はてなキーワード: 特別扱いとは
性別変更はもはや、現代では整形と大差ないのだから、トランスジェンダーを特別扱いしなくて良い。ただし性別に限らず、プライバシーは今より尊重されるべきである。
そのために、「心の性別」という概念をなくすことが、社会の認識を変える第一歩になるというのがこのポストの主張です。
「心の性別」というあいまいな言葉が、当事者や社会を困惑させていると私は思っています。
選べないのは性別だけでなく、顔の美醜も頭の良さも同じです。
自分の顔を受け入れられずに社会に適応できない場合は、適応障害の部類に入るでしょう。ただ、顔は変えられます。性別も同じです。
現代の医療技術をもって変えられることは、好きに変えれば良いのです。
①性別適合手術は、美容整形と妊娠能力に関する治療として扱うべき
昔は整形もタブー扱いされていましたが、医療技術の進歩によって著しく敷居が下がりました。
リスクの高い物事が社会問題となり特別扱いされるのであって、リスクの下がった行為は個人の自由となっていきます。そろそろ性別も、自由に変えられるものとして取り扱って良いのではないでしょうか。
力仕事がしたいから体力的に有利な男性になることも、女性になって水商売や風俗をやることだって、それ自体は咎められることではないというのが私の持論です。
良くないのは、他人による強要や一時の感情による行動で、長期的な健康や仕事や財産を失い、個人のQOLの低下、ひいては社会の損失に繋がることです。
性別を変えて気分よく働きどんどん納税できるなら、当事者にとっても、社会にとっても良いことではないでしょうか。
②性別変更に必要なのは、現状の性別に対する認識ではなく、性別変更の意思と社会性と経済力であると明示すべき
今でも「心の性別が反対であると思う」というのが、性別違和症候群の問診における、典型的な回答例となっているように思います。
心の性別などという、定義の存在しない概念が一般化し、性別を変えたい健康な人間を適応障害にさせかねない現状には問題があるのではないでしょうか。
性別変更に必要なのは、性別を変更したいという持続的な意思と、反対の性別になったときに生きていける社会性と経済力です。
そもそも性別違和症候群に関する診断や治療はQOLの向上が目的なのですから、当事者が適応障害である場合も、治療を行う中で社会性と経済力を身に付け、その先に性別変更が存在するというあり方を明示的にすべきです。
元の性別は原則として、パートナー以外は知る必要のない情報であると思います。
職場で若い頃の写真を見せますか?お見合いでもない初デートで、生殖能力の有無を伝えますか?
トランスジェンダーではない人だって、そのようなことをする必要はありません。
正直であろうとして、プライベートな情報を過剰に伝えてしまう人は、生きづらい人、要するに仕事も人付き合いも上手くやれないように思います。先に適応障害の治療をした方が良いのではないでしょうか。
性別変更を性器に関する整形手術、不妊に関する治療と同等の扱いにすると、プライバシーの扱い方も分かりやすくなると思います。
整形や妊娠能力について、積極的に開示する人もいますが、死んでも知られたくない人もいますよね。少なくとも私は、過去の性別に関わる自分の情報は、なかったことにしてほしい。
人の噂がどれだけ広まりやすいか、人は断片的な情報から物事を推測するのがどれほど上手いか、性別に限らず、世間に明らかにしていない物事がある人なら分かると思います。
色々書きましたが、医療技術の発展と誰もが生きやすい社会を願いつつ、そんな時代を作るのも私たちだし、自分のことは自分で幸せにするしかないよねってことです。
女とは基本的に自分より格下を好きになることは絶対にない。だから軟弱で自分に自信がない腑抜けたヤローなんか見向きもしない。自分に自信があり、何事にも動じない力強い余裕のある男を女は求めている。
そのためのマインドセットとして、まず女を女と特別に意識しないこと。ではどうするか?異性として意識せず同性のように気楽に接することだ。
女に対する神格化を辞める。そうすれば同性のように自然体で接することができるだろう。
次に「こいつならさすがに俺でも絶対に落とせるわ」と思えるレベルの低い女を狙う。ここでの目的は女性と付き合うという成功体験をつむこと。
この段階では選り好みしない。条件をつけない。熟女だろうがブサイクだろうがデブだろうが出っ歯だろうが、とにかく付き合えそうな女なら誰でもいいから付き合う。
寂しくて男なら誰でもいいから欲しいと思ってる女を狙おう。※ただしメンヘラや法に違反することはやめておこう。別れるときの代償がでかい。
でもなぜ、そんなレベルの低い女を狙うのか?
それはレベルの低い女になら気弱な男でもマウントをとれるからだ。異性として意識しないからだ。これが重要である。
女はそんな力強い男(私より格上と思われる男)に惚れる。ただしレベルの低い女は、これまでの経験から男性から女として見られず男から軽んじられている。だからただマウントをとれば嫌なヤツか、面白い異性の友達止まりになってしまう。
そのため少しだけ特別感を出してやろう。「お前のためにわざわざ」をやってやるのだ。それは可愛いという言葉でもいいし、洋服のセンスが素敵だねと褒めてもいい、何か安い物をプレゼントしたりでもいい。とにかく相手に異性として特別扱いされていると意識させること。
でも、これができない奴が多い。なんで好きでもない女にそんな手間暇をかけるのか?と。
無駄なプライドを捨てろ。初めて付き合う人は好きな人がいいとか、可愛い娘がいいとか、同じ趣味、学歴がいいとかね。そんなプライドは糞だ。今すぐ水に流せ。
俺 hisa_ino なんだけど、こんなにかっこいい俳優と犬をどうやって混同できるの?あと、hate_flag 氏はどちらかというと「女性はか弱くて被害者なので保護すべき」という思想だが、俺は「『女は弱いから特別扱いすべき』、こそ女性差別。女性専用車両は女性差別の非常にわかりやすい見本」だから全然違う。あ、指摘しただけだから削除とかはしなくていいですよ。でも実は今俺はブコメが非表示になってるはずなのでもう混同することはないね!誰かが俺のブコメに削除以来出したんだけど、運営からのGmailを見逃してて期限がすぎてしまったので非表示にされちゃったのです。でも別にいいかな、と思って放置してる。
1合=180mL
販売される米はkg単位で、(飲食店などでは)炊飯後の米飯の量もg単位で指定するのに、炊飯する時だけ合を用いるのが不合理極まりない。
ちなみに、日本酒も合や升(=10合)を用いることが多いけれども、水・茶・ジュースなど他の飲料では使わない。
1坪=約3.3㎡
とはいえ、家屋以上に大きな面積は「東京ドーム〇個分」などと例えられることも多く、坪という単位はごく限られた場面でしか用いられない。
1坪=畳2枚だから生活に密接した単位だという主張も見受けられるが、和室以外の洋室やリビングなど畳を使用しない部屋では坪を用いる合理性はない。
ちなみに、1坪=畳2枚は、中京間という中京地方で使われる畳の大きさでしか成立しない。
京間(関西地方)・江戸間(関東地方)など、地方ごとで畳の大きさは異なっているのだ。
敷き詰められた畳の枚数を見ても面積は分からないのだから、坪も畳も使うのをやめて㎡で統一すればいいのに。
カロリーは熱量の非SI単位であり、SI単位ではジュール(J)を用いる。
1cal=4.184J
ちなみに1calは水1gを1℃上げるのに必要な熱量と定義されたが水の温度によって必要な熱量は変化するので、カロリーはあいまいさの大きい単位として使用を非推奨にされた。
ちなみにジュールは、家電製品の消費電力でおなじみのワットを用いて以下に変換できる。
1J=1W・s(ワット秒)
ワットは生活に根差した単位として定着しているのだから、食品の熱量(エネルギー)も換算が容易なジュールを用いればよいのに。
国際的には食品が持つ熱量はジュールで表記するのが一般的であり、輸入食品の栄養表示もほとんどがジュールだが、日本ではカロリーを使い続けている。
上述の合や坪などの尺貫法とは違って、歴史の浅い単位だけれども。
しかも、キロカロリー(kcal)を略してカロリーと称しているのだから、ややこしいこと極まりない。
「おにぎり1つで100kcal」とか「定食が1000kcalある」とか切りのいい数字で食品の熱量を示す文化が定着しているわけでもないのだから、ジュールに変えればいいのに。
都合が悪いからか完全にスルーされた箇所を再掲。可能であれば回答してほしい。
原文ではフィラーを除くと「Colaboの皆様を含め、もっと言えば、視聴者の方全員に対して、大変申し訳なかった」となっている。その後、Colabo側に頭を下げている。(が、増田の引用文では何故か、「もっと言えば」が削除されている)
以上から、通常人の理解であれば、まず関係者たるColaboへの謝罪があり、次に視聴者全般への謝罪もある、という順序関係があることがわかる。
元増田はおそらく敢えて「もっと言えば」の部分を削って引用(悪く言えば、都合良く改変)しており、Colabo個別に謝罪の意図があったというフォーカスを消している。意図的にやったのでないなら訂正すべきと思う。
動画の17:52、仁藤氏の「今回は謝罪に来ていただくということでしたので」に対して、NHKセンター長はマイクが拾うくらいには大きな声で「うん、うん」と相槌。否定する様子はなく、その後間髪入れずに取材対応と謝罪に繋げている。説明しかしないのであればこの時点で、いえ、すみませんが、などと断りを入れたりできたはずだが、そうはしていない。さらに謝罪を強要されることもなく、お互い(譲り合って?)黙った後にNHKセンター長の方から謝罪を始めているので、やはりNHKは説明だけしたかったのに謝罪を強要されたのだ、とするのはかなり無理があると思う。
ブコメでは主にColabo擁護者が「NHKは謝罪して当然」としていたが、当のNHKにはそのつもりはなかったのかもしれない。
取材に全面的に協力して貰ったけれど、放映できなかったからその説明に訪問した、というスタンスだったのであろう。そもそも相手側は直接の被害者ですら無いのだし。
Colaboには協力してもらったが放映できず、無駄な労力を使わせてしまった、程度の「謝罪」の意思ならあるかもしれないが。その点で一般視聴者と違い、個別に説明に訪問するのは不思議ではない。
説明と言っていたから謝罪ではない、なのか、説明とは言っていたけれど迷惑かけてごめんねくらいの謝罪の意思はあった、なのか、どちらかはっきりしてほしい。
Colaboには協力してもらったが放映できず、無駄な労力を使わせてしまった、程度の「謝罪」の意思ならあるかもしれないが。その点で一般視聴者と違い、個別に説明に訪問するのは不思議ではない。
これはそれこそ多くの暇アノンが指摘していたことだが、取材に協力したけれど放送されず無駄な労力を使わせてしまった件はマスコミ界隈では死ぬほど発生している。その際、マスコミはいちいち「説明」にすら伺ったりしない。せいぜい電話があるくらいである。なので、Colaboにわざわざ説明に行った今回事案は明らかにColaboを特別扱いしている。
この点、元増田はColaboと一般視聴者を同じレベルとしており、それこそ何故一般視聴者である元増田の家には説明に来ないのかの説明がつかない。
以上から、一般常識に照らせば、NHKセンター長はColabo個別に謝罪の意思があり、それは単に迷惑をかけただけでなく、前代未聞の内部犯による情報流出の当事者としてしまったことに対する謝罪であると解するのが自然と思う。
よく海外だと博士号は評価されるのに日本では云々と文句を垂れてる人を見かけます。そもそもなぜ海外で博士が特別扱いされるのか。それはバカが多すぎるからですね。例えばアメリカ。修士卒のクオリティが低すぎますね。基本的にコースワークさえやれば修士取れちゃうような簡単なプログラムばかりです。バカでも入れて卒業できます。学士なんて冗談みたいなものです。日本だと高校で終わるような内容をちんたら時間をかけて分量だけこなしてやったつもりになってるアホどもだらけです。そんなアホが大量にいるのが学士であり修士なのです。そもそもレベルが低いので博士の優秀さが際立つ仕組みになっているのです。それに加えて日本はどうでしょう。日本は博士に入るのが簡単すぎます。バカでも博士に入れるため博士であるから優秀であるという相関が薄い状態になっています。さらに学士修士でも良い大学を出た人達は基本的に優秀です。メリットベースの入試を行っているからです。アメリカなどはメリットを見ないのでバカでも超名門に潜り込むことが多々あります。
ブスですが、ブサメンは面倒臭いです。以下、理由を説明します。
ブサメンは「ブスに優しくすると惚れられるからヤバい」と考えており、露骨に私にきつく当たってくるから面倒臭いです。
態度がきついだけでなく、連絡事項をわざと回さないなどの嫌がらせもされます。
嫌がらせをしておかないと惚れられてしまうとでも思っているのでしょうか?不細工のくせに大した自信です。
イケメンやフツメンはそういう態度を取りません。イケメンやフツメンはブスをなにか別の種族のように思っているので、そもそも自分がブスに惚れられるなどとは考えもしません。
ダンゴムシを見かけたとき「ダンゴムシに優しくすると惚れられるからヤバい」などとは考えませんよね。そういう認識なのだと思います。
イケメンやフツメンは限りなくブスを無視してくれます。異性という発想がまずありません。だから面倒がありません。
ブサメンは女全般を憎んでいることが多いです。可愛い女子がイケメンとばかり話してブサメンを無視するのが理由でしょう。
可愛い女子が由来の恨みは、なぜか女全般への怒りに転換し、結果的に私のようなブスへの攻撃的な態度としてあらわれます。
私はブサメンにあだ名をつけて給湯室で笑い物にしたり、イケメンを特別扱いしてチヤホヤと群がったりなどしていません。
なぜブスだけが女全般への憎しみをぶつけられるのか。ブサメンは、可愛い子を相手にすると萎縮して叩けないからだと思います。
ブスだけは自分より下位だと確信が持てるので、安心して叩けるのでしょう。
その点、イケメンやフツメンは女全般への憎しみをそもそも持っていないので、あえてブスを探し出して攻撃することもありません。
イケメンやフツメンはブスに一切の興味を示しません。だから当然攻撃もしません。男の中ではありがたい存在です。
美人はブスと話していても一括りにされませんが、微ブスはブスと話しているとブスグループとして一括りにされてモテなくなるので、ブスを必死に避けます。
同時に美人グループになんとかして入れてもらえないかと必死です。ブサメンと比べると圧倒的無害ですが、露骨に避けられるのはやはり不快なものです。
好感度順にするとこんな感じですね。
「外で性犯罪を起こすよりは…」と自身の胸を触らせる母親も 障害のある子どもの性欲とどう向き合う? 当事者家族の悩み(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/3f44ea5a010ef069adfc27f363f60ecfc1d26aa0
障害者に「特別扱いできない」はNG…来春から民間企業に求められる合理的配慮 「過重な負担」の線引き難しく〝炎上〟懸念も、当事者に入り交じる期待と不安(47NEWS) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/eca4358268c1344d529e73e58e68070dd7163866
いくら「誰一人取り残さない社会」を掲げる現代人権欧米思想でも・・・性欲処理だけは権利として認めるわけにはいかないだろう
女さんさあ、冒頭で『恋愛に「男らしさ」はまっったく関係ありません。』と書いておいてこれはなんだい?
4. 外敵から大切なヒトを守ってください
女性が一人で歩いていると、後ろからお尻を凝視されたり、暴漢に言い寄られたりします。もし男性とデート中に邪悪な輩に絡まれた場合は身を呈して守ってください。敵側にへり下ってなだめるのは逆効果です。女性にとっては味方が寝返って敵が増えたようにしか見えませんから。相対的に力があるのですから愛する人のためにその力を使ってください。最近ではクマに遭うおそれなんかもあるようですが、もしパートナーを置いて真っ先に逃げ出したりしたら、生還してもそんな男と添い遂げたいと思う女性はいないでしょう。ピンチの時に仲間を見捨てる相棒は仲間じゃありません。命をかけてください。
男らしくない男と添い遂げたいと思う女性はいないって自白しておいて、なにが『恋愛に「男らしさ」はまっったく関係ありません。』だよ。
そう考えると次の内容の正体にも気付くよね。
2. 男女平等にしてください
3. 女性を同じヒトとして扱ってください
女さんにとって『男女平等』とか『同じヒトとして扱ってください』というのは男と対等に扱ってくださいという意味ではない。
こういうことでしょ?
5. フラれても粘着して恨まないでください
これもそうだね、『モテたいなら男らしくスマートに接待しろ』『スケジュールを立てるときは女の都合を優先して特別扱いしろ』って意味でしょ。
子持ち様が休むと他の人の負担が増すねって話だけど
はてなでされると
それは経営陣が悪い(キリッ
とかってなる話
「普段から余裕をもって人員を雇用しておく(余計な原価(コスト)を抱え込む)」とか
これはバイト論争でもあったけれど
そのままズバリ商品価格に反映される話で、その商品にそこまでの価値を見出せないとか消費者が言い出す場合
これは遠回しに【仕事毎全部消えてしまえww】という話になるのよね
当人はそんなこと言ってないって言うだろうけれど
で、「いつでも取り換えの効く部署で飼い殺しにする」のは差別なんだっけ?
「いつでも取り換えのできる人員にしてしまう」のも差別を構成するかもしれないし、派遣がどうこうって話と直結よね
だからこの話をケイエイジンの所為にすると、なんかこう共産党の空々しいお題目みたいになるのよね
んで、現場サイドの話にすると、子供を理由にひょいひょい休む人間が現場にいる不合理の解消って話になるんだけどさ
休みがちな病弱人間は解雇万歳で、休みがちな子持ち様は忖度しましょうってのも変な話よね
それがどんな理由であれ、職場にそういう人間がいる事が許容されないといけなくね?
子持ちが特別扱いされて、負担を周りに押し付けるって事の肯定って事になる
よっぽど職場が意識高くてキラキラしてても、んなことの合意なんてとるか?って話
だけど、なんか子持ち様は許そう、みたいな空気になる
オカシイよね子持ち様
1)2年間働けば何かしら身に付く
時間に換算すると、8時間×365日×2年で5840時間になる。
5000時間集中して取り組めば何かのエキスパートになれる説があり、
本人のスキルが足りてないからかもしれないし、原因はいろいろ。
ただ、効率が良いからといって、残業せずに済むほど社会は甘くない。
効率が良くても誰かに足を引っ張られて、残業することも多々ある。
僕も、50代のおっさんが頻繁にタバコ吸ってるせいで残業したことがある。
「いい加減にせい、お前は」とキレそうになった。
それだけ、はい。
5)社畜になることは楽をすること
社畜になるというのは楽なことだと思う。
ただし、責任感が身に付いたと思ったら、
めんどくさいルールはあるし、話の合わない人とも話さなきゃいけない。
それを差し引いても、決してすべての飲み会が楽しいわけではない。
頭の中は、業後のことでいっぱいである。
ただし、社畜には休日出勤というオプションがあるのでこの限りではない。
9)歯向かう相手は慎重に選ぶ
それを考えて、会社を利用することが、社畜にできる数少ない抵抗。
11)デキる人ほど辞めていく
12)ただし辞めた人がデキるとは限らない
経験則的に、これは正しい。
より条件の良いところを見つけて移る。
一方、僕のように、デキないのに自分の能力を過信して辞める人間もいる。
デキないのにデキないことを自覚せずに残るよりはマシだと信じてる。
どんなダメ人間でも、外に出ることで、自分のダメさ加減を認識できる。
13)資格なんて役に立たない
~検定1級持ってます!
で?
TOEIC~点です!
で?
ごく一部の難関資格でない限り、持ってるだけじゃ役に立たない。
資格はセルフブランドするためのツール。ツールは使えてなんぼ。
その仕事をやってくれる中国人やインド人は世の中に五万といる。
仕事のベースは信用。嫌な仕事でもやらないと信用は得られない。
飲み会中に言っても忘れられることが大半。
退職するって言って好きに異動できるなら、皆やってるわい。
よほどのことでない限り、自分だけが特別扱いされることはない。
17)親の喜ぶ顔が見れる
一方で、中途の人は優秀であることが多かった。
もう少し一般化して考えてみる。
経験値というものは、社会に通用するものとその会社固有のものに分けられる。
そして、その経験値というのは、1:2くらいの割合で貯まっていく、たぶん。
中途で入ってきた人は、社会に通用する経験値がそれなりにある。
会社がなくなったら、どうするの?
意味が意味なのでチー牛と同じくらい使うシチュエーションはよく考えなきゃだけど、
メジャーなネットスラングになったので(さやっちとかいう人のニュースでも使われてた)
なんかそういう感じはしないな
チー牛だって障がい者を揶揄するニュアンスもあったが今そういう意図で使うヤツおらんでしょ
気に入らないヤツの叩く時の言葉、『俺インキャだから』みたいに自虐で使う言葉になったわな
ブルーカーラーで筋肉隆々・アスリート/肉体労働者のがっしり体型でも弱者男性とかいう増田あって
おらぁえれぇ驚いたぞ
物理・精神的にある程度タフでも弱者とかもうわけわからなすぎるやろ、難病持ち・障害持ちなら本人がどうしてもと自称するならギリ・・・ワンチャンか?
ちな生き物的に弱そうだと尊重してもらえるのって会社内だけだぞ
ハイブラ付けてようが、客単価高い店行こうが、『見た目が生き物として強そうなやつ』と『イケメン美女』のが扱いがいいぞ
基本的に接客業の人は意識低い人ばかり残る構造になってるので(報われないので意識高い人は別の業界へ行く)、
半期で数百万・数千万積んでれば、さすがにチンパンでも特別扱いしないといけないことは理解するが、その程度だぞ
鉄道誘致失敗が確定的になって死んだ街。
それまでの発展は凄まじかったらしい。
かつてHONMOKUは世界語だった
時代はまだバブルであり、マイカル本牧にもそれらしき話がある。
「実はマイカルで買ったスーツでクラブへいくと、特別扱いでした(笑)。グッチとか、そうした一流所をそろえていましたから」
「海外で、現地の子どもに『ジャパンはどこかわかる?』と世界地図を前に聞くと、韓国やらシンガポールを指す子も多いです。
しかし、『ヨコハマはどこ?』と聞くと、ちゃんと横浜を指します。
「女性の味方」を標榜し、徹底的に「女性を特別扱いして甘やかして相手を徹頭徹尾『女性』として扱う」のは、古いジェンダー観に基づく悪しきパターナリズム(家父長主義)と相性が良すぎるので、そんなものはフェミニズムではない、と私は思っている。もちろん、歴史的経緯を踏まえたアファーマティブアクションは、社会全体の最適化のために必要だ。受験、出世、選挙などにおける女性の優遇措置は当面認められなくてはならない。だが、本質的に贔屓は差別の裏返しなのだから、女性だからと差別することを否定するなら、女性だからと贔屓することも否定されるべきなのであり、個々の事例において女性を「女性だからと贔屓」することは運動を大きく歪めかねないと注意すべきだと思う。
草津の件については、被害者の訴えを「一旦全面的に信じる」までは弱者への寄り添いとして間違っていなかったと思うが、「全面的に信じて草津をバッシングする」というところまでくると典型的な「やり過ぎ」だったように思う。謝罪云々よりも、その行動に悪しきパターナリズムの残滓が見え隠れしている点について、充分反省すべきだと思う。
(2023.11.1 決議)