はてなキーワード: 甲斐とは
許されないことなのは分かってるけど正直やってよかったと思ってる。
ガチマもエイム練習もプラべもない毎日がここまで自由で楽しかったんだなって驚いてるし、それによる犠牲があまりに大きかった。
合計35000円くらい払ってS+の中盤からS+9のあと一戦でXってところまで上げてもらって、最後の試合だけ自力でやって無事Xになることができた。解放されて晴れ晴れとした気分だったし、一部他人の手だったとしてもやっと求めていたものが手に入った感慨でボロ泣きした。今はもうスプラ2を遊ぶ気も失せて、プレイ動画すら見るのもしんどくなってきた。
以下、なぜ代行を使うに至ったかつらつらと書いてみる。
最初はのんびり一人で遊んでたけど、しばらくしたころに通話しながらやるリーグマッチが面白いと聞いて、ゆるくマルチでやるグループに参加してみた。そこは当然ウデマエS+やXの人たちばかりで、確かにワイワイ試合をしていくのは楽しかったけど自分はどうしても何もできず死んでばかりで足を引っ張り続けてて申し訳なかった。少しでもリグマで迷惑をかけないようにしたかったので、YouTubeで毎日ガチマに潜ると上手くなるって言ってた通り潜ったけど結局上振れてA-が限界だった。皆は大丈夫だよ~って言ってくれてたけどどうしても自分は納得できなかったし、過去にゲームが下手だったせいで友達にきつく当たられたり、執拗にいじってこられたのがフラッシュバックしてきて耐えられなくなってきた。それでも、好きなゲームで一度はどうしても上のレベル帯に行ってみたいとその時から思ってたので苦しくてもガチマはやり続けてた。
結局そのまま半年以上A帯から抜け出せないし、自分でもどうすればいいのか全くわからなくて毎日二時間のガチマが苦痛になってきたころ、月額数千円の定期指導を見つけて入ることにした。この少し前の時期から自分の中ではウデマエの高さとウデマエXになることが全てになっていてリアルもそれ以外の趣味や人間関係もおざなりになりだしていたし、ウデマエXにさえなれるならどんな対価も甘んじて支払おうって構えだった。ウデマエが一つでも下がったらずっとそれが頭に残って他のことに何も集中できなかったし、B帯にでも戻ろうものなら泣いてしばらく動けなくなってた。定期指導を契約して継続してみっちり指導を受け続ければ、半年くらいでXになってこの苦しみから解放されるかなと思ったけど甘かった。
入ってから丁寧な指導が望めると思ってたらそうでもなかった。エイム練習の習慣をつけましょう、というのはまだわかる。TPSの基礎的なところだし。問題はそのあとで、エイム練習の習慣がついたところでガチマの試合を見てもらったり直接リグマで指導したりもしてもらったけど、どんな動きをしても講師がエイムしか言わない挙句、ひどいと指導時間中一言も言葉を発さなかったり、人格否定も飛んできてメンタルヘルスが毎度荒れてた。ウデマエはエイム力が上がったからかS+にはなったけど、こんなこともできない自分が悪いってどんな理不尽で身にならない指導が続いても全部飲み込んでた。けれど、途中で追い詰められすぎて結局気持ちが切れてしまって、この指導はすぐ辞めた。そのあとは当時定期指導を一緒に受けてた仲間や、そこにいたウデマエXの上手い人たちに沢山スプラのいろはを教えてもらって、いっぱい試行錯誤して振り返って、時にはタイマンにも付き合ってもらった。正直この時期の存在がこのゲームをやっていてよかったと思える理由だし、事実、人生で明確に目標を設定してそれに向かって努力するって経験はこれが初めてだったのでこのおかげで趣味でも勉強でも何かとりあえず手をつけてみてPDCAを回すようになったと思ってる。ゲームが下手糞だからできないじゃない、何かをまずやり続けて試行錯誤することが大切なんだって身をもって学べたのは大収穫だった。この甲斐あってエリアのウデマエはS+8まで乗ってもうあと少しで望み続けたものが手に入るって思った。思い込んでた。
巷で言われている通り、スプラ2のオンライン環境や編成事故は酷いし勝率調整なんかもあるのかってくらい負けるときは負けるから、X目前まで行ったウデマエはあっという間にA帯まで落ちた。ここまでウデマエが下がると、ウデマエがこの時の全てだったからどんな時もウデマエが頭にちらついて何もできなかったし、毎日エリアの時間をチェックして少しでも良いステージが来たらその時の予定も課題も全部キャンセルして全部ガチマにつぎ込んでた。当然夜も寝ずにガチマやってウデマエ溶かして泣いてしばらく動けなくなるのでメンタルも生活もボロボロだったし、本気で自分は何の価値はないって思い込んでて、ヘラっても仲間には話せないし、周りの人もゲームで病んでるなんて理解してくれるはずがなく誰にも苦しみを打ち明けられなかった。
さらに悪いことに、このタイミングで同じくらいのレベルだった仲間たちもウデマエが上がってきて、ついに最初自分よりウデマエが低かった人たちにX行きを先に越されてしまった。本当にこの時は数日食事がのどを通らなくてなぜ自分はXに行けないのかって落ち込み続けてたし、使える時間は当然全てスプラの練習とガチマに使った。武器もZAPからプライムに変えて、他の有償指導に頼ってやっとS+には戻ったけどS+1より上には行かなかった。
そんな時に、どんな手を使ってでもXに乗りたいと思ってネットサーフィンをしていたら見つけてしまった。腕前代行。確かS+以上はウデマエ一つにつき数千円で本体を送ったらXP高いプレイヤーが指定のところまで代行してくれるという触れ込み。ちょうどSwitch品薄の頃だったので詐欺が怖かったけど、それ以上に毎日ウデマエで一喜一憂するのが苦しくて生活に多大な影響が出ていたし、リアルもおざなりになりすぎて大学を卒業できるかも怪しくなっていた。仕方なかった。
仲間に怪しまれるのも嫌だったので最初はウデマエをS+3まで上げてもらった。Switchがない間は試験期間だとか補習引っかかって課題やらないといけなくなったって周りにごまかしたし、S+の数字が多少増えるくらいならバレないと思ってウデマエ変動もそこまで報告しないようにした。ガチパワー1700帯だったのが連勝してくれたおかげで代行後には1900を超えていたので強い味方に当たり続けてあっという間にS+5のOKラインまで行った。ただ、そのあと勝率調整が入ってあっという間にS+4のピンチまで落ちてしまったので、すかさずまた代行を依頼。今度はS+6のガチパワー2000台で帰ってきた。代行による連勝のフィーバーに乗って今度はS+8まで戻した。けれどまた、S+6に戻ってしまって鬱になった。ここまでいけるならもう昇格しちゃっても怪しまれないかなと思ってついにS+9、ゲージ昇格寸前までで依頼した。
Switchを郵送して数日後、いつも通りウデマエだけ上がった状態できちんと帰ってきた。荷物を受け取った瞬間から心拍数がいつもより早かった気がするし、あと一戦だけ頑張れば夢にまで見たXなんだって、今まででは考えられないくらい気分が浮ついてた。そのあと無事に味方ガチャで当たりを引いて無事にXに昇格した。そのときは信じられなかったけど、ロビーに戻ってXPの説明を受けてXポーズを取ったとき自然に涙が出て、大声で泣いてた。夢にまで見たXがこの手に入ったって感動もあったし、同時に作り物や他人の手のXでも嬉しいんだなって自分に少し自分に冷めてた。仲間に報告したら当然代行使用を知らないので自分のことのように喜んでくれたし、おめでとうのメッセージを沢山もらってついに解放されたって身をもって実感したし、やっと皆に褒めてもらえた満足感でいっぱいだった一方で騙しているのは確かなので心苦しくもあった。まだXに行けない仲間に何かコツある?って聞かれて無難な返事をしたけど、まさか代行なんて言えるはずがなかった。
そのあと、Xに乗った仲間たちはガチマに潜って今度はより高いXPを求めていたけど、ウデマエXを手にした感動が大きすぎたのか燃え尽きたのかでXPに全く興味が沸かず、その流れで試合をすることもほとんどなくなって、気が付いたらスプラ2を起動すらしなくなっていた。もうこれでオンライン対戦も懲りたし、Xのスクショは撮ったのでスプラは近日中に売ろうと思ってる。
毎日のガチマと練習がなくなって、改めて以前までやってた趣味が心から楽しいと思えるし、勉強もきちんとするようになってその面白さを感じてきたし、2年近く何もしていなかったのをかなり後悔した。あと、ウデマエのことが頭から消えたので友達や将来のこととも向き合えるようになって現状は代行でXを強引に手に入れたメリットの方が大きいと感じてる。
有償指導に32,500円、ガチマ代行に35000円、プレイ時間2355時間。
このゲームをプレイして得たものもあった以上、代行使用で全く後悔していないと言うと噓になる。
【2022 9/5追記】
久々にログインしたらまさか自分の気持ちの整理をつけてネットの海の遠くに流すためだけだった記事が誰かに読まれているなんて思わなかった。
もう本当にスプラを含めたオンライン対戦ゲーからは足を洗っていて、3も購入予定はない。
そして代行は規約違反でその時当たったプレイヤーさんに迷惑をかけていたのは事実です、ごめんなさい。
しかし、そうまでしてラベルでもいいから欲しかったウデマエXを見届けて全ておしまいにして、狂ってしまった自分のメンタルや日常生活を立て直したり、次に進むために手切れ金を払ってよくない手段に出た情けないいちプレイヤーが何を思っていたのかいうことをただ書きたかったんだと思う。自分でも異常だとは思うけれど、そういった意図をくみ取っていただけたければ嬉しい。
○ご飯
朝:なし。昼:ランチパック。夜:玉ねぎ、ニンジン、豆腐、シメジ。納豆。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
ゴブロ剣が落ちた。これで新レガリア武器もかなり集まってきた。
進捗的には、シヴァ杖が4凸1本、2凸1本。エウロペ拳が4凸1本、2凸1本。ゴブロ剣が4凸1本。グリム杖が4凸3本、メタトロン槍が4凸2本、アバ琴が4凸2本、1凸1本。
特定用途ではもっと本数がいる武器もあるとはいえ、普段使いではひと段落感があるなあ。
毎月のことだけど、今月は一人多かったのもあって、オーブ集めもやったりしてた。
ルナの塔初日登頂、この瞬間のために毎月プレイしている甲斐が…… うーむ。
友達はぜーんぶいなくなった。新しい友人なんてどこでできるんだよ。
仕事は安月給。でも、こんな人生なんだ。仕事でもしてたら忘れられるんだよ。
昔って、あぁ幸せだなって思うのってあんまなかったんだけど、今はそれが多いんだよ。
わいの好きなプロスポーツ選手が、プレーしているだけで幸せなんよ。勝たなくてもいいんよ。負けてもいいんよ。
不甲斐なくても、なんかプレーしているの見てたら幸せなんよ。昔のおいらなら、負けたら誹謗中傷してたんだろうけどな。
90点の人生なんてもう無理だよ。
わいの人生の最高は50点ぐらいなんだよ。
目指すとこが50点ぐらいと思うと楽やわな。
寝るわ。
はてな人力検索で3回くらいは答えたぞ、とおもったけどなんかめんどくさくて(検索機能死んでて)
https://q.hatena.ne.jp/1364054872
https://q.hatena.ne.jp/1363286707
https://q.hatena.ne.jp/1393339718
https://q.hatena.ne.jp/1364316289
で、自分の回答としては
・性癖は様々(たとえば、自分が事前に想像していたのとは逆に、若い方が激しくて強引なエッチがよみたくて、年をめした方はそういうのめんどくさいしもういらないとかあった)ので、共通解をおしつけるのではなく、こういうのが好き?ってソムリエ的にきいて狭めていくのがよさそう
・未成年が相手ならBL解釈を読者に許容している普通の少女漫画、たとえば「ここはグリーンウッド」とか「竜の眠る星」とか「すとっぷひばりくん」とか「パタリロ!」あたりから入っては。
あるいはあきらかにBLなジャンルのなかでもエッチなシーンが少ない・あってもだいぶあっさりしているRenaさんやとおてむぽーるさん、今まさにアニメ化している「三角窓の外側は夜」とかから入るのもいいと思う。
・アニメや漫画とちがって小説にはR指定がかかることがないので「やさしい竜の殺し方」や「竜の棲み処」シリーズ(どちらも人外とのカップリングなので生々しくない)とか「緑土なす」(こっちは内容は理由はあるもののわりとレイプ気味のシーンから始まるが、設定はやはりファンタジーなのでとっつきやすい)とかもいいかも。表紙も普通のラノベっぽい(肌色少な目)
とにかく作品数が増えているので、まず共通する趣味の友人がいて進められてこそ、一緒にルートマップを歩いてくれて、いちいち感想を聞いてくれて、はまり甲斐があるのだとおもう。(オタシェア!みたいなお互いに作品を進め合う友達がいてこそのハマりだよねということ)
良作からぶつかりげいこの崖にぶつかってそこで諦めたのなら「それだけ頼りがいのある友達がいなかった」「ご縁がなかった」「自力開拓できなかった」であきらめるべき。
自分からも質問をしながら家事育児をするつもりがない・しないASD男性は結婚すべきでない。
ASD男性が夫となったとき、育った環境が父親が家事育児をしない家庭だった場合、結婚したら家事育児をまったくしない上に、家族との感情の交流がごく薄く、思いやっても思いやられる事がない、妻にとって負担ばかりが大きく心身しんどくて報われない何の罰だろうかという生活になる可能性が高い。
家事育児しなくても妻や子供とのコミュニケーションを試行錯誤する人もいる、(家事育児をするしコミュニケーションを工夫する余力もある人は今回関係ないですね…)ことは知っているが、大抵は男尊女卑ベースの慣れ親しんだ環境を再現し、母親は家庭のことを皆やるものだしそれが仕事だからと妻に丸投げして当然で相手の負担は意識もしない。相手への労りも家族皆を心配することもない。もし自分の世界観にそぐわない事、聞きたくないこと、自分の知らないことを聞かされたときはヒステリックに拒否反応を起こして、反応自体が激烈でなくとも相手への恨み怒りを持って悪感情を態度に表す。
妻はまだ育っていない子供と体と知識は育っているのに金をいれる(ほとんどいれない場合もあるようだ)もののある意味通行人より頼りにできない気難しい同居人と化した夫の機嫌伺いと世話に追われる。その機嫌にふりまわされる生活の中での赤子でもない成人にけかる余計な手間暇、その手間暇は報われないし馬鹿にされたり機嫌次第で罵詈雑言を受ける、物を壊される、暴力すらある。
隣にいる大人が家庭内で一緒に子供を監護する大人としての振る舞いをしない、出来ないのは、子供を監護する立場として、家族として同じ空間にいることが非常に大きなストレスだ。その振る舞いには悪意を感じたりするし、安心出来ないし、一応は大人で父親であるのに不甲斐なさにがっかりし通しで始終傷付き回復しない。
妻がその様子を晒せば選んだ責任がある、自業自得と冷ややかに嘲笑される。
おまけに子供にはその夫からの遺伝での気難しさなどの特質から苦労もごく多く、そうでない場合は少数派かと思われる。
家事育児の作業を日常として分担するならば物理的に妻の負担が減る。
妻は夫に心寄せて精神面で頼れはしないながらも、同志としての信頼と並走者がいる生活をある程度の安心をもって回すことができるはずだ。
日々の心身の負担が大きいだけではなく心の交流がない、労ってもほとんど何も返ってこない、却って更に心遣いを奪われる生活は心が荒廃する。自己肯定感は擂り潰されて、何時なら死んで逃げても迷惑が最小限か、あまり責められないだろうかばかりを妻は考えるようになる。
二大政党制にして国民に与党以外の選択肢を与えるべきって話はほとんどの人が納得するはずなんだよ
その為には、不甲斐ない野党もどんどん批判していってまともな二大政党のひとつになるよう圧力かけていかなきゃいけない
それが足りないから今のようなれいわ、社民、共産と組むような現状があるわけだ
なのに野党批判のインフルエンサー叩きをましてや政治家主導でやってるとか、この国完全に終わってるだろ
もし現野党が政権取ったら、都合の悪いことは全部デマとして個人情報割り出し、晒し者にするってのがまかり通ることになるぞ
お前らが普段嫌ってることだろうよ
何でそんな動きに賛同してるんだ?
答えてみろ
その足りない頭でよく考えて
『日々、君』の小池定路先生はエロゲ職人だと知る。なんとなく、BL業界外から来た人という印象のある漫画だなと思ったけど、予想外の本職。なんかすごい。なんとなく他の業界から来た人という印象の作家さんは他にも多くいると思う。作風に独特な雰囲気があっていい。
けれども、少女漫画家だったけど売れなかったからBLに転向しましたみたいな感じの作家の漫画ってあまり面白くない気が。とはいえ、そのようにざっくり括れるほど沢山のBL漫画を読んで来たわけではないから、ただ単に偶々面白くないなと思った作家さんが元少女漫画家なだけかもしれない。
絵の上手い人の作る物語は面白いの法則、というのが私の中にはある。これは商業BL漫画限定。少年漫画だと絵は上手いとはいえないがストーリーはすごく面白いという作品はざらにあると思う。
商業BL漫画に限っては、絵が上手い人の作る物語は面白い(気がする)のか。思うに、絵が上手い人しかストーリーを描かせて貰えないのだと思う。商業BLのストーリーは、セックスをする口実のようなところがある。セックスのシーンですごい絵を描ける作家さんは話の途中で一、二回しかセックスを描かなくてもいいが、下手な作家さんは1話1エロを描いて無理矢理にでも読者の気を引けということなのかもしれない。
だとしたら、BL読者ってそうとうナメられているよなぁー、と思うのだが、ネットで商業BLの感想を検索などすると、エロがない作品はBLにあらず! という過激派から、エロは必須とまでは思わないがエロはあったらうれしいというぬるい層まで、多くのBL読みはエロを欲しているので、商業BLは基本的にポルノであると言わざるを得ない。
BLを読む時は、面白ければエロとかどうでもいいというスタンスなのだけれど、いざ自分でBL小説を書く時は、エロの部分はかなりノリノリで書く。けれども、ストーリーを考え出すとエロを書くタイミングを逸してしまい……それどころか、攻めと受けがキャッキャしてる所すら書いてないじゃないか! となりがち。いつも配分に悩む上、悩んだ甲斐のない作品を書き上げがち。
二次創作をやってた時代はある意味よかった……頭をパァにして最初から最後までセックス、みたいな短編とか書いて……。その代わり、ストーリーをちゃんと書けないのが、歯がゆかったけど。二次創作でストーリーを転がすと、必ず解釈違いとか原作私物化とか高尚様呼ばわりとかで他人と揉めるので。
セックスシーンを書くこと自体は好き。だが、好きなあまりについ最近まで気付かなかったのだが、セックスシーンを書くにあたっては読者の想像力のレベルに合わせることが必要だというか……あまり自分の筆のペースで飛ばすと読者の頭の中で、攻めと受けが複雑骨折するようなことになるので、控えるべきだ……ということ。文章は、絵みたいに状況がパッと見でわかるわけじゃないから……。
エロを書いて思うのは、気持ち良さそうなエロを文章で書くのは難しく、また書けたところで解ってもらうのも難しいということ。セックスの表現には暴力的なものも多いけれども、なんでそんなもんがウケるのか? といえば分かりやすいからなんじゃないかと思う。快感よりも痛みに対するリアクションの方が普通は大きいからだ。分かりやすいエロを書こうとするとどうしても暴力的になるのかもしれない。そんなの私は嫌だけど。
大根が食べられる家族いるとオデンの作り甲斐があるから試すといいよ。
まるごと1本157円の大根の半分もつかってないけどうまーいよ。
厚揚げ、はんぺんやがんももいいけど豆腐・ちくわが結局同量なら一番安い。
下煮:大根に米ちょっといれて下煮、ゆで卵はスチームオーブンでゆでる。
煮る:下ゆでがおわったらみりんを圧力鍋に半カップくらいいれてアルコールを飛ばす。醤油同量と白だし半分くらいをいれ、昆布ひときれいれ、具を入れ、水をひたひたになるまで足して、味をみて調味料を足す。
5分くらい加圧して(煮る時間としては冷蔵庫から出してすぐのグザイばかりだと20分くらいかかるかも)蓋のおもりがおちるまで自然冷却してふたをあけて剥いたゆで卵を適当に隙間に沈める。
鍋サイズ:オデンとカレーに圧力鍋使う度に鍋小さっって思う。鍋洗う時は鍋デカって思う。
特におでんに入りやすい練り物と豆腐系と卵(つまり大根と芋を除く全部の具材)は煮ると膨らんで圧力の出口をふさぐことがある。別にふさいだって火をけせばどうってことないけど。逆に蓋の圧力蓋にはさまってきて蓋が閉まらなくなって圧がかからないこともある。めんどくせ。
一応公式の使い方としては少なくとも全体が鍋の内側の線より下になるよう注意。芋・大根・手羽先など、にえにくいものを先に圧力で煮てあとで大鍋にうつして練り物豆腐を足してちょっと火をとおしたあと放置しても(味がしみやすいものなので)加工時間は大差ないぞ。
けど、どうやら同じ吹奏楽部のBとイザコザがあり、幼馴染のCやDを含むグループからハブられたり陰口を言われたりしていたらしい
夏休み明けから1度も教室に来なかったAだけど、10月くらいには保健室登校で作業療法をするようになっていた
同じクラスの幼馴染で唯一Aの味方だったEは休み時間ごとにAの世話を焼きに行っていた
部外者の私は、CやD(内申目当てで生徒会Cは生徒会副会長、Dは学級委員だった)が物置代わりにしていたAの机から、画用紙や何やらを教卓やロッカーに移動させていた
そんなある日、CとDはAが保健室で作業療法をしていることを知ったらしい
すこぶるご機嫌が斜めだったのか、教室のど真ん中で大声で話し始めた
「学校もずっとサボっていたのに」
「ズルい」
誰のせいだよ、と思ったけど、チキンの私は口に出せなかった
止められない不甲斐なさとか怒りとか悔しさとかで泣きそうなのをこらえていた
「そういうこと言うの、やめろよ」
と彼女たちを止めた
興ざめしたのかひるんだのか、彼女たちはそれ以上何も言わなかった
そのあと、私はAに関わることを決意して、Eの他にも味方はいることを伝える手紙を、E経由で渡してもらった
3学期にはAも少しずつ教室に戻ってきて、進級を期に完全に復帰したらしい
3年生の時はクラスが分かれてしまったけど、卒業時にお礼の手紙をもらった
ちなみに、発端になったBは、CやDの言動やAが不登校になってしまったことに自責の念を抱いていて、こっちはこっちで情緒不安定になっていた
で、私がお礼を言いたいのは、CやDを止めて、私に勇気を出させてくれた男子
名前は覚えているし、何なら母親同士に交流があって、地元で消防隊に入ったこともしっている
でも、彼はもう当時のことは忘れているだろうし、そもそも私のことすら覚えていないかもしれない
なので、自己満にここでお礼を言っておく
あなたのおかげで私は勇気が出せたし、CやD以外のクラスメイトのことを信じでみようという気持ちになれました
今でも人を信じていられるのは、あなたのおかげです
この映画、凄いよ。
ネタばれ全開なのでそれだけ注意。
原作と違い、極限状態関係なく黒幕以外みんな狂ってる状態からスタート。
「完全に男性のみで関係性が閉じており、唯一の女性はなにもせず、なんの被害もうけず、しかし利益だけを享受しているもののその描写はなく、ただ全体の支配者側である」ってことが全体の特徴。
これほど完璧な皮肉があるかって話。狙って作ってなかったらそれはそれで凄い。
親に従うことでやりすごしていたが、結果弟は耐えられず自殺を図り、その場に居合わせたが手を差し伸べられなかった。
虐待を回避する方法はおそらく勉強してよい成績をとることで、弟はできず暴力をうけていた。
金を稼げない無学な男性はカスで弱者だということを示しているキャラクター
コンビニバイトで食いつなぐ、自分の境遇は全てが大人が悪い・社会が悪いというステレオタイプな弱者男性。
いじめにあっていたなどの言及もあり相当なうっぷんはたまっているのだが、その矛先は経営者のおっさんに向かい、女性に向かうことはない。
詳細の描写はないがいじめを受けていてもだれも助けてくれなかったか、あるいは親から虐待をうけていたと考えられる。
周りの男性を怖がる描写はあるが、唯一の女性には特に拒否反応なし。
家族か身内のイベントに間に合わせるために脱出を積極的にめざす唯一まともな男性。
原作の脱獄犯ポジションではあるが、普通の整備工のようで特に悪人の要素はなく、
なんだかんだ周りを助けてくれる口調の悪いだけの善人。
広告会社の役員であり、世の中が悪いのは努力をしない若者が悪いんだというこれまたステレオタイプなおっさん。
やたら高圧的に周りにあたるし、子供にも暴言を吐くが、女性にはその矛先は向かない。
甲斐麻子 (杏)
黒幕。
びっくりするぐらい何もしない。
CUBEのシステムにリンクしているようで、トラップの有無もわかっているようだが特に何もしない。
作中では何度か上のキューブに昇るために安東と宇野がシャツのロープで引き上げられる描写があるのだが、なぜか彼女が引き上げられる描写は全カットされてたはず。
まあ女性を男性が助けるのは当たり前すぎて描写する必要すらない。
一応端っこの部屋があったと主張はするんですが、管理者側なので全員を合流させるためにあえて流したんだろう。
総合してみると描写が一貫していて、強い男性が弱い男性を支配・搾取して、弱い男性の怒りは強い男性に向かうけど、でもその全体の支配者は女性という構造。
まさに現代の縮図。
その男性描写があまりにステレオタイプなために滑稽な印象が強くなり、だからこそ女性のノータッチ、特権ぶりが強調されてシニカルにオチに繋がるのは実に美しい。
原作における暴力的な黒人男性をキーとして、大学生および医者に学のある女性を配置した上でキリスト教的な罪を語る姿勢と見事に一致していると感じる。
スリラーとしてみると無駄がなく完璧な構成だった原作とは比べ物にならず、描写も全年齢相当で甘く、エンタメ作品としては褒められたものではないけど、
端的に言うと皮膚壊死した。
世のわきが手術ブログは「手術したら臭いなくなったし傷もそんなに残らなかったし快適~♪」みたいな成功例が大半で私みたいな症例を教えてくれる人が少ないので書いてみる。
わきが手術を考えている人はこんなリスクもあるよってことも覚悟した上で手術に臨んでほしい。
毎日デオドランド塗るのめんどくさいし傷跡が残るのも全然気にならないし何よりこれから周りの人に不快な顔されなくてすむと思ったので手術には抵抗がなかった。
手術自体は問題なく終わった。世のわきが手術ブログに書いてあるような内容と変わりないのでここは割愛する。
その後が大変だった。
そもそも瘦せ型の人は術後の経過が悪いことが多いらしい。
前職のパワハラでガリガリに痩せた状態で手術に臨んだ私も例にもれず術後の経過が悪く血種ができてしまい、その後処置をしたものの改善せず皮膚が壊死してしまったようだ。
この血種をとる処置がかなーーーーーーーーーーり痛かった。
が、後述する痛みに比べたら全然我慢できる痛みだったのでここも割愛する。
イメージで言うと種をくりぬいた後のアボカドみたいな感じ。脇を肉ごとえぐり取ったみたいになった。
ちなみに壊死したのは利き腕の右脇だったので日常生活にもかなり影響していた。
そんなわけでそのえぐい傷口に1か月ほどワセリンを塗り続ける湿潤療法をした。
本当にこれで治るのかと疑問だったが肉どころか皮膚まで再生し、腕の上げ伸ばしをしても問題がないくらいにまで回復した。やったー!
ただ皮膚のひきつれが起こってしまったこと、いくつか粉瘤ができているので半年後以降にこれを治す処置をしましょうとお医者さんに言われた。
皮膚壊死したぐらいだからまだ通院が必要なのは仕方ないなと思った。
この時はまだ「わきが手術で臭い9割減!サイコー!壊死した皮膚は再生したし、ひきつれぐらい覚悟のうえよ!」ぐらいの軽い気持ちだった。甘かった。
手術から1年後、転職して無職から脱却し仕事にも慣れたからそろそろ病院行ってひきつれ治療しないとなーと思っていたところ、ある日突然右脇の激痛に襲われた。
さすがにやばいと思ったので急いで病院の予約を取ったが早くて4日後だと言われた。泣いた。
この痛みがやばくてキーボードがろくに打てなくて仕事にならないぐらいの痛みだった。
薬局で売ってる1番強いロキソニンを飲んでようやく日常生活が送れる程度まで緩和できる程度の痛みで、病院行くまでしばらく規定量以上のロキソニン飲んで痛みに耐える生活をした。
ロキソニンが切れると睡眠中だろうと仕事中だろうと痛みで何もできなくなるので規定量以上飲むしか手がなかった。胃は荒れた。
この痛みを思うとわきが手術直後ジクジク感なんてかわいいもんだと思う。
4日後ようやくお医者さんに診てもらったところ膿が溜って腫れ上がっていると診断された。
脇にできた粉瘤の1つに膿が溜まってしまったことが激痛の原因だったようだ。
その場で膿を出して粉瘤を切り取る施術をしてもらった。
この施術、今まで生きてきて感じた痛みの中で1番の痛みだった。
まず局所麻酔がすごく痛い。わきが手術の時の局所麻酔はチクッとしたらあとはそんな痛くなかったがこの局所麻酔は全然チクッどころじゃなかった。
そして膿を出し粉瘤を切り取ったのだが麻酔が効いていないところにもメスが入ったためすごく痛かった。
麻酔が効いてないところには当然麻酔が追加されるのでまた注射針の痛みに耐えなければいけない。
麻酔打つ(激痛)→皮膚を切り取る(激痛)→麻酔打つ(激痛)を繰り返すので痛みが終わらない永久機関かと思った。
大の大人が痛みに耐えきれず呻き暴れるのを看護師さんに手術台に押さえつけられながら患部の処置に耐えていた…といえば痛みの程度が伝わるだろうか。
とにかく痛かった。今思い出しても震え上がって泣きそうになるぐらい痛かった。
そんなこんなで激痛を伴う処置が終わった。
切り取った皮膚の傷が回復した後、わきが手術でできたひきつれと粉瘤をなんとかする手術をする約束をした。
ここで恐ろしいのは現時点で脇にある粉瘤に膿が溜った場合、また今回のような処置をしなければいけないということだった。そしてその傷が治るまで手術はできない。
ここでようやく安易にわきが手術に手を出してしまったことを後悔し始めた。
今これを書いているのが膿と粉瘤を搔き出した直後である。あまりに痛かったので書きなぐらずにはいられなかった。
正直、手術後2週間圧迫固定で日常生活が困難になるのも脇に傷痕が残るのも覚悟の上だったが、まさか人生で1番の痛みを更新してしまうほどの激痛を味わうことになる覚悟まではできていなかった。
ここで私が伝えたいのはわきが手術は簡単なものじゃないということだ。
非わきがの人はさも当然だと言わんばかりにわきがの人間に嫌悪を表してくるし、実際わきが手術は保険適用で5万程度で受けられるので
気軽に「わきがはそこにいるだけで迷惑。手術して治せばいいのに」なんて言うのかもしれない。
でも考えてみてほしい。お前は脇に一生消えない傷や後遺症が残る可能性がある手術を任意でやることの覚悟を考えたことがあるのかと。
非わきがのひとはいいよな。絶対自分がその痛みを感じることがないから外野から気軽に手術しろなんて言えるんだから。
私ほど手術に失敗するケースは稀かもしれないが、手術する以上この可能性は0にはならない。
だがこの痛みを感じなくて済むなら手術しなければよかったと思ってる。それぐらい痛かった。
正直私は同じわきがの人に手術を勧めることはできない。応援はできても推奨はできない。
わきが手術に臨む人は「臭いがコンプレックスだから…」という理由で非わきがであれば感じなくていい痛みを覚悟して手術に臨んでいるんだ。
覚悟が足りなくて手術できないわきがの人も臭いで周りに不快な顔されないかビクビクしながら生きている。
非わきがの人はわきがの人にもう少し優しくしてほしいと思った。
わきがの同胞は安易な手術に踏み切らずよく考えてから手術に臨んでほしい。どう転んでも覚悟できるぐらい。
病院選びの際に手術失敗したらどんな処置が必要になってくるのか聞くのもいい。失敗したときのイメージをしておけ。
それで手術の覚悟ができた人、手術するとなったときには少しでも太ってから行け。
前述の私ように痩せていると術後の経過が悪くなる可能性があがる。
私はガリガリの状態で手術した右脇は皮膚壊死したが、その後2か月菓子食べまくって肥えた状態で手術した左脇は傷痕が分からないぐらい綺麗に完治した。
肥えろ。
私が言えるのはそれだけだ。
以上!
わきが手術したのは自分の意志だろ自業自得だバーカぐらい言われるかと思ってたから意外と暖かい意見が多くて泣いてる。
コメント欄見て気づいたけど皮膚壊死したことより粉瘤の方がメインになってるね。どっちも痛かったけどね。
せっかくなので割愛した血種と壊死した皮膚除去したときのこともさらっと書き残しておく。
血種ができていると診断された。このまま放置すると皮膚が壊死してしまう可能性があるので血種を取り除く処置をした。
縫合してある糸を一部抜糸して、血種を押し出して抜糸した部分から溜まった血を押し出す処置だ。
これがまあまあ痛い。
縫合してある部分って当然縫い付ける必要がある程度の皮膚の損傷を受けているところだから、血を出すためとはいえそこを押さえつけられるのはすごーく痛かった。
ちなみに麻酔はしてない。
1週間前の処置の甲斐なく皮膚が壊死していると診断された。壊死した皮膚を切り取る処置をした。
ハサミでジャギジャギと皮膚を切り取った。壊死した皮膚に痛覚はないためまったく痛くなかった。
問題はこの後。
前述のとおり患部は肉ごとえぐり取ったみたいな状態になっている。
直接見ていないから分からないが血や浸出液などが患部に溜まっていたんだろう。
それを脱脂綿でぐりぐりぐりーーーーーって押さえて吸い取る処置をした。
えぐられてる肉そのものに物体が押し当てられているわけだ。当然ものすっっごく痛い。
もちもん麻酔はしてない。
すごく痛かったが私はいい大人なのでギリのギリッギリ耐えられる痛みだった。
その後は前述の通り患部に1~2か月ワセリン塗りたくって湿潤療法で直したワケだ。
壊死した患部はそんなに大きくない。ペットボトルキャップより一回り小さいぐらい。でも割と深さがあったから本当に治るのか心配だった。
私は皮膚壊死とともに粉瘤・ひきつれも起こったタイプなので術後1年経過しても苦しんでるけど、皮膚壊死だけした人なら術後2週間後までがピークでそれ以降はそんな苦しまないんじゃないかな。
ちなみにわきが手術の時の部分麻酔はチクッとするぐらいの痛みって書いたけど、脇って急所だからこの部分麻酔もまあまあ痛いからね。
私はその後の処置が痛すぎてかすんじゃってただけで。
手術前にお医者さんが説明してくれたけど、軽いものから重いものまで手術した人の約1割に合併症が引きおこるらしい。
私はその1割のなかのさらに重篤なものを引き当ててしまっただけで手術自体は本当はそこまで怯える必要ないんだと思う。
ここまで痛みの恐怖をつらつらと書いたけど実際は手術した人の9割は何ともなかったということ。
でも手術をする以上その1割になる可能性はあるということ、そのリスクを知ってもらいたかった。
わきが当事者で手術を考えてる人にも、非わきがでわきがの人は手術して治せよと思っている人にも
過疎地域で1000票中の一票なら俺も選挙いくけど都会に住んでると投票のコスパ悪いよね、
なんて思ってる人も多いのではないでしょうか。
そうした不満をお持ちの方向けに、
ですから、コスパを重視するなら1位と2位の候補者のうちマシな方を判断するだけで十分です。
小選挙区の選挙予想記事を探して現時点の1位と2位が誰か、接戦かどうかを調べましょう。
(読売:東京、南関東 / 日経(PDF):東京・北関東、南関東・北陸信越)。
できれば選挙当日に調べ直すのがいいでしょう。
比例復活当選への影響など面倒な話もあるんですが、コスパが悪いので忘れましょう。
説明は省きますが、比例では獲得票が大きめの政党に入れた方が死に票になる確率が下がります。
ですから、コスパ重視なら2議席以上獲得しそうな党の中で一番意見の合う政党に投票するのが良いでしょう。
第1党と第2党だけ検討してマシな方に入れるくらいでも十分かもしれません。
まず午前中に行くのは論外です。
午前中はヒマなジジババが投票所に殺到しており、投票所で待たされる恐れがあります。
意外かもしれませんが、投票所は20時まで開いています(注:過疎地域など繰り上げる場合もある)。
わたしの経験では、19時から20時の枠は比較的空いていることが多いように思います。
また、午後以降であれば当日の選挙情勢の記事が上がっていますので、
投票先の参考にしたり、行かなくても問題ないかの判断材料にもなります。
ちなみに各投票所では20時に投票所の入り口を閉めるタイミングで鐘を鳴らします。
以上、真面目な人には怒られそうな内容ですが、ご参考まで。