はてなキーワード: 健康診断とは
まず前提として世の中にはたくさんの人種がいる。
このような多様性の中で価値観の相違が決定的なところで起こった場合に起こるのが争いだ。
これを防ぐための完璧オフ会理論を作成した。是非参考にしてほしい。
①エントリーシートを記入してもらう。
ここで行っていることが事実かどうかを中心に精査する。
②一次面接
エントリーシートの中で的確とこちらが判断したものに関して面接をする。
当日はこちらで用意したターバンを頭に巻いてもらい、プライバシーの点は安心してもらう。
自分がそのオフ会を通じて現在のはてな内の立ち位置をどうしたいと思っているのか
また、その変化に関して期限を設けているかなどを中心に評価させていただく。
通過率は5%。
そこで言えなかったり、本人確認書類を見せてもらい嘘だった場合はオフ会参加を断念してもらう ここでは3人に1人が病院に行く。
③合同合宿
ある程度の価値観を共有したという仲間を10人ほど集め、山梨の契約している別荘で三日間
お互いの生身を晒しながらネットでどこまでコミュニケーションを活発にできるかをここで評価する。
④最終面接
オフ会のスケジュールを大まかに公開し、自分がその中でどのような役割を果たすか 最終的な確認をする。
ここでは私に5分のプレゼンテーションをしてもらう。
そのような中でどこまで自分の含蓄を発揮できるか。
ここを見させてもらう。
⑤オフ会参加決定
オフ会参加が決定すると、
ワークシート(自分の抱える課題、それをどう解決するかを4000字で提出)
健康診断書
東京マラソン出場
これらを求める。
健康でなければオフ会で楽しめるはずもなく、かと言ってみんなの歩みについていけないほど貧弱では話にならない。
勝って兜の緒をしめよ。
もちろん、少しでも不備があればオフ会中止も厭わない。
数年前から、ションベンの泡立ちが気になってたんだよ。めっちゃモコモコになるの。
酒飲まないのにね。
運動不足だなこりゃ。
って事で、積極的に筋トレをしてみた。スクワットとか腕立てとか。
すると、ションベンの泡立ちがきれいさっぱり無くなったわよ。劇的な変化だった。
泡立ち成分すら排出できなくなったって事け?
「ハイジニーナ」という言葉を知ったのはつい最近だったのだが、どれくらいの認知度があるのだろうか。
ハイジニーナとは、デリケートゾーンを無毛にする事であり、いわゆるパイパンである。
(厳密に言うと、パイパンは剃毛でハイジニーナは脱毛らしい。)
私は会社の健康診断前日、秋の食べ物の美味しさに負けて体重増加を一切気にしていなかった自分を呪い、
1gでも体重が軽くなる事を夢見て、無駄な抵抗とは分かっていながらも、
爪を切る・必要以上に鼻をかむ・そしてデリケートゾーンを全剃りした。
結果としては昨年より2kgしか増えていなかったのでそこそこの効果はあったらしい(増えてんじゃん…)。
が、正直それどころではなく、私はデリケートゾーンが無毛である事の快適さに気付いたのだった。
さらには銭湯や温泉が苦手な為、これまで腕や脚、脇などと言ったポピュラーなムダ毛達ほど関心は無かった。
そんなアンダーヘアーだが、無毛の快適さに心を踊らせながら調べたところ、今ではVIOと呼ぶのが一般的で、VIOの処理をするのも一般的らしかった。
快適さに気を良くしている場合では無かった。
正直、これからもお披露目する相手ができる気はしないのだが、そんな事よりとにかく毛が無い事が私の中でベストだった。
人間界で暮らしていると、大なり小なり不快に思う出来事に毎日遭遇する。
しかし「でも私今パイパンだから!」という妙な自信が湧き、堂々と風を切って歩く事が出来る。
過激な下着を身に付けるのにハマる人やノーパンで出社する人もこんな気分なのだろうか。
そんなこんなでパイパンにする事がマイブームとなり、VIO脱毛について調べるのもマイブームとなった。
それと同時に、小陰唇について考える事が増えたのだ。
このブログにどこまで書いて大丈夫なのか不明だが、小陰唇とは女性器のビラっとしたやつであり、これの肥大に悩む日本人が多いらしかった。
個人差があるので正解は無いと思うが、「下着が擦れて痛いような気がするって事は、でかいって事だよね?」と悶々と考え、
「小陰唇 痛い」「小陰唇 肥大」「小陰唇 縮小」と、とにかく小陰唇を一日中思っていた。
しかしなんで急に…。
擦れて痛いのならノーパンで過ごすか!と思い立ち、ノーパンで出社を試みるも、大して違いが分からず無言でパンツを履いた。
じゃあ何が痛いの…?
ここで私は「私、パイパンにしたんだった…」と気付く。
生えかけた毛が小陰唇をいじめていたのだ。
再びツルツルにすると痛みが無くなり、生えかけると少しずつ痛くなり、伸びるとどんどん痛くなった。
恐らく伸びきると痛くなくなるのだろう。
生えかけの毛はチクチクしていて鋭い。
ごめんよ小陰唇、そりゃ痛いよな…。
私は今でも女性器について考えている。
だいたい↓みたいなもんでしょ
(1) 最近3カ月以内に、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがあるか。
病気やけがに限らず、「医師に診てもらった」事実があれば、告知が必要だ。
(2) 過去5年以内に、手術や7日間以上の入院をしたり、保険会社が特定している告知書記載の病気で一度でも医師の診察・検査・治療を受けたり、それ以外の病気で7日以上の投薬を受けたことがあるか。
「7日以上」とは、初診から最後に診察を受けた日が7日間以上の場合のこと。再検査・精密検査・定期的な検査・診察を受けている場合や、自己判断で治療を中断した場合も告知が必要だ。
(3)今までにがん(悪性新生物・悪性腫瘍)または上皮内がんにかかったことがあるか。
(4)過去2年以内に、健康診断・人間ドックを受けて、異常(要再検査・要精密検査・要治療)を指摘されたことがあるか。
30代男。
との心のこもった手紙をもらった。
それ自体は満足しているが,骨髄バンクの仕組みに不満が残っている。
手続き途中で気が変われば,患者さん側が移植を受け入れるための前処置(大量の抗がん剤を投与しつつ放射線を当てて白血球自体を全滅させる。当然そこでドナーからの移植が中断すると死ぬ。)の前までであれば,いつでも中断できる。
ところが,骨髄バンクのコーディネーターさんは極めて細かくこの経費を確認してくる。
そういうのを移動のたびに訊かれるし,こっちは用事があって別経路で行くことになっても最短経路以外では申告できない雰囲気。
コーディネータは気を使って嫌な雰囲気にならないようにしてるんだが,
人命がかかってる大変なイベントで10円単位まで細かに精算しなきゃいけない制度というのは,どうなんだろうか。
あと,全日程を通じて合計5000円だけもらえる。支度金だって。
自分は遠隔地での移植だったので電車の費用は別途もらえたけど,
旅行のためのこまごまとした道具類を用意して,帰りは荷物を宅急便で送ったら5000円じゃ足りなかった。
自腹だよ。
あ,医療保険や自治体によってはドナーへの給付金があるけども,俺の保険も自治体もそんな制度は無かった。
おれは朝起きてダルかったら電話一本で有給取れるぐらいユルい職場。
移植数日前から体調万全にして絶対に風邪をひかないようにして,
24時間ぐらいは点滴つないでて,翌々日には病院を追い出されて,
白血球の相性って数十万人に1名のレベルですよードナー登録してくださいねーって言ってるけど,
おまえそれゼロ円でやれって言われたら,数十万の1どころか数百万分の1になるじゃんよ。
ぜひ提供したいという人でも,カネという現実の問題を突き付けられた時には,躊躇するだろうよ。
そりゃ当たり前だし正当だ。
ともすれば足が出るような制度になってるんだ。
法外な報酬をよこせと言ってるんじゃないぞ。
なおかつ仕事の面でマイナスにならない程度の補償なり報酬が欲しいんだよ。
患者さんが極めて厳しい環境にあることを想って,報酬なんか二の次だと考えているはずだ。
それはそれで素晴らしいよ。言葉にならないぐらい偉大な行為だと俺は思ってるよ。
でもさ,補償制度をしっかり構築していれば,あと数千人,数万人救えたんじゃないの?
1991年の骨髄バンク設立以来,いったい何人のドナーが金銭的理由で提供を断念した?
いろんな体験ブログを見てると,ドナーは偉いということで病院関係者からチヤホヤされることが多い模様。
でも,俺の場合はそうではなかったな。
退院するとき,「それじゃ出ますね」とナースステーションに声をかけたんだけど,
「あ,おつかれさま」の一言だけ。出てきて見送るとか,無し。
手術後で腰が痛い状態で,荷物を抱えてヨチヨチと駅まで歩いたよ。
圧倒的に気の毒な患者さんたちを相手にしてる医者や看護師から見たら,ドナーなんて健康そのものなんだから,丁重に扱う存在ではなかったんだろうな。
骨髄提供は一生に2回までと骨髄バンクで決まっているとのこと。
なのであと1回は提供できる。
不満はたくさんあるが,結局,俺が我慢すればどこかの誰かが命を救われる可能性があるのだ。
ただし言うことは言うぞ。
意外に反応が多くて驚きました。
ただ,これで提供を保留する方もいらっしゃるかと思うと心配です。
もう30代前半になってしまった。
どうにかしようと思って就ける範囲の職で何社か働いてみたけどストレス耐性が低すぎてすぐ辞めてしまう。
神経質だったり人の話が理解できなかったり朝が弱かったり人と一緒にいると疲れたり集中しなきゃいけないのはわかっててもボーっとしてしまったり頭が真っ白になってしまう。生きてて辛い。
もう、俺の脳みそはとっくの昔にだめになってしまったんだろう。
ITは慢性的な人手不足?俺には無理だろう。無能はいりません。皆そう言うよ。どれだけ学習意欲を高めても働き出すといっきにリソースが消費して逃げ出したくなるんだ。
発達障害じゃないのかって?精神科で検査したよ。カウンセリングやウェクスラー検査を通して貴方が生き辛く感じている特性は確認できました。しかし言語性と動作性に差はありませんでした。貴方は発達障害ではありません。
きっと俺みたいな低スペックに苦しむ人間は世の中には沢山いるんだろうけどフォーカスがあたらないのはこの世界が俺みたいな健常者の皮をかぶったゴミのための世界じゃないからなんだよな。
幼い頃から生きていてずっと眠かった。歳を重ねる度に眠気が増してきた。
俺の馬鹿な脳みそでもうっすらと世界の仕組みが、得られることの無い自己肯定感や自己効能感を通して分かったんだろうな。「貴方はこの世界ではただのボトルネックです。社会のためにスリープ状態に移行します。もしくは強制シャットダウンをしてください。」
時々安楽死について調べてるのはきっとそういうことなんだろう。
精一杯仕事して仕事帰りに飲みに行く気力体力能力もあってプライベートでも胸張ってられる人たちはもう俺とは同じ動物じゃないんだろう。彼らは彼らなりの苦労があるのはわかる。そして彼らと自分との悩みの次元が違うのもわかるし、彼らと一緒にいると自分が彼らのストレッサーになることもわかる。
もしも安楽死制度が出来たら直ぐに使いたい。俺は幸い健康診断の成績だけは良い。だから、俺みたいな今日にでも死にたい奴の臓器は、明日を生きたい人に使ってあげて欲しい。こんなことでしか役に立てないが、せめて最期ぐらい役に立てるなら嬉しい。
わがまま言えば、臓器提供代金が欲しい。親の生き甲斐や夢を黒く塗りつぶした獄つぶしとして出来るのは、その代金を親に全額渡すことぐらいだ。