はてなキーワード: 補填とは
インフレ防止は政府の基礎萌芽研究投資と、企業の設備研究投資で、新しい産業を作り続けての話だと思うが。
不景気を温存した上に、レントシーカーが足元を見て企業や金融機関を買い叩けるような環境ばかり整備するようじゃ、前向きな設備研究投資は起きない。
新自由主義は30年経っても経済をあげることはできなかった。無論それは1930年の自由主義で経済をあげられず、ケインズ主義を主要国が採用するのを待たないとならなかったが。
まず景気を良くする。一部は基礎研究、萌芽研究に金を出す。無論、コロナの今ではコロナが去ったあと保身に入らないように、企業、個人について融資返済期間延長や給付で救う。金利補填や政府保証などでの政府のサポートも行う。
無論今不良債権(=返済期間延長などを受けた債権)問題を持ち出すなぞ論外。
その上でコロナが去り、景気が良くなってきたら、企業に対して使ったら減税、貯め込んだら増税にして、自律的に設備研究投資をするようにさせて政府の財政出動を減らしていくのが正しい。
仕事を納めてゆっくりネットしてたりすると、欲しいなって思うものが目に入ったりするのだけど、注文するのにやや躊躇する。
年末年始は毎年ヤマトとか佐川の人がめっちゃ忙しそうにしている。そんな時期に不要不急なものを注文して仕事増やしていいのだろうか。
この前も午前中の引取をお願いしたら、12時半くらいに来ちゃって、めちゃくちゃ謝られた。
その時は時間に余裕があったら正直そんなに気にしてないし、大丈夫ですよって対応したけど、もしかしたら別の家ではめっちゃ怒られるとかそういうことがあるのかもしれない。
荷物量が増えたとしても、作業人員を柔軟に増やしたりすることはできないんだろうな。
増やしたりすると減らすの大変だからね。年間の荷物量に応じして人員を増やしたり減らしたりできないのかな。やってるのか?アルバイトとかで補填してるのかな。
まずはスペック。
・恋人なし女27歳
・現在は実家だが引越し予定あり。兄妹と同居予定だが金銭的に頼れる相手ではない。
・高卒
上司からのパワハラを受けたり、八つ当たりされたり、それが原因で萎縮してミスを連発して仕事できないお荷物扱いを受け、泣きながら出勤することも多々あった。
今月、原因不明の嘔吐により仕事に行けなくなり、処方された胃薬を飲んでも胃痛が治らなくなった。
一ヵ月経つ現在は嘔吐こそなくなったが、食事をするたびにお腹が痛むため、未だにアルコールや揚げ物、カフェインを控えてる。
胃に関しては近々胃カメラを飲んで検査をする予定だが、恐らくストレスだろう。
胃のことがあり、2週間以上仕事を休んでたためか、先日上司から「3月末で辞めて欲しい」旨を伝えられる。
辞めることはいいのだが、辞めた後どうしようと考え、調べた結果、以下を検討。
・辞めた後すぐ働く
・職業訓練校に通う
・失業保険を貰う(90日)
【辞めた後すぐ働く】
しかし再就職後すぐに解雇されるリスクもあるので、すぐ働く選択肢も捨てがたい。
身体のこともあるし、少し休んでから働きたい気持ちはあるので、保留。
【職業訓練校に通う】
ただ、私が受けたのはポリテクでも人気のIT系だったので、倍率が低い科を選べば可能性はあるかもしれないが…多分みんな同じことを考えてるだろう。
90日の間に何度も試験を受けられるわけじゃないので、あてにはできない。
【失業保険を貰う(90日)】
コロナの影響で失業保険の特例があると聞いたが、コロナが理由の解雇じゃないと適用されないらしい(現在は)。
【失業保険を貰う(300日)】
特定の疾患の診断書があれば、失業保険の給付期間を300日に伸ばすことが可能らしい。
ただ、適応障害や他の病気だと診断される可能性もあるので、この方法は確実ではない。
失業保険を受給する際の注意点がある。それは給付額が直近6ヵ月の給与で決まることだ。
給料を貰った日数が11日以上だと、1ヵ月扱いとなるので、この先3ヵ月にまた身体を壊すなどして休んでしまうと給付額がかなり減る。
また胃を壊してもまずいし、家族がコロナの濃厚接触者にでもなったら終わりだ。
現在、額面17万しか貰っていないので、少しの休みが命取りになる。
……しかし、私に限らずコロナ禍で自宅待機や病欠になる可能性も高いのに、この基準だと困窮する人も多いんじゃないか…。
ただし、問題点がある。
傷病手当金は「直近一年」の給与から平均を計算する。つまり、私のように1ヵ月ほど休んでいた期間があると、その期間も含めての計算となるので、支給額が減る。
元々が7割(私の場合は11万ほど)なので、これ以上減ると生活が困難となる。
非課税とはいえ、保険料と年金は払う必要があるので、11万以下ではさすがに生活ができない。
傷病手当金で足りないお金を補填する制度も、生活保護と障害者年金しかないようだ。
もちろん、アルバイトはできない。
みんなどうやって生きてるの?
ちなみに、傷病手当金受給時は失業保険のように、年金を免除することができないので注意。
調べれば調べるほど、将来が恐ろしくなった。
私はこれからどうなるのだろう。
→ここ10年でスポーツ生理学どころか解剖学や心理学含めてもはや学際領域の学問分野並のバックボーンが必要で、それらを習得して理解したコーチングを受けられるだけの資本と、それらを理解できる学歴と身体がいるので、プロスポーツのトップは家が金持ちの奴らばかりでひしめき合うようになっている
→ここ10年で高学歴芸人やら高学歴声優やら、普通に余所行っても通用するような学歴を持ち、それらを身に着けるまでの教育資本を投下できるので収支が黒字になる層はほぼすべて実家はそれなり含めて金持ちの奴らばかりでひしめいている、ユーチューバー?Vtuber?稼げる生涯賃金計算しなおして、サラリーマンの平均生涯賃金から引けば血の気が引くような答えがでてくるんっすけどぉ
起業分野
→ここ10年どころかはるか昔から、家が経営者一家とかで資本バンバン補填できるところや銀行から上手く金借りる方法知ってるノウハウ持ってる金持ちたちの独壇場、東大工学部の天才たちが設立したベンチャーですら。Googleに拾われて掌ガンダムF91みたいに回転するまでは、はてなやネットでゴミ・クズ・カス・チー牛・日本の恥ださっさと死ねとボロクソ言われるくらい苦境に立たされていた、一方パパがお金持ちの経営者ってだけで現役女子高生社長が、経営計画書を出せば鼻で笑われて失笑くらうレベルのゴミ会社立てても資本パワーで無理矢理黒字に乗せられてまた私なんかやっちゃいました?ぴえん☆状態
IT分野
→リーマンショック以降ギフテッド目当てで一芸特化のヒキニートや発達障害入れてみたら、破壊工作に等しいくらい足引っ張られまくるわ散々な目にあったので、さらにコミュ力重視が業界で進み、結果コミュ力とITスキルを持つ機能不全家庭になんぞなってない円満な金持ち家庭出身者のエンジニアたちがパイを独占、ビンボーで人生若くして詰んでるオタクエンジニアやアスペたちはフリーランスという名のほぼ無職で昭和のドヤ街の如きその日案件に群がり、将来の不安と高すぎる願望の壁に狂って糖質化してネットで陰謀論やIT業界への憎悪を書き連ねて低能先生化
結局最後は資本持ってる奴らや、そこサイドにいる層に独占されて、ビンボー人や訳アリ物件な人間が一発逆転できる方法が、もはや犯罪以外にはなくなっているのが現状だ
だからネットでは今日も、そんな「持ってない側」が現実逃避をして脳を委縮させている
格差社会の本質は、技術の向上とともにあるし、技術を理解する素地はちゃんとした学歴もってないと最低限スタートラインにさえ立てないということか
冬休み始まって(年末また出るけど)少しヒマなので前から言いたかったこと書くわ。
いつからだっけな。
多分DLCが本格化しだした頃からなんだけど「ゲームは一度お金払ったらずっと無料で遊べるべき」みたいな勢力が出てきたんだよ。
その昔からオンラインゲームだとアプデのたびにちょっとずつ課金要素追加されてくとか結構あってユーザーも「まあ金払わねえと潰れるし大型アプデ来んのは歓迎だわ」ってことで割と好意的に金払ってた。
そういう界隈にまで奴らは攻め込んできて「基本無料なんだから全部無料だろ!」みたいなレベルで暴れ始めた。
それが最近はソシャゲ叩きに移行していって「ガチャゲーはクソ。最後まで無料で遊ばせろ」みたいな事言うようになった。
いやおかしいだろ。
趣味じゃなくて仕事で作ってんだからどっかで金稼がないと無理だわ。
『誰かが仕事でやってることは、誰かが給料を手に入れられるようになってないとおかしい』って当たり前のことを理解できてない人は昔のインターネットにはほとんどいなかった。
ADSLが出来た辺りから接続の苦労も知らず親の用意してくれた環境に丸ごと乗っかって全てが無料であるはずと思い込んだ経済観念の壊れたネット住民が生まれだした。
彼らが大きくなって立派な嫌儲民となり、購入厨という意味不明な概念まで生まれて10年ぐらい経ってる。
そうして今やそういった概念はネットでは「歴史のある党派」に数えられるような扱いでやたら堂々と振る舞ってる。
でも一度落ち着いて考えてほしい。
単にネットで長年騒いできた連中が大勢いるってだけで、自分らの言ってることが正しいと保証されることなんて無いってことを。
最近だと特に目につくのが「新作ゲームのガチャが渋い!許せねえ!」ってやつなんだよな。
まあ確かにガチャ誘導まみれのゲームって全くおもしろくはねえんだけど、それならレビューに一言「クソでした☆1」とだけ書いて去っていけば、多くの人が同じ感想ならそれが集まって凄い勢いの低評価レビューとして十分な破壊力を持つと思うんだよな。
これはインターネットの基本として覚えてほしいんだが、10人に1人が帰り際にキレてワンパンかましていくとユーザーが10万いるなら1万発のパンチが叩き込まれることになる。マジでヤバイ威力になる。(そしてそれで相手が死ぬと1万人全員に「最後の一発を入れた可能性」が出てくるので、誰かを殴る時はよく考えたほうがいい)
わざわざ必死になって「このゲーム本当にクソでしたよ[会社名]は本当にクソゲーしか作らないから皆で攻撃しましょうー!!」って呼びかける必要なんてねえわけだ。
ガチャの渋さも含めてゲームの一部なんだからそれに耐えられないならゲームを辞めればいい。
さっき10人に1人が10万集まると1万発のパンチをかますことになると言ったけど、1000人に1人でいいから手紙をちゃんと運営に送ると10万いれば100通の手紙が届く。
100通来てその中の半分に同じ内容が書いてあったら運営もそれなりに動く。
これはとあるソシャゲサイトのマスコットキャラクターが返金騒動が起きた際のことで口にした言葉なんだが、『あいつら騒ぎ立てるわりに意外と泣き寝入り体質で、Twitterとかゲームのコミュニティとかには「コインだけ奪われた!」とか書き込むのに、問い合わせて補填を受けようって発想がないんだよね。にじよめのゲーム以外でも、観察してると「まぢ詐欺だし。ホント最悪の運営です!」みたいな書き込みがちょくちょくあるわけ。そういう叫びを目にして、「おまえらそこであきらめるんだ!? 取り返しに行かないんだ」と最初は目を疑ったよ。』ってのがある。
堂々と請求できる場面ですらこうなんだから、そういう状況でなかったらマジで多くの人は文句たらたらの癖に本人には言わずに帰っていくんだろうなと思うよ。
でもそれって違うだろ?
「言いたいことがあるなら直接言う」ってのは基本じゃん。
お前らの大好きなゲームでもそれテーマにした話いくらでもあるよな?
つうわけでありがちな「このゲーム課金きつすぎますよ!」って愚痴りあいは言う相手間違ってると俺は言いたい。
ツイッターや5chで反対運動を呼びかける前に運営に投書しろ。
だいたい本気で投書するとそれで燃え尽きてもう他所で愚痴るエネルギーはなくなってたりする。
ガチャゲーのガチャ批判はある程度分かるんだが(ゲーム性クソになりやすいし)、買い切りのDLCにまで批判が行くのはちょっと分からない。
「買うほどじゃないなら買わなきゃいいじゃん。買いたいと思ったなら買えばいいじゃん」で終わる話でしかないはずだと自分は思ってるからだ。
モナリザの顔を切り刻んで「最近のゲームは作りかけ」って批判する画像が一時期流行ってたけど、別にアレはDLCが悪いんじゃないと思う。
軌跡シリーズなんてもう海外ドラマと同じような感じでどこまでいっても終わりが見えないモードに入ってる。
DLCに対して皆複雑に考えすぎてるんだよ。
単に追加コンテンツが用意されて、それの制作費を改めてユーザーが支払うってだけ。
無料のほうが嬉しいって人もいるだろうけど、俺は作り手に金払いたいから有料なら有料でいいと思う。
コラボキャラクター1体数百円とかを高いと思う気持ちもあるけど、でもそれ作る過程で色んな人の作業があったろうし、要らん人は買わんってこと考えるとこれぐらいにはなるなと納得はしてる。その上で金出すかどうかは気分次第。
本当どこまでも気分次第でいいと思うんだよ。
本編が30時間クリア6000円なのにDLCマップ2時間クリア1000円ってコスパ2倍以上悪化してんじゃねえかゴミかよって思うのもユーザーの勝手だし、それでも買いたいって思うなら買うべきなんだよ。
結局俺たちは「欲しい物に金を払う」以上のことは考えなくていいと思うんだ。
文句言うところがあるとしたら看板に偽りがあるパターンだけで、たとえばDLCマップクリアに20時間かかるぞ!って言われて買ってみたらしぶとくアイテムドロップ粘ったら20時間ぐらい遊べるかもねのレベルだったときは、まあ愚痴っていいしレビューに書きなぐって「皆気をつけろよ!」と言ってもいいよ。
でもそういうパターンだけでしょ。
金払う価値がどれぐらいあるかが外から見て明白で、そして値付けがしっかりしてるんだったら、あとは買いたい人間が買うでいいんだ。
他人に「でもお前そのバージョンだと◯◯出ないじゃん」って言われても「そうなんだ。でも9割方差はないっしょ?」で終わらせりゃいい。
なんでそれが出来ないのかが不思議で仕方ない。
ゲームのガチャにしたって「俺は持ってないけどアイツは持ってる」って状況でも「じゃあアイツの上げた動画見て満足すっか」とかで終わらせりゃいい。
なんかこう自分が幸せにならない方向に完璧主義拗らせることを「正しい」って思いすぎてねえか?
多分これってオタクの持つある種の「実力主義的階級主義」による悪影響なんだよな。
結局の所オタク社会って体育会系かつヤンキー系な社会で、野球部のエースは女子マネに肩もみ強要させつつ後輩に100円渡してハーゲンダッツ買いに行かせても許されるみたいな世界観なのかなって。
「カラスが白いかどうかを決める権利は誰も持ってない」ぐらいの感覚で生きちゃダメなの?
前置きが長くなりすぎたな。
暇にあかしてって奴か。
今回本当に自分が言いたかったのは「好きなゲームにお金払えるのって幸せじゃね?」ってことだったはずなのに。
いきなり言っても共有してる世界観のすり合わせが出来てないと噛み合わないじゃん?
まず「ゲームにお金払うの反対って意見が多いけどさ」があってからの「でも、ゲームにお金払うのっていいじゃん?」なわけよ。
好きなゲームに課金要素が出来るのってユーザーとしては「プラス」だと思うんだよね。
だってそれはユーザーに金を払わせようと思えるだけの何かがその世界に追加されたってことなんだから。
作り手が何らかの作業をした結果として、その代金を徴収してきてるってことは、そこに商品があるってこと。
フルプライスの商品だと「未来のユーザー購入を見越して企業が人を雇って商品を作る」ってのが見えるし、クラウドファンディングなんかだと「商品がこの世に生み出されるための準備金としてユーザーがお金を集める」って行為が可視化されるからわかりやすいけど、ゲームの課金要素でもそういうの見えにくいだけで結局一緒だと思うんだ。
新しいコンテンツが提供されるから、それをお金払って購入するっていうだけでいい。
ソシャゲで新キャラがガチャに追加されるのも、それはそのキャラを作るのにかかったお金と、そのキャラが出てくるまでの間そのゲームのサーバー借りたりメンテしたりするのに使った諸々の費用を払ってるだけなわけで、そこに納得するならそれに金払えばいいんだよ。
まあ困るのはPvPゲーで課金するとやたら強くなるパターンだね。
アレはもう「金を払うと強くなれる」まで含めてのゲームだと割り切るしかないね。
でもそういう例外を除けば大部分のゲームは「納得したからお金を払う」って形を取れるようにしてると思うんだよ。
だから「納得できないからお金を払わない」をユーザーが選んでもいいし、それについて他人がとやかく言う必要もないと思う。
そして、その両者についてやたらめったら本人以外がわーわー言うのはおかしい。
それでも納得ができないなら、そのときは作った側に投書だな。
そしてお金使ってない人でも楽しんでいいって思おう。
まあね。
で、成り立った商売の合計こそが経済規模だ。そして、財サービスの需要と供給で、需要が供給より多いときがインフレ。だから、その需要を埋める形で新しい商売を始める。
結局デフレを続けたことが悪い。さらにはデフレを作る税制である消費税増税と、ためこむ企業富裕層に対する減税をしたこと、財政均衡やらを求めて政府の緊縮を叫んだことこそが悪い。
結局は新自由主義が間違いだったということなんだよね。供給側、サプライサイドと言っても、新自由主義のやってる供給側というのは規制緩和や構造改革としてレフトをライトに入れ替えるような程度のもの。
真の供給側対策というのは政府の基礎萌芽研究投資と、企業の設備研究投資を起こすということだわ。
だのに、誰かが着想すればすぐメガベンチャーになるみたいな幻想で起業やらイノベーションやら煽る。創業数はむしろ不景気で減るから、それこそパン屋やコンビニや、それこそ最近はウーバーイーツやせどりや転売みたいなものでももてはやす。
きちんと金の流れを整えるのがまず第一だと思う。特に今はコロナがあるから医療に対する給付や補填などコロナ対策費含めて財政出動してな。
タイトルの通りなんだけど、コロナのおかげで化けの皮が剥がれはじめたなって。
年齢層を限定的にして自粛しろという発言。違うでしょ、全体に対して言うべきでしょって。活動的な年齢層だけ自粛しろっていうのは、じゃあそれ以外は自粛はほどほどで活動していいんだねって言ってるようなもん。
自民党にするわとかバカなの?バカなの?何一つ貢献できていない党の存在の意味の無さ、そろそろ気づけばどう?ってね。目立ちたいだけの輩はバカYouTuberと何ら変わらない。ああ、そうかそうだよなって。
例えば財務省
給付金10万で1ヶ月生活できるかって。家賃などを考えたら一瞬で溶けるでしょってのが理解できていない。国の自粛要請に従って10万という雀の涙程度の金で生活できるわけもなく、
貯金がある人は貯金を崩して、借金を背負う人もいるし、そうやってやりくりしているにも関わらず、オッサンが「また給付金配っても貯金か預金するだろ」って言う。バカなの?貯金じゃなく崩した金に補填するんだよ。
つーか、また自粛促されたら補填すらできないんだよ。いい加減分かれよ。何年政治家やってきてるんだよ。
例えば各県・各市のおえらいさん
自粛しろっていうが、県の建造物や市の建造物は自粛しないやん。そもそもコロナ対策してますって言う割に入り口に検温器も置いてないってどういう事なの。
それで何の対策を。アルコールだけ置いておけば対策してるとでも?
あれだけの症状を見て、実際に症状で苦しんだ人を見て、後遺症もある人を見て、それでも風邪と言い張るバカ。
風邪って言い張って路上でデモを行っている姿は人間にすら進化できなかったサル未満の生き物なのかなってね。
コロナは風邪なんだろ?絶対に医者に行くなよ。そして苦しんでくたばれと。
コロナのせいで、隠れていたクリーチャーどもがどんどん表に出てきて、軽めの地獄状態じゃん。
自殺者もどんどん増えてて、なにこれ。
友人の1人が「これにて死別です」と連絡してきた。
やがてみんな就職して、大半が地元を去り状況した。私もその1人だ。地元には件の友人が残った。
今年に入って、やつは精神を患い、色々と揉めた。
本当に自分のことが大事なら置いていくはずないだの、何故会いに来てくれないのかだの。
就職先が関東しかなかったからに物理的距離ができるのなんて仕方ないだろう。地元にはいい金になる職なんてほぼないんだよ。お前が差額補填してくれんのか?って話だ。
コロナコロナ騒がれてる世の中でホイホイ田舎になんか帰れるかよ。私人混みやだなぁと思っているので空港とか行くのは今は避けたい。しかもド田舎に関東から帰ってみろ、近所から総叩きだわ。電話とかメッセージとか送ってたけど無視してたのはお前だろ。どの口が「会いに来てくれない」とかほざいてんだよ。その前に連絡返せよ。
相手をするのに疲れたので、病院探しだけは手伝ってしばらく連絡を断とうと思ってさよならした。
そしたら返ってきた言葉には
わざわざ殺されたとか書いてあった。
あり得ないんだけど。
上記の見当違いな増田に見当違いなブコメが大量についてたので適当に書く
オンラインで手続き完結できるような人はそもそもキャリアショップに来ない。
低価格に目が眩んで無理矢理ahamoに移る人もそこそこ居るだろうが、そういう人たちはむしろキャリアショップにより負荷をかけるだろう
今でもオンラインでできることをわざわざキャリアショップに来てやる人がahamoに移っても結局キャリアショップに押し掛けてくる。
そしてドコモの看板で売っている以上、いくら「ドコモショップでのサポートはしません」なんて建前を振りかざしてもドコモショップがahamoの客を切り捨てられるわけないんだからなし崩し的にサポートすることになる。
そしてそれはキャリアショップだけじゃなくて電話サポート窓口もそうだろう。
ahamoに客が移るとドコモ本体の実入りは減るのにサポートの負荷は多少減るだろうがahamoに移った客に見合うレベルでは減らない。
むしろ、サポートするべきではないahamoの客を弾くという何の価値もない仕事が増えて現場で働く人間に余計なストレスを与えるだろう。
結果、今まで以上にやめる人間は増えるから求人を増やして人を今まで以上に補填しないと仕事が回らなくなる。
サポートを削って価格を抑えるなんてほとんどのMVNOがすでに失敗した道なので失敗は確定している。
ちなみに、このほとんどに含まれてないMVNOは失敗がわかりきってるからはじめから手厚いサポート込みで始めてるので、
B2Cでサポート削って低価格戦略の成功事例は日本の携帯電話市場にはない。
むしろ、auとソフトバンクが対抗策に見せかけたできる限り自傷ダメージの低い施策を打ち出せるかどうかが携帯電話市場の壊滅を防ぐために重要。
この時期は追い出し会が企画される時期。今年からサークル会長として仕切らなって気合を入れようとした中で、挨拶とばかりのコロナのクリティカルパンチ。
OBの為に買っておいたプレゼント1万円強はすでに準備済み。先輩やOBと相談した結果、コロナをこの時から警戒する先輩もあったので強行はせず中止。サークルによっては追い出し会を強行したところも結構あったらしい。参加費から捻出するつもりだったプレゼント代は結局自腹を切る形で後ほど補填しようと思って今もそのまま。予約してたお店のキャンセル料が掛からなかったのは助かった…ってのが正直な感想。
もちろん、飲食業側がそれでとても大変な思いをしたのも分かってる。申し訳ない……
4月以降
大学側でリモート講義の為の調整があって、例年は上旬に始まっていた講義も5月にも入ろうかって頃に始まった。
結局、7月下旬まですべてオンラインでの講義になった。講義スタイルは講師に一任されていて、基本的にはZoomとかを使ったリモート形式+課題か、PDFとか動画の資料を配布して課題をこなす形式かに分かれた。
ウチの大学はPCが貸与される。ちなみに人権は守られないしHDDであるから快適性はお察し、これで1年間リモートとか拷問かなにかですか?なので結局自腹で環境揃えた。最近になって聞くと、一応自腹で環境揃えた学生もいない訳じゃないけど、ほとんどの生徒は人権未実装のPCでここまでやってきたんだそうで、マジですか。
ちなみに、Webカメラは今年の1年からの機種には付いたみたいだけど、それ以外の大多数の生徒にはない。
リモート形式も手探り。100人超えの受講生がいる必修から、10人程度の小規模なものもある。ここは大学、学科によって分かれただろうけど、ウチの学科では、基本的に貸与にWebカメラが標準装備されてないので顔出しは強制出来ない。リモート、双方向とはいえ、講師が一方的に喋る動画講義と変わらないようなリモート講義が続いた。
一応、少人数の時は不意打ちで講師が名指しで生徒を呼んで、返事をするかどうかでサボってないか確認するけど、時たま裏でLINE通話で友達とおしゃべりしてる声が入る不用心な生徒もそれなりに居たし、サボろうと思えば幾らでもサボれる環境にあった。
結局、内容は急ごしらえのオンライン用資料で薄っぺらく味もしない講義で1学期目が終了して夏休みに入った。1つ幸運なことと言えば、試験がおおよそレポートに置き換えられたので、じっくり時間をかければ単位はしっかり取れたことぐらい。
サークル活動に関して言えば、当たり前だけど直接対面での勧誘は無し。オンラインで頑張って勧誘するも、元々そんなに規模も大きくないことから全然集まんない。
何がまずいって、この年の層だけ薄くなることで、例年やってる様々な行事の引き継ぎがうまく行かない可能性があること。
オンラインでは出来ることが少ない活動内容なので、活動も出来ない……OB・OGに状況の説明をすると一応の納得は示してくれるものの、落胆の視線が痛い……
9月に始まる2学期目は、さすがに全てPDFで配っておしまいという講師は減り、リモート講義をする講師が多少増えたぐらいの違い。
あとは、伝達ミスを教授側が認めなかったりとかオンラインならではのトラブルも多少あったぐらい。
実家ぐらしで色々リスクがあった為、バイト先に説明し休職が貰えた。
結局、8月頃の落ち着いてた時期に細心の注意を払って祖父母の家に顔を出したぐらいしか外出はしてないし、外食もしない。友達との遊びもなく。チャットで話す程度で、おおよそほぼ完璧な自粛もとい引きこもり生活をしてきたけど、そろそろ限界が近い気がする。
明らかに生産効率(大学生の場合はレポート効率か?)は春の頃よりも落ちてきているし、講義に対しても熱意を持って取り組めなくなってきてる。
結局、リモートは代替手段であって、大学に行って実際にできることを全て補えるわけじゃない。一年間、そうして「出来なかった」事は、喪失感、停滞感として確実に溜まってきてる。
家にいる事が増えたからってことで、読まなかった漫画やアニメの量を増やして気を紛らわそうとしたけれど、どんどん増えてく喪失感と停滞感と焦り。
ニューノーマルだとか言って、ノーマルを新しい状態に軌道修正しましょうみたいな事を言う人がいる。
でも、大学生は、今やってることが新しい事で、今までの普通を知らないわけだから、軌道修正もできずに、ひたすら真っ暗闇の道を突き進んでるって人はきっと多い。
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補記すると、知人に話を聞く限り、大学生もいろんな人がいるみたいで、ウチはバイトを休んだけども、むしろバイトはやってる人の方が多い感じがした。
バイト先から、バイト同士での飲み会は控えるようにって通達が出ても、うるせぇって跳ね除ける人もいた。
おそらくは、制限を解除した場合、大学生ってのは普通に飲み会を開催してもっと感染者を出しかねないので、感染防止の観点からは一概に大学の制限は間違えとは言えないと思うジレンマ。
自分が20歳のとき、両親が離婚した。
それ以来10年間、父親とは会っていない。
就職した頃一度だけ電話が掛かってきたことがあった。
「いくらか金を貸してくれないか」とのことだった。
小さい頃、父親のことを立派な人だと思っていた。
土日もなく朝から晩まで働き、家族を支える男の姿に尊敬と畏怖を抱いた。
でも両親の離婚が決定的になった頃、それは家族を疎んでのことだったと知った。
若い頃に無軌道に転職を繰り返したことで、ブラック企業に身を宿すしかなかっただけだったと知った。
仕事の失敗を補填するために、家の貯金 を切り崩したことを知った。
かつての立派な父親像は消え去り、剥き出しのダメ親父そのものになった。
そんな人間に自分はなるまいと、堅実な生き方を選んだ。
大学でも単位を落とすようなことはせず、就職先もお堅いところに絞った。
それほど高給取りではないが、それでも5年もしないうちに父親の年収を超えていた。
3年前に息子が生まれた。
父親との記憶がロクにない自分に父親ができるか不安だったが、生まれたばかりの息子を抱いたら吹き飛んだ。
こんなに可愛い存在を放っておけるわけもなく、休みの日は必ず家族と過ごしている。
息子がインフルエンザで高熱を出している時には胸が張り裂けるような思いだった。
息子に万が一のことがあったらと想像するだけで涙が出てくる。
もし自分の命と引き換えに息子が助けられるようなことがあれば、迷わずこの身を差し出すだろう。
最近、父親の目に息子である自分はどう写っていたのか考える。
小学校の運動会にも来なかった、中学校の卒業式にも来なかった父親。
いつか自分もそうなってしまうんじゃないかと不安が湧き上がってくる。
息子の目に父親である自分はどう写っているだろうか。
それではお聴きください、エリック・クラプトンで『My Father's Eyes』です。
https://www.youtube.com/watch?v=bocDpFVhyDw