「保健指導」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 保健指導とは

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-23

anond:20240523015051

保健師助産師看護師法第三条には、以下のように記されています

 

この法律において「助産師」とは、厚生労働大臣免許を受けて、助産又は妊婦、じよく婦若しくは新生児保健指導を行うことを業とする女子をいう。

 

法律で定められていますし、男性から差別であるという声も上がっていません。

いかがでしたか

2024-03-10

女性の腹囲は90センチ→77センチ」 メタボ基準を新たに提案 - ライブドアニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.livedoor.com/lite/article_detail/26014572/

現行の腹囲の基準だと、心血管疾患の高リスク集団が見落とされてるよ。77cmのほうが適切だよ、という研究結果が出たというニュース

論文はおそらくこれ

https://diabetesjournals.org/diabetes/article/72/Supplement_1/1243-P/149347/1243-P-Usefulness-of-New-Criteria-for-Metabolic

以下ブコメ

リアルな話77センチだとかなりの30代以降の女性が引っ掛かりそう。75〜80くらいがボリュームゾーンだと思うよ

なん…だと…。世の中に溢れてる洋服ほとんどウエスト大きめで、細いサイズって少ないから70センチ台の人がボリュームゾーンなのかと思ってたのに…え…

腹囲77cmだとかなりの人がひっかかるのでは。ウエストではなく腹囲でしょ? アンダーバスト75cm、ヒップが90cm〜100cmくらいの人もいるのにバランスおかしくない?

あのさ、心血管疾患の発症予測に腹囲を用いるにあたって77cmがボーダーとして最適である統計的にわかりましたという研究結果に向かって「77cm以上の人はたくさんいる!」とかいわれても困るよ。

特定健診メタボ健診)・特定保健指導のための基準なのだが、この基準を超えてしまうことがなんとなく不名誉に感じられるという気持ちはわかるよ。でもこれは「どういう基準保健指導実施すると成果(心血管疾患の減少)を得られるか」を突き詰めた数値なんだよ。もっと基準が緩くていいという主張なら、その根拠を出さなきゃ。

あえてブコメ引用しないが、「こいつら商売のために基準を厳しくしてるんだ!」とか誹謗中傷だよ。反ワクチンと大差ないよ。そんなに健康寿命を延ばしたくないなら無視して構わないからさ。特定保健指導にはなんの強制もないですよ。なるべく健康を保ちたい人のために有用基準を作ろうとしてるんです。

ちなみに美容の話もしてないよ。これを超えたから「デブ」とかそういう話じゃないんだよ。心血管疾患の発症予測と予防の話だよ。

おまけ

男女限らず、メタボリックシンドローム診断の腹囲の基準身長無視しているのが理解できん。

ウエストウエスト/ヒップ比、ウエスト/身長比、BMIの4つの身体指標のなかではウエストが最もよく「リスク重積」と関連することがわかりました。しかし、この4つの身体指標間の違いは統計的意味のある差ではありませんでした。とはいえ、簡便さを考えるとウエストが最もよい指標といえるでしょう。

身体指標メタボリックシンドロームとの関連について

国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策研究所 予防関連プロジェクト

https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/333.html

2024-02-07

検診では毎年メタボ生活改善指導対象になってる

テレワークの3年で15キロ痩せて、そろそろこの保健指導から卒業かと思われたが

安心したあたりでダイエットをやめてしまい、そこから月500gずつ増加していた

順調にリバウンドしていたあたりで検診・保健指導があり、その時は気分新たにまたダイエットを!と思ったのだったが

………なんだろうなあ、切羽詰まってないという安心というか気の緩みから、結局やれなかった

毎日体重計測も、食べたものアプリで記録するのも、すっかりやらないまま日々は過ぎ

昨日、保健指導の結果報告をしろとの封書が届いた

あー………

評価のための報告資料にやらなかったし成果も出せなかった、と書いた時の気持ちが蘇った

この保健指導によるダイエット活動の報告にも、私は立てた予定をこなせない自堕落無能ですと書かなければならないのか………

そう思って体重計に乗ると、増えていない

なんなら検診の時の体重からはやや下がってる

なにこれすごい

試験勉強をろくにしなかったのに軽めの資格試験ギリギリパスした、くらいの気持ち

普段から食べるものに気をつけてはいるのだ、計測は一切しなかったけど 量も計らず食べてたけど

そのぬるい活動微妙に奏功したってことなんだろうか

とりあえず結果オーライである

痩せた結果を見て、逆にダイエットを始めたくなっている

2023-04-27

anond:20230416124352

職場で隣席のやつ(アラフィフ)が何年も前にメタボ検診に引っかかって特定保健指導対象になったにもかかわらず、自己管理のできなさを毎日丸出しにしていて傍目でも情けなさ過ぎて見ていて不快な気分になってしまう。

誰が作ってるのか知らないが昼は小ぶりな弁当箱弁当持参なのだが、例外なくカップヌードルも追加してる。

家族が協力して弁当を持たせてるのに内緒カップヌードル追加していて、家族は「なんで体重減らないんだろう」と思ってるというストーリー想像してしまいせつない。

仕事中にお菓子を食べてはいけないというルールなどないのだが、横で間断なく揚げせんべいやらピーナッツやらを食べられるのもうるさい。いい大人油脂炭水化物に完敗してあとがひいて止まらなくなってる醜い姿が視界に入るのがつらい。

万事においてだらしなく、毎日時間は居眠りしてる。

家庭の事情で眠れないなど原因があるなら、せめて昼休みにでも数十分寝れば仕事中の眠気に悩まされることも減ると思うのだが、昼休みは昼休み時間をはみ出すほどにスマホゲームに興じていて、ゲーム中に寝落ちしても無理矢理起きてゲームを続けてる有様。仕事中も無理矢理起きてくれよ。

寝てるか菓子食ってるか耐え切れず仕事中にゲームやってるかトイレにこもってゲームやってるかという感じ。

古き良き日本企業テイストを残す弊社なのでこういうおっさんが意外と高給なのだ

これはこれでいいことな気もするのでこいつがきびしく処分されたりするのも望まないのだが、自分が忙しいときなんかはめちゃくちゃ不快

2023-04-17

anond:20230417121002

自分がそういう人かどうか、インボディで筋肉量でも測れ。

保健指導のある病院なら健康診断ついでにやってくれるぞ

 

あほんまにおじいちゃんみたいな筋肉なら、お前は常時プルプルしてるやろし、そういう申告はないみたいだからたぶんそんなことないやろ

2022-11-06

anond:20220912205344

いろいろ共感する

見た目理由痩せるモチベはなかった、いくら健診で要検査になっても改善しなかった

運動も得意でなく、貧乏暇なしで残業・長時間通勤・3食外食コンボストレス対策の甘い菓子を常備、まあ太らないわけがない

5分歩くだけで息切れし、休憩を挟む

健診の際に保健指導がつき、改善プログラムとして月に一度の報告が義務付けられた

が、これもほとんど効果を出せなかった

2022-10-02

痩せた

2年前から-10キロ

順調に落ちたのではなくて、まずダイエット始めて我流食事制限で毎月1キロペースで落ちた

しかし5〜6キロ落ちて下げ止まり、その後1年くらいはほとんど変わらずだった

停滞期ってやつなんだろうと思ってた

いつか停滞期も抜ける、と思っていたがずっとそのまま1年近く動かずだった

健康診断NGが出て再検査にまで至り、いつもの保健指導で言われること(食事改善運動習慣)を危機感強めに言われた

食事記録アプリを入れた

何を食べても過剰になり、こんなん無理だと思った

休み実家に帰って食事記録したら、きれいなグラフ合格スコアになることに気づいた

そこから食べるものを変えて、毎月1キロコンスタントに落ち始めた

我流食事制限で5キロ、下げ止まった後に

記録・数値化+実家メニューお手本で5キロ落ちた

野菜豆腐ほか大豆のもの、とかよく言われることなんだけど、できてなかった

肉とごはんのおまけに野菜と豆を食べるんじゃないんだ

野菜と豆がメインを張るレベルで食べるのだ

そうすると合格スコアになる、で痩せていく

標準体重はここからさら10キロ落とす必要がある

あと5キロくらいは痩せるつもり

食事記録アプリについては増田の返信で勧められて始めた

あの時の増田感謝している

2020-04-13

メタボ保健指導対象になった

これまでも何度か対象になってるけど、今回は指導対象ランクが上がった

なので自炊しつつ食生活改善を試みている

目標としては「料理をする」この1つだけ

他にいろいろ付けるとかえって続かない気がしたか

始めてから3週間ほどだけど、案外続いている

そして体重も落ちた

普段から料理せず、外食菓子類がメインだった自分には、自分料理して食べるというだけでも十分効果あるみたいだ

案外簡単料理ができることに調子付いてあれこれ買い込んでみた

が、炊き込みご飯の素、これはちょっと危険だな

炊いた分だけ食べてしま

ごはんはしばらく普通に炊くことにしよう

2020-04-05

メタボ保健指導受けてる

カロリー制限一時的成功したが5キロ痩せて10キロ太るという見事なリバウンドを達成した

なので今回はカロリーについての目標なし

料理をする、というだけの目標にした

料理の内容は問わない

が、これが案外いい感じに効果出て来ている

ような気がする

袋麺やレトルトスープでも、温かい食べ物満足度が高いし、外食に比べたらややカロリーも下がる

2020-03-21

メタボランクが上がり、保健指導もより充実したコースになった

容姿など最初から諦めており、食べることでストレスが緩和され日々の仕事が回るなら太っていて構わない…と思っていた

が、そろそろそういうレベルではないらしい

内臓には脂肪がつき、血圧が上がり正常値を超え、中性脂肪は昨年の2倍の数値を示した

これは放っておくとどこかしら不具合が出る

しょうがないな節制するか、と思うも習慣はすぐには変わらない、腹も減る…

… いや、腹はあまり減ってないようだ

何か物足りなくて少し食べようと今思ったのだが、腹は減っていない

から喉がつかえた感覚がある

なぜこんな感覚なのに腹が減ったと感じたんだろう、謎だ

ストレス食いなんだろうなあ

2019-08-13

anond:20190813202604

うん。もう見た目とかの問題じゃなくて会社から特定保健指導食らうのとの戦い。

2019-01-23

保健指導受けてダイエットを心がけて1カ月

今日測ったら体重は1〜2キロ減ってた

夕食食べてないので誤差はあるだろうが

たいして無理もしてないのになかなかの効果

元の体重心臓負担が来るレベルだったし

本来の無理のない状態に戻すために 体重も落ちやすかったりするんじゃないかと思う

体重が少し減ったおかげか、発作のような動悸は最近は感じてない

2019-01-18

健康診断メタボ判定もらったのが昨年末クリスマス保健指導を受けた

せっかくの正月までやるこたないだろ、と 生活習慣を改めたのは概ね年明け1週間後以降

今日1月中旬

ズボンウェスト気持ち緩みを感じている

効果出始めた?と思って振り返ってみたが、そんなに経ってないな

ダイエット目標自体はかなりぬるい、あとたまにはダメでも良い くらいの感じでやってる

ただ外食ほとんどしなくなった、これがデカイんだろうなと思う

外食禁止してるわけではなく、たまには良いのスタンス

禁止気持ちが続かない

ほどほどが頑張れる

2018-12-29

健康診断メタボ保健指導受けて数日

自炊を心がけている

ポテチ等 全部食べずに袋を折る、は微妙にやってる

けど折ってしまっとくつもりが30分後に開封、みたいな食べ方になっただけで 本来目的は果たせていない

ビールはロング缶1本にするってのは一応やれてる、忘年会以外

このままのペースで3ヶ月後に3キロ減は無理だろうなあ

週末はプチ断食とか追加してみるか

2018-12-25

昨年から4キロ、一昨年から10キロ太った

脂質だかの数値も良くなくて保健指導

もう何回か受けてるけど生活習慣・食習慣で言われること、チェックされるところ分かってる

けど できない、やろうとしないところが問題なんだよな〜と思いながら聞いてた

保健士さんは若くて細くて可愛らしい女性

ビールを控えましょうか、だとか、間食のポテチを通常サイズしましょう、とか、定食屋ではワンサイズ下げましょうとか提案してくれる

けど理屈は分かるけど出来ないな〜とゴネてみた

最終的に目標

ビールは500ミリ缶1本にする(2本はよっぽどストレス感じた時のみ許可

昼は社員食堂麺類ではなく定食を選ぶ(ごはんが小さい)

ポテチお腹いっぱいだと思ったら袋を折る(最後まで食べない)

と決まった

これならまぁまぁ出来そうな気もする 我慢してないし

けどたぶん一番効果あるのは、夕食を家で作って食べる なんだよなあ

分かってるんだ

2017-05-15

頭髪指導より洗顔指導しろ

ニキビ生活の乱れの表れ

清潔不足として保健指導進路指導対象しろ

生徒諸君ホルモンが体質がと逃げるな諦めるな

食事を変えろ洗剤を変えろ肌着を変えろ

自分身体自分メンテナンスするんだよ

2008-10-06

着替えの思い出

「恥ずかしがってるー」 女子生徒らが男の前でも抵抗なく着替え…日教組王国三重日常

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1180679.html

僕は小5まで三重県市町村郡だった。

数少ない甘い思い出の中に、上の記事と関連するものがあったのでネタにしとく。

小5の頃、着替えは男女で同じ教室。習慣的に自分の席で着替える。席は班制だから周辺の男女比1:1。

グループ学習も多く、男女へだたりなく仲がよかった。

思春期。まだだったと思う。毛も生えてなかったし。女子もブラしている人が少数派。

異性に対して淡い感情は抱いても、モヤモヤ考えるほど成熟していなかった。そんな年頃。

当時、僕は隣の席のナオちゃんに惹かれていたのだろう。気立てがよくて優しくて、僕の話によく笑ってくれた。笑顔がかわいい。

2学期、彼女新聞係になって以来、僕の部屋で記事ネタを考えたり取材で自然公園動物を見に行ったりと、今の僕では考えられないくらいデートらしいデートをしていた。

今思えば、ナオちゃんも僕に気があったのかも。新聞係は4人だったが、ペア行動では率先して僕と組みたがった。

僕のお誕生日会を企画してくれたのも彼女だ。もちろん、お姉さん気質だったというのもあるけれど。

それでも、このままずっと一緒だったら、もっと時間を共有できていたら、甘い恋愛コースまっしぐらだったかも知れない。

ある日、体育の時間が終わり、僕たちはいつものように自分の席で着替えを始めていた。

隣にはもちろんナオちゃんがいた。僕たちは向かい合って着替えながら、新聞記事について話し合っていた。

互いに砂まみれの上着を脱ぐ。小学生体操服。真冬でも半袖・半ズボン(女子はブルマ)しか許されなかった昭和の暮れ。秋口にインナーウェアを着る者などいない。

白い上着が首筋をとおり、瞬間、視界をさえぎり、脱ぎ捨てられていく。それが日常

だけど僕はその時、上着が頭を抜け、視界が明るんだその時、ふと目の前で同じく上着を脱ぎ捨てたナオちゃんの姿を見た。

正確には、彼女の胸にやさしく浮かぶ2点の乳首を。

僕の目はその2点に吸い寄せられた。白い柔肌のキャンバスに置かれた桃色の印。目がいかないわけがない。

ほんの一瞬だったと思う。上着を脱いで、椅子にかかったシャツを着るまでの数秒。しかし、彼女は僕の視線にめざとく気づいていた。

「きゃっ」

小さな叫び声が会話を寸断する。

今まで目を奪われていた桃色の2点が、白い体操着によって覆い隠される。

その声に困惑し、僕は何か悪いことをしたような気になった。すぐにナオちゃんの顔をうかがう。

体操着で口元まで隠した彼女の頬が、みるみるうちに紅潮しているのがわかった。実際に人が紅潮をするのを、このとき初めて目撃したと思う。

交わす言葉のない微妙な間、ナオちゃんは苦笑いを浮かべ、僕は横を向き、互いに淡々と着替えを始めた。

2学期の終業とともに、彼女東北引っ越していった。

3学期の終わりをまたず、僕も近畿三重近畿とか言うな)へ引っ越した。

近畿の小6。

僕が入った小学校は、教室ごとに扉のないオープンスペースなつくり。

体育になるとメイン教室で女子が、隣のフリー教室で男子が着替えることになる(各クラスで2教室完備!)。

しかし各教室に扉がなく、隣のクラスとも廊下のみでつながっているツリー構造

体育の時間になると、必然的に隣のクラスの女子が着替えている教室を横切ることになる。

僕たち男子は後ろを向いて横走りで駆け抜けるのが習慣になっていた。最初は何も知らず、そのまま横切ると罵声を浴びた。

えっち!」「へんたい!」「ちかん!」

しかし、後ろを向いたら向いたで、鏡つきの流し場があったりするのが、今になると笑える話だ。

男子たちは目をつむる振りをして、チラチラ鏡の奥を見ては、目当ての女子のブラ姿などをチェックする。

三重から近畿に飛び出し、学年も小5から小6に変わる頃、もしくはナオちゃんの乳首を見て以来、僕は急速に性を深めていったと思う。

男子と女子の明確な対立(三重ではなかった)、男女別での保健指導陰毛生理)、恋の話(修学旅行)、性行為の発見エロ本)。

三重がゆるかったのか、近畿が発達していたのか、それともこれが小5と小6の差なのか。

はっきり言えることは、中学になって三重に帰ってきたら、きっちり着替えは別々だったということだ。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん