも消費行動上の選択に過ぎないんだよね
とくにオタクってのはもともとそういうたかが買い物チョイスにすぎないことを
空虚な人生の時間を埋めるために惰性でオナニーばっかしてるから、
すこしでも表面的にタブー感のある商品を探して流れていってるだけ
そしてそういう消費行動を通してしか社会とつながれない視線でもって
そこらを歩いてるガキを眺めて退屈を紛らわしてるだけ
現実の女に失望したからとかじゃなく、最初から最後までたったひとりで、使えそうなズリネタを物色してるだけ
キモオタの人生というのは、女だの社会の風潮だの硬直した良識だのとの闘いなんかではない
そしてそこには敵対するにせよ協働するにせよ他者との関係というものがない
ただ退屈なオナニーがあるだけなんだ。本当はお前らが一番よくわかってるよな
AVやエロ漫画のステレオタイプな記号的イメージの並べ替えなんだよね
実体験という土壌を持たず、限られたリソースにしかアクセスできない
キモオタのイマジネーションは加齢につれてどんどん枯れ果てていく
なんとか自分(のちんぽ)を奮い立たせなくてはならない
だからせめて「フツー」のAVとかより世人が眉をひそめそうなモノにとびついて自己暗示をかけなきゃならない
これはすげえエロいものなんだ、俺はまだまだ飽きちゃいないんだと
なあ?
自分たちで自嘲的に言ってるような変態でもない。ただの暗くて孤独で暇な人にすぎない
ただしかし、子供リュックにつめてお持ち帰りしようとする一部のキモオタが
自分の貧しいおつむで思いついた範囲の「タブー侵犯」をやってみたのだろう
やっちゃいけないことだからやりました、という裏返しの常識の奴隷というわけだ
ロリコンがどうの以前に知恵が足りないやつは時として危険だというだけのことだ