はてなキーワード: 健康診断とは
増田の体にとって悪いものを極力減らして、野菜系はサプリメントじゃ駄目なの?別に栄養失調って健康診断で出たわけじゃないだろうし、体に悪いもん食わないのが先決では。どうせならのレベルで好きではないものを食べ続けるのは厳しいとおもう。
https://anond.hatelabo.jp/20190202071054
他の人のまとめを見るのは楽しかったので、シアトル(アメリカ)で使ってるサービスのうち、前の記事に書いてないものをリストする。ほとんどはすでに言われているので、追加するものを考えるのにすこし苦労した。友達が少ないので、流行っているかどうかは自信がない。
手数料が無料で、個人間でお金の取り引きが簡単にできる。めちゃくちゃ便利。はてぶのコメントでも紹介されていた。友達といっしょにレストランとかスーパーに行ったり、何か建て替えてもらったときに即座に支払いができる。使う頻度が高い。銀行口座とつなげる必要があり、あまりウェブサービスが好きではない系の人に導入してもらうのがややハードルが高いのが曲者。
写真共有サイト。こどもの学校で撮った写真をクラス内で共有するのに使っている。写真の共有は無料で、その写真を使ってフォトブック、コップ、カバンなどいろいろなオリジナルグッズを作れる。オリジナルグッズはそこそこ高いが、クーポンをいろいろな機会に手に入れることができる。
中古品売買サイト。日本でいうところのメルカリみたいなものだが、メルカリよりだいぶ昔風味なサイトである。車を買ったり、家具を買ったり、なんでも買える。特にメルカリみたいな感じでサービスが充実しているわけではなく、電話番号やメールを晒して個人同士で話しあって、価格や受け渡しなどをする。
AmazonやWalmartをはじめ、いろんなサイトでキャッシュバックを得られる。日本におけるハピタスみたいな感じのサイト。とりあえず買い物する前にクリックすると、少しずつ現金が貯まる。
近所にあるスーパーのポイントシステム。1ドルにつき1ポイントたまり、100ポイント貯まるとガソリンスタンドで1ガロンあたり0.1ドルの割引になる。アプリがあれば、100ポイントにつき卵1パックとかをくれるのにも使える。他のスーパーにも似たような仕組みがあり、たいていガソリン代が安くなる。
Uberの類似サービス。Uberはブラック企業ということになっているので、意識が高い人はLyftを使う。もともとはUberはチップが不必要で、Lyftはチップが必要だったが、いまはUberでもチップを払える。Lyftは同じ時間・場所でも人によって、足元を見て値段を変えてくるという噂。
レストランからご飯を届けてくれるサービス。この分野はものすごく沢山の競合がひしめいている。Grubhub, UberEATS, DoorDash, Clustertruck...競合がたくさんいるので、よく新しいサービスが出てはクーポンが発行され、そのたびに15ドル無料になったりする。
シアトルのまちなかにある緑色のシェアバイク。電動のものと電動でないものがあり、電動のものは結構高い。シアトルは夏以外雨が降っているので、あまり盛り上がっている感じではないのと、ヘルメットを持参しなければいけないのが曲者。街中移動には便利。最近はUberがはじめたJumpという赤いシェアバイクもはじまった。昔はofoという黄色いバイクとSpinというオレンジ色のバイクもあったが、駆逐された。その前にもドック型のサービスがあったが、それも駆逐された。新陳代謝がはやい。
シアトル近辺のバスや電車、フェリーに乗る電子マネー。Suicaみたいなもの。バスや電車乗り換え割引があり、一度バスに乗ってから120分以内なら乗り換え無料という素晴らしい特典があるため、用事を早めに済ませれば片道の値段で家まで帰ってこれる。日本と違い、他社間でもこの乗り換えサービスがあるため、便利である(バス→電車→他社高速バスみたいな移動でも1回分でよい)
毎日日替わりでいろんなレストランから会社まで昼ごはんを届けてくれるサービス。アプリかウェブサイトで頼んで置くと昼には配達の人が来て、レストランから頼んだご飯を運んでくれる。数人集まって申し込むと、配達してくれるようになる。
家計簿ツール。いろんな金融機関やクレジットカード、電気会社、保険会社などのアカウントを登録しておくことで、家計がわかる。請求書がいつ来るかもわかる。日本でいうところのZaimとかと似ているサービスである。アメリカは現金を使う機会がほとんどないので、ほぼ自動で家計が把握できる。確定申告ツールで有名なTurbotaxを作っているIntuitがやっている。
クレジットカードのスコア管理ツール。アメリカではクレジットカードのスコアは重要であり、クレジットカード作成、家のローン、車のローン、学生ローン、アパート契約などいろいろなところにスコアが影響する。その数値が常にわかる。TransUnionとEquifaxの2社が自分のところでは見れる。700あればだいたいよし。
こどもの小学校の成績・出席・お知らせ管理サービス。こどもの出席日数や、成績などがわかるようになっている。Notificationシステムがあり、たとえばこどもの成績がある数値以下になったらメールを送る機能があり、自分がこどものときにこれがなくてよかったなと思うツールである。
こどもの小学校の給食費管理サービス。クレジットカードやデビットカードでお金をチャージしておくと、こどもが小学校で給食を食べられる。チャージを忘れると悲惨であるため、額が減ってくるとお知らせメールが来る。こどもは自分に割り当てられたおパスコードを覚えており、それをカフェテリアで打ち込むことで毎日の支払いが完了する。
こどもの幼稚園の園児の様子・親との連絡帳・月謝支払いツール。こどもの幼稚園の写真が日々送られてきて、今週やったこととかが文書で見れる。幼稚園にいったときと帰りには、幼稚園にあるiPadでその日の出席ボタンを押す機能もついている。ボタンを押すとお知らせが来るため、夫婦どちらかが幼稚園で送り迎えをしたときに、ちゃんとされたことがわかる。月謝の支払いもここから。
中古車の車の事故履歴を調べるサービス。中古車を買うときに、その車が事故車だとそのあとで壊れる確率が高いため、先に調べておく必要がある。Craigslistなどでほしい車が見つかったら、そのVIN#を入れることで事故歴を調べられる。事故歴の他にも、どこでどのような整備を受けたか、どこの陸運局で登録を更新したかなどが一覧でき、きちんとした整備がされた車かどうかがわかる。これとは別にmy Carfaxというアプリもあり、そちらでは車の整備状態とか、現在の車の価値とかをお知らせしてくれる。
ご近所さんSocial Network。Facebookのご近所さんバージョン。近くで泥棒が入ったとか、犬がいなくなったから見つけたら教えてとか、家庭教師探してますとか、そういったことが日々話されている。逆にちょっとリスクがあるんじゃないかなとも思っている。
出張精算ツール。クレジットカードをリンクでき、それをそのまま出張精算に上げることができる。また、領収書をカメラで撮って添付できたり、車の走行距離を調べてくれたりもするので便利である。
電話会議ツール。パソコンの画面をシェアしながら複数人で電話会議ができる。音質が高く、安定性も高い。個人的にはSkype BusinessやWebExよりも信頼できるツールである。
電子署名ツール。アパートメントの契約に使われている。契約書を読んだあと、印刷物にサインするかわりにサービス上で電子署名をすることができる。紙と違って自分で保管する必要がないので便利である。
予防接種の記録管理サイト。病院やドラッグストアで予防接種をすると、記録が残り、いつそれぞれの予防接種をしたかがわかるようになっている。ここから出力される予防接種記録はこどもの学校入学に必須となっている。予防接種記録は病院でも出してもらうことができるが、結局MyIRと同じものである。
ワシントン州魚類野生生物局(WDFW)のサイト。釣り、潮干狩り、猟などのライセンスを購入することができる。これないと基本的には釣りや潮干狩りはしてはいけないことになっている。購入したライセンスは郵便で送られてくるが、ウェブサイトで買った瞬間から有効なものを印刷して携帯すればOK。
ワシントン州の自動車免許・自動車登録の管理サイト。免許の更新や、自動車の登録などをネットで可能。日本でも免許更新や自動車登録に比べはるかに楽に、ネットだけで完結する。
病院の記録管理サービス。病院への支払い、医者へのメールでの質問、予防接種記録の管理、健康診断結果の閲覧、過去の検査履歴、アレルギーの登録、処方箋のリクエスト、医者の予約などができる。日本よりすごい優れている。曲者なのは、病院と保険会社との交渉で医療費自己負担額が決まるため、病院にいって数週間や数カ月たってから支払いが来たりすることである。
こどもの学校のボランティア資格証明サービス。アメリカではボランティアが盛んであるが、ボランティアと称して性犯罪者とかが学校に入るのを防ぐため、父母であってもボランティアをする場合はお金を払って犯罪履歴がないことを証明する必要がある。それをオンラインでしてくれるサイト。自腹である。
こどもの小学校のボランティア募集サービス。アメリカではボランティアが盛んなので(2回目)、学校からよくボランティアの募集が来る。基本的には早いもの勝ちで、このサービスを通じて手を上げることができる。アメリカの学校は予算が足りてない場合が多く、遠足、健康診断、クラスのお楽しみ会みたいなやつとかでもよくボランティアが招集される。基本的にすぐ埋まるので、ボランティアしたい場合は迅速に手を挙げなければいけない。
アパートメント検索サイト。家を探すときにはこれでだいたい見繕っておき、予約をとってアパートのツアーをしてもらう。予約なしでもだいたいいけるが、露骨に嫌な顔をされたり、待ち時間が発生したりもする。予約をとっていても待つことがしばしばあるので、そこまで予約は重要ではない(個人的には)
アパートの宅配ボックスサービス。たとえばAmazonで買った荷物は、アパートの宅配ボックスに届く。届いたら、荷物の写真と宅配ボックスを開けるパスコードが自分のメールまたはテキストに送られる仕組み。いつでも荷物を受けとることができるので非常に便利である。
訴訟記録管理サービス。訴訟記録を調べることができ、たとえばどこの会社がどこの会社にどのような訴状を出しているかを見られる。1検索ごとにどんどん従量課金されていくので、ググる感覚でどんどん使うとお金が結構かかる。けちるためには、どれだけ最短でその訴状にたどり着けるワードを探せるかにかかっている。
サーベイサービス。誰かの発表会があったときに、今回の発表はいかがだったでしょうか、というフォームを作って集計してくれるサービス。なぜこれが使われているのかはよく知らないが、よく送信されてくるのでよく使う。
これはサービスというより実は単なる銀行である。銀行ではあるが、カードがなくATMも使えない。単なる普通預金でも利率が高く、今日現在で2.25%である。口座に100万預けておくと、月に15ドルくらい利子がはいるイメージである。余ってお金をここに回しておくとすこし得する。
他にもいろいろありそうだがとりあえず思い出した範囲で。
「自殺未遂者とセックス由来によるHIV感染者とアル中とヘビースモーカーは
全て保険治療適用外にするべきだと思ってるのよね。」と言った。
ネットにこの音声でも流れたら即失職だろうな」と思いながら
適当に相槌をうっていた。
折れそうなほどに痩せ細り、異様に落ち窪んだ目がギラギラしていて
「人違いです」と逃げるのも悪い気がして挨拶をし、
カフェをする時間でもなかったので近くの居酒屋に行くことにした。
座るなり彼は「お姉さぁ〜ん」と呼び、ハイボールをダブルで注文した。
映画の話しをする気配は一向になく、なんだか危なそうな人だったので
一杯だけ飲んだら早々に話しを切り上げて帰ろうと思っていたのに
何故か向こうは自分に心を許したらしく、「仲良くなりたいから話すね。」と前置きをして
自分がHIV感染者であること、パンセクシャルの男娼であったことを語り始めた。
セックスしまくってたんだけど、いざなったら人生終わった!って感じでぇ〜」と
悪びれる様子もなく明け透けに言う彼。
言葉がたどたどしいのは鬱病と脳漿を併発しているからなのだそうだ。
行ってる病院にはぁ〜似たような子がたくさん来てるよぉ〜」
現在は生活保護を受け、二日に一度来てくれる在宅介護のヘルパーが
炊事や洗濯などは全て面倒をみてくれるらしい。
男娼をやっていた頃の太客からも援助を受けているそうで
「日本ていい国らよねぇ〜、なぁんもしなくても生きてはいけるしぃ〜。
スマホつかって遊んでれば生きて行けるのぉ〜。
でもねぇ〜、これでもいつか社会復帰はしたいんだよ。
そう言ったらヘルパーさんも偉いねぇって褒めてくれるのぉ〜エヘヘェ〜」
三本目の煙草に火をつけた時、「もう一杯いい?」と言うので
「せっかく久しぶりに人に会えたのになぁ〜、寂しいなぁ〜。」と
大声で話しながら店の外でふらふらと漂っている彼は
また会えるといいなぁ〜」と、男娼をやっていた頃ならば
必殺業にしていたのであろうとっておきの笑顔を見せた。
「ごちそうさまぐらい言える大人になりましょうね」とだけ言って背中を向け
「あ、ほんとら!ご、ごめんなさい。ごちそうさまっ!」と言っている
彼の方を振り返りもせずに駅に真っ直ぐ向かって帰った。
「自殺未遂者とセックス由来によるHIV感染者とアル中とヘビースモーカーは
きっとあの女医は、こんな人を山ほど見てきたんだろうと思った。
私は女性の裸を見ると少なからず性的興奮を覚えるエロマジンガーZだ。
小学生の臨海学校で同じクラスメイトと風呂にinしなくちゃいけない時、エロい目で彼女達の身体を見ていることに気がついた。
スレンダーの女性からぽっちゃり系の女性まですべての女性の身体は素晴らしく――私は楽園に迷い込んだ子羊かと思えた。実際は鼻水垂らしているクソガキレズビアンだが。
だが、同時に罪悪感も覚えた。
1日の疲れを癒すために入っているのに、性的な目で見られていると知ったら、気が休まらないだろうと思った。
自分だって、裸という無防備な姿でいる自分を、よく知らない人や子供に性的な目で見られたら、怖いというか気持ち悪いというか、ハラワタ持ってかれるのでは…と警戒してお風呂を楽しめない。
26歳になった今もあの日の誓いは守っている。
しかし、健康診断等で着替えなくてはいけない時の更衣室!!!!!!!!!
○学生の時からずっと、社会人になったらほぼ毎日のように酒を飲んできた。
ここ数年は毎日ストロング缶を飲んでいて、酒にまつわるオイタも無数にしてきた。
ただ、アラフォーになったことで、もうそろそろ酒もいいだろうと思い出してきた。酒が加わることで夕食は毎日1,000円超えだし、ついつい歯を磨かずに寝たり、風呂に入るのが面倒になったりしてきた。
それもだし、酒のために人間関係が途切れたことも無数にあった。
健康診断でγ-GTPも再検査レベルになったことだし、お金ももったいないし、ガンになんかなったら大損だから、酒を飲むのを基本やめることにした。もう酒を飲むのは、会社での付き合いと、セックス前のデートだけでいいだろう。そうすればキャバクラに1人で行くこともなくなるから、その分浮いたお金で素人とセックスすればいいだろう。
トランスジェンダー当事者だけど、別に活動家というわけではなくて、一般市民として生きているので、今更話題になっていることを知った。この記事で、当事者がデータを元に性犯罪の発生率が〜とか、他の増田で女の立場から男性の肉体が怖いとか、色々と言ってるけど、銭湯について語ると、そもそも、トランスジェンダー当事者は、完成度が上がるまで銭湯なんか行かないんだよ!完成度が上がらなかったら、銭湯なんて諦めてるんだよ!だから、一目見て「ウーン」と思われるようなトランスジェンダーは浴場にほとんど存在しないんだよ!
松浦大悟さんの「女湯に男性器のある人を入れないのは差別」論への疑問
この記事を書いた人は、感情論にしないように、データとか提示してそれらしく書いてるけどさ。当事者たちはこの記事読んで俺みたいに思ってるんじゃない?この記事に、以下の記述があるけれどもこれに限るんだよ。
ほとんどのトランスジェンダーは薄氷を踏む思いで自分が他者からどのような性別で見られているのかを気にし、周囲に気をつかい、ときには自分自身の外見を憎んだりして過ごしています。
俺個人の感覚で書くから、当事者でも違う人もいると思う。けど、これが俺の心の叫びだよ。
当事者が一番自分の体の状態のことも、周りの目でどれだけ自分が希望する性別に見えてるのかも良く知ってるんだよ。初対面の友達にどちらに思われるか、仕事のお客さんにどう反応されるか、トイレに入って変な顔されないか、常に完成度を計算して生きてるんだよ。健康診断なんかさ、ヒゲとか生えちゃってても、まだ性別変えてないから本当は女の服着なきゃいけないんだよね。けど、周りの人がビビっちゃうから、病院と相談して服の色も変えてもらってたし、他の女性が怖がらないように婦人科検診とかも裏口から入って、周りを怖がらせないように頑張ってるのよ。海外旅行なんかも大変なんだよ?毎回入国審査で別室行きだからなー。そしてあらゆる試験を乗り越えて、「これは98%いける!!!」みたいな状態になってから、初めて銭湯にチャレンジするんだよ。俺達にとっては、銭湯は「卒業試験」なんだよ!
俺が体を変更し始めて一番最初に意識したのが「全てが終わるまでは銭湯はおあずけかー。もしくは一生おあずけかー。」なんだよね。色々と変更処理が終わっても、確実にいける自信がつくまで5年間は銭湯おあずけだったよ!公衆浴場には、男も女もどちらにも絶対入れなくなるから、旅行先の家族風呂で喜びを噛み締めてたよ!常識的に考えて、「俺、男っすから!」って言って、さすがにおっぱいついたまま男湯に入れるはずないだろ!そんな絶対騒ぎになって、自分が傷つくことだけのことをするか!今、俺の旧知以外の知り合いたちは、俺のことを普通に男と思ってるけど、一緒にプール行っても、下ネタ話しても、銭湯行っても、全くバレてないんだよ。俺はちんこつけてないけど、毛が半端なくモジャモジャだから、絶妙なタオルさばきで違和感なく隠してれば、気付かないんだよな。一緒に銭湯行ったやつらに普通に「子供まだ作らないの?」って素で聞かれるから、これはさすがにちんこがないとは思ってないとは思うのよ。いやー、思い返せば、トイレデビューよりも、夢見た合コンよりも、銭湯デビューが本当に嬉しかった。番台に立ってちゃんと男用の鍵をもらえて、その時点ですごくすごく嬉しくって、何のトラブルもうるさい視線も受けずに銭湯を出たとき「卒業だ」って本当に自信がついた瞬間だった。
ぶっちゃけ、卒業試験に挑めるような子だったら、みんなタオルの後ろにちんこついてても全然気づかないと思うんだよ。あと、手術なしで性別変更するように法律が変更になっても、普通の当事者だったら、完成度低いうちに銭湯なんて絶対入る気にならんって!周りがテンパるようなことをすると、ほんまに自分が傷つくから、絶対入れんって!!!銭湯についての気持ちが熱すぎて、つい銭湯についてばっかり話したけど、トイレとか更衣室とか、もーなんかホントにややこしくてごめんって思ってるよ。とりあえず多目的〇〇とかを用意してくれれば、大概なんとかなるし、他の色んな人も使えるから、大変恐縮ですがよろしくおねがいします。2020年にはもう戸籍変更したトランスジェンダー1万人くらいになるご時世だからさ( http://blog.rany.jp/?eid=1252523 )。 戸籍をまだ変更してない人らも、戸籍変更する人の何倍か何十倍もいるだろうし、気付いてないだけで、絶対みんなすれ違いまくってるんだけど、完成度が高いなら透明で誰にも気づかれないんだよな。でも俺はこの穏やかな日常を壊したくないから、このまま透明で湯船に浸かっておくことにするよ。
先日、静岡本社のプラモデルメーカーで転職面接を受けた。書類が通ったとき、知名度が非常に高い会社だったし、自分も小さい頃その製品で遊んだこともあったから、楽しみにしてた。でも一次面接で落胆した。
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さて、ご提出いただいた書類及び採用試験の結果をもとに、慎重に協議を
致しましたところ残念ながら貴意に沿えない結果となりました。
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理由はふたつ。
ひとつめ。
一次面接なのに提出書類として履歴書の他、源泉徴収票、健康診断書、学歴証明書を求めてきた。これって採用に関わる書類なの?採用方法が非常に変わっていて、その斬新さに感動しました。
ふたつめ。
面接は開口一番に「家族構成は?」からはじまる。そして旦那の職業や旦那の転職理由、企業名、部署名、そして私と旦那の実家がどこかまで根掘り葉掘り。面接官3人いて3人とも目の前の「私」を見てくれるような質問はなかった。転職サイトには、人物重視で選考します!と書いてあったのにな。想像の斜め上をいく振り切った発言に、度肝を抜かれた。
どう?面白いでしょう。
お祈りメールが来たから、こんな日記を書いているとは思われたくない。だって面接を終えた時点で、この人たちとは一緒に働きたくないとその場でわかったから。
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追記☆☆
多くの反応があり、正直なところ戸惑っています。また、企業名を中途半端にボカしたせいで様々な憶測を呼んでしまったこと、大変申し訳なく思っております。企業名は公開しませんが、追記で悟ってください。
地方の企業面接で、応募者のプライバシーに関する質問が多いことはこれまでの経験上理解していました。が、今回は度を超えて酷かったです。
実は面接前に、企業紹介ビデオの鑑賞、工場とオフィスの見学があり、顧客ファーストの姿勢をアピールされていました。しかし、その後の衝撃的な面接。私は二度と御社製品を買いません。
成年後見人には医療行為の同意を行う権限は付与されていないと解されています。民法が改正されて成年後見制度がスタートするにあたり、平成10年4月に法務省民事局参事官室が発表した「成年後見制度の改正に関する要綱試案補足説明」でその理由が説明されていますので、少し長いですが引用します。
「成年後見制度の改正に関する要項試案補足説明(法務省民事局参事官室)」(平成10年4月)(抜粋)
「成年後見人の権限は、意思表示による契約等の法律行為に関する者に限られるので身体に対する強制を伴う事項(健康診断の受診の強制、入院の強制、施設への入所の強制等)は含まれない。なお、意思表示による法律行為であっても、一身専属的事項(例;臓器移植の同意等)は、成年後見人の権限には含まれないものと解される。」
「成年後見の場面における医的侵襲に関する決定・同意という問題は、一時的に意識を失った患者又は未成年者等に対する医的侵襲に関する決定・同意と共通する問題であるところ、それらの一般の場合における決定・同意権者、決定・同意の根拠・限界等について社会一般のコンセンサスが得られているとは到底言い難い現在の状況の下で、本人の自己決定権及び基本的人権との低触等の問題についての検討も未解決のまま、今回の民法改正に際して成年後見の場面についてのみ医的侵襲に関する決定権・同意権に関する規定を導入することは、時期尚早と言わざるを得ないものと考えられる。この問題は、医療行為の全般に関する問題として、医療の倫理等に関する医療専門家等の十分な議論を経た上で、将来の時間をかけた検討に基づいて慎重に立法の要否・適否を判断すべき事柄であり、当面は社会通念のほか、緊急性がある場合には緊急避難・緊急事務管理等の一般法理に委ねることとせざるを得ないものというべきだろう。」
■成年後見制度の利用の促進に関する法律(平成二十八年法律第二十九号)
https://www.cao.go.jp/seinenkouken/law/sokusinhou.html
ちょうど同年齢で運命を感じた。
そこでワタシの乳首開発記録を記す。
と言ってもワタシはまだ開発4ヶ月ぐらいなので後輩である。
1年間で6kg増えていた。
ポッコリお腹は当然気になったが、それより微妙に脂肪が乗った胸に視線が行った。
そこで乳首開発しようと決意する。
ウェットには逃げたくない。(というか、ウェットするなら普通のオナニーをすれば良い)
開発前からすでに指で摘める程度には大きくなっていた乳首をコリコリすると若干気持ちいい。
これはイケるのでは…!
と思ってたがそこまで。初回は終了。
数日間暇があれば乳首をいじりつつ、夜寝る前にチクニーに勤しむと、なにやら腰の内部がじんわりし始める。
これが前立腺の性感なのか。
そう思ってたが、その日はそこで終了。
そこからネットで乳首開発方法を調べ、スポバンに行きつくものの、流石に針を刺すのは怖いのでエレキバンで代用する。
こんなことで心臓発作起こしたらシャレにならん。そう思って半日で剥がす。
そうこうしてるうちに、チクニーで胸の真ん中らへんが気持ちよくなってくる。
神経が奥まで通っていき、それが内部に伝わっていくイメージ。
この頃にサイニーにも手を出す。
催眠のコツはノリノリでかかりに行くことだと思う。(あくまで個人の見解です)
チクニーとサイニーを繰り返してるウチに、身体が勝手に強張って頭の方までツーンと何かが登っていく感覚になる。
もしかして、「イッた」のかと思ったものの、多少気持ちがいい程度で、ネットにある「イク」の気持ち良さには程遠い。
もっとも、この「イッた」後に普通のオナニーをすると、かなり気持ち良さが増すのは新たな発見だった。
最近ではスポバンを購入して乳首に貼ってみたが、ずれた瞬間に乳首が痛かったので外した。
我慢できないレベルでは無かったが、我慢したらいけないような気がした。
まだまだ乳首開発は道半ばのようだ。
俺がそうなのだけど(だったと言い切りたかった…)、例えばよく課金を馬鹿にする常套句に
「n円あったら○○ができる」
「デジタルデータに金をかけてるなんて」→派生「サービスが終了したら無に帰す」
があるんだけど、
これは今となっては「そのとおりです」と言えるんだけど、課金してる時にこれらを言われると間違いなくこう返す。
「n円あったら○○ができる」→「課金した上で○○もするから問題ない、その○○と同じ程度のバリューが得られたから問題ない」
「デジタルデータに金をかけるなんて」→「サービスに金払ってるだけ、食事も食べたらなくなる」
多分、その傾向がある人のテンプレ回答だと思う。
そして、これはネタでもなんでもなく本気でそう思っている。
PS4買える金でガチャを引いても「どうせPS4はボーナスで買う」と言ったし、同じゲームに金をかけてるなら一緒だと思っている。
でも、実際は違う。同じ3万でも、PS4は3万出せば買える。だが、水着ジャンヌは5万円払っても買えなかった。あと2万円払ったら買えたけど、流石に1キャラのためにそれはどうなのかと思うのでためらいが生まれて、やめることが出来た。
それを聞いて、課金者が言うのことは一つだ。
「たかが5万で爆死とか」
そこで俺は5万で出来ることをあげる。するとわかるんだけど、庶民的な特別行事が5万もあれば殆どできる。
ディズニーランドにいけるし、わりと良さげなホテルでホテルディナーも楽しめる。ソープで最高級とまではいかないけど比較的良い嬢を選べるレベル。
それどころか、いつかやりたいなと思ってた沖縄に行ってスキューバダイビングなんか交通費、宿泊費、レジャー費すべて込みで5万程で可能。
「課金した上で○○もするから問題ない、その○○と同じ程度のバリューが得られたから問題ない」
この言葉が完全にブーメランとして自分に刺さることになったのだった。
課金した上で沖縄に行ってスキューバダイビング出来ていないし、バリューも得られていないだろう。
ガチャを引くことに魅力を感じている。ガチャを引いて、そのゲームをやってる奴らに「俺は引けた」とアピールすることが心の支えになっている。
コンテンツの最新を知っていること、ランキング上位であること、天上人と言われることが、日々の生活に潤いを与えている。
その潤いをなくすことが非常に怖い。だから俺は今でもガチャを引いている。そしてこれは、酒を飲んでた人間が健康診断で悪い結果が出たから控えている状態と何ら変わりがない。
ちょっと良くなるとまた手を出す。
その時、代わり潤いが無ければ、結局手軽に得られるガチャの潤いにまた手を出すのだ。
彼が言うには、富裕層が住む地域とそうでない地域でゴミは全く違うという。
https://toyokeizai.net/articles/-/250940
もう認めるが自分は貧困層だ。年収は420万(ボーナス3ヶ月含むのでお察しください)。
しかし、周りのソシャゲプレイヤーを見ていると、この前の400万FGOにいれた人もそうだが富裕層だとか石油王だとか思えるぐらいソシャゲに金を入れる。
年収420万の貧困層の俺ですら、水着ジャンヌが引けなかった時にフェスで複数欲しいリミテッドキャラがいた時に「今月は天井2回しました」と18万(実際は30連分ぐらいはいつも石が配られるので17万)ポーンといれてやったりましたよという空気を出している。(実際は我慢している。本当はその18万でPC替い買えたらなとかおもってるが優先順位が低いとして処理して、来年買えばいいやとしている。)
邪推でしか無いが、課金に無理してる人もいるんじゃないかと思う。俺みたいに。
この記事を完全に肯定するわけでない。なかにはマジモンの富裕層がいてガチャをお遊びになられている場合もあるだろう。
また、声優さんだとか、同人作家ならガチャを回すことが実際宣伝になるだろうからリターンがあるだろう。例えば伊○ライフがFGOをやる素振りを見せればよろこんで伊○ライフのFGOエロ同人を買う人が増えるのだ。(もちろん、伊○ライフ氏がそのためにFGOをやっているわけではないとして、ただの増田の邪推であるが。)
すると、残りの層を考えると、リターンもない依存を繰り替えす貧困層なのではないだろうかと思う。
人にはそれぞれの価値観がある。